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こんにちは、IKUKO Laboです。
挨拶があれですね。私、今までIKUKO Laboですって言ってましたっけ?
YouTubeのIKUKO Laboチャンネル配信することを見据えると、挨拶は
IKUKO Laboですっていいのか、IKUKO LaboのカナダIKUKOですの方がいいのか
うーん、ちょっとどうしたものかですね。
本日は12月30日の金曜日、午前10時半なんですけれども、
今日から休みの娘が友達とランチするとか言って、名古屋に出かけてしまいましたので、通常通り一人で
録音する時間ができました。
年の瀬というところで、皆さんはどうですかね、大掃除をされていらっしゃったりとか、あるいは寄生をする準備をされていらっしゃったりとか、あるいはもうすでに移動を始めていらっしゃったりとか、どのようにお過ごされているのでしょうか。
私は寄生の予定はありませんし、通常通りという感じでございます。
お話ししている通り、新しい動きを始めようと思ってですね、
イクコラボのホームページをですね、
昨日、久しぶりに見直して修正をしておりました。
このポッドキャストではいつもイクコラボって言ってますけど、
活動実態のないイクコラボだったんですけれども、一応ホームページがございまして、
エンディングでご案内してますかね。
イクコ.名古屋というドメインでホームページがあるんですよ。
しかしこの活動実態がないものですから、ずっと前にダミーで書いた文章がそのまま残るっていう状況で、さすがにまずいだろうと思って、近年は
ブログ表示状態にしてあったんですよ。トップページがなくていきなりブログみたいな。
しかしそのブログもずっと更新してないというか、活動実態がないので更新することがないんですね。
ずっと以前はこのイクコ.名古屋上に音声データを配信して、そこからポッドキャストにスポーティファイとアップルポッドキャストに配信するという
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ワードプレスのプラグインを使ってポッドキャストをやってたわけなんですけれども、
その後アンカーを使えば劇的に作業が楽になるってことが気がついて、今はアンカー経由、つまりワードプレスを経由していないわけなんですね。
ってことはつまりワードプレス上に残っているポッドキャストの投稿というのは運と古いっていうところで、しかもこのポッドキャストではない別の
1個目に作ったポッドキャストでっていう状況で、要するに情報が古いよという状態なんですね。
ですけれども、来年に向けていろいろウェブセミナーですとかリアルの講座とかをやっていこうとなると、一応このホームページも整備しておかないといけないよねということで、ずっと昔に
ダミーで書いていたトップページを戻しまして、その内容はどうなのかというのを、昨日夜結構書き直すのが結構大変でした。
と言いますのも、それを書いていた当時はまだ多分ワードプレスのビギナーズとかいうサポートするイベントをやってたんですけど、
それがまだ終わるか終わらないかぐらいの時だったんで、全面的にワードプレスの話が書いてあって、現在はもちろんワードプレスなんですけど最終的にはね、
でもそこまで到達しない人たちもペライチを使えば、あるいは使わないとしても、インスタを一生懸命やるとかね、なんかわからないけどいろんな方法で創意工夫してやっていったらいいんじゃないかなみたいな風にコンセプトも変わっている。
コンセプトというよりも私自身の考え方がちょっと変わったということと、じゃあ今何を大事に思っているのかなみたいなことを考えないと結局ホームページって埋まらないんですよね。
文言が一番アクセスしてすぐに目に飛び込んでくるヘッダーの部分の大きなキャッチフレーズとかも、前はワードプレスなんとなかったら行くコラボって書いてあったんですけど、これ今やそれじゃないなと思ったら、じゃあ何を自分何がしたくて、
このサイトを今リニューアルしてるんだろうってなっちゃって、細かい文言も全部直しつつそういうことも考えたわけなんですけど、結局やろうとしているサロン的な活動っていうのはサークルで名前が創意工夫っていう名前で、創意工夫って何よって言ったら結局のところ人任せではなくして自分でやっていく。
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それにつきますよね。
試行錯誤しながら諦めずにいろいろ工夫してやっていくと。
じゃあそこの一番大事なキーワードは何かなって言ったら結局は自分で作るっていうところかなと思ったんですね。
自分で作るからこそこうしてどういうふうにしていこうか、どんな言葉で書こうかっていうのを必死になって考える。
考えないと書けないから考えるんですけど、これ制作の人にポンと投げると、なんかそれっぽいことを書いてくれたりしちゃったりするっていうか。
そういうなんていうのかな、私は逆の立場で今までSTOMのそういった活動を、私が彼になり代わって全部言葉も考えていたんですよね。
コンセプトも何もかも考えていたんですけど、それでできるのは形式的にはなんとなく整ったものができたように見える。
けれどもその中になんか魂が入っていないっていうか、情熱が込められていないっていうか、本気がどうしてもその中にないので、あんまり広がっていかないっていうのを実感したんですよね。
やっぱりどんなに下手くそでもいいから、そのやっている主体の人が本人が本気になってこれがしたいんだ、これはこういうものなんだ、
これはこういう理由で伝えたいんだみたいな本気がそこに込められていない限り、どんなに美しく作ってもやっぱり広がってはいかないのではないかと思いまして。
これホームページに限ったことじゃなくて、そのプロジェクト全体について本気っていうものがないのに周りの人が寄ってたかってコーディネートしたらうまくいくっていうことはないんだっていう結論に至ったわけですよ。
逆に周りに寄ってたかってコーディネートする人がいなかったとしても、たった一人でやっていたとしてもその人が本気だったらいつしか周りが巻き込まれて協力しようっていう人も自発的にね、出てくるようになればそれが渦となって広がっていくので、
自発的にっていう部分が一番大事で、私のようにもうしょうがなくいやいや巻き込まれてしょうがなくやっているっていう状態で十何年も続けてきていたので、それっていうのはたとえうまくいってそのプロジェクトが回り始めてね、うまくいってもいってもいっても
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どこかでブレーキがかかるのはなぜかというとやっぱり犠牲になっている人がいるからだと思うんですよね。そのプロセスの中で誰かが身をすり減らして人生時間を無駄にして嫌なんだけどどうしてもやんないといろんなしがらみで抜けられなくていやいややってるって人が本当に一人でもいたらその人の奪われてしまったっていうエネルギーでもって伸びていくエネルギーが相殺される。
ブレーキかかっちゃうっていうか、あるいは何かこう糸のようなものが出ててね、その人がいるがために本当だったらポーンと大きくブレークできるかもしれないものが引き止められちゃってるというかそういうねやっぱりネガティブなものっていうのは気球を地面に縛りつけておくロープみたいな感じなんですよ。
これは本人がいくら犠牲になっている人がね、どんなに口でいろいろ言おうがそういう意識のことではなくて本当に無意識的にどうしたって犠牲になっているのでその犠牲を埋めてもらうまでは手放せないっていう感じになるんで。
そんな手助けだったらない方がいいぐらいじゃないかって思うくらい。
変な話、ツトムがブレーク、ツトムを筆文字作家としてブレークさせるっていうことがかつての私の成功に至る何本かの道筋のうちの1本でもあったんですよ。
それが一番早いだろうと。
だからこうやってノートに書いた話ですよ。
いろいろ普通に客観的に考えればそれが一番早いだろう、いいことだろうと思って。
だからそれ以外の方法と同時に筆文字を助けるというか手伝うというか、それも一本の柱としてずっとやってきたのに、20年経っても全国的にはブレークしていないわけじゃないですか。
これを見て私が学ぶのは、結局他人が誰かを何とかさせようって言ったって、それっていうのはそうなるもんじゃないよっていうことですよ。
やっぱり本人の意識、本人がやる気、絶対何が何でも俺はこういうふうになるっていう、努力とかじゃなくて、
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もう絶対なるって決めてるっていうか、そういう人でない限り、他人が寄ってたかって飾り立ててはいどうぞって、その瞬間はちょっとうまくいったように見える時もあるんですけど、
それが過ぎたら本当にまたゼロに戻っちゃうんで、本当に大きな石ころを背負って坂道を登っているっていうのはこのことだなって。
で、腰痛自粛、去年ですね、去年きっかけとして、完全にそれを私は手放すことにしたんですね。石ころはもう持ち運ばないと。
そんなことするくらいだったらのたれ人でもいいから、自分の好きなことをやるぞって。
腰痛の数ヶ月間で、言葉で言うのは簡単なんですけど、とはいえ彼が何もせずにボーッとしてたりするのを見ると不安になってしまって、
ああしたらどう、こうしたらどうって言ってしまっていたのが、腰痛で本当に言えなくなった。
その人のことを気にしている余裕がなくなった。本当に横になっているぐらいしかできることがなくて。
人の心配なんかしたら本当に死んでしまうっていうぐらいだったおかげで、事実上手放すことができたんですよね、数ヶ月。
そしたら全然平気じゃんって。なんかお金も入ってくるし、いいんじゃねってなって、そっから今年ですよね、怒涛の。
もうダンスしかやらない。楽しいことしかやらない。彼が困っているかもしれないけども、気づきもしないんですね。
前は困ってそうな顔をしていると無視するか、あるいは手を差し伸べるかのどっちかだったんですけど、もう一つの選択肢があるんですよね。気づかない。
本当にこの1年の区切っていえば、彼がうまくいっているとき、いっていないとき、本当に全然、だって私の問題じゃないじゃないですか、関係ないんで、隣り道の人がいろんなことで一騎一騎していると同じぐらいの感じで、ああそうなんだみたいな。
本当にね、自分ごととして受け取れなくなったんですね。おかげで、無視しているというときは罪悪感的なものがね、本当は一言言ってあげれたかもしれないのに、無視するということ自体がエネルギーを使うんですよ、本当に。
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でも、今年の起きてたことはそういう無視してるんじゃなくて、気づかないっていう。気づかない、あるいは気づいても苦にならない。何にもこっちがザワザワと波立たないっていう状況で、収入的には勤務の方からももちろん生活費はもらったけれども、それ以外にも別の仕事からの臨時収入なんかが続いていたりして、
ああそういうことなんだなって、私も思ったわけですよ。結局私が頑張らないと大変なことになるからと思って、あれもこれも全部段取りしなきゃって思ってやっているうちは、本当にそういうことが起きるんだなって。本当に大変なことが起きるんだなって。
だからずっと大変な状況が続き続けてきたわけですよ、この20年。もっと言うとその前から。だから根拠なく安心して、根拠なく絶対なんとかなるしって。で、興味があることについては別として、興味がないのにそういうふうになんかやらないと大変なことになるといけないからとか言って、興味のないことに時間を使う、エネルギーを使うと、
気づかないところでそれが私の犠牲になった感、犠牲になっているっていうエネルギーになっちゃって、そのこともうまくいかない、他のこともうまくいかないっていうふうになっちゃうんだなって思って、結局はその自己犠牲っていうところが私にとってはね、うまくいかない状況が続くことの本当の原因だったんだっていうふうに、特定できてしまったというわけです。
こうやって人によって何かその成り立ちが違うから、どうやって生きているかがそもそも違うじゃないですか。だからこの全員にとってその自己犠牲、犠牲になっていることがうまくいかない原因だとは限らないと思うんですけど、そんなのそれぞれの方がそれぞれの人生で見つけるというか気がつくことであって、私は関係ないじゃないですか。
なんか本当に以前はそうやって他人の問題も解決してあげなくちゃいけないじゃないだろうか的な、そんな感じで思っていたので、本当に人生が辛くて大変だったなって思っていて、でも本当に1年、2年ぐらいこうブレイクタイムというかね、完全にそういう何もしないっていう時間を過ごした後、来年はちょっとまたWEBに戻りたいなっていう気持ちになったっていうのは、
やっぱり元気が回復したんだなと思って精神的に。だけど前のようなWEBとの関わり方に戻る、戻れない、戻るつもりもないって、人の問題を解決してあげるために何かそういうオンラインで何かするんだと思ったら、全然やる気が起こらないんですけど、
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同じようなものを作っても趣旨が違うくって、インターネット楽しいじゃんって、ネットで何かできたら楽しいし、今はできないホームページ作る難しいとか思ってるのが、もしかしてペライチでやったらできちゃって、自分がやりたいと思っているビジネスとかそういうことが人に平気で伝えられるようになっちゃって、
そして申し込みの一つ二つでも受けるようになっちゃって、それ1年ぐらい続けたら自分で自分をどういう人だと思うかっていうところも完全に変わっちゃって、よくいるんですけどね、私はただの主婦って思っていて、家族の世話をするだけの主婦って思って、
若い時からずっと生きてきた人が50、60ぐらいになって、お仕事に出会って、外に出るようになって、気がついたらすごい収入も得られるようになっていてってなった時に振り返って、
本当にあのまま主婦だったら私どうしてたんだろうって思うっていう話、よく聞くわけですよ、ウェブじゃなくてもね、特にネットワークのビジネスの方では本当にそういう風な感想を言う人が多くて、
今は収入もあって、おかげさまで自分のお金で旅行も行けてとかそういうことがすごく嬉しいみたいな話を、そういう人が多くいらっしゃって、でも同じようなことがウェブでも言えると思って、それは旅行に行くとかそういう結果につながるかどうかは知らないけれども、
自分なんか特に何もない才能もない、何もないと思っていても、なんかインターネット越しに知らない人に何か教えたりとかサービスを提供したりということができたりするわけですよ。
そしたら本当に1人2人3人4人5人ぐらいそういうことをしたら、自分で自分のことをそんな風に私何もできないダメな人とか思わなくなる、自然と。絶対そうなると思っていて。
私がこの身の回りにお付き合いする人として、四六時中私なんか私なんかって言ってる人とも会いたくないわけですよ。
だって私なんかって言うってことは、自ずと私周りの人はそんなことないよって励まさなきゃいけなくなるでしょ。それってセットじゃないですか。
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だから、その人といると四六時中励まし続けないといけないんだっていう状況を楽しいと思える人はいいけど、私はね、もうちょっと無理だなと思ったんです。
今年1年いろいろやっていて。だから逆にほっとくとそういう人ばっかりになってしまいそうな感じがあるなと思ったので、
自分からちょっと移動して、そういうなんかできる人たちっていうところに入っていきたいなと思って。
どうやったらそんなことができるか全くわからないんですけど、とにかくできないできないっていう人がいたらできるようにしちゃえみたいな。
それでならないずっと愚痴?なんかそういう自己否定みたいなことを言い続ける人とは距離を置くしかないと思って。
なんかそういうことができていくような風にしていきたいです。
これがウェブサークル創意工夫とどういう関係があるかがいまいちわからないんですけれども、とりあえず思いついたのでやってみて、
逆になんかそういう同じ思いを共有できる人に来てもらいたいわけなんですね。
だからこれはお金儲けの最終手段ではなくて、それ以前に私が励ましてもらえるような、
励ましてもらわなくてもその人たちの姿を見ているだけで勇気づけられるとかね、
そんな人たちに集まっていただける場所が作れたらいいなっていうそこなんですけれど、
気をつけないといけないのは本当にボランティアでやると、
今年のハピフォレのダンスの練習みたいになっちゃうって。
もう全部段取りして私が全部仕切っていって、そこで皆さんに楽しくやっていただけるのは嬉しいですけど、
なんで私がみたいになるじゃないですか。
ダンスは本当にいいんですよ、それで。
っていうか役割をみんなに振っていけばいいだけだと思うので。
でもウェブに関しては、それはないと思って、やっぱり最低限、私も経費がかかるわけなので、
そこだけは皆さんに協力していただくっていう感じで、
だから本当にバカみたいなんですけど、ワンコイン500円。
この500円を出さないっていうような人は、ありがとう、ごめんなさいねって言って、
そこで何らかの足切りができるんじゃないかなと思ったんですね。
500円ぐらい払うから全部教えてっていう人もいないわけじゃないでしょうけど、
そこのところの、私がこういうことをしたいからって今しゃべったようなことを、
昨日のホームページに書かなきゃいけないなって、そうしないと、
500円払ったら何でも教えてくれるわけみたいにして、依存的な人たちがゾロゾロ来ても、結局対応できないですから、
で、書き始めたんですけど、まあややこしいややこしい。
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ものすごい長文になっちゃうし、途中でそいつもう消して、バーンって。
そのトップページに関しては、エレメンターっていうあれを、プラグインを使っているので、
もうブロックごとボンって、ぺけマークで消して、で、これは動画にしようと。
もうしゃべるしかしょうがない。
しゃべって、思いを伝えて、それが分かった人だけ、
分かった人に参加して、何だろう、それ分かって参加してきていただきたいということで、
やっぱり動画撮らなきゃダメだなっていうふうに昨日思いました。
なので、いくこう.名古屋のトップページは未完成なんですけれども、
直せるとこだけは直しましたけどね。
ということを昨日しておりました。結構な時間がかかりましたね。
で、そのウェブサークル創意工夫については、
そのサークルの説明と申し込みフォームをつけた、
LPというか、作らなきゃいけないので、別にワードプレスの固定ページで作ってもいいんですけど、
せっかく今、ペラ市のビジネスプランというのに入っていて、
たくさんページ作れますので、そこで一個作ろうかなって。
何だろう、テンプレートが豊富なので、そういう入会専用みたいなテンプレートを選べば、
本当にこういうことを書かなきゃいけない、そうだな、そうだなとか言って、
考えなくてもできていくので、ペラ市でそれを作り始めたっていうところですね。
オンラインサロンの申し込みページみたいなテンプレートを使ったんですけど、
今、テンプレートがむちゃくちゃいくつあるって言ってたかな、全部で。
数え切れないくらいテンプレートがあるらしくて、本当に見つけるのが一苦労って感じですね。
どういうことをしていましたっていう話で、これ昨日なんですけど、
まあでもこれで明日が大晦日でしょ、で次が元旦じゃないですか。
で、やっぱり参加日開けたらすぐにぐらいにリリースしたい感じなので、
そういうふうにできるように新年から仕切り直してというかね、
できるようにちょっと頑張りたいなと思っています。
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ちょっと動画を撮るのはこの正月休み中には無理かなと思いますけどね。
はい、ということです。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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