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2023-03-16 27:26

FMラジオ出演無事完了!自伝生成プロジェクトも始動😁

朗読チャンネルのライブ配信で、自分の話をするプロジェクト。昨日の夜からスタートしました😁
あと、おとといFM岡崎というローカルのラジオに生出演もしてきました。
着々と。新しいチャレンジが進んでます✌

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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら、最後までお聞きください。
それでは、3月16日木曜日のポッドキャストを始めたいと思います。時刻の方は午前11時27分というところで、このポッドキャストを撮り終わったらお昼かなというタイミングになっております。
今日は朝からお天気も良く、気温も程よく、暖かく、気分も良かったので、朝一でそうだ録音をしようということで、ろうとくチャンネルのための録音素材をですね、録音いたしました。
ヒーローの研究、ホームズのヒーローの研究の1章を読んだのと、それから80日間世界一周の最初の章を読んで、録音データを保存しました。
今3つのお話を同時進行で読んでいるんですけれども、何で3つかというと、1つの話だと私が飽きちゃうからですね。長いことアカゲノアンとホームズのいろんなやつと、それからジュールベルの地底旅行をずっと続けてきました。
このほうのアカゲノアンが最終章、水曜日ですから、昨日のアップロードしたのが最終回だったんですね。
というわけで、来週の水曜日から新作に移らなきゃいけないんですけれども、アカゲノアンに代わるような、そういう少年少女物語みたいなのが、ちょっと思い当たるのがないので、
以前から読んでみたいなと思っていた80日間世界一周を、それの代わりに読もうというふうになりまして、思いまして、今1つ読んでみたわけですけれども、
そもそも私、実は80日間世界一周をちゃんと読んだことがなくて、どんなお話かもちょっとわかってなくて、この間、HuluだったかAmazonプライムだったかわからないんですけど、見ていたら、実写版の80日間世界一周があったんですね。
これはイギリスの作品かな。ちょっとどこが制作したかも忘れちゃいましたけど、最初のシリーズものなんですけど、テレビシリーズで、エピソードの1が配信されていて、見たら、とても、なんて言ったらいいんですかね、個性的なある中年紳士。
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中年、もうちょっと壮年紳士が主人公の話のようだなっていうところがわかって、なかなかの冒険活劇になっていて、そのテレビではね。実際の原作ではどうかわからないんですけれども、若干そのイメージがつきました。
で、できれば、そのシリーズのエピソード2以降も見たかったんですけど、なんか有料みたいで見れないので、そこまでしなくていいかと。いつか無料になるときがあったら見てみようと思ったわけですけれども。
それで今日最初の章を読んでみましたが、やっぱり本当に触りだけでも、その映像からもらったイメージがあると、文章を読むのもとっても楽だな。最初の章なんかその人物の説明だけなので、イギリス紳士がね、なんかクラブに出入りしててみたいな。
クラブって言ってももうピンとこないじゃないですか。でもテレビシリーズの1話を見ていたおかげで、こんな雰囲気の場所でこんな雰囲気の人たちがたむろしているところね、みたいな。それから従者っていうかね、飯使いというか従睦っていうのはこんな感じの振る舞いをする人なのね、みたいな。
若干わかっている中で文章を読んでいくと、すごいイメージしやすくてよかったです。はい、すごいなって、映像の力ってすごいなっていうところですね。
で、それは一つ置いといてですね、昨日お話ししようと思っていて忘れたんですけれども、今週火曜日つまりおとといですね、おととい地元のラジオ、FMラジオに出演してきたっていう話、これをしようと思っててうっかり忘れましたね。
これ何かと言いますと、暮らしの学校という名前のカルチャースクールが愛知県の岡崎とそれから安城市というところに2店舗というか2つあるんですね。もちろん経営は一緒なんですけど、この度4月にそこで1日講座をやるっていうことでエントリーしましたので。
で、それの宣伝をするためにラジオ出ませんかってお声かけをいただいたので、じゃあ出ますって言って出たということです。
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そのFM岡崎っていうローカルのFM局なんですけど、暮らしの学校の岡崎校の敷地の中にスタジオがあるんですね。
多分経営母体がもしかして一緒かもっていうような感じで、まあ系列って言ったらいいのか。なので暮らしの学校の枠っていうのがもうずっとこうあるんです。あるらしいんですよ。
毎日なのか、あるいはこの曜日とこの曜日なのかわかんないけど、その枠がなんか空きがあったので、金田さんどうですかみたいに声をかけていただいたっていうことで、本当に飛び入りみたいな形で。
もちろんパーソナリティの方がいらっしゃって、その方が全部取り仕切ってくれるんですけれども、私ね、今回ペライチの講座をするんですけど、実はペライチのことあんまり詳しくないじゃないですか。
さすがにペライチって何ですかって聞かれることはもう想定できたので、ちょっと数値的なものを用意していかないとまずいよねと思って、何年に創業したとか何万人に使われているとか、そういうのを2、3用意していったんですけど、バッチリでしたね。使えました。
それから、ペライチってかなり完成した、ほぼほぼ出来上がったテンプレートがあって、その中から選んで、言葉を書き換えていくぐらいで、差し替えたければ写真も差し替えるぐらいで出来上がっちゃうんですけど、このテンプレートが今550いくつあるんですね。
500種類を超えるテンプレートっていう話もできたし、数字仕入れていって本当に良かったと思いました。
で、あとは何かな。準備の仕様もないっていうか、その場の流れで話すしかないなと思って、本当のこと言うとすごい緊張したっていうより嫌だなと思いながら、奥だなと思いながら言ったんですけれども、
話が始まると、そもそもなんで私がペライチが良いと思ったかっていうような理由とかって本当のことなんですよね。別に営業トークではなくて、本当はワードプレスが好きだけど、人に教えられる部分が全然ないどころか、半端に使ってもらうとね、ハッキング被害になってアウトみたいな。
教えるに教えられないし、作って差し上げるのも難しいし、って言った中でペライチに目を向ければ、これなら誰でも本当に知識ない人でも誰でも作れるし、しかも安全っていうことで、これだったら教えて差し上げられると思ったっていうこと。
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本当にそうなので、それをそのまま喋るだけで、ちょうどこのポッドキャストを喋ってると同じように、こういうふうに喋らなきゃいけないとかそういうのは全然ないし、思ってないけど喋らなきゃいけないってこともないので、すごい普通にほぼほぼ自分のポッドキャストに視界振興がついたぐらいの、そんな感じでした。楽しかったです。
そして、申し込みがあったのかどうかまだ聞いてないのでわからないんですけど、あってもなくても、私は自分の喋りたいことを15分間思いっきり喋れたので、大変気分よく帰ってくることができました。
こんなに楽しいんだなっていう。自分の本当のことを喋るのってこんなに楽なんだなって思いましたね。逆いうといかに、私そういう営業トークっていうか1対1でトークすることが本当に苦手で、苦手すぎて、どうやったら克服できるのかなと思って、セミナーまで受けちゃったっていうね。
これ一昨年になりますかね。エニアグラムを利用したエニアプロファイルっていうので、相手のタイプを見極めて、それに合わせて話をしていくみたいな、超高度な技を身につけるセミナーに参加したりもしたんですけれども、
でもそもそも別に説得する必要がない場所で、自分の思いの丈を語ればいいっていうことであれば、何のテクニックもいらないなっていうことは本当に感じました。
だから自分の思ってないことを喋って相手を説得しないといけないと思うから、ハードルが上がるので、それってやる必要があることなのかなっていうことですよね。
どこかにとても良い商品があったとして、それがいいってみんなが言ってて、実際それを使って良くなる人もいて、多分いいんだろうなと思っても、それでっていうか、だからって言って私がそれのことを語らなきゃいけないと思うと、
じゃあちょっと勉強しないとっていうか、本当は自分がこう自分の胸のあたりが感じてないことを、でも他の人が結果、成果が出てるから、結果出てるからきっといいものに違いないって頭で考えるっていうか判断するっていうか、
そのことをみんなに他の人に喋って説得するとか広げていくとか、共感してもらえる人を探すものすごくハードルが高かったよねっていうことですよね。
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思ってないことなので、ちゃんとストーリーを組み立てておかないといけないし、ああ来たらこういうふうに返す、こう来たらああ返すみたいなこともあらかじめ想定問答とかを頭にインストールしておかないと、その場では絶対返せないんですね。なぜかというと本当の気持ちがないからですね。
本当にそのものの良さを思ってないので、あらかじめちゃんとデータを揃えてからじゃないと人に会いに行けないっていう、そういう経験も3年ぐらい前にしていたので、そういうところからすると本当にウェブの話とかホームページの作り方の話だったらどれだけだって永遠にできるし、そこにテクニックとか必要ないし、
そうですね、こういう段取りでこういうふうに持ってってここでクロージングとか全然そんなこと、やりたい人はやればいいし、やりたくなきゃやらなくていいって思うし、それでやりたいという人だけ残ってねっていう感じですよね。
ここってどうなんですかね、マーケティングとかいろんな手法とか言いますけど、基本のところに行くと、いろいろあるけどこれがいいよねって言ってくれる人を探していくっていうのがサービスとか商品を提供している側としては目指すべき唯一のところで、
あんまりいいと思ってない人を無理くりなんかあれがいい、これこうやったらああやったらっていろいろ手を返しなおかへ説得してその気にさせていくっていう、まあマインドコントロールみたいなことですよね、それってだって本来思ってないものを思うようにさせるわけですから。
そこにかけるコストたるやっていう。
どうだろう、営業レベルでは絶対それってしてることだと思って、必要かもしれないけど、
プロジェクトというか、事業主体の運営方針として、うちの商品をいいと思わない人も巻き込んで巨大な流れを作ってみたいな、それってねって思いますよね。
というわけで、話が飛んでおりますけど、心配していたラジオ出演が終わって、ほっとしているっていう話です。
いくらでも話せるとはいえ、決まった15分とか20分の時間内で言いたいことを全部消化していかなきゃいけないっていうプレッシャーはあるので、取り立てて楽しくて楽しくてしょうがない、何回でも出たいとまでは思わないですね。
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もう一つ、私気がついたんですけど、そのパーソナリティの人とも事前にちょっとね、打ち合わせを本当に5分ぐらいしてからすぐ本番なんですけど、生放送で。
で、webの話ってなった時に、私インスタがやりたくてって言われたんですね。
年の頃は私と同じくらいの世代の方です。
で、最近そういえばインスタのやり方を教えてほしいんですよねって言ってる言葉をすごいたくさん聞いてる気がして、何でだったかな。
何かで通りすがりにとか、あと何だろう、私がwebをやるとかっていう話じゃなくても、なんか喋ってる時にインスタやりたいんだけど、いつも分かんなくて娘にやってもらっててみたいな。
自分でやるの怖いからやりたくないとか、言いつつでも興味はあるみたいな。
インスタインスタってみんな言ってる人の声が聞こえてくるんですけど、どうなんですか、今からインスタってね、もうピーク打ってちょっと減ってきてるんじゃないかっていうところで、
で、レイトマジョリティっていうんですかね、一番人口の多いような人たちがこれから参入してくる。
最初に使い始めたのは若い女性で、インフルエンサーとかね、そういう感じで、その後もうちょっと普通の人たちも使い始めて、男の人も普通に使うし、
一般化したよね、みたいになって終わるかと思いきや、そこから、ここから最後の残っている人たちが参入してくる。
で、今更かいと思うかもしれないけど、ここの人口がすごく多いんじゃないかなって、なんとなくそう感じましたね。
だから私はホームページはいらないんだけど、インスタだったら教えてほしいのよねっていう声をね、ちらちら聞くわけですよ。
なので、ここやっぱりインスタのやり方やります、1日セミナーとかやったら、そっちの方の集客は楽そうだなっていうところですね。
で、企画しちゃおうかなみたいな、考えたりもしております。
で、それで、とはいえですね、インスタの使い方、人に教えられるかって言ったら、私実はよくわかってないんですよね。
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インスタアカウント、今いくつ持ってるんだろう。4つ、5つぐらいはあると思うんですね。
なんでかっていうと、筆文字の販売のアカウント、それから楽室の教室の方のアカウントと、それからいくコラボ、それから朗読のあったんだったかな。
ダンスしか上げてないやつとか、たぶん5つぐらいあるんですね。
全部私アカウント作って、ツトムにも渡して、今ツトムが更新しているので見てないんですけど、アカウント管理しているアカウントの数というといっぱいあるにもかかわらず、自分が自分を宣伝するためにインスタやったっていう経験がないので、
これをやるとこういう人たちとつながるとか、そういう細かいニュアンスがよくわかんないっていうところですよね。
明らかに教える側として力不足なんですけど、
昨日パーソナリティの人がポロッと言ったのは、これ娘に聞くとうざがられて、めんどくさいねって言われるんだけど、
カナダさんだったらそうやって怒らずに教えてくれるでしょって。そういうことねって。
やっぱり同年代の、自分がいろんなことができないことをあざ笑わない、若い子たちだとバカにされてる気がするっていう感じですよね。
それでいいんだと思ったら、なるほどねって。
皆さんの、習いに行くとか教えてもらうに対してのニーズが必ずしもものすごい技術力が高いとか知識がすごいだけじゃなく、
そういう人が必ず選ばれるってわけでもなくて、話しかけやすいとか話しやすいとか怒らなさそうとか、
結構そんなところで人って講師を選ぶのねって思ってね。
いろいろ、なるほどなーって。でも考えてみればそうだよねーって。嫌いなタイプの講師の先生のセミナーなんか行かないですもんね。
人柄がいいかどうかとも若干違うんですよね。
本当に。って感じのことをいろいろ感じたり考えたりいたしました。
というわけで、昨日話していたことの続きで言うと、
自伝を書こうみたいなプロジェクトを勝手に自分で立ち上げるっていうことですけど、
朗読チャンネルのライブ配信の中で自分の昔の話をする、しゃべる。
そしてそれのアーカイブが公開されたらそれを文字起こしさせる。
で、起こされた文字をチャットGPTあるいはノーションのAIで整形する。
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苦等点を入れたり段落を分けたりね。その上でちょっと構成をつけてもらう。
この内容をわかりやすくまとめてとか、どうやって指示をしたらできるのかわかんないですけど。
それによって何とか読めそうな文章を作って、それをノートに貼っ付けていって、
1年ぐらい経ったらノート内に私の自伝が出来上がっているっていう。
そういうのどうでしょうかっていう話ですね。
でも昨日初めてだから喋ってみたんですよ、昔の話を。
これは知ってる人は知ってる話なんで、今さら驚いたりしないんでしょうけど、
初めての人には結構インパクトある話しちゃったかなと思ってちょっと反省したぐらいなんですけど。
ある日夫が引きこもってってやつですね。
子供が小学校の2年と4年、私が専業主婦、女は子育てが一番だろうとか言ってた旦那。
今のそのあれですよ、ツトムですよ。
別人に中身が入れ替わったかっていうぐらい、昔はなんか停止感覚っぽいこと言ってたんですよ。
一丁前に。
それがいきなり引きこもって、当時彼が会社経営者だったので会社は閉めなくちゃいけない、会社閉めると仕事入らない収入ゼロでなったっていう話で。
あのどうですかね、普通の人たち平和な暮らしをしている人たちにある日突然こんな話をするとものすごいびっくりして同情するっていうこともあるでしょうけど。
ショックを受けるんじゃないかなっていうのを喋りながらなんとなく思いましたね。
でももう喋っちゃったから手遅れなんですけど、事実だし。
何をどういうふうに上手に語ろうと起きたことは起きたことで、起きたことが悲惨なのは悲惨ですわ。
それに対して私がどんな気持ちになったかっていうのも起きちゃったことなんで、こういう気持ちでしたっていう話だし、だからこういう行動をとって解決しようとしましたみたいになっていくので事実なので。
これを当たりを柔らかくソフトにオブラートに積んで語ろうって言っても無理。
でもだからこそ、だからこそお話として面白みがある価値がある人に聞かす意味があると思うので、
へこたれず全然もうこれから毎週語っていきますけれども。
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割とね、昨日喋ってみて、1月から3月くらい、2ヶ月くらいのことを喋るのに1時間かかりましたので、こんなペースで喋っていったらものすごい一大助手師みたいになっちゃうわっていうくらいですけれど。
でもその辺はわかりやすい話ですね。
ウェブの知識がない人でも理解していただける話。
なんですけど後半行くと、CMSにはまってとかいう話になると、はいって。
あと私的にはこの大きな転機になったのが、大きくもないけどちっちゃい転機だったのが、
HTMLの4とCSS3みたいなバージョンが出たっていうか、要するにウェブページのデザインをするのに、スタイルシートを使いなさいよみたいなふうになったとき。
それがもうそういうふうに全体がそういうふうに変わるよっていう雰囲気になったのが多分2005年ぐらいかなと思うんですけど、
その時になんかもう挫折しそうだったんですよ。全然よくわかんなくって。
スタイルシートって種類めちゃ多いし、要はなんだろう、パラメーターを自分で書けるっていうのかな。
色はこういうふうとかね、隙間は何ポイントとか、自分で書かなきゃいけないっていうか、書けちゃう分だけやっぱりややこしくて、
単純に囲めばいいだけのHTMLとは全然違うくって。
挫折しかけていって、あの時挫折したらその後のワードプレスのテーマとか、全然理解ついていけなかったはずなので。
だっていまだにワードプレスの細かいことをやろうと思うとどうしたってCSS触ることになるじゃないですか。
実際やろうとするとね。今あれですけどね、エレメンターとか使っちゃってるんであんまり使わないですけど。
でもこれができているのはあの時挫折せずに乗り越えれたからだみたいなポイントもあったりして。
この話はちょっと一般の人にはわからないですよね。ピンとこないですよね。
どうやったらわかってもらえるのかなって。
でも自分的には喋っておきたいしなと思ったりということがありますけど、これから水曜日の晩が楽しみになるな。
この話の続きを延々としていけばいいのでと思ったりしております。
ということで本日はいろんな話をまとめてしましたけど、ここまでにしておきたいと思います。
以上です。お聞きいただきありがとうございました。
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