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2024-08-20 30:25

【第65回】俳優・南圭介さんと語る!ブハラ歴史地区(ウズベキスタン)

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- Special Guest : 俳優 南 圭介さん -

✨テレビ朝日系列「旅サラダ」海外リポーター

✨宇宙戦隊キュウレンジャー 鳳ツルギ役

✨世界遺産検定マイスター/世界遺産アカデミー認定講師

✨ウズベキスタン政府公認観光大使

✨白神山地魅力発信アンバサダー

オフィシャルファンクラブ "南圭介STYLE" 

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🎙Pick up 世界遺産🌍

『ブハラの歴史地区』

1993年登録、文化遺産

保有国:ウズベキスタン共和国、登録基準:(ⅱ)(ⅳ)(ⅵ)


-出演者-

◇ミド(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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◇KANAE(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

⁠voicy『イロトリドリの世界を知るラジオ』⁠ 

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#イキセカ #世界遺産 #ウズベキスタン #ブハラ #旅サラダ #南圭介

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サマリー

今回、俳優の南恵介さんをゲストとして迎え、ウズベキスタンの世界遺産ブハラの魅力について語ります。南さんの海外レポーターとしての経験やウズベキスタン観光大使への就任が発表され、文化的交流の重要性が強調されます。ウズベキスタンのブハラはシルクロードの重要な拠点であり、歴史的な建造物や旧市街が世界遺産に登録されています。このエピソードでは、南恵介さんがブハラの魅力について語り、特にカラーンミナレットの美しさや歴史的なエピソードを紹介します。また、彼はブハラの魅力を、歴史や現地の人々との交流を通じて得た素晴らしい体験としてシェアします。ウズベキスタンの美しい景観や人々の温かさが印象に残る内容です。

世界遺産の魅力
みなさん、こんにちは。行きたくなる世界遺産です。この番組は、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない、世界遺産の魅力について楽しく迫っちゃおうという番組です。
ところで、かねさん、世界遺産って何でしたっけ?
はい、世界遺産は文化とか自然とかいろんなものが登録されているんですけど、国によっていろんな違いがあるので、その違いを批判とかをしたりせずに理解し合うことで、良好な関係を築いていきましょうねっていう、
そのための教科書のようなものだと思います。
はい。ということで、今回みなさんのお耳の音もします。世界遺産検定マイスターの水戸と、
かなえです。
よろしくお願いします。
お願いします。
いやー、ゲストです。
ゲスト回。
ゲストです。
久しぶりのゲスト回で。
久しぶりですね。
はい。
早速お呼びしますか。
はい。
はい。もうね、サムネでみんな知ってるんですけどね。
そうですね。
はい。生き世界では2回目ですかね。出ていただく形になりました。俳優の南恵介さんです。
どうもこんにちは。南恵介です。お久しぶりです。よろしくお願いいたします。
お願いします。
お待ちしておりました。
ありがとうございます。
僕ら同期で世界遺産検定マイスターの。
嬉しい。
そうですよね。
認定講師の講習がちょうど同じタイミングで。
同じタイミングで。
私がたまたま南さんと班が一緒で。
そうですね。
ワークショップ的なのを一緒にやらせていただいて。
そうそうそうそう。でもほんとチームなんですよ。その時からチームでね。
なったんせい。いや嬉しい。
かれこれ1年以上ですよね。あれから。
そうだね。まさにそうだね。
そうですね。
いやーでもそれからね、いろいろと本当によくしていただいて。
前回のですね、南さんに出ていただいた回から反響がすごくてですね。
それはもうお二人のお力と。
本当に本当に。
南さんのファンの方々もそれからねきっかけで生きせかを聞いて。
いますいます。
ですね。
本当にありがたいことに。
いまだにお便りもいただいている方もいればSNSでコメントを残してくださる方もいらして。
いますね。
本当に南さん様々っていう形で。
本当に。
こちらこそです。
ファンの方々もその生きせかの皆さんとこうやって交流できるっていうのが非常に楽しいみたいで。
僕もファンの声も聞いたりするので。
それはすごい僕も嬉しいなって思って。
いやー照れちゃいますね。
照れちゃいますね。さすがに照れちゃいますそれは。
ですね。この文化的交流が。
文化的交流。
嬉しい。
嬉しいです。
ということで今回からですね2週にわたって南さんと一緒にお届けできればと思うんですが。
ありがとうございます。
皆さん従々ご承知だと思うんですけども一応南さんのご紹介の方を私の方からさせていただきます。
南恵介のウズベキスタン体験
ありがとうございます。
もう最近ではですね皆さん旅さらだの海外レポーターということでよーく南さんことご存知かと思うんですが。
南さんは1985年7月3日生まれの東京育ちということでウィキペディアに書いておりました。
ありがとうございます。
はいそうですね間違いはないですね。
一旦その東京に行く前に横浜に生まれ落ちて。
横浜に生まれ落ちてそうですね。
そっからちょっとパキスタンに行くっていう。
ワンバウンド最大。
ワンバウンド。
すごいんですよね。
そうなんですよ。
そっからなんかもうバスケみたいなバスケストボールして。
跳ねちゃってすごい跳ねちゃって。
パキスタンまで行ってそっからベースが東京で。
そうですよね。
ありがとうございます。
2004年映画少年通しと自転車でデビュー。
2006年にはミュージカルテニスの王子様で初舞台。
そして2017年には宇宙戦隊キュウレンジャーでホウオソルジャー大鳥剣役を演じていらっしゃいました。
そしてそして先ほどもありました通り世界産検定マイスター並びに世界産アカデミー認定講師でいらして白神産地魅力発信アンバサダー。
皆さんご存知の通り全国朝日テレビ系列で放送中。
朝8時からの朝田生です。
旅サラダで海外レポーターとして活躍中です。
すでにサウジアラビアとウズベキスタンで。
そうですね。
2カ国旅サラダでは行かせてもらいまして。
またBSの方の番組でもネクストトリップという番組で南アフリカの方に行かせていただきまして。
ライブさせていただきました。
ありがとうございます。
とんでもない綺麗な映像を見させていただいて。
すごいよね。
とんでもなかったです。
道路にカバさんが歩いてましたね。
もう野生のカバが。
夜レストランから出てすぐにいらっしゃったりして。
いらっしゃったり。
恐怖は感じました?
やっぱり怖さはあるんですけど、それよりも高ぶるもの。
近づけないけど気持ちはすごい近づいていくみたいな。
高ぶりはすごい忘れられないですね。
道ですね。
そして旅サラダの方ではウズベキスタン編最終回で見合えた方はご存知の通り、ウズベキスタン観光大使に就任ということで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
まさかの出来事が起こりましたね。
ビッグサプライズですよね。
そうですね。
ロケで3週間近く行かせてもらうんですけれども、その中でコーディネーターの方々とも仲良くなったり。
もちろんウズベキスタン、いろんな5都市今回行ったんですけど、とても全て魅力的なところで。
そういう話をしていく中で、もしかしたら最終日に外務大臣の方とお会いできるかもしれないというふうにおっしゃってくれたんですよ。
元バイスプレジェント副大統領の方ですし、かなりウズベキスタンを支えられている方とランチができるかもしれないという話がありまして。
それで、そんな光栄なことがあるんだと思って、忙しいからスケジュールが別にしてもその日まで待とうみたいな感じになったら、本当に前日ぐらいに次の日行けるってなって。
そこからウズベキスタンチームでは、南さん、観光大使の話持ち出しません?みたいなふうに言ってくださって。
コーディネーターの方々も。
僕もそういった役割は本当に大好きだし、白神山地魅力橋アンバサダーをやっていく中で、そういった自分の役割というものを与えてもらえるのがすごく嬉しいですし、とてもやる気にもつながるんで。
ぜひやりたい、ぜひその話しましょうよって言って。
盛り上がっていく中はランチ会が行われて、しっかりとランチ会はフォーマルな感じで。
地下の個室みたいな。
鏡張りプラス、中の調理場が見えるみたいな。
すごいところに連れてきていただいたなっていうところと。
ビールを飲みながらのお話ではあったんですけど、緊張してみんな旅されたチームも。
ですよね、全員緊張しちゃいますよね。
これちょっと観光大使の話はこっちから触れないんじゃないかなって。
ガチガチの中。
思いながら、コーディネーターの方々はしっかりとパスを出してくれて。
実は大事に三週間ほどこちらで撮影をしていて、旅されたという番組でという中で、観光大使いかがですかね?
すごい、その方もすごい。
その方々の夫婦でやられているんですけれども、素晴らしいバイタリティとタイミングで。
今だみたいな。
今だみたいなポンとボールが飛んできて。
これは僕もパスというかシュートなのかと思って、もう前のめりで。
もちろんこのズベキスタン三週間にさせてもらえてすごく魅力的な場所で、人も本当に優しくて、そういった役割をいただけるのであれば、ぜひやりたいです。お願いします。
という風に言ったら、その観光大使の方、日本語がとても上手なんですよ。
日本に留学された経験もあるようで。
すごい日本語でフランクに話してくださったんですけど、その時だけ隣の方とウズベク語で喋り始めました。
怖い。
あれ?さっきまで日本語で話されていた方が、本当に真剣な顔でウズベク語で喋られていると思って。
たぶんね、みなみさんの言っていることの意味は分かっているはずなのに。
コーディネートの方々もウズベク語で喋り始めて、完全にウズベクとタビサラだという感じになりまして。
僕らもあれ?ちょっとこれは時期焦燥だったかな?さすがにまだ早かったかな?
確かにまだ放送も始まっていないし、もちろん撮影はしたけど、今じゃないのかな?みたいな感じで。
ずっとウズベク語でバーッと喋られているから、ああ違ったかな?ってなったんですけど、急に大臣、そこからまた日本語で、ぜひみなみさんやりましょうって言ってくれて。
すごい。
でもそのウズベク語を挟んでの日本語だから、ガチですね。
そうですね。
そこでもう内定したんですかね?メンバーでウズベク語使って。
そう、そこの瞬間で決まったんですよ。
そこからVTR回して、実は大臣と僕の2ショットの動画があるんですよ。
どこかのタイミングでお出ししたいなと思うんですけど。
そこで現地は撮れているというか。
すごい。決まるのが早いんですね。
本当その瞬間でしたね。
何がすごいかって、この話を生きせかでしてくれるという。
確かに確かに。とんでもないお話を。
たびさらでしなくて大丈夫なんですか?
ありがたいですよ。こうやって喋れる空間があるのは本当にありがたいんで。
そんなでも緊張の空間の中で決定したんですね。
そうなんですよ。本当に驚きです。
そこからちょっと本当にリアルに契約書とかも届いたりとか。
ブハラの紹介
そしてちゃんと僕のエージェント事務所とウズベクの方々でやりながらまったりとかで。
すごいですね。
番組でもちゃんと神田さんから振りを。
そうですね。ありがたいことにね。
証明書も届きましたので、印状も届いて。
番組でも取り上げていただけて。
すごい。
正式にも。
おめでとうございます。
本当にありがたい流れで。
本当にお祝いといったのはなんですけど、この後一緒に飲みましょう。
いいですね。
魂の乾杯を。
魂の乾杯しましょう。
いいですね。
ということで今回はそんなみなみさんとウズベキスタンの世界遺産を2週にわたって。
ありがとうございます。
ウズベキスタンにしないわけがない。
そうですね。
ということで本編入ります。
ということで今日ご紹介する世界遺産はウズベキスタンのブハラについてです。
まず私の方からブハラについての概要を簡単にご説明します。
お願いします。
ブハラの歴史と文化
ブハラはウズベキスタンのやや中央寄りに位置している町です。
1世紀頃からシルクロードの貢献で繁栄していて、
特に重要な拠点としてにぎわっていた経済都市になります。
そして8世紀にはアラブ人が入ってくるんですけど、
そのタイミングでイスラム教化されるんですね。
イスラム教として。
そうなんですね。
発展していくみたいです。
9世紀から10世紀にかけてはサーマン町という、
中央アジア最古のイスラム王朝と言われているんですが、
そのサーマン町の首都と、
16世紀からは、また今度はブハラ半国の首都にもなったりという、
多くの時代に中心都市として役割を果たしてきた場所なんですね。
ウズベキスタンって言うと、
サマルカンドとかがやっぱり有名な場所なんですが、
ただ、もうサマルカンドにも並ぶほどの、
引けを取らないほどの中心都市と、
そんなブハラの特徴的な建造物なんですが、
後で詳しくお話を聞けたらなと思うんですが、
まず、カラーンミナレットという、
高さ46メートルの、ブハラでは最大級のミナレットになるんですが、
こちらは12世紀にブハラを支配していた、
イスラム教徒が、
イスラム教徒が、
イスラム教徒が、
という人物によって、
気づかれたものなんですが、
街のシンボルにもなっているような、
そんなミナレットなのかなと思います。
あとは、先ほどお話しした、
中央アジア最古のイスラム王朝の、
サーマン朝の、
霊廟があったりもするんですね。
イスマイル・サーマニ廟。
イスマイル・サーマニ廟。
イスマイル・サーマニ廟。
イスマイル・サーマニ廟と呼ばれる、
そういったところも、
この街の見どころになっていたり、
あとは、歴代のブハラ半国の巨城だった、
アルク城ですね。
大きな城壁がある、
そういったかっこいい建物なんかもあるんですが、
そういったいくつかの建物も、
魅力的なのが、
このブハラの特徴になっています。
現在でも、
旧市街の保存状態というのが、
非常に良いみたいなので、
中央アジアでも、
他に例のないほどの都市であるということで、
世界遺産に登録されております。
カラーンミナレットの魅力
はい。
という感じで、
歴史があります。
すごい歴史がありますよね。
シルクロードの公益としても、
反映していて、
本当に多くの人たちが生きかかっていたりとか、
物もそうですし、
あとは、いろんな王朝の首都になっていたりとか、
そういう雰囲気はありましたか?
ブハラには。
そうですね。
やはり僕もこのブハラ本当に好きで。
なんだろうな、
ブハラに入った時からも、
あ、好き!みたいな。
もう第一印象ですか?
第一印象、空気感が。
ホテルとブハラの歴史地区が、
ほとんど隣接されているというか、
歴史地区の中にあるホテルもあるし、
僕らが泊まったホテルからも、
すぐブハラの広場が広がっているから、
テーマパークの中にいるような、
世界観がまるで違うみたいな。
世界観が出来上がっているんですよね。
そうなんですよ。
移動してそこに着いた時点で、
あ、この空間好き!ってなりますよね。
すごい。
映えてましたもんね。
映えてました。
いろいろ行かれたじゃないですか、サマルクアンド。
もちろんサマルクアンド、
あの青の美しさってありましたけど、
装飾が。
ブハラのカラー・ミナレッドと、
その脇を歩くミナミさん。
そうそう!
ものすごいね。
迫力がすごかったんですよ、やっぱり。
ホテルで見てたよ。
カラー・ミナレッドは本当存在感ありましたね。
そうなんですね、やっぱり。
圧倒的な存在感で、
もちろんイスラム建築のきめ細かさと、
いわゆる大きさ。
それもまたグッと引き込まれるものがあったり、
少し淡くタイルも散りばめられていて、
美しいですし、
あれは見た時に、
うおー!ってなりましたね。
すごいな。
やっぱり昔は、
いろんな砂漠の方から見ると、
キャラバンが来る時に、
ミナレッドを目印にして、
来たりとか。
灯台のような役割だね。
そうですよね。
それこそチンギスさんが、
あのミナレッドが美しすぎて、
圧倒的すぎて、
これだけは残せ!みたいな感じで、
部下にも命令したという逸話も残ってたりとか。
へぇー!
そうそうそう。
でもそれこそ、
これもガイドの方にも聞いたんですけど、
チンギスさんが帽子をかぶっていて、
やっぱり、
カラミナレッドのあまりの大きさに見上げて、
その帽子がパッと床に落ちるんですよね。
で、その帽子を取ろうとして、
体をかかめるじゃないですか。
その時に、
頭を下げた形になるっていうところで、
唯一チンギスさんが頭を下げた瞬間みたいなのを
言われてたりとか。
すごい。
エピソードが強いですね。
強い強い。
本当に。
現地から持ってきてるから、すごい。
めちゃめちゃ強い。
そうなんだ。
でもね、ミナレッドは本当に大迫力で、
美しいんだろうなと思いながら。
夜とかもライトアップされるんですよね。
ライトアップされて、
夜の、本当にまさにライトアップされてるミナレッド、
本当に美しいですね。
まさにそのミナレッドを見れるレストランとかがあるんで、
夕方から、
イスラム教ですけれども、
お酒も飲めるんで。
ありがたいですね。
ありがたいですよね。
ありがたいことに。
なので夕暮れ時から、
お酒をたしなみながら、
マジックアワーがあって。
綺麗。
美しい夕暮れ越しのミナレッドがあって、
夜はまさにライトアップされたミナレッドが。
いらっしゃって。
ロマンチックですね。
そうなんですよ。
最高に贅沢な空間が広がってて。
でもそれが、
市場と交渉の楽しさ
日常感もあるんですよね。
いい意味で。
なるほどですね。
テーマパーク感もあるんですけど、
ワクワクするような感覚もあるんですけど、
でも日常に溶け込んでる感もあるんで。
それもそれで、
非常に、
全ての人を受け入れてくれる街なんじゃないかなって。
へー。
そうなんですね。
そんなのも構わないですよね。
特別でもあり、
日常感もあるっていう。
そうですね。
聖なるブハラとね。
そうですよね。
おっしゃってましたよね。
商店街みたいな通りとかも行かれたんですか?
行きました行きました。
バザールですね。
バザールも本当に色とりどりで、
だったりとか刺繍であったりとか。
あと僕は個人的に、
じゅうたんを買いまして。
パッパッておっしゃってましたね。
じゅうたんしました。
キャメルラクダの経営の、
ハーフ&ハーフというか、
お披露目が入ってるじゅうたんですけど、
向こうもやっぱり、
もともとね、
商人の方が行き交う街だったりもするのか、
すごくね、
市場の方々もすごく明るく、
話してて楽しいんですよ。
なんか商売上手そう。
そうそうそうそう。
だから僕らも、
このじゅうたんいいなっていうところから入って、
向こうも、
このじゅうたんいいでしょみたいなところから始まって、
結構値段とかも、
最初割とドーンと来られるんですけど、
でもそれを、
僕らも交渉する。
そうそうそう。
今思えば、
それがコミュニケーションなんだろうなっていう感じ。
なんかね、
その交渉が楽しいんですよ。
秋内の街ですね、じゃあ。
そうそうそうそう。
なんか最初にこう、
ふっかけられるって言い方あるかもしれないけど、
最初にバーンって来られて、
そんなだったら買わないってならずに、
そこから、
全然ネゴシェイトしていいと思います。
貴重な情報があるんですね。
確かに。
だからどっちかというと、
僕もバーンとふっかけられちゃうと、
いいよ、だったらいいってなっちゃうけど、
当たり前だよみたいな。
そうそうそうそう。
なんか冗談で言うみたいな。
なるほど。
フレンチキスみたいなもんね。
フレンチキスね、商売のね。
商売フレンチキス。
だいだいそういうやり取りも続いてきたんでしょうね、
きっと。
でもそうだね、キャラバンが光る街だから。
そうですよね。
交渉とかもいっぱいある中で、
それが当たり前なんでしょうね。
非常に買い物も楽しかったですね。
素敵。
この鳥のハサミもね。
カビサラダでね。
作ったので。
作ってましたよね。
あれも本当すごく美しいハサミで、
実用的にもすごく切れ味もしっかりとして、
もちろん安全ですけれども。
私見てて、一番ハサミ作りたいと思いました。
言ってましたね。
ハサミ作りたい。
あんな素敵な鳥のシンボルの鳥のハサミができて、
持ち帰って最高ですよね。
一生の思い出になりますよね。
しっかり重厚感もあるので。
すごい。
まだ作っている最中の、
大変そうな映像とか見ましたけど。
そうですね。
本当に思った以上にハンマー重いですからね。
本当に。
本当に重いけど、
でもしっかりやっている工程は、
コウノトリのハサミも含め、
すごいデリケートな、
繊細な大きさじゃないですか。
すごい不思議な感じになっちゃって。
大胆さと繊細さのバランスが、
すごい難しい作業だったなと思って。
そんなに重たいんですね。
ハンマーはめちゃめちゃ重いんですよ。
鍛冶屋になったみたいな。
本当に。
しっかりとパワフルになって。
みなさん本当に人も優しくて。
南さんにとっての、
ブハラの魅力
ブハラの名前は、
一番の推しポイントみたいなのは?
そうですね。
でも本当に、
町全体が、
歴史があり、
本当にそこにエンターテイメントがある。
僕はそういう感じがありましたね。
歴史と共存しているというか。
それはすごく、
感じましたね。
夜も結構、
みなさん動かれたりしてて。
結構、
踊りとかも、
広場では踊られてて。
結構フランクなんですかね。
現地の方って。
僕らも踊りをみんなでやってるのを見に行った時に、
みんな入って入ってって言ってくれたんで。
僕もしっかり踊りました。
割としかも1曲フルで、
渦巻さんの方、
踊り好きかもしれませんね。
それはすごい意外でした。
踊りの中でコミュニケーションを取れるっていうのも、
非常に楽しくて、
ブハラの思い出の一つですね。
大事。
楽しく美しい思い出。
言語が違う上で、
やっぱりそういう音楽で、
違う人とつながるっていうのも素晴らしいですよね。
いろいろ話聞きましたけど、
ブハラの方々のキャラクターみたいなのが見えてきますね。
確かに確かに。
本当に皆さん明るくて、
優しくて。
日本人もチラホラは?
いらっしゃいます。
けどやっぱりまだね、
そこまで僕はご一緒してなかったかな。
だからこれを機にと言いますか、
ここからどんどん、
日本とウズベキスタンの交流が深まってくれたらなと思いますね。
楽しみですね。
そうですね。
是非、検討されている方はブハラは外せないということで。
ちょっとそうだね。
ブハラは押したいな。
激押しだしですよ、皆さん。
やっぱり伝統工業にも触れることができるし、
もちろん歴史を感じることもできるし、
見て美しく、体験しても楽しくっていう。
ずっといれる。
ウズベキスタンに行かれることを検討される方は、
必ずブハラには寄っていただきたいと。
大使が言っております。
旅人へのメッセージ
大使が言っておりますので皆さん、
是非貢献をください。
本当に。
ちょっと時間も来てしまいましたので、
一旦エンディングに考えたと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
エンディングです。
どうでしたか?
ブハラね。
写真とか、
それこそテキスト、
世界遺産限定のテキストだったりとか、
いろんなものでやっぱりブハラって見てはきましたけど、
タビサラナの映像も含め、
そしてミナミさんの今のお話も含め、
なんかもっと広がりましたね。
そういう、
想像の倍の倍くらい。
思いました。
正直ですよ。
正直なんですけど、
僕が世界遺産限定の勉強をしてた中では、
ウズベキスタの世界遺産の中でも、
ちょっと印象弱めだったんですよ。
正直。
サマルカンドとかはすごいバッサリとなったりとかもしてますもんね。
確かに。
しかもサマルカンドとも歴史も近かったり。
イスラム経験もあるしね。
イスラム建築も感じだしっていうところで、
なかなかこの区別化というかがね。
そうなんですよね。
難しかったかもね。
だったんですけど、
タビサラナのミナミさんの映像を含め、
今のお話聞いて、
これはもう行かないとダメでしょって思うぐらい。
俺、みんな行っちゃうんじゃないか?聞いて。
ぜひぜひ。
ブハラの魅力は本当に素晴らしいですね。
そうですよね。
人が良さそう。
本当に。
一番ですよね、やっぱりそれが。
人が大事です。
もちろん都会チックな部分もいいんですけど、
フレンドリーさというか、
すごい熱い人っていうか、
静かな熱さを持っているようなイメージが伝わってきて。
そうですね。
でも歴史もしっかりやってそうだね。
ずるいなって思っちゃうぐらい。
ずるいなってね。
マイナスポイントが一つもない。
ない。
本当に行ったら自分の中の何かが変わる瞬間が、
たぶん皆さんどこかには必ずあるっていうのがブハラかもしれない。
これ旅人聞いたら絶頂ですね。
パワーもらえそう。
もらえると思いますね。
意外と世界一周しましたっていう人って結構いる中で、
ウズベキスタンのサマルカンド行ったっていう人は結構聞くんですけど、
ブハラ行ったっていう人はあんまり聞かないですよ。
確かに。
そうするとまだ旅の上級者の中でもブハラって未開の土地なのかもしれない。
これはちょっと開きたいね。
開きたいんですね。
この流れ開きたいね。
開きたいですね。
結構そうしたら我々早い方じゃない?
いや、我々というかむしろ僕らはミヤミさんにオンブいなくて、
確かに確かに。
来て話してもらっているだけなんですけど。
でもあれだけ回られて、
やっぱブハラはすごいっていうくらいになったら絶対外せないですね。
そうだね。僕の中ではちょっと外したくないポイントかもしれない。
大使が言っております。
もちろん全部行きたいけれども、まだ僕も行けてない場所もあるし、
けど何度も何度も行きたくなる場所。
それは間違いないですね。
いいことをね、聞けましたね。
すみません。なんかちょっとため息が出ちゃったんですよね。
すごい綺麗な想像でお腹いっぱいになるくらい素敵なお話をたくさん聞けました。
大丈夫かな。来週これ以上出ますかね。
病気みたいになってないかな。
まだまだありますから。
素敵なエリアがね。
ということで、飽きたくなる世界さんでは皆様からのお便りをお待ちしております。
エピソード概要欄にある投稿フォームから皆様の感想などをお待ちしております。
そして番組フォローの方はアップル、ポッドキャスト、スポーティファイ、アマゾンミュージックなど
それぞれですね、バイデイからフォローしていただいて高評価いただけたら嬉しいです。
Xでの投稿はハッシュタグ、カタカナで生き世界をつけて投稿してください。
してください。
みなみさんとね、エピソードの感想をぜひ聞きたいです。
ぜひぜひ。
皆さんたくさんコメントであったり、一緒に盛り上がってくれたら嬉しいです。
お待ちしております。
旅人はギョッとしますよ。
ギョッとします。
伝えたいですね。
皆さんに伝えたい。
ということでね、また来週別のウズベキスタンの世界遺産をまたまたみのみさんと一緒に巡りたいなと思います。
ありがとうございます。
お楽しみに。
一旦今週はこれで。
はい。
それでは皆さんまた来週バイバイ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
30:25

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