1. 試合は今、80分を経過しました
  2. インテル vs アトレティコ・マ..
2024-02-21 25:35

インテル vs アトレティコ・マドリード 〜 チャンピオンズリーグ BEST16 1st leg

1 Mention

サマリー

インテル vs アトレティコ・マドリードの1st legでは、80分が経過しています。この試合でアルナウトビッチ選手がゴールを決め、1-0でインテルがリードしています。試合は緊迫したまま終盤に入り、インテルは勝利を目指して攻勢をかけています。一方、アトレティコの必死さはあまり感じられませんね。結果はインテルが1-0でアトレチコに勝利し、アロナウトビッチ選手がゴールを決めました。

インテルの先制ゴール
試合は今、80分を経過しています。
チャンピオンズリーグ
トーナメント第1戦
トーナメントですね。
BEST16 インテル vs アトレティコ・マドリードの
1st legですね。今、80分を経過して
ちょうど、インテルの先生邸が入って
スタジオが今、盛り上がっているところです。
この時間は、今、アトレティコが
後線に出ています。今、1個
危ないロングシュート、ミドルシュートかな、が
バックを外れました。
すごい緊張感のある
いい試合です。
78分、77分くらいまで
ゼロ対ゼロで均衡というか
点数が入らず進んでいたところなんですが
先ほど76分に
ボールダッシュからのショートカウンターから
最後はアルナウトビッチが
ゴールを取りました。
この試合、アルナウトビッチは
後半のスタートから入って
2トップの1角のテュラムが
入ってしまって、後半開始からアルナウトビッチ
控えのフォワードなんですけど
急遽入ったという形で、その後半の中でも
3回ぐらい、3回ビッグチャンスがあって
全部アルナウトビッチはゴールにすることが
できなくて、だいぶプレッシャーが
かかっていたところだったんですが
先ほどの得点シーンは、チャンス自体は
アトレティコの
ディフェンダーのパスの
バレルナが
かっさらってすぐに
ラウタローにパスをして、ラウタローが抜け出して
キーパーと1対1になってシュートしたところ
オブラックキーパーが弾いたんですが
弾いたところに詰めていたアルナウトビッチが
合わせて
それもオブラックすごいね
世界最高キーパーの一人で
一旦弾いたんですが、弾いたところに
味方のディフェンダーも突っ込んできて
体に当たってゴールに入ってしまったという形で
オブンゴールになるのか、アルナウトビッチのゴールになるのか
わからないですが、アルナウトビッチがよくやったという
アルナウトビッチの活躍
形になっています
82分でホームチームのインテルが1点
アトレティコ0点で
10分から10分ちょっとかなというところでございます
インテルは
1点取れたら十分
勝ちに入れる範囲なので
試合を抑えている感じですが
木を見て攻め上がって
ラウタロウがゴール前で収めて横にして
バレタがサイドに流れてもう1回
バストニーが上がってきて
カウンターが発動したところなんですが
これは得点にはならず
もう一度アトレティコにゴールが入っています
そうですね
ちょっと点数が取れないモードに
はまってしまったかなとインテルとしては
取れましたので
あとこの7分をアトレティコを0で抑えるというのは
十分にイメージできるところ
ここまで抑えてきていますし
イメージできると思うので
かなりインテル有利になりましたね
両チーム気合というか
しっかり集中しているので
試合自体見ていて点数が入れなくても
本当に面白いですね
時間がすぐ過ぎていくような試合です
イタリアのセリアの中では
インテルが一番いいチームなのが
疑いがない結果も出しているところなんですが
いかにヨーロッパの強豪
国外の強豪チームと通用するかというのが
本当に見たかったところで
このドローですね
トーナメントの最初のドローがアトレティコ
アトレティコとインテルがチャンピオンズリーグで戦うのは
なおかつ最後に戦ったのが
2011年に
チャンピオンズリーグの勝者と
ヨーロッパリーグの勝者が戦うスーパーカップか
インテルとアトレティコが戦って
その時はアトレティコが2-0で勝って
アグエロとかいった時代ですね
あの時のインテルは
モーリーノでやること全部やって
ラニエリさんがついてうまくいかずに
暗黒時代の始まりみたいな時で
モチベーション的にも
やりきって燃え尽きた後だった時
カウンター発動です
バレンダーからラウタローに流れて
やっぱり人数がいないですね
かけてないですねインテルが
2人3人で
あと5分
アジショナル入れたら10分くらいあるんでしょうけど
何回かショートカウンターが
発動して
ウケに入ってると思うんですけど
カウンターで点数取れるチャンスも
十分あると思うので
基本ボールを支配すれば
いいという話なんですけど
意外というかそうなるんだって
この試合で思ったのは
インテルがボールをどちらかというと支配する形になって
あんまりインテルは
支配すると強いチームでもなくて
ある程度ボールは相手に渡しながらも
試合をコントロールするような
最初入ってたと思うんですけど
アトレチコに
ヨーロッパの強豪クラブを
2種類に分けたとしたら
3タイプぐらいに分けたとしたら
インテルとアトレチコは同じグループに入ると思うので
アトレチコのコーナーキックです
集中してますね
インテル捕らえるとしたら
セットプレーな気がするんですよね
セリエでも今年もめちゃくちゃ調子良くて
最初は失点なんですけど
たまに捕らえるときはセットプレーという印象があるので
そこは警戒したい
終盤の攻勢
この試合最後
1-0で勝つかどうなるかまだ分からないですけど
僕の見てる感じだと
3センターバック3人ともすごい良いですね
後種ともに良いですね
今年のインテル
インテルなんで強いかというのも
良いチームかというのも
1つの理由が3センターが後種で
効いてるってことなんですけど
キャプテンのラウタロウが下がって
アレクシス・サンチェスになって
2トップがおっさん2人になりましたね
今日はアルナウトビッチで捕れて本当に良かった
カヤのためにも思うけど
控え2人のフォワード
おっさん2人が
実績はもちろん疑いようのない
アルナウトビッチとアレクシス・サンチェス
ちょっとドン臭いんですよね
控えのフォワードは
少ない時間で
決定力がある選手が
良いなって思うんですけど
稼働時間とか少なくても
2人とも2トップ
レギュラーのラウタロウとチラムに比べて
性格性が低いっていう
だからちょっとピリッとしない
勝ってるときはいいですね
試合を終わらせるための
フォワードの動きっていうのは
サンチェスとかは100戦連盟のベテランなんで
サンチェスなんだったらミッドフィルダーで
リンクマンみたいな役割もできるので
この年はそっちのほうがいい
ゴール前で奪われて
もらった
ちょっと今集中力切れたかもしれないですね
カウンター発動フラッテージが独走して
どっちに出すかな
左のコーナーまで来ちゃいました
ここからも時間かけたらいいですよね
カルロサーグストに渡して
出ちゃったか
ライン割っちゃいました
今年のインテルは控えの選手
フォワード以外の控えは
変わった後に自分の仕事をしている
能力的にスタメイに比べて
すごく劣っているというよりは
交代してやる役割分担が
されているという感じですね
象徴的なのが
両ウイングバック
70何分かぐらいに
変えるんですね
よくやるやつで
今一試合に交代できる
選手が増えているから
あるっちゃあるんですけど
疲れたから変えるとかじゃなくて
戦術的に変えるんですね
ウイングバック
ブンフリースから
スタートは
右ダルミアン左ディマルコで
70分で同時に右ダンフリースと
左のカヨサワグストを
入れたんですけど
特にダンフリースと
ダルミアン右は全然タイプが違うので
これを同時に入れることで
いいところも悪いところもあるんですけどね
これ効いてましたね
結局ダンフリースがどんどん
突進型槍のようなサイドバックなので
ウイングバックなので
アトレティコは対応が難しかったところ
真ん中を独創したりとか
そうですね
真ん中の右から
右からパヴァールが
サイドバックに上がってくるので
真ん中の位置を取ったりして
考え深いですね
グラウデオラ
ペップシティとかがやりそうな戦術ですけどね
サイドバックと
向こうは442なので
ウイングバックを置いているので
ウイングバックの選手と
インサイドハーフのバレーラとか
バレーラとダンフリースとパヴァールが
ポジションを入れ替えながら動き回るみたいな
相手だったらすごい捕まえづらいし
変わる変わる出てくるので
最近パヴァールが面白くて
気がついたら
ペナルティーエリアというか
ゴールの前とかフォワードの位置に
巡るというよりは中に入ってくる動きが
パヴァールで逆に左の
左の
フリーキックで
ゴール前のクロスは弾かれましたと
いいプレイですね
サンチェスの
ゴヤ顔が
守備効いてますね
サンチェスね
サッカーIQが高いというか
試合が見れてるので
役割がフォワードながら
フォワードの守備の動きとか
スペースを埋める動きとか
そういうところはやっぱりサンチェスは
若い選手にはできないというか
ところがありますね
本当に決定力のあるウィングのフォワードだったのに
という感じではありますが
もう90分過ぎていますと
すみません喋ってるうちに
ロスタイムはアリスナルタイプは5分で
もう3分経過したのであと2分ほどです
そんな中も結構インテルがボールを持ってるので
いい形いい感じですね
インテルとしては
たぶんある程度
ある程度リスクを犯して攻めてくる
はずなので
あと1分です
時間を稼ぐために相手のユニフォームを掴んだ
カウロス・アウグストにイエローが出ました
アトレチコの攻撃
アトレチコの必死さはあまり感じられないですね
そのあたりは締めを無理はしないんですが
ここで無理して2点目取られるよりは
次ホームだし
アトレチコ今年ホームですごく強いらしいんですよ
全然負けてないらしいんですよ
だから1-0ならまだなんとかなるっていうことで
アトレチコの必死さはあまり感じられないですね
そのあたりは締めを無理はしないんですが
ここで無理したらまだなんとかなるっていうことで
リスクは犯しすぎずに攻めているという感じかな
とはいえ今ずっと
アトレチコが攻めている時間です
はいもう
いつ笛を吹かえてもいいぐらいの時間帯ですが
クロス弾き返して
インテルボールになってサンチェスが
あっサイリュ終わった
結果としては
インテルがアトレチコに1-0で
勝利78分のアルナウトビッチ
良かったんですねオンゴールじゃなかったんですね
オンゴールかなって思ったけど
多分
この試合は見ているサッカーファン
フットボールファン多かったと思うんですよね
僕が嬉しいのは
インテルというかセリアかな
世界のリーグの中で注目されていない
プレミアが中心
プレミアとリバルサが中心だと思う
バイエルとバイアミニクと
PSGだと思うんですけど
こうやってインテルの試合を
チャンピオンズリーグだとビッグマッチ
プレミア好きな人もリーガーが好きな人も
見ると思うんですけど
インテルの今回はアトレチコ
一番屈指の高カードだと思う
準決勝とかベスト8っぽいじゃないですか
この組み合わせ
試合自体アトレチコもいいチームだし
いい試合だったので
インテル本当に今年強いんだなって
プレミアとかレアルマドリーのサポーターが
思ってくれたら一番嬉しいなって
インテリスタの僕は思いますね
2シーズン前は
ベスト16でリバプルと当たって負けちゃったんですけど
だけどすごいいい試合したんですよね
インテルの強さ
結局リバプル決勝まで行っているので
世界一の時に今も強いけど
強いチームと一番リバプルを追い詰めた
試合をしたのが振り返ったら
ベスト16のインテルだったよねっていうのが2年前で
インテルファンの僕としては
あれだけで十分嬉しかったというか
この10年間の暗黒時代ってよくインテリスタは言うんですけど
チャンピオンズリーグにも出れず
苦渋をなめた
年月を経たサポーターとしては
ここまで戻ってきて
ヨーロッパの舞台でインテルやるじゃん
強いじゃんって思わせたっていうのが
2年前あったんですけどそれで満足したら去年は
スルスルスルっとあれよあれよで決勝に行っちゃって
個人的にはもちろん
決勝のシティ戦はすごい白熱だけど
あれよあれよってインテリスタの僕としてもなったので
去年は進化を発揮して見せたっていうのは
決勝まではなくて
本当にシティとがっぷり4つに組んで
好試合をして負けたけど
そういう意味ではセリアの中でもインテルは
通用してるなというか
プレミアとかスペインのサッカーファンも
スペインを見てるサッカーファンも
思ってくれたらいいなと思ってた中で
今年も第一戦ですね
アトレチコと当たって
がっぷつり当たってですね
最終的には実力と決定力の差が
出たと思うんですよね
インテルも決定力良くなかったけど
ラウタロウも2つぐらいね
得点にしてもおかしくないシュートが
2本ぐらいはあったと思うので
ずっとインテル見てる身からすると
もうちょっと決定力つけてないと
優勝まではいけないよみたいな
感じではあるんですけど
結果は1点取れましたし
どちらか勝つ試合でしたかって見たら
インテルの試合ホームだし
パス本数も2倍ぐらいね
あったみたいなんで
ちなみに今ハイライトが始まったので
ハイライトをちょっと見ていきましょうか
最初はね
5分5分だったんですけど
最初の15分20分ぐらいまでかな
一番個人的にアトレチコで怖かったのは
グリーズマンとかモラタじゃなくて
左のウィングバックの
リーノっていう選手をブラジル人の選手を
全然知らなかったんですけど
結構彼が切り込んできてカットインして
あとは彼が左サイドでボール持って上がってきた時には
ちょっと雰囲気があって怖かったですね
あとはオブラクですね
オブラクがやっぱり止めるところを止めたので
あれが波のキーパーだったら
インテルの決定力
あと1点2点は入ってた気がします
今テュラムが落としてラウタロウがシュート
2人で決めきった前半のチャンスを
35分のバレルラの
アーリークロスからのラウタロウのシュート
チャンスは結局こねくり回した後というよりは
本当にシンプルに
ボールも切り替わってから2タッチ3タッチで
決まったようなチャンスが多かった気がしますね
これねテュラムが
ボールをかささらって独走してラウタロウに戻して
ラウタロウがシュートこれもね
結構アトレチックは
集中力が切れたというか
インテルの守備に対する集中力が強いから
こういうボールをかささらうことが2回か3回あったんですよね
ボールをかささらってショートカウンターというのが
次は42分のチャンスで
これもテュラムからバレルラで
もう1回テュラムと
やっぱりこれも3人ですね
2トップにバレルラが絡んで3人で
10秒くらいの間で攻め切るみたいな形ですね
ちょっとね
シュートのコースが今日のインテルはあんまりだったな
という時はあったんですけど
47分ここからは多分アロナウトビッチが外す
シーンがいっぱい出てくるような気がするんですけど
左からリマーコが上げたクロスにアロナウトビッチが
ボレーのような形これはねそこに行くまでの
ボールの交換が早い
ワンタッチでポンポンポンとピッチを広く使って
最後リマーコからクロスという
本当に一番インテルの気持ちいい形だったんですけど
これだ
サムエリーのね
このブラウジーがすごい怖かったんですけど
これが多分アトレチコのやりたい形だったんでしょうね
やっぱりハルディアイドルするとインテルが多いですね
これもワンツーで
アロナウトビッチが出てきて最後これも外しちゃうんですけど
でもね確かにね
今回シュートの決定力は
アロナウトビッチちょっと良くなかったけど
シュートに絡む形を作るアロナウトビッチは良かったですね
正直ねこれまでの
インテルのセリエの試合でもそこまで
ティラムがアウトラウトビッチに変わるだけで
連携した気持ちいいですね
攻めって少なかったんで
今日はアロナウトビッチもそこに入れてるので
ワンツーで出てくるとかって
まも見た記憶ないので
これが得点シーンですね
ラウタラのシュートはオブラクが弾いたけど
弾いたところにちゃんとアロナウトビッチが詰めていて
チームの状態が良くて
そんなアウトラウトビッチが点取った時に
ベンチのメンバーも含めてみんなが祝福に来て
熱かったですねチームが
スタジアムのお客さんも
カメラが抜くんですけど
泣いてるおじいちゃんの顔が
抜かれてサンシーロでね
いいですよね
ボール支配率が54%
枠内シュートが
インテル19アトレチコが7
枠内がインテル5でアトレチコ0
こうやってみると圧倒的ですね
ボール支配率は
こんなもんですよ
インテルはシティじゃないので
そこまで上がらないですけど
パス成功数が
インテル539の
アトレチコ407
前半は先制するまでは
インテルの方が多かったはずなので
そんな試合で
早起きして
ライブで見て本当に良かったなって
思ってます
また2週間後に
セカンドレーグ
今度はアトレチコの
スタジアムなので
そこではアトレチコなかなか勝率なので
1-0で行くのでね
0-0でもokってとこなんだけど
多分0-0にはならないだろうな
1-1とかで勝ち上がってくれたら
一番大事なのは2週間空くので
インテルの調子
ケガとかがないことを
祈りたいと思います
良い試合で良い形で勝ったので
長く上手に喋りましたが
80分からお送りした試合は
ウェハチャンピオンズリーグ
23-24決勝トーナメント
インテル対アトレイティコマドリード
インテルホームの試合は
インテルが79分のアルナトビチのゴールで勝利しました
ではまたセカンドレーグでお会いしましょう
25:35

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