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2024-10-02 16:10

トークンの革命性は「擬似的に上場できる」ことにある。


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はい今日もコツコツコケコッコー。 コケコッコー。今月は結局、あ、先月か、結局ニワトリを食べられませんでしたね。
ニワトリがね、オンドリが、まあなんか妻が面倒見てるんでいいんですけど、小屋をね、ちょっとアップデートしてニワトリが外に出てこなくなったんで、だいぶ平和になりましたね。
いやニワトリね、まあね、オンドリだからね、飼っててもしょうがないんで減らしたいんですけどね、なんかよくわかりません。
結構大変なんだよね、あの捌くのが。捌くのが大変なんで、誰かとまあイベント化して、ちょっと減らしてね。
うーん、そしていい加減卵が、卵、卵産む鳥を飼いたいんだけど、うちの妻がなんかあんまり、なんかよくわかんないですよね。
卵産む面取りを飼ってほしいんですけど、なんか思い越しが上がらないで、オンドリをひたすら育っている謎の状況です。
まあいいや、はいということで、今日も話をとっていこうかなと思います。
で、あのまあちょっとこれは勝手に情報をリークしてしまうようだけど、あの昨日ね、あのとある知り合いの社長ですね。
知り合いの社長とフィナンシェの方とですね、3人でミーティングをしてですね、その社長さんがフィナンシェやるという方向で決まりました。
いやまあ元々ね、あの実はそう、いやなんか面白いいきさつで、なんか僕がふと思って、あそこの会社、これフィナンシェやったらいいんじゃないかなと思った会社があったんだよね。
でそれで、まあ元々すごい知っている方だったので、これあのフィナンシェとかやんないですか、トークン面白いっすよみたいなことをメッセージを送ったんです。
でそしたらですね、なんと、あのもうそもそもフィナンシェとなんかもうつながってたらしくて、でまあどういういきさつかわかんないけど、もうあの今、少し前にやり取りしてるんで、じゃあちょっとこれ本格的に進めましょうかみたいな感じで。
まあ元々あのやるつもりで、しかもフィナンシェの運営様ともつながっていて、で昨日まあキックオフミーティングになりましたね結局ね、なんかなぜか僕がいるっていうね。
まあでも僕も一応あのフィナンシェについてはその、まあ彼その社長さんよりはまあ僕の方が当然ね、やってるから詳しいので、まあなんかオブザーバー的にとか、まあこんな感じでやったらいいんじゃないですかみたいな感じの、まあ少しアドバイスをしながら、うん。
まあ入らせていただいてですね。そうまあ参戦が決定しました。これいつ発表するんだろう。10月末ぐらいにちょっと小さく、あの始め抜いたりというか、まあそのタイミングあたりで公開しようかな。
いやすごい楽しみだよ。いやーあれ楽しみだなぁ。これ結構ねフィナンシェ盛り上がると思います。で、まあ11月にかけて、まあ少しその教育というかやっぱりトークンってさ、とにかくわかりにくいんですよ。
わかりにくいの。で、そのまあ社長様もすごくよく、そういろいろマーケティングとかわかってる方なんで、あのやっぱり教育がまあダメですよねということで、そのまあ今その彼のサービス当然ユーザーもたくさんついているんですよ。
商品サービスすごいあのね、たくさん20万人とかいったかな。まあかなりのユーザーがいるようなものをやっていらっしゃる方なので、まあそのまあユーザーに含めてトークンってものをまあ一定程度やっぱり理解してもらう
という話で、まあそれが11月ぐらいに展開できたらいいなということを話してましたね。で、まあ僕ももちろん教育、フィナンシェの開設、こんな感じなんですよってところは少し協力をして、で、まあ彼が入ってきたらどうかな、1万人ぐらい来るんじゃないかな、1万人ぐらいフィナンシェに人がグワッと来てもおかしくはないぐらいの、まあ大物、大物の参戦でございます。楽しみにしてください。
03:23
いやーこれ営業活動ですよ。僕が、まあ僕はメッセージ出さなくてもね、たぶんその彼はそのうちやったんじゃけど、まああのいいタイミングだったんでちょうどね、あの令和の虎の皆さんがね今始めたんで、で、その、まあその方も結構令和の虎と繋がりが多分深い方なんで、あのまあ知り合いの社長たちも始めてるし、じゃあちょっとうちの会社もやるかぐらいの感じのノリでやっていただけたんじゃないかな。
まあということで、フィナンシー周り結構ね盛り上がりが頑張って作っておりますので、ぜひね楽しみにしてほしいんですが、そのなんかね打ち合わせの中で、えっと、その社長さんがボソッと言った言葉が、いや本当、いやそうそうそうって話でさ、さすがって言ったんですけど理解力が非常に高くて、いやそのフィナンシェも、まあもともとだいたいわかってますよ。もちろんその彼わかってるんだけど、あの改めて話を聞いたら、これってもう上場、上場しないでいいんですねって言ってたんだよね。
そうそうそうって感じ。まあその方会社をやっていて、会社、まあ結構ね規模感の会社をやっているとさ、まあ一つの選択肢は上場っていうものなんですね。上場っていうのは多分、あんまり、まああんまり誰か教えてもらえるような話じゃないか、多分知らない人は知らないようなキーワードだと思うんで、改めて解説をすると、自分の会社株式会社を作って、その株を東京証券取引所ですね、取引所そのまあ認められた取引所、すごいしっかりした株式の取引所に自分の会社の株を
みんなが売買できるように上場するっていうのができるんですね。で、ただこの上場ってのはすごくハードルが高くて、もう相当立派な会社じゃないと上場ができません。で、上場にあたってはもちろん金融機関、金融当局の審査とか、まああとは諸々監査とか、いろんなものが入って、まあ上場しようと思ったけどできませんでした、みたいなことも当然たくさんあるぐらいものすごいハードルが高い。
で、じゃあなんで上場するのって言うと、やっぱり上場することによって自分たちが持っている会社が持っている、まあ会社っていうかあれか、えっとその社長とかが持っている株を売却できるんですね。
で、誰が買うのって言うと、その株式のトレーダーの人とか投資家の人が東京証券取引所にあるようなものを買ってくれるから、で、それで自分たちが持っている株を売却できるんで、それで事業資金がまた新たに手に入るので上場することによって、まあいくらでしょうかね、まあ例えば100億円とか1000億円とか、まあそのくらいのお金っていうのを新たに上場で
手にすることができるので、さらにそこでスケールアップしていく。で、そのスケールアップして事業が伸びてくると当然売り出した株の値段も上がりますよね。
なのでそれを待って投資家の人は株を買ってくれると。で、まあただですね、上場っていうのは非常にハードルが高いし、上場したら上場したら結構ぶっちゃけめんどくさいんだよね。
僕もね、知り合いに上場企業、あの本当に1台で上場させた方は知り合いでいますが、いやまあその人がどこっていうかはでも一般論的に言って、いやまあ大変だよね。大変だなって感じ。
06:04
あのやっぱり株主とのコミュニケーションとかもすごい必要になってくるし、まあね、なんかいろいろやいのやいの言われたりするわけですよ。
本当に株、自分の会社の株が投資家のおもちゃみたいになっちゃうってこともあったり、あとそもそも日本のやっぱり投資の市場そんなに大きくないので、上場したところで実はあんまりメリットないよねみたいな話も最近はありますね。
いわゆる小粒上場、小粒IPOみたいな話が出てきて。で、まあだから一定の規模感の会社をやっていると、上場っていうのは一応選択肢には入るんだけど、まあ上場はしないでいいかなっていう社長さんも結構います。
実際いますね。で、その昨日とは打ち合わせした方も多分そうだろうね。まあやろうと思えば上場できるけど、いやーでもーみたいな感じだと思いますね。
上場企業作ってもこの事業規模だと、まあいわゆる小粒IPOしかならないし、あえて上場する意味ってあんまないよねみたいなところで、まあそうだね、上場しないで自分の会社本当にプライベートカンパニーとしてやっていくっていう選択肢を取る社長の方も当然多いです。
まあ僕もまあ虎ヌタヌキというか仮の話ですけど、僕自身も何か事業が上手く当たって、で、上場できるぐらいの水準で、なったとしても僕も上場しないだろうな。自分の会社上場させて、上場企業の社長ですみたいな。いやー嫌だな。
やだなって感じがする。なんかやっぱりすごいこう、なんかねいろいろプレッシャーもあるし、なんかあんまりメリットがないかな。まあ事業内容によるけどね。あの僕は自分のやってることでは、まあ多分なんか性質的に言うと上場、自分が上場企業の社長はやりたくないなってことは結構思いますね。
っていうぐらいまあ上場ってのは結構ねコストもかかるしすごくまあそれだけすごいことなんだけどまあかなり大変だよねっていうところがあるんですがその、そう昨日話した社長がボソッと言ったのが、これもうフィナンシーで使ったら上場しないでもいいんですねってボソッと言ったのが良くて、そう、そうなんです。その通りなんです。まあイコール株じゃないけどね。フィナンシーのトークンってのはあくまで株とかではない、資産なんだ、こう金融資産ではないんですよ。金融商品とかではないから、まあイコールではないんだけど、
まあ擬似的な上場みたいなのができてしまうってのがやばいんですね。自分たちのプロダクト、しかも上場ってのはね大体ね株、会社単位なんですよ。基本的には会社単位、プロダクト単位というよりは会社全体として上場するんだけど、フィナンシーの場合はプロダクト単位でいけるんですね。自分の何でしょうサービスがじゃあプロダクトが4つあった時に1つだけフィナンシーでまあトークンを発行するとそのプロダクトのまあマーケットができるんですよ。
これが結構便利なところでもあります。まあまあ細かい話なんですけど、とりあえずそう、フィナンシーのすごいところって実はこれは本当に一部の起業家の人に刺さらないんだけど、擬似的な上場ができてしまう。擬似的に上場ができてしまって、自分の会社で別にまあうちの会社のこの事業別に上場までは行かないよなーぐらいのような状況の事業でもまあマーケットができるんですね。
で今実際フィナンシー上だと、最近あれですね、令和の虎の方々がすごい入ってきていて、ミダシーっていう事業。ミダシ並みを整える。なんか美容サロンみたいな感じなのかな。ちょっとすまない。なんかうまく表現しにくいんですけど。あのぜひ見てください。ミダシーという新しい事業のトークンを出した方とか、あとみんな買って、コンビニですね。新時代のなんか新しいタイプのコンビニをそのトークン出して、まあそこで今、まあ擬似的に上場している方がいたりとか。
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あとはエクステップですね。エクステップというXのマーケティングツールの開発をやっているところがそのトークンを出していたりもします。で、まあこれらの事業さん、まあもちろん上場は考えているのかな。どうなんでしょうね。考えているかどうかわかんないですが、まあでももう今ある種投資できちゃうんだよね。エクステップなりミダシーなり、そのみんながコンビニ事業もあるし、あとはハヤシさんのFCトークン、フランチャイズのビジネスをやっている方です。
ハヤシさんとかも上場とかまでしなそうなタイプの経営者さんだよね。どうなんだろうね。なんかしないイメージがありますけど。で、でもそういうハヤシさんみたいな方、今トークン出して、もう圧倒的な時価総額で、今時価総額いくつ?8億円か9億円ぐらいですか。で、もうそのくらいの規模感の時価総額のトークンというのを出すことができちゃってるんですよね。
で、これはもうIPOとか目指してない企業間にとってはもうこれで別にいいんじゃないの?みたいな話は正直あって。で、もちろんデメリット的にところで言うと株と違って手数料が高いので、まあ本格的な基幹投資家みたいなのは当然入ってきません。大口の投資家とかやっぱりなかなか入りにくいかな。
まあでもハヤシさんとかでも結構一撃100万円ぐらいトークン買う人結構いるんで、まあそのぐらいのレンジ1000万とか2000万とかのレンジで投資する人って多分まだほとんどフィナンシアはいないです。手数料が高いのと入路性がそこまで高くないので、そういう大きいお金はまだ入れにくいっていうのが現実なんですけど、まあここら辺でもまあ変わってくる可能性は全然あるし、フィナンシア全体今年で見ても相当変わってきた部分はあると思います。
株式とイコールではないので、株式市場みたいな大規模なお金は流れてこないんだけど、でもその代わりに非常に気軽にフットワーク軽く、擬似的に上場ができてしまうっていうところがこのフィナンシアの実はすごいところなんですよ。
この話はでも本当に企業家向けの話なんで、たぶんいっぱいユーザーからすると何の話をしてるのか、ここまで何を話してるのか、池谷さん何言ってるかわかりませんみたいなこと言われちゃいそうで、まあすいませんって感じなんですけど、一部の人にはすごい刺さると思う。
わざわざ上場は、さすがに上場はちょっと目指すのも大変だし、上場してもなぁみたいな経営者の人はね、これプロダクト単位である種マーケットが作れて、擬似的に上場ができるようなサービス、これがフィナンシアなんですよって考えたらさ、どうですか?結構楽しくないですか?
メリット的なところで言うと、実は取引手数料が入ってきます。これ株だとないでしょ。株だといくら上場企業、例えばトヨタの株が売買されてもさ、トヨタは別に儲かんないんだよ。
証券会社は儲かったり、取引所は儲かるけど、トヨタはもちろんさ、トヨタの株がどんだけ1兆円売買されても別にそれは1円も入らないでしょ。これね、フィナンシア入るんですよちゃんと。
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一定の割合で自分のトークン、自分たちが出したトークンが売買されたら、手数料収益が入ってきます。これはね、株式よりもあるでしょ。ここは上位互換だと思います。
そう、今の株式市場ってそうなってないんですよ。どんだけ自分の会社の株が、トレーダーが売買しても別に会社は何も儲かんない。収益は入らない。でもフィナンシアとか、あとはNFTとかもそうですよね。
自分たちのトークンが売買されたら、その売買金額の一定割合が、一応ちゃんとその運営会社に入ってくるんですよ。これはやっぱりこちらのサイドですけど、運営サイドとして言うと非常にメリットになりますよね。
ただ、これはデメリットで裏返しで言うと、そういう手数料が入ってくるんで、トレーダーの人とか、あとは大きいお金を入れたがる人とかは、やっぱりちょっと手数料が高いよねーっていうところで、
まあ、忌避する傾向はあるけれども、僕はでもやっぱりどっちかというと、手数料収益がちゃんと発行した、トークンを発行した会社に還元されるという方が、どっちかというと理想的なんじゃないかなと思うんで、非常にフィナンシア、いい仕組みを作ってくれてるなというところは、はい思ったりしますね。
はい、そんな感じで今日はフィナンシアのちょっとマニアックだけどめちゃくちゃ破壊的な部分で言うと、まあ議事的な上場ができる。
まあイコール上場ではないし、もちろん株ではないんですけど、でも確かに自分たちのプロダクトとかブランドっていうのに、まあ金銭的な価値があるトークンっていうものを発行して、それをみんなが売買することによって、まあ実際、時価総額みたいなのが出てくるんですね。
うちの今やってる僕らのCNGだと時価総額がだいたい今、えーと4、5億円くらいか、4億、5億とか4億とかそのくらいです。
はい、まあこれを時価総額をもっと上げていきましょう。
ユニコン企業と言われるのが時価総額ね、1千億円です。
ここから何倍?ここから何倍ですか?200倍くらい。200倍はすげえな。ユニコン企業を生み出したらすごいね。ユニコンはまあ無理かな。まあでも夢を見たらいけなくないか?
まあまあまあ、あのユニコンは言い過ぎですけど、今5億円くらいの時価総額っていうのは、まあそうですね、今僕らが別にやってるCNPというね、あのNFTの方は今時価総額25億円くらいなんで、まあそのくらいまでは伸ばせるんじゃねえかなと思ってますけどね。
ここから5倍くらいの時価総額で、まあそのくらいだとまあ小粒上場して、なんかあんまり震わなかった株くらいの感じ。上場企業くらいの、まあ時価総額ですよね、だいたいね。
まあかなり微妙なんで、もっと夢は大きく、とりあえず100億円くらいの時価総額のプロジェクトにしていきたいかな。一般論的にそのマーケットのサイズから言って。
まあでも言うてもまだフィナンシア自体がすごく小さいので、さすがに時価総額100億はあまり現実的ではないんで、まあここからフィナンシアのユーザーをね、どんどん増やしていって。
で、もちろん自分たちのプロジェクトもどんどん伸ばしていってってことをやっていくと、まあ非常にこう、本当に下手な上場企業よりもある種社会的なインパクトがある、
経済的なインパクトがある、そういうようなね、空間を作ることができてしまうって、この破壊力。ここは本当ね、いやー本当すごいですよフィナンシアって。
いやーぜひ皆さん、まだやってない人います?今、あとね、なんと今日、あと5人で僕らのCNGトークンのコミュニティは16,000になります。あと5人。
まだやってない方はぜひね、この機会に。いやでもだいぶ増えましたね、本当に。あれ増えましたね、相当増えましたね。この1ヶ月多分800人ぐらい増えてないか?
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8月末にキャンペーンやった時に1万5,000人ぐらいだったんだよね。だからこの1.5ヶ月ぐらいか。で、なんだかんだで800人とか、まあというかもう1,000人弱増えてるんで。
結構何気に増えてますね。うん、ぜひぜひ。まだ、まあ言うてもまだ1万6,000人なんで。多分これ僕のボイッシーとかフォロワー10万人ぐらいでしょ。
って考えると、なんかね、まあもちろん全員が今アクティブではないんですけど、いやもっとみんなフィナンスに来てくれればいいのにね。これめっちゃ面白いですよ。
で、今トークン無料で配っていたりもしますし、あのぜひぜひ遊びに来てね。本当に面白いことを今僕らやっているし。で、そう、冒頭でも言った通り、あのその僕の知り合いの社長様が入ってきてくれると、これは結構ねまた盛り上がりますよ。
うん、早く言いたいな。早く言いたいですね。え、マジで?みたいな。あ、確かにあそこが来たら確かに。しかも、あ、そういうやり方をやるの?みたいな感じで。
これはね、楽しみにしてください。あの盛り上げていきますよ。ということで、まあまだまだね、いろいろ仕事をしていくわけなので、今日も元気に生きていきたいと思います。それでは皆さん、良い一日を!
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