1. イケハヤラジオ
  2. 「ガチホトークン」始まります!
2024-10-01 17:59

「ガチホトークン」始まります!


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080
00:05
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、はい、まあいいや、この話はどっかでしましょう。
ということで、今日も配信を撮っていきたいと思います。
お知らせというか、新しいプロジェクトが始まります。
これは何かというとですね、昨日アナウンスをさせていただきましたが、
フィナンシェにてですね、ガチホトークンというものをローンチします。
まあ、これはいわゆるミームトークンというもので、もう価値はないです。
無価値で何かに使えるとかそういうものではないガチホトークンというのを作ります。
はい、これはただひたすらにガチホするだけ。
そのトークンをゲットした人はですね、それを売らずに大事に大事にガチホしておくというだけのトークンというものを作ります。
何なのそれみたいな感じですよね。
何なのそれみたいな感じがしますが、お遊びですね。
そういうお遊び。
もしかしたらここから伝説が起こるかもしれない。
いろいろ考えてます。
いろいろ考えておりましてですね。
ガチホトークンはもちろんトークンなので、フィナンシェで上場する。
フィナンシェで皆さんが売買できるような形になるトークンでございますので、もちろん値段がつきます。
さあ、このガチホトークン、値段がいくらなるのかというのをちょっと楽しみじゃないですか。
最初に買える人っていうのはかなり限定されます。
ガチ保力が高い人しか基本的にはガチホトークン最初は買えません。
ここは気をつけてくださいという感じなんですが、具体的に言うとCNGトークンを特に最初にゲットしてからまだ今、ちゃんと大事にしている人。
これはね、一応権利として言うと購入権利はプレゼントさせていただこうかなと思ってます。
CNGトークンというのは最初1円でした。
1時それが1000円まで上がったんですね。
ほとんどの人は多分売ったと思います。
さすがに売るよね。
1000円で買ったものが100万円になったんですよ。
それは本当に一瞬の話ですけどね。
でも一瞬100万円になって1000円が100万円になったらさ、売るよね。
でも安心したら売ってない人がいるんですよ。
すごくない?
すごいよね。
それを売れば、全部売れないんですけど、でも20万円くらいになったはずなんでね。
1000円で買ったものがなんと20万円になっちゃった。
やっほーって。
しかもまだ残っているんですよ。
まだ残っていて、それも全部売ったら1000円が多分30万40万円くらいになったのかなっていうね。
そのくらいのものがCNGトークンなんですが、
これ1月にリリースして、
まだ売ってない人っていうのがいるんですね。
すごいですよね。
最初に1000円でゲットして、1000枚のCNGトークン1枚1円でゲットしてですね、
ほとんどの人は売り抜けたけれども、まだガチ保している人がいる。
こういう人たちにガチ保トークンをぜひ手にしてほしいですよね。
なのでそういうことです。
とりあえずCNGトークンを1000枚持っているというところで1つの基準にしたいと思っておりますので、
この僕のアホみたいな実験。
03:00
ガチ保するためだけのトークン。
ガチ保トークンというものを、もしこれから狙っていて、
CNGトークンまだ持っていませんって人は、
いろいろ条件を作ってみたいと思っていますが、
基本的にはCNGトークンを1000枚揃えていただけたら、
必ず購入できるかどうかわかりません。
ある程度いわゆるオーバーアロケーションと言いますが、
そうですね。
どうしようかな。
ちょっとやり方考えますが、
少しオーバーアロケーションなので、
多分絶対に買えるとは限りませんが、
とりあえず1000枚のCNGトークン持っている方は、
ミントって言ったりして購入ですね。
購入する権利はあるという感じにしたいと思っています。
楽しみですね。
ただガチャをするためだけです。
ただ売らずに持っておくだけ。
そのためだけのトークンというものを今回作ります。
どこまで行っていいか。
ただの実は、それで終わりではないんです。
それで終わりではないです。
もうさせられているだろうから、
ちょっと行っちゃってもいいような気はしないでもないという話で言うと、
昨日実はプレスリリースフィナンシーさんから2つ出ています。
気づいていましたか?
2つ。今回の僕らが作るフィナンシー上のミームコーン、
ミームトークンのガチホートークンというのが
まずお知らせとして出ていました。
と同時に、実はもう1本リリース出ていましたね、昨日ね。
そのリリースは何かというと、
今フィナンシーで展開しているDAOコーンという
クニミツさん達がやられている、
創業者であるクニミツさんが手掛けているコミュニティの
ミームトークンというのがあるんですね。
そのDAOコーンというものが何とオンチェーン化といいますが、
TONというブロックチェーンがあります。
テレグラムのブロックチェーンですね。
こちらで何とオンチェーン化して流動性を作っていく
みたいな方向性の話が出ていましたね。
これは昨日そのリリースが出るとは僕は思っていなかったのに
マジでと思って。
ちょっと話は聞いています。話は聞いていて。
フィナンシーを要するに飛び出して
世界中の人が使っているんですね、今TONって。
今そのクニミツさんという方がまた別の会社でやられている
ゲームで言うとキャプテン翼のTONゲームがありますが、
あちら今270万人がプレイしているんですよね。
ほとんど海外ユーザーだと思います。
日本人ユーザーはほぼいないんじゃないかな。
っていうような状況なんですよ、今。
今莫大な集客力を誇ってめちゃくちゃ盛り上がりまくっている
そのTONに何とフィナンシーのミームトークンが
まずちょっとトライアルで進出をしていくっていう話があるんですね。
それが昨日リリースがDAOコーンに出ておりました。
僕らも場合によっては、だから、
追随する可能性はある。
やっていきたい感じはしますよね。
フィナンシーのミームトークンでガチホっていうのはあると。
それはあるけど、それが世界に出ていくことができたら
面白いなとは思っています。
これはまだ決定事項ではないので。
でもフィナンシーさんからそういうリリースは出てました。
ミームトークンをTONブロックチェーンに載せると。
06:01
フィナンシー上のミームを載せていくということをやろうとしている
という話が出ておりました。
それは公開情報なんで。
僕らのガチホトークンもあわよくば、
世界にガチホ文化を広げるためのトークンになっていくとしたら
これは結構でも面白いと思うんだよね。
ミームトークンって一体何なのっていうと
ミームっていうのは文化、カルチャー。
文化っていうものとすごく連携しているものなんですよ。
元々ね。
そもそもミームっていうのは文化的な遺伝子みたいなニュアンスがあって
人々が、僕らが形成している社会とか文化の中で
実は要素でいうと遺伝的なものみたいなものが
どんどん連綿と引き継がれていって
今僕らは社会、文化っていうのを形成しているみたいなね。
そういうミームっていう言葉自体は
もともと人類学とか多分社会学とかの言葉ですね。
だからミームっていうのは文化っていうものと非常に連携しているもので
ミームトークンといえば文化がまず根っこにあるんですよ。
っていうようなものだと思ってください。
今のミームトークンの文化っていうのは基本的にはおふざけの文化ですね。
全く価値がないものに価値を宿していくという大人の遊びみたいな。
パンクな遊びです。
資本主義をある種ハックしに行くような。
すごくクリプト精神に飛んだようなね。
そういった実験的な何かっていうのが今のミームなんですよ。
実際何の価値もない犬のトークンをみんなで持て生やして
それがもう本当に自家創学で言うと本当に1兆円超えてるのはありますよね。
っていうぐらいの何の価値もないものなんだけど
とんでもない本当に大きい会社と同じぐらいの自家創学のトークンって
今結構出てるんですね。
本当ただの犬のコインなんですけどね。
みたいなね。
そういう文化なんですよこれは。
もうお遊びの文化。
大人たちがバカみたいだなと思いながらも
バカみたいなものに価値を宿していくという遊びをみんなでやってるってね。
そういうカルチャーがあって。
僕らのやるガチホトークンももちろんそういう
お遊びの中の文化っていうのにもちろん踏襲しています。
それを引き継いでいるまさにミームを引き継いでいるものなんだけど
ここででもね新しいミームを入れたいんですよ。
ミームトークンの中でも
ただのお遊びなんだけど
ただのお遊びにさらに意味付けをしたい。
そしてそれを文化にしていきたい。
これがガチホーなんですよ。
今ミームトークンって今ね
世界中でも日々発行されて
一節入ると1日1万個ぐらい発行されてるみたいなの聞いたことありますけど
誰でも作れるんですよミームトークンって。
それはもう本当にババ抜きというか
一瞬で売られていくものなんですね基本的に。
すぐ売られていって
もう消えていってまた新しいものが出て
その繰り返しがずっと行われているという
そういったものがミームトークンなんだけど
ここであえてすぐ売らないミームトークン
こういう文化を作っていくと結構面白いと思うんだよね。
本当にね。
クリプトの世界って本当にもう弱肉強食で
09:02
ペーパーハンドでくるくるくるくる手のひらを返していって
次のもの次のものに移動していくんですよ。
それがまた力学になって
クリプトのセクターが盛り上がっていくっていうところも
また素晴らしいことではあるんだけど
なんとかやや焼き畑農業的というか
みんな次から次へ次から次へ行ってるから
結局産業みたいなのが成熟しないまま
人々が連帯しないまま
そのまま何もなかったものになっていく
っていうような流れがずっと続いてるんだよね。
ここで人々がもっと
ガチ保力みたいなのを手にした時には
多分それはね新しい本当に新しい何かが
生まれ得るような気が僕はしているんですよ。
これは真面目に。
これが文化の力ってことですね。
ガチ保文化っていうのはその文化
自分が手にしたトークンあるいはNFTみたいなものを
大事にしていく。
ある程度の金銭的な価値がついていても
金銭的な価値がついたからこそ
大事にして売らないでとっておく。
っていうのをみんなでやる。
文化っていうのはみんなでやるってことです。
みんなで同じことをする。
それによってさらにその文化が価値を帯びるんですね。
みんながガチ保すればするほど
ガチ保トークンって確かに価値が高まりやすいんですよ。
なぜなら売りやつが減るからですね。
もちろん売る人はいると思います。
売る人はいるけどそれはもうガチ保文化に
合ってないんですよ。
その人は。
っていう感じ。
みんなが売らないトークン。
どうですか?
アホみたいですよね。
アホみたいなんだけど
これは結構資本主義的にめちゃくちゃ面白い
実験だと思うんだよね。
今僕はこの3年くらいクリプトニンジャっていうもので
キャラクターIPを作って
それをWeb3的にDAO的に展開するということを
3年以上やってるわけですけど
実は多分このガチ保トークン
これもう僕の個人的なプロジェクトですね。
僕の個人プロジェクトなんだけど
ガチ保トークンはね
実はクリプトニンジャより大きくなる可能性を
秘めてる気がする。
本当にちゃんとやればね。
分かりやすいし、かつ価値があるんだよね。
本当にみんなでガチ保文化っていうのを作って
それで本当にガチ保トークンが価値があって
かつしかもみんながガチ保してたらさ
これ結構面白いよね。
しかもあわよくばブロックチェーンとかに乗って
オンチェーン化していって
世界中にその文化を伝えていく。
やっぱりちょっと日本のコミュニティって
全然ちげーなと。
本当にこいつらガチ保してる。
こんな価値が上がってるのに
なんでこいつら売らないのみたいなのは
多分できるんだよね。
これ結構面白い社会実験になるなと思っておりますので
ぜひガチ保トークンは販売自体はまだですね。
一応決まってないですけど
11月の頭ぐらいでできたらいいかなぐらいの
スケジュール感です。
10月中はアローリストになるような
トークンをちょっと配っていくキャンペーンとかをやったり
いろいろやります。
とりあえずガチ保
トークンのコミュニティはもうできてるんで
コミュニティに参加してガチ保って書いてください。
ガチ保って書くだけで
別に書くだけで何かもらえるとかじゃないですけど
ガチ保って書いておいてください。
っていうのぐらいかな。
そうやって文化を作ってるんですよ。
文化でしか戦っていけないと
僕は最近結構思っていて
12:01
クリフト忍者っていうキャラクターはさ
今盛り上がっていて
来年またアニメをやるんですけど
正直ね、呪術改正の方が面白い。
それは呪術改正は面白いっすよ。
面白いからもう呪術改正いろんな人が見てるけど
昨夜のアニメも面白いよ。
でもどんなアニメも正直面白いよ。
Amazonプライムで配信してるアニメなんて
だいたい全部もちろん面白いよ。
もちろん昨夜めっちゃ面白いよ。
でも他のアニメも面白いってのはさ
それは僕も分かるし
みんなそれは分かるよね。
っていったときに
コンテンツのクオリティとか面白さで戦うってのは
もうちょっと限界なんだよね。
札束バトルにそもそも僕ら勝てないし
まあね、札束を用意したら
それでコンテンツが面白いものができるか
もちろんそうでもないっていうのはね
難しさなんだよね。
っていったときに
どうやって僕らが価値を生み出していくかっていうと
実は文化の方なんじゃないかなと思うんですね。
日本の文化ってすごいっていう風にさ
言われているし実際すごいと思いますし
今現在海外の観光客なんかもさ
日本の文化を楽しみにして訪れてますよね。
分かりやすく言うと多分京都とか
イメージしやすくて
京都ってね
独特な文化の集積地みたいになってますよね。
いろんな文化があって
舞妓さんがいたりとか
五番の女女の細い道とかさ
ローソンとかもさ
なんかちょっと色が違いますよね。
その町全体を
文化っていうものがちゃんと染まってる
同じようにみんなが同じようなことをしていく
っていうようなカルチャーがあって
それは外から来た人からすると
独特の文化だな面白いなっていう風になるわけですよね。
それがやっぱり
他のグローバルな都市と同じようなものだったら
京都ってもちろんこんな人来るわけないわけじゃないですか。
京都ってのは独特な文化がある。
みんなが歴史的に独特なことを積み重ねてきていって
みんなが今も同じようにある程度動いているっていうのが
これが文化っていうものを言語化すると
多分そういうものになっていく。
独特で魅力的な文化っていうのを用意しておくと
そうやって人って来てくれるんだよね。
だからクリプトニンジャーもそうだし
コロンカ超トークンもそうだけど
僕らが本当に売るものにすべきものは多分文化なんですよ。
ここに来たらみんなこういうことをしていて
それってめちゃくちゃいいじゃん。
だから人が集まってきて
そして同じ文化に染まっていって
その文化共同体みたいなのがもっともっと大きくなっていって
そこにトークンみたいなのがあると
その文化共同体の熱量とかサイズ感とかっていうのが
トークンの価値に反映されていくっていう風にも
期待ができるわけです。
なので最後の話は少し難しくなりましたけど
文化を作るっていうのはすごく大事な仕事だと思います。
コンテンツを作るというかは文化を作る。
今回のガチホトークンっていうのは
マジでガチホ文化を作るツールなんですね。
ガチホ文化をみんなで作っていきましょう。
最初はいくらかわかんないけど1円かな。
1円ぐらいのスタートをちょっとイメージしてください。
ガチホトークン1万1円です。
これがお金よ。
じゃあまた1000円ぐらいになるとするじゃないですか。
って言った時に1000倍ですよ、1000倍。
その時になおガチホしてたらさ
これはちょっと文化だよね。
15:00
文化だよね。
こいつら誰も売らねえみたいなさ
僕はその景色が見たいな。
その文化をさ、でもそれ一家制ではなくて
本当にちゃんと文化として
連綿とさ続くものとして残すことができたら
これは実は本当にね
このクリプトの世界だけで見ても
めちゃくちゃ貴重な文化なんだよね。
なんだこいつらみたいな感じになるわけですよ。
なんでこいつらこんな価格上がってるのに
ひたすらガチホしてるんだろうみたいな話になって
そうなるとグローバルの人たちもさ
注目してくれて
ガチホすげえなみたいな。
ガチホはジャパニーズカルチャーでやばいね
みたいな感じになっていったらさ
これすごいよね。
日本のWEB3の文化
あるいはもっと本当に日本の経済の文化
っていうところまで
ガチホっていうその精神性が広がっていく。
そして僕はあの
高生の教科書でガチホの海の親
いきはやってた。
ガチホの精神、ガチホ道
道ですよこれ。
ガチホ道ですよ。
本当になんか冗談ではなくて
冗談なんだけど
ガチホってすごいと思うんだよね。
これをちゃんと文化にしていく。
僕らはそういうものを大事にしていく
っていう意思表明としてガチホトークン
っていうのを実は用意しているという
結構深いんだか深くないんだかよくわからない話ですけど
とりあえずここで言いたいのは
今文化を作るってことはすごく大事。
それは実はMemeトークンそのものなんだよね。
日本主義の力学とともに
そういう文化っていうのを
促成栽培できるみたいな感じかな。
望ましい文化っていうのをすごい勢いで広げることができる。
これが今僕らが手にしている
ツールでできることなので
多少ちゃんと考えがあってやっております。
ということなので
よろしければぜひガチホトークンのコミュニティにも
参加していただきたいですし
CNGトークンが1000枚が一応
1000枚持っていたらアロリスト
確定ではないんですけど
ガチホトークンゲットできるチャンスがある
CNGトークンに関して言うと
もう来ましたね。
10月になりましたね。
10月12日に暴落します。
最後の暴落です。
暴落すると思いますので
助けてください。
これを乗り越えたら強いですよ。
ここで最後のロックアップ会場で
バーンと下がると思います。
昨日もFCトークンの林さん
レイバーのトラの林社長のトークン
ロックアップ会場下がってましたね。
絶対下がるんですよ。
それはご理解いただいて
ご注意いただきたいですが
10月12日に注目していただきたく
かつ
CNGトークンそのタイミングで
今より安くなる可能性はあります。
一瞬少なくても安くなるので
そこで1000トークン揃えて
ガチホトークンを狙っていく
今まだ1000枚持っていない人は
ぜひそういうところも
動いていただけると嬉しいかな
10月は勝負なんですよ。
勝負の月ですよ。
もう一回頑張りたいと思いますので
よしよしよし
頑張っていきます。
ということでガチホトークンという企画を
ローンチしたのでその裏話
その狙いを今日は説明してみました。
引き続きよろしくお願いします。
それでは皆さん良い1日を
17:59

コメント

スクロール