1. イケハヤラジオ
  2. CNF&にんケット振り返り!圧..
2024-05-26 23:44

CNF&にんケット振り返り!圧倒的感謝!


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00:05
はい、いやーいいですね田舎は。 ということで今日もコツコツやってますか。今日もコツコツやってますよ。
やってますよ。今日も。いやー鳥がいますね。 二日ぶりに、二日ぶり?二日ぶりでもねーか。あの
いやーいいですね。ピオちゃんたち可愛いです。あ、ちょっとダメだこれ。 あれやー危ない危ない。あの網が壊れてます。後直さないと。よいしょということで
はい、可愛い可愛い鳥たちと囲まれながらですね、田舎に帰ってきましたよ。 大きくなったな、お前ら。この野郎。大きいな、こいつら。はい、ということで
えーと、いいですね。今日は日曜なんで軽く雑談がてらいろいろ振り返りをしていきたいと 思いますが、まず金曜日
はい、ジョイポリスを貸し切りましてですね。 結局何人ぐらい来たんでしょうね。600人ぐらいかな。あの
えーと、一日貸し切って600人ぐらいの人が遊びに来ていただいてですね。 いや、すごいやってよかった。うん、やってよかったやってよかった。本当に、あのー
まあそうですね、あの、まあちょっと振り返りと、なんでそんなわざわざジョイポリスを貸し切るかっていうと、やっぱりこう
まあ今回主にね、やっぱCNPオーナーの方をね、お迎えを、あのなんだ、あのご招待をしていて、もちろん無料です。無料で
CNPを持ってると、なんと、あのクリプト忍者のフェスティバルに行けるぞっていうね。 そういう感じで、まあ2年連続やっているわけでございますが
まあこれあの、なんでしょう、こうやっぱり、こうね、ご家族とか、あの友達とかのなんか理解を深めるみたいな感じにもしたいなと思っているんですよ。
うん、ね、あの実際そう家族と一緒に来て、で、あのそうCNPをさ、まあたぶんお父さんだったら、お父さんCNP持ってるんだぜって言って
で、わかんないじゃん。ね、CNP持ってるって言っても、何これ、ただの画像じゃん。これはお化けの画像じゃんみたいなさ。
なんでこれ20万円もすんのみたいな感じでしょ。そう、ここでさ、いやでもCNPを持ってたら、東京ジョイポリスに行けるんだぞって言って。
ね、だったらお友達とさ、行って、ね、なんでジョイポリただのの、なんなのって言ったら、いやこのね、NFT、CNPってのは私持ってるから、みたいな。
そういう方も本当にいらっしゃいましたね。お友達とね、ジョイポリス行ったら、普通にまあもちろんご本人も楽しいし、で、そしてなんかちょっとそのCNPのことを
まあ知ってもらうだったり、うん、ね、なんかこう理解を深める機会になったり、まああるいはそうですね、もちろんあの一人で来る方とか
まあCNPをそもそも持ってたり、クリプトンジャーのことを応援している方が、えーね、あの、ね、なんかみんな結構恐れ恐れ、一人で来る方って結構すごいよね。
一人で来る方はこう、ね、あの上手く仲間を見つけて、ああ、あの人だみたいな感じでこう、ね、ちょっと会話をしたことがある人とかとこうね、あの一緒にまあなんとか見つかって、で、一緒にこうお化け屋敷行くみたいな。
で、ビンゴ大会で、ね、あの上手く盛り上がるみたいな感じで、まあやっていったのかな。いや僕あれ一人で行ったらたぶん友達見つけるのキツイ。
てか知ってる人、知ってる人ってかあったことないからね、だいたいね。あのアイコンでもね、みなさんあの首からね、だいたいあのネームプレートみたいな、あのぶら下げてる方とかも多くて、で、それでこう上手く仲間を見つけて、ああ、この、初めて、初めましてなんだがわかんないですみたいな感じのね、やりとりをたくさんしていたんじゃないかな。
まあということで、まあそうですね、あのまあそう人気とで言うとそう、あの友達とかご家族とかパートナーとかもね、遊んでいって、で、かつそれでまあCNPとかね、クリプトニンジャーのことを知ってもらうという感じのクローズとイベントということで、いやあ盛況でした。はい、まあでもただすいません、これはね、田辺さんすいません、もうちょっと次は、ちょっとちょっとお金がなくなってきちゃいまして、お金がなくなってきちゃいまして、あとやっぱりね、あのこれはもうね、ジョイポールさんが悪いとか全然全く言いつまんですが、ほんとぶっかかってる、ぶっかかってる問題がすごいね、ほんとにね。
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いやーで、いやほんとに2年連続貸切させていただいてますけど、なんかほんとにむしろ安くて申し訳ないっていう感じで、ほんとにあのお使いしていただきましたが、ちょっとすいません、来年はもうちょっと、っていうのとまああとそうですね、あのCNPなんかもね、結構まあもうそもそも2年やったし、まあ3年目はまあもうね、すいません、ちょっとこれで、これもう完全に赤字のイベントなんで、あのちょっとね赤字を吐き出すのはちょっとねすいません、みたいな感じになってるんですが、まあとりあえず、またそうですね、CNPの10周年とかでやります。
10周年の時はいくらでしょうね、貸切費用。もうなんか3倍くらいになってそうだね、ほんとにね。いやーとんでもないことになってそうだな。インフレと、そうですね、まあ便安、原油高、まあね、ほんとになかなかね、東京でイベントやるのきついなって感じが結構してきているということもね、感じたのがなかなかリアルだなというところも思ったりしたんですが、まあ非常に、えーほんとにね、素晴らしいあの会場は、もう会場は最高だよね。もう遊び放題の会場ということで、えークリプトニンジャフェスティバルであのご参加いただいた皆さんありがとうございましたと。
で、その翌日。まあ何も2日連続にする必要なかったね。今更何言うとんだよって感じだけど。2日連続ですよ、2日連続。で、えー昨日は東京ドームシティ、プリズムホールに行ってですね、えーこちらもアクセス抜群、最高の会場です。まあめちゃくちゃアクセスいいね、ほんとにびっくりした。
もうホテル、僕東京ドームホテルに泊まったんですけど、どこなのかなと思って、なんとなく裏口出たらすぐだった。あれもう終わったみたいな感じで。アクセスはもう抜群ですよね。水道橋駅近くね。いやーいい場所を使わせていただいて、本当にね、あの東京ドームさんに感謝という感じで。はいで、えーそうです。そんな素晴らしい最高のアクセスの会場で、えー任検とということで、94ブースって言ったかな。いやすごいね。いやーで、すごい圧巻でした。
いやーもうね、すいません。僕もね、あのほんとになんか全部のブースちゃんと回って、なんでしょうやっぱりご挨拶というかさ、ね、見たいからさ、いや無理でした。すいません。自分もなんかちょっと登壇する、ね、時間もあったり、嬉しいこと皆さんすごい話しかけてくれたりもするんで、もうなんか終わっちゃいましたね。そう、だから全部回れなかったんですよ、なんと。いやだからさ、なんか変なんし、次もうちょいちっちゃくてもいいなと思って。たぶん、僕と同じでたぶんね、回れなかった人結構回れないですよね、あれね。あの数だと、あの数だと、あそっか全部回れないんだってことに、なんかやって気づくて。
すいません。だから本当はね、いや結構ね、お会いしたいとかさ、あのね、ご挨拶したい方、すごいいっぱいいたんですけど、いや全然もうね、半分も会えなかったんじゃないかな。うん。いや嬉しいこと、ほんとにいろんな人がね、あのそう、うん、ね、声かけてくれたっていうのもあるんですけど、でもそれがなくてもたぶん回れないですよね、あれね。あの規模感だと無理だなって感じがしました。
ので、まあまあまあでもやっぱりたくさんの人が来てくれたので、あのたぶんブースの、まあでもね、ブースの売り上げどうなんだろうね。もうちょっと人入れてもよかったのかもね。あのここら辺ちょっとほんとバランスが難しいですね。あんまり、あんまり入れすぎてもなんかこう会場がギューギューになってね、なんかそれぞれでこう遊び、なんか楽しみにくいと思って、ちょっとうまーく招待制とかにしてね、数で言うと700人ぐらいかな、の申し込みをいただいてたって感じなんですけど、まあ蓋開けてみたらあと300人ぐらいだったら入れたのかな。300はいい数かな。難しいですねここら辺は。
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本当調整が難しくて、で、だからまあね難しいなということを、運営サイドの考え方としてはちょっと、あの見た、そういうことを感じたんですけど、まあでもトータルすごくね、あの本当に皆さん、いやーいい場になった、いい場になったんじゃないですか。本当にうん、いやすごくこうね、本当にね、僕は湯間寺原君のさん、本当に交流を楽しんでいて、いやーね、なんかこう胸圧だよね、ね、やってよかったなぁということをね、本当に思わされましたというところで、うん、ね、僕も個人的に色々と素晴らしい出会いがありましたね。
あのすごい、あの良かった、なんかいろいろ嬉しいことがあって、いくつか紹介すると、あのナノノさんというね、あの、そう、今回NINKETの、はい、あの、まあメインビジュアルを手掛けてくれて、ナノノさんのポスター、ね、あのポスター欲しいなと思ったら、なんか、あれもうまた使うのかな。また来年のNINKETもね、来年のNINKETも、ナノノさんのあのクリエイティブそのままでいいと本当に思うんで、運営チームの皆さん、いやなんかもったいない、あれすげーめちゃいいよね、あれね、めっちゃ好きなんですよっていうね、そのナノノさんも、えーなんとブースを出されていてですね、いやすごい、あの、
そう、いやーすごい、原画がすごかった、あのキリエ作家の方、本当もうガチのアーティストなんですよ、いや本当にガチのアーティストの、本当に作品をすごいですね、キリエ、え、どのくらいこれ、ぶっちゃけ時間かかるんですけど、1ヶ月半ぐらいですね、みたいなことをさらっと、1ヶ月半だよ、間違ってないよね、1ヶ月半、すごい、本当にアートですね、あの作品をね、展示、いやー原画圧倒的でしたね、うん、で、それちょっと面白い話があって、その原画、いやなんか前から、僕ね、伊藤弱中ってね、あの、まあ、なんだ、江戸時代の、
そう、絵師ですよ、神絵師です、伊藤弱中、弱中すごい好きで、あの弱中のね、あのでっかいなんだろう、あの、なんだ、合集とかも持ってて、で、なんかね、そう、弱中味を感じるんですよね、あの、そう、ナノノさんの作品から、そう、動物のモチーフって弱中ってすごい使ってて、で、ナノノさんもね、動物が、あのモチーフの中心で、その、特に、そうですね、あのキリエの原画を見るとね、いやなんかね、すげー弱中味あるなーみたいな感じで、いや弱中、僕弱中好きで、なんかすごい弱中っぽさがあってすごい好きですって言ったら、
なんと、ナノノさんがすごい、あのトートバッグが弱中のトートバッグで、そのアイテムすごいっすねみたいな、いやすごいよね、あの、まさか、いやそう、なんかナノノさんも弱中がすごい好きって言うので、すごい、なんか弱中で盛り上がるって言ったのとすごい、でもその弱中のトートバッグ、すげーなみたいな、それは、それ欲しいんすけどみたいな、いやそう、結構貴重なね、レアアイテムですあれは、いやあれいいな、俺は欲しいなと思って、あのまさかの弱中で盛り上がったりとか、
あとね、まぁ、あと、なんか、なんと、トツカ出身で高知県に移住してる方ともお会いしましたね、そんなことあるみたいな、僕出身トツカなんですよ、で、その方も出身トツカで、で、なんと高知県に移住してて、えーみたいな、だからトツカトークと高知県トークでもやったり、高知の方はちらほらいらっしゃいましたね、ま、マジで?みたいな感じがするけど、うん、高知と、まぁあとトツカの方も結構いたね、トツカトークなんか3件ぐらいしましたね、池谷さんと出身地近いんすよって言って、ね、
09:16
トツカで、青幕なんですよって言って、マジで?みたいな、ね、懐かしい、なんか名前で盛り上がったりとか、ま、こういうのやっぱりリアル特有ですよね、そんななんかね、わざわざディスコードでトツカの話で盛り上がんないもんね、とかだったり、ま、あとはね、あの、すごくあの、えーと、佐藤ハヨットさんかな?っていうね、同じ、僕もハヨットですが、ね、方がすごいあの、ね、出典なさっていて、いや、あの、すごい、いやー、ね、いや、なかなかね、いやー、いい、なんかそういう方に活躍してほしいなっていうね、えー、方がね、
あの、参加してくれてすごく嬉しかったですね、若い、若いお兄ちゃん、お兄ちゃんですね、若い兄ちゃんで、いやー、すごいね、多分初めての出典っておっしゃってるよね、初めて、そうやって出典して、あの、ま、一人でちょっと、お母様と一緒に来てて、いや、お母さんもなんかそう、突然なんか、突然東京になんか行くっていうから、ちょっと心配して一緒に来ちゃいましたっていう、ま、確かにそうだよね、一人で、あのー、そう、あのー、来て、もう決めてっていうので、いや、素晴らしい作品をね、作って、いやー、ね、そういう方に活躍してほしいですね、という、うん、
そういう方も見つけることができて、すごくね、うん、いやー、ほんとトータル、もういろいろ、いやー、もうキリがないですね、話していくとね、あのー、周平氏も会いましたね、周平氏が、いやー、でも、えれれしい、いいっすよね、さすが、あの、ブース慣れしていて、結構売れたんですよね、あの、コーヒー、なんか今回ね、コーヒー屋さんが結構多かったのがなんか、個人的にすごい、全然これは個人的に嬉しかったですね、ははは、コーヒー豆を、あの、東京に行って買ってこようかなと思ったら、コーヒー豆がたくさん、1キロ分ぐらい結局買えちゃいましたね、うん、あとはなんだろう、いやー、もうなんかいっぱいありすぎて、
僕すいません、プレイできなかったんですけど、あの、後ろで、子供たちがめっちゃやってるのがよかったね、そう、いやー、やっぱね、ゲーム体験ブースは強いね、さすが、あれはクリプトファンタジーチームさすが、いやー、素晴らしい、あの、ゲームもすごい面白そうなゲームで、もう子供が一生懸命やってましたね、ははは、うちの子とか連れてったら、たぶん、あれはエンドレスでやってそうだろうという感じが、しました、ニンプチ超楽しみ、あの、いわゆるバンパイアサバイバー、周りから敵がね、わーっと押し寄せてくる系のゲームで、あの、見てて面白いですよ、ほんとに、ははは、後ろで見てて
感じでね、いやー、すごくね、いやー、さすが、素晴らしいゲームを作ってくれて、ゲーム体験エリアがあったり、あと、も、モルカーが、ははは、そう、モルカー、ジョイポリさんがね、あの、なんと出してくれて、あの、モルカーを持ってきてくれて、結構モルカーもね、あの、皆さんね、遊んでいましたね、なので、そう、子供に、そう、優しいニンケットっていうのがね、結構テーマになって、テーマっていうか、なん、なんなんですかね、なんかこう、ほんとに僕、僕ら結構すごく、ちょっとそうですね、なんか、もう少し深掘りした話をすると、こう、なんかやっぱファミリー向けなんで、
なんか知ってないけど、まあ、それは、まあ、世代的な話なのかな、まあ、僕も、まあ、うちも子供さんにいるし、で、まあ、例えば主催の、ね、あの、一人のキリンさんとかもね、あの、お子さん連れて来ていたりとか、結構子供がいる方多いんですね、まあ、ちょっと、さすがに、あく、場所が場所なので、あの、東京のど真ん中だったんで、あんまり子連れで来やすい雰囲気じゃなかったっていうのがちょっとね、そこも、うーん、難しいなっていうところが正直あるんですが、まあ、でもね、あの、お子さん連れで来てる方もね、遠方から、お疲れ様です、ほんとに、ははは、遠くから東京、子供連れてくる大変さは
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一人で行ったからね、いやー、でも、そう、あの、でも、にんけんとの会場まで来たらね、あの、キッズスペースで塗り絵ができたりとかね、ちょっと遊びがあったり、それこそゲームができたりって感じで、で、あとモルカーもあるしね、あの、うん、子供が、こう、遊べる、うん、一緒に楽しめる、で、しかも、まあ、だいたいそう、僕も含めて、その、パパママも結構多いからさ、あの、子供にすごい優しい雰囲気ですよね、そう、にっ、去年のにんけんともそうか、そうだったんですけど、あの、開会の挨拶がね、子供がやるんですよ、にんけんと、開幕ーって言って、
ずるいよね、あれずるいよね、あれは可愛くていいなって感じで、うん、そういうところもこう、強みに、まあ、強みというかなんというか、まあ、文化にしていきたいよね、まあ、結局、なんかほんとたまたまですけど、うん、子連れで、ね、みんな子供がいる方がなんか多くて、うん、ね、そうなんですよね、なので、まあ、あんまりないじゃないですか、こういうなんか、いわゆる同人誌即売会的な、なんかこう、ファンアート系のイベントって、まあ、なんでしょうね、これ、まあ、あんまり子連れで行くイメージないよね、基本ね、うん、でも、そう、クリプトニンジャ作家自体もね、まあ、基本的にはキッズも楽しめるアニメだし、で、
まあね、うん、なんか親子でさ、楽しめたら、そっちの方が良くないですか、ふふふ、なので、まあ、全連れ対象の、えー、で、子供、大歓迎、キッズスペースオッケー、みたいなさ、うん、そういう感じで、ニンケと今後も組み立てていけると、いいよなーという感じで、あんまりないよね、うん、なので、まあ、それ別に狙ってやってるわけじゃないですけど、なんかこう、ポジション的におそらくどうなんでしょうね、子供と、いや、どうなんだろうね、
もちろん僕もそんななんか同人文化とかそんな詳しくはないですけど、だいたい多分あんま子連れで行くっていう感じは前提には多分ね、キッズスペースとかコミケとかってキッズスペースないですよね、ふふふ、ないよね、多分ないと思うんですよね、なので、まあ、僕らの強みで言うと、まあ、こういう大規模な、あの、まあ、そういうね、即売会みたいな時には、まあ、キッズスペースがちゃんとあって、えー、もうなんだったらか、ベビーシッターさんとかもね、ちゃんと用意できて、で、そしてね、あの、ゆっくりさ、あの、回れたりするといいよね、うん、一番最初のね、あの、クリプトニンジャフェスティブは実はね、
そう、雇って、えー、そうそうそう、あの、用意した記憶がありますね、うん、ね、なので、まあ、そういうところまで、あの、しっかりやってですね、そう、まあ、あと保育士経験ある方実は結構いるんでね、こん、こんさんも保育士だもんね、もともとね、ふふふ、まあ、保育士経験がある方なんかもね、実は、あの、実はニンジャラオケ結構いるんで、まあ、そういう方なんかに、そう、お子さんの面倒をちょっと1時間ぐらいさ、見てもらってさ、そしたら親はさ、ぐるぐるぐるぐる回って、うわーってて、うわー、みたいなさ、ね、楽しいよね、ふふふ、あんまそういう機会がないからね、っていうことはね、あの、まあ、一応僕も
で、まあ、そういうところにちょっと強みを置きながら、ね、みんなが楽しめるようなね、あの、リアルイベントっていうのをまあ、引き続き開拓をしていくというかね、まあ、まだ2回目だからね、2回目なんですよ、まだ、あの、そう、いやー、今回、いや、全然ほんとにあの、東京ドームめちゃくちゃいいっつ、もう、最高、もう、まあ、リッチュアベストだよね、リッチュアベストですが、まあ、やっぱり、でも、どっちなんだろうな、難しいんだよね、ほんとにね、あの、く、まず車がやっぱりどうしても、これ別に東京ドームシティさんが、あの、東京ドームが悪いとかじゃなくて、車が、車で行けねえじゃん、基本、いや、車で来てる
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けど、やっぱり、大変だよね、あそこ運転したくねえよ、運転したくないし、まあ、駐車場なの高いしさ、それはあんまり現実的じゃないよね、車で行くっていうのが、うん、で、やっぱり、車で搬入搬出したい人も絶対いるというか、まあ、僕はどっちかっていうと、そっち肌からさ、で、やれるんだったら、もう、ちゃんと駐車場がまあまあ大きくて、車搬入が結構簡単なっていうと、東京じゃないんだよね、たぶんね、東京のも、むしろ、まあ、やるんだったら東京の八字、八王子とか、どこがいいんだろうね、なんかちょっと、あの、そう、今、結構いろいろ全方位で、うん、会場、うーん、
次の会場、まあ、ちょっといろいろね、定番の会場にしたいんですけどね、なかなか、あの、場所どうしようか問題っていうのを、いろいろ当たっていて、まあ、皆さんからも情報、ほんと、随時募集中なんですけど、
けいりん、けいりんトラックでっていうアイディアも一つ出てますね、けいりん、すごい、あの、ちょっと見たけど、結構、笑った、でもね、できそう、確かに、いや、なんか、あと、あと、笑い回しで言うと、葬儀場とか、葬儀場も、葬儀場も、確かに借りれるよね、みたいな、あの、結構でもね、良さそうな条件の葬儀場は確かにありそうな、
でも、さすがに、葬儀場で、即売家は、ちょっと、影のもの過ぎてやばいよね、どんだけ、どんだけ忍んでるんですか、我々は、みたいな感じがして、ちょっと面白くて、終わっちゃいましたが、うん、まあ、ちょっとね、いろいろ、まあ、どうせやるんだったら、ちょっと特徴的な何かがあって面白いよね、で、同時にアクセスも良くて、で、毎年ここに行くみたいな場所ができるといいんですけどね、
まあね、と、まあ、そうです、まあ、まだ2回目だからね、まあ、こういうのやっぱり5、6回やらないと多分ね、なんか形が多分見えてこないような気もするんで、まあ、ちょっと、そう、あの、今2回目は、そうですね、ちょっとサイズ大きめで東京でやって、1回目はちょっと小さめで東京でやってって感じですけど、まあ、そうだね、どうしようかな、僕もイベント、そう、だから忍者ダオのでもさ、凄いとこは、今回別にイベント会社さんとか入れてないんですよ、もう、もう、完全に、もう、ダオメンバーで、本当に企画してるんですよ、
企画回って、現場オペレーション回って、これめちゃくちゃ凄いですよね、で、そう、まあ、とある、そう、方が、いや、これ今日のイベントとかでイベント会社さんとか入れてんすかって言ったら、えー、ま、まさかみたいな、イベント会社とか入れないで、えー、どうやってんすかって言ったら、そう、で、我々のトレジャーリーっていうのがありましてっていうね、あの、以上、もちろんこれボランティア、まあ、ボランティアベースとは言え、一応、あの、もちろんね、それはね、あの、交通費等々、スタッフ、ね、企画等々かかってるんで、そのお金っていうのはちゃんとお支払いは、あの、まあ、そんなに大した金額
という、みんなのダオの、あの、お財布があるんで、まあね、ダオのイベントということで、あの、まあ、人件費等々は、まあ、一部、まあ、会場費はうちの会社でも払っちゃってるんで、まあ、そこはいいんですけど、まあ、人件費等々はまだね、もちろん生産が済んでないので、まあ、そこら辺は、えー、もう、ダオのトレジャーリーで、ダオのみんなで、まあ、培った、加えてきたお金です、それで、えー、ダオのそのイベントをやるっていうところができていて、みたいな話なんかをして、びっくり、まあ、びっくりだよね、よくわかんないね、そんなことできるんですね、みたいな感じで、あの、そう、そう、そう、驚いていただきましたね、うーん
とかの、手を借りてもいいんだけど、やっぱりなんか、こうさ、ダオメンバーでやって、もう、なんか、我々がもう、もはやイベント会社になってる、みたいな、っていうところで、うまく作り込めたらいいな、というところもね、思ったりしましたがね、まあ、そうですね、まあ、あの、第3回の人件費等、もちろん、あの、企画中、というか、企画を、まあ、進めていくことになりますので、まあ、時期と場所は、もちろん、まだまだ未定ではありますが、ぜひね、あの、まあ、基本的なコンセプトは変わらず、えーと、もう、初めての出展大歓迎、で、そして、えー、出展はもちろん無料です、はい、無料、出展無料で、えー、初めて
18:27
の規模感とか、そうですね、まあ、で、も、もっとでかくするってことは多分ないと思います、わかんない、会場次第ですけど、まあ、やっぱ、90ブースあると、さっきも言ったけど、回りきんないんだよね、せっかく集まってんのに、なんか、回りきれないと、逆になんか、こう、いや、どっちなんだろうね、まあ、ブース数は少なく、もっと来場を取れるようにするっていうのが、たぶん、まあ、一番いいんだろうね、バランスで言うとね、まあ、でもね、多くの人に出展してもらいたいってのもあるんだよね、どっちかな、出展体験を積んでもらうって感じで言うと、やっぱり、でも、こんくらい集めたほうがいいのかな、うん、まあまあまあ、無
でも出展ができて、もちろん展示だけでもOKです、今回も居たのかな、展示だけ、販売、あの、するものがありませんけど、でも、あの、ちょっとブース構えてみたいですと、で、初めて出展してみたいですと、ね、あの、ほんと、文化祭みたいなノリで、あの、そういうのもほんと大歓迎、というか、むしろ、そういう人を歓迎します、はい、あの、全然、あの、こなれてる人もいいよ、こなれてる人もいいけど、やっぱり、最初のチャレンジっていうのが大事ですからね、最初、初めて出展して、いろんな人と、ね、関わって、他のブースを見て、うわー、あのブース、あー、なるほど、こうやってやるといいんだ、みたいなところも含めて、学
みたいなのね、人気取りはね、あの、推奨していきたいなと思います、というところで、ま、そこは変わらずですね、で、ま、あと、そうですね、キッズ、うん、子供たちも一緒に楽しめるっていうの、これも、ま、ぶらさないでやっていきたいので、そうですね、ま、今年は非常に、あの、モルカーがあったりとかね、やっぱり、モルカー強いね、ま、キッズスペースもあったし、また来年もおそらくね、同じように、ま、モルカーさんは多分、ま、わからないですけどね、あの、でも、子供たちが遊べるような、ま、ゲームエリアとかいいよね、ゲームとか、そうだね、ま、アニメも流してもよかった、ま、アニメ、ゲーム
一緒に楽しめる、で、子供が、え、ちょっと、そこら辺のテレビとか見てる間にですね、ちょっと、ちょっと行ってくれねって言って、で、保育さん、保育経験がある方とかが、え、面倒を見て一緒にこうね、なんか読み聞かせをしたりとかっていう、そういう感じの、即売会いいっすよね、それやりたいな、うん、っていうところ、ま、ま、基本的にはあんま変わんないですね、うん、なので、いやー、よかったよかった、うん、や、やったよかった、で、そう、あとは昨日もちらっと言いましたけど、あとは、そうだねー、ま、そんな今すぐできる話じゃないですか、ま、メタバースでやっぱり、何かねー、そういうリアルの交流みたいなものを、
ちょっとこう、補足できたりするといいよね、うん、そうだねー、なんか、同時開催でもいいのかもね、昨日、そう、おすすさんがちょっとちらっとそういう感じのアイディアにつながるようなお話をなさっていましたけど、
ま、リアル人権と、アンド、メタバース人権と同時開催、で、あのー、ま、リアルに行けない人はメタバース版で、もう、遊びに来てねって言って、ま、メタバースでも、ま、出展を、たとえば10組、20組ぐらいさ、ま、同じ時間ぐらいで、
ま、も、時間短くてもいいかもしれないけど、そう、同時開催で、メタバース版もありますと、で、うん、そう、リアルで行けない人、とか、リアルで出展できない人は、メタバース版の人権取り出展してくださいねってやると、うん、そうですね、リアル組も、メタバース組も、どっちも、こう、楽しめると、
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次回は、それはやりたいよね、ま、そのくらいだと、たぶん、なんか、ま、うまくね、できそうな気はするので、うん、次回は、そうだね、メタバース同時開催、ま、ま、もちろん、小規模でいいので、ま、メタバースで、ほんとに、何ブースか、出て、うん、そっちで、で、集まって、わちゃわちゃして、ボイチャーで楽しんだりとか、ま、テキストチャット楽しんだり、ま、みんなでメタバースの方はレイドバトルをやるみたいな、
即売会をやって、即売会が終わったら、レイドバトルをそっちの方でやるみたいな、あ、なんか、あっちも楽しそうだな、みたいな、現場組が、現場組はメタバースも、あっちもいいな、みたいな感じで、楽しむ、みたいなのはいいよね、うん、ま、というところで、ま、イベントとしてもね、あの、新しい技術なんか取り入れながら、えー、しっかりブラッシュアップをしていって、で、やっていくというところは、はい、引き続き頑張っていきたいと思いますね、うん、いやー、でも、ほんとやってよかった、いやー、よかった、よかった、うん、いやー、そうだね、うん、お金払ってよかった、お金を使ってよかったと思えるのは、ほんとに素晴らしい
うーん、ま、来年、そうですね、うん、うん、うん、頑張ります、頑張ってお金を稼ぎます、はい、はっはっは、頑張ってお金を稼がないとね、おー、何やって稼ごうかなー、何やって稼いだらいいっすかね、はっはっは、もうわかんなくなってきてるんですけど、あの、とりあえずあの、ボイシーの、あの、そうですね、ニンケットと、あるいはCNF参加して、面白かったっていう人はね、あの、まだ、あの、ボイシープレミアムとか、あの、スタンデイエフェのメンバーシップ入ってなければ、ぜひあの、投げ銭感覚でお願いします、はい、はっはっは、いやでもほんとにね、このお金が積み上がって
1000円で、僕も、あの、1日、基本的には毎日更新しておりますので、まぁちょっと、いけはやと、いけはやと応援して、いけはやというか、またこのね、あの、来年のニンケットも応援してやるかっていうとね、えー、そういう方がいらっしゃったら、ぜひね、メンバーシップなりプレミアム入っていただけると、あの、少し、あの、あの、楽になる、はっはっは、もうほんとに、まぁ壮大ななんか、クラファンやってるみたいな感じだよね、ずっとね、うん、まぁまぁまぁ、うん、いやでもほんとに良かった、うん、ぜひぜひ、えー、引き続き、ね、また忍者ラボの活動に、えー、参加していただけると嬉しいですし、
まだ、まだ3年目、3年目かよ、はっはっは、ビビりますね、3年目でここまで作れてるの相当すごいと思いますが、ね、これが5年、10年やってったらさ、どうなっちゃうんだろうね、もっと、まぁ、洗練されてるし、もっと、リッチにいろんなものが楽しめるよって、それこそ、メタバースみたいな技術もさ、10年経ったらもっともっと進歩してるでしょ、いやー、わくわくですね、で、今、参加してる子供たちもさ、大きくなってさ、ね、むしろもうほんとに、スタッフ側になるよね、うちの娘なんかもう、な、もう20歳超えるっていうか、10年後だったら20歳超えてますよ、ってなってくるとさ、
若手スタッフ、いやー、楽しみですね、全然、まぁ、まだ生きてないね、はっはっは、生きてるといいですが、まぁ、そんな感じで、えー、引き続き、えー、マークリフト忍者、まぁ、一緒に、あの、皆さんと一緒に作っていきたいと思っておりますので、どうぞ、よろしくお願いします、というわけで、それでは皆さん、良い1日を。
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