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こんにちは、IKUKO Laboです。
今日は日曜日なんですけれども、娘が休日出勤ということで、朝早くに出ていきまして、
つとむに至ってはもう年中無休なので、とにかく朝起きたらすぐに自分の工房に出かけていって、夕方まで帰ってこないというのがデフォルトですので、
平日と同じようなシチュエーションになりまして、こうしてポッドキャストを録音しています。
なんかもう、今日天気もいいですし、朝気がついたら7時半ぐらいだったんですけど、それから30分ぐらいお布団の中でゴロゴロしていて、
だんだん目が覚めてきたらなんか嬉しくて、平日か1日増えたような感じですごい嬉しいなって。
すぐにポッドキャストを録音しようと思ったんですけれども、今実はポッドキャストの作り方をユーティミーで教材化していて、
それに伴って新しいアカウントを作ったんですね。
そのアカウントをログアウトしないと、いつものこのポッドキャストのアカウントにログインできないので、
ログアウト、ログインとかを繰り返していたら、ログインしようと思うとアプリが落ちるようになりまして、
アンカーっていうアプリなんですけどね、iPhone再起動してもダメで、アプリを削除してもう一回入れ直すって言ったら復旧しましたけれども、
ほんとインスタみたいにアカウント切り替えがパッパッとできるようになってくれたらいいなと思います。
今スポティファイに買収されて、スポティファイですので、スポティファイがもっと投資して使いやすくしてくれたらいいのになって思います。
そんなんでバタバタしてて、結局今時間がもうじき10時?
1時間ぐらいなんだかんだでロスしたなっていう感じなんですけど、
自分がね、なんで自分っていつもこんなちっぽけなんだろうとか思って、
思い描いているほどの成功を収めることができずに、もう61歳だしみたいなのを感じないこともなかったりもするんですけれども、
考えてることって本当に日々のちっちゃなことで、
どうですかね、金銭的に言っても本当にちょっとのお金が入ってくると嬉しいし、
それからYouTubeチャンネルの登録者数なんかも、
YouTuberさんにとって1万2万という桁が普通だと思うんですけど、
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私1人2人、1人増えたって言って未だに喜んでいますし、
今もう1人増えると80人になるんですけど、
80と言えば100人にあと一歩じゃないですか、
だから80になるのを今楽しみに待っているんですけど、
そんなちっちゃなことでこんなに強い喜びを感じれるっていうのは、
もしかしたら幸せなのではないだろうかと思ったりしていますね。
人生って自分の分しか経験できないので、
人のと比較は実際できないんですけれども、
やっぱり外から見た価値観で、売上が大きいと幸せだろうとか、
この話前に別の人としたことがあるんですけど、
今1億円あったら私本当に幸せですっていう人がいたんだけど、
1億もいろんな1億があって、
いろいろやりたくないことまで何もかも寝る暇もなく走り回って作り出している1億円の売上しかも、
外注さん使ったり社員を雇ったり、
いろんな人が動かしつつの1年で1億円の売上って、
もしかしたらそんなに手元に残っていない可能性もあって、
厳密には売上じゃなくて、
売上と自分の収入っていうのは大きく違うわけなんですよね。
でも世の中では、
私昔小規模ネットショップオーナーの勉強会とかやってて、
小規模ネットショップのオーナーさんが何にも来るわけですけど、
そこで何を基準にしようかっていうと、
やっぱりお店の売上ですよね。
その売上が何千万なのか、多くなのかっていう規模によって、
やっぱり見えてくる図というのが浮かんでくる図っていうのがありますので、
やっぱり1億円に迫る勢いになっているネットショップで、
1人でやっているとこなんか皆無だし、
2人、例えばね、夫婦でやっているとか、
純粋に2人だけでやってて1億っていうのもちょっと聞いたことないかな。
純粋に2人で友達とやっていて、
運善マンっていうのは知ってます。
けどそれも、商品をどっか外国で作らせていて、
どこだったっけ、
東南アジアの方に発注して作らせたりしていて、
なので純粋に何千万を2人でやるわけではないっていうところですよね。
仕入れがかかっているっていうところ。
なんで取り分をって考えているとぐーんと低くなってくるっていうわけで、
2人でやるわけではなくて、
仕入れがかかっているっていうところ。
なんで取り分をって考えているとぐーんと低くなってくるっていうわけで、
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それが何もしない取り分ならまだしも、死ぬほど働いてそれですので、
ただ、さなかにいるときは楽しいんですよ。
売上が増えていくとか、自分で始めたことが成功するっていうことが楽しいので、
全然そういう苦になっていないっていうことですけど、
かたや私がぼーっとしながら何もせず、だけど仕入れもなくて、
特に教室のビジネスっていうのは、
箱物の建物とか拠点を借りたりっていうところで固定費が発生してくるんですけど、
うちのように全部オンラインっていう方向でやると、本当に固定費が少ないです。
筆持ちの製作販売のときですら、仕入れているのは紙と額だけだったんで、
事実上額だけですよね。
なので、すごいあらりがいいねって言われたんですけど、
それにしても額の在庫を保管しておかなきゃいけないとか、
物理的にそういうことがあったので嫌だなって思ったり、
材料に使う紙でも全部使い切るわけじゃなくって、
残っていくので日焼けしないように管理したりとか、
っていうことがあって嫌だなって思ってたので、
まあまあその程度、その程度のことで、
もちろん売り上げもちっちゃくて、手元もらうお金もちょっとだったんですけど、
それでも、今にして思えばですけど、
その当時はこんなんじゃいけないって自分を否定してて、
もっとみんなみたいに売り上げを上げないといけないって思い込んで、
自分を叩くというかしてたんですけど、
今から振り返ると、じゃあその浮いた時間っていうのが人に比べてね、
あった。その時間がどこへ行ったのかっていうと、
多分ですけど私すごいたくさんテレビドラマを見たりとか、
有名どころの小説を読んだりとか、
その時その時で情報を収集する、
収集っておかしいね、インプットですかね、いわゆる。
そういう時間をむちゃくちゃたくさん使ってたような気がします。
暇さえあれば、今もそうですけど、
暇さえあれば何かしらのドラマを見たり、
本を読んだりしていましたし、
そういったところっていうのは全然ビジネスには反映されないので、
自分でもどれくらいの時間を使ったかとか思い出せないし、
要はその8日の暇つぶしだっていうふうに自分では思ってたんですね、そういう活動。
09:05
なんで、人に隠れてしているというか、大ぴらに言わないっていうか、
遊んでるって言って叱られそうな気がするっていうか、
そういうふうだったんですけど、でもその当時に、その当時もその前もずっと、
とにかく一生を通じてずっと暇さえあれば、
何かドラマを見る、ドラマの本を読むみたいな、
役に立つ本ではなくしてね。
っていうことを積み重ねて、それこそ時間に換算したら分かんないくらいです。
1万時間どころじゃないはずですよ。60年間の字が読めるようになって以来ずっとですから。
その時間の積み重ねの中から、
今やってるようないろんな活動がポンと出てくる。
朗読してみようとかね。
っていうわけで、幸せ度を測るって言ったら、
今の私にとって何億も売上がある代わりにすごい忙しくって、
社員とかスタッフもいて、自分が辞めるわけにはいかないと。
必死に頑張らないといけないから、そういうドラマを見たりする時間がない。そんな余裕がない。
思いついてもやってみる時間がない。
って言って、人生時間を使っていくのと、
だけど手元にお金はいっぱいあるっていう時間を使っていくのと、
現状とどっちが幸せですかって言ったら、それは比較はできませんよね。
必ずしも外から見て大成功っていう形をしてる人が幸せとは限らないなっていう話です。
私が言うと負け惜しみのような感じなんで、
負け惜しみっていうか、成功できなかったやつの遠吠えだっていう風に思ってたんですよ。ずっと。若い頃ずっと。
だからそれをちゃんと言わなかったんですけど、ここまで来ると、そんな人がどう思うと関係なく、
私は私の道を行くし、これが売上に繋がらないって言うけど、そんなことはやってみないとわかんないし、
人から何か言われる筋合いもないですよね。
私がどんな方法でお金を稼ごうと、それは私の勝手だし、
じゃあ現時点でお前これからどうやってお金を稼いでいくつもりだって問い詰めたくなる気持ちはわからなくもないですけど、
誰からも問い詰められなくちゃいけない義理はないんです。
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唯一あるとしたらツトムですけど、ツトムは時々そういう素振りを見せるので、
何やってるのみたいな、それって儲かるのみたいな、
そういう雰囲気を、ニュアンスをちょっと感じることがあるので、
私は彼には朗読チャンネルをやっているとか、どうだこうだっていうことを言ってないんです。
多分知ってると思うけど、私からは話さないので、向こうからもそれ以上ほじくれないっていう、
そういう状態にしてます。
嫌なんですよ。
私が面白いからやってることについて、
なんでそんなことやるんだとか、いくらになるんだとか、いつになったら収益化できるんだとか、
言われたくないんですよ。余計なお世話じゃないですか。
ツトムになんでそういう権利があるかって言って、今収入源になっているのが筆文字の方だけだからですけど、
言わせてもらえば私は筆文字をただただ、旦那さんと奥さんみたいな感じで、
旦那が稼いできて奥さんが使うじゃないですよね。
私自身多大なる貢献をして今までに作り上げてきた。
何なら私が考えたシナリオに沿った形で今までは展開してきていて、
それについて必要なウェブ関係の支払い、お金払ってもらう仕組みとか、
全部私が考えて作ったので、
今は完全に手放していますけど、使っている資産は私が作ったものですし、
あと、いつも言うけど会社のオーナーでもありますし、
私報酬を手にする権利があるっていう、ただそれだけなんですね。
言ってみれば不労所得じゃないですか。
株主の権利みたいな、収益が上がったならばその部合をいただくっていうのは当然のことでありまして、
何ら引き目を感じることもなく、
もらっているからといって、社長でしかない彼が私に向かってそんなことをするなだの、
逆にもっと頑張れだの、いう権利なんか何もないわけですよね。
ただ、世の中に誰一人私に向かってやるなとか、やれとかいう権利のある人はいないわけで。
ただただ私だけが、自分だけがそれをする権利があるし、
それからできる資格があるっていうか、
自分に向かってそれはやめろとか、これもっとやったほうがいいとか、
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ごちゃごちゃ言う資格があるのは私自身だけだなっていうふうに思ったりしていまして、
これってこういうふうに言ってたら当たり前じゃんっていう話だと思うんですけど、
なぜか私の中では当たり前になってなくてちょっと前まで、
周りのみんなを納得させてこその自分の道だみたいな思ってたんですよ。
その結果何が起きたかというと、周りのみんなっていう人たちの思惑に振り回されて、
ほらみんな私にうまく動いてもらった方が得になるに決まってんじゃないですか、何だって。
だから私をうまく動かそうということで、周り中の全員がそういうふうに動いてたな振る舞っていたなっていうのを、
今半年のブランクを経った後で振り返ると、
みんなそうやってポジショントークじゃないですけど自分に都合のいいような話をしたし、
自分に都合のいいような持っていき方で私を上手に使おうとしてたよなって、
これは人間の良い悪いに関わらず、あと友達か友達じゃないかにも関わらず、
全員の人が親でさえそういうふうに私に関わっていたなっていうことが見えてきちゃったわけですよ。
それはそうじゃないですか、私っていう人が一人いたなら近くに。
その力を最大限に借りようって誰だと思うし。
子供だって、いまだにもう29歳の娘ですけど、
隣にちょっと離れたところに座っていて、
喉が渇いたなって言うんですよ、私に聞こえるように。
喉が渇いたなら何か飲めばいいじゃんっていう話なんですけど、そういう感じ。
感想とか思ったことを言っている体で、
その意図としては私に飲み物を取ってこさせたいっていうことですよね。
こんな程度のことなんですよ、どこにも悪意なんかないし、
ただ便利だからそう言って言う、しかもそれが癖になっているから何も考えずにそういうふうに言う。
でも、そのちっちゃなことがすべてにおいて、
ストムとの仕事のやりとり上でも、
できんとか支払い書、カードが消えたらできんって言っているとかって言われるんですけど、
じゃあ何ができないか聞きゃいいじゃん、自分で。
そんな先方の方がどのような状況で支払いをしようとしているか私が知るわけもなく、
私が今、スクエアという決済大学を使っているんですけど、
スクエアの人でもなくて、何言っているか全然分からないのに、
私の前に来て、できんとか言う。
18:01
できんですよ。
どうしてどうなってその結果できなくてって、
ググれよみたいな話がほとんどなんですよ。
それか、向こうの人にもっと詳しく聞かないと全然分からない。
もうすべてが、万事がそんな感じで、
結局自分で解決できるようなことをめんどくさいから、
私の前に来て、うまくいかんとか、
のど渇いたとか、言っとけば私が何とかするっていうこの関係性がおかしいぞって。
これを気づいてしまったっていうのが、
今年の一番の気づきというか、発見というか、変化の根本のところです。
夏ぐらいに気づいたんですよね。
気づきつつ、YouTubeとか始めたら楽しいし、
そういう周りの人と一切関係ない、自分で勝手にやればいいっていう話じゃないですか。
なんで勝手にやって、周りの人に協力してもらわなくても、
周りの人の許可とか承認を取ってからじゃなくてもできるっていう、
それがこんなに楽しいっていうのを見つけたときに、
本当にいらなかったなって思ったわけです。
本当に前は周りの人のことをすごい気にしてて、
よく言うじゃないですか、成功するには人々に愛されないといけないとか、
人の役に立とうとしなさいとか、
言うからそうなのかなと思って、みんながどうしたら喜んでくれるかなって、
一生懸命自分なりに考えて、少しでも役に立とうみたいなことでやって、
3年ぐらいは少なくともやってきたんですけど、
周りは喜ぶっていうよりも、周りは便利なやつがいたみたいな感じですし、
それっていうのはその人のためになったのかって言ったら、ちょっとよくわかんないっていう。
本当にワードプレスの勉強会、これはずっと前から何度もあちこちで言ってるんですけど、
無料で勉強会をやっていたときなんかは、もう来るんですけど、
何も自分でやらなくて、先月来たのと同じ質問をまたしてくるみたいな人がいっぱい、
そういう人に限って定期的に来て、雑談して帰るみたいになっていきました。
本当にやる気のある人は、来たらピンポイントでそのこと聞いて、
二度と来ないんですよね。つまり解決したんです。
これが理想の形だよなって、無料でやるボランティアの。
人の助けになりたくてやってるわけで、
その人たちと暇つぶしに付き合うつもりは全くないのに、
21:02
なんかそういう風に運営できなかったんで、やめたっていう経緯ですね。
その間にいろんな人と知り合って、それは良かったかもしれないですし、
私自身も情報いっぱい知れて良かったですけど、
本来の人に喜んでもらわなくちゃいけないからみたいな、
その発想がちょっとおかしかったんじゃないかなって、
若干思ったりもしたりもします。
だから、同じ勉強会やるにしても何がしたくて、
何のためにやるかっていうところで、やっぱり違いが出てくるんじゃないかなって思いますね。
結論的にはですね、まず私が幸せであってですよ。
毎日が楽しくて、なんかワクワクするようなことがあって、
その上で、じゃあこれでどうやって人を幸せにしてあげようかっていう話になって、
以前の私みたいに楽しいことなんか一個もないと人生が辛い、しんどい。
でも子供もいるし、お金稼がなきゃいけない。
その時に人に役立つことをしなさいって言われて、
あるいは本で読んだり、斉藤ひとりさんのYouTubeを聞いたり、
そうやって言うから、じゃあやらなくちゃみたいな、
長距離走を走った後みたいな状況、毎日が。
気持ちが。
しかも楽しくて走ってんじゃなくって、
学校の時給争退会とかあったじゃないですか、昔。
もうすっげえイヤイヤ走ってて。
それみたいな感じだったんです、人生が。
それでやっぱりうまくいくはずがないですよね。
一時的にうまく回っている時ですら、
自分自身がしんどいっていうのはずっと楽しくない。
なんなら退屈。
勉強会やりながら、すごい退屈って思ってるっていう。
だけどそれを顔に出すわけにはいかないので、
必死に隠して笑顔を作っているみたいな。
そのおかしな状況になっていたなということを感じるので、
最近、これからもう一度そういう道に戻ったとて、
また今度はどっか病気して、
やっぱりこれは私の人生じゃないとか言ってやめるに決まってるから、
もう無駄なことはやめて、
あまり人がどう思うかとかそういうことも気にするのはやめて、
人が自分のマーク通りに動いてくれないっていうのはよくあることなんですけど、
でもその人の人生だし知らないって。
それで全然いいんじゃないかって思うのが、
今年の年末の私の結論です。
人のことをごちゃごちゃ言う前に、
自分が楽しく生きた方が絶対いいし、
絶対人生ってそのためにあるんだと思いますけどね。
24:01
というわけで、今日は日曜日ですけど、
ゆっくりお話しできて嬉しかったです。
以上です。
こんにちは、いくコラボです。
12月20日月曜日の朝9時になります。
月曜日ということで、大好きな月曜日がやってまいりました。
平日はみんな仕事でいないので、
自由に時間が使えるというところでね、嬉しいです。
本当は今日も朝6時に起きれたら起きるということで目覚ましかけてたんですけど、
目覚まし一瞬で切ってまた寝てました。
要するに娘が出勤するときにご飯を作ってとか言うので、
じゃあ起きれたら起きるねって言うんですけど、
娘も例えば中高生とかだったらまだしも、
やっぱり起こして学校に行かせなきゃっていうね、
そういうなんか強い使命感みたいなものが義務みたいなのが自分の中に強くあったので、
起きれなかったことはないんですけど、
社会人になって何年も経つ娘が自分でご飯ぐらい適当にその辺のものを食べていけるのに、
私が起きなきゃいけない必然性がないんですよね、実際問題。
それでも例えば外が明るくて目が覚める時間だったらまだしも、
今6時って言うと全然真っ暗ですので、
すごい強い意志の力がないと起きれません。
結局やっぱり人間ってそういう必然性がない、どうしてもっていう必要性がないことっていうのは、
できないんだなっていう結論です。
朝はどうしても鼻炎気味で、
あれなんですけど、
昨日日曜日も娘が休日出勤だったので、
こうやって午前中にポッドキャスト撮ってたんですけど、
昨日ちょっと変なことがありまして、
ちょうど昨日ポッドキャスト撮ろうかなって思うその直前に、
フェイスブックか何かでニュースが流れてて、
某有名ミュージカル女優さんが亡くなったっていう記事だったんです。
本当にタイミングがポッドキャスト撮る直前に見たので、
ついその話から始めてしまって、
27:03
名前も言って、何が起きたかも言って、
ほんのちょっと喋った後、
違う話を始めていったんですけど、
後で聞き直してみたら、
その女優さんの名前を言っている部分だけがバリバリって、
バリバリの音が雑音が入ってて、
なんで入ったかわかんないんですよね。
だってマイクとか手に持ってない三脚に立てたマイクに向かって喋ってますし、
あの雑音は何だったんだろうってちょっと思います。
本当に聞きづらいぐらいのひどい雑音だったので、
その部分をざっくりカットしたんですね。
雑音のところだけじゃなくて、
その話題をしているところを全体をカットして消しました。
なんか、そういうこと喋ってほしくなかったのかなって思いましたね。
そういった、なんていうのかな、
私、例とか見えないし感じないし、
あと情緒現象も、
そんなに、何て言いたいの?
すごいでもないっていうか、
そういうのに夢中になるっていう人でもなくて、
それから言担ぎとかそういうの嫌いだよむしろ。
だって、生き方が不自由になるじゃないですか。
右足からじゃないと靴は履かないとかね。
めんどくさいじゃないですか。
だから言も担がないようにしてるし、
っていうことなんですけど、
昨日のはさすがにこの、
そこの部分以外で雑音なんか一個も入ってないですもん。
咳をする、くしゃみをする。
ありましたけどね。
でもいつもそういうの、
まあいいかって言ってそのまま無編集でアップするんですけど、
昨日のは聞けないぐらいのひどい雑音で。
そういうことってあるんだなって本当にちょっと思いましたね。
似たような話で言うと、
数日前に朝起きたら、
床の上に本が一冊落ちてて、
周りを見ても本棚がないっていうか、
本棚はあるけど、
その本が入っていた本棚からは遠いんです。
その場所がね。
で、落ちてた本が私は結構好きな本で、
ノルウェイかどっか北欧の作家さんで、
ヨースタイン・ゴルデルっていう人の、
本で有名な人ですよ。
確かにソフィーの世界を描いた作家さん。
その人の本でハローっていう本があるんですけど、
30:02
内容的には、
空から落っこちてきた宇宙人、
子供の宇宙人と人間の子供が仲良くなる話。
一晩のことなんですけど、
その中でとても哲学的な会話が繰り広げられるっていう。
でも、
なんていうのかな。
子供向けのお話テイストで書いてあるので、
とても面白く読める本なんですけど、
ずっと昔に買って、
ずっと断捨離もしなくて、
保存しておく本の中に入れて、
本棚に置いてあったっていう本ですね。
それがなぜある朝起きたら、
床の上にポンと落ちてて、
猫が走り回った時の音したに決まってるんですけど、
なぜそれ一冊?みたいなことで、
それはちょっとなんかあるなみたいに思って、
その時バラバラってめくったんですけど、
よくわかんなくて、
昨日のこともあるので、
今日はちょっと気になって持ってきて、
読み直してみたりしていました。
それがなんだっていう話でもないんですけど、
このハローを読んだ、
読んだというか、パラパラッと見返した感想で言うと、
やっぱりこの世には自分の今まで見たことのない、
会ったことのない、
そういう生き物、存在がいるかもしれないなっていうか、
別に宇宙人がっていう話じゃなくったって、
今まで自分がこの人生の中でやってきた、
経験してきた、出会ってきた人たちが全てじゃないんだろうなって、
全く違うような人たち、
全く違うような考え方、
全く違うような環境っていうのももちろんあって、
そういうのに出会っていこうよっていうような、
そういうメッセージっていうふうに私は今受け取りましたけどね、
この本から。
最初にこれを読んだ時は、
宇宙人っていうのが本当にいるのかもしれないなって思って、
当時一生懸命空を見上げていて、
UFOを探していたっていう、
41歳の時ですけど、
本当に1年間、1日も欠かさず、
外に出た時は必ず空を見てたんですね。
33:01
やっぱり365日やると、
1回、2回は何か見ます。
本当ですよ。
その年には2回、
未確認の飛行物体を見たんですけれども、
もちろんそれが何かわからないんですよ、未確認ですからね。
正体不明の、明らかにちょっとおかしいっていうものを見たんですけど、
見てどうなりましたかって言ったら、
何にも変わらないわけですよ、現実は。
それで、それまではそういう超常現象みたいなものを体験したら、
私が変わって、なんか人生変わるんじゃないかとか、
そういうふうにざっくりと思ってたんですけど、
いや、何も変わらんと。
ただ空に何かわからない飛行物体が飛んでいたっていう。
もうそれ以上でもそれ以下でもないっていう風にその時思って、
それ以来バカバカしくなっちゃって探すのをやめました。
だから見てないんで、人ってそんなに空を。
だから頭の上をブンブンなんかが飛んでたとしても、
見上げてなくって、見てなかったら見えないんでいないって思ってる。
そういうようなことあるんじゃないかなと思ったりしますね。
で、そんなこんなで、
昨日ですね、
あれですよ。
朗読チャンネルのチャンネル登録者数が、
昨日中に80いってほしかったんですけど、78まで来てて。
あと2名って思ってたら、1個減って77になってたんですね。
その1減ったっていうところですごいがっかりしちゃって、
バカバカしくなっちゃったんですね。
数字を待ち望むっていうことがね。
で、まあいいやって。
こんな小さな桁が1万とかだったらまだし、
1人2人っていうところで一気に中止してどうするのって、
さすがに私も思いまして。
で、昨日は編集仕掛けだった、
ちょっと怖い話のね、最後のやつをアップして、
で、その後まだ時間があったので、
久しぶりに運の住座っていう子供向けSF作家さんの作品を読みかけてるのがあったので、
それを編集してったらだいたい1時間分ぐらいできたんですね。
もう何しろM1プロマックブック、
M1プロのマックブックプロが2回、
早いんで、なんか普通に何ですかね、
画像を1個作るぐらいの感じでサクサクって編集ができちゃって、
書き出しは多少ね15分とかかかりますけれども、
36:00
10分ぐらいかな。
何にしてもバカみたいな速さでできちゃうんで、
1日に2本編集してアップするわけできるんですよね、やれば。
それで寝る前に運の住座のSFを1本あげて、
それで寝て、起きたらその1本で78回アクセス、視聴されてて、
今までのだと一晩だと10行くかどうか、
10行かないかな、一晩だと。
っていうぐらいの階段シリーズをずっとやってて、
ここのところ2週間、3週間、全然そんな感じだったんですけど、
運の住座SFで一晩で78回、
それからチャンネル登録者数も増えてて82になっていまして、
もともと80欲しい、80欲しいって思ってたんで、
あっさりクリアしてるんですけど、
なんだ、そんなことかと思ったんですね。
それは何かっていうと、すでにアナリティクスで
運の住座が回り始めてるというか、
すごく視聴されてるってことは明らかだったんですね。
上位10作品全部運の住座。
金属人間とか海底都市とかね、
そんな本当に昔子供の時に胸躍らせたようなタイトルの話ですけど、
まあでもね、口頭向けっちゃ口頭向けなんですよ、内容が。
どうなのと思うんですけど、
しかも運の住座っていう作家名自体が、
私は知らなくってこれ始めるまで、
そんな有名な人って思ってなかったんで、
どうよと思いつつ、
それで反資取物帳とかそういったちょっと有名かなと思うようなものに
シフトしてたんですけど、
実は私が怪談ものを読んでいる間に、
どんどん金属人間とかが視聴されてて、
今1000回を超えてるんですよね。
なのであれ、みんな運の住座の方が好きなのって思いましたけど、
途中まで読んであって、
途中でやめるとどこまで作ったか忘れちゃうし、
取りためた録音データを無駄にしたくないっていうので、
残りをどんどん読んでいったっていうことなんですよね。
それ読み終わったので、
昨日、運の住座の方に、
久しぶりに1本あげたら、
ポンと78回、ほぼほぼ80じゃないですか。
視聴回数だね。
そっちの方にリスナーさんが付いてるんだと言ってみれば、
そういう手応え、
39:02
手応えっておかしいかな。
だってアナリティクス上で明らかだったのも。
だから伸びてるところに、
記憶べればいいっていうか、
新たな燃料を投入すればいいっていう話なんだよねって思いつつ、
なんで素直にそれすぐしないのかという感じではありますが、
結局何やってるか分からなくなってくるんですよね。
燃やすのが先か、何が先かみたいな。
自分が楽しく読んで、
ずっと運の十字を読んでて飽きちゃってたので、
それで違うのを読んだりもしてたんですけど、
また戻るっていうことかと思ったし、
自分が何のためにやってるのかなみたいなことがちょっと薄らいちゃうんですよね。
そういうふうに数字ばっかり見て、
セオリー的には今は、
この伸びてるところに素材をどんどん投入していくのがいいんだろうって分かってはいても、
なんか素直にできない自分がいて、
でもやってみたら本当にそういうふうに反応がすごく違うと、
動力指数も増えるということであるならば、
道は示されているのに、
あえて素直にそこへ行かない自分みたいな、
そういうのがあったなと思って、
でも示された道をただ行くっていうのはつまんないなみたいなところで、
自分的には冒険がしてみたい、
そういう性格かなと思います。
そんなわけで、
ロードクールチャンネルがまた息を吹き返す可能性もあって、
こんなごちゃごちゃやってる間に100は超えていくと思うので、年内にも。
そしたらやっぱり次の目標は200じゃなくて1000だよねって、
途中すっ飛ばして、
やっぱりそこそこやっていけばできるだろうなっていうような数字って目標にならなくて、
だってルーティンで流してたってそういうふうになっていくじゃないですか。
だいたいのことって累積で上がってくるってことあるので、
やっぱり成長曲線をすごい右肩上がりのカーブにしようと思ったら、
それまでやってないようなことにもチャレンジするとか、
何らかの違いをどんどん作っていかないと無理なんだろうなと思うし、
ちょっと来年は朗読チャンネルももう少し攻めていくというか積極的にいってもいいのかなと思いました。
というのも3日くらい前かな、
42:04
リアルの知り合いの友達にこのチャンネルを教えて、
チャンネル登録だけしといてって言って頼んだことがあったんです。
その子心よくチャンネル登録してくれた上に聞いてもくれてるみたいで、
生身の私を先に知っているので、
いくこさんが読んでるこの話って何?みたいな。
この人なんでこんな話を読んでるの?みたいに思ったんですって。
気が付いたらなんか眠くなっちゃってたって言うんです。
で私的にはね、よし来た!みたいな感じですよ。
BGMとして聞いてほしくて、
何なら眠るときにちょっと耳元で喋ってる人の喋り声がすると眠りやすいとか、
深夜ラジオみたいな。
そんな使い方を想定して始めた朗読チャンネルなので、
そのまんまそれやってくれてる人がいてよっしゃーって思ったんですけど、
でもその子曰く、どうしてこの作品をチョイスしたのかがすごく興味があるというか知りたかったって言ってたんです。
へーって思って、そんなこと思うんだって。
まぁでもそうかもしんないな。
私的にはなんか偶然たまたま見つけたのを読んでいて、
もう素材は青空文庫しかないので、青空文庫をポチポチして、
で見つけた中で、これなら読めるかなと。
あんまり文語体でひっといのって読めないんで、
かといってエロ黒いのも嫌いだしって。
ある程度そこで自分で選別して、これならなんとかっていうのが残ってるわけで、それを読んでるわけで。
自分的には消去法によって、しょうがなくこれかなみたいに読んでて、
特に意味がないんですよね、そのチョイスに。
これが素晴らしいからとかそういうんじゃないんですけど、
でも言われてみれば、何がしかの他と比較していいところがあったから読んでるのかなって。
単純にパッと見漢字が少ないとかね、そんなことなんですけど。
でもよく考えると、選曲じゃなくて選作品に、
意味というか私らしさがあるのかもしんないなと思ったので、
そういう話に興味があるって人がいるのなら、ブログなり専用ポッドキャストなりで、
そういった情報提供っていうか、私はこんな風に思ってこれを読みましたよみたいな。
45:02
あとネタの内容に関しては、これはないよねって思ったとか、
古い話なんで、いやこれ昔っぽいって思ったとか、
個人としての個人的感想ってやっぱりあるので、
そういったことを公開していくとか、そういうのはしてもいいかなって思いました。
ただBGMとして聴いてほしかったので、
なるべく作者、朗読者の色がない方がいいのかなと思ったんですけど、
人はそれぞれいろんな聞き方をするんで、興味のない人はそのままただ聞き流すだろうし、
でも興味を持った人はもしかしたら、作品を楽しんで聴いてるっていう人も中にはいるみたいだし、
あるいは読んでるこの人何?誰?何者?みたいに思ってる人もいるかもしれないので、
差し支えのない範囲でそれぞれの人にできる限り、情報提供していくっていうのはありかなって単純に思いました。
そういうの来年になったらやろうかなって。
年明けの楽しみとして、本当にね、こういう風にやっていこうっていう、
道筋が見えてるのと全然ないのと全然気持ちが違うじゃないですか。
何でもいいんです。これをやろうみたいな具体的な手立てが見えてさえいれば、
あとは機械的にしくしくとやっていくことができるので、とっても気が楽っていうことはあります。
一番苦しいのはどうしていいかわかんないっていう、そこが苦しいですね。
本当にブログとかのSEOと全く同じです。
ただやみくもに書けばいいって言うけど、でも全然伸びてないよみたいな時、どうするって。
絶対みんな同じことを経験してると思う。
でもブログ的な経験で言うと、それでも書き続けろっていうのが正解じゃないかなと思います。
わかんないけど。
だって、Google的アルゴリズムがちょっと変わるだけで、今まで全然引っかかってなかった記事が引っかかるようになるとかあるし、
あるいは世の中で何か出来事が起こって、それで今まで全く検索されてなかったワードが検索されて出るとか、
そういうのありますからね。
昔それこそセカンドライフをやってた時、私たちが友達と作ってたサイト、
セカンドライフっていう、アバターでやるゲームみたいなやつのセカンドライフね。
第二の人生設計じゃなくって。
そのセカンドライフっていうワードで、1ページ目の上から2番目か3番目に出ましたもん。
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こんなん固有名詞でググって、本家以外で上の方に出るって、1ページ目の、
1回目で表示される部分に出るっていうのは本当に滅多にないことなんですけど、
たまたまバズってたワードなので、そして競合が全然いなかったので、上の方に出ました。
時の運、タイミング、などなど合わさってそういったことも起きてくるので、
なのでブログで上の方に行きたいと思うなら、それでもある程度キーワードはちゃんと絞って、
戦略を持ってやっていかないと、ただただ書いてただただ辛いみたいになってくると思う。
やっぱり戦略立てると何がいいかって言ったら、楽なんですよね、作業するのが。
こういう目的で、だからこうで、これをこういうふうに書いていこう、みたいな道筋が自分で理解できていると、
とっても進みやすく、ないままに闇雲に書いていると、すごい不安になってくる。
戦略があったらその通りになるわけじゃ全然ないんですけど、実際問題。
だって家庭の話じゃないじゃん、もしこうだったらこうなるだろうなっていう話だから、
全然あれなんですけど、ただ成功した人たちが成功した事例を見て、
いやこういう戦略立ててこうやってやったから良くなってできたんだよ、っていうだけのことで、
まだ成果が出る前には絶対うまくいくっていう確信なんかほとんどなかったはず。
それでも戦略がないと前に進めないっていうところですよね。
そんなわけで、おかげさまでそういったブログでいろいろ苦しい思いをした経験があるので、
YouTubeチャンネルにおいても、まあこんな感じなんだろうなと、
ここが今我慢のしどころなんだろうなとか、そういうのはなんとなく感覚的に感じることができるんで、
やっぱり昔やったことっていうのは、そこで何かの成果が得られなかったとしても、
それでも何らかの役には立つ必要なものを体験を、経験をしたっていうことなんだなと思って、
ありがたく思ってます。
それでも、朗読チャンネル、ただ朗読して1000人登録者もらって、
それと良しっていう話ではやっぱりないよなってこの間思いましてね。
その一人二人で一騎一右してるっていうところで、私何してるんだろうと思ったときに、
朗読をやるために生まれてきたわけでも全然ないしと思って、
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やっぱりもっと大きな夢を描こうと思って。
その一つの表現として、朗読でもできるよみたいな、朗読があるよぐらい、
それぐらいの位置づけじゃん、というふうに思いましたね。
というわけで、なんかよくわかりませんけど、
その時やりたいと思ったことは全部私のやりたいことなんで、
このポッドキャストをしっかり、朗読チャンネルをしっかり、
ゆうでみんも頑張って作ってますので、それもしっかり今週も一生懸命やっていこうと思います。
はい、お聞きいただきありがとうございました。以上です。