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2024-06-23 03:26

偶然知り合いにバッタリ会った話

都内で知り合いにバッタリお会いした

お話をしました。

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はい、どうも。こんにちは。今回はですね、偶然なお話をしたいと思います。
ちょうどですね、都内に行く用事がありまして、それで、自分は用事早めに切り上げて、
お昼ご飯を食べた後に、恵比寿のほうに行ってまして、そこでバッタリです。
ちょうど後で、恵比寿のほうにフラッと寄ってたんですけども、
そうしたらですね、カメラを撮っている女性の方がいたんで、そこで絵を撮ってたんですね。
絵を撮ってたから、ちょっと邪魔したいけないなと思って、その方を避けて行こうと思ったところ、
その方がお知り合いでして、あれ?って思って行ってて、
それでちょっとご出張する機会があってお話したんですね。
そうしたら、自分が本の紹介をしてる関係で、その方のお友達がいて、別の著者さんだったんですね。
そうしたら、自分の活動にすごく興味を持ってくれて、それで話が盛り上がったっていうことがありまして。
自分自身がこういうふうな偶然な出来事っていうのがよくあるんですよね。
例えば、都内の電車に乗って行ったところ、丸の内線か、丸の内線に乗ってたときに、
関西のお世話になっている友人の方のお師匠さんが、そこでばったり会ったりですとか。
別のイベントにも参加してたときに、そのお世話になっている方の息子さんだったりとか、
そういうふうな偶然が自分にはよくあるんですね。
よく言ってると、そういう偶然があるんだなっていう。
行動とかそういうふうなのをやってると、そういうのばったりやってて。
引き寄せなのか、偶然なのかってのはわからないんですけども。
わからないけどもそういうのがあって、いわゆる運命なのかどうかわからないんですけども、
でもそういうふうな面白いことってのがいろいろとあるなっていうことをお話をさせていただきました。
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たぶんもしかしたら、いろいろと本を読んでいくなりで言語化していくっていうふうなことができるかもしれないですけども。
そんなお話をさせていただきました。
ということで、今日はお話のまとまりがないんですけども、これで終わりにしたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは失礼します。
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