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はい、おはようございます。ということで、声が出ないね。やっぱり声が出ないです。ということで、今日は東京におります。ということで、昨日はクリプトニンジャフェスティバルということで、東京を間違えた。
お台場ジョイポリス。お台場ジョイポリスを貸し切りましてですね、そちらで600人か700人ぐらい来たのかな。
いやいやいや、あの、声が出ない。まあ楽しい日を過ごすと声が出なくなったということで。
いや、よかったよかったという感じで、だいぶ多くの方に楽しんでいただけたんじゃないかなと思います。
そもそもこれなんでやってんのみたいな話をちょっと軽くすると、
一つその大義名分というかね、やる意味みたいなものはどこに置いてるかというと、やっぱりWeb3とかNFTって分かりにくいじゃないですかね。
何やってるかよくわかんないと。で、そういう時にご家族とかに何かこう説明できる機会とかあるといいかなと思ったんでね。
具体的に言うと、Crypto Ninja Festivalは基本的なCNPオーナーの方を中心にご招待を2年連続でしていて、ちょっと来年はちょっとすみません。
来年はちょっと人件費等々が上がっておりまして、みたいなのがあるんですが。
で、そうCrypto Ninja FestivalでCNPのオーナーの方が1人で参加する方も多いですが、実は結構ご家族で参加する方とか、友達とかパートナーとかそういう方を連れてくる方も多くてですね。
で、その時に、今回は結構ね、すごく予定通りって感じで、読み通りという感じなのがありまして、すごく嬉しい感想で言うと、今までNFTとかWeb3とか紹介を家族にしても全然理解してくれなかった。
でも、東京ジョイポリスに無料で来れるって。このCNPっていうものを持っていると、ジョイポリに無料で行けるんだと。
で、たぶんお父さんだったら、お父さんなんで今日ここに来れるかって言ったら、これ実はCNPってNFTを持ってて、このNFT今1個20万円ぐらいして、これ今みんなここにいる人たち、みんなこのCNPって20万円ぐらいのNFT持ってんだよって言って。
見ろよ、アイコンがなんかここに鳴る神っていう鳥のアイコンだろみたいな感じで。家族に対してさ、ジョイポリスに連れて行くって結構説得力がありますよね。
え、お父さんすごいみたいな。お父さんそんなNFT持ってんだ、すごいみたいな。NFTって何なの?みたいな。
そういうちょっと、別にそれだけじゃないですけどね。予定通りそういうふうなお声もたくさんいただけて、家族がすごく感謝して喜んでましたって言って。CNP持っててよかったですって言って。そういう感じの会を2年連続やっていて。
まあまあまあ、楽しむ会って感じですね。昨日は2年目でだいぶオペレーションもすごくうまくなっていて、トラブルもなくすごくいい時間が作れたんじゃないかと思います。
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本当にスタッフの皆さんが結構ボランティアベースで、もう皆さん動いてくれて本当にありがとうございますということですね。
はい、というところで、クリプトニッチャーフェスティバル、もう僕は声が出なくなってますが。
今日は、今日がどっちかっていうと本番。
昨日は本当にお祭りで、楽しもうぜ!みたいな感じ。
ジョイポリスさん素晴らしい施設を用意していただいているので、それを本当に思う存分楽しんだり、飲み会もすごかったですね。
懇親会も50、60人くらい。
ちょっと大丈夫かなみたいな。
すごいもうめちゃくちゃ盛り上がってましたね。
そのせいで僕の声が出なくなっているんですが、すごく楽しい時間を過ごすことができましたね。
僕は主にCNGのコミュニティで、いつも楽しく過ごしている皆さんと話をしていましたけど。
すごい面白かった。
すごいまた楽しい時間をね、ありがとうございますということで。
まあまあまあ。
どっちかっていうと今日が本番です。
今日は即売会ということで、
昨日参加した方も含めて、その方々がむしろ主役になって、
ブースを構えて、
結局来場者はどのくらいいくのかな。
700人くらい登録ベースで。
事前申し込みが必要なんですが、
700名くらいの申し込みをいただいておりますので、
出店がブース数80から90とかでしたっけ。
ブースもそのくらい出て、
来場してくる人もそのくらいいるという感じの、
でかい即売会ですね。
即売会って言ったら一番でかいのはコミケとかありますよね。
コミケとかに比べたら全然小さいですが。
でも去年に比べて、
去年やった10月の任期とは、
結局200人くらいだっけ、来たのは。
で、ブース数もそんなに多くなかったんですけど、
今回はブース数も2倍くらいになっていて、
来場者数ベースで言っても多分3倍くらいの規模感になるんで、
ちょっと大丈夫かなと思って。
ちょっとでかいとこでやると結構ね、
ドキドキですよね。
僕ら全然全く上には入ってないですが、
うまくトラブルなくいくといいなって感じがしますね。
ということで今日はどっちかというと、
本番の任期とがありますが。
そうですね、何の話をしようかなと思って。
やっぱりこういうオフ会的なものはね、
たまにやるとすごくいいですね。
すごく、特にやっぱり忍者だって本当に遠方で活動してる方とかもすごく多くて、
結局昨日、クリプンジャーゲームスの方々が集まるテーブルで飲んでたんですけど、
もうみんなね、東京の人いないんですよ。
東北から来ましたとか、近畿から来ましたとかさ。
東京にいない人たちが集まってて、
結構ローカルトークがすごい面白かった、いろいろ。
東北のクマがやばいみたいな話がめちゃくちゃ面白かった。
なんかいいよね。
ダオとかで活動してても、
私は東北に住んでますとかなかなか言わないじゃん。
言わなくて。
でも意外と話を聞いてみるとさ、
すごく別に東北トークばっかりするわけでもないですけど、
なかなかダオとか、ディスコードとか、
フィランシェみたいなデジタルコミュニケーションの中だけだと、
見えてこないものってのはありますよね。
それがすごく面白いですよね。
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それが僕らのテーブルだけでもすごく話に花が咲いて、
意外な関係性、共通性とかもまた見えてきたりして、
それが多分いろんなところで発生してたって考えると、
やっぱりすごくたまに集まって、
いろんな人と話す意味ってすごくありますよね。
それはやっぱり特に僕らがリアルをベースに活動してないからこそ、
1年に1回くらいかな、こうやって集まって、
久しぶりですって言って、
久しぶりって言ってもいつもディスコードとか、
フィランシェで会ってるんですけどみたいな。
いつもメタバスで会ってるんだけど、
リアルは久しぶりみたいなさ。
ちょっと髪型変わったんですねみたいなさ。
お子さんとかもいて、
なんだかんだ2年くらい、
お子さんの成長を見てるケースとかもあって、
すごい大きくなってんの。
あの時はまだ赤ちゃんでベビーカーだったのに、
今こんなに歩いてんですねみたいなさ。
親戚の子供がすごい大きくなるの早い感じがしますよね。
親戚の子供のような感覚でですね。
お子さん大きくなりましたねって言って、
うちが子供を連れてくるときもだいたい皆さん言ってくれて、
あれ大きくなりましたねみたいな。
すごく原始的なやり取りはありますけど、
DAO的にオンラインとか、
メタバスとかそういう場所で普段交流をしているからこそ、
たまに会うっていうのは一定の意味はすごくあるなというところは、
本当に感じさせられたっていうのは、
もちろん分かってやってるんですけど、
良かったなと思いますね。
ただですね、全然いいんですよ。
すごくね、やってよかったっていうのは本当にあるんですけど、
やっぱり気になる部分というかさ、
もっと技術が進展してくるといいなっていうことがあって、
というのもやっぱりリアルな場所で足を運ぶことができない方々も、
たくさん世の中にはもちろんいるし、
僕もどっちかというと、
声が出なくなったりとかさ、
あんまりリアル得意ではない側なんだよね。
そっち側の人間としては、
こういう楽しさみたいなものはやっぱりメタバスでやりたいなっていうのが、
思いがまた強くなりました。
理論的には多分できるはずなんだよね。
メタバスで、
実際の見た目ではもちろん再現するのは難しいけど、
別に人の見た目って別にどうでもいいじゃん。
それは別にどうでもいいと言ったときに、
情報ベースだよね。
情報ベースで、
人とリアルに会うところのいいところってのはさ、
オンラインだけのコミュニケーションだと見えないもの、
そこで情報が出てこないものっていうのを収集することができて、
それをもとにコミュニケーションが発生すると。
だからオフ会とかって本当にね、
もともと知ってる、オンラインで知ってる人でも、
ああ、そういうカウトラやってたんですよね。
そういう人だったんですよ。見えてくるじゃないですか。
あれをね、何とかしてメタバスでやったら面白いと思うんだよね。
だから妄想をすると、
メタバス飲み会みたいな感じ?
メタバス飲み会難しいかな。
どうなんでしょうね。
メタバスでいろんな人と会って話す。
やっぱそれだとちょっと違うのかな。
人間ってどうしてもリアルに寄ってきちゃうのかな、
みたいなことを思いながらも、
何かこういうイノベーションみたいなものが隠されていて、
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実は、普段のコミュニケーションでは出てないけど、
実は私はこういう人でしたと。
そういったものを自己開示し合うような、
そういった会っていうのは結構可能性があるんじゃないかなというふうに、
例えば思っていたりするんですが、
ここら辺何かいいアイディアがある方いたら是非ね、
こういうことをやったら、
リアルのオフ会みたいなものがメタバスで再現できるんじゃないかというところが、
これね、発明できたらすごいんですよ。
だって場所代かかんないですよ。
場所代がかかんないってすごいですよね。
移動のコストもかかんないですよ。
いや、やっぱり我々お金がないからさ、
今日そんなにお金を持っているコミュニティではないわけなんで、
もちろんこういう場所を借りてやることですごく意義は感じます。
もうめちゃくちゃ意義はあるんだけど、
メタバスでできたら、もしかしたらこれもっと値段は安く済むのは当然なんだよね。
今日の即売会とかもさ、
任桁もちろん会場を借りてやるのは継続したいと思ってるんですけど、
これもメタバスでできたらいいなと思ってます。
こっちの理論的な出来とか、
やってる方々いますよね。
メタバスで即売会的なのはね、
実は事例があるんですよ。
なので、ちょっとまだやっぱり体験とかも含めて、
まだまだっていうところはあるんでしょうけど、
これもね、うまく文化を作って、
技術がうまく進んでくると、
実際に即売会体験みたいなものがメタバスでできたらさ、
すごい良くないですか。
商品の、例えば漫画みたいなの作ったらさ、
その漫画をメタバス空間で読んで、
それで購入ボタンみたいなさ、
これくださいって言ったらさ、
お金がシュッて送られる、デジタル、バーチャルな、
仮想通貨みたいなさ、送られていって、
その後その実物が郵送されてくるとさ、
別にできそうだよね。できそうだよね。
なんか面白いことができたらいいなと思っていて、
まぁまぁまぁ、
直近ね、今すぐこう全部メタバスでさ、
オフ会をやったりとか、
そうだね、なかなか即売会をやるっていうのは、
当然あんまりまだ難しいのはさ、
もちろん分かってやってるんですけど、
2030年くらいかな、
2030年くらいにはもうね、
そうだね、メタバス上でこうみんなが集まって、
老いも若きもみんながこう集まって、
で、わちゃわちゃして、
で、あの普段話さないような人と話してみたりとか、
うん、そうだね、即売会やって、
あの初めてそのメタバスでそのブース構えてさ、
そのブースでいろんな人がさ、
遊びに来てくれて、
で、それで、そうだね、
なんか自分の商品がさ、
メタバス上で売れたらやっぱ嬉しいじゃないですか、
うん、
まぁね、
将来的ななんかそういう、
うん、なんかバリアフリーって言ったら変ですけど、
東京ね、東京しんどいよね、
移動も大変だしほんとに、
いやーそう、
昨日はりつとさんと帰り、
多分ほっこが一緒で、
あのーすごい二人と田舎者みたいな感じで、
いや僕一応東京住んでたんですけど、
まぁやっぱり乗り換え難しいですよね、
ほんとに、
なんか人の流れが、
人の流れにさ、
ついてきたくなるじゃん、
なんかこっちかなーって言ったら逆だったりするよね、
で、やっぱり昨日もね逆で、
あぶねあぶねーってなって、
そう、難しいよね、
メタバスだったらそういうのないからね、
もうワンカップでぴゅーっとさ、
いけるからいいよなとか思ったりしますが、
まぁリアルはリアルね、
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まぁ良さはもちろんあるからやってるんですが、
もっと長期的にはやっぱり、
いろんなものをメタバスのほうで、
実現できないかってことをさ、
まぁ少しでもチャレンジはしていきたいですよね、
まぁ、
2027年ぐらいからちょっとね、
ニンケット、
メタバース、
メタバースニンケット、
わかんない、
メタバースクリプトニンジャーフェスティバル、
このぐらいだったらできそうだよね、
みんなで集まって、
時間合わせて、
3時間でも4時間でもいいですが、
まぁ、
集まって、
で、そして、
そこで、
まぁ普段と同じか、
あるいはちょっと違ったアバターとかで、
あの、
普段は話さないようなことをこう、
みんなで、
ゲームとかをしながら話すとね、
うーん、
まぁそれも日常にしてもいいかもしれませんし、
まぁまぁまぁ、
ということで、
まぁちょっと今問題意識として言うと、
こう、
東京来て、
まぁ消耗して、
で、
今日も消耗するんですが、
消耗するんですが、
やっぱりこうね、
メタバースでいろいろなことができてくるといいなってことをね、
こう、
リアルに来たからこそ思わされるというね、
ふふふ、
屈折した、
屈折した陰の者的な、
えー、
コメントをちょっと残して、
はい、
今日も一日、
はい、
頑張っていきたいと、
まぁまぁ、
別に僕は頑張るというか、
僕はもう、
あの、
今日はね、
お金を握りしめてですね、
皆さんのところに回ってですね、
いろんなものを買って、
えー、
飛行機で帰ると、
ふふふ、
いう感じのが僕の仕事なんで、
あぁ、
スタッフの皆さんほんとね、
頑張ってくださいというところですね、
うん、
まぁ、
そうですね、
なんか結構聞かれるのは、
その、
お金面ですね、
あの、
お金面で、
あの、
そう、
あの、
ただは、
そう、
クリプトネイルフェスティバル、
あの、
ぶっちゃけ、
いくらかかったんですか、
みたいな話とか、
そうですね、
あとは、
えー、
そう、
会場代、
あの、
まぁね、
あの、
まぁ言える範囲で、
あの、
今日の、