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こんにちは、IKUKO Laboです。
ただいま、10時20分、午前ですね。
日にちは何日なんだろう、日にちが全然分かんない。
12月の16日、木曜日かな、って感じです。
まあ、考えてみれば、あと2週間くらいで今年も終わるっていうところなんですけど、
まあ、何ですかね、確かにちょっと寒くはなってきましたけれども、
こう、世の中と仕事をしていないので、
こうでもなんですけど、例えば何か会社務めとかしてると、
年末に大きなお休みがあるので、前倒ししていろんな仕事がね、今忙しくなっているとか、
あとは前にスーパーで働いていたときは、年末年始はやっぱりすごくお客さんが増える時期でしたね。
クリスマスくらいからずっと年末まで。
なので、シフトも強化して、普段来ない人も呼んでたりとかっていうのがあって、
こう、年末感があったんですけど、
まあ、今年はそういう活動を一切していないので、
淡々と常と変わらない日々が続くっていう感じです。
まあ、でもこのスーパーの職列で働いたのが多分2017年くらいからかな、
17から18、19、20、3年、足掛け3年くらいしてたんですけど、
その間に辞めて戻ったりとか、夜やってたのが朝に変わったりとか、
いろいろ変わりつつ、それでもまあ、断続的に3年やってましたけど、
この3年の間にすごい、そのスーパーだけ見てても変わったなって思うのが、
最初の年は本当に年末って言うと本当に本当に混んでて、
ものすごく混んでて、特に年末30、20、30、30、31くらいかな、
もうやっぱり家族が集まるっていうかね、帰省する、
うちの方田舎なんで、遠くに行っていた子どもたちが孫連れて帰ってくるっていうお家も多くて、
そういう家は買い出しの量が半端ないですよね。
買い物を買う山盛り3倍とか、そんな感じですよね。
購入金額も3万超え、2万、3万普通みたいなことがあったりとか、
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人出もすごくて、レジの前に長打の列、それぞれの人が大量の買い物をしている、
一人当たりが多いからレジのスピードが遅いっていうかね、それで列になっちゃうとか。
忙しいっちゃ忙しいんですけど、景気がいいっていうかね、にぎやかで、
大変な中でも私は楽しかったなっていう記憶があります。
ところがその年末のめちゃくちゃの込み方が、
翌年にはもうすでにちょっと落ち着いていて、その翌年にはこれだけ?みたいにお客さん減っていて、
しかもそういう盛大な羽振りのいい買い振りっていうのが、あんまり目立たなかったかなっていう気がします。
その3年目っていうのが去年の年末多分なので、私が腰痛を我慢しながらやっていたっていう。
大丈夫なのかな、こんな腰痛で年末を乗り切れるのかなと思ったのを覚えてるんですけど、
なんてことなく普通にできました。
っていう風でお客さん減ってる。
減っているから買収されたのか、買収されたから減ったのかっていう風で、
地元が本社ってあったはずのユニーグループからですね、
ドンキホーテに買収されて、今経営している会社がドンキってなって、
値段の付け方とかもすごい変わったと思うし、
私の言っていたところは地域の中では悪くない売り上げの店だったと思うんですけれども、
それでもなんか減ってきたなっていうのが実感ですね。
それは経営的になんだかんだで減ったのか、それとも全体的に減ってるのか、
あるいはスーパーが増えてきてるんでね、新規参入が。
それで分散しちゃってるのか、その辺はよく分かりませんけど、
とにかく年末の1回だけでもそういう景気の良い年末を経験できて楽しかったなっていう思い出があったりします。
そんな風で今年と来たらそういったスーパーのバイトさえないっていう風で、
全然いいですけどね、何っていうことはないですけど、
のんびり過ごそうと思ってます、いつもの通り。
そうは言っても何かとこちょっとした用事がバタバタと年末って入ってくるなっていうところなんですけど、
昨日は本当に久しぶりにゆでみ作ろうってすごい前向きに自分的には自分を褒めてあげたいような、
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ちゃんと真面目にやる気を出したみたいなところで。
このポッドキャストの作り方っていうテーマで一本作ろうかなと思って、
昨日はそのアカウントの作り方、
そのポッドキャストを配信する方法としてアンカーというサービスを使うのをお勧めするんですけど、
じゃあアンカーって何よっていうところで、アンカーで新しくアカウントを作るやり方をデモを見せようと思って、
スマホで新しいアカウントを作っていました。
あれってアカウント作るとすぐにそれイコール自分のチャンネルができる。
チャンネルって言わないんですけどね、ポッドキャストが出来上がるっていう風なんで、
あとはポッドキャスト名を決めて説明書いて、それだけ。
それでもうポッドキャストは出来ている状態なんです。
1個目のエピソードを録音して、編集して公開すればもうこれで出来上がりっていうものの数分でできることなんですけど、
やっぱり最初は用語とかが分かりにくいし、
スマホアプリでやると日本語になっているんですけど、
これウェブでやろうとすると英語版で、自分で翻訳しない限り英語ですごいとっつきにくかったりするっていう風ですね。
でもスマホアプリでほぼほぼ何でもできるんで、アプリでやるのがいいんじゃないかなと思ったんですよね。
それでスマホでちまちまとアカウントを作る作業をしました。
せっかくだからファンカーってそうやってポッドキャストを切り替えるっていう機能がないので、
1アカウント1ポッドキャストなんで、
要は今これを録音しているポッドキャストからログアウトして、
新しいメールアンドレスで新しいアカウントを作ってやらないと次のやつが作れないっていうことなんですね。
せっかくデモをするんだったら、かねてから考えていた朗読YouTube用のポッドキャスト、
朗読YouTuber不思議猫招き堂の配信するポッドキャストっていうのを作っておくといいかなって前からちょっと思ってたんで、
それを作りましたっていうか、デモで作ったアカウントをそれ用にしようかなと思ったところでございます。
どうにしても切り替えがめんどくさいのでね、
デバイスごとに分けるぐらいしないと、スマホで録音するのは通常のこれ、
新しい不思議猫招き堂のポッドキャストは例えばパソコンで直接録音するとかね、
そういうふうにデバイスごとに分けちゃわないと運用難しいなっていう感じです。
ログアウトしてログインするのがなんかめんどくさいっていうとこです。
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インスタみたいにね、YouTubeチャンネルもそうですけど、
切り替えができるといいんですけれど、そこまでの機能はないということで。
それとかを編集していかないといけないんですけど、例によって朝起きたらぼーっとしてるっていう風で、
今日起きたの7時ぐらいだったんですけど、娘には6時前に起きるとその後3時間ぐらいぼーっとしちゃうからって言って、
ごめんって謝って、今日は起きなかったんですけど、
それでも7時の目覚ましでは起きて、
そして何かやり始めたのがやっぱり9時ですね。早くて9時ですね。
さっき9時から昨日編集しかけていった朗読を1本完成させて、
今YouTubeの方にアップロードしている最中、
こういうアップロード時間とか書き出し時間を使って別の収録をするっていうのがいい感じですね。
時間を有効活用しているような感じで、またまた自分を褒めたい感じになります。
で、その朗読チャンネルも最近ハマっちゃってて、
9月からこの方はこの話しかしてないっていう、私的には4ヶ月も同じことにハマり続けているってすごい珍しいレアケースなんですけど、
まあどうだろう。初めてホームページを作るのを覚えた時は本当に何年単位でハマりましたけど、
それに近いような感じでかなりハマってます。
で、最近はチャンネル登録者数を伸ばそうというキャンペーンが自分の中であって、
一つには新しいマークが来て編集作業がとても楽になったので、
新しく作る動画の一番最後のところにチャンネル登録お願いしますみたいな短いクリップをつけることにしました。
それが2本上がっていて、今上げているやつで3本目になるっていう。
やっぱりね、アピールするって必要かなと思って。
この動画を作っている人は、あ、そうなんだ、チャンネル登録してほしいんだみたいにはっと思う人もいるかもしれないんで、
声では言ってないんですけど、画面の方に無音で文字としてチャンネル登録お待ちしていますみたいなやつを出してみました。
アピールだけはしとかないとなっていうところで。
その成果はたまたよくわからないんですけど、チャンネル登録者数が今69人になりまして、
先週まで40人って言ってて、なかなか伸びないとか言ってたんですけど、
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先週の半ばで50人になって、今週の月曜日火曜日60人になって、
今69人じゃないですか、その10人増えるペースがちょっとずつ短くなってきているっていう感じです。
昔は1日か2日に1人増えるか増えないかみたいなゆっくりしたペースでしかチャンネル登録者数は伸びてなかったんですけど、
最近その伸びが速くなった。トータルの数は少ないですけど、1人増えるにかかる時間がスピーディーになってきたかなっていう印象です。
今はチャンネル登録者数を楽しみに、毎日毎日アクセス解析を見ています。
始めた頃はチャンネル登録者数は3人とかで止まってて、これは私と頼んだあの人と頼んだこの人というふうにリアル知り合いだったんです。
それで伸びないんですけど、でも視聴回数がどんどん伸びていく。100回が200回になりって。
頑張れ!みたいな感じで、その数字を楽しみに励みにやってましたけど、1000を超えたあたりで、
それではなくてチャンネル登録者数の方に興味が移りました。
1000を超えてきたら視聴回数ってトータルで見れば減らないので、1000を超えたし、これはこれでいいな、ほっとけばそのうち徐々に伸びていくなっていう風に思って。
それよりもチャンネル登録者数っていうのは必ず伸びるとは限らないっていうものなので、何らかの工夫が必要だなとか考え始めて、今に至るっていう感じです。
でも、どうですかね。3日で10人とか伸びるなら、例えば今日中に70になったとしたらあと30人じゃないですか。
これって年内に100人超えれそうじゃんっていう、ちょっとした目安的な目標も立てることができて、
自分のコンテンツだけでチャンネル登録100人ってすげえって私今思うんですけどね。
100人嬉しいってすごい。100っていう数字がすごく大きく喜ばしく思えます。
これっていうのは素敵なことですよね。できそうだなっていうところで、今後も頑張っていきたいです。
あと何かな。
チャンネル登録者数を増やすっていうのはどういうことだろうっていうのはちょっと前に考えて、
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やっぱり皆さんTwitterとかでそういう、読者じゃなくてリスナーの方と交流をするっていうかね、
やりとりを豆にしていらっしゃる様子もあるし、そういう交流をしないといけないだろうすることで、
チャンネル登録者数っていうのは反映されていくんだろうなと思ったので、
その意味もあって、こちらからの情報提供というか情報開示というか、
そういうので専用のポッドキャストが欲しいかもってちょっと思ったり、
あと専用のブログですね。そういうのをやろうと思ったりとかしながら、
しながら、でもその朗読をしている私っていうのが自分自身っていうのの中の本当に
10%あるかないかで、残りの90%はまた全然違うことを考えたりするわけですよね。
だってこのポッドキャストのやり方を教材にしてユーデミで売ろうとか考えている自分が、
自分の中の結構それはスイートスポットに近いところで楽しみとして考えるんですけど、
それって朗読チャンネルと全く関係ないですよね。ほぼほぼ関係ないですよね。
なんか喋りを録音するっていうところで、うっすらと関連があるようなないような。
その話を、例えばユーデミを今日1日作ったとしたらもうそのことで頭いっぱいになっちゃって、
そのことしか喋れないんですけど、そうすると朗読チャンネル用のポッドキャストは更新できないよねってなっちゃうわけで、
人間としては1人しかいないんで、興味がとても分散しているっていうだけで、
なんでも喋っていいっていうこのイクコラボのポッドキャスト、だから喋れるのであって、
そうじゃないテーマのあるポッドキャストって多分できないなっていうのは今思ったりします。
なのでこのポッドキャスト名を地味に時々変えてるんですけど、
この間まで不思議猫ワンダーランドとかにしてたんですけど、
また戻してイクコラボワンダーランドに戻っているはずです。
もうめんどくさいね。イクコラボはイクコラボで、
イクコっていう名前が出てるやつは私自身でいいやみたいな、そんな感じ。
考えるのがめんどくさいですね。
不思議猫っていう名前はずっと昔に、それこそ個人事業をやる前の、
本当に趣味でホームページを作っていた頃に、
何だったっけ?不思議?違うな。何だったかな?
えーと、黒猫なんとかとか、イクコーズワンダーランドとか、
猫だの、ワンダーランドだのっていうタイトルをよく使っていて、
ホームページを作るのにね。
その辺からの流れで、不思議猫っていうのは、
あ、あれか。ミクシーか。ミクシーのハンドル名だったかもしれない。
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不思議猫っていうのが。
で、いまだに私のことを猫さんとか呼ぶ人がたまーにいるんですけど、
それは古いミクシー時代に交流していた人ですね。
その不思議猫っていうのを今も使って朗読チャンネルの方をしているっていう感じです。
名前考えるのって意外と案外ね、めんどくさいというか、
なんていうのかな、名前は無限に考えられますけど、
それが自分自身とピタッとくるっていうか、
自分のハンドル名であったり、自分のキャラクター名であったり、
自分の野望であったりっていう風に、
ストンと落ちるような名前を作るって案外難しいじゃないですか。
それで昔使ってたものを使いますっていう感じになってます。
余計な話ですけど、私のオリジナルの小説があって、
それをこの間朗読にあたって、
原稿をみんなに見える形で公開しておきたいなと思って、
小説投稿サイトのなんとかっていうところに投稿したんですけど、
投稿するときに名前が必要で、
名前が必要でそれで奏でいくかもないだろうと思って、
ちょっとペンネームを作ろうと思って、
とっさに小林ラキ、ラキっていうのがカタカナなんですけど、
小林ラキっていう名前を付けました。
というか、名前付けないと投稿できなかったんで、
とっさに思いついた名前を使いました。
この小林っていうのはなんと旧姓なので、
まあまあ耳なじみの良いというか、聞き慣れている、
小林さんって言われて振り向く自信あるみたいな、そんな名前です。
ラキに関しては、変わった名前でしょ、ラキって。
カタカナでラーキ、ラリルレロのラ、カキクゲコのキ。
で、実はK-POPのアイドルグループで、
アストロっていうのがあるんですけど、
アストロの中でちょっと一際一切を放っているダンサーの子がいて、
最初に名前見たとき、
英語名?
ロッキーって書いてたのかな?
英語名なんだったっけ?
ロッキーだったかラッキーだか忘れちゃったんですけど、
で、それはでも発音するとラキだって言って、
あ、ラキって読むんだ。
みんなも呼ぶときはラキって呼ぶんですよ。
ただなんか英語で表記するときに、
違うような綴りを使っているっていう風で、
ちょっと珍しいなと思ってて、
このラキ君が、
ラキ君はビジュアル担当とかじゃないんですけど、
もう明らかにダンサーで、
もともとバレエをやっていた。
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で、ご存知の通り今どきのK-POPっていうのは、
ヒップホップベースのジャズ要素を盛り込んだみたいな感じのダンスなんで、
ですけど、
こう所々うっかりバレエっぽい仕草が出ちゃったりするのに、
ちょっとターンするとね、バレエのピリエットになっちゃったりみたいなことがあって、
面白い、ダンス的に見てて面白い子だなと思って、
キャラクターもすごいやんちゃで、
一回ラーメンをひたすら食べる動画を見たんですけど、
まあ本当に自由だなこの子はっていう、
そういう感じがした。
名前がユニークっていうところで刺さった子なんですけど、
このラキっていうのを思い出して、
トースターにつけましたけど、
ああ本当に自分らしい感じがするなと思って。
出会い頭でつけた名前。
小林ラキっていうのをどこかで見つけたら、
それ私ですので、
はい、私のファンタジー系SFですね。
それが、
いつか世に出ることがあるといいなぁ、
とか思いながら。
と思いながら、
実際この、
現実の24時間は、
ユーデミー作るとかね、
そういうことやってるわけで、
ちゃんとそれを書き始めない限り、
世に出るってことはないですよね。
そう思いつつも。
でもその書きたい、
書きたくなっちゃったっていう時、
きっときますよ。
思いついちゃったみたいな、
ああそうかそうか、
ここからここまで書いちゃおうとか、
そういう日がきっと来ると信じて、
そしてそうじゃない日は、
そうじゃない、
その時やりたいことをして過ごす、
という感じで、
なんとなく楽しく生きていけたら、
それが一番幸せかなぁと思ったりしています。
では本日はそんなところで、
お聞きいただきありがとうございました。
また明日。