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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。11月27日月曜日の午前11時39分になりました。
月曜日ということでね、だいたい毎週月曜日はこう気持ちも新たに、なんかポッドキャスト録音してるんですけれども、今日もそういう感じです。
ただあの、先ほどまで10時からですね、1時間半ぐらいかな、
Zoomで、何ですかね、オンラインミーティング、コーチングというのをしておりました。これ何かというと、なんとあの、
オンラインのダンスワークショップを受けてるんですけれども、その一環として、
数人ずつチームに分けて、踊るんじゃなくて話をする回というのが、3ヶ月に1回、何ヶ月かに1回やるということで、
始まっておりまして、多分今日2回目だと思うんですけれども、今回はすごいすごい実りの多い回になりました。
事前に参加者5、6人かな、何から相談したいかっていうのをLINEグループで受け付けていて、結構具体的に今知りたいこととかを書いてて、
私が質問した内容は、オリジナルの振付を作るにあたって、というかどうやってみんな作ってるのかっていうのを聞きたいという質問をしました。
他には、発表会があるんだけどチームの中でやる気のない子がいてどうしたらいいですかみたいなのとか、
あと、目指すダンサーさんのようにやりたいんだけど全然そうならないどうしたらいいんですかとか、そんな感じで本当に人それぞれの様々な質問が寄せられていて、
それに対して先生からあるいは参加者の人から、私の質問で言えば他にもともと自分で振付作って教室やってるっていう人とかがいるので参加者の中に、
そういう人にどうやって作ってますかって話を聞いたりとかっていう感じで、それぞれのトピックが結構盛り上がったし中身が濃いなと思って、すごいと思っちゃいました。
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オリジナルの振付を作るっていうことに関しては、今年ですね、8月ぐらいに地元でイベントがあるよっていう声を、情報をもらったんですけど、それはねコンクール、コンテストみたいなやつで振付がオリジナルって書いてあって、要するにいつもやってるYouTubeのコピーダンスではダメっていうことだったんですね。
考えてみれば、教室でイベント出るときはもちろん先生の振付だし、自分で振付を作るっていうことがまず全然無理と思ってコピーダンスをしてるわけですけど、振付を作れるようになったらまた活動する場所が広がるような気もしたので、
ちょっとちらっと気になってたんですね。やるやらないは別として、ちょっとヒントももらって、チームでやるんだったらみんなで分担するとか、なんやかんやできるかもみたいなのはいただいたので、
来年のチャレンジとして一つリストに加えておこうかなと思いましたね。
今年のチャレンジは一人で踊ってみた動画を撮るというチャレンジが今年の初めに書いた目標シートの中に書いてあったんですね。
忘れてたんですけど気がつけばちょうどもう11月、この間、昨日提出したんですけど、結局一人で踊ってそれ編集して動画作りましたし、
なんか分かんないけど、年初めに書いておくとそのように流れが来て、そのような流れになるようなチャンスを自分が掴んでいくって言った方が正確なんですかね。
チャンスなんだから、なんか分かんないけど。ですので来年はオリジナルの振り付けをってシートに書いておいたら、きっとそのような方向になんとなく気がつけば流れていくっていうことが起きるのかなと思った次第です。
っていう感じで、このね、あの斎槌先生というちょっと変わった名前ですよね。斎槌ワークショップって言うんですけど、6月から受けたかな。6、7、8、9、10、11、12、違うな。何月からだろう。
6、7月っていうのを最初に受けた気がするんですけど、そっからずっと続いてて、9月ぐらいからは最初金曜だけだったのが火曜日も増えて、今両方とも受けていて、火曜日の方がその振付踊るっていう趣旨だったんですね。
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振付踊って動画で発表会とかって書いてあったので、なんかこれな気がするとか思って参加したんですけど、その通り一人で踊って動画撮るっていうことになりましたという話で。この間ですね、斎槌ワークショップどんどんどんどん人が増えていて、私とかが子さんの部類に入るっていう感じですよね。急に増えてるんで。
先生が本当にウェブマーケティングを上手にされていて、それこそ。インスタだけで多分集客してて、今100人以上いるんですって、オンラインのメンバーが。
で、いろいろ先生も吸ったもんであって、12月に法人化して、で、大きくやっていくぞというふうに決められたということで、展開が早い。本当に半年ぐらいの間にババババッと生徒も増え、法人化もして。
で、さっきの話だと、こうなったからには集まるイベントをやらなくてはということで、来年東京で全員が参加するイベントを企画するそうです。
で、もう、なんかあるよあるよという間に、目の前で自分が参加している回ですけど、大きくなっていくと同時に、広がりができていきつつ、発展していくっていうか、そういう状況が起きているのを見て、いやーすごいなって思うと同時に、
自分もその中の一員として、自分なりにできなかったことにチャレンジしたりできているので、素晴らしいなって。で、もし来年そんな大きなイベントが東京であるんだったら、今からでも遅くない。
皆さんもサイズチワークショップに入られてって思っちゃうぐらい、オンラインでダンスを習うのってどうよって、当初私も思ったんですね。どういうことって、一人しか、何、カメラの前で一人でいて踊ったりするのは恥ずかしくない?とか思ってたんですよね。
最初は確かに1回2回目は恥ずかしかったんですけど、気が付けば全員がそういうことをしているわけだし、必ずしも綺麗なお家じゃなくても、本当に畳の上で踊っているとかいう人も何人もいるし、裸足で踊っているとかいう人もいっぱいいますし、服装だって髪型だってボサボサのまま筆記で踊っているし、
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みんな自由なんだなっていうか、別に誰にどう思われるかなんて関係ないじゃんっていう感じになってきて、今では私も全然人目なんて気にしてないんですけど、ただやっぱりだんだん踊りやすい環境ということで、仕事場の方にスペースを作って、鏡まで買っちゃって、
ダンスの練習場を作ったりはしているんですけど、そういうわけで、なぜ自分がここまでするかぐらいの感じで、今年の後半にかけては本当にダンスのことを考えている時間が起きている時間の中で一番多いんじゃないかっていうぐらいになってます。
何を目指しているんだとか思うかもしれないですけど、何も目指してなんかいません。ただ、面白いと思うことがそこにあるから、どんどんやっていくっていうだけで、別にどうなりたいもなければ、上手くなりたいはありますけど、これをやって有名になろうもなければ、これをやってお金をもうけようもなければ、
何もないんですけど、ただ面白いなっていうことだけで進んでいくと、そういう目標もできてきて、自分で一人で動画を撮るとか、オリジナルの振付を考えることにチャレンジするとか、
まだやったことがない、自分には無理、絶対そんなのはすごい人がやることって思ってたようなことにちょっとずつ挑戦はできて、やってみればやってみたなりに、できたっちゃできたし、でも完璧にはほど遠い、まだ伸びしろはいっぱいあるなみたいに思うし、ただそれだけのことだったなと。
自分でそんなのできるわけがないとか、思っていたことは何だったんだろうっていうような感じになってきている、そのことが面白いっていうことですよね。たまたまダンスのジャンルで、そういうことにはまってるんですけど、別にそれぞれの人がそれぞれのジャンルで、趣味でもいい、仕事でもいい、こうやって何かにはまって夢中になってやっていくと、
おのずとその中で自分自身が成長するし、その人が成長すると、それに影響されて周りの人もいいふうになっていくし、っていうプラスの渦ができていくっていう感じなんだろうなと思っております。
私の今年の2023年の当初の目標は、の中にダンスっていうのは端っこだったわけですよ。真ん中が何だったかってちょっとよく覚えてないんですけど、今まで通り楽室の方で売り上げを上げるとか、あるいはイクコラボでウェブ雑談ラボをやるっていうのは当初から決めてたんですけど、それを今年はやっていこうとか思ってたんですけど、
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このなんかノーマークだったダンスが追い上げて、いつのまにかトップにみたいな感じでございます。来年のことは来年にならないとわからないので、何がトップを走るかはわからないんですけど、とりあえずサイズチーワークショップが意外なことにすごい良かったっていう話ですね。
なかなか普段フリースタイルで踊っているんですとか、子どもに教えているんですとかっていう人たちと同じ土俵でお話聞く機会なんかないので、そういう意味でもすごい面白いなと思うし、刺激にもなりますし、なんだかのヒントにはなりますよね。
それぞれの人がどういう感覚でそれをしているのかっていうのを知ること自体が面白いと思いました。
でですね、今日のポッドキャストはですね、やる前に実はメモを書いてきたんですよね。一応私の個人ブログの方にこの記録というか、この日はこんな話をしたみたいなことと同時にポッドキャストの絵のリンクも載せておこうかなと思って、だったら喋る前に今日これ話そうみたいなことをメモっとけばいいじゃんと思ったんですね。
今下書き状態ですけど、いろいろメモがあります。
で、何の話だ?
この土日の報告をしようということで、今日月曜日なんですけど、昨日一昨日ですね。
一昨日は自主グループのイベント本番がありまして、
駅前で撮ってきて、踊ってきて、撮影データもすぐにもらえたので、その晩帰ってすぐに編集して、まだ本番終わった直後なんで、すごいどんな風だったんだろうって自分で自分の動画を見たいですよね。
ただ動画見るんじゃなくて、編集しながら見たら一石二鳥じゃないと思って、ファイナルカットプロを開いて動画取り込んで、編集しながら見て、何度も何度も見て、編集する必要ないのにまた再生してみて、
あーすごいとか、すごい満足感に浸ったっていう。
次の日、つまり昨日ですね。昨日はサイズチワークショップに提出する動画の位置を作ってあるんですけど、ちょっと追加でもう一回橋の下で撮ろうっていうことを考えてて、
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でもあんまり寒かったりとかね、雪降ってたりしたらやめようと思ったんですけどもちろん、昨日起きてみたら天気はいいし、さほど寒くなかったんですよ。
なのでちょっと娘に頼んで、二人で橋の下にもう一回行って、構図を考えて、で、ちょっとだけ撮りました。
ムービングカメラってわかりますかね。撮影する人が踊る人と一緒に動く、一緒にっていうかこう近づいたり遠ざかったりするっていうことですね。
そうすると背景がちょっと動く感じになるんですよ。で、何がしかのこの迫力が出るというか。
それで昨日そのサビのとこっていうかソロのとこだけそこで撮って、で、もう出来上がっちゃってる動画なので完成度としてはそれがそのままのが良かったかもしれないんですけど、
せっかく娘も一生懸命協力してくれたんで、ソロの部分だけをそれに差し替えて、で、動画を編集して先生に送りましたと。
で、編集したついでに、私たち自主グループ土曜日に出番が終わったんで、そうすると次の準備が始まりますね。
で、次の準備用の動画っていうのも用意してあるので、というかそれを用意してLINEで送るとかいう作業もしました。
これをやろうとコピーする動画の反転した動画ね左右反転動画を作って、さらにそれのスピード80%60%っていう3種類ぐらい作るんですけど、
それを作って送りました。次の出番が3月3日なんですけど、12月1月2月。
3ヶ月終わったらすぐに本番なんで、この3ヶ月お正月休みとかも含む3ヶ月の間に全部振りを覚え、振りを起こして振りを覚えて、なおかつ踊れるようにしないといけないんで、結構ね3ヶ月ってギリギリな感じなんですよね。
で、今回は練習用動画の中にパート分け、つまりここはイントロとかAメロとかサビとか間奏とかっていうパート分けを文字で入れたものを配りました。
今までそういう発想がなかったんで、頭からザーッと、ザーッと振り起こしするんですけど、もうね大変なんですよね。目が回るっていうか、今どこやってるのってわかんなくなっちゃうんで。
なので、パートごとにというか、ちょっとずつ練習をできるように練習動画の中にそういうのを文字で入れましたということで、ちょっとずつ練習方法もうまくできるように工夫ができるようにというか工夫を加えつつ、自分も楽でみんなも楽にできるようにっていうのを考えているということですが、
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そうして結局土日は踊ってはYouTube、踊っては動画編集、踊っては動画編集、動画編集、動画編集、動画編集っていう感じの土日でした。
踊っている時間も大変ですけど、編集する時間も結構ね大変なんですけど、やる気のある時にやっとくととってもスムーズ、こうしたいっていう気持ちがある時にやった方が早いんで、興味もあるからあっという間に時間がね過ぎちゃうというか苦痛でなくできるので、この土日はそんな感じでした。
と並行して、マーケティングの勉強というか動画とかも見てるんですけど、今頭の中がダンスでいっぱいになっちゃったんで、マーケティングの話はまた別の回にしようかなと思いますけれども、そんな感じで、
私が死ぬほどダンスを練習したとて、ダンスでやっていけるようになるはずがなく、そのつもりもないものですから、やっぱりこれからの来年の活動の中心はできれば、
イクコラボの、このポッドキャストではなくてウェブ雑談ラボの方を充実させていくということをメインにしていかなきゃいけないよねっていう感じかな。
そこでいろんな商品も売っていきたいし、商品っていうのはセミナー動画とかわかんないけど、そういう系のものを教育コンテンツ的なやつを作って売っていくっていうプラットフォームにしたいものですから、それをやっていかなきゃいけないと、
そろそろ本気出してやらないといけないと思っていて、ただ教育がしたいわけじゃないって話はいつもしてると思うんですけれど、教育もしたくないし、その人の問題解決をしてあげたいっていうのとも若干違うというか、問題解決つまりあなたが作れないものを私が代わりに作ってあげますよっていう形の解決方法をやるつもりもなくて、
要するにホームページも作ってあげる、制作代行もやらないし、作り方を教えてあげるもやりませんよっていうことを公言してるわけですよ。このポッドキャスト内でですけど、じゃあ何あなたするのっていう話で、でも話はしたいわけ。
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こうしたらできるよっていう。情報が要するに世の中に溢れてるわけ。作りますよっていう人も山ほどいれば、教えますよも山ほどあるわけで、なぜ私がそこでこれ以上しなきゃいけないのかっていうことですけど、でも作れない、使えない、やり方わかんないって人はいまだに山ほどいると思っていて、
しかも問題なのは、すごくやったら成果が出せそうな人に限ってできないから諦めちゃってて興味もないって、私には無理って言って、情報収集さえしていないっていう現状があると思うんですよね。
逆に言うとちょっとでも興味があって調べようと思いさえすれば、無限にコンテンツ出てくるんですよ。ほぼ無料で。なので何がって言ったら、興味無理と思っちゃってるから調べようともしないっていう人たちの中の、それでもこれやったら絶対身になる成果が出そうって思う人たちをいかに
こちらを向いてもらうかっていうか、私にもできるの?って思ってもらいたいっていう、ただそれだけですね。そこが私のやりたいことだなと思うっていう話です。
今回受けてるダンスのワークショップが、ジャンルこそ違えどそれに近い感じで、みんな諦めてるっていう、なんか習ってるけど上手くなんないとかね。そこに対してアプローチして、これだけ成功を収めているんで、やっぱり人って、人にも自分にも言わないかもしれないけど成長したいっていう気持ちは絶対あると思うんですよね。
それにあって、それができるのであれば成長したい、上手くなりたい。でもできないと思うから諦めているっていう状態に過ぎないと思うんですよね。何らかの方法で、いやできるよ、簡単だよっていうことを伝えさえすれば、そしたらその人変わると思う。
私はダンスのことはやれないですけど、ウェブのことに関してだったら同じようなことがきっとできるだろうと思って、それがウェブ雑談ラボだなっていうことを思っているっていうことですね。
もう一つウェブに限らずですけど、じゃあゼロから新しいことを始めようと思ったときに、みんなよく競合分析とか言って競合を調べて、そのやり方を真似してブラッシュアップしてやるって言うんですけど、何でもいいんですけど競合を調べようが調めまいが、最初やるしかなくて、やるときに実績がない、経験もないんで、
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教えてくれる人もいない。教えてくれる人がいた時点でその仕事ってもうNGだと思いませんか。その人同じことをたくさんの人に教えてるんですよ。だから必ず手探りなんですよね、新しいことって。
じゃあどうやって作るのって。たぶんここが分からない人が全体の9割だと思う。私のこのパートナーのツトムも全然分かんないです、新しいことをやるって言ったときに。何言ってるのみたいな。は?何の話してるの?分かんない全然みたいな感じです。毎回、全ての企画について毎回それです。
それぐらい人って目の前にない画のこと、未来のことを思い浮かべるっていうことがものすごく苦手なんだなということが私が気づいたことなんですね。でもそれをやらない限り新しいことは作れないので、どうするかって言ったら自作自演から始めるんですよね。
お客もいないのにお客さんがいるふりをするんです。お店屋さんごっこから始める。教室だったら先生ごっこから始めるんですね。生徒もいないのに教え始めるんですよ。お客さんもいないのに物を売り始めるんですね。
で、その手を作るんですよ。物を売るのであればお店屋さんを作るとか、店を借りるとか、ネットショップを作るとか、みんなそうですよ。客いない間にやらないと。でしょ?じゃあどうせそんなことするのって言ったら最初は本当にごっこ遊び。
で、それを作って形ができてくると、なぜかそこに人が本当に来るんです。当たり前ですよね、でも。お店がない空き地に人が来て何かくださいって言うわけないじゃないですか。そこに店があるから、そして商品が並んでいるから、人がここってお店屋さんじゃんって言って入ってくるんで、形が先で中身は後なんですよね。
先生だってそうですよ。教室をやりますって言って言わないと。教えることがまだなくても、とりあえずやりますって言うから人が、え、じゃあ受けてみようかなって思うんで、教室やりますって私が言わなかったら、突然誰かがいくこさん、何々教えてくださいよって言いに来るわけがないんですよね。当たり前のこと。
ただそれを逆からやろうと思うと、なかなか難しいみたいで、もう全員が、私が付き合いのあるような人は全員が、準備もできていないのにそんなこと言っちゃっていいのって言いますわ。
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ただお店屋さんができていないのに、お店やるとか言っちゃっていいのっていう感じで言うんですけど、言うから、じゃあこういう商品下ろそうかと下ろしの人とも話せるわけで。
なので絶対自分発で、自分が先にカードを切ると。そこの掛けをしているテーブルの上に自分が最初のカードを一枚切るんですよ。やりますって。
それによって、じゃあ協力するって人が出ればいいですけど出なくても、次のカードも自分で切るんですね。
じゃあお店を作ろうとか。じゃあ教室をやるって言って、どっかに交渉しに行こうとか。いくつかいくつか、3つ4つ5つと自分でカードを切って、何なら生徒がいなかったら桜を連れてくるっていうのもありですよね。
頼み込んで誰かに来てもらって、教えてるフリをして写真を撮ってそれをインスタに上げるとか、規制事実を作っちゃう。1回は開催したっていう規制事実があると2回目以降とっても楽なんですよね。
そうやって無理くり、ゼロから1になるまでっていうのは無理くり作る。絵に描いた文字みたいなやつの立体版を作るぐらいの。そうしていくうちにその嘘が本当になってくっていう。
あらゆる初めて行われることっていうのは100%この方法で作られてると確信してます。
そうじゃないことっていうのは、すでに母体となるサービスが他にあって、その延長で行われること。
例えばチョコレートを売っている会社がクッキー売り始めましたっていう時は、チョコを買ってる人がクッキー買うわけですよ。
そんなのはゼロイチとは言わない。最初にチョコレートを作ってない会社だったのに、チョコレートを作り始めたっていうとこがゼロイチですよね。
なのでそのウェブ雑談ラボでウェブの話をするって言いましたけど、ウェブの話は何の話かっていうとそういう話なんですよね。
何の投資もほとんどなくゼロからものが作れる、安全に作れる、失敗してもあんまり痛まない場所っていうのはウェブしかない。
リアルで作るとお金がかかるんですよ。
当地借りたり、店借りたり、仕入れたり。
で、やれる人はやればいいし、それはそれでもすでに何百年もの歴史があることなんでみんなやってる。
やれる人はやるんですけど、ウェブだったら経験のない初心者でもそれができるっていうことが言いたいのがウェブ雑談ラボですよっていうことを
さっき考えましたという話でございました。
はい、ではそろそろ30分になりますので本日は以上にします。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。