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2024-06-22 04:59

ZEBRAHOOD2024に参加して

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2024年6月21日にZEBRAHOOD2024に

参加した感想についてお話ししてます。

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はい、ということで始まりました。今日もお話をしていきたいと思います。
2024年の6月21日ですね、ちょっとしたご縁で、ZEBRAHOODというイベントに参加をしてきました。
こちらは、個人の利益の追求だけじゃなくて、社会解決にも注力した企業なんですけど、
日本各地の事例ですとか、あとは海外の事例ですね。
コペンハーゲンとかアメリカの、いろいろな海外のスペシャリストの方が集まって登壇をするというお話を聞いてきました。
丸一日、私は参加してきたんですけれども。
そこではトークセッションと、あとはワークショップだったり、アート展示もあったんですけども、
私は基本的にトークセッションのほうを聞いてました。
オープニングトークのほうでは、最初にスタッフの方々とのZEBRAHOODをやるんですかというところから始まって、
キーノートセッションというところで、コペンハーゲンの事例について現地の方がズーム繋いでオンラインでお話をされていたという事例だったり、
私は話してきたのは、100年後の眠りについてというところですとか、
あとは、働くか稼ぐか、100年後の未来、どんなふうに稼ぐんだろうなというところ。
あとは、愛するというところと、生まれる死ぬという、その4つを聞いてきました。
全体として感じたことは、少なくとも自分は価値に見合った対価を受け取りきれてないのと、
あとは、結構フルタイムしながら副業の書評ライティングとかコーチングとかいろいろとやってるんで、オーバーヒートしてるっていうような現状なんで、
それについて、今絶対に無理をしてるよねっていうようなことがあって、
無理のないサステナブルな生活をすることは、自分にとってはすごく大事だなっていうのが、
03:03
ちょうどこの間、数週間前に働きすぎてたのか、いろいろなストレスが溜まってたのかわからないですけど、
ちょっと喘息を発症してしまったということもあって、これはちょっと体に対する警戒信号っていうのが自分の中にはあるなというふうになるんで、
今軽い喘息だからよかったんですけど、結構それが大きな病気になったりすると取り戻しがつかなくなるなっていうことだったんで、
早急にシフトしていくっていうふうなことを考えたいなっていうのが、今回のイベントに参加して考えたことですね。
あとは、イベント自体を驚いたことは、私はよくトラに翼を見ることがあって、
なんとそこに、今回登壇者の人に、小林良子さんという俳優でもある方なんですけども、
この方はご自身が農業とか福祉に関する事業とか代表取締役もやってて、それでセッションに登壇されてたんですね。
私自身がすごいびっくりしてて、そっちの小林さんのいらっしゃるセッションには参加ができなかったんですよ。
でもせめて写真だけでも見たいなって思ってたら、懇親会のときに小林さんいらっしゃってて、それでちょっとお話することもできたんですね。
いやそれは嬉しかったですね。ドラマを見てた身としては直接、ドラマを見ましたっていう声とかも直接お届けすることができたんで、それが何より一番嬉しかったことになります。
私からは以上になります。今日もそこそこ忙しいんですけども、楽しみたいと思います。
それでは失礼します。また。
04:59

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