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  2. 地上戦と空中戦を全力でこなす。
2024-10-18 15:43

地上戦と空中戦を全力でこなす。


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サマリー

クリプトニンジャは、アニメ制作や自治体とのコラボレーションに取り組みながら、トークンやNFTを活用した新しいビジネスモデルを模索しています。彼らは日々の業務を黙々と進める一方で、独自の戦い方を見つけることが成功への鍵であると強調しています。このエピソードでは、地上戦と空中戦の両方を活用したマーケティング戦略の重要性について議論されており、特に正規軍的なアプローチとゲリラ的なアプローチの両方で成功を収める方法が紹介されています。

アニメ制作の進捗
はい、今日もコツコツやってますか。ということで、まったり本日も話をとっていきましょう。もう、今日は金曜日ですね。
1週間お疲れ様でした。新職でいうとね、あのアニメーション、今テレビアニメを作っております。
すごいね、なかなかこんな仕事をするなんて、自分で想像しませんでしたが、今作っていただいてって感じですね。
シナリオと言って、脚本をね、今作っていただいてるんですが、めちゃくちゃ面白い脚本になってますよ。
これ早く言いたいんだけど、さすがにこれは逆に言ったら面白くないので、もうめちゃくちゃ面白い話に。本当かな?本当にあるのかな?っていうね。
あの、今回ね脚本は細川さんという方と、あと監督は引き続き野中監督。同じ一期二期と同じメンバーでやってますけど。
いやー面白いですね。本当にね、細川さんはすごいですわ。たくさんのね、テレビの企画だったりもちろんアニメも含め、脚本家としては超一級の方ですけど、すごいね、なるほどねって言うね。
それは面白いわみたいなね。本当に良い意味で思いつき、ディスカッションで、こここうしたら面白くなりますよねみたいなね、あのことを結構ホッと出してくれて。
いやもう思い出しただけでちょっと笑っちゃうようなね。もしかしたらすごいあの3期目めちゃくちゃ面白いアニメ、まあ面白いアニメなんだけど、それは面白いなっていうアニメにさらになるかもしれない。
はいということで、クリプトニンジャ作やアニメ頑張って今作っておりますと。で、そうですね、なんかこう、まあ今そういう感じでもう愚直にやってます。そっちの方は。非常にクリプトニンジャはもう愚直に進んでますよ。
で、あのそう、あとは自治体コラボで言うと、コウカシさんとコラボが始まったりの、あとは東京タワーで今クリプトニンジャの展示実はやってます。東京タワーのレッド東京というエンタメエリアがありますが、そちらですね、なんとクリプトニンジャ作やとか、CNPトレカとかね、今置いていただいて展示していますので、もし東京タワー遊びに行く方はね、見てみていただければっていう話があったりの。
あとは、CNPトレカに関して言っても、もう結構、あのもう過強は言い過ぎだけど、もう今忙しくなってきてみたいですね。12月の13日にイベントをやって、そこで発表会なんかをしたりというところで、そして12月にはついに予約販売開始ですね。トレカも作ってますというのと、あとは明日ですね、明日予約販売ということで、あれですね、CNP絵本が出てきます。
で、こちらもね、なんとですね、CNP絵本予約をすると、CNPトレカの限定版が1枚付いてくるということで、絵本にまあちょっとレアなトレカが作ってね、ちょっと新しい、新しい商法ですよね。いやー素晴らしいと思います。内容ももちろんいいので、うちももちろんね、絵本買おうかなと思ってますという話があったり、あとね、僕の本、すいません、これちゃんとアナウンスしてないんですけど、僕の本も出ます。
時事通信出版局さんから、えーと、いつだっけ、25日だっけ、予約開始しますので、ちょっとこちらのプロモーションしっかりやらないといけないですね。まだ1週間あるんで、1週間あるんで、予約販売ということで、なんとこちらもですね、ちょっと特別な本でトレカが付きます。ビジネス書なんですけど、トレカが付いてるっていう。
まあ、あの、部数はね、そのかなり限定的なんで、まあ、10判とかはしないって感じかな。あの、まあまあまあ、10判前提とかではなくて、えー、まあそうですね、あの、もう、まあ、かなり限定的な、紙の本に関しての結構限定的な本になるかな。まあ、本当に好評だったらトレカなしバージョンで、まあ、10判とかもやってくれるのかな。まあでも基本的には電子で買っていただければっていうぐらいの感じで、まあそんな本ってすげー売れるわけじゃないですね。
そんなね、毎回毎回10万部とか売れたらいいんですけどね、そんな簡単に売れるものでもないので、まあでも本の内容はすごく面白いと思います。ジャズ奏者のように働こうということで、これからの時代のワークスタイルみたいなところをちょっとテーマに、まあ多くの人が、えー、何その働き方って思うような、働き方をまとめた本を作ってますというところで、まあそうなんですよ、本当に、あの、やるべきことは愚直にやってます。
アニメを作ったり、自治体とコラボしたりとか、トレカ事業立ち上げたりとか、まあいろんなところにこう出展してみたりとか、で本を作ってみたいとか、まあ忙しいですね、こうやってリストアップするとか、いろいろやってます。はい、ですが、あの、まあこれね、愚直にやる系のことと同時に、僕はいつも空中戦って言ってるんですけど、まあ空中からこうね、もうなんか攻めに行くみたいな、どっちかというと今言ったアニメを作るとかさ、あの自治体さんと一緒に何かやるとかさ、まあこういうのはね、もう地上戦ですよ。
もう地上をしっかり歩兵で攻めていく。もうチクチクチクチク攻めていく。もうやるべきことをちゃんとお城を作ってですね、あの、まあしっかりこう訓練をして、で敵に備えたりとか、まあ敵の陣地を攻めに行くとか、まあ戦争的に言うのはそんな感じ。もうやるべきことやる。自分たちの街を綺麗にするとかさ、まあもうゴミ披露するとかさ、もうやるしかねえから普通にやると。
で、まあでも空中戦ってのはちょっと違っていて、ドローンとかヘリコプターとか、もうそういうのを駆使してですね、まだ誰もいないような場所とか、うーんすごくチャンスがあるような場所を探しに行く。油田を掘りに行くみたいな。そういうことです。全然違うでしょ。油田を掘る。油田があるかもしれない。ここ行ったら原油が出てくるかもしれないってものさ。もう探しに行くのと、まあ日々そのまあコツコツとそのやるべきことをやるって、多分ちょっと違うレイヤーの戦い方っていうかやるべきことの違いなんだよね。
で、分かってきたのはやっぱりこれ両方やるのがすごい大事です。今日の趣旨はそれ。もうビジネスを今の時代で始めるんだったら、まあ愚直にコツコツやるべきことはやる。うん、それはもう当然です。で、僕らで言ったらアニメをね作るとか、そういうものコツコツ芸ですよ。アニメを作ったり、そうですね、あの本を出したりとかね、まあ日々こうやって発信をするのもそう。これもコツコツ担当系ですよ。で、同時に、うーん、なんかめちゃくちゃ当たったら当たるみたいな感じ。当たったらこれはできえぞみたいな感じのことをしっかり狙いに行く。
成功に向けた新しい戦略
これをね、同時にやるのがやっぱり本当にポイントなんですよ。そうじゃないとね、まあ要するに今なんだろう、こうコツコツ愚直にやること自体っていうのは、なんとかみんなできる、まあじゃあそもそも。そもそもみんなやってるよね、そういった話だし、あのそれこそまあAIだよね。AIとか使うとそういうなんだろうね、こう愚直にコツコツやる系ってAIとか使うとすごい効率化できて、まあ僕らはもちろんね、めちゃくちゃ効率的にやってる方ですけど、
なんとかこっちの方の戦い方ってどんどんある種、しんどくなってくるんですよね。で、みんなやってるし、まあそれをやらなきゃいけないから僕らもやるんだけど、うーん、なんかもっと、なんというかその愚直にコツコツじゃない戦い方っていうところを、まあしっかりやっぱり設計していかないと、これは競争に勝てないよねっていう時代になっていくような気がします。
今までは本当に24時間働けますかみたいな感じでさ、本当にもうやるべきことを目の前のものをしっかりこなしていくみたいな感じで経済成長できていたけど、まあなんかもうそうじゃないじゃん。なんか全く違ったアプローチ、うん、同じ山を登るんだったら山を登るっていうかもう山のなんだ上の方にワープしていくみたいな、ていうかもうなんだったら山作っちゃうみたいなさ、なんか今までとは全く違うようなアプローチの、うん、なんでしょうね、戦い方っていうことをそれをもう前提に動いていくっていうのが多分ね、すごく
大事になると思うんです。ちょうどキングダムを読んでたんですけど、キングダムもさ、なんだ、まっすぐこう成功法で戦うチームと遊撃隊みたいな感じでさ、なんか裏口の方に攻めていってもうトップの首をもう抑えにいくみたいなさ、なんか戦い方ありますよね。で、どっちかっていうともう今その裏口の戦いの方が全然大事になってて、もう正規軍っていうよりは遊撃軍の方がまあ結局戦局にものすごい影響を与えるようになっている感じがします。
で、でももちろん正規軍のさ、戦い方でもすごく大事なんで、そっちをないがしのんするとかではなくて、両方しっかりやる。うん、正規でちゃんとまっすぐやるべきことをやる、戦っていくっていうのもやるんだけど、同時にもう遊撃隊をいろんなとこにもう散らばしていって、もう自分たちも理解できないぐらいに、あ、そっちの方を攻めてたんですねーみたいな感じのことをやっていくのが、なんとかね、大事なんじゃないかなと思っていて、うん。
で、まあそれがじゃあどんな話につながるかっていうと、まあだから今はやっぱりトークンなんですよ。そう、このトークンとかってさ、だってじゃあアニメを作ってますっていうね、方々今たくさんいますけど、トークンをマジ、何、やってる人っていないんですよ。ほぼいないよね。うーん、ほとんどないと思います。で、そして上手くやってるところなんてもう皆無ですよね。まあ、僕らが一応一番まあそういう意味では上手くやってるんじゃない?で、まあでもまだまだやっぱりこのフィナンシェをはじめとする、まあNFTもそうです。あのトークンだったりNFTっていうのは、まあ本当になんだろうね、
こう、うーん、まあみんなが軽視しているもの。え、そんなとこ行ってどうすんの?みたいな感じ。え、そんなとこ道なくね?みたいな。そこを攻めてもしょうがなくね?っていう風に思うような場所なんですよ、ここって。でもね、クリプト忍者っていうIP、今さ、やってるわけですよ。で、これが成功法もやります。成功法でも大きくしていくんだけど、結局のところね、やっぱりこの強烈な戦いの中で、うーん、勝ち抜いていく、あるいはもう化けていく。もっともっと上に行きたいと思ったら、
どっちかっていうとやっぱりこっちのね、遊撃群みたいな。あの、みんながやらないことをやるっていう道しかないような気がするんだよね。うーん、全くみんなと同じようなことしてて、もう、いやー、まあアニメ面白いよ。すげえ面白いよ、今回。面白いんだけど、面白いんだけどどんなアニメも面白いよ。それは面白いよ。みんな本気で作ってんだもん。素晴らしいよ、本当に日本のアニメーションは。っていうのはさ、それはもうね、まあある種作ってる側だから知ってる話でさ、ねえ、作品が一番面白いですって言いたいけど、まあそれはもう好みの問題もあるし、
ね、もっともっと面白いアニメあるよ、それは。そりゃしょうがないよね。ね、っていう中で、じゃあ僕らの強みってどうやって築け上げればいいかって言ったら、そう、ゲリラ的なそういう戦い方。他のアニメで行った時には、他のアニメがやっていない戦い方で大きな成果を上げていく。
もうなんというかね、これしかないんだよねっていうことを、まあ元々わかってたんだけど、なんかもう解像度が上がってきて、もう本当にこれしかないんだなと思ってます。
まあもちろんね、あのどっちもやるんですよ。あの別に、なんか愚直な戦い方とかを全然否定するつもりもなく、そっちはそっちで絶対やらなきゃいけないことだからやるんだけど、同時に、まあみんながそうですね、なんかこう迷いを潜めるような、トークン何それNFT怪しい仮想通貨みたいな、まあそういうものとかだったり、まああとは今だとAIとかね、AIとかもやっぱりまだ、まあまあまあ実はアニメ制作とかでAIってまだまだ本当にまあどこで使えるんでしょうね、まあ背景とかで使えるのかなぐらい、まあ本当にまだ実用レベルではないですけど、
まあなんでしょうね、でもクリエイティブの中では今後AIってさ、当然使えるようになっていくわけなんで、そういうものをまあまあ受け入れていくって感じだよね。で、まだやっぱりそこらへんっていうのはすごく、まあある意味みんな慎重になっている部分もあったり、まあできないことの方がまだまだ多いしってところもあるんですが、まあそこにしっかり向き合っていくとかも、まあもしかしたらその突破口になるかもしれない。
まあいろんな観点で、みんながやらないことをやるってのが、まあとにかくこれから多分大事な時代になるんですよ。でも同時にみんながやるっていうこともちゃんとやる。めっちゃ難しい時代なんですよね、これ。あの、そう、いや、やっぱりね、昔は違うよね。だから僕一応さ、ね、2010年、11年かに独立してるんですよ。あの頃はね、なんかどっちかで良かった感じしますね。
あの、愚直にみんながやっていくことを普通にやれば成果出るから、そっちをやる。うん。だし、まああとは、まあ、んー、なんかもっと楽にやるんだったら、みんながやらないことを、まあやる。で、それで注目を集めて。で、まああとはまあやるべきことはもちろんね、えー、言っててろやるんだけど、なんかフルパワーで両方やらなくても良かった感じがするんだけど、今ね、なんか違う気がする。競争環境がね、すごくね、まあ当たり前だよね。もうどんどんみんな頭良くなってるからね、難しくなってんだよね、競争自体が激しく。
なっていて、で、うん、だから今までのその一昔前だと優秀だった人っていうのは多分ね、まあ、やるべきことをコツコツとやる。その正規軍的な戦い方ができる人っていうのは多分ね、すごく優秀っていう風に見なされていたんじゃないかなと思うんですよ。で、まあ僕も多分そういう風に評価するし、あるいは僕もそうやって評価されてきたかもしれないけど、これからね、なんか正規軍でコツコツやるのはまあそれはやるし、まあAIとか使ってうまくやってないぐらいの感じで。で、じゃあ空中戦の方どうすんの?みたいな。
ね、どうやってその遊撃軍をじゃあどうやって使って、その遊撃隊たちに何をどうやって動いてもらうの?だったり、じゃああなたは前線に立ってどうすんの?だったりね。なんかね、戦い方を変えていかないと、うん、少なくとも我々みたいなその資本力がないようなプレイヤーではもう、なんだ、立ち打ちして、もう、なんだろう、もう難しすぎてね、戦っていけない感じがします。うん。
で、僕らクリプトニンジャーが一応まあここまでね、アニメ3期できたりとかさ、ね、いろんなまあ自治体さんともコラボとかさ、まあCNPとかもさ、まあ非常にまあ好調でうまくいってんのはやっぱりね、そうなんだよね、そういう正規的な戦いじゃない、あのほとんど人がやらないようなところからまあ実績を作っていって、そこで注目だったり資本を集めて、まあ今ここまで来てるんで、まあね、今日の話はまあちょっとバラバラとして話なんですけど、まあ今の僕のまあ一応ビジネスをやって、まあ自分で事業立ち上げて10年以上やっていて、なんか初感として言うとね、うーん、
どんどん難しくなってます。はい。みんなでやらないとこれ勝てません。正規軍もちゃんと蘇生して、みんなでちゃんと攻めに行くぞーみたいなことをちゃんとコツコツ淡々とやって、で、守りを固めて、街を作って、で、軍隊を教育して、で、攻めるときはちゃんと攻めるっていうのはちゃんとやりつつ、もう常にゲリヤたちが動きまくって、変な戦い方も同時にしていく。で、それはでも無鉄砲に変なことすればいいわけでもなくて、そっちはそっちでちゃんとね、背折りがあるんだよね。
成功への道
で、僕らは多分ね、そっちのみんながやらない方の戦い方の背折りに強い。うん。で、それをまあね、うん、示すように、まあフィナンシェでは、まあCNGとCNP、まあ上位取ってますよね。今ね、抜かれちゃったんですよ。ハヤシさんに抜かれちゃって。ハヤシさんと、で、なんか悔しいって言い合ってるみたいな感じですけど、まあ、まあ、もう一回抜き返しますから。もう一回抜き返しますからね。あの、そう、あの、今フィナンシェ、もう頑張っておりますので、よろしければ是非ね、CNPトークンあるいはCNGトークン、まあ両方も含めて買ってほしいですね。うん。
まあ、こっからまだまだね、盛り上げを当然作っていくんで、そっちのね、遊撃対、まあその、自由軍みたいな、そっちの方の戦い方は僕はやっぱ得意なんで、まあそっちはやっぱ担当していきつつ、あの、コツコツ愚直にやっていく戦い方っていうのも、まあ同時にね、まあ皆さんと一緒に進めていければいいかなと思っているとね。
えー、今日はそういうなんかちょっとした、まあビジネス戦略論なのか、戦略なんないんだよね。いや、なんかね、戦略を探してるんですよ。戦いを略するって書いて戦略でしょ。
いやもうね、なんか略せないわ。強いて略せるとしたらこういう、フィナンシアとか、NFTとか、こっちの方はまあね、戦いを略しながらね、戦っていけるような感じはするけど、まあそっちもそんな簡単じゃねえんだよなみたいなね、感じで、まあ楽しいですよ、本当に日々。まあ今本当に一番なんか今までの人生で仕事して楽しいですね。
まあまだまだね、いろいろ仕掛けは打っていきますので、ぜひね、楽しんで、一緒にね、楽しんで、そうですね、まあCNGトークンとか、CNPとか、まあそういうね、NFTとか持ってるとすごい仲間になった感じがすると思いますので、ぜひね、もしゴイさんに余裕がある方はCNPをゲットしたりとか、まああるいは、まあフィナンシャルのCNGトークンとかすごい買いやすい、今1枚250円ぐらいです。安い。250円。安いですね。1日1枚買ってください。
まあでも本当に、まあね、投資的価値は、まあまあ投資的価値あるかもね。まあ実際価格デート2倍ぐらいだったんですけどね、ここ最近でね。はい、なので、まあもしよろしければ、まあね、株、今株も上がってんの、あのね、上司じゃないですか、ちょっと理学して、ちょっと理学してCNPとかCNGとかなんかちょっといろいろ買ってみると、僕がすごい嬉しいです。はい、そんだけの話ということで、引き続きコツコツ淡々とやっていきたいと思います。それでは皆さん、良い1日を。
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