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2023-04-03 24:56

教材をいっぱい作るには?LINEマーケティングとは?

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あれもこれも、つまみ食い的に学び中。

Thinkificで教材を売るには、教材を作るは当然としてそれを販売するための仕組みも必要なので、できる気が全然しませんが、とりあえず面白そうなのでチェック。

あとLINEマーケティングの動画を2週間見続けて(ようやく)分かってきたこともありまして、インスタからLINEの流れで説明会に来てもらうという道筋がぼんやり見えてきました。


楽しいです。

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こんにちは。Webを楽しむIKUKO Labo、金田一子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは、4月3日月曜日のポッドキャストを始めます。
時刻の方は午前9時10分でございます。
天気がね、いまいちよろしくなくて、薄暗い感じなんですけれども、
はい、今朝も月曜日ですけれども、
喉の調子がいまいち、喉の胃がいがっていうか、
そういうのがなかなかなおらない感じです。
お聞き苦しい声かと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
先週金曜日ですね、前回の配信でお話しした通り、
ThinkificのZoomセミナーを受けました。
こちらは、ぺらいちの無料セミナーでして、
2回連続で、1回目はどういう話だったか、
ちょっと途中で抜けちゃったのでわからないんですけど、
2回目がThinkificの実際の使い方ということで、
インストールというか、アカウントを作るのが宿題になっていて、
それを作るための短い動画も用意してもらっていて、
何言って言うとThinkificがですね、
まだ多言語化されていないのか、日本語だけ使えないのかわからないですけど、
全部英語なんですよね、管理画面とか登録画面が。
で、とっつきにくいっていうことなんですけれども、
アカウント作るとこまではできました。
ここから先は、要は教える教材がないとテストすらできないんですけれど、
だいたい、UDEMYとほとんど同じ、
UDEMYにあるような機能はすべてあると、
プラス自分の教材のトップページというかランディングページが作れたりとか、
教材情報を当然ですけど入力しておいた、それが教材の紹介ページというページの中に反映されてきて、
多少のカスタマイズもできるバナーを取り替えたりとか、
そういうデザインもちょっとはできるっていう感じで、
LP付きでコースが作れるっていうので、いいよねっていう感じでした。
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なんだったかな、あとは。
UDEMYとの違いは、UDEMYは本当にUDEMYっていうサービスですので、
そこに教材だけを出品していくみたいな感じですので、
UDEMYがすべてを仕切っているわけなんですけど、
シンキフィックはそうではなくて、コース作成者が自己責任でというか自分で管理するというふうなので、
当然UDEMYのようにディスカウントして売ってくれるとかそういうことは一切ないです。
なので自力で売らない限り一つも売れないっていうことなんですけれども、
ある程度なんかいろいろセミナーとかやっててリストを持っている人であれば、
そりゃUDEMYわざわざやらなくてもシンキフィックで十分かという感じですよね。
話は面白くてとにかく、以前ティーチャブルっていうよく似たのがあるんですけど、
ティーチャブルとシンキフィックと同時にこんなのがあるよって知ったんですが、
当時デモ画面とかを動画で見ていた時と比べるとすごく便利になってないっていう感じでしたね。
当時も使ってなかったので、どこがどうっていうのは分からないですけど、
まあまあやりたいなと思ったことはほとんどできるぐらいかなと。
受講者に個別でメッセージが出せないっていうことがあったようですけど、
そもそもUDEMYと違って、自分で集客して受講させているわけですから、
ある程度のメールアドレスとかは分かるはずなので、あまり問題じゃないかなという気がしますね。
そこに関連のコースを販売するっていう、おすすめするっていうか、そういう機能もあるみたいで、
オンラインスクールとかやるならこれで十分かといった感じでした。
何より教材作るのって楽しそうと思っていて、それでUDEMYもちょくちょく作るんですけど、
言っても私3年間でUDEMY教材が6本しか作れてないんですよね。
年間2本ですかね。このペースじゃ全然話にならないので、
実はその金曜日のシンキフィックセミナーの最後に講師の足立恵理子さんという女性の方なんですけど、
金曜日終了後土日を使って、無料で30分質問を受け付けますっていうのをやってくれていたんですね。
私が見たときにはすでにほぼほぼ埋まっていたんですけど、2個空きがあって、
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でも聞きたいことって言っても何聞いたらいいんだろうと思いつつ一晩寝て、朝見たら残り一枠になってたんですね。
ちょうどそれが昨日ですけど、私が出かけなきゃいけない時間の直前30分だったので、
とりあえずせっかく一枠私のために空いているんだから撮ってみようかということで撮って、
ズームさせてもらったんですけど、私が聞きたいことはズバリ、
私はゆで実用に6個しか教材が作れなかったけど、その講師の人は本当に100本とか作ってるんですよね。
とあるコースが100本あるっていう話をしてたんですけど、もちろんそれ以外にもたくさんたくさん教材があるので、
どうしてそんなに量産できるのかっていうのを聞いてみたかったんです。
思い切って聞いてみました、ズバリ。
そうしたら、たくさん作るコツはあるんですかって聞いてみたら、
うーん、ありますって言って、いろいろ自分のされている方法を教えてくれたんですけれども、
簡単に言うと、作り始める前にこういうものを作ろうかなと思った時点で全部、
木字を全部書く。書いて書いて書いて書いて全部書き尽くす。
このことについてどこまで説明すればいいのかなってありますよね。
それもターゲットの設定に合わせて、ここまで言わないとわからないよねとか、
こっからはわかるよねっていうところも考えて、作り込んだ木字を先に書くと。
先生はマインドマップを使ってるっておっしゃっていたんですけど、
で、それから、そういうのを使うじゃないかと、とにかくバーッと全部取って、
全部全部全部全部取っちゃってから、なんでかっていうと顔出しするのにやっぱりお化粧とかしてなきゃいけないし、
あと喋る声のテンションとかも通常よりはちょっと高めでやるので、
気合、自分のスイッチを入れ替えないといけないので、ちょっと取っては編集、
ちょっと取っては編集は作業効率が悪いって。
だから取るぞとなったら全部バーッと取る。
で、あとは取りためたやつをコツコツと編集するっていうことでした。
でもその100本作ったっていうときは毎日10時間ぐらい動画やってたって言ってるので、
やっぱり半端ないことだなと思いましたね。
それから、そんな話を聞きつつ、目次の件についてはそりゃそうだなと思って、
私そこまでやるのが面倒なので、スライドを作りながら内容を考えていくんですね。
でもやっぱり爪が甘いっていうか、どこまで喋ろうかなみたいなところまで決めてないので、
そのときそのとき深掘りしてしまったりせずにスルーしたりっていうことが多分ランダムにあるんだろうなと思いました。
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で、作る作らないは別として、なるほどと。
やっぱりたくさん成果を上げるためには、やっぱり質も大事だけど量も大事だなと思っていて、
量をやるためには、そういう考え方みたいなのがあるなっていうふうに思いましたね。
一箇所でも留まってもいいやって言って、次よ次よ次よ次よってやっていかないと、結局成果物が出てこない。
成果物が出ないと結果も出ないので、結局それまで考えたいろんなことも全部おじゃんになるというか無駄になるというふうなので、
どんどん作って出していくっていう姿勢は確かに大事だなっていうふうに思いましたね。
それで質問させてもらって本当に良かったし、考えてみたら自分の周りに、
セミナーやってる人とか教材を売ってる人っていうのが、直接の知り合いの中にそういえばいないなって。
私いつも一人でやっているので自己流で、それは楽しくもあるんですけれど、やっぱりできるところまでしかできないっていう。
先輩というかすでにやっている人たちの何気ない一言がすごく、そういうことってわかることあるし、
待っていてもそういう人が訪ねてくるわけじゃないので、機会をとらえて自分から質問とかしていけるのっていいなって昨日思いました。
そういった意味でもこれきっかけはすべて最近、ペライチの無料セミナーから結構いろいろ情報収集できていて、
インスタなんかもそうですし、何気ない本当に初心者向けの話が多いんですけど、それでもその中に今はそうなのかみたいなこともありますし、
何文とにかく全部無料の、しかもズームのですので顔出しもせず、ただラジオみたいに聞いてていいので、ペライチセミナーはすごいなと思いましたね。
ここまで継続的にずっと、しかも熱心に、しかも講師デビュー初めてですみたいな人あんまりいなくて、
結構百戦錬磨のあちこちでセミナーやってきましたみたいな人が揃っているので、
ペライチを使うっていうこと以外に、何ならペライチは無料アカウントのままにしておいて、
セミナーを受けまくるっていうのも一つの手玉と思いました。もちろん無料で受けれるのがほとんどなんですけど、時々、
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昨日受けたシンキフィックも2回連続の2回目なんですけど、そういう場合の2回目はビジネスプラン以上の人みたいになっているので、
それはやっぱりビジネスプラン結構4000円ぐらいするので、月に払ってないといけないですけど、逆に私みたいに4000円払っちゃったからには、
受けなきゃ損みたいな感じで結構いろんなの受けてます。メルマガマーケティングもこの間受けたんですけど、参考にはなりましたね。
やり方っていうよりも考え方が参考になるんですよ。すごく本当にどういう意識でメルマガ出すのかとか、
そういうことを実際やってる人ってやっぱり成功するノウハウを持ってるなっていう。どこでメルマガで配信するのかLINEで配信するのかっていうのは技術的な部分で、
なんですけど、そもそも何のためにそれをするのかみたいな概念的な部分っていうのは、なかなかツールの選定をするだけでは見えてこないところかなと思いました。
で、私先週、先々週ぐらいからプロLINEというLINEのマーケティングツールのセミナーを、セミナー動画というか解説動画を見まくっていて、
視聴期限が丸2日って決まっているので、2日2日2日で追い立てられつつ、ずっと見てるんですけど、いまだにゼロ章で、どうもこれが最後の章らしいので、ゼロ章の5というところにたどり着いたんですけど、この5が前編中編後編だったんですね。
先ほどようやく後編を始めましたので、これでとりあえずゼロ章から脱却できるのかと思うんですけれども、本当にいやいや見ていて、あんまりシステマチックに全自動化とかあんまり興味がないので、そんな話かと思いながらでも聞いてると、
だんだんその人たちがやりたいことっていうか、ビジネスってこういうものをと思ってやってるんだなということが、なんとなくふわっとわかるようになってきました。
要するに、たとえは悪いですけど、何かな、沖縄とか行って、何かサトウキビの畑に入って、サトウキビをこうべしってむいて、で、このクキをかじると。かじると甘い味がするとしましょうよ。
でも口に入っちゃった残りのクキってペッて捨てますよね。そんな感じがするんですよね。
友達登録でガサッと取ってきた100人をくちゃくちゃ噛んで、その噛むっていうことは動画を反応をとるんですよね。欲しいですかとか、はい、いいえみたいな。
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はいはいはいはいで、ついてきてくれる人たちだけを抽出していくっていう感じなんですよね。で、最後まで抽出できた人がクロージングになるわけですから、だいたい3本の動画の最後にこれこれのサービスを買いませんかみたいなオファーがついてくるわけで。
1,2,3をはいはいはいできて、最後もはいで終わらせたいっていうところですよね。最後のオファーにはいっていう人はすでにそれまでに配られた3本の動画を見てるわけですよ。だって3本見た人にしかそれ配信されてないんですもの。
だから勝負かけるのは最後のとこだけでいいっていう感じですよね。大事なのはその3本の動画に入っていってくれた人だけ。そこにオファーをかけて、そこに関しては期限内に返事できなかった人にはもう1回ってやったりとかするんですけど、全員にもう1回じゃなくって最後のレベルまでいった人に
もう1回考えますか。じゃあ最初からみたいに戻したりするって言う。そうすると制約率が20%上がるとかっていう話なんですけれども、これを全体的に重ねてみると最初に撮った100人はどこ行ったって言ったら8割9割消えてるわけですね。振り落とされて。
どこかの時点でオファーにNOだったんですね。次の動画プレゼントしますよって言った時に欲しいボタンを押さなかった。だからそこでステップは終わってしまうわけですね。
っていう風で、100人撮ったら100人の人に働きかけないと的な感覚がなんとなく私の中にはあるんですけど、全然そうではないっていうことでしたね。
で、その100人ってまず名前もわかんない、誰だかわかんない、何しに来てるかわかんないっていう人をお前誰だよっていう。お前誰なんだよっていう風なセグメントにするっていう感じで、その中から私それ欲しいですとか、なんか感想を書いてきて、送ってきましたみたいな人がだんだんこの人誰かなって分かってくるって。
大事なお客さん候補になっていくと。最後の最後に買ってくれたら大切なお客様になるっていう風な、大切なお客様って最初の100人の中に2,3人紛れ込んでるっていう感覚でしょうね。
どうやって抽出するか。たくさんの砂利の中に混じっている殺菌をどうやって洗い出すかっていうような、本当に振り分け振り分け振り分け振り分けっていう風でやっていくっていうのが、そうかそういうステップ配信のマーケティングってそういうことかっていう風になんとなくわかったし、
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あとLINEはメッセージを出すのがタダじゃないので、それに今度値上げが6月に値上げするって決まっていて、月間に200通出すだけでもう無料の上限になっちゃうんですね。
どんな弱小な人、私たちでも1ヶ月目に超えなくても累計で言ったら2ヶ月目にはすぐ超えちゃうっていう風なんで、全員にメッセージを流すっていうのは非現実的なんだなっていうこともわかりました。
そこまでする価値がない人たちにメッセージを送ることになるんだなっていうのもわかって。
当初はそれをしようと思っていたんですけど、やめようと思いました。
その、やっぱり有料、お金がかかる、何人だったかな、月間200を超えただけで課金されちゃうってことは、月たぶん5000円くらい払わなきゃいけない、LINEにね。
でなってくると、もうその5000円はしょうがないと飲んだとしても、大切に使わなきゃなっていう感じではありますよね。
なんで、配っていく動画で何を語っていくのかっていうところも、ただプレゼントをあげりゃいいじゃなくて、私たちが求めるような人たちが、こういうことに食いついてくれる人が欲しい人たちっていう、そういう動画を用意しとかなきゃいけないんだなと思ったし、
要はストーリーで、私たちが何を思って、何のために、あなたたちがどうなってもらいたくて、これをやったらあなたたちがどういうふうになるんですよ、みたいなことがイメージできるような道筋を作って動画を配信していって、
最後に残った人に働きかけを続けるぐらいの感じで絞り込んだところに働きかけていかないといけないのだ、ということが今朝わかりましたね。
2週間ぐらいこのよくわかんない動画を見続けていて、ようやく、ああ、みたいな感じでわかりました。じゃあその全員に働きかける、今までのいわゆるメルマガみたいなやつ、毎週配信とかっていうのはどこですればいいんだろうって。
このLINE友達取っちゃったら、もうメアド取れないですよね。メアド取れるくらいだったらそれかなり濃い人たちなので、インスタから以前のようにメールアドレスもらうような何かプレゼントをあげていくのか、それですごい一段下がるんですよね、参入率が。
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そしたらよく考えたら別にインスタって長文の投稿のところにね、長文の文章を書けるし、最近みんな書いているので、うん、あそこは誰でも見れるので無料で。
じゃあ、毎週のメルマガっていうのはあそこでやればいいのかなと。それを繰り返し見てくれている人が、友達追加してくれたらLINEの、そしたらポンポンポンと反応もらえるよね、みたいな過程に立って、インスタをブログのように使ってしまうっていうことかな。
うちホームページ、それからブログ、ブログを自動でメルマガ配信っていうのはしていて、ずっと放置してるんですね、自動なので。
なんですけどさっき見たら、何十人かは登録してるし、100%開封してる人もいるんですけど、よく見たら100%開封してるのは既に受講した人たちでした。つまり講師の先生たち。面白いですよね。
結局、新規獲得には役に立ってないわけですね。獲得し終わった人がコアなファンになっていくっていう、セールスファネルで言ったところの一番下のポイントを超えた先、リセールっていうか、
こういうファン層、ファンダムを獲得していくっていうところに役立っている、だなっていうのが面白いなと思いました。
私的には誰でも見れるブログ、そこについているメルマガだから、ふらっと来た人が登録するかなと思って設置してるんですけど、実態は全然そうではなかったっていうことでございます。
そういうわけで、やっぱりインスタを起点としてやっていくのかなっていうことですね。
過去10年にわたってウェブサイトを一生懸命一生懸命構築して、記事も書いて、SEOして、みたいなことをしていたんですけど、無駄とは言わないですけど、そこから新規が取れなくなっているっていうことは確かなことかなと。
ラインとかでいろいろ情報を得た人が最後確認したくて、ちょっとホームページ見てみるかって言って、いずれかの時点で確認するために来るっていうような場所になっているかなって。
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全部の受け皿みたいな感じとしてあるけど、新規の取りに行く力は全然ないなっていう感じですかね。
はい。というわけで、今日は他にも喋りたいことはあるんですけれども、なんかこういう話をし始めると面白いのでどんどん喋ってしまいますね。
とりあえず24分ぐらいになりますので、ここで終わりにします。
お聞きいただきありがとうございました。
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