1. 試合は今、80分を経過しました
  2. イタリア vs アルバニア 〜 UE..
2024-06-16 21:58

イタリア vs アルバニア 〜 UEFA EURO 2024

サマリー

イタリアとアルバニアのグループリーグB初戦では、試合時間は現在80分ほど経過しております。イタリアはボールを保持し攻撃を仕掛けております。 イタリアはアルバニアに2-1で勝利し、ユーロ2024のグループBの初戦に勝利しております。

イタリアの攻勢
グループリーグB初戦、イタリア vs アルバニア、試合時間は今、80分ぐらいを経過しました。
今の試合展開は、イタリアがボールを保持して攻めたたいています。
もう前半の時点でボール保持率が7割強ぐらいイタリアだったので、
そのままずっと後半も続いていますが、後半はスコアが動いて、
イタリアは点を取れないですね。
今、右サイドの選手がカミヤゾに変わっています。
最初段階ではキエザがウィング的な感じで、
ウィングと言いながらほとんど前に出ているんですけど、
左がディ・マルコ、右がカミヤゾ、
攻めの時は3-2-4-1ぐらいですね。
まあまあ3-4-2-1とも言えますけど、
両ウィングがかなり高い位置なので、
3-2-4-1と言ってもいいんじゃないのかなと思っています。
試合展開ですよ。
イタリア初戦でボールを保持して、
選手交代ですね。
選手交代とイタリアのフォーメーション
ダルミアンとレテギが入ります。
下がるのがスカ・マッカ。
ここはセンター・フォワード同士の交代で、
スカ・マッカが下がってレテギが入って、
ディ・マルコがダルミアン。
今年はこのシーズンはなかった交代ですが、
スパレティはそういう選択をしてきたみたいです。
今そうなんですよ。
イタリア代表、インテルが中心になっているんですね。
今日のスターメンで言うと、バストーニ、ディ・マルコ、バレラ、
この3人がスターメンで入っていて、今代わりで入った
インテル選手です。
アルバニアの中心選手のアズラニもインテルの選手です。
セリアの試合を見ている感覚ですね。
インタリアのインテルファンの僕からしたら、
すごく馴染みのあるサッカーを見ているという感じです。
試合展開です。
フラッテージに変わったクリスタンテ。
フラッテージに変わったジョルジーニョ。
また下がってきました。
お笑いでやらかしました。
ディ・マルコが開始20秒のスローインで
後ろにセンターバックの選手にパスする意図で
スローインをしたところが
威力が弱くて、受け手になるセンターバックの選手は
インテルのバストーニですが、意図をうまく感じていなくて
その間にアルバニアのアタカの選手がスルスルと入って
内側を抜くキーパーのドンナルマの
内側を抜くシュートをドスンと決めて
なるほど。
なので、ディ・マルコが100%悪いですね。
80%ディ・マルコで20%バストーニ。
インテルファンとしては頭を抱えるのが
イタリアの得点とバストーニーのプレー
意味がある。
今年でこそ強かったです。
アルバニアだからまあその後点取って負けることはないだろうっていうのがあるか ちょっと言うあったんですけどはいかっこ悪かったですねでね
なんでそういうことが起こったかっていうあのインテリスだからの言い訳みたいなことを 言わせてもらっていいですか
左のウィングバックのディマルコのスローインをバストーニーにですねセンターバックの バストーニーに渡す糸で投げたやつがちょっと距離と威力が足りなくて
プラスバストーニーが糸を感じてなくてバストにまで届かず間に アルバニアのストライカーが入っててがやられちゃったんですけど
なんでそういうことが起こったかというのはこう今日ね バストーニーセンターバックの右側の位置に入ってるんですね
これインテルでは そういうことなくてインテルでは必ずバストーニーは左側のセンターバックに入るんですね
基本センターバック3枚なので左のセンターバックに入るんですね で今日は
スパレティのイタリアは 守りの時は多分ねフォーバックのフォーメーションにしているのでセンターバック2枚なので右のセンターバックに
バストーニーを配置して左にはカラフィオリっていうこれも左利きの ボローニアか今年良かったボローニアの選手が入っていたらカラフィオリを使いたかったんで
しょうね 今年調子が良かったあのまだ代表に慣れていない新しいセンターバックなので
でまぁもう実力がわかっているバストーニー君は 右側に配置されたんですけどでもね
あんまり右のバストーニー良くないんですよ
インテルでもたまにまあ緊急時 怪我したりとかした時はねやるんですけどあんまり良くなくて
だからもうそのそれがあるっていうのとでディマルコからしたらもうディマルコと バストニーはいつも試合している
仲間なのでバストーニーの顔が見えた時にスローインをする距離感っていうのは左の センターバックの距離感で
無意識のうちにね投げちゃったらちょっと距離がいつもより遠いので
弱くなっちゃうんですよね 僕はそれがあったのかなと思ってるというか開始22秒で見ている僕たちも
フォーメーションわかんないんですよ さてさてあのスターティングメンバー発表されたけどどういうフォーメーションで3バックなのか4バック
なのかも始まってみるまで まあ答えはわかんない中でそれを最初の1分とか2分で見るわけじゃないですか
あれあれあれって思っててバストーニーにスローインしておーカスタラワイターなんでだったら バストーニー遠いななんでだと思ったら
バストーニーが右のセンターバックに入って左側にはカラフユーリーっていう選手がいて 僕はするとそんなにボローニャの試合見てたんでカラフユーリーなんでって
後から見たらカラフユーリーも左利きの選手だったってことなんで珍しいですけどね 左利きのセンターバック2枚並べるって単純に
割合としてねセンターバックって右利きが多いので ちなみに試合後のインタビューでバストーニーが言っていたのは
えーとなんで 僕が右のセンターバックをやるとそんなにみんな不思議があるんだみたいな
右利きのセンターバックが左側をやることもよくあるのに右右ってねセンターバックを 置く時多いから左左でも全然いいじゃないかって言っていて
まあまあそりゃそうなんだけど でもやっぱ慣れは怖いですよね特に同じチームの選手同士のコミュネーションだと
っていうのがあって はいそんな感じでお笑い
お笑い支店から始まったイタリアのユーロ2024なんですけど でもね前半のもう早いうちにもうすぐにイタリアが同点両ついてでそれがバストーニーの
ヘリングシュートこれは見事でした
11分だからもうすぐですね10分ぐらいでバストーニーがコーナーキックから 綺麗なヘリングシュートファーサイドからね決めたんですけどこれが
8アシストは ローマのペレグリーンかペグリーンなんですけどあのコーナーキックを
リマルコが蹴ろうとするところをショートパスで ペグリーンに私そのペグリーンがアーリークロス気味に得た見事なクロスがって感じだ
でまぁしっかりねリマルコはこの得点に絡んでいるというかリマルコ最初のポカ以外は イケイケウィングバックの選手としてはもう
効率の高い動きを見せていて
実際に攻めの局面ではリマルコがいないと多分このスパレッキーのイタリアはなかなか手が 打ち手が減っちゃうのかなっていうぐらいのもう
重要キーとなっておっとっと最後 危ないえーとねアーリークロスのところからフォワードがアルバニアのフォワード7番の選手が抜け出して
マナイかマナイがこれもセリアの選手ですね抜け出してうまく胸トラップして一対一 どんなルーマとなったんですけどはいなんとかどんなルーマが体を張って立ちはだかったので
マナイのシュートは左右か右に外れていきました どんなルーマガッツポーズしましたねうんなんかねとろい
最近のゴールキーパーからするとちょっととろい感じがある どんなルーマくんなんですけど頼りになりますね今回は
キャプテンマークをどんなルーマ巻いてらしくて25歳らしいです デビューがね19とか18だったんでまだ25歳かみたいな感じなんですけど
はい そんな感じでそうですね
インテルと言っちゃったイタリアがボールをキープしつつ ビハインドの
アルバニアがカウンターでロングボールで背後を狙うというような展開が続いています 一転差なんで全然安心できないんですけどなんとなくね
これセリアのシェア見てる感覚なんでまぁインテルなら イタリアならまぁ大丈夫だろうみたいな謎な感覚はありますがでもね
最初みたいなポカをやっちゃったらダメですよ そうそうインテリスタ的にはまずバストーニが右のセンターバックをやっている違和感がありますと
で もうちょっと見たら
バレルラが8 ジョルジーニョと2ブランチなのかな一応横なのかちょっと縦の関係かわかんないけど
どっちかと左側に位置をしているのでこれもインテルのとね右のハーブなので左に バレンダーがいてリマルコと頻繁にこうボールチェンジをするっていうのが結構それだけで
違和感がありました
はいもしや終盤なんであバレンダーが差があって入る選手がですねこれ僕を初めて見る 選手ですね
8 アフリカ系のイタリア人の選手で名前を覚えてない
ホロホロルンショホロルンショっていうですねえっと結構体の体格の良い ディフェンシブミッドヒューダーなのかな今はもうディフェンシブミッドヒューダーたまにはないと思います
けど8中盤の選手が入りました マイケルホロルンショナイジェリア
にルーツを持つローマのローマ出身の エラスベローナで去年去年というか昨シーズンはプレイした選手みたいです
こういうね全然知らない選手が一人か二人切り札としているというのは多分でユーロを 勝ち進む
結果的に優勝するチームには必要な要素かなと思うのでちょっと期待したいですね ホロルンショあ今体を張ってファールをもらいましたね
どんな感じなのかな190センチを超える 体格の良い守備的ミッドフィルダーってことで
最近あまり流行らないタイプかもしれないですね最近やっぱり ミッドフィルダーで黒人というともっとこう
勉強な まあもちろんねあのフィジカルはあるけど
ゲイボアンギーさんとかナポリの後はカマビンガとかああいう選手のイメージはあります けどないでもナイジェリアは違いますよねもっと
都心と構えたミッドフィルターってイメージがありますよね
はい そうそうでインテルの選手でバレンダーが左をやっているのも
でじまることボール交換しているのも結構違和感ではい あでちなみにまあもちろん背番号はね
代表ので違うんですけどバストーニが23をつけていてバレンダーが18をつけていて これもね
インテルスターの混乱要素ですね バレンダーが23をインテルではつけているので23の選手がバレンダーじゃなくてしかも
バストーニっていうところの違和感 でもね
さっき見事な ヘリングシュートを決めたときはちょっとカノマルコマテラッチーのねちょっと面影はちょっと見
イタリアの試合展開
ましたけどね はいまあそうですねマテラッチーで国際大会というともう2006年のワールドカップの優勝を
思い出すのでまぁもしかすると演技はいいかもしれないですけどはい 彼らがですねバストーニの見事なヘリングで同点に追いついてでさらに2点目は
ですねこれも我らがニコロバレンダーのボレーシュートです これはバレンダーの
シーズンで何回か見る見事なビューティフルミドルシュートが決まりまして でもねこれバレンダーが一人で単独でというよりはもうゴール前で何度かボールを
つないでシュートを弾かれたりして今戦からですね ペナリティアーク外で待ち構えていた
8スペースがあったバレーダーにボールが渡ってでねこのボールを渡したのがね えっと左のもうペナルティリア内で混戦に入っていた
リマルコだったのでリマルコが触ったのかリマルコと接っていた 相手のリフェンダーが触ったのがちょっと微妙ですけどまぁ結構リマルコの
リマルコのアシストと言ってもいいような形で決まったのでこれもね インテルでよく見る形ですね
このリマルコからバレンダーでズドンみたいな形ってあの逆もねよくありますけど だからまあいいんじゃないですかリマルコ
ネタを提供したけど最終この2点にも絡んでしかも点数取ったのは あっもう試合終わりますか
結局追加点取れずですね さっき今言ったバレンダーの2点目が入ったのもまだもう試合の早い
16分前半16分だったのでなので
残りの75分までロスタイム入れるとは点数が動かなかったので まあ結構あれですねあのイタリアのサッカー普段見ないけど
ユーロだからちゃんと全試合見ようたくさん試合見よって見ているプレミアとか リーガスパノラのファンからしたらまぁまぁ退屈だったかもしれないですね
でもねまぁセリエいつも見ている人からしたらこんなもんか十分面白い 試合でしたけど
そうそうキーパーのアルバニアのキーパーのストラコシャも今どこだろう ずっとセリエでやってる
今はブレントフォードなんだストラコシャって そうそうそうラチオのファーストセカンドボールキーパー行ったりラチオ長いですよねラチオで7年
ぐらいやってて今ブレントフォードらしいです
そうなんですよだからヒサイっていうサイドワークの選手もラチオですし ストラコシャヒサイあとは
インテルのアスラニもそうだし あとバイラミかコインテキビットフィルダー
ディマルコからのスローインを重なって点数を入れたバイラミ ジューマンのバイラミはサッソウォローのアタッカーですし
あとラマダニレッツェとか はいということでまぁ試合は終わって今セレブレーションをですね
試合の結果と選手の活躍
やっているんですけど今日ねアルバニアのサポーターが結構多かった 印象ですけどやったスタジアム ドルトムントのスタジアムなんで雰囲気と
雰囲気めっちゃいいし多分ピッチのコンディションめっちゃいいしあとカメラワークも めっちゃ良かったですこれユーロ基準でいいのかこのドルトムントのスタジオがいいのか
ちょっとまだね3試合ぐらいしか見てないんでわかんないけど カメラワークもいいんですけどただねこれからユーロを見る皆さん
今僕ワウワウで見てるんですけど 非常に困ったことがあって試合中に左上に
経過時間とスコアが出ないんですよ これ全てお試合で出ないじゃなくておそらくこのワウワウの外国語実況の試合
全部日本語実況ついてないんですよ残念ながらまあねたくさん試合あるんでまぁでも イタリア戦ぐらいつけてくれよって思わないでもいないけど
この試合は外国実行実況英語実況でしかも画面内に何も文字が出ないんですね まあだからあれですね日本の民放のもう何でもかんでも
あの文字で出すやつと比べるとスッキリして試合に集中はしやすいけど結果時間 ぐらい入れてくれよっていう感じはあるんですけど
なぜかマッチオブザーゲームは 綺麗座でしたね
頑張ってたけど綺麗座パって感じですけど まあネタ的な一番目立った選手はリマルコンと思うんですけど
ボール支配率最終65%ですねイタリアが
シュートが15本でターゲットが5本に対してアルバニアが8本1本ですね イタリアが押していた試合で問題ないでしょう
でねまぁルバニアももう受けに入ってましたねまぁ最初のそのネタゴールは置いといて そんなにこう果敢に攻めてカウンターを狙ってやろうというよりは
5バック気味で引いてそこから隙があればロングボールとか なんとかしようみたいな感じだったのでまぁまぁそういう意味ではイタリアファンじゃない
サッカーファンが見てる時につまらないっていう芸はこのアルバニアの試合に入る スタンスみたいなのもあると思います
でもこれであと スペインとかクロアチアとかは厳しそうですけどね
アルバニアいい選手はいるんですよねそれぞれ頑張ってほしいんですけど 手とか頑張ってくれないとこれしのグループなんで多少スペインとクロアチアに勝ってくれとは
言わないけど引き分けとかね1個か2個つけてくれないと イタリアは上池上はいけるかまあに抜け歳抜けもあるんですよねこれね
ユーロって4位にはさすがにアルバニアに勝ったのでもうないと思うんですけど わかんないですかねというのはさっきスペイン対クロアチアの試合を
見た後なので いいんじゃないですかスペインが
でまぁスペイン多分今年今回優勝候補はねフランスかあとは開催国ドイツかっていう人が多い と思うあとはポルトガルか
スペインはまあいいチーム強い国なのわかってるけど今年はどうだろうってみんな思い ながらなんか中心になるスター選手でね今の時代っていないので
分なんだろうと思ったらいや良かったですよね山6もいいし もらったもちゃんと仕事をしてたし
だからもらったぐらいいれば十分なもらったりが失礼なんですけど やっぱりねイタリアまあまあ選手がみんな骨粉になってきているのに舐めないけどでも
イタリアのユーロ狙い
いい選手は各ポジションにいるので全然優勝狙えると思いながらも やっぱりねフォワードが他の国に比べると弱いというか
ワールドクラスの選手がねいないっていうのがあってまあワールドクラスそれは あのレバンドフスキーとか
ハリケーンが欲しいとは言わないけどもらったくらいがいてくれたら十分なんです けどね今回そこを期待されているのがまあ
スカマッカなんですけどスカマッカもまあ最近のイタリアのフォワードと同じく いい選手だけどそんなにワールドクラスじゃないよねって
という系譜を引いてでまぁなかなかね最近 ここ数年もうまくいかずイングランド行ってみたりイタリア帰ってみたいって感じなんですけど
今年終盤最後の方年明けてからアタランタで すごく調子が良くてまあ点数もねあのスコアも取ってたし何よりこうチームプレイ
としてアタランタの音ガスペリーニの愛と流れるようなですねカウンターのサッカーの 戦術にはまっていて
なおかつチームがねえっとユーロユーシュユーヨーロッパリーグか 優勝しちゃったのでしちゃったって言ったりすれば嬉しいんだけど
なのでスカマッカが 最低限最低限つでも結構要求は高いんですけどユーロの優勝チームのフォワードの
仕事をしてくれたら イタリア全然あると思っていますノーマークの人は多いと思うんですがイタリア
言ってもイタリア前回優勝してますね あると思いますということで今日はユーロ2024のグループリーグ
グループ b の初戦ですねイタリア対アルバニアを送りしました2対1でイタリアが勝ち ました
はいじゃあまたどっかのイタリアの試合でお会いしましょうさよなら
21:58

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