00:01
スピーカー 1
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 2
WATAです。
スピーカー 1
いやー、昼間ですね、今は。
スピーカー 2
爽やかな土曜の昼に収録をしてまして。
スピーカー 1
なんかいつもね、我々夜収録して、そのままちょっとご飯食べて、本当夜中12時過ぎて解散してるじゃないですか。
スピーカー 2
だいたい日付が変わって解散ですよね。
スピーカー 1
そんな中でね、今日だから真昼間にちょっとなんか気分良すぎて、ちょっと笑えそうになりましたね、歩きながら。
スピーカー 2
そうなんですよ、健康的ですね、やっぱね。
スピーカー 1
でも昼間日差し浴びながらこう、なんかやってると、なんか前向きな話ができそうな感じがしてますね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
今回会議室もちなみに、ちょっと最近使ってた歌詞会議室からちょっと変えたんですよ。
っていうのもちょっとなんか雰囲気的に、なんかちょっと暗い部屋ではあるんで、なんかこうムードに引っ張られるような感覚があって、
ちょっと気分転換に変えてみようかなと思って、ちょっと変えてみたんですけど、そういうのも相まって、
なんか窓がね、こうあってですね、この会議室ね。
そうですね。
お外が見えるんですけど、青空が広がってますね。
スピーカー 1
いやー、あのー、すごい日差しの、日差しを感じたので、あのー、ちょっとね、朝というかね、パワーのね。
スピーカー 2
朝のパワー。
スピーカー 1
そういう話をしようかなとさっき思いました。
ほうほうほうほう。
いや、今日僕もともとあの、前からスルスルって言ってる、ちょっとライフハックのね、その。
あー、はいはいはい。
その生産性向上の、僕のそのいろんなこだわりとかね、話をしようと思ったんですけど、
まあ、その一環として、やっぱりこういう機会なんで、やっぱりいいなと思って。
いや、たまたま僕その、朝の力を信じてみようというふうに、最近ちょうど思ってたんですよね。
スピーカー 2
朝の力を信じる。
スピーカー 1
いや、なんか、僕基本的にずっと夜型なんですよ、言っても。
スピーカー 2
ちょっとなんかロマンティックな感じ。朝の、朝という概念の力を信じる、なんかスピリチュアな感じ。
スピーカー 1
まあ、あるっしょね。いや、僕ずっと夜型なんですよ、言っても。
はい。
渡田さんもまあ、そうちょっと。
スピーカー 2
まあ、僕も完全そうっすね。
スピーカー 1
僕だいたいあの、もう、だいたい2時40分寝てるんで。
スピーカー 2
夜中のね。
スピーカー 1
ほぼね。
スピーカー 2
いや、もうだいぶですよ、じゃあ。平日もってことでしょ。
スピーカー 1
安定して規則正しく2時40分くらい寝てるんで。
スピーカー 2
逆にリズムはしっかりしてる。
本当にシンプルに夜型って言ってますね。
スピーカー 1
そうですね。ただ、それってなんか僕別に、自分が夜型だと思ってるっていうか、夜がいいと思ってるからそうしてるわけじゃなくて、ただただ別にわけなく、だらしなくて、結果そうなってるだけなんですよ。
03:04
スピーカー 1
ほんとは僕、朝とかのほうが当然、なんか生産性も高いのを知ってて。
でもずっともう、試みてはいるんですけど、たまにね、朝起きてみたりとかして、朝ガタにするぞとかって思いつつも、結構戻るんですよ。
そんな自分とさよならしたいっていうね。
ふうにちょうど思ってて。
そんな中、今日は日差しを浴びながら来て、より一層そういうふうになっていこうというふうに思いました。
スピーカー 2
日の光を浴びる男になると。
スピーカー 1
ちょうど最近ちょこちょこ朝早く起きて、試したりとかしてたんですよ。実際自分はどうなるのかみたいな。
だいたい7時、朝7時台に起きてますね、毎日今。
スピーカー 2
健康的ですね。
スピーカー 1
実は今日も僕7時に起きて。
スピーカー 2
土日の7時はすごいじゃないですか。
スピーカー 1
徹底的にしてみようかなと。ちょっと試してる段階で。
僕朝10時から仕事始まるんで、カフェに行って本読んだりとか、ちょっと勉強したりとかして、から10時から仕事をするっていうのをやってるんですよ。
スピーカー 2
めちゃめちゃ充実。なんか本当に絵に変えたようなあれですね。
理想的な社会人の暮らしみたいな。
スピーカー 1
意外とでも、できるなって思ったのが年齢重ねたからなのかなっていうか、不思議とできるんですよね。
そうですか。
早く寝ればいいんだなってことに気づきました、やっぱ。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれですもんね。結局、軸の話ですもんね。時間の軸をどこに持つかっていう話でしかないですもんね、本当に。
スピーカー 1
やっぱね、僕も朝に朝型になるための本とか、ちょっと頑張って読んだりとかしてね、朝のメリットみたいなことをね。
いや、確かになって思ったんですけど、朝ってね、夜やってるようなこと絶対しないですよ。
夜の時間をそのまま朝に持ってきただけの話じゃないですか。
そうなると、夜の時間、12時前後の3時間ぐらい、12時から3時ぐらいの間にやってることって、朝の3時間には絶対やらないですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
大体のその夜の時間ってくったらなYouTubeのメールですか?
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
でも朝、くったらなYouTubeの動画見ないですよ。
スピーカー 2
朝からね。
始まりね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから、それだけでも確かに価値はあるんだろうなと思うんですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
夜やってる無駄なことをしなくて済むようになるっていうか。
スピーカー 2
だから夜のあの時間って、もはやアイドリングタイムでしかなくて、何かをする時間にはなっていなかったってことですね。ただ消費したと。
スピーカー 1
そうそう。だから人間の行動って大きく消費の行動と生産の行動ってあるけど、夜中にやることって消費だけなんですよ。
そうでしょうね。夜中に生産したくない。
いわゆる消費行動っていうのは、動画見るとか、ゲームするとか、あとお酒飲んだりとかこういうのが消費行動ですけど、
06:07
スピーカー 1
逆に生産行動って勉強するとか、筋トレするとか、副業してみるとかっていうのが生産ですけど、これって夜中やらないじゃないですか。
スピーカー 2
やらないですよね。
スピーカー 1
そういう意味で、時間を朝にずらすだけでやる内容がちょっと変わってくるっていうのは感じて。
スピーカー 2
僕はね、しっかり健康的になって、そろそろ行こうと思ってます。
そのサイクル自体はね、僕も羨ましいわけですよ。皆さんご存知かどうかは知らないですけど、僕病気なんですね。
当たり前ですけど、夜更かししちゃダメだ。
だからやっぱりね、それは結局、僕前にも話したんですけど、睡眠障害がちょっと影響あるんじゃないかみたいな。
メラトニンとか飲んで、それを整えるみたいな。やってますけど、朝と夜で違うっていうのは結構分かる部分があって、
ちょっと体内の、体の中のメカニズムとしても、夜中にやるものと朝よりもちょっと違うんじゃないかなと。
僕今夜中に、夜遅くにウォーキングしてますけど、本当は朝やったほうが間違いなく。
これは客も承知というか知ってるんですけど。
朝、そもそもその時間を作れないっていう問題で、夜、過処分時間として消費してるっていう感じなんで。
生産行動という意味にね、変えていくとより良いんでしょうね。
それはそう思いますよ、本当に。
スピーカー 1
なんか、朝のほうが良いっていう理由で、確かになって思ったのは、朝型にして朝から生産行動すると、その一日を自分がコントロールしてるって感覚がなるっていうことなんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
要は夜型になると、常に何かに追われながら一日過ごしていく感じになる。
スピーカー 2
そういうことですよね。
スピーカー 1
で、しょうがなく最後寝るっていう感じなんですよね。
だけど朝早く余裕持って起きると、今日は自分がコントロールする一日だってなって。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
自己肯定感が高くなるんですって。
スピーカー 2
それは間違いないと思う。
スピーカー 1
だから多分朝型になるとポジティブになるって、多分それもあると思うんですよね。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。だから、何で夜中のあの時間、何かくだらないの見ちゃうかっていうと、結局何かその終わり、その日の終わりが分かっているから、だから名残惜しさみたいなのがあるんですよ、その謎に。
だからあともう3時間で寝なきゃいけない。で、寝て起きたらもうお仕事だっていう感覚。
だからこれに追われてるから、いわゆる消費とか逃避行動ですよね、あれは。
もう現実から逃避してる行動なので、それを選択しちゃうんじゃないかっていうのは、すごいはっきりわかりますね。
09:03
スピーカー 1
そうですよね。だから悪循環ですよ、毎日寝ながら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、あれでやっぱりあの2,3時間マジで無くしたいんですよ、僕も本当に。
スピーカー 1
いや、わかります。僕もずっと思ってて。
本当に意味ないですよ。だから結局、何かそういうことを自分でしてると思うと、何かちょっと自分ダメなのかなって思って。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。
スピーカー 1
自己肯定が下がるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、下がる、めちゃめちゃ下がる。
スピーカー 1
それが良くないんだと思うんですよね。それで俺いいんだと思ってたら、まあいいかもしれないけど。でも夜、夜、ろくなことしてないですからね。
スピーカー 2
まあ、ろくな。
スピーカー 1
ただあれですよ、世の中のネットで誹謗中傷してる人って大体夜方ですよ、多分。
だって夜中やってるでしょ。
スピーカー 2
絶対やってますもんね。
スピーカー 1
でも、誹謗中傷なんて朝早く起きてやらないから。
スピーカー 2
だから、何つうんだろうな、よく暇人とかって言うじゃないですか、あれは夜中のしょうもない時間を、逃避行動、あるいは消費行動として、単純にあの時間しかできない、そういう暇な活動をやってる。
だから、そこで発散して、ストレス発散ではないけど、ことやってるのがそれなのかもしれない。
確かに朝一で、クソ死ねバカのDM送るやつなかなかいないですから。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
夜中のあの時間、やっぱ声だめ説ありますよね、本当に。
ただの声だめ時間なんじゃない、人間としての。
うんこする時間なんじゃない、あの時間だから。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
だから、ちゃんと朝整えて懲戒した上でうんこするならいいんですけど、うんこだけ、食ってうんこだけしちゃう時間みたいな感じになっちゃってるわけでしょ。
スピーカー 1
社会の歪み、あそこから生まれてるんですよ。
スピーカー 2
たぶん夜中の1時から3時くらいまでの間に歪みが生まれてるじゃないですか。
スピーカー 1
なんかその時間に消費行動しかできなくなる理由の一つは、1日の自分のパワー、どこにドパミン出るとかっていう、全部1日使い切って残り数しかない時間だよね。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。
スピーカー 1
だから生産数も増税できないしっていう。
スピーカー 2
出からしの状態で。
スピーカー 1
だから自分の脳みそにとって都合のいい消費行動だけしちゃうっていう。
スピーカー 2
そういうことですね。本当そうだと思うんですよね。
いや本当。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
でもさ、本当でも不思議なのはさ、なんであの時間に縋っちゃうんだろうなっていう、その心理的なメカニズムがね。
なんかね。
ダメならわかってるんですけどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
何かやってしまうというかね。
スピーカー 1
で、朝方にね、僕も何度か今まで試みたときにできなかった理由っていうのと、あとコツをちょっと掴んだんですよ。
夜型の人が今みたいな話でね、の流れで朝方になろうって決意するときって、すごくなんかこう、なんていうんですかね、気合を入れすぎるじゃないですか。
12:11
スピーカー 1
もう朝からもう有意義な時間を過ごすんだと思うじゃないですか。
でも意外と朝起きても有意義な時間でそんな実は過ごせないですよ。
で、あれじゃあ別に夜型でよく寝て戻っちゃったりすることがあって、僕そのケースだって気がするんですよ。
だからコツは朝起きることだけを目標にするってことなんですよ。
朝起きて別に有意義な時間過ごさなくてもいいんですよ。とりあえず起きるってことだけを目標にするんですよ。
スピーカー 2
そしたらしばらくしたらだんだんきっと、もう分かんないけど有意義な行動も取れるようになるはずだから、一旦起きることだけを目標にすれば、続くかもしれない。
よくやりがちというか、大体こういうもんだと思うんですけど、朝ジョギングとかつって、結局目的は早く起きるというよりも朝ジョギングするっていう異様にハードルが高いことを高い目標設定しちゃって、
スピーカー 1
たまに雨降っちゃったりすると、今日雨降ってるからいいやって言って、翌日からやんなくなるみたいな。
スピーカー 2
ハードルが高すぎて自分の心理的負担になっちゃう。続けられない。
そうっすよね。刺激をすごい下げまくって、ただ起きれたっていうこと自体には自負とか自覚とか心が出てくるから、そこから始めて。
だから、これでも本当にちょっとこれは人によって、もしかしたら体質とか脳の作りとかが違うかもしれないからあれなんですけど、やっぱり朝の方があれですよね。
夜の脳の動きと朝の脳の動きってちょっと違うから、もちろん出し分けみたいなのは必要なのかもしれないですけど、朝っていうのは割と、どちらかというと生産的に何かを処理していくとか、
だからさっきのジョギングとか単純動作であったりとか、シンプルにオペレーションをバキバキバキとやっていくのに、朝はすごい向いてるんじゃないかなっていうのは思ってて。だから積み残しちゃってたタスクとか、あとは単純にやらなきゃいけないことがあったら、朝やると結構意外と。
これ夜はやんないんですよ、これ。 確かに、だから逆に夜って気持ち悪いラブデータ書いちゃうじゃないですか。夜って。あれだって朝から書かないじゃないですか。気持ち悪いラブデータ。だから逆に言うと夜ってそういうことができる、当たりモードなんですよ。逆に言うとクリエイティブなこともできるかもしれない。
スピーカー 1
だから確かに僕も自分の職業柄とか自分がやりたいことを考えると、別に夜のその時間も大事にしなきゃいけないかなと思いつつ、それと朝のいろんなメリットを天秤にかけて、でも朝にちゃんと持ってきたほうがトータルいいかなって僕は判断してたんですね。夜気持ち悪いラブデータ書いちゃうのも大事かなと思うんですよ。
15:11
スピーカー 1
でもそれよりも天秤にかけて。
でもいいんじゃないですか。朝気持ち悪いラブデータ書けるよね。相当の鉄人ですけどね。
本当朝僕つい今週からちょっと試し始めただけですけど、朝から8時からおいしいパンの匂いがするカフェで過ごしてるんですけど、そこでやっぱりなんかくだらない動画やっぱり見ようと思わないですもん。くだらないショート動画見ようと思わないですもん。
スピーカー 2
猫ミーム。猫ミームはかわいいですけど。もっとなんか変な殺伐したね、なんか論パンの動画みたいな。
スピーカー 1
あとね、朝のカフェって客層がいいですね。
スピーカー 2
まあ上品な感じするんですよね。確かにね。朝のマクドナルドで机の上に足乗っけてる高校生ってないですもんね。
そうなんですよね。だからちょっとちゃんとしてる感自分で感じるから、朝ってやっぱ自分自信持てるみたいな、そういうのもあるんでしょうね。きっと朝っていうのはね。
あとやっぱ脳内ホルモンで朝しか出ない快楽物質絶対あると思うので、そういう意味でもいいと思いますけどね。
要は通常だと朝寝ちゃっててそれが出ないわけじゃないですか、わかんないですけど。だからそういうちゃんと脳の作用と日が落ちたり日が昇ったりっていうのをちゃんと体感しながら、地球と同期させていくみたいな。
すごいスピリチュアなこと言ってますけど、でも結構僕大事だと思うんですよ。だって場合によっても夜しか起きてない人なんですよ。だってリモートワークだったらわかると思うんですけど、朝10時に仕事始めるじゃないですか。
スピーカー 1
仮にですけど、ちょっと買い物行こうって言ったらもう夕方とか夜ですよ。基本的に夜の風しか感じてないわけじゃないですか。割とほとんどの人が。朝出勤する人は朝感じるでしょうけど、リモートワークの人とかはマジで朝を感じる瞬間がないですからね。昼もですけど。
スピーカー 2
だからね、自律神経とか単純に精神的な作用として考えたらいいと思いますけどね、絶対そっちのほうが。
スピーカー 1
ちなみに和田さん、例えば朝型にするにあたって、例えばできない理由とかなんかあるとしたら、例えば夜毎日早く寝れない事情とか家庭の事情とかもいろいろあると思うんで。そうなってくるとちょっと厄介じゃないですか。
18:10
スピーカー 2
まあね、家庭がある人は自由時間が12時くらいまでなくて、12時以降に自由時間を作っちゃうんですよね。だいたいの人は。だからそうするとやっぱり2時間くらいどうしても。
どうしてもくったらない動画を見たり。 そうそうそう。それを2,3時間前倒しできればいいんでしょうけどね。ただそれもそれで別に、それが必要かどうかで言うと、そんな必要じゃない気がしてるんですよね。
別にだってその12時にあえてめちゃめちゃそういう、いわゆる余暇みたいな時間をあえてそこまで作らないとストレスとかが溜まるかというと別にそうでもなくて、惰性でやってるだけですからね、はっきり言って。
だから僕ね最近だから、最近というかちょっと前から話してますけど、僕定期的にあれなんですよ、家の近くにサウナとかあるんで、僕あの後も続けてて定期的に行ってるんですね。それは健康のためとダイエットのためとかもあるんですけど、あれ結構いいですね。
スピーカー 1
夜外に風呂行って、1時間半ぐらい。ちなみに。そうすると帰ってくると、車で帰ってくるんですけど、割と疲れてすぐ寝るっていう、結構そういうリズムになりやすくて。だから1日の締めをあれにしとけば強制的に寝れるかもしれないっていう。
スピーカー 2
その気持ちいい気分で寝たいじゃないですか。なんかその後、しょうもない猫ミームで。温泉行った後猫ミーム見てね、日常に戻っちゃうのももったいないから。
なんか終わりの1日の締め活動みたいな。決めておくとルーティンができるのかなってちょっと思いましたわ。超健康じゃないですか、朝早く起きて。逆にそうだよね。逆にそれができるんだなと思うと、別にやっていいわけじゃないですか。すごい贅沢だなって思いました。逆にね。
スピーカー 1
だから、別に我々も年齢的にも、基本的に徹底的に健康的な生活でやろうと思ったら全然できると思うんですよ。
スピーカー 2
できますね。幸い今僕らフリーランスですし、自分の働く時間とかも割と時制が利くというか、なんかやむを得ない事情で長時間労働になることってほぼないじゃないですか。
21:11
スピーカー 2
だからそういうのもコントロールできるし、だからそれはちょっとね、これフリーランスと未定になっちゃうかもしれないですけど、なんかね、それなんか活用しないともったいないなっていうのは思いますよね。やろうと思えばできるという状況。
ちなみに体調面とかどうなんですか?朝。
まあちょっと最近試してるだけなんで、そんな分からないですけどね。別に今までも睡眠時間は別に十分あったし、ちょっとスライドしただけなんで。
スピーカー 1
ただそうですね、ただなんか多分やっぱ時間が長くなってる感じはしますね。なんかいつも自分で勉強したりとか、そういう何かしら有意義な活動みたいなのはやっぱり夜だったんですよね。
だけど今って朝やってるし、あと一応夜もやるんですよ、やっぱ。寝る時間が2時間くらい前倒しになっただけなんで、夜の時間は普通にあるから。そうすると朝も、夜もするから、なんか2倍になった感じがしてて。
スピーカー 2
なんかお得な感じですね。
スピーカー 1
そうそうそう。朝やったことがあれ昨日やったのかなと思いつつ、今日の朝だみたいな、なんか特殊な感じがするというか。だから不思議ですよね。よく言いますけどね、朝方にすると時間が長くなるって言うけど、本当にそうなんだと思うんですよね。
もうそれは。
食ったらないことをしてるんですよ。
スピーカー 2
まあ時間が溶けるとかね、よく言いますけど、そういうなんて言うのだろう、脳としても体としても体感的に消費行動しちゃってるっていうのもあるけど、あっという間に終わっちゃうような。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
でもあれか、追われてる感覚もあるから、それもあるんでしょうね。追われてる時ってあっという間に終わっちゃう。そういう消極的なリズムにすると、人生が短くなってしまうという、時間がない時間がない系の人になっちゃうというやつですかね、これもしや。
でもそうかもしれないですね。時間がない系のこと言っちゃってる時って、そうそう夜型になってる。夜起きてることをなんか正当化してる気がするんだよね。仕事が忙しいからしょうがないみたいな。
スピーカー 1
わかる気がしますね、それ。あと多くの、今回色々そういう本とか読んでる中で、多くの依存症も大体夜に起こってるって言うんですよね。色んな依存症あるじゃないですか。ジャンクフードもあるし、ポルノとか。
スピーカー 2
その意味はポルノ依存症とか、そういうポルノ動画を漁ってるのって大体夜中でしょ。 朝やんないですよね。朝やってたらだいぶプロですね。
24:04
スピーカー 1
そういう意味で、何かしら自分で依存症あるなとか、何か変えたいなっていう場合は朝やないとすると一気になるかもしれないですね。朝からジャンクフード食べないでしょって。
スピーカー 2
食べないしね。朝から酒も飲まないしね。そうかもしれないですね、本当に。だからYouTubeも依存なんですよね。依存しちゃってるからこそやめられないし、何かわかんないけど、やたら時間も短く感じるし。
だから抜け出せない依存物質というか、そういうものが猫ウィームには含まれる。猫ウィームと女子高生が踊る動画にはそういう成分が含まれる。
あれ何で見ちゃうんですかね。わかりますよ。僕とかでも何か見たら、はーって思いながら何か見ますからね。
本当でもあの瞬間って本当に動物的な感じしますよね。犬がボール投げたら目が行っちゃうみたいな、あの感じに近いんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
すごいこの知性がないといけない。
あとはロカロカダンス。あれ何で見ちゃうんですかね。
何なんですかね。
スピーカー 1
本当に自己嫌悪に陥りますよね。
陥りますし、マジで。実際見てるときも何なのかわかってない。全然何もいいと思ってないんだけど。
スピーカー 2
あれ発明したやつあれもう犯罪ですよね。ショートのリールとか。
スピーカー 1
そうですね。
ああいうこう、TikTok文化。
ちょっと規制入れてほしいですね。
規制入れてほしいですよ。1日で15分までとかね。してほしいんですよ。ずっとループすると頭おかしくなる。
スピーカー 2
だから僕子供が結構ヤバくて。携帯は与えてないんですよ。もちろんね。まだ小学生なんで。でもねスイッチとかで見れちゃうんですよ。
ニンテンドースイッチでYouTubeで見れちゃうんで。
スピーカー 1
ロカロカダンス。
ロカロカ。あとチッピチッピチャパチャパ。
スピーカー 2
見出すわけですよ。
あとあのあれ。
バンバンバンバンバンバンバン。
スピーカー 1
もうね、頭おかしくなりそうなんですよ。ずっとループされてるからこっちは。
もう原曲聴いてますからね。アプリミュージックで。
ロカロカの原曲聴いてますからね。好きになっちゃってる。
27:00
スピーカー 2
だから相当擦り込まれてると思いますよ。本当に。洗脳されてるよ。
これだけはね、僕はっきり断言したい。これはもう完全な国家の陰謀だよ。
あれを見せて人間をダメにするっていう。これだけはちょっとはっきり断言させて。これだけが正しいと思う。
本当ダメになってるもん。
スピーカー 1
ショート動画の柱だからTikTokだから。
スピーカー 2
中国じゃん。そっちは。
そうですよね。
いや間違いないでしょ。生産力落ちる。
スピーカー 1
日本の国民の1人の3時間がロカロカに生まれた。ロカロカとネコミームに生まれてる。
だからやっぱね、ショート動画ってなんでいいかって言ったら、頭にとって負荷ないからなんですよ。
だからショート動画にハマってる時点で脳の処理能力だいぶ落ちてるから。
落ちてる落ちてる落ちてる。結局それしか受け付けない脳だからこそあれを見てるってことですね。
スピーカー 2
だから沈黙の艦隊は見ないわけじゃないですか。
沈黙の艦隊はもう無理ですよ。今のショートの時代には。
スピーカー 1
絶対無理でしょ。
だいたいの時間が潜水艦の中でレーダー見てる時間なんで。
スピーカー 2
いやでもこれね本当に僕最近本当だからこれは自分でもちょっと悔いを改めなきゃいけないと思うのは、ドラマが見れなくなってきました。
スピーカー 1
本当に。
いやでもドラマ見ようとすると腰重いのはちょっとわかるんですよ。
スピーカー 2
めちゃめちゃ腰重い。もうきつい。
スピーカー 1
そうですよね。だからもはやドラマとかあと小説もそうかもしれない。
小説もそうかもしれない。
もう訓練だと思うんですよね。
スピーカー 2
訓練。
スピーカー 1
もはやちゃんと訓練として読むっていうか見るとかね。
スピーカー 2
それはなんか感覚的にちょっとタイパ思考というか、タイパ思考のサービスとかプロダクトにちょっと接しすぎたがゆえに、その副作用で脳が受け付けなくなって。
スピーカー 1
これは完全に中国の陰謀ですよこれ。日本人を。
スピーカー 2
間違いないですよ。本当見れなくなったと思う。だから本もそうですね。見れなくなった。
だから要はその夜中さ、逆に本を読んでもいいわけじゃないですか。夜中はある意味生産的に慣れるかもしれないっていう。
だから小説とかクリエイティブになられるし。でも読めないんだよね、やっぱね。
もう精神的に無理っていう。
スピーカー 1
でもやっぱ朝、カフェに小説持って行ったら読んじゃうと思いますよ。なんかあの感じ。
スピーカー 2
そうですよね。そこで、その場でやるTPOというか。
スピーカー 1
そうそうTPO。
スピーカー 2
大行動のさ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ね。その場というか、それがあるかもしれないですね。結局夜中だから、夜中は人がいる場にいないじゃん。自分の部屋。
30:07
スピーカー 2
自分だけがコントロールできる場にいるから、その場の空気で極端に自分のエゴを叶えられることしかしなくなるから。だから場を設けて場で制限していっちゃうっていうのは確かにある気がしましたね。
いやだから、ここでこういう話しちゃったんで、いじでも生活習慣変えようかなと思いますね。
いやいや素晴らしいことですよ。これはね。
スピーカー 1
やっぱなんか自分の中でこういろいろこうしっかり自己管理していこうとかって思って、いろんな工夫しながら何とかやってきてるんですけど、そこの生活リズムだけはずっと僕残ってた課題だったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ここを何とかしたいなとは思ってて。
スピーカー 2
確かにね。
これは僕からすると、あくまで表面的に見てる僕からのイメージですけど、すごいコントロール、タイムスキルスタンプというか、すごい自己管理する人だから、イメージで言うと朝めちゃめちゃやってそうなイメージはあったんですけど。
スピーカー 1
実際夜中ロカロカダンス見てますから。
スピーカー 2
ヨカヨカダンスじゃない、ロカロカダンス。
スピーカー 1
めちゃめちゃ昼間管理してるのにね、夜中ロカロカ。
スピーカー 2
原曲聴いちゃってるからね。
スピーカー 1
原曲検索しちゃってますから。
こういう構成の曲なのかと思って。
スピーカー 2
全部聴いたことないもんね。
スピーカー 1
そうそうそう、一回でびっくりしますよ、こうなんだ。
そうなんですね。
まあいいです、どうでもいい情報ですから。
スピーカー 2
いやいやいや、ダウンロードします。ダウンロードで聞きますよ。
スピーカー 1
なるほどね。
まあまあまあ、まさか今日朝方の話で終わるとは思わなかったんですけど。
まあ良かったですね。
スピーカー 2
いやいや、いいじゃないですか。
スピーカー 1
まあだから、渡さんもそうなのだとしたら、一緒に乗り越えていきたい課題ですね。
スピーカー 2
僕も乗り越えたいですよ、これは。
僕はだって、これ健康名で言ったら僕の方が進行目ですからね。
お前は今すぐ直しなさいですから、下から言うならね。
お前は今すぐ朝方進めなさい。
だから今やった方がいいんですよ、間違いない。
スピーカー 1
一緒に頑張っていきましょう。
スピーカー 2
頑張りましょうか。朝ウォーキングとかね。
ちょっとまあそれハードル上げちゃうとあれだから。
スピーカー 1
一回起きることを。
起きることをね。
スピーカー 2
確かに。起きるところから始めればいいですね、確かに。
スピーカー 1
で、あのね、1ヶ月後とかにスクリーンタイム見て、YouTubeの視聴時間減ってたら成功ですね。
スピーカー 2
これそうっすね、KPAそこかもしれないですね。
そうそう。
もう夜中、真っ赤くなりますからね。
YouTubeのパターン。
スピーカー 1
いや良かったですね、そんな感じですね。
33:00
スピーカー 2
ちょっとその引き続き、何かいいことあったら教えてくださいとかね。
スピーカー 1
もし同じような境遇のリスナーの方がいらっしゃったら一緒に頑張っていきましょうってね。
スピーカー 2
そうそうそう。そういうね、同志を見つけていくのが大事ですよ。
スピーカー 1
ちょこちょこ報告してきますね、僕もね。
スピーカー 2
もうぜひぜひ。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。