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2024-09-01 18:59

「長期主義」とは?〜イーロン・マスクの子供が12人いる理由。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は日曜日ですね。はい、のんびり話しても撮っていこうかなと思ってます。というところで、えっとですね、あの、昨日は勉強をしていました。はい、珍しく、珍しく、いつもなるべく勉強するようにしてるんですが、何の勉強してたかというとですね、本を読んでました。はい、長期主義っていうキーワード聞いたことありますかね?長期、短期、長期の長期です。で、長期に主義という、はい、言葉があって、で、なんか聞いたことあったんですけど、なんかよく理解してなくて、で、
長期主義について、昨日はですね、本を読んでおりました。というとこで、まあ多分知らない人の方が多いと思いますので、かいつまんで長期主義の話をしましょうと。で、読んだ本で言うと、「見えない未来を変える今」というタイトルですね。はい。で、長期主義のための倫理的フレームワークだったかな。見えない未来を変える今っていうタイトルなんです。
で、まあこれだけ言っても多分よくわからなくて。で、長期主義って一体どういう人が支持してるかっていうと、実はですね、あのイーロン・マスクが長期主義の支持者って言ったら変ですけど、まあ非常に考え方が近いというふうにご自身、自分でもね、確かXでポストしてるんだよね。
イーロン・マスク自らこの長期主義的な考え方は私の考えに近いっていうのを確かね、投稿してるっていう話があったと思います。間違ったらすみません。まあでもカテゴライズで言うとイーロン・マスクの思想です。なんかイーロン・マスクの思想って言うとなんかいいよね。
で、あの、そう、いや、なんかよくわかったなっていうところがあって、イーロン・マスクって子供めちゃくちゃいるんだよね。12人とかでしたっけ?今。マジですよ。子供めちゃくちゃいるんですよ。これ何なのって話でしょ。これが実はね、これ長期主義の話でもあるんですね。
っていうのがパッとつながるんだよね。子供がたくさん産むことって何が長期主義?長期主義って何なの?って感じでしょ。で、いろいろ紐解いていくとね、なんかいろいろ理解が深まってきたんで、ちょっと今日はそれを紹介していきたいと思います。で、長期主義って言ったときに長期ってのはどういうまず時間軸かってことですよね。
なんか僕はこの長期主義っていうキーワードをふっと聞いたときは100年とか200年とか、そのくらいかなと思ったんだよね。多くの方はそういう長期的に物事を見ているときは100年、200年でしょって言ったときに、これまず違うと。違うと。この長期主義って言ったときにはもっとアストロノミカルっていうことが出て、宇宙規模のスケールで人類の未来を考えようっていう、まずそういう視点なんですね。
宇宙規模。ここからもうだからわかるですか?1万年後とか。1万年後、あるいはもっと10万年後くらいかもしれない。あるいはもう100万年後。もっと言ったら1億年後、もう地球はないとかね。あのなんかそういうスケール感の中で、今私たちがやるべきことは何かを考えましょうっていう話ですよ。なかなかエキサイティングな問いかけだよね。
未来を想定して、見えない未来を今変えることができますよと。私たちはでもこの今の瞬間っていうのは実はその未来に対して非常に大きな影響を与えていく、いるし、来たし、いるっていうね、そういうスタンスなんですね。僕らが今この瞬間何をどうやって判断するかっていうのが実は1万年後の人類とかにも影響を与えうるよねっていうような姿勢をまず持ってですね、彼らは。非常に面白いね。
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私たちが今すごく重要な時代を生きていると。こんな時代はなかった。今私たちの決断で今後人類が存続するかどうかすらも決まっていくだろうぐらいのね、そういうね、ちょっとSF的だよね。真面目にそういった問題意識を持って書かれている書籍でした。
例えばどういうことかといってさ、わかりますか?やっぱり今AIだよね。AIっていうものは、イーノン・マスクは結構AIに対して一部批判的なんだよね。でももちろん自分でもXAIって会社でグロックってものを作ってから、AIという技術自体にはもちろん当然それは進めていくだけれども、やっぱりAIが要するに暴走していく未来っていうのが怖いよねというような話があるわけですよ。
結局AIっていうのはさ、倫理的に使うか使わないかというかさ、悪く使うこともできちゃうじゃん。一番わかりやすい例でさ、最近コンピューターウイルスをChatGPTみたいなの作ったみたいな話がありましたね。これChatGPTじゃないかな。なんかSAI使ってコンピューターウイルス作れちゃいましたというような話があったりとか。
これもっと進んでいくと、これも本の中にあったんですけど、人工のウイルスだよね。もうSFっぽいけどでもできるわけですよ。今の技術で人工の悪いウイルス、人間を死に占めるウイルスを無人像に生産することは多分できてもおかしくないとか多分できるんだよね。既にできるような感じ。
でもさすがにそういったものは技術的にダメでしょって話だったり、そういうものをAIを使って開発するっていうのはやっちゃダメでしょって話でしょ。でもこれさ、わかんないじゃん。
実際ヒトラーの時代にはさ、本当に信じられない倫理的な規範があって、それでたくさんの人が殺されて、戦争なんかもそうだよね。日本だって他人事じゃないよね。本当にお国のためにって言ってさ、それは倫理的な規範意識で、お国のために死ぬことは善であるみたいな価値観がさ、たからか数十年前にあったんですよね。
日本はって考えていくとちょっと怖いね。薄ら寒くなってくると、AIっていうのは今私たちは正しく倫理的に使えるだろうというなんとなくの暗黙の了解みたいな、なんとなく今この日本社会に特に生きてて、日本は特に民主主義の国ですからね。
思うけど、じゃあこれでも怖いのさ。じゃあ独裁国家、例えば北朝鮮がAIを開発して、めちゃくちゃすごいAGIと言われるような汎用人工知能みたいな北朝鮮が開発したったらさ、ちょっと怖いよねこれね。どうなるかわかんないよね。
本当に世界を滅ぼすようなウイルスとかあるいは核兵器を超えるような兵器なんかを作って、それが地球を破壊する、人類を破滅させるっていうことはさ、ありえなくはないから怖いよねって話なんですよね。
この本の長期主義っていうある種の危機感の話で言うと、他にもいろんなリスクっていうのがあって、人類がもう滅亡する可能性って普通にあるよねっていうね。それは長い時間軸の中でって話です。
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もう別に来年滅亡するとかじゃなくて、わかんないよね。100年後、200年後、あるいは1000年後、あるいは1万年後ぐらいまで想定するとさ、確かに人類って滅亡してもおかしくないかもしれないみたいな、いろんなリスクファクターがあるわけですよ。
大国間が核兵器をバカバカ、当然核戦争始めたらさ、それはもう人類滅亡してもおかしくないし、あとは小惑星が墜落する。これはね、ちなみにほとんど、計算するとあんまりリスクじゃないらしいです。
150億分の1とかなのかな。だからあんまり気にしないでいいみたいなところも計算したりしてわかってるらしいですが、確率としてはそういう話もあると。
あとこれそう、冒頭で言ったイーロンマスクがなぜ子供を産んでるかって話ですけど、イーロンマスクこれ実際に言ってる話で言うと、地球温暖化とかのリスクよりも人類に対するリスクとして大きいのは少子化だって言ってんだね。
これは何を言ってるか、長期的に見ると確かにそれはそうだよって話でさ、今どんどん人が減ってるでしょ。ちょうど日本でもさ、子供が出生数がまた減ったみたいな話がありますけど、これ長期トレンドでさ、どんどん減っていくとしたらさ、確かに人類消滅するじゃん。
もちろん最後の一人とかにはまだならないにせよさ。人類の文明というものに関して言うと、人が減っていくことによってその文明の発展っていうのはさ、当然どっちかっていうと、今まで僕らずっと発展発展発展って時代を遂げてきていたけど、ここから人口がどんどん減っていく。
加速度的に減っていくわけですよ。日本だってまさにそうだね。子供を産む世代がそもそも減っていって、その子供世代も子供を産む数が減っていって、またしかも子供が少ないからその子供が大きくなった時にも産む人たちが減っていってって言うと本当にギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュ
子供をもっと産みましょうと。 だからイロマスが多分10人以上子供がいるんですよ。
冗談のようだけど本当にそういう話なんだと思います。人口減少っていうのは実は地球、人類ですね。人類に対してすごく大きな、今後の1万年後の人類とかに対して実はすごく人口の減少って悪影響が出てるんです。
それは地球温暖化とかよりもスケール感がもっと大きくて、本当に対処しなきゃいけないんだけどみんなそういうふうには考えてないよねっていう多分問題意識があるわけです。
長い時間軸で見た時にその人類っていう単位を見た時には確かに地球温暖化の対策はすごく大事ですけど、でも人口がどんどん減っていって、じゃあ1万年、言わないですよ、じゃあ1000年後くらい。
1000年後とかさ、人がもっと減っている可能性のほうがなんか高いかもしれない。ってなってくるとどうなってるでしょうね。今までは世界の経済って伸びてきて、この本の中にも書かれているが停滞の時代が来るんじゃないかというようなことも予言されています。
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で、実際もう僕らの生活みたいなものは正直これ以上生活の改善ってあんまりないと思うんだよね。
もう今ルンバもあるしさ、全自動洗濯機もあるしさ、いろんな高機能な素材とかいろんなものを開発されていて、人の命って守られやすくなってきて、死亡率なんかも当然下がっていて、寿命も伸びていて、っていった時にこれ以上生活を改善させるみたいなことは多分もう原理的にやっぱり難しくなっている。
で、これは実はもう長期的なトレンドとしてもそうなんじゃないかみたいな議論がありますね。
長い目で見た時に、だから1000年後の人々の暮らしと今の僕らの暮らしって多分あんま変わんねえんじゃないかみたいな。
もちろんね、変わってる、いやでも確かにそういうわけではあんま変わらない可能性あるなと思ったんだよね。
その頃にはもうさ、メタバスVRとかそういうものがあるけど、あと医療とかも発展してさ、ほぼ人が死ななくなる。
あるいはもう本当に不老不死みたいな、老化を遅らせまくるみたいなのができるけど、でもそのくらいなんじゃないかな。
人間の寿命とかは多分もっともっと伸びて、不老不死は1000年後には多分実現されているでしょう。
でも人々の暮らしって多分そんなに変わらなくて、人間である以上さ、半分のロボットになったりするのかな、どうなんでしょうね。
デザイナーベイビーみたいなさ、遺伝子とか全部調整して子供が生まれるようになってとか、どうなんだろうね。
なんかあんまりそうなってるようなイメージもないんだよなとかね。
だからこれから起こることで言うと、実は特に人口減少みたいなものを考えていった時には多分経済、世界の発展自体が、人間の文明自体が停滞していくんじゃないか。
そういう話もあって、これっていうのは長期的に見た時に、その停滞期を生きる人々っていうのは本当に幸せなのかっていうことを考えていく。
多分あんまり幸せじゃないのと。
人が減っていって、文明の発展が止まってしまって、あるいは衰退していく、そういう未来の我々の子孫、1万年後かもしれない、1000年後かもしれない。
そういうような未来のことを考えた時に、今我々がやるべきことって何なんだろうなっていう話なんですよ。
すごいスケール感だね、本当にね。面白いと思います。
その一つが子供を産むっていうことだったり、あとはAIの適切な管理をするとかだったり、あとは大国間の政治のバランスっていうところにしっかりケアしていくだったり、倫理的な振る舞いとかをしっかりみんなができるように教育をするとかさ。
あとは民主主義っていうのを広げていくとか、そういったことは実はすごく大事で。
今、僕らがそういった種々の代替エネルギーを発明するとかも含めて行動することによって、実は未来の何十万人、何百万人、何千人、何億人、そういうような人たちの命に関わるような決断っていうのを、僕らは実は今この瞬間できるししているんだよっていうね、そういう提案なんですよ。
ざっくり言うと多分長期主義ってこういうこと。ものすごい長い時間軸に見たときに僕らの人生一人一人は取るに足らないものに思ってしまいがちだけど、すっげー長い時間軸に見たときには僕ら今ものすごい責任があるんだよと。すごく責任があって、で、しかもそれは喫緊の課題で、今すぐ対応しないともう将来の何十億人の命が奪われるぐらい。そういう問題意識が実はこれあるんですね。
12:18
なかなか面白いと思いました。こういう考え方を最近イーロンマスクはじめ、シルコンバレーのテクノロジーの起業家なんかは結構思ってて、おそらくだけどジェフ・ベゾスとか、あるいはビル・ゲイツとかも同じようなこと、ちょっと近しいこと言ってますね。
そのパンデミックに対して、しっかり人類が滅亡するリスクがあるからパンデミックはかなり規制して、ちゃんと管理していかないと大変なことになるというのをコロナのだいぶ前からビル・ゲイツは警告してたんだよね。
本当に人類の滅亡リスクみたいなものを真面目に考えてるんですよね。僕らは少なくとも自分の代で人類が滅亡するって多分あんまり考えないじゃん。でももうちょっと長期、千年、一万年ぐらいのスパンで見たときには、確かに今の原生人類は絶滅して滅亡してても別におかしくはなさそうだよね。
それをどうやったら防げるかということを考えましょうって話なんですね。さらに踏み込んだ論点として、関連の書籍なんかも読んでて、めちゃくちゃおもろいなと思ったらさ、でも人類は滅亡するかもしれないししてしまったとしても、その時にAIがいたらいいんじゃないの?みたいな意見もあったんだよね。
AIっていうのはさ、人間の、今の原生人類のさ、作ったものじゃん。文明だよね。文明じゃないですか。で、操作する人類がいなくても、AIがその時に自立駆動してたら、それって人間が生み出した文明がちゃんと残ってるってことだから、それは別に人類が滅亡しても、なんかAIが残ってたら、それは長期的には別にいいんじゃないの?みたいな。
でもそれはもはや幸せみたいなものを享受する主体っていうのがよくわかんないから、でもその頃のAIっていうのはきっと意識があるっていう前提なんでしょうかね。なかなか今の人類が滅びたときにAIが残ってたら、それはそれで別にいいんじゃないの?みたいな。
あともっと長期だと、その人間以外の、今のホモサピエンス以外に知性を持つ生き物とかが出てきて、その生き物たちが幸せに生きてんだったら、それは別にいいんじゃないの?みたいな。それもすごいよね。何億年とかの単位なのかな。
何億年、何十億年という単位で見たら、確かに今のホモサピエンスみたいな生き物が出てきて、そいつらが文明を形成して、それを僕らがホモサピエンスが作った文明を継承していたら、それはそれで問題はないというか、長期主義で見たときには、そこはそこで幸せな人たちがいるんじゃないの?みたいな。
そういうのは本当にちょっと踏み外すと、踏み外してっていいか分からないけど、はみ出すともうSFの世界になっていくっていうところの長期主義の議論の非常に面白いところだなと思いました。
この書籍に関して言うと、「見えない未来を変える今」っていう本に関して言うと、結構言ってることは本当シンプルですね。かいつまんで最後まとめると、人類には滅亡リスクが結構ある。
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その100年とかの絶縁、さすがにちょっとって感じだけど、1万年くらいまで射程を伸ばしたとき、そこまで言わず1000年後とかで考えたときには、確かに人類って滅亡している可能性ありそうだよねと。
それはやっぱり僕らの今のこの時代で避けるべき、分かる範囲でちゃんと避けるべき、考えるべきっていうのが彼らが提唱していることなんですね。
具体的に言うと、AIの規制だよね。無秩序にそういう倫理的ではないような主体がAIを開発しちゃうと、確かに分かりやすく言うと、北朝鮮がAIをめちゃくちゃ高性能なAIを北朝鮮が開発したら、なんか世界やばいことになりそうだよね。
コンピュータウイルスとかがばらまきまくって、仮想通貨が実際今めちゃくちゃ盗まれていて、それでミサイルとかロケットとか作ってるわけでしょとかっていうのが、なんかもっとひどいことになりそうだよねっていう話があって。
あるいはもうそれは進んでるかもしれないとかって考えていくと、AIの規制とか、それをどうやって倫理的に使っていくかって、かなり喫緊の課題として考えなきゃいけないんだったり、あとその人口減少だよね。
これ世界的に起こっている。先進国ではもうのき並み人口が減少していて、今僕らの世代だとなんかまだそんなに大きな問題なんだけど、そこまでめちゃくちゃシリアスではないけど、これが100年、200年、300年、400年、500年とこのトレンドが続いていくと、人類確かにほぼ消滅するんじゃないのみたいな。
そういう問題意識がイロンマスクなんか実は発言もしているし、子供も実際に多いと。
あとはやっぱり宇宙だよね。今話したんですけど、イロンマスクはだからまさに宇宙に行こうとしてるわけですよ。
地球自体がもう使い物にならなくなるとか、人口をもっと増やしていきたいとかっていうことを考えた時には、やっぱり人間が宇宙にいろんな観点から進出していくべきだみたいなことをイロンマスクなんかは当然考えて。
火星に移住させようとしますよね、人間をね。
それはやっぱり長期的に見た時の、地球に依存している人間の、今の人類の依存してるわけですよね。
地球が崩壊したら、仮に地球にでっかい小惑星が降ってきたら、もう地球終わりじゃん、人類終わりじゃんっていう時に、いやいや俺ら火星にまだ人類がいるからっていうことを真面目にやろうとしてるんですよ。
でも確かに1万年ぐらいのスパンで見た時には、地球にでっかい隕石が降り注いで、恐竜が絶滅したように人類が絶滅するとか、なくはないよねと納得があるよね。
なので、だから今イロンマスクは必死に火星に行こうとしてるんですよ。
でも確かに彼が火星に行くっていうさ、道を今この瞬間に整えたら将来の人類ってのを救われるかもしれないっていうような超長期的な姿勢だよね。
長期主義っていう言葉はなんかちょっともっと超長期主義とかの方がいいかもね。
めちゃくちゃ長期主義みたいな感じだね。
でも真面目に今そういうふうな観点で世の中のこれから来る未来の問題に対して取り組んでいる。
未来の人たちに対してより良い命を味わってほしいと言って変ですけど。
未来に不幸をなるべく作り出さない。
なるべく未来の良いことみたいなものを最大化していく。
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そのために今僕ら何ができるのかっていうことを考えている人たちがいる。
これが長期主義というキーワードになりますので、本日は。
多分だいたい合ってる。
細かいとこ言い出したらちょっとあれかもしれないですけど。
ざっくり言うと僕も昨日一日本を読んでですね。
そんな感じだなというふうに理解をしました。
書籍はもちろん手に入るので是非ね。
見えない未来を変える今かな。
でもちなみに結構値段が高いです。
三筋書房から出ている本なんで3800円くらいしました。
高いですよ三筋書房の方。
いい本もいっぱいあるんですけどね。
いい翻訳本が多いですから。
3800円なんで結構ね。
骨太。でも内容はすごい読みやすいです。
短いですね。
そこまで読みにくいものではないので。
読書好きな人は見えない未来を変える今。
ということで長期主義というキーワードを少し勉強していただければと思います。
それでは皆さん良い一日を。
18:59

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