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2024-10-03 17:51

次は「トークンバブル」が来るので、備えましょう。


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はい、おはようございます。今日もコツコツやってますか?ということで、今日は木曜日、ゴミの日でした。
ゴミをちゃんと出しました。もうこれだけで1日OKですね。はい、っていう話はさておきの、まあそうですね、まあ雑談もいいか、本題に入っていこうと思います。
で、よしよし、今ね、僕はちょっと新しいチャレンジというか、これはもうめちゃくちゃ盛り上げないといけないなと思っているものがありましてですね、それがトークンというものなんですね。
まあ、みんなよくわかってないんですよ。でもね、僕はもうね、独立して10年以上経ちましたけど、こういうタイミングっていうのが時折りくるんですね。
みんなよくわかってないんだけど、すっげー可能性があるものがあるんだけど、僕ぐらいしかその可能性をなんかちゃんと確信していないみたいな。
まあ、もちろんちょっとね、他の人も確信している人はいると思うんだけど、いやいやいや、なんでみんなわかってないねみたいな。
で、ともすると、バッシングとかされるんだよね。詐欺しいとか怪しいとか言われるの。
でもね、僕はもうさすがに独立して10年以上経ったけど、もうね、自分の感覚はね、もう結構自信がある。さすがに。
振り返るとさ、ブログで稼ぐって言い始めたのが2011年とか2010年とかですよ。
あの頃はブログで稼ぐって言っただけでもうね猛烈なバッシングですよ。
もうブログで稼ぐって言ったら殺害予告されるみたいな。本当に意味がわかんないよね。本当ですよ、本当。
死ね、消えろとか当たり前ですよ。ブログで稼ぐって言った瞬間に。なんでみたいな感じだけど、昔はそのくらい理解されなかったんですね。
ブログで稼ぐなんて詐欺師だ。アフィリエイトなんて詐欺師だみたいな。いやもう今はさすがにないよ。
でもね2014年ぐらいまでやっぱりアフィリエイトイコール詐欺ぐらいの感じだったよね。要するにみんな理解しなかったんだよね。
もうただの広告の仕組みなのになんかねよくわかってない人たちがすごい叩いてきましたね。
あとはまあ例えばコンテンツ販売。もう2016年に僕初めてノートって今もありますよね。
ノートってプラットフォームでね、いろいろ電子書籍的なもの売ったらそれでも詐欺師とか言われましたよね。すごいよね。
あとは2017年、ビットコインですよ。もうビットコインも買ってさ、これもめっちゃ可能性あると思って仮想通貨のブログに変えたんだよね。
仮想通貨ブログに2017年に変えたんですよ。今までは地方創生とかそういうテーマで移住とかテーマを2014年に移住してから3年ぐらいそういうテーマを扱ってきたんですけど、ワークスタイルとかね。
でもこれ仮想通貨来るわと思って、仮想通貨の特価ブログに変えたら大炎上。
炎上っていうかめっちゃ叩かれましたね、本当にあれもね。すごい通報されましたよ。金融庁とかに通報されまくってますよ、僕。なぜならビットコインをブログで紹介したから。
え?本当ですよ。ビットコインの当時仮想通貨のアフィリエイトが今もありますけどあって、あれをブログで紹介するのは違法だって言って。
金融商品取引法に違反してるみたいなことを言われてアンチたちにひたすら通報されたけど僕はもちろん捕まってません。なぜなら別に違法行為でもなんでもないからねとかね。
03:05
まあ殺害予告も受けるわ、誹謗中傷も受けるわ、大変でしたよ本当に。でもどうなった?ほらね、ブログで稼ぐのも当たり前になったし、なんだ地方移住だって当たり前になったしさ。
ビットコインだってもう当たり前っていうかもうアメリカ、そろそろもしかしたらトランプさんビットコイン大統領みたいな感じでもう自分でビットコイン大統領になるみたいな言ってましたよね、確かあの人ね。
そんなね、あとディファイとかもね、ディファイも最初誰もわかってくれなかったですね。でも今それこそトランプさん、トランプさんのなんだ、あの親族、息子とかなんか多分そこら辺の近しい人がなんとディファイサービス立ち上げたってね。
大統領候補が、しかも自分のツイッターアカウントでそのディファイサービス紹介してましたからね。マジで?みたいな。ディファイってそんな立場なの?みたいな。
日本だとディファイなんてほとんど広がってないし、やってる人探したらもうほとんどいないみたいな感じですけど、まぁね、ディファイも僕は日本ではトップクラスのディファイサービス早かったです。
で、まぁやっぱりディファイはそうやってね、まぁ一定程度波が来てとかとかとか、あとNFTでしょ。NFTも酷かったね。2021年9月に僕がNFT事業立ち上げて何を得たかって言ったら、まぁやっぱり詐欺師って言われたよね。
詐欺師。もう酷いよね。なんなの?本当にクソみたいな。本当にどうしようもいえない。絡みをされたの。未だに苦々しく覚えてますよ。本当に。
なんか結構ね、インフルエンサーみたいなね、あの連中がね、なんかね、そう言ってきましたね。どうせこいつは生き早くすぐNFTになって辞めるだろうみたいなことをね、言っといて。
フンって感じだよね。バカかお前って。本当に腹立たしい。本当に腹立たしい。で、誹謗中傷も相変わらず受けるという感じでした。
でさ、僕はもうそろそろ確信した。もう僕が3年前とか5年前とかにこういう風に未来はそうなんだろうって思ったら大体来る。大体会ってる。
もう外してないよ。あんまり。一部外してる。一部外してるけど、まぁでも大体会ってるんだよね。
って考えた時にはですね、もう自分の性格を信じようかなと思って。今後は。本当に。
どうせ分かんないし、未来って。未来って分かんないし。というか、ちゃんと信じたら未来ってそうやって来るって言った時に、じゃあ次はトークンですよ。
っていう話です。トークン、トークン、トークン。もうしばらく僕はトークン、トークンしか言わない。トークンマシンみたいな感じでよく分からないですけど、トークンとしか言わない。
もうトークンですよ。これからは。で、このトークンっていうのはみんな誰も何も理解してないものなんですね。
それはかつてのブログで稼ぐもそうだし、地方に移住するっていうのもそうかもしれないし、かつてのビットコイン2017年ぐらいのビットコインかもしれないし、NFTできたばっかりの2021年ぐらいのNFTかもしれない。
誰もよく分かってない。それがトークンというものなんですね。そう。で、このトークンっていうのはめちゃくちゃ可能性があるんですよ。
もうね、どう考えても一つあるとしたら法律的な規制が入ったらどうかなっていうのはあるけど、まあでもこれも多分大丈夫なんだよね。
もう一周回って規制されて、もうそのルールの中で今動いているものは多分大丈夫だろうというのはありますが、基本的には今の感じで言うんだったらトークンっていうのはもっともっと普及していくでしょう。
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これ間違いないです。で、普及していくっていう過程においてはバブルみたいなことも発生します。
次はトークンバブルじゃないかな。僕は結構期待してます。自分もトークンを出しているので、そこでもちろんバブルの恩恵みたいなのに授かることもできるんじゃないかなとは思っています。
NFTの時もなんだかんだでバブル的に。うちのオンラインサロンの参加者とかすげえ増えたんだね。
で、あれでだいぶ売り上げれると1億円ぐらいなんかアドオンできたので、まあまあありがたい売り上げが入ってきたっていうところで。
で、次はトークンバブル。トークンバブルで次向こう何年かの活動費と、あとはクリプトニンジャ作家のアニメを作るお金が欲しいっていう生々しい話はあるけど、
まあちょっと予言しとこうか。これはねトークンバブルが来ますよ。
で、ここまでのものにもちろん僕はいろんな角度からなんか皆さんがいろいろいろいろんなこと思うことわかってますよ。
わかってますよ。わかって言ってるんですけど。わかって言ってるんだけどさ。
まあトークン、ここでトークンって何かっていうと、特に今回の場合僕が今言ってるのはねフィナンシェです。
フィナンシェというアプリがあります。こちらはトークンを発行したり販売したり売買したりすることができるようなアプリになります。
スマホアプリで無料で使えるアプリでございます。
で、直近で言うと何と言っても霊話の虎ですね。チャンネル登録今120万人ぐらいですか。
大人気のビジネス系のエンタメ番組ね。主催の方がね、最近亡くなってしまってすごい悲しいなと思ってたりですけども、
やっぱりでもチャンネル自体の勢いってね、すごい全然まだやらからず強くて。
で、まあ何だったらもっともっとこれからパワーアップしていくんだろうなっていうね。
そういう霊話の虎の社長さんたちがですね、最近すげえフィナンシェでトークン出してるんですよ。
知ってました。もうすごいですよ。で、時価総額で言うと林さんってね、あのめちゃくちゃ有名な虎ですけど。
林さんの時価総額が今トークンが8億とか9億とかですか。そのくらいの時価総額になっていて。
で、今新しくみんな買ってね、そのあれも虎系ですね。トークンが。今日あたりストップだからまたやるのかな。楽しみですね。いくらになるんでしょうね。
はい、社長のトークンとかそのみんなかさんとか、あとはみだしとか、あとはエクステップか。で、多分まだまだこれから霊話の虎の社長たちが入ってくるし、
僕の知ってるとある、まあこの方は虎ではないんだけど虎ともつながりがある方かな。もうなんかやるって、やるって。楽しみですね。
で、もう僕が把握してる範囲だけでも実はね、トークン出す、わりと知ってるあのプロジェクトで4件ぐらい年内ありますね。
ほらみんなねトークン出し始めるんですよこれ。トークンを出すっていう発行する販売するこれっていうのが着々と今ね広がってます。
で、でもみんなよくわかってない。どうですかみなさんトークンって説明できますか。わからなくね。フィナンシアってそもそも触ってますか。で、この仕組み理解してますかっていうと理解してないですよ。
経験上こういう時はめちゃくちゃチャンスなんです。煽るようだけど、煽るようだけど僕は一応独自して10年以上経ってるけどこういう時はチャンスだってことは知っている。
知っているから早めに言っとこうかなと思って。で、僕はもうねポジションは取り済みなんです。で、もう今年の1月になってなんせフィナンシアでトークン出しますからね。
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早いでしょ早いでしょ。そうなんですよ。生き早いの早いわ。生き早いの早いわ。早いの早いらしいですから。早いんですよ僕は基本的に。
なので、ポジションは取っていくし、取ってるし、今後も取っていくし。で、トークンといえば生き早いぐらいの感じにしようかな。
トークンマーケティングかな。トークンってのはね、今日はもう細かく説明しないけどね。
マーケティングにめちゃくちゃ実は使えるんですよ。これだけでももうトークンが普及していく未来しか見えない。
それはね、SNSと似てます。SNSも最初はさ、なんかよくわかんないものでさ、みんななんか理解してなかったんだよね。
で、SNSってマーケティングとか使えるんですか?ぐらいの感じだったんですよ。2010年とかそのくらい。
でもさ、今SNSマーケティングなんてやらないのが信じられないじゃん。
え、なんでやんないんですか?みたいな。あえてやんないんですか?みたいな感じでしょ。
で、この10年で常識って変わったんだよね。で、トークンは多分2009年とか2010年ぐらいのSNSなんですよ。
まだね、これがマーケティングに使えるっていうことを多分知らない人、普通知らない。
普通知らないけれども、トークンは破壊的です。めちゃくちゃマーケティングに使える。
本当にやばいぐらいマーケティングに使えるので、これもね、それだけで1点を持ってしても多分トークンって普及していく力があると思います。
まあ、予言的に言うと2、3年後とかには多分トークンを使ったマーケティングっていうのは相当増えてくるんじゃないかなと思います。
で、まあそうだね、その時にやっぱりフィナンシアが強いんじゃないかな。
トークンって実は法律のルールが結構あって、勝手に発行はできるんですけど、いろいろ法律的な規制があるんですよ。
で、そこをちゃんと準拠してるのが今回フィナンシアっていうプラットフォームをね、国光さんというね、
国光さんも本当にレジェンドの企業家の方ですから、その方ががっつりちゃんとね、金融庁等々ともちろんネゴシエーションとかちゃんと確認を取った上で、
トークンを日本で合法的に安全に発行できるプラットフォームっていうのをね、なんとですね、作ってくれたのがこれがフィナンシア。
ちなみにこれ5年前からあるサービスなんで、いかに国光さんが選権の名義たけまくってて、どんだけたけてんだって感じする。
5年前からトークンのこういう当たり前になってくっていうところを彼は見て、で、フィナンシアっていうサービスを作ってくれたんですよ。
で、そこで今年ですね、5年目に入った2024年に、僕らですね、まずフィナンシアでクリプトニジアゲームスのCNGとコミュニティを僕らが作り上げて、
それが爆発的なことをしてしまいましてですね、一気にフィナンシアの認知度とかが高まったと思います。
で、こっからまたね、今レイヤーの虎の綿々が入ってきて、他にもいろんなセクターの企業とかプロジェクトとかインフルエンサーが今ね始めてるんですよ、フィナンシアでトークンの発行。
これね、今この瞬間すごい大事ですよ。なんか煽る、今日はもう煽りです。すいません、もう煽りの配信です。これは完全に。
でもね、マジでね、こういうタイミングあんまないんですよ。これすいませんね、来なかったらすいませんね。
わかんない、これもうなんか、すごい僕がさ、超有名な魚を釣る人だと思ってください。レジェンドの魚釣り師みたいな。
そのレジェンド魚釣り師が、あそこの海、これからやばいことになるかもって言ってるぐらいの信憑性だと思ってください。
12:04
来ないこともあるよね、それで。そのレジェンドもさ、それは読み読む間違いがありますよね。気候が変わっちゃったりとかさ、台風が来たりとかしたら変わるでしょ。
でもこのまま行けば、あそこすげーことになるかも、みたいな。そのくらいのノリです、今このフィナンシアとかトークンに。
言葉で言うと多分トークンなんだよね。トークンっていうものが、そうだね、イメージで言うと、
例えばテレビで最近のマーケティングトレンドとか、なんかワールドビジネスサテライトとかでトークン特集が組まれとか、
なんかこうトークンマーケティングの教科書みたいな感じの本がすごい売れるようになったりとか、
そうですね、トークンで何かをして成功した事例がそのテレビとかで取り上げられたりとかね。
そういうものが多分、まあ来るんじゃねえかなと僕は思っています。
まあそれちょっと時間軸はわかんないですけどね。来年、2025年は結構盛り上がるんじゃないかな。
だからこれがうまく火付いていくと本当にバブルみたいな感じになっていって、そしてバブルはもちろん弾けます。
弾けてしばらくまた冬の時代が来るって、僕らもこれをもう散々経験してるから、経験してるから強いんですけど、
これをでもやっぱり起こしたいわ。このくらいだったら起こせます、バブルは。
起こそうと思えば起こせって言ったら変ですけど、もうなんかね、条件は整っている感じなんで、
あとは僕と、そして他の皆さんと一緒に煽っていく。煽っていって、
モメンタムをみんなで作り出していく。祭りをみんなで作り出していくってことをやればですね、
これはちょっとね、バブル的に盛り上がりが熱狂が出て、トークンっていうのが一気に普及していく。
トークンはすごく僕は本当に可能性があると思います。
これはやっぱり社会にあったほうが絶対にいいものだと。
あらゆる観点でトークンは本当に使えたほうが絶対にいいっていう選択肢なんですよ。
でもまだみんなこの可能性をよくわかってないので、
なんでそんなトークンって何なのっていう話になっちゃってると。
その話をしていくと1時間くらいかかるから、今日はそれ以上は言いません。
とにかくそうですね、僕の今までいろんな一応波も当ててきたじゃないですか。
そして他の人からアンチからどんだけボコボコに言われようが、
いやいや俺はこれは絶対来ると思ってるよって言ったら本当に来たじゃん大体。
大体来ましたよ。一部外して、それはまあ認めます。
でも大体来てます。っていう僕が言うんだからさ。
ちょっとトークンっていうものをみんな理解してほしいんですよ。
次はだから2025年ぐらいかな、トークンバブルみたいなものが多分来るんじゃないかな。
これは結構面白い予言ですよ。
でそのバブルが来たらですね、僕ももちろんそこに波は乗ってきます。
波乗りをしてですね、向こう3年ぐらいの活動費かな。
それをなんとか稼ぎ切って、まあバブルはどうせ崩壊するんで。
それで別に僕らトークンの発行やめるとか絶対ないので、
まあそもそもバブル来る前提、そして弾ける前提でやってます。
そもそもすごい読み方でしょ。
まあそういうものなんですよ大体この世界はね。
なのでちょっとここに来て、少し煽り芸を再開しようかなということで、
ぜひ皆さんトークンバブルに備えなさいということで、
まあ来なかったらすみません。
でも多分僕の今までの読みだと、これは来るような気がする。
今フツフツとね、もうマグマがね、もう蠢いてるような状況なんで、
これバーンとね、まあ盛り上がりが来るんじゃないかなと個人的には思ってますね。
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でじゃあトークン、何からすればいいのっていうと、
これはすごく簡単で、フィナンシェというアプリをインストールしてください。
まあもちろんトークンってね、いろんなトークンがあります。
けどまあ今僕がここで言ってるのは特にフィナンシェのトークンかな。
でNFTもちなみにトークンなんで、そっちを触っていただくのもいいんですけど、
まあフィナンシェの方が触りやすいです。
無料でもうそもそも触れるし、
でそのトークン自体も無料で配ってるんですね、そもそもね。
なのでまあまずはフィナンシェをインストールしてですね、
で今僕らのCrypto Ninja Gamesというコミュニティが16,000人になりました。
ありがとうございます。
増えてます、増えてます。
着々と増えていて、すごくない?
もう常に16,000人いるんですよ。
これが10万人、20万人、あれは100万人ぐらいまで伸びたらいいね。
それは難しいですね。
100万はちょっとすごすぎるんですが、
まあまあまあ、でも可能性は10万人ぐらいまで伸びる可能性は全然あると思います。
僕のボイシーで10万フォロワーですからね。
ってなってくると、またねこれトークンのね、
価値っていうのも上がっていく可能性が出てきたりとかっていうところも含めてですね、
まあぜひね、とりあえずフィナンシェをインストールしてください。
そして僕らのCNGコミュニティに入ってください。
で10月12日に実はXデーを我々迎えるんですね。
でこれ何のXデーというかと、
トークンっていうものは実は売買ができるんですが、
あの僕らのCNGトークン1月に発行してるんですけど、
実は全部まだ売れる状況じゃないですよ。
全体の25%ぐらいはまだね、
ロックアップといってね、売れない状況になってるんですね。
でこれが10月12日になると売れるようになりますと。
まあ、ダムでこう水がせき止められているものが
ブワーって出てくるみたいな感じ。
マーケットに行って、なるとどうなるかというと暴落します。
はい。
まあ縁起でもない話なんですが、
まあマジで暴落すると思うので気をつけてくださいね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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