ありがとうございます。
もう最近ではですね皆さん旅さらだの海外レポーターということでよーく南さんことご存知かと思うんですが。
南さんは1985年7月3日生まれの東京育ちということでウィキペディアに書いておりました。
ありがとうございます。
はいそうですね間違いはないですね。
一旦その東京に行く前に横浜に生まれ落ちて。
横浜に生まれ落ちてそうですね。
そっからちょっとパキスタンに行くっていう。
ワンバウンド最大。
ワンバウンド。
すごいんですよね。
そうなんですよ。
そっからなんかもうバスケみたいなバスケストボールして。
跳ねちゃってすごい跳ねちゃって。
パキスタンまで行ってそっからベースが東京で。
そうですよね。
ありがとうございます。
2004年映画少年通しと自転車でデビュー。
2006年にはミュージカルテニスの王子様で初舞台。
そして2017年には宇宙戦隊キュウレンジャーでホウオソルジャー大鳥剣役を演じていらっしゃいました。
そしてそして先ほどもありました通り世界産検定マイスター並びに世界産アカデミー認定講師でいらして白神産地魅力発信アンバサダー。
皆さんご存知の通り全国朝日テレビ系列で放送中。
朝8時からの朝田生です。
旅サラダで海外レポーターとして活躍中です。
すでにサウジアラビアとウズベキスタンで。
そうですね。
2カ国旅サラダでは行かせてもらいまして。
またBSの方の番組でもネクストトリップという番組で南アフリカの方に行かせていただきまして。
ライブさせていただきました。
ありがとうございます。
とんでもない綺麗な映像を見させていただいて。
すごいよね。
とんでもなかったです。
道路にカバさんが歩いてましたね。
もう野生のカバが。
夜レストランから出てすぐにいらっしゃったりして。
いらっしゃったり。
恐怖は感じました?
やっぱり怖さはあるんですけど、それよりも高ぶるもの。
近づけないけど気持ちはすごい近づいていくみたいな。
高ぶりはすごい忘れられないですね。
道ですね。
そして旅サラダの方ではウズベキスタン編最終回で見合えた方はご存知の通り、ウズベキスタン観光大使に就任ということで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
まさかの出来事が起こりましたね。
ビッグサプライズですよね。
そうですね。
ロケで3週間近く行かせてもらうんですけれども、その中でコーディネーターの方々とも仲良くなったり。
もちろんウズベキスタン、いろんな5都市今回行ったんですけど、とても全て魅力的なところで。
そういう話をしていく中で、もしかしたら最終日に外務大臣の方とお会いできるかもしれないというふうにおっしゃってくれたんですよ。
元バイスプレジェント副大統領の方ですし、かなりウズベキスタンを支えられている方とランチができるかもしれないという話がありまして。
それで、そんな光栄なことがあるんだと思って、忙しいからスケジュールが別にしてもその日まで待とうみたいな感じになったら、本当に前日ぐらいに次の日行けるってなって。
そこからウズベキスタンチームでは、南さん、観光大使の話持ち出しません?みたいなふうに言ってくださって。
コーディネーターの方々も。
僕もそういった役割は本当に大好きだし、白神山地魅力橋アンバサダーをやっていく中で、そういった自分の役割というものを与えてもらえるのがすごく嬉しいですし、とてもやる気にもつながるんで。
ぜひやりたい、ぜひその話しましょうよって言って。
盛り上がっていく中はランチ会が行われて、しっかりとランチ会はフォーマルな感じで。
地下の個室みたいな。
鏡張りプラス、中の調理場が見えるみたいな。
すごいところに連れてきていただいたなっていうところと。
ビールを飲みながらのお話ではあったんですけど、緊張してみんな旅されたチームも。
ですよね、全員緊張しちゃいますよね。
これちょっと観光大使の話はこっちから触れないんじゃないかなって。
ガチガチの中。
思いながら、コーディネーターの方々はしっかりとパスを出してくれて。
実は大事に三週間ほどこちらで撮影をしていて、旅されたという番組でという中で、観光大使いかがですかね?
すごい、その方もすごい。
その方々の夫婦でやられているんですけれども、素晴らしいバイタリティとタイミングで。
今だみたいな。
今だみたいなポンとボールが飛んできて。
これは僕もパスというかシュートなのかと思って、もう前のめりで。
もちろんこのズベキスタン三週間にさせてもらえてすごく魅力的な場所で、人も本当に優しくて、そういった役割をいただけるのであれば、ぜひやりたいです。お願いします。
という風に言ったら、その観光大使の方、日本語がとても上手なんですよ。
日本に留学された経験もあるようで。
すごい日本語でフランクに話してくださったんですけど、その時だけ隣の方とウズベク語で喋り始めました。
怖い。
あれ?さっきまで日本語で話されていた方が、本当に真剣な顔でウズベク語で喋られていると思って。
たぶんね、みなみさんの言っていることの意味は分かっているはずなのに。
コーディネートの方々もウズベク語で喋り始めて、完全にウズベクとタビサラだという感じになりまして。
僕らもあれ?ちょっとこれは時期焦燥だったかな?さすがにまだ早かったかな?
確かにまだ放送も始まっていないし、もちろん撮影はしたけど、今じゃないのかな?みたいな感じで。
ずっとウズベク語でバーッと喋られているから、ああ違ったかな?ってなったんですけど、急に大臣、そこからまた日本語で、ぜひみなみさんやりましょうって言ってくれて。
すごい。
でもそのウズベク語を挟んでの日本語だから、ガチですね。
そうですね。
そこでもう内定したんですかね?メンバーでウズベク語使って。
そう、そこの瞬間で決まったんですよ。
そこからVTR回して、実は大臣と僕の2ショットの動画があるんですよ。
どこかのタイミングでお出ししたいなと思うんですけど。
そこで現地は撮れているというか。
すごい。決まるのが早いんですね。
本当その瞬間でしたね。
何がすごいかって、この話を生きせかでしてくれるという。
確かに確かに。とんでもないお話を。
たびさらでしなくて大丈夫なんですか?
ありがたいですよ。こうやって喋れる空間があるのは本当にありがたいんで。
そんなでも緊張の空間の中で決定したんですね。
そうなんですよ。本当に驚きです。
そこからちょっと本当にリアルに契約書とかも届いたりとか。