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2021-06-16 37:37

0: Introduction (井上陽介, ソフトウェアエンジニア)

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このPodcast、Nowhere Hajinosato、CoderDojo藤井寺などについて、話しました。  

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サマリー

今回のゼロ回目では、イナズマキャストの初回エピソードとして、ホストの井上陽介とゲストの野上恥之里は自己紹介をしながら、ポッドキャストの始まりやコーダー道場について語っています。このポッドキャストでは、ゲストのクリエイティブな考え方や試行錯誤について探求していると話しています。

イナズマキャストの始まり
今日は、イナズマキャスト第0回目です。
0回目ということで、僕の自己紹介から始めようかなと思っています。
今日はゲストの方に来てもらっていて、野上恥之里のさっちゃんに来てもらっています。
こんにちは、はじめまして。
こんにちは。まず僕の自己紹介なんですけど、仕事はソフトウェアのエンジニアをずっと大学に出てからやっていて、
もう10年以上やっている感じです。
大阪府の藤枝市にあるはじの里というところに住んでいて、今コロナ禍なのでリモートワークということでやっています。
ノーウェアにはワーキングスペースがあるので、そちらでだいたい毎日ですかね。
そうですね、来ないと心配になるぐらいの頻度ですね。
やっているという感じです。
さっちゃんの方も簡単に自己紹介してもらって大丈夫ですか。
松川幸子と言います。
ここのノーウェアはじの里、ワーキングスペースとカフェがあるんですが、そこのカフェを担当しています。
私はお菓子をずっと20年ぐらいですかね。
20年ほどずっとやっています。
コワーキングに関してはまだ本当に初めて1年という感じで、まだまだ未知の世界です。
コワーキングを始めて、最近は地域の人もちょこちょこ来てくれたりして。
そうですね、やっぱりいいか悪いか分からないですけど、コロナもあって在宅になっている方とか、市内に行かなくても仕事が済んでしまう方とか、
いろんな方がいるなという印象です。
僕井上陽介と松川幸子さんで、今回のゼロ回目をお送りしようと思います。
最初の話題に行きましょうか。
ポッドキャストについて。
ポッドキャストなんですけど、僕がやろうと言い始めたんですね。
思い立ったのが1週間くらい前かな。
1週間くらい前。
1週間くらい前に思い立って、ノーウェアに来ていると、いろんな仕事をした人だったり、いろんな暮らしをした人だったりが来てくれて、
もしかしたらそういう人たちをゲストに呼んで話をすると面白いんじゃないかなと思ったのがきっかけで、
面白い人というのはどんな人がいるかというのは、これから順番にゲストとして呼んでご紹介できればなと思っていて、
ポッドキャストって結構手軽に始められるし、映像が無しなので録音機材とかも少なく準備もなくてお手軽にできるし、
最近クラブハウスとかが始まったりして音声メディアが注目されている中で始めるのはいいチャンスなのかなと思って始めています。
ポッドキャストでコラボレーションしたゲストの方とかの話を聞いていただいたりとか、
あとはゲスト同士でまたこれまで出会ったことがないゲスト同士を招いて3人で話すとかしてみると刺激になるんじゃないかなと思っていて、
そういう場所として使ってきていればなと思っています。
というのがポッドキャストを始めるにあたって考えたこととかそんな感じですね。
ラジオ的な感じですか、イメージとしては。
ラジオ的なのかな、ラジオって言っても広告とか入らないんで、ニュースとかっていうよりは本当に短いコラムを声で伝えるみたいな。
いろんな人の生き方とか考え方とかみたいなのをノーウェアにいる今来てる人たち中心にまずは伝えていって、そこから全国とかに広がっていくとまたノーウェアに来てない人も参加したりとかして、
コワーキングスペースですけど、恥の里から全国で広がるみたいな。
面白そうです。
なんか面白いかなと思っています。
そもそもなんで思いついたんですか。
ホストとゲストの自己紹介
ポッドキャスト。
何がきっかけだったんでしょうね。
ポッドキャストはね、僕も時々聞いてて、技術系のポッドキャストとかをたまに聞いてて、コロナ前とかは通勤中とかに電車の中で暇だったりする時間を使って聞いてたりとかしたんですね。
ポッドキャストの歴史自体はとても古くて、もう10年とかぐらい前からあって、
アップルのiPodとかにはポッドキャストっていうのがコンテンツとしてあって、
まさかやろうと思ってはなかったですけど、
一人でやるには辛いなと思って、なかなか一人語りは辛いなと思ったので、
最近のお部屋に聞き始めて、もしかしたらいけるかもと思って、
さっちゃんとかもいるしと思って、声かけてみたら意外とすんなり引き受けてくれて、
これならいけるかみたいな。
結構井上さん、いろいろ立ち上げてくださってたり、
そういうのを見てると、井上さんやるしいけるかなという感じです。
もう一個立ち上げてくれてるコーダー道場ですかね。
そうですね。コーダー道場も実は最近立ち上げて、
まだ1回しかやってないですけど、4月に第1回目をやって、
まだ間もなくて生まれたばっかりなんですけど、
そもそもコーダー道場って何?って話をした方がいいかなと思っていて、
コーダー道場っていうのは子どもたち7歳から17歳向けに、
プログラミングを学んでもらう機会を提供するっていう場所で、
アイルランドで2011年ぐらいに始まった活動で、
日本だとだいたい200箇所以上あって、世界だと2000箇所以上とかにあって、
そこまで結構規模がだんだんと大きくなっている活動で、
完全にボランティア活動なので、来てもらえる子どもたちも無料で学べると、
プログラミングを学ぶことができるということで活動されている組織なんですね。
もともと僕もコーダー道場なんていう言葉を知らなくて、
知ったのは確か今年に入ってぐらいなんですけど、
ネットを通じて福島でコーダー道場を代表されている方がいまして、
遠藤さんという人なんですけど、その遠藤さんからコーダー道場のことを聞いたんですね。
僕の仕事のバックグラウンドが、プログラミングみたいなこととかをやっていて、
それを活かせれば、もしかしたら子どもたちに教えられるんじゃないと思って、
プラスノウェアの2階がワーキングスペースになっていて、
ここを使わせてもらえたらいけるんじゃないの、みたいなことが浮かんで始めてみたって感じです。
あとは仕事以外で活動できる場所を探していたのもあって、結構いいチャンスができたなって感じですね。
たぶん言ってくださったときも、ノウェアの2階はほぼほぼ空いていたときで、
私たちもコーダー道場というのは、松原ガレッジ、松原のワーキングスペースの後藤さんから伺っていて、
いつかそんなのできたらいいよねっていう話をしていた。本当にそのときだったので、めちゃくちゃタイミングが良かったですね。
最初はワーキングスペースなので、そういうワークショップ的なことってやっていいのかなっていうのが分からなくて、
おそろおそろ聞いたみたいな感じで、おそろおそろ聞いてみて、
そうしたら、実は私たちもそういうのをやりたかったんですみたいな話になって、トントン拍子でしたね。
はい、本当にすぐに生徒さんも集まってっていう意味でもトントン拍子ですね。
初めて第1回目の様子とかをお伝えすると、一応極迷惑ということで、子どもたちだいたい兄弟で来てくれた子どもたちもいるので、8人くらい来てくれて、保護者の方も含めてスタッフも含めると、
ノーウェアの2階に15人とか。
密でしたね。
密でしたね。
でも一応換気とかもして、窓全開にしてやったので、特に問題なく開催できてホッとしました。
コーダー道場って、自分の余暇を使って楽しむ時間を設けるっていうのを、自ら作るっていうのを掲げてやってるんですよね。
ポッドキャストとコーダー道場
別にこれってやらなくても誰もすごく必要かって言われればそうでもなくて、でもやってみると意外と子どもたちも集まるみたいな感じがありますね。
受け入れる側のメンターさんたちも、やっぱり何か得るものは大きいっていうことですね。
やっぱりメンターで来てくれる人もいろんな人がいるんですよね。
ワーキングスペースもそうなんですけれど、会社とかフリーの人も含めて、仕事の範囲内って結構意外とみんな狭い範囲で、やっぱりそうやって何か違う活動に参加すると一気に広がるというか、
そういう楽しさは大人側に、子どもさんも同じ小学校じゃない人とかとも会えるので、そういう楽しさも一つなのかなっていう印象を受けました、この間は。
そうですね、そんな感じで、結構思ったよりも順調に進んでて、実は第2回も今月の27日にやる予定で、
実は募集して1日で埋まってしまって、キャンセル待ちしてくれている方もいて、という状態で、とても刺激をもらっていますという感じです。
次でも展開としては柏もやる?
そうですね、さっちゃんの旦那さんのてっちゃんにも誘われてというか、背中を押してもらって。
私たちの方が背中を押されている気がするんですが。
ノウェアは柏にも拠点があるので、ノウェアの柏の拠点も活用してほしいということも聞いて、
今は梶野里だけで、午前中1回だけ、月に1回だけやっているんですけど、それを1日2回で午前午後に分けて、
梶野里と柏で2拠点でやるというのをやろうかなということで、今は準備していて、柏もすぐに使える状態にはなっているので、
あとは子どもたちの募集して、近々始めることができたらなという感じですね。
たぶんすぐ埋まっちゃいそうで、また待ってくれている人がちょっとかわいそうかなというのもあるんですが。
でもこれからきっとメンターさんも増えて、いい感じの活動の場になればいいですね。
仕事以外で自分の気分転換にもなるし、自分のためにもなるし、その結果子どもたちも楽しんでくれる姿が見れたりするのが、すごい面白いなというか楽しいなという気持ちですね。
この間は結構一緒に遊んでいる感じだったかな、なんかえらい楽しそうでしたね、子どもさんは。
やっぱり学校で学ぶ勉強とは違って、楽しいとか夢中になるとかっていうのが本当に手に取るように分かって、
2時間の枠で途中、換気とか含めて休憩を入れたけど、誰も休憩しなくて、みんな休憩しようよって言ったんだけど、誰も休憩しなくて、ちょっと僕らもびっくりしたみたいな感じのところ。
すごい集中してた感じですね。あれだけ人数いたのに、下にいてあんまりキャーキャーとか声は聞こえず、大丈夫かなと思いながら1階で作業してました。
保護者の方も意外と1階に降りずに、みんな張り付いてご覧になっていたので、やっぱり興味深かったのかなという感じですよね。
やっぱり学び方が、全ての学校とは言わないですけど、教えられて何かするというよりは、自ら学ぶとか、そういうベースがあるので、そういう面でも学校とはすごく違うなという感じでしたね。
でも、やっぱり学校とは違うということで、学校ではできないこと、学校では体験できないことをコーダー道場を通じて体験してもらいたいので、そういう意味ではアイルランドで始まったって言うけど、すごくいいコンセプトで設計されてて、よく考えられてるなって感じがします。
僕はそのルールとかコンセプトに乗っかって始めたけど、だからそのコンセプトがいいからこそ世界にわりと広がっていってるのかなって感じがしてますね。
なんかそのコンセプトはしっかりそうやってあるけれど、ルールがそこまでないように感じるんですけど、それが多分いいんでしょうね。
そうですね。
ルールってメンターさんがいて、場所があって、Wi-Fiがあって、その3つですかね。
あと肝心なパソコンがあって。
肝心なパソコンがないと始まらないですね。
それでわりといけるし、教えるというかサポートする立場の大人のメンターとか、あと僕がやってる代表とかっていう人もそれほど準備をしなくてもいいっていうのがあって、
学校と違って教材を一律用意して、カリキュラムをしっかり組んで教えるっていうんじゃなくて、子どもたちの自主性とか発想とか創造性とかに委ねるので、
本当、みんなバラバラなことを好きなようにやるみたいな。
意外と子どもはほっといても、勝手にパソコンを触り始めていくので、男の子だったらゲームとか作り始めたり。
そんな感覚ですね。ゲームをしているような工作しているような感じでしたね。
女の子はまた対照的で。
ピンクのお洋服を着たプリンセスがすごい可愛かったですね。
なんか、コーダー道場と言いつつ、コスチュームを変えて楽しんでるみたいな。
着せ替えゲーム的な感じでしたね。
でもね、その子も2回目はすぐ着たいって言ってくれて。
本人的にも楽しかったんだなと思って、こっちもとても嬉しかったなと思っている感じです。
なので、今月も2回目、まだ2回目なんですけども、既に楽しみな時間が待っているという感じです。
クリエイティブな考え方
そうですね。このポッドキャストで、ゲストの方に最後に聞こうかなと思っていることがあって。
そうなんですよ。
知らなかった。
NHKのプロフェッショナルって番組があるじゃないですか。
そうなんですよ。
で、クリエイティブって、いろんなクリエイティブがあるよねと思っていて、みんな考え方が違うから、
その時に、なんとなく調べるときに、
このゲストのキャラクターがどういう風に行くのか、どういう風に行くのか、
っていろんなクリエイティブがあるよねと思っていて みんな考え方が違うから
どうなんだろうっていう気になるところで でも僕の場合を言うとその
試行錯誤っていうのがキーワードで あの
やっぱクリエイティブって なんか計画して段取りして
しっかり考えて作るっていうよりかは 実験して
結果が出て その結果が
期待したものじゃなかったら また振り出しに戻って
また実験してみるみたいな 試行錯誤が
あることでクリエイティブなものが なんか人が見たときにこれはなんかすごいクリエイティブなものだなって感じる
ことができるのかなと思っていて
という意味でね何か試行錯誤っていうのは みんなやってる
とはいえなかなか最近はその 試行錯誤する体験とか
っていうのが 子供の頃からできてるのかなっていうのが疑問で
で 僕の子供の頃とか思い出すと例えば何か
あのホームセンターとかで軽い木を買ってきて 船作ってみたりとか
で船に何かモーターをつけて 電池をつけて工作してみて
とかお風呂場で遊んでみたりとか なんかそれも何か試行錯誤をした体験があって
そういうのをなんかね 自由に大人になったとしても
やっていくっていうのが仕事をする上だったり暮らしていく上でも 結構大事なのかなと思っていて
そういう意味で何か試行錯誤っていう
コアゲイグとコミュニティマネージャー
キーバードですね
なんかお話聞いてて結構 私は何かじゃあ何か失敗とかの方が
何かポイントになりそうかなっていう感じがすごいしましたね
なんかの失敗 かどうかを決めるのはまた人間だし
結果が
いいか悪いかっていうのを決めるのもその人だし
エディソンが言ってる有名な言葉で 何か実験してみて起きることって
事実でしかなくて
例えば何かプログラミングしてみて コード書いて動かなかった
ってなった時に
動かなかった じゃあそれ失敗かって捉えるのはまた次のステップで
事実があってそれをどういうふうに理解するかとか
っていう ステップで
これ失敗したと思うかそれともうまくいかないパターンだなって思うか っていう違いで
なんか その後何かチャレンジできるかどうかっていうのが
決まってくる気がしていて そうですね何かこううまくいかない時の方が考えたり
ですね ない中で何かするとかの方がそういうクリエイティブっていうことですね
では一番クリエイティブだったなぁっていうことは何ですか 一番クリエイティブだったなぁと思うことこれまででってことですよね
このラジオも結構クリエイティブだと思うんですけど ラジオも多分クリエイティブかなと思うけど
でもなんかあんまり昔のことを覚えてなくて実際 で
なんかあの 今年に入ってから
だいたい3ヶ月ぐらい前から ノーウェアに頻繁に足を運ぶようになって
そっかまだ3ヶ月ですか たぶん3ヶ月ぐらいで
結構 なんかもう
遊びに来ている感覚なんで お仕事できてますかね
知ってるけど でもなんか
下に降りるとサッチャーがいて で
おやつがあってみたいな 甘い匂いが上に行くっていう
危険な場所ですね でもなんかそういう中で割と最近は課外活動が
クリエイティブな感じがしてて
もちろんね本業の方もクリエイティブなことをやってるのかもしれないですけど
なんか自分で考えて自分で決められることがもうほとんどなので
そういう意味では結構発想が割と自由になるし 動いてて楽しいし
私たちは特に私はコワーキングって
なんやろうって思いながら まだ1年過ごしてたような状態で
その時の上さんとかね いろんな方がちょっとずつ使ってくださるようになって
勝手にいろいろ立ち上がって なんかこういうことかっていうので
今はコワーキングをちょっとずつ理解してます
いやだってコワーキングもその僕のイメージ これまでのイメージだと
机が1席ずつ区切られてて なんかすごい静かな空間
で張り詰めた空間
っていうのをすごくイメージしてて
でパーティーになったら名刺交換しなきゃっていう そんな感じですよね
イメージは
なんか場所としてはそういう
物理的な空間がすごく仕切られている感じのイメージを持ってて
でねここに来るとテーブルが3つあって 椅子がただ並べてあってっていう感じで
働いてみたり ちょっとなんか本読んでみたりとかしてると
また昼になるとまた別の人がやってきて
で そうすると何かさっちゃんは誰がどんな人かっていうのをだいたい知っているから
あいのえさんなんかこういう人来たよとかプログラミングできそうな人来たよとか って
言ってくれてでそれでなんかね なんか
広がっていくというか 多分その
お客さんだけで 来ててコアゲイグ利用してるだけだったら
誰がどんなことをしているかとか わからなくて
声もかけづらいかもしれないなぁと思ったりもする 喋っていいのかとかね、それはありますね
なのでその辺 なんかやっぱコアゲイグっていう場所を用意するだけじゃなくてそこで
繋いでくれる人みたいなのがいないとなかなか コアゲイグっていうのが楽しいとかっていう感情になりにくいのかなぁと思ってて
イントロダクションと今後の展望
てっちゃんとかがそのねカンファレンスとかに行って聞いてきた話で コアゲイグ
コミュニティマネージャーか そういう人がやっぱり
楽しい人がいるとこは本当に楽しいっていうふうに言っていて でも本当にもう写真見るだけでもそれは明らかで
やっぱりねコアワーキングスペースイコールお仕事する場所だけじゃなくて なんかこうやりたいことが
できていく場所で何かそれがこうね人同士でつながっていける場所だったら 一番いいのかなぁっていう気がしますね
そうですね
はい
まあちょっとクリエイティブを発揮したところはっていうところから 発展しそうですけど
いやでもなんか今現在がクリエイティブで インクリエイティブ中かなぁって感じでなんかいいですよ
なんか橋の里で まさかまさかっていう感じも実際してて
想像してなかったなみたいな でもきっとこれは郊外だからこそかもしれないですしね
人がやっぱり近いっていうのはすごく思います はいそうですね
そうですねクリエイティブについてはまぁちょっと今後もその各 ゲストを来ていただいて最後に
まあ突然聞くのがいいのか事前に準備してもらうのがいいのかわかんないけど 聞いていこうかなと思ってて
みんな多分捉え方が違うと思ってて僕みたいな試行錯誤がやっぱりクリエイティブ かなぁと思う人もいるかもしれないし
他の視点もあっていいと思うので そういうのもなんか僕自身も参考になるし
ね聞いてくださる方にとってもなんか 違った視点が得られるんじゃないかなぁと思うので
楽しみにしてもらえたら嬉しいなぁと思っています はいえーっとどうやって締めるんでしょどうやって締めましょうかね
えっとギターですね最初と最後ねー ギターですねはいやっぱりギターを弾かない編集しておいてください
はい じゃあえっと今日はですね第
ゼロ回目なのでまあイントロダクションということであの 収録をしてました
でえっと また第1回目からえっとゲストを呼んで
えっと
まあ今回みたいな感じかどうかわかんないですけど あの
いろんな人を紹介してえっとテーマ的にはやっぱ クリエイティブな
っていうことをテーマにあの その人やってることとかを中心に話せたらいいなぁと思っています
はいありがとうございました
37:37

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