1. 試合は今、80分を経過しました
  2. クロアチア vs イタリア 〜 UE..
2024-06-25 23:45

クロアチア vs イタリア 〜 UEFA EURO 2024

00:05
今、先制点を取ったモドリッジがピッチに下がりました。
大歓声ですね。クロアチアのサポーターばっかりです、スタジアムは。
はい、今ですね。
EURO 2024 グループステージBの第3戦、クロアチア vs イタリア。
試合は80分を経過しました。
試合の状況は1対0で、クロアチアが1点リードしています。
このままだと、勝った方が2位抜け確定して、
イタリアの場合は引き分けでも2位抜けできるという状況なんですけど、
クロアチアが55分にモドリッジのゴールで先制しています。
イタリア選手交代で、ザッカーニが入りました。
ジョルジーノとダルミアが下がって、ザッカーニと、
あー、ファジオーリか。
あれですね、賭博で試合出れなかったユーベのやつですね。
あまりユーベ好きじゃないので、あまり印象ないんですけど、
まあでも、違うタイプの選手が入って、変えなきゃもうどうしようもないですね。
はい、試合全体で言うと、良くないです、イタリア。
もう、このままクロアチアに勝たせてあげたらいいんじゃないのって、
イタリアファンの私も思っちゃうぐらい、イタリアがあまり良くないです。
攻め手が、攻めにキレがないっていうのが一言ですね。
まあ守りはね、イタリアなんで、スリーバックに修正して、
守りはできてる、今までの2戦と比べるとできてるけど、
ゴールを持って前に運んでも得点の気配がしない。
まあ、このメンツだし、みたいな感じもあるんですが、
まあ0-0でね、引き分けならね、まあイタリアらしい塩試合、塩漬けにした試合で、
2位抜けでトーナメント一旦で、まあイタリアファン以外は納得いかないけど、
イタリアはそれでいいっていう形も狙ってたんでしょうけど、
1点取られちゃったので、このままだと3位抜けできるかどうかは分からないですし、
まあ何よりもね、3位抜けでトーナメントってさすがにイタリアのプライドが許さない。
いや、まあセンスとスパレッティは、スパレッティはいいのかもしれないけど、
まあイタリアファン、特にイタリアの人は納得いかないでしょう。
3位で辛うじて、この手たらくで、みたいな形ですね。
どうもね、スパレッティが良くないですね。
あの、今回サウスゲートみたいな、もっと良くない監督がいるので、そこまで目立ってないけど、
スパレッティが上手くチームをワークさせられてない感じがしますね。
本当にマンチーニのチームを受け継いで、何やってたんだ、みたいな感じが、
まあ全部の試合見ていない、僕からしたら、あります。
ただね、最初3バックで始まった時、やっと3バックにしてくれたかっていう、
03:07
まあ、個人的には、特にインテリスタ的には思っていて、
あ、繋がっ、あー、なんかね、前線でのパス回しに期待感がないんですよね。
なんかこう、とりあえずパス出してみた、スペースに出してみた、やっぱり誰も感じてなかったみたいな、
まあ、そんなんばっかしで、代表のチームなんで、コンビネーションなんて、
まあ、クラブに比べたらそんなもんでしょって言われたら、
あー、危ない、お、あー、
で、クロアチ、まあ基本的にはもうこの試合の終盤なんで、
クロアチはもう5人、6人で守りに入っているので、
インテ、インテルじゃないです、すいません、イタリアが攻めて、
クロアチがカウンターっていう、たまにカウンターがあって今もね、危なかったですね。
7番の選手が走って、あ、はい。
で、えっと、まあ試合自体もこれ世界中注目してるんですけど、
やっぱりインテリスタ的にはインテル成分が非常に高い試合で、
今回この試合ではさらにダルミアンもスターメンに入れてきたので、
ダルミアン、好きな選手だけどダルミアンがスターメンで出るイタリア代表ってどうなんて、
まあ複雑な気持ちですね。嬉しいのか、うーん、なんか骨粒になったなっていうのか、
やっぱりダルミアンは仕事人なので、こう、穴を埋める存在として、
UTT背高いですし、使って活躍するのは嬉しいけど、
スターメンで入れるんだったらもっと若いいい選手がいるべきだろ、
イタリア代表みたいな感じはします。
まあその、終わった。
結構ね、今ね、アンカーのブロゾビッチが、これも元インテルの選手ですよね。
結構攻め上がって、今クロス上げて、さっきからね、右サイドスルスルスルって出て、
クロスを上げて、あの、アワシュートってとこバストーニが頭で外に出したりみたいなこともあって、
そうそう、ちょっと飛びますけど、
ブロゾビッチ、サウジアラビアに行っちゃったんですよね、インテルを出て、
まあもうキャリアの終盤なんでお金儲けしようっていうのも、いや全然それ自体は否定しないんですけど、
でね、パフォーマンスがね、最初のスペイン戦とか本当に良くなかったんですよね。
サウジアラビア行ってパフォーマンス良くなかったらもうそれは叩かれるというかね、批判されるような、
ちょっとあのブロゾビッチが残念だなって、
カンテとかはサウジ行っても、そうカンテとね、クリスチャン・ロナードは、
サウジアラビア行っても腐らず輝いてるっていうのを今ユーロで証明してるようにね、
あ、これちょっと可能性あるかな、ピエーザが中にいて、
ブロゾビッチね、最初微妙だったけど、この試合はしっかり効いてますね。
やっぱり無人像のスタミナで、こいつタバコ吸ってるのにね、とか思うけど、
まあ本当不思議な選手ですよね、ブロゾビッチは。
で、ブロゾビッチが一緒でね、さっきペリシッチが交代でクロガチア入って、スタミナじゃないんですけど、
もう34とか5ですよね、もうベテランなんですけど、
ペリシッチとブロゾビッチがいて、あとバレルラがいて、バストーニーがいて、ダルミアンがいて、
06:02
あれあと誰か忘れるかな、
まあフラッテージか、フラッテージはね、あの去年からの選手ですけど、
インテル色が濃いですね。
で試合前にね、バレルラとかな、とブロゾビッチが握手とかしてたりして、
そういうのはね、インテリスタ的には、
あ、入れ替わって、あ、右から、
おー、
今ね、真ん中でレテギがコストになって、
右からケイザがクロスを入れて、そこにスカマックが飛び込んで、
スカマックね、
始まる前はね、ユーロ、アトランタでユーロ取った、あのユーロカット取ったし、
期待してたけど、今のところ不発ですね。
でレテギもまあいい奴だけど、汗かきの選手って感じで、
得点をそんなにね、期待できるタイプでもないし、
ダスパ通りもそうですよね、
あのー、体ちっちゃいけど体張れる、
あのー、リンクマンにはなれるけど、なかなか、なかなか、
打開してくれて、点を取ってくれるっていう選手でもないし、
まあでもね、それはもうしょうがないですよ、
今のイタリア人にそういうフォワードがいないんだから、
それでも勝てるやり方をね、作るのが監督、
まあチームもそうだけど、仕事じゃないですか。
それをね、スパレティはどうやって勝つつもりで望んでんだろうっていうのが分かんないんですよね。
一番分かんないのが、ケイザーを固くないに右側で使ってるっていうところですよね。
まあこれが10年前なら右利きのウィンガーは右でいいんですけど、
今だったら左だし、そもそもケイザーほぼ左で活躍してるのに、
なんかね、例えば左ウィングにすごい、もっといいやつがいて迷って右に置いてるとかだったら全然いいんですけど、
あのー、あれですよね、ヴィニシュースと、ヴィニシュースと円爆で来たからロドリゴンは右でやってるみたいなんだったらまだいいんですけど、
そういうわけでもないし、なんでケイザーを右でずっと使ってるのかっていうのはありますが、
まあクロス入れさせたいんですかね、右から。
まあこれで勝ててるならいいんですけど、これでもう敗退しちゃったらずっとそれ言われるだろうみたいなところがあって、
そこはこの試合でも修正してこなかったですね。
まあこの試合の場合ケイザーはスタミナにしなくて、途中から入った時にやっぱり右ウィングなんだみたいな感じですね。
だから右、左側がちょっと迫力がないですよね。
今ダルミアンが左のウィングで入っていてって感じなので、ちょっと寂しいですよね、この攻める局面で。
なんかそれはね、もういろんなイタリア好きの人とか対策者が常に、もうなんでケイザーが右なんだっていう話と。
インテリスタ的に細かいこと言えばバストーニとバレルラの位置も右左、センターの右左がインテルとは逆なので、それもやりにくそうだなって思ってるんですけど、
09:03
この試合ではやっぱりバストーニは右で、それは左側でカラフィオリっていうね、新しい売り出しの選手を使いたいからってことで。
でもカラフィオリはしっかり攻めにおいて効いてるので仕事してるんで、
バストーニも同じことできるんだけどなって、バストーニの方が迫力はあるんだけどなとか思ったりするんですけど、
どっちかというとバストーニは守備の方を変われて右側のセンターバックで入っている。
スリーバックの場合は真ん中ですね、に入っていて、この試合ではスリーバックで右をディロレンズがやってるっていう感じなんですけど、
やっぱね、入る匂いがしないですね。一応ボール回してるんですけど。
前まで持ってってコネコネするみたいな。
ディマルコももう変わったので、空いたスペースに飛び出すみたいな選手が今、
まあ綺麗座なんですけど、でも右で綺麗座がいるだけっていう感じで、
これはちょっと守りやすいですよね。
カットインがないので、クロスを気を付けてればいいので。
割とクローチャーちゃんと守ろうと思えばね、体格あるから、その辺はちゃんと対策できると思う。
おっと、今真ん中でボールを回して、結構カラフィオリが前に出てきていますね。
ああ、今ね、カウンターにクローチャーが行こうとしたところで、
一番後ろにいたバストーニがちゃんとクリアできそうになったんですけど、
そこにブロゾビッチが突っ込んできて、足を上げてスライディングをしてイエローカードを取られました。
なんかね、インテリアスタ的には複雑な感じですけど。
ただね、まあ怪我させるような意図のスライディングではなかったので、
ファール覚悟ではちょっと絡まってるけど、
ブロゾビッチね、ああいう顔して意外とそこは悪いやつじゃないので。
あっと、スカマッカが、
フラッティがね、今日ね、ハンドを押しちゃったんで、ペダルティーエリアでハンドを押してPKになったんですけど、
そこで一個仮があるみたいな感じになってるんですけど、
インテリアスタ的にはね、これで負けちゃったらって、スワ一瞬最悪のシーンを予想したんですけど、
なんとどんなルンマがモドリッチのPKを完全に読み切って横っ飛びして止めちゃいまして、
だからフラッテイジ君はもうどんなルンマにめっちゃご飯を覚えなきゃいけない感じになってるんですけど、
でもその1分後にですね、ゴール前のフワッと浮いたクロスのこぼれ玉をモドリッチがさすがの急拡でですね、
ボールキーパーの前に行って押し込んだっていう形なので、
モドリッチ的にはPK外したけど点取ったっていう形でチャラにした、さすがモドリッチっていう感じで、
その一点で今90分まで来てます。
追加タイム8分もありますね。
これなんかまぁイタリア便器だなってまた審判に言われるんだろうなぁ。
12:03
結構笛もね、わりとイタリア寄りだったりするので、
なんかね、なんか不正があるとかってわけじゃないけど、心情的にそうなジャッジをしているような気もしないでもないですね。
まぁ僕はイタリアサポーターなんでそこまで気にしないですけど、
なんせ8分あるわけです。
8分あったらもう一点は、今もうイタリア押し込んでるので、
どんだけ攻めが拙いイタリアでも8分押し込んだらわからないっていう可能性は、
一般的にはあるんですけど、あんまり僕は感じてなくて、
まぁモドリッチ最終で頑張ってるし、ブロスビッチも頑張ってるし、ペリッシュも出てきたし、
グバウディオルもいい若手だなっていうところで、
まぁこのまま終わってもいいかなって、僕が投げたスパレッティ何考えてるかわかんないし、
負けてもしょうがないかなって思い出してる僕がいますが、
いやまぁとはいいながらも、だからあれですよね、
中盤の押し上げというかオンビネーションで、
まぁバレルラですね、なんせ今イタリアでちゃんと点取ったのはアルバニア戦の2点で、
バストーニのコーナー効くからのヘリングと、
バレルラの本線からの浮き玉をボレーして入れたっていうだけなので、
フォワードが点取ってないんですよね、
だから多分イタリアが点取るとしたら中盤、
まぁバレルラは大好きな選手なんで応援しますけど、
あとなんだかんだゴール前に強いフラッテージがスルスルっと入ってきて押し込むか、
でも今ちょっとフラッテージも勝ってるんですよねスパレッティね、
インテルでスタミナじゃないけど、このチームでは1.5分ぐらいな感じで入ってます。
さぁもう4分というとこなんですけど、
今イタリアのゴール前でクロアチアのフリーキックになりました。
まぁここはそうですよね、時間稼いできますよね。
今はやっぱり僕はイタリアファンなんでイタリアサイドで見てますけど、
クロアチアも良くないですよね。
クロアチアらしさ、泥臭さとかガッツとか、
当たりの強さとかはあるんですけど、
やっぱり攻撃のアキュラシー、性格性っていうのは全然ないですよね。
イタリアに負けず劣らず、点取れそうな感じはそんなにしないですね。
クロアチアの場合はごちゃごちゃしたところから頭で押し込むとか、
体で当てるとか、そんなエレガントな点のイメージは特定の要はあんましないですよね。
もうモドリッチもいないし。
あ、右にこぼれて、
スタンチか、
まぁボールキープですよね、今も勝ってるし。
もう数5分。
15:02
ペリシチが左浮き玉抜けてちょっとボレーっぽいの打ったんですけど、
上に外れちゃいましたね。
やっぱり前世紀ならビシッといった気がするな、ペリシチ。
ペリシチも好きな選手なんですけどね。
ペリシチとフローゾビチとモドリッチにトーナメント出てもらう方がいいなって。
それで納得しようとしている自分がいますが、まだあと2分半あります。
でも結構カウンターをクロアチアが、
イタリアは攻めに出てるのでできるようになってきました。
ただ、やっぱりそんなにクロアチアのボールつなぎも精度がなくて、
フローゾビチとバレッダが交錯して、
あっ、違う、ハジョーリか。
今度はハジョーリの方にイエローカードが出ました。
僕あんまり見てないからこいつは何できるやつかわからないんですけど、
能力が高いことは知っています。
今、だからファッチョーリ、バレッダ、フラッテージなのかな。
ジョルジーノもそこは下がったし。
いやー、放り込むけど全然、全然、一旦体には当てる。
捕まったら体はでかいから、でもその後全然強がらないし。
どうやってテントに乗って、今もうあと2分を切ってるのにそう思っています。
うーん。
で、まあね、あの、
フローゾビチはバストーニもカラフェオリも左足の精度が悪いので、
浮き球を後ろから配球するんですけど、
クロアチアもね、5人6人結構体がでかい奴らが守ってるんで、そこはね、
やっぱりちょっとそうですね、グランダーで繋がないと、
サイドを掴むにしても超突破するにしても、
やっぱりね、ケイザーがそんなボール触らないので、もったいないなーって思ってます。
そもそも右にケイザー置いたら、グバルジオルだから左のほうがいいんじゃないって素人目には思うんですけどね。
今世界最高のサイドバックもセンターバックもできる若手と対峙させるよりは、
逆サイド、そもそもケイザー左のほうが得意なんだからっていう。
さあ、あ、カラフェオリが前に上がっていって、
左、右、あ、おー、イタリア追いつきました。
雑魚にじゃないや、決めたの雑魚になんですけど、
センターバックのカラフェオリがですね、もうこれは打ち手がないと、
自分が前に出るしかないとスルスルスルっと前に上がって、
フラッテージにパスを出してたんですけど、フラッテージがきれいなワンツーじゃないんですけど、
飛ぶされながらなんとかボールをですね、カラフェオリに戻してワンツーになって、
ペナルティエアの手前までカラフェオリがボールを運んだところ、
左側、イタリアから見て左側の雑魚兄がフリーになってました。
18:03
これはたまたまですよね。
集中しているクロアチアがたまたま一人マークを外してしまったってところに、
しっかり正確なパスを出して、
雑魚兄がね、変にコネコネせずに、もうトラップせずにそのままシュートを、
えーと、ボールの右上の隅に決めました。きれいなやつですね。
いわゆるデルピエロ的なやつですね。
だから絶対ニュースで言われるな、デルピエロボールって。
雑魚兄自体は別にデルピエロでもなんでもない、
まあなんでもないって言ったらラッツーファニアスですけど。
だけど、あ、ここだけ取ったらスパレッティサイハイが当たりましたね。
カラフィオリをカタクナにしっかり全試合で中心にして使ったっていうのと、
雑魚兄を最後のところで、左をキエーザにしてほしいってみんなが、
全イタリアファンが思っているところを雑魚兄を入れて当たっちゃったっていう、
なんか僕は複雑な、あ、もう試合終了です。
もう89分ですもんね、さっきのゴール。
はい、ということで試合はイタリアが追いついて、クロアチア1対1のドローです。
すごい、死闘だから。
両国の選手が倒れたり泣いたり、膝をついたり、
もう決勝戦みたいな感じになってますね。
熱いなこれ。
結構泣いているというか顔を覆っている選手。
あ、クロアチアのゴールキーパー、名前リバコビッチがすごい良かったんですよ。
彼はもう三角座りしてますね、ゴールの前で。
これも絵になりますね。
そしてカラフェオリーは喜んでいます。
クロアチアの選手の方に感情移入するな、今回は多分。
一言で言ったら、修正を試みて、そんなにうまくいかなかったけどなんとか勝った。
それだけで取るとイタリアらしいって感じはあるのか。
こんな感じで勝つんだったら。
なんかね、すっきりしないですけどね、イタリアファンとしては。
前のユーロもそんなに良くなかったしって思うと。
でもね、一つヒントがありましたよね。
最後カラフェオリーが前に出て局面を打開したんですよね。
なので多分、アタッカーの選手だけでは力不足なので否めないので、イタリアは。
後ろの選手、2列目、3列目、場合によっては4列目の選手との連携で崩していかないと難しい。
あとは普通にセットプレイですね。
セットプレイをうまく使って、そんなにドイツとか、今ドイツだけかみたいに、スペインみたいに華やかに勝つことはないけど驚くさく勝っていくんじゃないのかっていうと。
21:10
やっぱりあれですね、グループリーグのMVPはもう間違いなくドンナルンマなので。
いや、ドンナルンマが良い選手だっていうのはもちろん頭では分かってたけど、今初めてかもしれないですね。
ここまで頼もしく感じるのは、年も25歳、6歳で中盤の若者じゃなくなってきたし、すごい信頼感ありますね、ドンナルンマ。
いや、パリに置いておくのもったいないな、まだ25歳だし。
でもそっか、またミラン。ミランはいろいろ褒めたんですよね。
じゃあまたビューベか、ビューベもやだななんか。
インテルって感じの、ないしな、インテル側じゃないしな。
前半戦というかグループリーグのMVPはドンナルンマですね。
で、次にカラフィオリか、カラフィオリ。
で、もうちょっと頑張れよっていうのが、本人だけのせいじゃないけど、キエザ。
あとは、ペレグリニとかもそうですね、10番つけてるけど、今日も途中で変えられたし、あんまりキエザを右に置いてほどの仕事を左でしてる感じもしないですし、
あと個人的にはディマルコかな。ディマルコがディマルコらしさを発揮してないですね。
今のままだとちょっと守備が危うい、元気のいいお兄さんみたいな感じになってるんで、
それだったらちょっとバランスのいい選手入れてもいいんじゃないかぐらいで、それこそキエザとか入れちゃってもいいぐらい、多いってもいいぐらい、ディマルコがそこまでワークしてない気はしますね。
あとはそうでね、バレンダがもっと四肢不振の活躍をしてくれたら、もうちょっとイタリアは上に行けるんじゃないでしょうか。
この引き分けだったらどんな顔して、どんな気分で今日過ごそうかなって思ったんですけど、
引き分けだったんで、良かったっちゃ良かったです。でもクロアチアは残念でした。
ちょっとね、このまま3位でトーナメントに行くのは厳しそうな状況みたいなんですけど、クロアチアはいつも応援してます。
ということで、ユーロ2024グループB、グループリーグの第3戦、クロアチアイタリアの対戦は1対1の引き分けで、イタリアが2位抜けでトーナメントに進出しました。
ではまたトーナメント戦でお会いしましょう。さよなら。
23:45

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