照明の壊れと新たな照明の探し
お疲れ様です、ヤギラです。
最近ですね、非常にブルーになることがありまして。
お気に入りだった足元に置いてた照明をですね、この間足で蹴りましてですね。
ガラス製だったんですよ。割れましてね。
非常にあのー、そこまでね、いわゆる何だろう、装飾が凝ってるとか、そういうわけじゃなくて、シンプルなやつだったんですけど。
なかなかね、もう2年3年ぐらい使ってて、いいなーなんて思ったんですけど。
いやー、不注意ですね。
ずっとね、足が当たらないところに置いてたんですけど、足元に置いて、関節照明みたいにしてつけてたんですよね。
ただ、あまりにも関節すぎて、暗いなってなって。
場所を移動させたらですね、後ほどコツンと足を当てましてですね、コテッとこけたと同時にパリンという音がですね、悲しく響いたと。
そういうような形でございまして。
何でしょうね、やっぱりこう、どこか中二病のとこがあるのかな?
心の中にやっぱ中学2年生はいつまでも居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居。
あのー、私、関節照明的なものが好きでして、というよりかは、直接的な照明が嫌いでして、まぶしいの嫌いなんですよね。
若干暗い方がねいいんですよ だからあのちょっと話脱線しますけど
例えばね夏の暑い日とかグラサンかけたりもするんですけど あのねカッコつけたいよりもガチで眩しいっていう
秋冬もそうなんですけど眩しくてずっとグラサンってたい本当は だから帽子かぶったりグラサンしたりってのを常にしてたんですけどねここ最近はまあ
ねこの秋冬になかなかグラサンしてるとねあいつ なんかちょっとカッコつけてるんだなって思われるのも嫌だからつけてなかったんですけど
まあ ねぼちぼちあったかくなってくるということでやっとサングラスも解禁からなんて思ってるんですが
そんな感じですね直射日光並みにですねの直接的なライトの あんま得意じゃなくて特に白色のライトが得意じゃなくてね
あの黄色めな a ライトの方が個人的には好みなんですけどっていうのもあって最近ね あの家に新たな関節照明をつけたいなとと思ったんですよね
でネットでいろいろ調べてるとなんかね例えばこう なんだカーテンレールの上にちょっと沿わせる
合わせるみたいな感じのものもあったしどっかにまあ それこそ定点で置いておいてちょっとあわーく光を出すみたいなね
a のもありましたがあまりやりすぎてねなんかこう すごくちょっとねビカビカするのも嫌だけどでも関節照明と微妙だなと思って
てその明るさをどれぐらい出せば関節照明っぽくなるかなみたいなのがちょっと 微妙だなぁなんて思いつつ
買おうかなーなんていう矢先ねあの決定壊すということがありましたのでこれはもう 買うしかないからと
いうふうに今心を決めたところでございまして まあでもねなかなかこう家具とか家電とかって家電はまああるけども家具ってなかなか
買うタイミングがないんですよね 私去年引っ越しをしたんですけど
その時はですね家の大きさが大きくなったので まあどっちかとしてるものはあんまりなくて
買い直す必要みたいのもあまりないままあの前の家でのセッティングをそのまま今の 家にも使ってるっていう感じなんですよね
だから何の違和感もなく今新しい家で生活をしているんですけど まあ最近だから何か家具を買ったっていうのを思い返しても多分
それより1個前に3年前に引っ越しした時にまあそれこそ 私は自分の中部屋みたいのを作りたくって
いろいろ買ったのが最後かなぁと思うんですよね うーんあの今のね私住んでる家はどちらかととあのちゃんとこ
ドアで区切られて言って私の部屋があるんですよ あの結婚してて私の部屋があるという中で珍しいっていうふうに言われますけど
がっつりと私のもう 作業スペース兼こういう趣味部屋みたいながあってそこにねあの
パソコンを置いて今もこうやって収録をしてるんですが 前の家はですねそういうその部屋がなくて
まあなんていうのかなぁ まあ一応仕切りはあるんだけどなんかそのパーティションみたいなくなんか薄い仕切りで
なもう部屋として限られてないぐらいの感じの空間に まあ
一応なんか私のスペースみたいのを作ってたんですよね どうやって作ったかっていうとあの部屋に
棚を置くんですけど棚とかえーとね棚とか ハンガーラックかな大きいのハンガーラックを置くんですけど
壁に寄せるでしょじゃなくて壁から離してまあ部屋の真ん中ぐらいにおいて そのハンガーラックの後ろ裏を私の作業スペースということにしてたんですね
となんかちょっと秘密キティみたいな そんな感じの作りにしてでもあのパーティションでねものすごくこう声が抜けてっちゃうんで
まあのなんていうかあの急音材ですかをいっぱい買ってですねもういっぱいペタペタペタペタ 周り張りまくってですね
であまりこう要は騒音にならないようにという風な配慮でもってやってたんですけど 今ですねその企業で全く使ってないですね
うん っていうのもですね今の家は非常に防音性能が高くてですね
まあアパートなんですけどねここなんですけどまぁ なんだろうなぁ角部屋であるというのも1個あると思います
角でしかも1階なんですよね でしかもその一番なんていうかなえっと角側の部屋と言えばいいのかな
で まあ
そういう意味で一応上にね人住んでるんですけど多分ねこの部屋ってそこまでこう なんだろう部屋として使うというよりなんか物置になりそうなタイプの部屋なんですよね
だから上ももう一回したら誰もいないのかもしれないと思うんですが 特段別に私は交通に喋ってても何かを言われたとかね
ってこともないし しかもドアがね私あの
リビングまでがこう扉かドア3枚ぐらいあるんで あのリビングに包まんところに声が届くこともないよね
非常に何にも気にすることなく今こうやって私は収録ができるという ある意味非常にねあのもう望ましい環境でやってるわけですけれども
ノマド番組の収録環境
まあ収録環境ってねまぁうち私でそのノマドっていう2人の番組やってるんですが それの時は
スタジオを借りてやってるんですよでこれがね まあそのスタジオを借りる理由で何かって言ったらやっぱりその音にこだわりたいっていう
のが1個あったんです でまぁまぁもちろんね対面でやれた方がいいよねはあって対面で撮るなら
まあスタジオだよねなんですけど 正直音のクオリティだけで言えば
リモートの方が多分高いと思いますね
のいわゆるライブ感みたいなものが出てくる まあその2人の音掛け合いっていうのがちゃんとバチッとハマるのは対面なんだけど
まああの個々にやっぱりマイクを離しているまあ なんていうかなぁ
まあリモートだとね私の声がベコのマイクに入ることはないんですよでことが相方ね のマイクに入ることはないんです
で 対面だとねどうしてもね声ができるのかわかんないですけど
相方のマイクに私の声が入るんですよね 向こうもしっかりなんだけども特に私の声が入るみたいで
だからねそこがノイズとして乗っかっちゃってるからなんか微妙な感じになってる ちょっと私が反響してるようなあのとしても空間を感じちゃう音質になっちゃう
一方でまぁこのやっぱりなんだろうなぁ あの部屋で撮っている時っていうのはもう2人ともマイクに接近し近接してねで撮って
いてしかももうそれこそ機材囲まれてやってるわけです
であの浮かないようにカバーもしてるわけです なので
対策をバッチリとった上でやるんですよね 少なくとも私のマイクの音質は
おそらく対面でやっている時よりくは良いと思う そうそこねちょっと悩みどころでまあそれをだからかといってねじゃあ
対面であってじゃあ防音バッチリにしてやろうってなると結局その防音をね するためのその上はカバーみたいなあるんですよね
それつけちゃったら顔見えないんで じゃあ対面でやる意味なくないっ
タイムラグが発生しないというだけで顔は見ないでやるっていう方法もあるんですが これもねっていうところがあって原因を下げまくればいいのか
原点は収音率ですね マイクがその周りの音をどれくらい拾うかみたいな強度があるんですけど
それをねめっちゃ下げて本当に近くの音しか拾わないにした方がいいのかそれもね 考えようなんですよね
そう これね難しいのがまあ要は私なんかは結構その声のボリュームが
照明の重要性
基本一定になるように喋ってるつもりなんですよ あんまりこうでかい声にもならないしちっちゃい子にもならないし
っていう風でかつえっとね自分の家で撮っているときはさらにそこにコンプかけてあの いわゆる音程が一定になるぐらい音量か音量が一定になるように
ちゃんと調整がかかっている状態で収録をしてるんですね なんですけどえっとまぁずっとスタジオで使っていたヤマハのヤマハだったっけな
機材もしくは今最近買い始めた p 4 どっちもですねいわゆるそういう入力制御みたいなものはないので
でかいので書く小さいの小さくでちゃうんですよね うーん
でなると原因下げすぎるとねちっちゃい声拾わないんですよ でうち bgm がかかっているので
a bgm に負けるんですよねうん いやーかといって原因あげるとバカ笑いとにうるさくて仕方がないっていう
でこれね難しい問題で最近までそれを割と自分の声の努力で何とかしてたんですよ まあ私ももう相方もね
ただもこれ普通になんか編集でいけるんじゃねーかなと思って でいろいろ最近入り始めているっていうのがここ最近私がそのやってるメインでやってる
ノマドっていう番組の中での工夫なんですが まあのねー機材周りとかそういう編集周りってほんと凝り始めると本当はないん
ですよ あのまあ例えばこのね「かえりみち」これも始めようと思っていろいろ準備てね
こう例えば収録してとかってやりましたけども前髪打ったかなもう第1回を4回か 5回撮ってるんですよ
うん やっぱそれは内容のクオリティもあったんだけども収録環境であるとか自分のコンディションであるとか
ね あとはまあどういうふうな落とし所つけるかみたいなところも含めてもう試行錯誤がもう
終わんない終わんない でたどり着いたのがこれだったんでまあまあまあ
超雑談っていうことで本当に最近思っていることをだらだら喋ろう なのでねまぁそこまで
気にすることなく あんまり呼吸ことなく本当に疲れたことをバラバラバラバラね
吐きまくってるだけなんで まああの話がとりあえずまとまってればいいなぐらいのあの希望的観測を持って
やってるんですが まあ
こんな感じでですねあの非常にまあこれ第2回でございますけれども 第1回はねちょっとある程度説明的なところも含みで第2回なんて
僕もここからは本当だるだるゆるゆるなんで あのただねだるだるゆるゆるであるからこそあの更新しやすいってのが
一個あって あの思った時にマイクを立てて喋ればいいんで
でフォーマットはもう作ったんで まあ bg もこうしようとかね案内きました第1回のあのあのフォーマットの基本
はね第2回大体カートも踏襲をしていくというふうな形 取ろうと思ってますからね
そんな形で続けていければなぁなんていうふうなこんな話でした こんなあの意気込みを話すみたいな話じゃなかったと思いますけどまぁまぁまぁ話を
戻しますと正面を変えたいんですよねっていうところで まあねあの関節照明ってねあのまあこれもそうですこれもだから要は結局
この部屋のインテリアとかねこだわり始めると終わんないんですよ そうでまぁのそこからまたちょっと展示で展示てですけど
ゲームとかでよく例えば家を建てれますみたいな まあそれをマイクラでブロック組み上げでもいいですよ
最近のネーバー家具を廃棄して自分の理想の部屋を作りましょうみたいなゲームあります けど
ああいうのね考えすぎて結局何もないねすっげーしその部屋になるんですよね いつもうんこだわりすぎちゃってこだわりが飽和して何も出てこなくなるっていう
これ結構起きるんですよねうーん まあそういう意味でこだわらないでやるっていうこの超雑談スタイルってのは私にとって
受けやすいというね どうやってもやっぱりこの話に置くんだなっていうのが今私は自分で喋って思いましたけど
はいという感じでねあのまあ 今後もねある程度ね
前半というか始めたばっかりのタイミングですから まあちょっと頻度よくねだっていけたらなぁなんていうふうには思ってます
ただまぁこれもね本当に私の校 コンディションとか周りから仕事の忙しさとかねそういうのも
込みですしあと喋るネタがなかったらできないってのはあるんで 喋るネタができたらやろうぐらいですからね
まあでもまあ4回5回ぐらいまではある程度コンサートに出せればなぁなんていうふうには 思ってますはい
という形で本日も非常にダラダラとした 何の中身もない話でございましたけれどもお聞きいただきましてありがとうございました
それでは次回またお会いしましょうでは