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2022-12-12 22:53

4月の開講が決まりました

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とりあえず1回講座で。
人が集まらなければそれきり、集まればそれなりに。
集まった場合が逆に心配だったりしますが、まだ日にちがあるので、これからいろいろ準備をしたいと思います♪

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こんにちは、IKUKO Laboです。12月12日月曜日の午後1時半になりました。
今日は午前中に、地元のカルチャースクールの
暮らしの学校というところに行って、打ち合わせをさせてもらってきました。
何かというと、ペライチサポーターとしてペライチでホームページを作るとか、
その他、ウェブに関する講座をやりたいという話の中で、
ペライチで簡単ホームページを作ってみようのようなのを、
ワンデイで1回講座でやってみようというところまで、今日話が決まりました。
日にちもだいたい決まっていて、4月の10何日だったかな、水曜日なんですよ。
4月12日かな、に決まりそうな感じです。
集まるかどうかはもちろん、やってみないとわからないんですけれども、
店員2人から開校するということにしましたので、
2人くらいは何とかなるんじゃないかなと思ったりしております。
1回やってみて、どんな感じなのか、皆さんのニーズが全くつかめないので、
暮らしの学校のメインの受講生の方たちというのは、
本当に50代を中心とした主婦層で、
衆芸だったりとか、いわゆる習い事みたいなことですね。
そういうのを習いに来ている人たちというイメージなんですって。
そういう人たちの中でホームページというのがどれだけ響くかというと、
全然響かなさそうということなんですけど、
暮らしの学校、地元のカルチャースクールとして歴史も長く、
今も新聞の折り込みを入れているというところで、
あと定期的に出している、3ヶ月に1本かな、
解放誌は地元のFM局とタイアップしていて、
いろんなところに置いてある、フリーペーパーのようにいろんなところに置いてあったりするそうなので、
そういうところから集客できるといいねって、
今まで通ってなかったような層の人たちが来るのを想定して、
一回やってみましょうというところまで話が決まりました。
面白いなと思ったのは、私が打ち合わせに行って、
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講座をやらせてくださいと頼みに行く立場。
先方はそれをジャッジする立場なんですけれど、
今回は務がお世話になっている担当の方なので、
ほぼほぼやるということは決まっている雰囲気の中で始まったんですけれども、
私が今回は、お金のために自分のスクールをやらなきゃいけないというか、
自分のお仕事として何がしかこういうふうにしていきたいというビジョンが全然ない中で、
だけどこのペライチサポーターの話が来ている。
それからやっぱりWEBっていう括りの中で活動していきたい。
もう一度ということと、という中でのこの話だというところで、
そのことを結構しっかりと話を聞いていただくことができたんですね。
今までの経緯も含めて、何でまたWEBをやりたくなったのかとか、
それからWEBの中でも何がしたいのか、
セミナー講師を目指すわけでもなく、
それから住宅の製作代行がやりたいわけでもなく、
じゃあ何って言ったら、やっぱり自分でWEBを自分の手で作って、
自分の手で切り開いて、自分で上目指してやっていきたいという人と出会いたいという
個人的な願望としては、そこが一番強いみたいな話をしておりました。
本当にWEBについては、そちらのスクールも、
以前は本当に折り込みチラシ見て電話で新規受け付けるみたいなモデルだったのが、
このコロナでガラッと変わって、
今や折り込みは見るけど、でも申し込むのはWEBから。
そういうふうに全部変わったし、
それからオンラインのスクールもやり始めていて、暮らしの学校として。
そういうのを受講しようという人も増えているしと。
今後10年というのを考えるときに、やっぱりどんどんWEBに移行していくなというのは強く感じているらしいんです。
そんな中で、そのスクールの中ではWEBに関するそういった習い事というものは、まず一切ないという状態。
なので、集まるかどうかも未知数ですって正直に言っていただいて、
でも世の中的にニーズがあるということは確かだと思うので、
やってみましょうみたいに言ってくださって、
それで4月にとりあえずワンデイでやってみるというところまで決まったということでございます。
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本当に理想的に言えば、ワンデイで集まった人たちのフォローアップを引き続き3ヶ月ぐらいに、
2週に1回でもいいし、何回かに分けて行うことができれば、それは一番理想かなと思うんですけれども、
まず集まるかどうかも分からないという中では、なかなか1回目からそれというわけにはいかないので、
そんなイメージもありつつの、まずワンデイでやってみましょうということになりまして、
私としてもそういう緩い感じで始めさせていただくのが一番ありがたく、
だってまだ何をどんな人が来るか分からない、何を教えるって言って用意できるのはアペラ1だけど、
という状況の中で、あとは臨機応変にその場でということですから、こちらがお試しですよね、本当に。
皆さんが私を試すんじゃなくて、私がみんなを試すぐらいの感じなので、
それでも一応顔の入った形での小さい募集のビジュアルというか画像を用意するわけなんですけど、
顔を出して私がやりますみたいな形でやっていこうかなと思いました。
これをいわゆるざっくりイクコラボとの活動の一つとして位置づけて、
こういうサポートが受けたい人みたいなのがあれば、福安の学校でそのままできないのであれば、
私の直で受講した人専用ねって言ってサポートグループを作ることも可能だし、
何なら以前にコロナ前に考えていたイクコラボで、
そういったサロン的なやつ、毎月いくらでサポートしますみたいな活動を考えてイクコラボを作ったんですけど、
だから名前もラボっていう実験室っていうのはみんなで研究していくみたいなイメージで勉強していくというか、
つけた名前だったんですけど、実際何もすることができずに今に至っているわけですけど、
ここにきてようやくこのイクコラボの本来の目的のような活動をできるのかなと、
さっき見ていたらその一昨年ですかね、考えていたことがちゃんと固定ページとして書いてあったりしまして、
これ今リンク切ってるのでどこからも見れないと思いますけれども、
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月1000円で情報にアクセスできますよとか、入会はこちらとかそういうのを作ったページがあったんですよ。
すごいですよね。これは始めるっていうことですかね。
というわけで、まさかのイクコラボの復活というか初めてですけど、
やろうと思ってとんざしていたことが改めて再スタートというのかな、
そんな感じになりそうな来年でございます。そんなとこですかね。
で、ペライチの方でどういうような活動をするかっていうのもそれと連動して、
似たような形でわかんないけど、なんか思いついたらやればいいし、
何かな、やらなくちゃいけないっていうことではなくて、
やりたくなった時にフラッとやれるような感じで進んでいけたらいいのかなって思ったりします。
でも以前考えた時はとにかくワードプレスでっていう大前提の中でやろうとしていたので、
もう年々ハードルが上がる一方、
ワードプレスもどんどん便利になると同時にどんどん複雑になるし、
自分自身がそんな最前線、あんまりついていく必要がなくて、
今あるものでいいやみたいにしているのに、
ワードプレスを教えますっていうのも、
ワードプレスを教えますという具体的に何を教えるんでしょうかね。
何がわかんないのかって人によってめっちゃ違いませんかね。
そんな一人で全部カバーなんて絶対できないし、みたいに考えれば考えるほど難しくなっちゃったんですけど、
ここにペラ1というものを差し込むと、
とりあえずペラ1作ってもらっとくかっていうような感じで、
それだったら安心してできるなって。
思ったりもしているので、
こうしてだんだんいろんな方と喋ったりとか、
新しいことを考えたりする中で一歩ずつ、
新しいこの道筋みたいなやつがちょっとイメージできるようになってきているかなという感じです。
少なくともざっくりですけど、来年は本職、
今年は無職のユーチューバーですっていう名乗りで何も問題なく、
ほとんど自己紹介をしなきゃいけない機会もなくて、
でもそういえば何回か自己紹介を使った記憶があるので、
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でもそれで全然よかったし、
で、来年もそれで悪くはないんですけど、
でも来年はいいコラボをやっていますって、
ウェブの啓蒙活動をやっていますみたいなこと、
それがちょっと自己紹介に使えるようになると嬉しいかなって。
ここ数年本当にそういうウェブの人ですっていうことを言う機会がない場所にしかいなかったので、
本当に本当に辛いっていうか、
すごい場違いなところに迷い込んだような気がする生活をここ2,3年送っていましたので、
来年はそこからちょっと本当に抜け出てスポンと、
本来の道に戻るというか、
いくコラボの主催者であって、
収益化していないユーチューバーとして始めて、
年が終わる頃には収益化しているユーチューバーになれたらいいですけれども、
どうなんですかね。
あ、700人になっていました登録者数が。
ちょっとキャプチャー。
証拠証拠。
嬉しいなあ。
1日に1人2人しか進まないので、
欲しい切り板とかばっちりゲットできるんですよ。
すごいですよね。
700すごい。早く700なるといいなと思ってたんですよ。
600台が長かった。
600人台が。
あと300人で、
1000人になるので、1000人が収益化ラインですので、
あと300人。
1日1人だとしても来年中旬はクリアできる数字なので、
引き続き、
YouTubeチャンネルは頑張っていこうと思いますね。
うん、ほんと。ライブも楽しいので最近は。
いや、素晴らしい。嬉しい。700人だ。
というようなことで、いろいろ考えながらそんなことも。
でも、YouTubeでも、
そう、ポッドキャストでも、
ユーデミーでも、何でもいいんですけど、
全部、私から言わせれば、
Web、楽しいインターネットっていう中での活動ですので、
それを自分のメインのところに据えて、
私、自分を紹介するときに、そういう人だよっていう風に、
紹介するようになりたいなと思っております。
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うん。
なりたいなっていうか、そういう風に、
もうするって、
決めました。
決めちゃうというか、当たり前すぎて何を言ってるんだっていう話ではあるんですけれど、
本当に自分が何もサービスとか提供していないのに、
Webの人ですって言っても全然説得力がないので、
何がしかの、こういう提供できるサービスを持ってこその、
自己紹介ですよねっていうところですね。
いやー、なんか嬉しいな。
今日はいいことがあったな。
そうそう、なので、そういうなんか、
今日午前中に、
暮らしの学校に行って打ち合わせさせてもらってきたんですけど、
無理くり本当にお願いして講座を待たせてもらわなきゃいけないっていうことでもなく、
先方もすごく、私の言うことを、事情を耳を傾けて聞いてくださって、
で、その、何かな、
理解していただいたような気がしましたね。
Webで何かしていきたいし、
Webを使って何とかしていきたいと思っているような人たちと出会いたいし、
っていうようなことを、
だからここでそのきっかけの一つとして、
講座を持たせてもらえたら嬉しいんですけどっていうような話を、
そのまんま本当に受け取って聞いてくださって、
じゃあやってみましょうって言ってくださったんで、
なんか、ものすごくスムーズでしたし話が。
あとで振り返ると、こんなにお願い事がスムーズにいったのって、
初めてかもしれないなっていうぐらい、
何かしらの提案を持って、何かしらの組織に行って、
お話をさせてもらうっていう機会は、今までにもたくさんあった気がするんですけど、
大体は、ちょっとそれは難しいですねとか、
なんか否定的なところから入ることがほとんどだったような気がするなって、
でも考えてみたら全て、私がやりたいことではなくって、
TSUTOMUの筆文字をここに展開したいんですけどだったりとか、
なんかTSUTOMU関係のことを思ってたことが多かったので、
本当に私がやりたいっていうことではない、
でもやらないと売り上げ上がらないから、
そして誰も動いてくれないから私が来ましたみたいな、
本当は来たくないんですけど来ました、みたいな本音が、
言わないんですけど、もうどこからかにじみ出ていたんでしょうね、きっと。
今回はそういうのは、任務とか義理とか全く何もなくて、
TSUTOMUの筆文字も関係なくて、ただ私がWEBと向き合って、
WEBを愛する人たちと出会いたいっていうような話だったんで、
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何の嫌だっていう気持ちもなくお話ができた、
ということが多分初めてだったのかなと思いました。
この間もお話ししたか忘れましたけど、
そもそも自分の趣味で始めたインターネットであって、
楽しくて楽しくて、これで何ができるんだろうっていうので
何年も過ごしたんですよね、最初の1999年代。
ずっとそんな感じで遊びで夢中になって、
しかし一線にもならないのに朝から晩までネットやってるみたいな。
そこが多分原点だったし、
その後はお金を儲けるためにっていうWEBになったんですけど、
そもそもの自分が魅力を感じた面白さ、
っていうのはあの最初の頃に何か感じていた何かだったんだと。
でもそれを周りも評価しなかったし、
その楽しさについてね。
自分自身もあんまりこんなことに意味はないんだって、
こんなことに価値はないんだって、
だから人のWEBサイトを作らなくちゃダメなんだとか、
ビジネスじゃなきゃダメなんだ、
というような感じにずっと何かに蓋をしていた感じですよね。
でも本当はそこじゃなくて、
今繋がれてない人たちと繋がれるっていう喜び、
このことの価値っていうのを、
私は自分でもあんまり大きく認めれてなかったなと。
でもよくよく考えると、
マーケティングとかいろいろ言ってますけど、
要は未知のお客さんたちと繋がるっていうことですよね。
出会うっていうか、見つけてもらうっていうか、出会うっていうか。
だからその喜び的にはかなり近いところがあって、
今いるお客さんたちでは足りないんだって言ったときに、
もっと繋がりたいんだって言ったときに、
もうその使える手段はインターネットしかないってのがあったときに、
じゃあこの繋がる喜びみたいなことを、
そんなもの意味がないって言えますかっていうところですよね。
他の人がどう判断するかわかりませんけど、
少なくとも私自身は自分の原点ルーツみたいなところを
こないだうちから思い出して、
そうだこれだったんだと思うし、
インターネットの魅力ってここなんだって自分にとっては思ったし、
こういう喜びを伝えなくて、
そのわかってくれる人と出会わなくて、
何でもかんでもお金さえ払えばみたいになっていくから
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面白くなかったんだなとちょっと納得なんていうか気がついたので、
もう他の人に認めてもらうとかそんなことはどうでもいいんですけど、
少なくとも自分が自分の感じている魅力、インターネットの魅力のようなものに
蓋をするとか目をつぶるとか見ないふりするとか否定するとか、
そういうことだけはもうやめてしまって、
ただ本当にちゃんとそれを受け止めて正面からその価値を認めて、
だからやっていくっていうふうに切り返していけたら、
今までやってきたウェブの活動とは全然違う展開が可能かもしれないなと、
今感じております。
という感じで今日は、少なくとも1回4月に
暮らしの学校というところでペライチを使ったウェブ講座ができることになりました、
というご報告でございました。
もちろんこの1回で終わらせないように、
そしてこれをきっかけとして別の展開もたくさんしていけるように、
これからいろんなことを考えていこうと思っております。
本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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