2024年の新たな抱負
どうも、オカです。
ニシムラです。
ADサトウです。
オカとニシムラのいけたら、いくわ。
この番組は、あらさわ関西人の男女でお送りする おしゃべり番組でございます。
はい。
明けましておめでとうございます。
2024年。
来たね。
無理やるわ。
収録日は、9月30日。
決めすぎやった。
これは、2024年1月に流しましょうね。
みなさん、どんな年明けを迎えておられますでしょうか?
何年?
2024年、何年だったっけ?
辰年
辰年や。
辰年です。
広がらん。
第40回。
オカンが年女やな、ぐらいしか広がらん。
無理やな。
無理。それ以上は広がらん。
そんなことも、さておき40回目ですから。
みなさん、今日も2024年になってもこうやって聞いていただいているということで、
ありがとうございます。
これからも頑張っていきますよ。
月一頑張っていきますよ。
細々と。雑誌のように。
雑誌のように、いい感じでございます。
月一だったら、もうちょっと密度を濃くしていく。
いろいろ発展していけたらいいけどね。
そうですね。いろいろ展開していきたいなと思います。
海外旅行の思い
よろしくお願いします。
今は9月やけれども、無理に半年先ぐらいの抱負を言おうとも思わんけれども、
とはいえ、最近すごい思っていることがあって、
これはきっと実際に俺が1月を迎えるにあたってもそう思っているなと思っているのが、
改めて海外旅行にすごい思いを馳せてて、今。
今行きたいと。
なんかこう、インバウンドが戻ってきたよって言って、
海外で自分がさ、空港とかに近いところに住んでるから電車乗りゃ大きい荷物のね、
もう日本人があんまり持っていなさそうな何箱すんのみたいなのを、
しかも3つみたいな。
うらやましいあんなの見てて。
よう運ぶなって思うよな、あんないっぱいの数ってやつ。
TikTok見てても、もう今日本がさ、安い国やから、
良くも悪くもね。
で、西洋の人が日本に来て、コンビニがいかにすごいかみたいな動画がTikTokにひたすら流れてくんで、
500円でこれやでみたいなとか、これ実際ドルにしたらこんなやでみたいなとか、
まあまあそういうのも見てて、海外旅行したいなと思って。
でその、じゃあこの31位です。
まあ行こう思ったらなんかてやらえんやけど、
どこ行くかってあんまり細かく考えずに最初、
割と結構真面目にちょっと世界一周とかしたいなとか思うわけ。
で、興味あるなと思って、
何冊か本とか見て、
結論、世界一周をしたいわけじゃなかったわ。
なんか、結局関心があるのが欧米圏がメインに関心があって、
ついで、
中国、台湾あたりの基本飯。
だからあんまり、
中央アジアからアフリカにかけてぐらいは、
個人的にそこまで関心はない。
なんか世界一周とか、いわゆるバックパッカーのサイタル門的なインド旅行とかは、
そこまで今は関心がないから、
うまかろうがまずかろうが、もう一度昔行ったアメリカに行きたいな。
でイタリアにも前に昔行ったのもあるけど、
ヨーロッパ圏内、特にポルトガルスペインのご飯食べたいな。
東とかに行ったら景色を見たいなっていうのが結構思いが強くて、
ふつふつ湧いてきましたが、コロナをあけまして。
結構、ほんま行きたいなって思うだけ思って、
最近よく買う本は、地球の歩き方の世界のグルメ図鑑とか、
なんかそういうのを見て、
見てるだけでも楽しいな。
そこでなんか、下心じゃないけど、
なんか今からマイル貯めといたらさ、とか思うやん。
アナのスターアライアンスのマイルとか貯めといたら、
片道ぐらいはただなるんちゃうかな、みたいな。
アナのポイカツみたいな動画見てたら、
普段の買い物とかでもそれなりに貯まるんやけど、
なんかそうじゃなくて、作りたくもない、使いもしないクレジットカードを使うことで、
なんかで貯まったポイントを、
2個ぐらいのポイントサイトへの変換を経由して、
アナマイルにみたいなザッポイカツみたいなの来て、
そこまではええかな、みたいな。
やったら日々セッションして、
まあ、飛行機乗るかな、みたいな。
まあまあまあっていうのはさておき、
なんかこう、長い休みとってヨーロッパをぐるっと回ったり、
アメリカを横断したりしたいなあ、とか思って。
で、まあなんか、だから多分、
昔行ったところにもう一度行きたいなあ、とかなるやん。
うん。いや、それ結構いい経験になるよなあ。
食のエッセイの魅力
そうそうそう。前行ったところに行きたいなあ、とか。
だからさっき言ったような本もそうなんやけど、
さっき言った地球の歩き方って、
まあ要はガイドブックとか図鑑みたいな扱いにはなるんやけど、
最近その旅行エッセイとか、
食のエッセイみたいな本を読んでて、
例えば、LAフードダイヤリーっていう、
哲学者の人が、映画評論家やったかな、
ニューラン・テッツヤさんやったかな、っていう人が、
研究も兼ねてロサンゼルスに住んでた時の食の記録みたいな。
すごい自分が3ヶ月ぐらいいたエリアに近くて、
そのことも想起させられて、文字で読んでええなあ、とか。
さらの上にイタリアっていう、
イタリアにまたその在住の女性の方が、
日々の生活と食に関して言ったり、
山崎マリさんって、テルマエ・ロマエとかの作者の人って、
漫画も書くけど、結構エッセイとかも書いてて、
あの人コメンテーターだったんですけど、
その人も元々イタリアのフィレンツェとかに住んでて、確か。
旦那さんもイタリア人かな。
で、その時の貧乏時代のパスタ嫌いっていうフードエッセイとか書いてあるんだけど、
それ読んでて、
TikTokとかインスタとかで見るグルメの写真を見て、
美味しそうって思って、そこめがけていくと、
フードエッセイで文字だけで、その前後のことも含めて書かれて、
しかも文字だけやから、あとはこっちの想像力任せっていう、
フードエッセイ、旅行エッセイとの、
よしやしって言ったら、俺はそのエッセイの方がよしやねんけど、
体験が全然ちゃうなと思って。
体験とかやってることというか。
言葉が合ってるか分からへんけど、
写真とかSNSで見たものは、
もう50点か60点ぐらい見た時点で自分では多分採点してんねん。
見た目が好きかとか美味そうか自体な時点で、
それを点数つけて、
その点数っていう期待値を上げるか下げるかの作業。
その旅行とか。
答え合わせみたいな。
それが上がったらそれはそれでいいし、
下がったらその分グンって下がんねんけど、
エッセイってなると点数もつけれへん。
けど自分の中ですごい色んな想像が膨らんで、
そっちの答え合わせになるから、
残念な気持ちになりにくいというか。
しかも食べ物だけじゃなくて、
他の方が書かれた体験だったり思いとかがあって、
いいね。
フードエッセイって読んだことないかも。
結構いいよ。
大きい本屋やったらちょっと探しづらいけど、
京都の成功者とか経文者とかで、
フードエッセイだけ集まってるエリアとか、
作家で言ったら誰かな?
パッて浮かばんな。
誰かな?
でもあるよね、旅行のエリアあるよね。
旅行とかのエッセイ系は読んでてワクワクする。
うまそーと思って。
旅行に思いを馳せる流れで、
最近どうしても買っちゃう本の中の一つあるよね。
やっぱり西村さんも食メインで興味がある。
旅行先は基本食かな。
別に世界一周じゃなくていいや、でもアジア圏の食が興味あるって思ったのは、
別に世界一周の中でやらんでもいいかなって。
やっぱり食べ物にお金かけたいって思った。
世界一周とかやったら切り詰めてとかなっちゃうもんな。
本腰入れてヨーロッパ、アメリカあたりに行って、
それでもわけわからもんとか、うまいもんとか食いたい。
アメリカでイネナウトバーガーって、
言ってたな、前。
食いたいなーとか、ただのハンバーガーやけどとかね。
あれ食いたいなーとか、ワッフルでフライドチキン挟んでメープルかけてる意味わからんやつ食いたいなーとか。
日本と全然違う文化やもんな、食ってな。
その土地っていうか生活に根付いてる。面白いよな。
よく海外の時間が長い人とかは、結局食は日本だよって言うけど、
いや、そうじゃないねん。
わかるけど。
もちろん自分に合った味はそうかもしれんけど。
そうじゃなくて、異質なものを求めてる結果やから、今は。
意味わからんとか、初めましてのものをうまかろうが、まずかろうが、行ってみたい、食べてみたいっていうのがあって、
っていうのが思ったり、その食もそうやけど、
最近さ、このインバウンドの人たちが溢れてきて、街とか電車の中もそうなんやけど、
海外の人の香水の匂いがあるやんか。
あれ、一時苦手やったけど、一回ちょっとでも1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、海外の人と、それこそアメリカにいて過ごした経験があると、
その匂いは慣れたから、むしろ懐かしい気持ちになるというか、
昔は嫌やった、その匂いが。
うわっ、これはと思って。
匂いってやっぱ思い出とすごいな、結びついてるから、思い出の一つみたいになる。
全然旅行と関係なく、急にあれ、小学校の時の友達の家の匂いするみたいな。
分かる分かる。
えっ、じゃあこの匂いって元は何なのかなとか。
匂いって。
匂いはすごい。
あれ、なんかマドレーヌ効果やったっけ。
なんだっけ。
そう、なんか名前ついてるよ、その。
匂いでいろいろ思い出すなみたいな。
あー小説の名前思い出せへんわ。
なんか匂いがテーマの映画みたいなのあったけど、それの原作とかなのかな、分からんけど。
ちょっと思い出せへん、なんかマドレーヌ、紅茶とマドレーヌを食べてて、
なんかそのマドレーヌの匂いで思い出すみたいな。
あー小説の名前出てこねー、ちょっと待って。
もう諦めますけども。
諦めるんですか。
ちょっと。
喋られへんかな。
俺一つ喋っとくわ。
匂いの話で言ったら、昔苦手やった匂いが、
プルースト効果と匂いの思い出
割と得意じゃないけど、苦手じゃなくなって大人になったなみたいなのがたまにあって、
昔お父さんと車でどっか出かけてガソリンスタンド行って、
お父さんがパンって外出てガソリン入れてる間に窓開けたままエンジン切りやったらさ、
もうガソリンの匂いがバーンってくるやんか。
子供にはもうきついね、あの匂い。
もう嫌やなーみたいな。
お父さんにガソリンの匂い嫌やって言って、
え、いいやん、めっちゃいいやんって言って。
それもどうかなって思うけど。
いいやんって言うけど、いいやんって言うあの当時の親父ほどではないけど、
まあなんか自分も運転するようになって、
ガソリンも入れるようになると、
なんかまああの時お父さんが言ってたこともわからんでもないかなーみたいな。
匂いの漢字?
ちょっとわかりました、さっきの。
フランスの作家のマルセル・プルーストが書いた、
失われた時を求めてっていう小説の中で、
主人公がマドレーヌを紅茶に浸した際、その香りで幼少時代を思い出すっていう場面があって、
それでプルースト効果って。
その人の名前でプルースト効果?
小説家のプルースト効果って言われてるそうです。
マドレーヌを紅茶に浸す?
うん、そうそう。
そんな食べ方があんねんな。
私この場面だけ読みたくて、
この失われた時を求めて、めっちゃ長いねこの小説。
で、めっちゃ難しいんやけど、この一巻だけ持ってんね。
それ読むために?
だからそのマドレーヌのやつやっていうのは覚えてた。
なるほどね。
でも結構長くて、しかもフランスの小説で、
ちょっと難しくて挫折中やねんけど、
いつか読みたいなと思ってんねんけど。
確かにその一説のことさえわかってたら、
それがなんとかフックになって、読みたくはなるかもな。
プルースト効果っていうんだ。
名前ついてますよ、やっぱ。
全部がいい記憶やったらいいんやけどな。
匂いで。
俺あの、いまだに誰にも理解されない好きな匂いがあって、
それには限らへんけど、
大阪水道筋線の地下鉄の匂い。
電車の中じゃなくて駅。
私も水道筋使ってたけど、
全然思い出せへんの。
この話するたびにみんなにそのリアクションされて、
一緒に歩いてるときに言わなあかんねん。
これ今までで。
今まったく、あんなけ毎日私も乗ってましたけど。
地下鉄ってさ、パーって来たら風が押し出されてさ、
地下鉄の電車来た瞬間階段にブワーって風上がってくるやんか。
その時の匂い。
どうやらそれカビの匂いらしいねんか。
そんないい匂いは禁制へんもん。
でも俺、水道筋線ぐらいでしか匂ったことなくて。
京都の地下鉄とか思わへん?
あんまり記憶がない。
水道筋線、たぶん昔、
よく乗ってた地下鉄ってそれぐらいやからってやと思うんだけど。
楽しい思い出と結びついてるのかな?
どっか行くみたいな。
あんまり長尾堀鶴見緑地線とかで匂わへん匂いやねんな。
あれがすっごい好きで。
変わってるの?
深呼吸してもいいぐらいの。
変わった小屋で。
でもカビの匂いやねん。
だから逆に、水道筋線以外でその匂いを嗅ぐと、
あ、どっかカビ生えてるから気をつけ!ってなる。
これカビやで。
カビらしい。
地下鉄の匂いや。
地下鉄では匂ってていいけどさっていう感じになる。
いいですよ。
海外行きたい話やったな。
海外行かんかって、もう別に知らん町を散歩すりゃええだけの話で、
高円寺の出会い
この前、友達の結婚式で東京方面行ったついでに、
1日高円寺を散歩して。東京の高円寺。
高円寺といえば自分の中では銀南ボーイズなのよ。
銀南ボーイズの歌の中に出てくるから、
中学校3年生とか高1の時に銀南ボーイズ聴いて、
高円寺、銀南ボーイズの歌なんか別にそんなポジティブな歌ではないからさ、
スタレッタ町なのよなみたいな。
ラメトークでも高円寺住んでます芸人とか住んでました芸人とか言ったら、
安くてとか芸人とかミュージシャンがいっぱいいて、
それに優しいみたいな町やっていうね。
そう、そんなイメージはあるな。
いざ行ったら、そんななんていうの。
だからといってあまりに下町とかスタレてるとかではなくて、
全然住みやすそうな場所やって。
人生で歩いた、散歩した町の中で一番古着屋の数が多かった。
そんなイメージあるわ、古着屋の感じする。
結構下北沢も駅から前後の道でいっぱいあんねんけど、
感覚的には高円寺の方が多かったかな。
だからどこ歩いても古着屋、
あとはアメコミのフィギュアとか、
そういうの抱きぎゃって集めた店とか、
おしゃれな雑貨屋とか、
気取ってなかったかな。
勝手に俺、昔吉祥寺っておしゃれな町やと思ってて、
結構住みたい町ランキングとか1位になるから、
行ったら気取った変な店が多いのと、
狙ってますか?
狙いすぎの店と狙えてない店がいっぱい並んでて、
ちょっと俺はピンと高円買ってるけど、吉祥寺は。
高円寺は割と我がが我ががみたいな感じあって、
その中の、例えば紹介してもらった店で、
カニブックスっていう。
あー聞いたことある。
聞いたことある?
それ知らんくて。
この前できて1年か何回。
で、マンション雑居ビルの間みたいなやつの2階にあって、
ドアノブ開ける前に、
ドアが中見えへんすりガラスやねんけど、
ドアノブのとこに冷房気化してるので閉めてます。
買わなくてもいいのでお気軽に入ってくださいみたいな。
もう優しいなと思って入ったら、
入ってすぐの本棚にベルリン上野空っていう漫画があって、
俺これめっちゃ好きな漫画で、
ベルリンに移住してリモートでベルリンから漫画を書いてる人がいて、
えーっと、
香山さん?かやまさん?かやま哲さんっていう人やけど、
その人がベルリンに移住した、
ベルリンでの生活に関して漫画に書いてる本やね。
そのベルリン上野空の話を、
こういうの好きなんですみたいな話をしたら、
実はその店のビジュアルとか、
ブックカバーとかもその人にお願いしてて、
実はその店主が店開くにあたって、
その漫画を読んで、
こんな世界になったらいいなと思って、
優しい世界を意識して作りましたみたいな店に会えて、
講演して結構良かったですね。
まだ散歩のしがいはある。
結構歩いたけど。
自分がもともと読んでいいなって思った漫画を置いてあって、
その人に作ってもらったカバーとか置いてて、めっちゃいい出会い。
何?ってちょっと自慢やけど、そのベルリン上野空は、
カニブックス、大阪のスタンダードブックスとは、
京都の成功者に似たような店、どこにも置いてあんねんか。
逆にデカい本屋であんま見つけにくくて。
私も知らんかった。
結構いいよ。
そういう優しい漫画、絵は。
そういうのがいいわ。
本でよね。
本でよ。
メールの文体に関する意見
この前、やめれたらやめて言って、
させていただく様子問題を議論しましたが、
私も会社でメールとかやり取りしてて、気になるのがあるんよ。
やめれたらやめてとまでは言わんし、
引き換えれたら引き換えた方がいいかもね、みたいなのがあって。
でも人によって捉え方ちゃうと思うから、ちょっと聞きたい皆さんの意見を。
なんか、
案件の大きさにもあると思うけど、
例えば私に、別の部署の人から、
こういうことしたいんですけど、こういう処理でいいですかね、みたいな問い合わせを受けたとして、
私が答えたとする。
こういう場合はこうしてください、みたいな。
で、その案件されてる担当者の人が、
関係者の人に対してメールとかメッセージを送るときに、
これこれこれは何々の岡さんに確認しました、っていちいちつける人。
つけるこの言葉。
なんかたまにあるし、人によっては結構言われる人もいる。
誰々に確認しました。
なんか保険みたいに言う。
おれのせいじゃないぞ、みたいな。
し、でも多分これは想像やけど、
ちゃんと確認しましたって示すのとか、
それを見た人が、もうちょっと詳しく知りたいなって興味持ったときに、
この人に問い合わせたら、この人はわかってるんやなって、
わかりますよって言ってくれてるんかもしれへんけど、
なんか保険かけてるみたいな。
私は悪くないですよって。
この人の責任転嫁してるみたいな風に、
見えてしまって、
でも私もちゃんとしたこと答えてる。
別に嘘を言うてるわけじゃないから、全然言ってもらってもええんやけど、
いやもうそんなんいちいち言わんでええやんって思うので、
あーむずいなこれは。だってどっちもわかるもん。
立場で変わるその意見。
もし言ってることがすごい専門的なことやったら、
この方に聞きましたって言った方がもちろんいいかもしれない。
ちゃんと専門部署の人に聞いて、結果デスクをデスクしますって言った方がいい時もあるけど、
いやもうそんなん言うほどの案件じゃない。簡単な軽いことやから。
それつけることによって一文文章長くなるわけやから、
余計見にくくなるやん。
もういちいちそんなん言えよって思うのに。
で、なんで私がこんなに引っかかるんやと思った時に、
この人が担当者なわけ。
担当者やから、あなたが判断していいわけ。私としては。
だからもちろん補足して、この方に聞きましたって言うのはメモとして残しておいたらいいけど、
もうあなたの判断でやったらいいんやけど、
いちいち誰々に確認しました。
誰々ですって言うことによって、
自分は伝書場とって住みたいな感じがしてみて、
いやあなたの担当なのか、ちゃんと責任持ってやったらって思うけど、
誰々に確認しましたって言うことによって、
自分ご自身の価値を下げてますっていう感じがして、
まさにそれを今思ってる。
そう、がするね。
議事録やメモの役割
いろんな情報を集めて、メモを書いて議事録みたいに言ってるだけで、
それだけの役割なんですか、あなたみたいな見方になっちゃう。
伝書場とみたいになるな。
そう、伝書場とですよって思うし、
問い合わせを詳しくしたい時のためにやって書いてくれてるんかもしれんっていう、
その人の気持ちもわからんでもないし、
使い分けやな。
そう、何々さんに確認しましたら、もし冗長に確認済みですとか言ったらわかるね。
ちゃんと上の人に許可とってやらなあかんものもあるから、
それは書いとかんと、これってちゃんと承認済みですかって、
いちいち一つのリレーを避けるために最初に書いとくのは全然アリだと思うけど、
そうじゃないぐらい。
私に聞いたかどうかなんていちいち書かんでいいよとか思う。
それ社内でやんな。
社内で。
協力会社、俺がクライアントに対してもそうやし、
俺がクライアントに対してやったら、協力会社がこう言ってましたとかじゃなくて、
クライアントから見たらもう俺しかおらんわけやから、
こうなんですってちゃんと言った方がいいと。
逆に協力会社にこういうアイデアいくつかもらえますかとか、
こういうノベルティーの案がありますかって聞いた時に、
ちょっと確認したんですが、業者からはちょっと回答がなくみたいな。
ノベルティー会社やんなあんたみたいな。
その先はどうでもいいからさって思う。
もしかして業界にもよるかもしれない。
銀行出身の人とかに聞いたけど、
銀行内は結構誰々に確認しますってめっちゃ言うらしい。
安倍を切るじゃないけど、安全確保というか。
自分に類が及ばないように、責任持たないようにみたいな。
情報の伝達と名前の機密性
業界によって扱ってることには変わると思うけど、
なんか別に社内でこのぐらいの案件で、
いちいちそんなに言わん。
私の名前出さんといてって思う。
なんか別に出していいんやけど、嘘ついてるわけないからいいんやけど。
その人が年次高いんやったら尚のことそれ思うけど、
逆に俺自分が年次低い時やったら、
年次低いです。
先輩2人がいるグループに入ってて、
Aさんが言ってましたってBさんに言っとかんと、
ここは保険もあんねんけど、
Aさんに直接聞いてやっていう気持ちも含めて、
俺返してもしゃーないでみたいな。
年次低い時はその意図でそれやってましたから。
それはまだわかる。
でもなんかあなたその案件担当ですよっていうのが、
あなたが回してるんで、旗振ってるんでしょっていう時は、
そういう時はな。
ちゃんと自分ご自身がご案断の上、
自信持って、
手柄を自分で取ったように見えるのも嫌なのかもしれない。
考えすぎやろ。
私に聞いたのに、
お母さんが答えてくれた答えのに、
自分が考えて答えたみたいに、
内容によったら嫌やなって思ってあるんかもなとかも考える。
優しいな。
優しいとかも考えるから、
あまりうって思うのもあれやなって、
みんないろんなこと思ってる人分だろうなと思うけど。
それは多分その人がどうとかっていうよりも、
自分にちょっと責任きてるやんっていう気持ちはあるよな。
そうそう、もある。
それはその立場になったら思うと思う。
俺の名前出さねーやん。
別に私が入ってるプロジェクトじゃないのに、
問い合わせ増えるやんけ。
そうそう、私も巻き込まないといけない。
仕事増えちゃうよ、みたいな。
っていうのがある。
ちょっと。
まあ、念師その気持ちを抱えながら。
念師の放送でしたわ。
仕事始めぐらいかもしれん。
仕事始めにの。
2週目、3週目、金曜日やからさ。
そう。
もしかしたらわかる。
考えすぎやけど。
考えすぎやった?
考えすぎやけど、考える俺もそれは。
そんな2024年も頑張っていきましょうや。
ちょっと話題間違ったわ。
もっと軽いので。
ちょっと食って右肩下がりになってしまったけれども。
そんな岡田西村のイケタラ以降、2024年も頑張ります。
よろしくお願いします。
明るいやってくよ。
明るいやってくよ。
こんな話したけど。
明るいやってくよ。
めっちゃ明るくやってますよ。
1個前、年末の39回目死ぬほど盛り上がってるからまた聞いてください。
岡田西村のイケタラ以降、X旧ツイッターもやってます。
IDはokanishi__radioです。
番組の告知レベルですけれども、よかったら追っかけてください。
ツイッターXのプロフィールにもいろいろリンク貼ってますので、ご確認ください。
メールアドレス、iketaraikuwa.radio.gmail.comです。
メールやGoogleフォーム、リンク通りに貼ってます。
私のあなたの抱負、教えてくれてもいいんです?
誰かに言っといたほうが頑張れるわゆーとは。
誰にも言う先がないわゆーとは、本に送ってください。
それをたぶん、次夏頃に。
絶対読むから。
絶対見るから。
絶対受け止めるから。
上半期終わっとるやん。
っていうみたいな時に言うかもしれませんが。
気軽に。
コメントください。
というわけで、40回目でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。