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こんにちは、IKUKO Laboです。
12月29日かな、水曜日かな、って感じです。
えーと、年末っていうことで、こう、習い事というかね、通ってる、たくさん通ってるダンスレッスンも全部終了してしまってるので、
曜日の感覚がちょっと、あの、もやっとしてきていますが、
えーっと、今日はそのダンスとか、えー、朗読とか、今年1年、一生懸命やってきた、このことについてちょっと話したいと思います。
えー、どっちから話すかな。
そう、とりあえず朗読ですけれども、長いことかかって、ようやく登録100人をクリアしました。パチパチパチパチー。
で、えーと、とりあえずの目標は1000なんですね。で、1000を目標にする理由は、1000人以上でしか収益化できない、広告がつけれないからです。
で、今もしかしてついてる広告は、YouTubeに入ってく広告なんで、私のとこには一切入らないんですよね。
で、やっぱりそれって、あの、したいじゃないですか。
だから1000をまず目標にする。で、それにあたって、100を目標にしてたわけじゃないんだけど、だんだん数字が増えてきて、50、60ってなってったら、あ、次は100だなって思うじゃないですか。桁がね、1個増えるから。
で、100をクリアしたいと思ってて、で、よく見たら、あの、チャンネルのURLってありますよね。YouTube.com、わかんないけど。
その、チャンネルURLを自分の好きな文字列を使うのに、えー、登録者100人を超えるっていう必要があるんですって。
だからこれで買えれるから、まあ何ですかね、不思議猫とか、そういうのに買えれる権利を得た。ゲットした。
だからYouTubeってそうやってご褒美みたいなやつを所々用意してるんですね。100を超えたらこうだよ、1000を超えたらこうだよって。
で、何でしたっけ、1万を超えたらとか、10万を超えたらとか、なんか、症状じゃなくて盾みたいなのをもらえる額?盾?わかんない。
えー、もらえるみたいですよね。よくいろんなYouTuberさんが見せてますけど。
まあご褒美で、単純に本当にそういう節目というか、キリのいいとこでなんかできることが増えていくと嬉しくて、よし次も頑張ろうって本当に思いますね。
人間って単純って思いつつ。
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で、チャンネル登録者数の増加率を最後の10がすごい時間かかったって自分的には思うんですけど、それはそうかもしれないんですけど、ちょっと頭打ちになってる感がもしかしたらあるのかもしれないんですけど、
自分でね、カレンダーに50人からあとはこう書いてるんですね。
で、見たら12月の今月の9日に50人になってるんです。
で、今月のだから今日ですね、29日に100人になってるんです。
っていうことは、50増えるのにちょうど20日かかったということですよね。
でも、50になるまで、0から50になるまでの日にちを数えると、これがちょうど3ヶ月、ちょうど3ヶ月かかってるんです。
っていうことは30日だとしても90日じゃないですか。
だから、最初の50人を90日でクリアして、次の50人を20日で、20日でクリアしたわけで、そうやって考えると、いやいや伸びてんじゃんって、すごい早くなってんじゃん、50増えるのがね。
1人2人で見てるもんだから、いや今日は1日だったら今日は3日かかったとかってなるんですけど、ちょっとまとまった桁で見るとやっぱり伸びてるなっていう風に、今朝自分のカレンダーを見てそう思ったんで。
ちょっと勇気づけられたり、それから毎日アナリティクス見て一気一遊するのに疲れてしまって、これ100超えたんでとりあえず、もうあとは次1000になるまで、そんなに目印になるような目標がないから、
もうちょっとその、一気一遊するっていうことは一旦やめて、内容の制作だけに集中しちゃおうかなって。
なんか考えとる暇があるんだったらサクサク編集してサクサク上げていくみたいな、機械的にルーティーンでやれるようにしていこうかなと思いました。
人生全てが朗読チャンネルっていうわけじゃないはずなので、省エネ化していくっていうかルーティーン化していくっていうか、手数を減らしてどうやったらどんどんできるかなっていうことをこれからブラッシュアップしていく期間になるかなと思いまして。
そうやって時間とか気持ちの余裕を浮かせて、面白いコンテンツを開発するっていうのか、見つけるでもいいんですけど、探すとか。
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2チャンまとめ系ですよね。探すのに時間かかるんですよ、やっぱり。
それを探したり、あるいは自分で創作したり、ネタをということに注力していけるようにすべきだと。できるなというふうに思いました。
だからこれって一つのステップをクリアした状態で、次の画面が次のステップが出てきているので、これをどう攻略していこうかなみたいな状況かなと思います。
もう一つ別の話で、今年1年はすごいダンスのレッスンを複数受けて、ジャンルもジャズダンスっていうジャンルとヒップホップっていうジャンルを、
そうですね、1対1よりはジャズが多いかな。でもヒップホップも2種類いってるしということで、1年っていうか前半は腰痛で動けなかったんで、後半ですね、夏、秋ぐらいから、ちょうど朗読チャンネル始めるぐらいからすごく頑張って息出して、
それはそれで自分なりには一生懸命やって、予習はできないけど復習ですね。帰って家で頭の中で振り返ったり、動画をもらえるとこは動画を見て動いてみたりしてやってきて、
年末、今週の月曜が、つまり一昨日の晩かな。これが今年の最終のダンスレッスンだったんですけど、そこでなんとか踊ってみて、それで動画を先生が撮ってくれたんで、動画で踊っている自分を見たときにイメージしてるのと全然違う感じだったんですね。
で、ちょっとがっかりして、こんなに下手なんだと思って。鏡があってもそんな動きながら自分の動きって全部見れないじゃないですか。だから客観的な目で自分を見るっていう機会が本当に動画撮ってもらわないとわかんないですよね。
で、たまたまかなんか撮ってもらって、自分ではこう動いてるつもりなのにそうはなってないみたいなところがものすごくあったの何も。でもそもそもよく考えると、かっこよく踊ろうなんていう意識は全くなくて、あるいはどういう風に音楽を表現しようかだの、そんなことも全然なくて、ただひたすら
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習ったそのステップを覚えて、とにかく遅れずに、それから振りが飛んじゃって一個抜けるとかよくあるんですけど、そうならないように全部きちんと動くみたいな。そこしか考えてなかったので、見栄えまで意識が回ってなかったなっていうところですね。
で、特にジャズはともかくヒップホップって全然違うんで、多分音の乗り方とかも全く違うんで、動きも、使う筋肉が全然違うっていうか、むしろジャズではいけないとされているような動きがかっこいいと言われてるっていう、真逆なんですよね。
多分あのジャズ的なもの、バレエ的なものに反感を持ってるじゃないですけど、俺たちはストリートだぜみたいな感じで、全く違うルーツから生まれてきてるんで、それもある。
慣れてないっていうことももちろんあるけど、自分の意識が、ヒップホップをかっこよく踊りたいっていうことがなかったですね、よく考えてみれば。
それもあって、これはーみたいな感じで。
一生懸命やってるって自分では思ってたので、それでこれかよと。ちょっとがっかりしましたね、本当のところ。
で、ダンスどうしようっていうのは実は、ちょっとこの2日間もやもやしていたわけです。
これがジャズダンスだけであれば、もうちょっとマシかなと思うんですね。撮ってもらってないからわかんないですけど。
ジャンルの違いもあって、じゃあジャズだけにするって思っても、それも違うしなって。
ジャズこそ基礎がないと完璧にはできないジャンルだと思ってるので、体の動きの美しさとかをやるわけですから。
どうしようとかって思ってたわけ。
来年なんですけど、最低限の申し込みはしてやるけど、今年この3ヶ月みたいに同じ先生に週2日通うっていうのはどうなのかと思って、
片方しか申し込んでなかったりとか、まだちょっと流動的だったりするんですよね。
そもそもなんでそんなにいっぱいジャズやらなきゃいけないんだろうって、実はちょっと前から思っていたりもしたので、
結局そうかと。
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ダンスにおいても、そんなつもりはなかったけど、何だろう、ちょっと一定のレベル、こういう風になりたいみたいなのを私はクリアしてしまったのかもしれない。
振りを覚えてみんなと同じようにちゃんと動きたいっていうのが、遅れずについていきたいっていうのが多分、
考えてやったわけじゃないけど、自分の中の願いであって、それが達成できたんだろうと。
ジャズでもヒップホップでも。
だから、欲が出てるっていうのかな。
もっとできるはずなのに、みたいな。
こんなはずじゃないとか。
違和感、違和感しかないみたいになってて、
このモヤモヤは何なんだと思った時に、
いやもしかしたらもっと高いものを自分が求めているのではないかと。
マジかっこよく踊りたいみたいな気持ちが芽生えているんじゃないのかなと思ったんですね。
でもね、ずっと自分のことをそういう人じゃないと思ってたので、
生まれてこの方、人前でかっこよく踊ったことなど一度もなく、
なんならあらゆるスポーツにおいて、ほんと下手くそだったんで、
ドーン臭いとざっくり言えば。
何をやってもドーン臭いっていうイメージ、セルフイメージなんですよね。
高校の時バレエ部だったんですけどね、
当然万年補欠で、そこで腰も痛めてみたいな風で、
楽しかった思い出は一個もないと。
バレエボールについてね。
痛かった思い出しかない。だってボール当たって痛いんですよ、バレエって。
そんなんで、自分のそういう体を動かして何か表現するっていうことに関しては、
100%ネガティブ。
なんですけど、ダンスだけは見るのが好きだから、
痛くないし、ボール飛んでこないし、
勝負つけなくていいっていうかね、勝ち負けがないっていうか。
で、やってきたんですが、さあここに来て、来年とかどうするよって。
結構、結構自分の中でもやもやしてます。今もしてます。
どうしようかなって。
で、また時期的に寒いじゃないですか。
寒い時って動きたくない。家から外に出たくない。
なので、それもあって余計に。
これが4月とかになると、
まあそんなことはどうでもいいからちょっと動きたいっていう感じで、
いそいそ出かけていったりするんでしょうけど、
この1,2,3月どうしようって。
一旦ちょっと減らしてお休みするのもありだけど、
ありだけど、どうしようかなって。
多分なんでこうもやもやするかっていうと、
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だってもう飽きたんだったらやりたくないっていう気持ちが出るじゃないですか。
で、そうでもない、何か未練があるみたいな思うのは、
この先があるからかなってちょっと思って、
まあほんと一緒の教室に通ってる人たちでも、
人たちでもじゃないけど一部だけど、
結構自分たちで踊って動画撮ってやってる人もいるし、
で、自らね、ダンサーと名乗って、
そういうなんか素人ダンサーみたいなので活動したいって思ってる人もいるし、
実は私もTikTokの踊ってみた動画がやりたくて、
で、それをジャズのクラスの方で、
一番新しいクラスに入ってきた人で、
一緒に踊りたい人がいるんですね。
で、その人にもちょっと声かけたんですよ、年末最後のレッスンの時に、
来年動画やりませんかって。
じゃあその人もやりたいとか言って、ノリのいい人なんで。
で、もしかしたらそういうことができるかなって。
それはそれで楽しみにしてるんですけど、
そういう方向に自分がこう、つまりもっとやりたくなっている。
ただ習ってその先生の振りをなぞってやればいいって思ってた。
ずっと思ってた。
ところからもしかして一歩進んで、
自分たちなりの表現がしたいって。
こうやって言うとすごい大層なことに聞こえちゃって、
自分でも表現だなんてって思うんですけど、
他にいい言葉がないから、
自分流でやってみたくなってるのかなって思いました。
さっき考えてと思ったんですけど。
本当にそうかどうかわかんないですけど、
まあどうせ年末年始は動けないから、
一旦お休みしつつ、
自分どうなりたいのかっていうことですよね。
こんなのって。
YouTubeはとりあえず収益化っていう大きな動機というかね。
やる理由が最初からあるけど、
ダンスに関しては全くないので、
えーどうしたものかと思ったりしたりしながら。
うん。
本当なんだったかな。
ダンス動画見るのは本当に好きで、
いろいろ見てる中で、
フィッシュボーイさんっていう人が、
YouTuberの中田敦彦の弟さんですね。
実の。
ダンサーなんですよ。
すごいダンス界では有名なダンサーさんで、
そのフィッシュボーイが自分のチャンネルを持ってて、
日本人全員を踊らせるとか大きなミッションを掲げてるんですけど、
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このフィッシュボーイさんが最近出した本、
書籍があって、
それを私はAmazonの試し読みで読んだんですけど、
つまり前半の部分、
目次とそれから本部の触りだけを読んだんですけど、
本当ね、
フィッシュボーイさんもダンサーで、
ダンスが好きでやっていこうってなったんですけど、
どうやって食っていくかっていう問題、
どうやってこれで一生やっていくかっていう問題に、
かなり早い時期にぶち当たって、
で、
考えたのが、
好きなことで食っていく、ダンスが好きだから、
ダンスをして生きていく、
っていう風に思うと、すごい世界が狭まっていくので、
じゃなくて、
どんな自分になりたいかっていう風に考えたんですって。
そしたら本人なりにダンスを踊りながら、
みんなで多くの人とダンスを踊っているみたいになってくるのかな。
じゃあこういう活動ができるよねっていう風に、
いろんなできる活動が具体化しやすい。
俺はダンスだ、ダンスしかやんねえんだって言ってると、
人に踊ってほしいって言われてるようなことも踊りたくないとか、
やっぱそうあるじゃないですか、
自分の美意識で、自分はこんな風な踊りだ、みたいな。
それやってるとあまりオファーも来ないし、みたいな。
っていう考え方のコツみたいなのを紹介してて、
本買ってないんで後半わかんないんですけど、
そういうことはあるなと思ったんですね。
結局は何をして、私で言えば小説を書きたいと思ってたので、
作家になりたいみたいなことをずっと思ってたんですけど、
全く叶ってないんですけど、
作家になった自分っていうのは想像できないですし、
それって楽しいの?って思っちゃう。
毎日毎日本を書くって。
それが出版社とかついてたら締め切りもあって、
しかも売上も問われるわけじゃないですか。
プレッシャーかかるじゃないですか。
そういう暮らしって楽しいのかなって。
今も思ったし、実は今までも思ってて、
ワクワクはしなかったです。
だけど自分の書いてるものを本にしたいとか、
作品完成したいとか、それは今も昔も変わらずにありますけど、
だからといって作家生活がしたいかって言われると、
他にも楽しいことあるしなって思ってました。
そうしていくとやっぱり作家にはならないわけですよね。
人間は思っているものにしかなっていかないので、
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ちょっとでも本当はなりたくないなって思ったら、
絶対無意識が発動しないので、
そういう風に流れていかない。
本当にこうなりたいみたいなイメージがパッとできていれば、
もうそこからは無意識も発動するし、
いろんな出会いも起こってくるし、
自分のやる気もモチベーションを高める必要なんか全然ない。
だってやりたいんですよ最初から。
良い循環になってバーっと進んでいくみたいなことになるはずなんですけど、
そうした時に自分の後から見て、
私はこうでこうでこうしてうまくいきましたみたいな話は簡単なんですけど、
常に常に人間って時間の最先端のとこ生きてて、
一瞬後のことも見えない。
分からないわけじゃないですか。
だから本当に暗闇を手探りみたいな状況でしか未来を作っていけないので、
そうした時にじゃあもう仮でもいいからどんな自分になっていたいのみたいなのを
明確にバンと据えていなかったら、
今のところを堂々巡りするだけで、
新しい自分にはなっていかないんだろうと。
それから朗読、例えばですよ。
朗読チャンネルで始めたばっかりの時フォロワーゼロじゃないですか。
自分で1位登録しますよね。
自分の別アカウントとかで。
知り合いにも2,3人声かけてしてもらった。
3とか5とかですよ。
その時の自分と、
それから登録者数100人をいただきました自分とで、
やっぱり違う自分だと思うんですよ。
経験が違う。経験が違うし、
100まではできたという自信を持った自分が今いるわけだから、
始める時は全くよく分かんない。
できるイメージもない。
っていう4ヶ月前の私と今の私だと別の自分じゃないですか。
じゃあ逆に、
1000人登録者数をいただいた私と、
今の私はまた違う私になっているわけですから、
自分がどんどん更新されてアップデートされていくっていうことだと。
結果を出していく。
今の自分のままで結果を出していくんだっていうのって
辛いと思うんですよ。
絶対結果が出てこないし。
じゃなくて自分自身をアップデートしていくんだみたいに
考えた方が早いなって思っていて、
じゃあどんなようにアップデートしていくのかが一番大事じゃんって。
YouTubeチャンネルはもう100だったら1000、
1000いったら1万、1万いったら10万みたいな感じですよね。
でもダンスにおいては、
そんなふうに明確に自分の中で
うーっとアップデートするあれが分かんないし、
どうですかね、振りが全部覚えれる自分っていうのは
なんとなく目標になったんでしょうね、多分。
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でも振りが全部覚えた上にかっこよく踊れてる自分っていうのが
すごい難易度高いような気がして、
私の目線の中にそれがないわけですよ。
それができてる自分とか全くイメージもできない。
ですけど、多分次のゴールはそこにしかないと思うし、
だって、文化教室嵐じゃないですから、
いろんなとこ行っていろんなのやって、
時間潰して楽しいで終わるわけがないですから、
そこまで暇じゃない。
だとしたら、横に広げるんじゃなくて、
やっぱり上に伸びていきたいと思ってるに違いないなと思って。
少なくともそんなステージでソロ踊るわけじゃないですから、
直近の身近な目標としては、
TikTok10秒だけ友達と2人で踊ってみようとかね。
マスクして踊れば顔もわかんないし、できそうじゃないですか。
そんなような方向性が多分行きたい方向で、
次の目標はかっこよく踊るしかないわけですよね。
めっちゃハードル高い。
やりたいって思わないくらいハードルが高い。自分では。
でもそれが、なりたい自分なんだろうなって思って。
今はできないと思ってるから、なりたくもないんですよ。
そんなんできるわけないじゃんって思ってるから。
でももしできるなら、なりたいですね。たぶん。
わかんないけど。
実感が湧いてこないほど、遠い目標っていう感じではありますけど。
たぶんですけど、狙うとしたらそっちの方向しかないから、
そして引退するにはまだ早いし、
せっかく体が動き始めてきてるので、
これを維持して発展させていくためにも、
来年を自分がもっと良くするっていう目標を据えてしまって、
意欲的に、野心的にやっていかなきゃなってちょっと今思ってます。
行きたいっていう気分にはまだなってないんですけど、
年明けにもう一回ネジ巻いて、
どうしてもやる気が出ないならもうそこまでですけど、
たぶん私はやりたいんじゃないかなって思ってて。
今までに一切イメージしたことがないですよね。
ダンサーの自分みたいなのって。
でも同じように、
例えば自分の作品がバズってる自分っていうのも、
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実はイメージできないですよ。
例えば10万人のフォロワーがいる自分とか、
イメージできないんですよね。
ファンが1万人もいるとか全くイメージできないんですけど、
でも例えば書いた小説が売れるとかっていうのはそういうことじゃないですか。
1万部とか10万部とか100万部売れる人は今ほとんどいないって言われてますけど、
でもそれだけ本を売るっていうことは、
それだけのフォロワーがいると同じようなことだと思うし、
そんなふうにたくさんの人から支持されて応援されている自分っていうのを想像できますかって言ったら、
想像は白と言われればするけど全く実感が湧かないですよね。
なりたい自分っていうのはそういうことかな。
あんまり実感が湧かなすぎて、なりたい気もしないっていうくらいのことですよね。
ダンスをどうやっていくかっていう話は、それと同じ話でバズった自分みたいなのを想像できないでしょうっていう。
でもそれでも目指しますか、それともやめとくという、
今その別れ道じゃないですけど、ちょっと踊り場みたいなところに来ているかなと思ったっていう、そういう話になります。
YouTube的に数字でいろんなものを示してくれてると、
そうしたことをあんまり考えずに、ただ数字だけを追いかけていけるので、
気がついたら1万人フォロワーとかなってて、
徐々に徐々にそういったセルフイメージが変わっていくっていうか、
自分で結果を見て自分で納得するっていうか、そういうことになるんでしょうけど、
やっぱり数値で示されないダンスとか、そういったものに関しては、
やっぱり自分でイメージしていくっていうか、自分で目指そうって思わないと、
何て言うんだろう、進んでいかないというか、目標見失ってしまうっていうかね。
そんな気がします。
私も今こうやって喋りながら初めて気がついたんだけど、
それこそよく言うじゃないですか、死ぬ時に人生を振り返ってって。
記憶っていうのも、古い記憶の上に新しい記憶で上書きしていくので、
すでに私だって、ホームページ制作をしていた自分っていうのがかなり、
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そういえば昔そんなことがあったかもみたいに薄れてきてるんですね。
ワードプレスのいろんな勉強会をしていた自分っていうのは、
それよりかはもうちょっと生々しい感じで覚えてるんですけど、
これも今年辞めるって言って本当に辞めたんで、
そうしていくとだんだん記憶が、そういう時代もあったよねって遠くのことを思い出すようになっていくはずで、
なっていきつつあって、今すでに。
それよりかはYouTubeをやっている自分の方がすごくリアルで、
もうずっと長いことやってるような気がしてます、今。
9月に始めただけですけどね。
もう1年くらいやってるような感じなんですよ。
でもYouTuberだって自分でも思うし、
人にも最近何やってんの?YouTuberやってるのよ、みたいに言ったりするし。
と、同じように私、何なのって。
実はダンサーなんだって言うかって、言える自分になるかっていうところで、
慣れる気が全然しないですけど、
これがでも言うことがね、1年後に変わってるって可能性があって、
じゃあ、例えば90歳で死にますってなった時に、
何をして生きてきた自分っていうのを思い出すだろうって言ったら、
それは最後の方でやってたことしか思い出さないんじゃないかなと思って。
その時点で何してるかわかんないけど、
その中に自分の作品をね、書いて本出したのか、
それがたくさん読まれたのか、
本を出してる必要はあんまり今はないかなって思って、
別にネットで読まれたって何だっていいんですけど、媒体は。
でもそういうファンタジー作家、作者でありたいなっていうのはずっとの夢で、
ファンタジー作者でありながら、
ダンス作品もたくさん残しててみたいな人になって死ぬ可能性があるっていうか、
やろうと思ったらできるかもしれないっていうところにいるんだっていうのを、
自分で張って、可能性ですけどほんのちょっと思って、
超かっこよくないですか、そういうおばあさんって。
死ぬ時に。
なんか表現して生きてきたみたいな。
クリエイターっていうかなんだ、アーティストだったみたいな。
風で死ねるようになれる可能性があるとこに今いるんだろう、多分。
だって去年の今頃死んだら、私何してた人でしたかって言ったら、
何してた?
スーパーでパーとして?
ネットワークビジネスやって?
ワードプレスをどうたらこうたらで?みたいな。
で、そこで死んだら、
それって私らしさの全くない人生だって。
行動でしかなくて。
で、今死んでもユーチューバーと、
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なりかけのユーチューバーみたいなことで死んで、ちょっと不本意で、
いやこの先がやっぱりあるって本当にやりたいのはそこじゃないっていうか、
ユーチューブを元にそこを取っ掛かりとして、
自分の作品を展開していきたいっていう野望は絶対、絶対あって、
ユーチューブやったもんだからそこがボロって出てきちゃって、その野望が。
で、発表の場はユーチューブでなくてもなんでもいいけれども、
もう一回創作していきたいっていう気持ちが出てきちゃったりしてて。
で、なってくと、自分で自分のことをこれしかできない、こうでしかない。
ワードプレスの知識しかないからワードプレスでセミナーをやってとか、教材作ってとか、
それ一昨年くらいにやってましたけど、
ものすごく自分のことを限定してて、過去にやったことしかできないみたいに思ってたんだなって。
だけど実際には未来っていうのは新しく展開していくわけだから、
やりたいことをやってそれを展開していくっていうのが正しい生き方だったなと思い、
じゃあそこにどこまで広げれるだろうっていうところ。
ダンスは諦めても私は死にはしないと思うけれども、
ちょっと残念感が残って死ぬなっていう感じですよね。
本当はもっと綺麗に上手に踊る人になりたかったなって言いながら死ぬだろうなと思うので、
これはやっぱり体を使う以上、90の死ぬ時までやってられるわけではないと思うので、
時間との兼ね合いみたいなことも考えていくと、
ここで自分の可能性を信じて、自分に可能性があるというふうにイメージして、
やれる気で取り組むのと、まあいいんじゃない年だしこれぐらいでって言いながら続けていくので、
やっぱり1年後、2年後、5年後って言ったらめちゃくちゃ大きな開きになっていくと思うし、
だったらちょっと目指しちゃうと思ったりします。
だからもちろんあれですよ、何もかもっていうわけじゃなくて、
どうしても踊れないジャンルの踊りがあるっていうのはしょうがないと思って、
昨日下手くそだったヒップホップですけど、私踊れないタイプの踊りだと思うんですよ、
先生の振りの癖とか見ると。
それでもそこのヒップホップ下手くそで全然できないのを何ヶ月か続けていくうちに、
私ジャズの方が上手になったんですよ。
今までできなかったような歩き方とかできるようになってるし、
つまりそういうことなんですよね。
何らかの必要な筋肉が鍛えられないままいたやつが、
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違う動きをすることでそこにスイッチが入ったんだろうなと思って。
だから一つのことを達成するのに、成功法でそれだけやったらできるっていうものでもなくて、
案外違う方面から体を動かしたら、あ、動いちゃったみたいになったりってこともあるので、
何もかも全部の先生の振りを完璧にカッコよく踊りこなすっていうことではなくして、
自分のやりたいような動きができるようにっていう、
そこまでは目指せるかなというふうに今喋りながらですけど思いました。
はい。めっちゃ長いこと喋ってて、ここ最後まで聞く人はいないだろうねって思いながら。
ありがとうございます。いつも聞いていただいて。
はい。では、本日はこんな感じで終わりまーす。