1. 行きたくなる世界遺産!
  2. 感謝のお便り紹介回!
2024-08-13 39:31

感謝のお便り紹介回!

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00:08
皆さん、こんにちは。行きたくなる世界遺産です。この番組は、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について楽しく迫っちゃおうという番組です。
ところで、かなえさん、世界遺産って何ですか?
はい、世界遺産というのは、文化遺産、自然遺産、いろいろと登録されているんですけど、いろんな国が持っている世界遺産の文化の違いとかをですね、よく理解して、
違反しないで、お互いに良好な関係を築いていこうねっていう、そういった社会にするための教科書のようなものだと思います。
ということで、今回皆さんのお耳のお供をします、世界遺産検定マイスターのみどと、
かなえです。
よろしくお願いします。
お願いします。
ってなことでですね、今回はお便り会でございます。
そうですね、いっぱいいただいてるんじゃないですか?
たまりましたね。
ね、しばらくやってなかったから。
そうですね、だいぶたまってますね。
もうちょっとね、今手元にある数、数えきれないぐらいあるんですけど。
はい、お待たせしました。
この場を借りて盛大に発表しようかなと思います。
はい、やっていきましょう。
でも結構嬉しいですね、お便りもらえると。
そうですね、なんかこう、ちゃんと実際に意見聞くことで、こういうふうに感じ取ってもらえてるんだなとか。
いや、そうっすよね。僕ね、なんかふと今回思い返したんですけど、僕結構ラジオ小僧だったんですよ。
ラジオ小僧?
はい。ラジオ小僧で結構聞いたりもしたし、お便りも実際送ってたりしてたんですよ。
うーん、そうなんですね。
10代、20代ぐらいのとき。
えー。
僕寮生活だったんで、実質にテレビ置いちゃダメだったんですよね。
はいはい。
で、談話室みたいなとこにテレビが1台あって、取り合いになっちゃうんで。
ハリーポッターみたいな感じですよね。談話室って。
そうそうそうそう、談話室があってね。
その間にね、ラジオはね、オッケーだったんですよ。
えー。
だから、自分の部屋でラジオ置いて、いろいろ聞いてたんですよ。
うーん。
まあ、わかる人はわかると思うんですけど、スクールオブロックとか。
はいはい。
はい。
もう今は大女優さんですけど、堀北真希とかね。
うーん。
都大理科が担当しましたけど。
はい。ずっと聞いてたんですか、それを。
めっちゃ聞いてました。
ていうか、もうそれしか娯楽がなかったんで。
なるほど。
はい。で、お便りも書いたりしましたけど、読み上げられることはなく。
ね、いっぱい集まるから、ほんとに。
そうなんですね。広島のね、ローカルの番組で1回読まれたことあるんですけど。
えー。
結構それ思い返すとね、読んでもらうって嬉しいなってことを改めて最近思って。
うーん。
うちらが読む側だから。
確かに。
結構ね、そういう気持ち忘れちゃうけど、やっぱ読んでもらうと嬉しいもんだなって思って。
03:01
うーん。
なんか、めっちゃ無駄話だけど、いいっすか。
どうぞ、どうぞ。全然どうぞ。
いや、気づいたんすけど、最近のラジオって、大体TwitterXで投稿読み上げるじゃないですか。
あー、そうですね。
そう、だからその部分、ラジオって進化してて、今って、だから聞きながら、今感じた感想をその場で気軽に送れて、それがすぐ読んでもらえる可能性があるっていう。
うーん。
タイムリー感がすごくね、良くなってるんですけど。
うーん。
その反面、ちょっと簡単に送れちゃうっていうのが。
まあ、そうですね。
そうなんですね。我々ラジオファンからすると、ちょっと味気ないと。
確かにね、お手紙って感じじゃないかもしれないですよね。
そうなんですよね。
ぼやき入っちゃってる感じの。
そうなんですよ。
でもって、うちらの時代は、SNSってまだ10代の時って発展しなくて、ラジオ番組って大体メールで読み上げだったんですよ。
なるほど。まあ、そうですよね。
そうそうそう。
そんなに簡単ではないかも、って感じですよね。
あとは投稿フォームとかあったりしたんですけど、もっと昔の方はね、昔っていうか先輩方は、はがきで出したりとかね。
はいはい。そういうね、そうですよね。
僕らの時も一瞬ありましたけどね。
メールだったのが、ポッドキャストって生配信ってちょっとシステム上どうしても難しいわけじゃないですか。
まあまあ、そうですね。
結局やっぱ昔のラジオって、前回前の回の感想をメールで送って、感想をメールで読み上げたりとか、
スクールブロックだったら普通に恋愛相談したりとかありましたけど、
なんかポッドキャストってそういうのが、なんだろうな、ラジオの昔のいい感じがお便り紹介でできるっていうか、
Xの投稿を読み上げるっていう感じじゃなくて、ちゃんと投稿フォームから投稿いただいたフォームを読み上げるっていうのがちょっといいなって思って、
そんなことを感じながら、今回もたくさんお便りいただいたので。
ということで、今回もたくさんですね、本当にお便りいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
いけんけんね、丁寧に読ませていただきました。
申し訳ないんですけど、時間の関係でどうしても短縮したりとか、
少しこちらのほうで文を添削させていただきながら紹介させていただく部分があるので、ご了承いただければなと思います。
まず1つ目からいきましょう。
はい。
これはですね、第53回デブ・ロブニックの急死害の回の感想ですね。
じゃあこちらのほうも、かねさんから紹介していただいていいですか。
はい、ぺるこさんからお便りいただいてます。
ありがとうございます。
はじめまして。ニュースで読み解く世界遺産、リラの僧侶さんのポッドキャストでこちらを知り、そこから楽しく拝聴しています。
06:03
デブ・ロブニックの回で日本の感染症として、痛い痛い病やミナマタ病などをあげられていたかと思いますが、
こちらは公害病で感染症ではありませんよね。
私の聞き違いだったら申し訳ないのですが、どうしても引っかかってしまって、こんなところでお便りしてしまいました。
私は3級を取得して、今は2級に向けて勉強しているところです。
テキストを読んだだけではなかなか頭に入らない内容も、皆さんのお話を聞いているとすんなり入ってきて助かっています。
ラゾーナ川崎でイベントされることがあったら何としても参加しますので、ぜひよろしくお願いしますということです。
ということで、ペルコさんお便りいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、デブ・ロブニックの回は、ペストをテーマにお話しさせていただいたんですが。
そうでしたね、金谷さんの紹介した遺産でしたね。
そうですね、多分ね、公害病、感染症って言ってるのは私だったと思います。
すみません。
そうですね、あれは公害病ですね。
産業活動によって排出された有害物質で起こっちゃった病気だと思うんですけど。
多くの方に被害があった病気っていうので、思いっきり感染症って言ってますね。
失礼いたしました。
なんかあれですよね、隔離っていう部分っていうか、病気が原因でちょっと差別的なところが、
人間によるちょっとそういった圧迫みたいなのが生じた事例というか、
っていうところであれば、なんかね、ちょっと考えさせられる部分はあるのかなっていう感じはしますけど、
確かにね、街自体はすごい綺麗ですけどね。
はい。
それは排気を知ると、うーんって考えさせられる回でしたよね。
そうですね、あとは大きな大きな流行している病気が起こった時の対処とか姿勢とか、
そういうのもやっぱこういう国って日本とはまた違うのかなっていう意味でも、
なんか勉強になるようなことかなっていうふうにも思いますし、
ペルコさんは世界産期限定の勉強中ということでね、
少しでもこう、なんかためになる内容を発信できたら嬉しいですね。
2級受験されるっていうことなので、
結構この辺っていい場所なんじゃないですか、デブルミニクとか、
深く触れている場所なんで。
そうですね。
割と試験に出そうなところとかも、隔離施設なのかな、
ラザレットとかのお話もさせていただいたかと思うんですけど、
試験につながる内容になってたら嬉しいです。
ラゾーナ・川崎でイベントされることがあればということですけど。
すごいピンポイントでね、いましたね。
09:00
ラゾーナ・川崎、予定あったっけな。
ラゾーナは、えーと、今のところはないですね。
今はまだ入ってないから。
今はない。
でもね、実は私1,2週間に1回くらいラゾーナにいるんですよ。
あの周辺に。
へー。
結構ラゾーナのところも近く歩くんですけど、
あの広場ね、最近イベントはあんまりやってないですけど。
ロンハーマンの前とかね。
そうそうそうそう、1回のね。
うん。
あんなところでできたらすごいですよね。
いいですね。やりたいですね。
そうですね。なんかポッドキャストまたそういうふうに大きくなって、
イベントできるような、そういうコンテンツになっていくとすごい嬉しいなって思いますね。
そうですね。
まあ、頑張って三井さんに振り向いてもらえるように。
そうですね。
頑張ってまいりましょう。
頑張りましょう。はい。
ということで、ぺるこさんありがとうございました。
ありがとうございます。
続きまして、第61回アウシュビッツビルキナー強制収容所の回からお便りいただいております。
こちら僕が読ませさせていただきます。
はい。
ラジオネームタモンさん。
アウシュビッツビルキナー強制収容所のお話、いろいろ考えさせられました。
日本からは思想言論の自由がある国です。
個人的にどちらかというと保守寄りな考えを持っておりますのでご留意くださいませということで補足をつけられています。
当時ヨーロッパの人たちの中にくすぶっていたユダヤ人への複雑な思いや不平不満、
特に経済的に困窮したドイツの人たちの奥底にあったマイナスな気持ちをナチスやヒトラーに利用されたんだろうなと思います。
アウシュビッツで行われた非道なことは絶対にダメです。
ただ多様性という言葉はとても素敵だけど、国と国、人と人がお互いを敬い尊重できる関係性がないと成立しないと思います。
その国の人や自然、文化をおやまい、その国の人たちが守り継いできた優しい気持ちを尊重することが世界遺産の平和の砦にもつながるのかなと思います。
多様性という言葉は時として国を滅ぼすという月刊ムーンの三上編集長という方の言葉があるそうです。
最近の八坂神社、靖国神社、中国人の密漁問題など、圧力や憎しみ、嫌悪感が一旦生まれるとそれが大きくなって、やがてアウシュビッツのようなことがまた起こる可能性もあるかもしれません。
そういう意味で今しみの場所だなと思いました。
ということでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
とですね、スポティファイからもコメントをいただきましたので、こちらも読ませていただきます。
はい、一旦一気にいっちゃいますかね。
高スピードさん、アウシュビッツ強制収容所は人間がここまで残酷な行為に手を下し、非人道的にユダヤ人等600万人を殺害したと言われるこの場所が、たった80年前にあったことが信じられません。
12:10
感心領域という映画が今話題になっていますが、僕も見たい映画であり、アウシュビッツ周りの出来事をさらに知りたいなと思います。
あとプロパガンダは一人によって一種の洗脳広告にもなるんだなと怖かったです。
コメントをいただきました。
はい。
そして、リラノソウルさんから。
はい。
お待ちしていました。
ついにアウシュビッツ、死ぬまでに絶対行きたい場所です。
人間の残酷さ、普通では考えられないことが起きた場所。
この時代に生まれたからには知っておくべき歴史とその場所ですね。
行くからにはちゃんと背景を知ってから行きたいですね。
ポーランド語も勉強しちゃいましょうかね。
と、いただきました。
はい。
アウシュビッツから3件ですね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これもカナエさんが紹介したエピソードですね。
そうですね。
まあ最初にね、タモンさんのお便りであったような、その多様性ってすごい素敵だけど、
でも、ちゃんと理解したりとか尊重しないと大変なことになっちゃうよねっていう、
その例だったのかなとかって思うんですけど、
やっぱね、なんか違うと反対してしまうっていうのは、
本能なんですかね、人間の。
なんかね、難しいですね。
またそれがね、なんか批判されてるって受けるのか、
そうじゃなくて違いを悟られてるっていう風に受けるのかっていうのも、
またこれも人によってそれぞれだから、難しいですよね。
そうですね。
なんかこう、私知り合いにアフリカとか、結構その貧困国じゃないですけど、
そういった、ちょっと援助が必要な国とかに行って、いろいろ活動してる知り合いがいるんですけど、
その知り合いは、やっぱ日本って衛生環境が全然違うじゃないですか、日本と海外って。
だからこそ、食べられるもの、食べられないものがすごくあるみたいで、
で、やっぱそのときに、無理に合わせていこうとすると、どんどんどんどん自分も大変になっちゃうしとか、
っていうのがあるみたいなので、やっぱちゃんとこう、私の国ってこういう国だよっていう、
差別じゃないけど、区別っていうのかな。
そういう、ちゃんと分けて、お互いを知り合うっていう、はっきりとちゃんと言うっていうのも大事なんだよってすごい言われて、
それも、やっぱ多様性を保持していく上では、口にして言うっていうのも大事なのかなって思ったりもするんですけど、
この時代は、それがちょっとできなかったかもしれないですけど、この遺産を通して、やっぱ今どういうふうにあるべきかみたいなもの、
15:06
ちょっとヒントにはなりそうですね。
起こしたことから学ばないとね。
せっかくね、そういった悲しみを悲しみだけで漏らすと、非常にね、なんかもったいないなっていう気持ちがするので、
そうですね。
ここから僕たちがね、学んで、次の世代に残していきたいなと思いますよね。
はい。
ということで、非常に考えさせられる回だったので、ぜひまだ聞いてないよっていう方がいれば、第61回のアウシュビッツの回、聞いていただければなと思います。
はい。
ということで、タモンさん、タカスピードさん、リーナの僧侶さん、お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
続いてですが、第62回、こと京都の文化財、きましたお祭りっすんの回です。
はい、最近ですね、割と。
最近ですね。
いやー、楽しかった。
楽しかったですね。
なんだったんだ、なんかすごい凝縮されてる感じの楽しいがね、凝縮されてましたね。
でしたね。
しかもまだ、りっすんさんの中ではこのお祭りの跡が続いてるっていうか、
そうですね。
これに関連するエピソードとか、いろんなものがまだ未だに出てるんで、相当反響もあったんじゃないでしょうかね、イベントとして。
そうですね、多分いろんな人が聞いたり見たりしてたのかなって思いますけど、なんかそこに参加できてよかったですね。
いや、よかったです、ほんとに。
なんかここからまた生きせかの勢いもグッと上がったなっていう。
いやー、思います、はい。
ね。
てなことで、こと京都の文化財の回からもお便りをいただいております。
じゃあこちらの方、かなえさんからお願いします。
はい、フェリックスさんからお便りいただいてます。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しています。お祭りっすんお疲れ様でした。
宇治神神社についてとても参考になりました。
確かに平等院には訪れたことがありますが、宇治神神社は行ったことがなく、またこと京都の文化財の公正さんの一つという認識もありませんでした。
今度訪ねてみようと思います。
また現在東京のワットミュージアムで、感覚する構造、法隆寺から宇宙まで展を開催中です。
これからも放送楽しみにしています。ということでいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
そうですね。
聞いていただきたんですね。
はい、いやー、いつも楽しく拝聴しています。
はい。
そうだったんですね。
はい、嬉しいですね。
いやー、やっぱそう宇治神神社ってイメージにないですよね。
18:00
いやー、かもしれないですね。
結構そういう声今回多くて、だからなんか良かったですよね。今回宇治神神社をクローズアップしてお伝えできて。
そうですね。なんか聞いてくれた友達からも宇治神神社行きたくなったよって後で言ってくれたりもしてて。
行きたくなる世界さんじゃないですか。
いやー、行きたくなってるじゃんと思って。
嬉しかったですね。
またね、法隆寺に関するミュージアムというか展示が今やってるんですかね。
ワッドミュージアムはあれですかね、天皇祭にある美術館なのかな、あれは。
結構ね、いろいろいつもやってるんですけど。
なんか世界さんに関するイベント多いですね。
そうですね。意外と見てると多いですよね。
日本のどこかしろで必ずやってるっていう。
やってますね。
イメージありますよね。
確かに。
でね、これ、こと京都の文化財のお祭りっすんの告知の回で、京都で会いましょうっていうエピソードを撮らせていただいたんですけど、
その中でね、かなえさんが外国人の方のマナーについて、火を吹いてた場所があったじゃないですか。
ありましたね。
日本の風景として。
そうそう、すぐ注意しちゃう。
そうそう、SNS上ではね、鴨川でそういう人がいたら注意しますっていう風に言ってたんで、
そのことをね、鴨川ファイヤーっていう風に言ってたとか、言ってなかったとか。
鴨川ファイヤーね。
鴨川ファイヤー。
割とね、大人しくはしてましたよ、現地では。
そうですね。
どちらかというと、我々がはしゃいじゃったっていうか。
ちょっとね、はしゃぎすぎちゃった。
本当にとんでもないくらいはしゃいでたから。
ファイヤーされる側になっちゃってたね。
でもルールはね、
もちろん。
その中で、100%楽しむっていうことをしてきました。
そうです。
はい。
これは、どこかの機会で明かすことがあれば。
そうですね。本当にとんでもなかったから。
はい。っていうエピソードの中で、
かなやさんが海外ではOKだけど、日本ではマナー違反と思われる行為を見かけたときに、
みなさんどうしてますか?っていう疑問を投げかけたじゃないですか。
はい。
みなさんの意見を知りたいですと。
うん。
いうことで、コメントは書いております。
ありがとうございます。
こちらは、スポットファイのほうから、しゅしゅさんからいただいております。
はい。
こんにちは。海外では普通だけど、日本ではマナー違反ということは山ほどありますよね。
私もマナー違反の方に対して声をかけることに躊躇してしまうのですが、
かなやさんの行動は尊敬しますし、正しい行いだと思いました。
日本は日本のマナーやカルチャーがあるので、
21:00
みどさんがおっしゃる、注意ではなくて教えてあげるというマインドがとても大事だと思いました。
ということで、コメントいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しゅしゅさんは、今イギリスに住んでいらっしゃって。
うん。
なんかいろいろね、海外回ってるんじゃないですかね。
うんじゅっかしょ。下手したら140か所。
いやーね。ほんとですよね。
回っていらっしゃる方なんで、そんな方でもやっぱりマナーを注意するのは躊躇してしまうっていうことなんで、
その中でも、ちゃんと注意するかなやさんっていうのは尊敬しますって書いてます。
いやいや、ホームタウンですからね、ここ一応。
まあまあね。
そうそうそうそう。
確かに。
海外だとね、ちょっと怖いかもとか、正直ね。
でもほら、海外のルールがあるから、それこそ。
別にね、そこで許されてるんだったら、いいのかなとか思うところがあるんですけど。
そっか。
うーん。
日本でそういうことがあったら、
なんかちょっとね、人たちを日本のカルチャーを教えてあげるっていう感じで話しかけてもいいのかもしれないですね。
まあ、無理のない程度にね。
無理のない程度に。
自分の好きな国のあり方みたいのを守っていけたらいいんじゃないかなっていうのは思います。
はい。ということで、お便りいただいたフェリックスさん、しゅしゅさんありがとうございました。
ありがとうございます。
そして直近では最後の回です。
第63回パリの聖ヌカ岩の回でお便りいただきました。
じゃあまず1つ目の方、かなえさんからお願いします。
はい。リラのソウリョさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
みどさん、かなえさんこんにちは。久しぶりのお便りとなりました。
行きたくなる世界遺産の新体制、そして毎週の更新も嬉しいです。これからも応援しています。
さて、今回取り上げたパリの聖ヌカ岩オリンピック真っ最中ということで、とてもタイムリーな内容でした。
私は2006年にパリに行きました。その時にかなえさんが行きたいと言っていたカタコンベに行ってきました。
地下にこんなに広大な空間が広がっているのかとびっくりした記憶があります。
地下に降りていくと、空気はひんやり薄暗くて、周りにはきれいに整理された人骨とかなりの雰囲気でした。
地上の華やかできらびやかなパリとは対照的な世界があり、子愛の好きな方にはぜひ行ってほしいです。
もう20年くらい経つので、最近のパリをまた見てみたくなりましたということでいただいております。
ありがとうございます。
続けて読んじゃいますね。
はい。
タモンさんからいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
パリの世界遺産のお話、興味深く拝聴いたしました。
エッフェル塔とモーパスさんのお話、なるほどと思いました。
24:04
アールヌーボという新しい芸術が花開いた時代、エッフェル塔もその代表的な建物ですね。
カタコンベはお清めの塩とか薬除けのお守りを大量に身につけていかないと、お化けが出てきそうで怖いです。
パリではレオナルド・ディカプリオさん主演の仮面の男の世界に浸ってみたいです。
ミナミさんもフランスに行ったことがあるので、推しの足跡をたどってみたい。
パリオリンピック開会式の件は、開会式を見ていないのですが、SNSでは賛否両論あるようですね。
フランス人にとって、フランス革命で自由を得たことは、大きな心の支柱なんだろうと思います。
また、カタコンベでも伺えるように、きれいだけではない、闇やつらい部分も受け入れてきちんと表現しようとするのが、フランス流なのかなと推察しました。
ありがとうございます。
あともう1件。
私ですね、私が読み上げます。
ペルコさんからいただいてます。ありがとうございます。
セームカガンのお話、オリンピックの開会式のお話、興味深く拝聴しました。
私は首チョンパの演出は正直ないわという印象だったのですが、お話を聞いてその国のお国柄というか、歴史には尊重されて叱るべきだな、なるほどなと思い直しました。
カタコンベはかなり前ですが、ブラタモリでタモリさんが潜ってたのを思い出しました。これからも楽しみにしていますということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
以上の3件ですかね。
はい。
いやー、そうですね。
そうですね、まず新体制になって、来週の更新、嬉しいです。
嬉しいんです、そう言っていただいて。
ありがとうございます。
リラさんはいろんな国に行かれて、いろんな土地に訪れて、結構経験もありそうですけどね。
その土地の言語も喋れるというね。
すごいですよね。
すごい方です。
カタコンベにも行かれたということで。
カタコンベは世界遺産ではないんですけど、興味のある場所として私が紹介させていただいたんですが。
結構いろんな方が興味持たれてましたね。
そうですね。
なんか、あそこも一つの歴史としてすごい重要なんじゃないかなと思ってて。
それこそ、たしか18世紀後半とかに衛生状況が悪くなっていた墓地があって、
その遺骨をもともと採石場だった場所のそこの後に移すっていう風になって、
それでできたのがカタコンベみたいなんですよね。
そうなんですね。
なので、だいたいそれから1800年頃に一般公開をされることになったみたいで、
後の貴族たちが見て歩いたりとか、それもまた一つの文化というか。
27:02
確かに。
タモンさんが言ってたように、お化けとかちょっと。
どうなんだろう。
カナエさん想定だいぶ苦手じゃないですか。
いや、そうですね。
でも、そんなに気にはならない場所じゃないかなって思ってます。
自分としてはですけど。
じゃあ、お化けっていうよりか幽霊が苦手なんですかね。
そうそう。
ジャパニーズ幽霊。
まあまあ、全部嫌だけど。
嫌ですけど、なんかそんなに何も気にしないで入っていけそうな感じはしますね。
そう、お持ち帰りしそうじゃないですか。
いやー、それはちょっと怖いけど。
でもほら、いろんな人が行ってるじゃないですか。
だって、今の多分パリの街を作ってきた人たちもやっぱりいるわけなので。
それこそなんですけど、バチカン四国行ったときも、
サンピエトロ大聖堂の地下って、かつての教皇たちが眠っていて、
そのお墓を公開されてるんで、行けるんですよ。
私も行ってきたんですけど。
そういうここに当時のこの方がいるんだとか、
そういうのをやっぱりまじまじと見れるっていう機会でもあるので、
結構そういうのが私好きなのかな。
なるほど。
そうですね。
これは他の機会で深掘りするとしましょう。
そうですね、ちょっとあんまり。
そうですね。
変な方向にしかも行ってしまいそうだったので、
今深くさせていただきました。
それで話題のオリンピックの開会式の件ですよ。
やっぱりあの後、ヤフーニュース見るといろいろありましたね。
いろいろありましたね、また。
それこそカトリックの方からなのかな、
信仰に対するブレーダーみたいなね、そういうのとかもあったり。
そうですね。
多様性行きすぎてんじゃないみたいな。
確かに。
ありましたね。
ペルコさんも正直ないわという印象だったけど、
お話を聞いて、確かにその国のお国柄っていうか歴史背景とかがあるから、
それは尊重されるべきなんだろうなっていうことでいただいてましたけど、
そうですよね、その辺のやっぱ何がこう芸術とか表現に良しとされるかっていうのは、
結局そこのバックボーンが物語っちゃうから、
そうですね、日本だとそんなにやっぱ過激にしちゃうと批判が生まれやすいかもしれないですし、
でもいろんな国を考えてみると、アメリカでスーパーボールがすごい有名じゃないですか、アメフト。
そうですね。
アメフトの開会式とかも、米兵の方々のショーみたいなのがあったりとか、
そういうちょっと戦争を垣間見れるような演出をしてたりもするんですけど、
30:03
やっぱそういう国なんだなって、そこで思うことができたりっていうのも勉強になりますし、
ちょっと行きすぎちゃうと、もしかすると良くないのかもしれないですよね。
相手の国がどう思うかなもやっぱ含めて。
確かにね、そこ入りは必要ですよね。
そうですね。ちょっと今回のオリンピックを通してやっぱり、
自分の国を表現するかつ、相手の国のこともちょっとはかみして。
まあでも、いい議論になったんじゃないですかね、このオリンピックが。
いやあ、そうですね。こんな違うのかって思った人もいっぱいいると思いますしね。
こうやってね、話題になってるっていうだけでね、言っちゃあれだけど、ネタになってるじゃないですか。
やっぱその、社会的な。
そうですね。
何もなかったら本当に、何もないまま終わっちゃうんだろうけど、
やっぱこういった議論が生まれるっていうことは、一石を投じたある意味、演出だったんじゃないかなっていうふうには思いますけどね。
そうですね。そういうこともあるものなんでしょうね、きっと。
じゃないかなと。
そうですね。
思います。
ということで、以上3件お便りいただきました。
平野僧侶さん、タモンさん、そしててるこさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ここまでが、今ね、いただいているお便り全件になります。
もしこの後ね、送っていただいた方は、ちょっとね、放送日程の都合上読めてないと思うんですけども、
必ず僕たち目を通して、機会を作って、お読みできたらいいなと思っていますので、ぜひぜひ引き続きお便りお待ちしております。
お待ちしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、行きたくなる世界さんでは、皆様からのお便りを引き続きお待ちしております。
エピソード概要欄にあるリンクから投稿してください。
番組フォローまだの方は、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなど各種媒体からフォロー、そして高評価いただけたら嬉しいです。
Appleでお聞きの方は、レビューも書いていただけたら、僕たちの励みになります。
Xで投稿される際は、カタカナでハッシュタグ一致成果をつけて投稿してください。
皆様との交流を楽しみにしております。
ということで、エンディングなんですが、最後にお知らせがあります。
お知らせがあります。
まず一つ目。
一つ目。
来週の放送外、ゲストが来ます。
ゲストが来ます。
溜めた。
溜めた。
全部復唱しました。
それ以上は言いません。誰が来るとは言いませんが、すごく今忙しい方ですよね。
そうですね。こうやってご一緒できる機会もいただいたりとか、次の世界サービスもすごい楽しみにしててほしいです。
実りのある回になりそうですね。
そうですね。
33:01
言いたいな。言いたいけど、やめとこ。
まあまあね。一週間ですからね。
はい。交互期待ということで、忙しいスケジュールの合間を縫って、ぜひぜひということで。
嬉しい。
はい。いただいたので、どうぞ交互期待ということで。
お楽しみにしててください。
お楽しみにしてください。
そしてもう一点。
はい。
じゃあ、かないさんから。
はい。この行きたくなる世界さんで、ドネーションを始めました。
ドネーション。
ドネーション。
ちょっとサポートをもしね、していただける方がいればというところで。
はい。寄付のお願いですね。
そうですね。
はい。
はい。あの活動費と言いますか、収録するときのお部屋代だったりとか、ちょっといろいろね、日々かかっているところもあったりするので、
もしサポートするよっていう方がいらっしゃいましたら。
お返しっていうのは、ここのドネーションに関してはないんですが。
はい。
もしいいよっていう方がいらっしゃいましたら。
そうですね。本当にお心づけというか。
はい。
ということなので。で、もしいただけたら、これ我々のポケットマネーになるわけじゃなくて。
これによって、今考えているのはイベントとか、ほら、言ったらあれですよ。生きせかのファン感謝祭もやらないといけないので。
そうですね。
はい。そちらのね、開催費用には出たりとか。
はい。
でね、皆さんから心づけをいただけたら、それに応じてね、規模感とかも調整できるし。
いつもいつも東京のイベントなんで、ちょっと視野を広げて、日本のどこかに遠征っていうこともできたらいいなって思ってるので。
はい。
今後この生きせかを日本中駆け巡れるような番組にしていくために、ぜひ僕たちと一緒にね、頑張っていきたいぞっていう方がいらっしゃったら、ぜひね、心づけいただけたら嬉しいですということですね。
はい。で、こちらの寄付に関しては、Amazonの欲しいものリストってところで、
はい。
1個だけちょっと商品をつけているんですね。
それがAmazonのギフトカードにはなってるんですけど、金額とかも一応任意で選択できるようになっておりまして、
で、内容を見ていただくとおそらく記載されてるかと思うんですけれども、
メールアドレス書いているので、そのメールアドレスを輸送先に入れていただいて、寄付していただくっていう形をとっておりますので、
はい。
URLとかもね、こちらの概要欄に載せているかと思います。
この概要欄のトップにそちらのリンクを掲載しようと思いますので、そこからぜひね、覗いてみて一読いただけたら嬉しいです。
はい。
これちなみに、今見る限りデフォルトで5,000円でなってるけど、この金額を変えれるってことですよね。
36:01
そうですね。商品を押していただくと金額選べるようになっているので。
はぁはぁはぁ。じゃあこれ、押したからって5,000円を払わないといけないというわけじゃないですか。
というわけじゃないです。デフォルトでなってるだけなので。
なるほどなるほど。じゃあ押して金額を変えて、その後にアルファベットでいきたくなる世界遺産アットマーク gmail.com まで受け取りにして送れば完了って感じですかね。
そうですね。はい。
もしいただけた方はこれもスポンサーとしてね、いきせかの公式スポンサーとして番組の終盤にご紹介できればなと。
テレビとかでよくあるやつですね。
そうですね。本日の提供は。
そうそう。この回の提供は〇〇さん〇〇さん〇〇さんの提供でお送りしましたっていうナレーションが入るってことですね。
そうですね。
いいですね。
やりたいですね。もしね、それ嫌だよとかね、やらなくていいよってことは内容に書いていただけたら大丈夫なので。
ただね、いただいたからにはちょっと紹介できたらなって思いますね。
これじゃあスポンサー表記するときのスポンサー名とかも書いてもらった方がいいですかね。
そうですね。名前を多分入れるところがあるのかな。
じゃあそこはフルネームじゃなくていい?
いいと思われます。おそらく。
はい。分かりました。
違ったらすみません。
これもう公式スポンサーとしてしっかり読まさせていただきますので。
はい。
これちなみに何円からできるんですかね。
15円とかだった気がするんですけど。
15円からできるんだ。
でもそんだけ奨学からできるってことですよね。
確か15円とかだった気が。これも間違ってたらすみません。
すみません。
すみません。
でもしっかりこれを活動資金に充てて。
そうですね。
イベントも大々的にやっていきたいと思うので。
はい。
ぜひぜひご協力をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今週はこれまでですかね。
今回はお便り回とちょっとご報告的なね。
はい。
なんかどんどん変わっていっちゃいますね。
進化してるっていうか。
そうですね。
いろいろ。
ぷいぷいといろいろ変わってますね。
ね。
そうこうしてたら9月はまたイベントありますから。
そうですね。
はい。
はい。
ミンキャスがあるんで。
はい。
はい。
沼津にてお刺身を食べるっていうね。
いやいやいや、しゃべるのはしゃべる。
旅行じゃないんだから。
しゃべりたいですね。ほんと。
ね。
楽しみですね。
そうそう。公開収録もね、あるみたいなので。
あ、ね。書いてましたね。
まあ、ホームページとかね、もし皆さんよければ。
みんなのポッドキャストフェス。
フェス。
はい。
フェスのYouTubeタグ、ミンキャスで出てくるみたいですね、Xでは。
39:01
はい。
なので、ぜひぜひチェックいただければと思います。
はい。
ということで、今週の生きセカはこんな感じで。
はい。
また来週、ゲストの方を迎えてお届けできればなと思います。
楽しみにしててください。
はい。皆さん、また来週。バイバイ。
バイバイ。
39:31

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