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  2. 004 僕たちの日常ルーティン
2024-04-07 44:26

004 僕たちの日常ルーティン

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僕たちの日常ルーティンって何がある?ということについて話しました。

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サマリー

今回は、マーシーさんからトークネタが出されて、毎日のルーティンがあるのかどうかという話なので、結構あるということを聞いて、どんなのがあるのか話せる範囲で話します。彼が働き始めた20代の頃、働くことに慣れていなかったため、日常のルーティンが崩れていたそうです。体重計を使って体型管理をしている井のさんのルーティンについてもお話しています。バッチ処理やマルチタスクについての考察、日常のルーティン化の利点についても議論します。それはあれですか、なんかそのみんなにバレってその質問内容書くとかはないんですか。みんなには別にバレないそうです。彼にしか来ないそうです。井上さんが管理している、いなぞまニッターズの方についても。

朝のルーティン
マーシー
どうも、イナズマニッターズの井上です。 マーシーです。
井上陽介
イナズマニッターズは、僕たちが気になっていることや好きなことを言ったりと語るポッドキャストです。
マーシー
今回もよろしくお願いします。 はい、お願いします。
井上陽介
今回は、マーシーさんからトークネタが出されまして、
マーシー
毎日のルーティンがあるのかどうかっていう話なんですけど、
井上陽介
マーシーさんがさっきちょろっと話したら、結構あるということを聞いて、どんなのがあるのか言える範囲で。
マーシー
全然全部言えるんですけど、みんなそうかなーって自分は思ってるんですけど、
朝起きて出勤する前にね、やっぱり歯磨きして顔を洗って、結構いろいろ身自宅するじゃないですか。
その時には、顔、歯磨きして、だいたい洗顔して顔をバシャーっと洗うと思うんですけど、冬場、真冬ね。真冬って寒いじゃないですか。
井上陽介
寒い時でも真水で顔を洗うとか。
マーシー
これはもう絶対、真冬でも。真冬でももう絶対に水で顔を洗うっていう。
で、うがいも水でする。歯磨きの時の。それはもう、みんなそうなんかなーとか、僕はもう絶対そうするんですよ。
ルーティンって言うのかな、わかんないですけど。自分で決めてることなんで。
そうそう。あとは、仕事して家帰宅した時に、途中お腹とか減るじゃないですか。仕事終わりって。
で、なんか食って帰りたいなーとか。例えば、真夏やったらちょっと喉乾くじゃないですか。多少ね。
なんか途中でどっか酔って、お茶しようかなーとか。例えば自動販売機でジュース買って飲んだりとかしたいなーっていう、ちょっと暑いからね、やっぱり真夏とかって。
そういう気持ちにもなるんですけど、僕それを途中で自動販売機でジュース買って、その場でガーって飲むとかっていうのがちょっとできなくて。
なんでかっていうと、その仕事終わって、結構手もある程度綺麗に洗って、油とかね、結構力仕事なんで汚れついてるんですけど。手も洗って、顔もバーっとざっと洗って。
で、うがいもして、結構きっちりうがいもして。で、キロに着くっていう感じなんですけど、その途中っていうのはまだ家に帰ってないんで、まだ完全には綺麗になってないっていう気持ちが結構あって。
井上陽介
なるほど。
マーシー
で、それでガーってジュース飲んだりとか、なんか食べると汚れたのが中に入るような気がして。体内にね。たとえば喉のほこりとかが。だからそれを僕は絶対できなくて。
で、家に帰って、もう一回手きっちり洗って顔も洗って。あ、じゃあ僕も家帰ったらだいたいまず絶対お風呂入るんですよ。夏でも冬でも。お風呂入ってから絶対に物、口にする飲食はもうそれからじゃないとしないっていう。
井上陽介
あーそうなんだ。
マーシー
うん。決まりが。
井上陽介
まあでもそれはそのほうがいいですよね。
マーシー
そうそう。なんかこれはもう絶対なんですよ。で、みんな意外とこう、そういうのあったりするんかなとか、どうかなっていうのがあって、ちょっとこれは井上さんにももちろん今からね、教えてもらおうかなと思ってるんですけど、他の人、聞いてくれてるねみんなとかも、意外とあるんかなとか、全くないっていう人とかもいるのかなとか。
ちょっとその辺気になるなと思って。
井上陽介
そんなもんですか?ルーティン。もっとあります?
マーシー
えっとね。
井上陽介
例えば。
マーシー
ちょっといろいろ考えるとたぶんまだありますね。
井上陽介
朝起きてから、最初にやることとか。
マーシー
あーありますね。
井上陽介
あります?それは。
マーシー
それも絶対トイレですね。
井上陽介
トイレ行く。
マーシー
トイレまず絶対。
井上陽介
うん。
マーシー
で、僕、どっちかっていうとトイレ近いほうなんで、だいたい4時ぐらいですかね、だいたいいつも。夜中の4時とか。朝方っすね、もう朝。朝の4時に、だいたい4時から5時の間に1回行くんですよ。
で、今だいたい7時に、違う違う、6時だ。6時に今起きてるんで、4時に行って6時に起きてももう1回トイレに絶対行きます。
井上陽介
あー。で、トイレ行って、その後は。
マーシー
トイレ行って、絶対まず着替えますね。
井上陽介
着替える。
マーシー
会社行く格好、工場行く格好に着替えて、で、そっからさっき言ったように歯磨きとか顔洗いとかね、それをやって、5分間ぐらい、5分、10分から5分ですかね。
だいたい時間、絶対そこも時間余らすようにするっていう。最低でも5分は1回ゆっくりしてから家を出たいっていうのがあって、もう用意してバーってそのまま出ていくとかっていうのも絶対嫌で、1回絶対にゆっくりしたい。
井上陽介
全て終わらして、5分から10分家で絶対ゆっくりしたいっていう。それに時間をまず絶対合わせるっていう。
仕事終わりのルーティン
マーシー
だからそのギリギリまで寝るとかも絶対嫌で。
井上陽介
なるほどね。
マーシー
もう絶対にそれはもうしないですね。
井上陽介
そういうことか。
マーシー
もうそれも絶対ずっともうここ何年というか、もう性格がもう多分そういうふうになってるというか。
井上陽介
そうね。
でもそれで早めに出てるんで、それでもうちょっとあと10分ぐらい家出るの遅らしても全然会社には余裕持ってつくんですけど。
なるほど。
マーシー
結構ギリギリっていうのがやっぱ嫌っていう。
井上陽介
ギリギリね。
マーシー
そうそう。何事にもそうなんですけど、ちょっとプライベートになるとちょっと気抜けてまうときはあるんですけど、それはどうかなとは自分で思うんですけど。
仕事になると余計にそのギリギリ追われて会社ついてすぐ働かなあかんとかっていう状況はあまり、あまりというかもう絶対に嫌っていう感じですかね。
井上陽介
なるほど。なんかあれですね、そのルーティーンが細かくたくさんあるっていうよりは、今話聞いてて思ったのは、さっきその余裕を持って動きたいって話があるじゃないですか。
っていうのはあえてその余裕をつくってるじゃないですか。
マーシー
そうですね。
井上陽介
意識的に。
マーシー
意識的に、はい。
井上陽介
例えば早めに起きるとかもそうだし、15分とか15分とかでもいいけど、何もしない時間を設けるっていうことじゃないですか。
そうですね。
でもそれもルーティーンの一つですよね。
そうですね。
一つね。
マーシー
そうしたい、そういうふうにしないと、もうなんかこうすっきりしないというか。
時間の活用
井上陽介
なんか気持ち悪い。
マーシー
気持ちが悪いというかね。だからまあそれをするの、その行動自体がもうルーティーンなのかもしれないですね。
井上陽介
そうですよね。
それはまあ、多分そのなんていうのかな、朝ギリギリまで寝たいとかっていう人もまあいるじゃないですか。
マーシー
いますね。
眠いし、朝はまあ眠いし。
そうですね、はい。
井上陽介
まあ結構その忙しくなるじゃないですか。
うん、なりますね。
その着替えなり身近くなりっていうのが。
井上陽介
でもやっぱその習慣がこう毎日になってるとなかなかこう意識的に時間をこう前に倒す、倒すのが難しくなってくるから。
そのマーシンさんがやってるその意識的に時間を覚悟をあらかじめしとくっていうのは多分いいことかなと思ってて。
そのなんか最近思うのが、時間が例えば1時間あったときに、1時間を活動時間として取るんじゃなくて、
10分だけでも何もしない時間にするとかしたほうがいいかなとか思い始めてて。
マーシー
最近ですか?
井上陽介
はいはいはい。
その、何かこうSNS見るとかもしない。
で、何かこうアウトプットすることもしない。
インプットもアウトプットもしないみたいな時間?
マーシー
何にも、とにかく何もしない。
井上陽介
空白の時間を1時間ごとに10分入れるっていうのは多分多いと思うんで。
マーシー
例えば8時間働いたとして、10分だけでも15分だけでもちょっと何もしない時間をあえて作ってみて、
井上陽介
そこでちょっと頭の切り替えなりリセットなりをしてみるといいんかなとか思い始めてて。
例えば午前の仕事、12時ぐらいまでやって。
で、それで昼休憩あるじゃないですか、45分ぐらい。
マーシー
はいはい、ありますね。
井上陽介
で、そこで5分でも10分でもいいんで、ご飯食べてからの後の時間とかをちょっとぼーっとする時間にするとか、
例えばご飯食べる時間じゃなくて、プラス何もしない時間みたいなのを設けたり。
で、夕方仕事終わって残業がもしあるとしても、その前にちょっと実短10分とか、
小休止入れてみるとか、みたいな時間って結構みんな取ってないんじゃないかなと思ってて、意外と。
マーシー
意外と取ってないかもしれないですね。
井上陽介
なんか時間って過ぎていくから、たとえ10分でも意識して取らないと取れないじゃないですか。
そうですね。
そういうのをマージさんが朝とか意識的にやってるじゃないですか。
マーシー
やってます、僕は。僕はもうその時間がやっぱりちょっと必要なんだよね。
井上陽介
それはいいからみんなにシェアしたほうがいいんじゃないかなと思って。
マーシー
なんか井上さんはどうですか?今そういう時間取れるようになってます?
井上陽介
僕は取るように意識し始めた感じ。
マーシー
し始めたぐらいですか?
井上陽介
ただ、実際に毎日取れてるかって言うと取れてないし。
マーシー
そのやっぱ仕事の状況とかにもよりますもんね。
井上陽介
よるし、あとまあ、そうですね、いろんな用事が入ってくる中なので、
そこであえてブロックするっていうか、不安を抑える、自分の中で抑えるっていうのを。
まだなんか僕は意識し始めてる段階なんで、そのうち意識しなくても取れるようになると思うんですけど。
それは多分マージさんは意識しないでもやれるようになってる気がしてて。
ある程度朝の起きる時間も決まってるじゃないですか。
マーシー
かもしれないですね。
井上陽介
で、支度の時間もこのぐらいってわかってるから。
マーシー
わかってます、はい。
井上陽介
事前に起きる時間も早回るじゃないですか。
マーシー
早回りますね。
井上陽介
だから、寝る時間も決まるじゃないですか。
ってなった時に、やっぱこうリズムが一定になっているのかなと思ってて。
マーシー
なんかね、一定になってると思います。
で、一定に言い方はどうかわかんないですけど、無理やりにでも一定にしてるような気がします。
井上陽介
疲れてたりとかしてたりとかしても、そこへ持っていってるような気がしますね。
マーシー
ほんまここでちょっと1回仕事帰ってきてちょっと疲れたなーってなって、
やっぱちょっとすごい寝る、本当に疲れてソファーで寝てしまいそうになる時とかもあるけど、
そこで寝てしまうとやっぱちょっと崩れるというか、
自分がいつも寝る時間に変な時間に寝てしまって、変なスイッチ入って本当の睡眠が取れなくなったりとか、
井上陽介
っていうのもちょっとあんまり好きじゃないんで、もうとにかく耐えて、
マーシー
で、歯磨きしないといけない時になったらちゃんと歯磨きしてみたいな、
でもいつでも寝れるようにそこをみたいな、そういう風にやっぱ無理くりやってるようなところはあるかもですね。
その方が自分にとっては、そこでだらける方に行くんじゃなくて、
井上陽介
そっちの方が自分の方、自分には楽というか、先にやってしまった方が楽だけど。
それって結構長所なんじゃないですか?
マーシー
自分的には悪くはないとは思ってます。
井上陽介
いや、全然短所じゃなくて長所じゃないから。
長所になるんですかね。
20代の日常のルーティン
井上陽介
例えばですけど、僕が働き始めた20代の頃、大学出てからすぐの頃って、
やっぱ働くことに慣れてないから、1日8時間働くとかってなった時に、
帰ってもうなんか泥みたいに寝てたりはしてたんで、
夜ね、例えば8時ぐらいに家に帰ったとして、普通だったらもうお風呂入って寝たりするじゃないですか。
行きますね。
お風呂すらもう入れずに、もうベッド直行みたいな。
で、もうとりあえず寝たいみたいな。
マーシー
とりあえず先に寝る?
井上陽介
で、もう朝まで寝ちゃうみたいな。
マーシー
そっか。
井上陽介
僕ことあったんですよ。
マーシー
なんか気持ちはすぐ分かるんですけどね。
僕もお風呂も絶対入らないのに寝れないんでね。
夜ね、まあちょっと職業柄っていうのもあるのかもしれないですけど。
井上陽介
まあもちろん、それはあると思いますね。
マーシー
基本的に多分僕ね、やっぱ1日の汚れはもうその日のうちに絶対に体の汚れは落として布団に入るっていうのがもう、
まあそれもルーティンですよね。
なんかそこが、そこなしで飛ばせないですね。
飛ばして朝まで寝るとか絶対無理ですね。
歯磨きとかも絶対夜1000と朝までは絶対無理ですね。
井上陽介
だから、やっぱ人間って怠惰だと思ってるんですよ、僕は。
体重計を使ったルーティン
井上陽介
怠けるのが自然にほっとくと怠けちゃうのが普通なんかなと思ってるんですけど、
そこの歯止めじゃないけど、自分の中でそのルーティンとして持っておくと、
多分その方がね、体的にもリズムが一定だからいいと思うんですよね。
で、このずれ、だんだんずれずれずれずれ行っていくと、基準がもうどこにあるかわかんなくなっちゃう。
マーシー
そうなんです。
そこがね、やっぱり自分的に嫌で、おそらくそういうのを避けたいために、
そういうのを自然と、しんどくても無理にやっていって、
逆にそっちの方が結果的には楽に、自分にとっても楽というか、
いのえさんがおっしゃったように、
井上陽介
だらけるのが人間って生きてる上では仕方がないんかなって思うんですけど、
マーシー
仕方がないですね。
それを止めるためにルーティンってあるのかなっていう人として。
全く無いっていうのも、そういうね、全く無くても、
生きてはいけると思うんですけど、全然生きてはいけると思うんですけど、
ちょっと、やっぱりだらけを優先してしまう生き方に繋がっていってしまうような気がして、
で、だらけたい時はもうだらければいいかなと、僕も思ってるんで、
だらける時もやっぱりあるんで、
だから、決めるポイントっていうのは必ずちゃんとこなしていくっていうか、
ルーティンの重要性
マーシー
っていう風に一応、いい塩梅で自分の中で、
全部が全部やっちゃうと、すごくしんどい生活になると思うんで、
で、自分のやりたいこともやっぱりあるんで、
それをやる時間もちょっと確保したいっていうのもあったりとか、
やることをやらずに自分のやりたいことばっかりやるっていうのもちょっと違うかなって。
井上陽介
そうですね。
マーシー
きっちりやって、で、自分のことも、その時間が多少、
自分の使いたいなと思ってた時間が多少減ったとしても、
やらないといけないこと、しんどくてもやらないといけないことっていうのを先にやってからやり、
自分の趣味の方の時間にしたいっていうのが結構あるんで。
井上陽介
それはもう昔から?
マーシー
結構昔からかもしれないです。
井上陽介
なんですね。
マーシー
意外とあんまり変わってないと思いますね。
井上陽介
そうなんですね。
マーシー
考え方自体は。
なんか神経質、神経質な部分もあるかもしれないですけど、
別に潔癖とかでもないし、
まあ汚いのは嫌ですけど、
絶対にこう、なんかね、潔癖の人は潔癖の人で極めてるから、
まあそれでその人が全部自分でやっててできればいいんですけど、そこまでは僕はできないんで。
井上陽介
なるほどね。
マーシー
まあまあそこら辺でいいところで自分が納得できるルーティンで生活したいっていう感じですかね、僕は。
みんなこうなんかなーってね、いつも思いながら。
井上陽介
ルーティン。
マーシー
まあどこまでルーティンと呼ぶかにもよるし、
井上陽介
どこまで細かく決めるか決めているかにもよるし、
でも僕の場合は結構そうですね、
なんか例えば重要な打ち合わせとか重要な待ち合わせとかみたいな時は、
待ち合わせ時間の30分前に作りに行くとか。
マーシー
30分。結構早めですね。
井上陽介
やっぱそういうのはあるけど、
じゃあ普段からそうしてるかって言うとそんなことはないので。
マーシー
僕もでもそれはあるかもしれない。
井上陽介
それはないんですよ。
マーシー
そこを線引きするのはありがたいんですけど、ちょっとやっぱ重要なのとちょっとぐらいはっていうのとね。
井上陽介
遅れるわけでいかないっていうものと、やっぱまあ普通の中の生活の一部の時間割であると思うんですけど、
それによってどこまで幅を持たせるかというか余裕を持たせるかっていうのはあると思うんですよ。
それはもちろんあるんだけど、
じゃあなんかそのね、明確にルーティーンって呼べるものがあるかってなった時に、
そんなに意識をしてなかったんですよね。
いのさんは逆に僕のイメージでは、
マーシー
やっぱり職業柄で結構パソコンとかデジタルのね、
だからなんかこう、きちっとこう、きちきちきちっていうなんか、
段取りとかそういうの。
イメージがあって余計に、
まあまあ知らず知らずに決めてることはね、たぶんいのさんが気づいてないだけで、
おそらくあるんかなとは思うんですけど。
井上陽介
意識してなくて無意識でやってることもたぶんあると。
マーシー
絶対にね、毎回絶対この作業に入る前はこうしてるとか、
このタイミングでここにこう、この作業に入るとか、
たぶん勝手にはやってるんかな、勝手に気づかぬうちにやってるのかなとかね。
井上陽介
それはまあありますけど、そこまでは意識してなかったなっていうのが正直なところで。
マーシー
朝、例えばもうほんまの日常生活で、
例えば、
井上陽介
まあそれこそほんまに朝起きる、起きて、
マーシー
まあさっき僕はトイレ行くんですけど、
いのさんで何します?
井上陽介
僕の場合はもう去年の7月から体重計に直行です。
マーシー
でもそれももう絶対ルーティンですよね。
井上陽介
それはルーティンにします。
マーシー
それはルーティンに僕の中にはないんで、
いのやさんはやっぱりちょっとこう自分の体型維持と体重の管理とか、
それを今ずっと継続してるとこやから、やっぱり。
井上陽介
あの、まあパジャマ着て寝て、で、起きるじゃないですか。
起きたらもう、まずは体重計に直行して。
マーシー
常にだから意識がそこに向いてるってこと?
井上陽介
そうですそうです。もう起きたら体重計直行。
もうその同じ時間に、毎日の同じ時間に撮りたいっていう気持ちがあるんで、
朝撮るのか夕方で撮るのかで体重って変わってるんで、
だから毎日朝で撮りたいんです。
マーシー
毎日の朝のデータを残すっていう。
井上陽介
データを残すようにしてるから朝必ず載ってますね。
マーシー
でもそれも確実にルーティンやと思うんですよ。
で、そのさっき言った体系維持って怠けから体系の崩れてくると思うんですよ。体重の増減とかも。
だからそこをやっぱり制御するための重要なルーティンというか。
そこはもう体重計もエカーって。
昨日もこの職生活やったからどうせ増えてないやろうみたいな。
そこで体重計に乗るっていうルーティンを外していたらまたこう体に怠けのスイッチが入ってしまって。
井上陽介
そうですね。
マーシー
になるからそれを食い止めるルーティンになっているのかも。
井上陽介
あとはその、僕自身では普通の今まで通りご飯もそんな増やしてないし、
そんな極端に食べ過ぎみたいなこともなかったとしても。
マーシー
なかったとしてもね。
井上陽介
えっと体重っていうのはそのあくまで客観的な数字じゃないですか。
それを持ってきたいっていうのがあるんですよ。
その軸をものさしとして。
で、自分では測れない値を持っていると、
コンディションってやっぱりこう数字で現れるので、
そこを客観視する、自分の客観視するためのツールとして体重計を使っているかもしれない。
マーシー
確実なデータでもありますもんね。
井上陽介
確実なデータやし。
マーシー
自分の感覚って当てにならないじゃないですか。
あんま食べてないって思ってても、
その体重の体の中の反応って、
食料が体に入ってそれがどう分解されるかって、
自分では分からないですもんね。
それを体重計がちゃんと、体重計が教えてくれるじゃないけど。
井上陽介
で、今体重計乗って、
その瞬間まず体重何キロっていうのが出て、
体脂肪率がどのくらいっていうのが出て、
筋肉量がどのくらいかみたいなとか、
筋肉もその右腕左腕、
右足左足、
体幹って言ってその背中とかの筋肉がどのくらいあるかみたいなんとか、
データ化してるんで、
それは必ず乗ってますね、毎朝。
で、乗ってからの、
顔洗ったりとか髭剃ったりとかみたいな、
普通のことをやって、
マーシー
だいたい順番的にも決まってる感じ?
井上陽介
決まってますね、まあね。
マーシー
ある程度やっぱりその決まりがあった方が動きやすいというか、
その流れというかね、
なんか先に歯磨きとか、例えばその身自宅の方して、
そっから体重計って流れ的にも、
胃の餌の中じゃ気持ち悪く、
もしそれをやってしまうと気持ち悪くなりますよね。
井上陽介
そうですね。今はもう最初に体重計だけはもう抑えて。
マーシー
だからやっぱ無意識にやってるっていうこと、
やってる行動っていうのがもうルーティンなんすかね。
井上陽介
そうですね。
マーシー
その人それぞれの。
それがなんかバランバランな人っているんすかね。
いると思いますよ。
皆さんどうなのって聞きたいですね。
私バラバラですとか、
僕そんな気にしたことありませんとかね。
逆にそれでこう流れ、毎日ね、
例えばもう違う動きしてたら、
時間の計算じゃないけど、
同じ作業かもしれないけど、
使う時間にしては一緒なのかもしれない。
歯磨きして着替えるもん、着替えるもん歯磨きもん。
ってなった時に作業時間は多分変わらないと思うんですよ。
自分的な問題だけかなとは思うんですけど。
井上陽介
そうですね。
マーシー
なんかそれ僕バラバラですとか、
私もそんな聞いてる人とかの意見とかもしね、
聞きたいですね。
井上陽介
聞きたいですね。
聞きたい。
僕がやってる仕事の中で、
デジタルを使った仕事をやってますけど、
いわゆるそのコンピューターに、
その一連の流れの作業をやらせるとかっていうのを、
バッチ処理とマルチタスク
井上陽介
バッチ処理って言ったりするんですよね。
マーシー
バッチ処理。
井上陽介
バッチって言って、
一連の流れをこう、
例えば10ステップあった時に、
1から2、3、4、5、6で何やるかっていうのを決めておいて、
それを一気にコンピューターにガッと投げると、
1から10を順番にやってくれるみたいな作業をしてくれたりするんですけど、
それも、
なんていうのかな、
それを人間に置き換えた時に、
人間もそうじゃないですか、
ルーティンって1から10ステップがあった時に、
順番にこうやっていくじゃないですか。
でも、例えば途中で、
1週間後とか、
明日とかに、
途中で順番入れ替わったりとかしたら、
その順番入れ替えることの負荷がかかるじゃないですか。
負荷がかかりますね。
マーシー
やっぱり。
絶対かかりますね。
井上陽介
普段じゃない動きをするから。
そうですね。
で、それもコンピューターも同じようなもんで、
マーシー
やっぱその、
井上陽介
なんかコンピューターもずっと同じことをやるのが得意なんですよね。
で、例えばなんかこう足し算してます。
足し算ずっと繰り返し足し算やってるのが一番早いんですよ、
実行速度というのは。
で、それをとっついて掛け算とか割り算とか引き算とか入ってくると、
その瞬間ね、
足し算した時の状態の記憶を残さなきゃいけなくて、
で、また引き算に戻って、
で、また足し算に戻って引き算に戻ってってやると、
いわゆるその、
頭の切り替えをこうしなきゃいけないんですよ、スイッチを。
計算機の切り替えを。
で、そうやって人間も同じだなと思ってて。
マーシー
ああ、確かに。そうやね。
井上陽介
で、よくその、
それって何かマルチタスクとかっていう言葉って聞いたことあります?
いやー、ないっすね。
マルチタスクって言って、その、
マーシー
同時に複数のことをやるっていうのをマルチタスクって言うんですけど、
井上陽介
ただ、僕自身の考え方としては、
あんまりマルチタスクって人間もできないんじゃないかなと思ってて、
同時に複数のことをやるっていうのは、
そもそもなかなか難しいじゃないですか。
マーシー
難しいと思います。
井上陽介
ね。
例えば、
マーシー
それ、僕のあの、何かもう、概念なんですけど、
全く同時にっていうのはもう何か無理なんじゃないかなと思ってます。
無理ですよね。
井上陽介
はい。
で、その、コンピューターの世界も一緒で、
例えば1秒間に、
1秒間を、例えば1000分の1に切るとするじゃないですか。
で、それを短い間隔でこう切り替えながら、
足し算引き算っていうのをやっていきながら、
切り替えていったら、
トータルで見ると平行してやってるように見えるんですよね。
マーシー
あ、そうそうそう。
井上陽介
そういう感じのコンピューターが動いてるんですよ。
だからコンピューターも、マルチタスクってそもそもやっぱりなかなか難しくて、
マーシー
絶対一個ずつの作業を高速でやってるっていう。
そうそうそう。
井上陽介
で、人間の頭はそもそも一つなんで、
同時にっていうのがなかなか難しいんだろうなと思ってるんで、
ちょっと脱線しましたけど、
そういうのもあるので、やっぱりこうルーティン化しておくと、
日々の暮らしも慣れた形で営めるし、
余裕も生まれるっていうので、
それは良いことなんじゃないですかね。
そうっすよね。
マーシー
やっぱり、僕は人それぞれあると思うんですけど、
人それぞれの決めた動作みたいなのが毎日あれば、
作業、仕事にするにしても趣味をするにしても、
メリハリのある動きができたりとか、
無駄が少しでもないような作業につながってくるというか、
時間の使い方とルーティン化
マーシー
時間の使い方につながってくるという風にちょっと考えてて、
僕は全くないよりはあった方がいいんだなって、
自分の勝手な思い込みなんですけど。
いや、その方がいいと思います。
人としての動きとかそういうのが。
井上陽介
そうですね。
マーシー
いっぱいありすぎるのもちょっと困るかなっていうのはちょっと。
井上陽介
いっぱいありすぎるのもしんどいと思います。
マーシー
その人自身も逆の神経を使いすぎて、
本来やるべきこととかから、
そっちをほんとはやらなあかんタイミングになってるのに、
自分のルーティンを優先してしまうんじゃないけど、
そこまでいってしまうとちょっとそれは良くないような気もする。
良くないと思うんで、
そのあくまでいい塩梅の最低限の自分の中のルールっていうのを個人個人が持てば、
なんかこうお互いの、お互い接した時に、
なんかこの人結構きっちりしてくれる、きっちり決めたことはやってくれる人やなとか、
そういう印象も得れると思うし、
こいつちょっとなんかもう無茶しそうやなとか、
いつもギリギリの人やなとか、
何をするにしても汗はしないなとか、
そういうイメージに何にもないかったことによって、
そう繋がってしまったりした時に、
あ、ちょっとどうしようって、
井上陽介
どう接しようとかを感じてしまう方向に行くような気がしてね。
やっぱまあ、
そういう意味ではなんか段取りをあれっかじめ決めといて、
マーシー
そうですね。
井上陽介
暮らしをしておくと不足の事態が起きた時でも、
あ、そうっす。ほんまに。
余裕があるから、
多少こうずれたとしても、
まあ決まった通りにある程度行けるっていう。
マーシー
ある程度はその、
そうですね。なんかそういう、その感じ。
感じですよね。
うん、ですね。その感じです。
井上陽介
いつもいつもギリギリまで寝ていて、
ギリギリまで、
出社時間もギリギリでとかなってきたら、
例えば電車遅れましたとかバス遅れましたとか、
まあね、いろんな不足の事態が起きた時に、
こう、一瞬こうびっくりするというか、
パニックになるかもしれないし、
マーシー
そうですね。
井上陽介
でもそういうのも日々こうゆとりをこう設けることで、
なんていうのかな、意識的にそういう活動になれば、
そうですね。
よりこう気持ちの余裕も生まれるのかなと思ったりしますけどね。
マーシー
生まれてると思います。
で、なんかさっき野田さんが言ったように、
一日のうちにこう全く、
まあ何も考えないでないけど、
本当にこうぼーっとする、
そう。
っていう時間を持つことにもつながってくるし、
そこでやっぱ脳が、脳のこう活性化につながって、
こうなんか何も考えない時間なんだけど、
全く何も考えないわけないじゃないですかね。
何かそこで違うことが生まれたりとか、
パッて閃いたりとか、
そこで何かこう、
ずーっと詰めてやってたら絶対に気づかなかったこととか、
がその、たとえば10分、15分、1日、
2時間に1回でもいいし、3時間に1回でもいいかもしれないけど、
その時間で新たな閃きを発見することもできるから、
意識的な時間の持ち方
井上陽介
いや、あると思います。
マーシー
そういうのもいいかもしれないですね。
井上陽介
普通に、
あの、iPhoneとかスマホにストップウォッチついてるじゃないですか、
で、5分って設定して、
置いといて、ま、置いといて手に持っててもいいんですけど、
5分を1回感じてみてもらったらわかると思うんですけど、むっちゃ長いですよ。
むっちゃ長い。
マーシー
意外と動く。
井上陽介
まだみたいな、意外と動かないです。1分でもなんか感じるぐらいなんで、結構。
マーシー
確かに。なんかその、なんかそういう時ありますよね。
ま、実際それを、その意識してそれをやるともっと長く感じるのかな。
井上陽介
そうそうそうそう。
マーシー
忙しい時とか、忙しない時って、なんかこう、やっという間に時間で過ぎてる気がするけど、
その、意識して時間ちょっと感じてみようと思って、5分を感じてみようと思って、
その、今井上さんが言った行動を、たとえば取ったら、
井上陽介
多分長く、多分というか、みんな長く感じると思うんですよ。
マーシー
いつも吸って。
井上陽介
いくら忙しい人もいるとは思いますけど、1日の中で5分だけとか決めて、
その、iPhoneならiPhone持って、5分だけじっとしとくみたいな。
で、いろんなこと思い浮かぶと思うんですけど、
マーシー
そうですね。いろんなこと思い浮かぶ。
井上陽介
でも、その瞬間はこう、じっとしとくみたいな時間を設けるとか、
ちょっと僕も明日からやってみようかな。5分とか。
マーシー
いや、そこで意外とほんまに、じっとしとこうって思っても、なんかひらめいてしまったりしてしまっても、
たとえば、これ、仕事やり、ちょっとやり忘れてたとか、その時思っても絶対に我慢するっていうね。
井上陽介
そうそうそうそう。
マーシー
という風に。
井上陽介
まだ、まだあると。
マーシー
まだ、今動いたらあかんみたいな。
そうですね。
井上陽介
そう。さっきもありましたけど、その、このポッドキャストでは、各エピソードごとに、
お便りを投げれるリンクを貼ってるので、そこから、皆さんの日々のルーティンとか。
あー、それ聞きたい。
まあ、聞いてくださっている方、ここまで聞いてくださった方は多分、かなり聞いてくださっている方なんで。
そうですね。ここまで聞いてくれたらね。
なので、まあ。
そういうのもし、そういうね。
マーシー
あれば知りたい。
井上陽介
場所があるんだったら、そこにちょっと、なんか欲しいですね。
そうそう。なんか私はこんなルーティンやってますとか、僕はこういうルーティンがありますとか、
時間の空港をしてますよとか、そういうのとかも知れたらいいっすね。
マーシー
なんか自分と共感できる部分があったりとかしたらね、なんかちょっとこう嬉しいというか。
そう。で、それまあお便りいただければ、僕らの方でも読ませてもらえるんで。
井上陽介
で、僕らとしてもね、新しいルーティンが、え、こんなのあるんだみたいなのがあれば嬉しいですね。
そうですね。
そうですね。
なんかそういうのも知りたいです。
なんか、あーそうする方がもっとこう、いいやんっていう、アイディアも知れるかもしれないし。
マーシー
うんうん。
ぜひこれを本当に聞きたい。
なので。
まあ逆に反対意見とかもあるかもしれないですもんね。
そんなの決められるかもしれないですよね。
井上陽介
うん。
マーシー
どういう意味で、いろんな言葉を書くのを。
井上陽介
いい意味で。
マーシー
はい。
そうです。
聞きたい なのでまあ逆に反対意見とかもあるかもしれないですもんね
そんな決めるだけもうそんな勢いでやった方がいいかなーとかね いう人、せっかちな人じゃないかもしれないけどなんかね
井上陽介
もうバーってやったらいいねーみたいな そうですね、あのもちろんそういう人もいていいと思う いていいと思う
マーシー
だから逆にそれでそのすごい時間を例えばすごく効率的にすごくなんか逆にその
なんかそんな決めずにバーってやって勢いでやってそんだけの時間を別のことに使っているとか
勢いで行くのもありなんやーとかっていうのもね そうですね 思うし
それもあるんでちょっとお便りコーナーもせっかく置いてあるので そういうのあるんだったら
井上陽介
なのでまあ あとはそうですねインスタも
みなぞまニッターズのアカウントは作ってあるので そこのDMから送ってもらってもいいし
あーそうですね、なんかそっちのやりやすい方でね やりやすい方でね
その聞いた方が インスタのDMだと特名じゃなくなってしまう
要はアカウント名が出ちゃうので もしそれを知りたくない知られたくない人は
エピソードに貼ってるリンクから入ってもらってラジオネーム入力して
マーシー
質問というかコメントを入れてもらったらそれだけで送れるので そういうことなんですね
質問内容の書き込み
マーシー
それはあれですか、なんかそのみんなにバーってその質問内容書くとかはないんですか
井上陽介
みんなには別にバレないんで 僕にしか来ないんで
マーシー
井上さんの管理しているそのね いなぞまニッターズの方
井上陽介
まあそれを僕後で聞けば 僕らだけに共有されますけど
他の人に見られるわけじゃないんで だからそこはお気軽に
お気軽に連伝を お便りくだされば嬉しい
どんな感じでねみんな時間を使ってるかって 決めてる行動あるのかとかね
マーシー
こんな感じでしょうかね
いやなんか あの
良かったです 言い上がったことが
井上陽介
意外と深まりましたね
マーシー
意外と深まりました
まあ何よりみんなの意見聞きたいですね
井上陽介
そうですね はい
マーシー
お願いします
井上陽介
今回こんな感じなんですけど
エピソードの聞き方
井上陽介
このポッドキャストを聞ける
アプリとかはスポティファイと
アップルポッドキャストと
あとYouTubeにも流してるんで
皆さんお聞きのスポティファイならスポティファイで
フォローボタンをポチッと押してもらったり
アップルポッドキャストでフォローをしてもらったり
あとはYouTubeだったらチャンネル登録と
グッドボタンを押してもらうと
僕らも励みになるので
嬉しいですっていうのをちょっと最後にね
マーシー
お願いします 僕結構疎いんで
YouTubeとかも見るんですけど
チャンネル登録とかも
そうですね
アカウント自分のやつが無かったりしてるんで
ちょっと後で教えてください
井上陽介
はいはいはい なので
まあYouTubeが良い方はYouTubeでもいいですし
まあまだね
言ってもエピソードが少ないんですけど
これから増えてはいくので
マーシー
それ前そのお便りとかで
その前のエピソード
何個か前のね
とかもいけるんですかそのお便り
井上陽介
いけますいけますリンクもすでに貼ってるんで
一番最初の話
マーシー
初回から貼ってるんで
初回からいける
井上陽介
初回から貼っといたんで
あのどのエピソード聞いてもらっても
いい感じですね
マーシー
なんかそういうの広がってほしいね
楽しくなっていくそういうのがね
みんなから声聞けると
井上陽介
そうですね
マーシー
それに対するこう内容のね話も
直接こうお題をいただいたら
逆に僕らがそう喋ったりもできるし
なんかどんどんそういうので楽しんでいきたいですね
井上陽介
僕らが発信するだけじゃなくて
リスナーさんの声も取り入れつつ
そうですねそれやりたいです
番組作りもしていきたいなと思っているので
マーシー
それいいですね
井上陽介
まあそんな感じですかね今回
マーシー
はい
井上陽介
ということで今日今回のエピソードは
まあですね
ルーティーンの話から始まりましたが
まあ割と深めの話までできましたということですね
結構ねいい話になったんじゃないですか
マーシー
ということで
井上陽介
今回もありがとうございました
マーシー
ありがとうございました
44:26

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