1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 戦闘モードのスイッチが入った..
2022-01-31 24:50

戦闘モードのスイッチが入った1月でした。

もともとそれほどの野望もなく、淡々と進めていた朗読チャンネルですが、今月は1通のアンチDMでひさしぶりに感情が揺すぶられ、戦闘モードのスイッチがオンになりました。いや〜ひさしぶり。忘れていたこの感覚😁

平和愛好者なので、基本、人との軋轢は避けたいのですが、軋轢を避けるためにも日頃から、周りの人に私の守備範囲が分かるように、自己開示やアピールをしておかないといけないと思いました。

内容うんぬんは関係なく私がやっていることだからそれは尊重すべきなのだという、人付き合いの基本のところを理解していただき、それが理解できない人には去っていただくことが、何事かを進めるために必要なのだなと学んだ次第。

その信念をもとに、攻めの気持ちでYouTubeライブ配信をしてみました。今後も攻めていくつもり。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月31日月曜日の9時51分になりました。
1月も今日で終わりますね。
ついこの間、お正月というか年越しでね、
年をまたぐのに、ぎりぎり直前にチャンネル登録者数が100を超えたというところで、
自分一人ですごい嬉しくてお祝いをしたのを覚えていますが、
1ヶ月経ちまして現状、今日現在ですね、登録者数は226かな、になっています。
ですので、1ヶ月で125だから、125、126ぐらい増えたことに、倍ですね、倍になったと。
でもそのうちの50ぐらいは自分でお願いをしたあれなので、純粋な増加とはちょっとカウントできないかもしれませんけれども、
まあこの1ヶ月いろいろあったなという感じです。
YouTubeも始めるときにですね、とりあえず100本、あるいは3ヶ月毎日というぐらいのペースで、
とにかく最初はもうその良い悪いとか評価せずに、まずは動画を上げるぞと思っていました。
それがやっぱり3ヶ月が過ぎ、動画数も65本ぐらいのところで、一旦こうなんか旗と立ち止まると言いますか、
ん?って思うっていうことが起きてきました。
で、あの、なんていうのかな、傾向と対策じゃないんですけど、
これはこういう路線か?みたいなのが見えてくるとも言えるし、なんで今までみたいにやみくもに何でもいいからただ読むということじゃなくて、
ちょっと工夫したいなって思うようになってくるっていうことですね。
そういう意味での立ち止まる時期が来たということなんですけど、同時に、
宣伝活動ですね、やっぱり大きかったのは、今月したことの中で一番大きかったのは、
皆さんに、直接の知り合いの皆さんにチャンネル登録のお願い活動をしたということ。
これが特筆すべき行動かなと。
何かって言いますと、自分自身のコンテンツについて協力をしてくださいとお願いすることが実に実に久しぶりだったということですね。
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覚えている限りで、もうその本当に趣味でやっていた時期に、自分の新しく作ったホームページとかそういうのを、
人の掲示板を回って、お願いしますと言っていくという作業。
これを当時はSNSがなくて、Facebookもなければ何もないので、各知り合いのホームページに設置されている掲示板に書き込んでいくしか方法がなかったということなんです。
なので、同じ文面をあちこちに貼って、マルチポストだと言って怒られたりとか、今となってはマルチポストなんやねんという話ですけど、
なんでいけなかったんでしょうかね。
そういう心のこもらないと言いますか、単なる宣伝活動に利用するなみたいな、そういう文化だったんでしょうかね。
この間、久しぶりにFacebookの何かのグループを見ていたらというか、そこが更新されたという通知が来ていたんでしょうね。
見たらマルチポストだったので削除しましたみたいな、そういうことを管理人が書いているポストがあって、
久しぶりの更新だったから多分上に来てということだったんですけど、何のグループだったかも記憶がないぐらい、
要はさほど興味がないけど登録しているってやつです。
誰かが何かの宣伝をしたらしく、宣伝と言っても、そんな営業、物を売るとかサービスを売るとかそういうんじゃなくて、
ただ通知をいろんな人にしたかったっていう意味でのあれだったらしいんですけど、管理人はしぶとくそれを探したらしく、
あっちにもこっちにも同じ文面だったから削除したと。
違う文面に書き換えていればよかったような内容だったんです、多分ね。
ただ文面が一層つまりコピペだったから削除した。
削除するのはなかなかあれですけどね、強気な運営だなと思いましたけど、このご時世に、
なんというか、その辺あれですよね、やっぱり営業されたら嫌だなっていうのはわかるけれども、
各個人の宣伝を営業と捉えるかどうかっていうのはやっぱりちょっと人によりっていうところかなと思います。
私は特にこの金銭の従事が発生しないのであれば、新しくこういうページを作りましたら、
例えばフェイスブックページの登録のお願いなんかいっぱい来ますよね。
あれは一斉に送れるから知ってるので、あー来たなと。
知り合いだったら協力するし、もちろん内容に興味があれば登録するし、そうじゃなければスルーしますが、
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ああいうのマルチポストって言わないのかな的なやつですよ、一斉送信ですので。
それが使えないときに自分で手動でコピペを貼っていくっていうことの方が悪いのかっていう感じですよ。
機能として一斉送信する機能があるからみんなフェイスブックページのご案内やグループへの勧誘ですね。
そういうのは一斉にやるのに、それはマルチポスト扱いではないのね。
っていうのはちょっと微妙に私は引っかかったりします。
だってページやグループ、グループは違うかな、ページなんかは明らかに営業目的の場合が多いじゃないですか。
で、まあまあマルチポスト問題は置いといて、とにかく人様にお願いは今までもいろいろしてきたと思うけれども、
自分自身のコンテンツについてお願いしたことが実に久しぶりであったっていう、どうかすると20年ぶりかぐらいの。
セカンドライフを入れればあれが2007年ぐらいだからそれでも10年ぶりぐらいになりますよね。
で、自分的に新鮮な感じがしたと、それから好意的な評価、評価?反応をもらって、また当時を思い出して、
嬉しかったっていうか楽しい、楽しいインターネットライフを送っていた時を思い出したっていうことがありましたし、
同時にそれこそマルチポストと一緒で、営業をかけてくるなんてどういうコンテンツだみたいな風で反応したアンチレスをいただいた人が一人だけいまして、
この人なんか多分ですけど、なんだろうな、お仕事でしかインターネットをやってなかったんでしょうね。
そういう風で、人にチャンネル登録をお願いするなんてよっぽどこいつは困ってるに違いないと。
で、見てみたらもう明らかに売れそうもないコンテンツだと、だからこんなものはやっても意味がないぞっていうレスを送ってきたんですけど、
人が趣味でやることに対して協力お願いしますって言ってくることだってあるんだっていうことを全く意識の中になかったみたいですね。
もちろんこれがビジネス絡みだったら、それはちょっとって私も思うけど、逆にビジネス絡みのチャンネルだったら、
お友達にそういう風に書いて送るし、仕事としてやっていきたいんですとか、これで本当にビジネスにしていきたいんですみたいな真面目にお願いすると思うし、
むしろお願いしにくい。だって私にはメリットあるけど相手にはメリットないじゃないですか、そういったチャンネル登録って。
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だからビジネスの時の方がお願いはしにくい。そのために広告っていうものがあるんだから、ビジネスであれば広告打てよと。
個人でお願いしてくんだよっていうような感覚なんですよね、私の場合。
ですので、非常にあれだったっていう、頭から全否定されて私はムカつきましたけどね。
どういう状況ですかっていうことを聞きもせず、とにかく頭ごなしに否定した挙句、自分のサロンに入ればそういうことは解決だみたいな営業してくるなんて、
どういうひどい人っていうふうに思いましたし、今もそう思ってますけれども、とにかくそういうことのあった1ヶ月で、
私的にはその全否定で火がついて、すごいエネルギーをもらったっていうか、その直後にものすごいバカ野郎みたいな気持ちが湧いてきて、
それ以前にはなかったんです、そういう感情は。
でも全否定がまともに喰らって、バカ野郎が火がついてしまって、やってやるぜになって、その直後、ライブ配信をやろうって思って、
別にこれってやる必要が先生ないというか、誰も要請してくるわけではないし、やってくださいって言ってくるわけでもないし、
自作自演ですよね、自分で設定して、自分でお祭りを設定して、自分でやってっていうことなので、
多分ね、あのアンチDMをもらってなかったら、先延ばしにして、そのうちやろうって言って、やってなかったような気がするんですけど、
まあ腹が立ったんで、とりあえず見返してやるじゃないんですけど、見返さないですけどね、彼とはもう連絡を取らないので、
でも否定されたときのエネルギーだけが残って、なのでTwitterもアカウントを動かすって決めたし、
あとFacebookとかのこの普通の投稿ですね、そういうとこにももうガンガンその話が書いていくって思ったし、
フルオープンでとにかくやってやると、否定できるもんならしてみろと、そんな気持ちに変わりました、ものすごく大きく。
今までは否定する人もいるよねって分かってて、そういう人は別に私のやってることを知る必要はないんじゃないのって思ってたんです。
でも、そうやって野放しにすると、要は否定されることを想定して、もうそれもしょうがない、やむなしと思って、何事も内緒で活動するっていうのかな、
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そういうこと自体にうんざりだぜと思ったわけですよ。
否定するのは自由だけど、黙って否定しとけと、それが嫌なら私をフォロー外せばいいわけだし、向こうにはその自由があるし、
そういう人に気遣って、私が本当に今やってることをシェアするのをためらうっていうのは何なんだと、何のためのSNSなんだっていう風に、
ちょっと気持ちが変わりまして、つまり誰に否定されても全然いいやって思ったっていうことなんですけどね、簡単に言えば。
ただ今まではそういうことすらもクソめんどくさくて、とにかくやる気がしてなかったのが、今回その1本の全否定DMで全てにやる気に火がついたという。
だからそんな使わないアカウントなんか持ってたって本当に意味ないですしね。
使うっていうのはどういうことよって言ったら、自分がやってる、今やってる、熱心にやっていることを宣伝する、表現する以外に使い道なんかないじゃないですか。
別においしいランチ食べに行ったとて、それをシェアしてどうするのっていう。
唯一インスタだけはそれぐらいしか画像を使える活動がないので、たまにインスタには出しますけれども。
というわけで、なんか私的にこの人生ってこういうもんよねって思ってたその境界線がバキッて割れて、バカ野郎私はやりたいように生きてやるみたいに変わった1ヶ月ではあったかなって。
いう感じです。
なんかこういう説明で伝わるのかどうかは分かりませんけど。
なんで、そもそもそういうふうに生きているっていう人がかなり多数いると思われるので、何を言っているんだっていう話かもしれませんけれども。
私も別に皆さんを気遣って遠慮していたっていうわけではないんですけど、何分面倒くさいっていうのが先に立って。
皆さんにそれをシェアしたとて、何か協力していただけるわけでもなしとかそういうふうに思ってたんですけど、協力なんか必要ない。
だけど私はこういうことを大事に思っている人なんだということは知っておけと。
で、不要意にそのことを頭ごなしに否定するだろうっていうことはすんなよお前みたいな。
そういう感じですよね。
やっぱり戦う姿勢っていうかね、ファイティングポーズだけは常に見せるっていうか、否定されたら私は怒るのよっていうことを匂わせておくっていうのは必要かなと思いました。
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こう生きる上において、SNSだけではなくて。
そんなに人になって減り下らなきゃいけない理由なんかもう全然ないじゃないですか。
誰かに雇われているわけではないのでね。
はい、という1ヶ月。
で、先週の土曜日だから、おとといの夜にそのYouTubeライブ配信を行いました。
で、パソコンで普通、パソコンにマイクをつないで喋るので、横にiPadを置いて、iPadに原稿を表示させておいて、それを見ながら読んでいくんですけど。
そうか別にパソコンでやってもいいんですよね、それをね。
まあiPadがそこにあるから使ってるって感じで。
で、その様子を横からスマホで配信するっていう風で、私がマイクに向かって吹き込んでいる声をスマホが拾ってそれを配信するっていう形。
音質とかは劣化するわけなんですけど、どうせライブ配信なんでいいやっていう感じですね。
で、うまいことできるかなと思ったんですけど、無事にできまして、素晴らしいですね。
で、不思議なことにちゃんとそのスマホを設置できるような三脚付きのスマホ、丸い照明器具なんですけど、
ズームとかやるとき用のライトなんですけど、真ん中のところにスマホを設置できる挟むやつが付いてるんですね。
今までスマホでズームあまりやらないので使ってなかったんですけど、
昨日はちょうどそのスタンドが役に立って、角度もバッチリで、素晴らしいな、何も買う必要なくできるじゃんって。
持ってる機材だけで思って、すげえと思いましたけれども。
まあまあ、いつものような感じでバーっとやって、で、視聴者が数だけ見えるんですよね。
3とか4とかになってて、つまり自分が1見てますので、それがまた減ったり途中でまた増えたりっていうのを何回かあったのかな。
途中からはもう読む方に夢中になってしまって、なんか話が面白くなってきたので見てなかったんですけど、
だいたい1時間分ぐらいの録音ができたので終わりました。
で、ライブ動画っていうのはYouTube側でアーカイブをしてくれるので結構時間がかかって、出来上がったのを見たら1時間半ありまして、
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それを編集するのも面倒くさいのでそのまま今公開をしているんですけれども、
不思議なことにね、そのライブ配信をし始めた時と、それから終了した時ですね、配信終了ってして、
やれやれ終わったと思ってパッと見たらチャンネル登録者数が2増えてたんですよ。
あ、2人増えたみたいに。
で、その後アーカイブを公開などしたりしなかったり、ごちゃごちゃっていう間にポコポコっと今までより早いペースでチャンネル登録者数が増えて、
今226って言いましたけど、いくつ増えたんだろう。
なんかこの1日2日で5とか6とか7とか増えてる?
なんかとにかく増えるペースが早いなと思って、なんだこれって思ったんですけど、
想像ですがもしかしたらYouTube側がライブ配信する人はいい人だっていうアルゴリズムがもしかしたらあって、
この人ライブ配信したからちょっとワンランクアップって言って、表示する回数を増やしてるとかね、そういう可能性はありますよね。
ちょっと前にYouTubeショート動画が始まってまだ間もないんですけど、
ショート動画を上げとくと、そのショートじゃない動画も表示回数が増えてアクセスが増えるんだっていう話を結構いくつかのチャンネルで言ってる人がいたので、
それとよく似たような感じで、ライブ配信をするっていうことにはそういった副次的な効果があるのかもです。
確認はできませんけれども、そんな気がします。
そうかもしれないと思うと、なんでみんながあんなにライブ配信をするのかっていうのも、もしかしてそういうこと?って思いますよね。
もちろん第一義的にはリスナーの方、視聴者の方と直接交流ができるっていうチャットでですけど、
それがすごい大きいですよね。
あと長時間できるので、2時間とか3時間とか、その間に露出を増やすというか、そういう可能性もあるし、
あとそれがまたコンテンツとして再利用できるし、っていうような色々あると思うんですけど、
それ以外にもアルゴリズム的にプラスに働くとか、そういうこともあるのかもと、一回やってみて思いました。
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私の場合朗読ですので、普段している作業をそのまま公開するっていう意味で、ちょうど40スタジオと同じようなことなんですよね。
ただちょっと緊張感がある。
40に比べると視聴者数が絶対多いでしょうから、誰が見るんだろう、誰に見られるかわからないっていう緊張感はありますけれども、
さほどの技術的な苦労はなかったので、こういうことだったら時々できるなって思いました。
やってみて。
これが1月を通じて、私の中で得た気づきと言いますか、学びと言いますか、到達した地点と言いますか、そういうことでございます。
今後なんですけど、今後っていうと今日から始まって2月ですかね。
変わらず今まで通りいろいろ読んでいきたいとは思うんですけれども、何を読むか問題で、ちょっといろいろ今探しています。
古い作品で探せば青空文庫以外でも、これは使えるのかなっていうね。
国立図書館、国立国会、何だったっけ、正確には。
国立国会図書館デジタルコレクションというのがあって、ここで古い本が公開されてるんですけど、なんとなんと写真なんですよね。
本をそのまま写真で撮って、それは画像が公開されているっていうすごいサイトがあって、公開の許諾が取れているものが多いので、許諾が取れてるやつだけというふうに検索して出すことができるんですけど。
その中でね、ドリトル先生とか、懐かしくないですか、ドリトル先生。私たち世代だと必ず学校の図書館とかに並んでて、一度は手に取ったことがあるような作品かなと思うんですけど、これがあったりするんですね。
ただし本当に茶色く変色した、本当の昔の本で、旧漢字が使ってあって、だけど子供向けだけあって、それぞれの漢字にふりがながついているので、多分読めるだろうと。
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これいいな、ドリトル先生だったら読みたいなと思ったり、あとは赤毛の庵も、こことは別のサイトですけど見つけましたし、そっち方面もありかなってちょっと思って、SF縛りじゃなくて、懐かしい本字縛りでもいいかなって思ったりしています。
はい、また本日も長くなりましたが、以上です。
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