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桑原佑輔
いぶきステーション、くわはらです。
近藤淳也
ほんどうです。
桑原佑輔
いぶきステーションです。よろしくお願いします。
イベントページのデザイン変更
桑原佑輔
よろしくお願いします。
今日はお知らせですね。
いぶきの仕様で、少し変わっているところが、
少し前からですがありますので、今日はそちらをお伝えしていきたいと思います。
最初がですね、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
イベントページのデザインが少し変わっております。
近藤淳也
どんなふうに変わりましたか?
桑原佑輔
具体的なところで言うと、
まず今まで、いぶきで大会で使用していただいた場合、
100キロとか100マイルとか、そういったところが、
それぞれ別のイベントページを準備して、
こちらを見てください、みたいな形になっていたんですけれども、
近藤淳也
カテゴリーがいくつかあって、コースが違うと、
イベントページが分かれていたってことですよね?
桑原佑輔
そうですね。今までそういった状況だったんですけれども、
今回、それを重ねてみれる、
我々は親ページと呼んでいるんですけれども、
親ページの作成
桑原佑輔
重ねてみれるページを作れるようになりました。
はい。
こうすることによって、大会全選手の位置が、
一つのページでご覧いただくことができるようになりました。
近藤淳也
100キロと100マイルとかだと、
そもそもコースが違うので、今まで地図も分かれていたということだと思うんですけれども、
それをまとめて見られる親ページができたっていうことですよね?
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
その時にコースが違う場合があると思うんですけど、
どんなふうに表示されますか?
桑原佑輔
2つのコースが重なった状態で見えるようになっているので、
仮に100マイルで100キロのコースが別々になっていたら、
2つのページが重なったような形で見えます。
近藤淳也
コースの線が1個の地図の上に重なって見えているという状態で、
リアルタイムで選手の位置が分かるということですよね?
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
これはちなみに、例えば100マイルの人だけ見たいとか、
100キロの人だけ見たいというときはどうすればいいでしょうか?
桑原佑輔
そちらはですね、ページのところに各カテゴリーの地図だけ見るというところを
押していただけるようになっていますので、
各カテゴリーの選手だけを見たい場合はそちらを押していただくと、
今までの各カテゴリーだけのページに飛ぶことができますので、
そちらを見ていただければと思います。
近藤淳也
じゃあまとめてカテゴリーごとにオンオフができるので、
今までみたいな見方もできると。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
今まで地図が2個に分かれていて、リンクを2個ぐらい控えておいて、
あっち行ったりこっち行ったりみたいな感じだったので、
便利になりましたよね。
桑原佑輔
そうですね。やはり応援いただいている方とかですと、
複数の選手が複数のカテゴリーに出ているみたいなこともあったと思いますので、
それを一気に見ていただけるかなと思います。
近藤淳也
そうですね。
ちなみに結果速報も今まで分かれていたと思うんですけど、
結果速報ページはどういう感じになっていますか?
桑原佑輔
結果速報ページに関しては今まで通り2つ分かれた状態になっておりますので、
そちらも親ページから25キロとか別々のカテゴリーごとに
アクセスいただけるようになっています。
近藤淳也
はい、そうですね。
結果速報ページはちょっと要素が多くて、
1個にまとめてっていうわけにもいかないんで、
ちょっと別々に今なっていて、
それぞれちょっとリンクはあるので、
その親のイベントからもリンクはありますからね。
そこから届けていただくっていう。
桑原佑輔
届けていただく形になります。
近藤淳也
感じですよね。
ちょっと戻ってしまいますけど、
そのカテゴリーが違うと、
そもそもスタート時間とかも違うじゃないですか。
1個の地図ページだと当日どんなふうに見えてますかね、これは。
桑原佑輔
そうですね。
端末を起動させるタイミングとか色々要素はあるんですけども、
基本的には端末を起動させて、
子供のほうのページのスタート時間になったら、
近藤淳也
全体の重ねたページのほうにも表示されるようになってます。
例えば最初に長いカテゴリーの選手がスタートすると、
まずその選手たちが動き始めて、
何時間後かに次のカテゴリーの選手がスタートし始めると、
後ろからまた次の分段がスタートしている様子が見えるみたいな、
そういう表示になるってことですよね。
桑原佑輔
そうですね。
なので時間によって選手がどこにいるか、
周回とかだとどんどん走る選手が増えていくみたいな感じにはなるかもしれないです。
近藤淳也
でも実際は両方のカテゴリーに知り合いが出ているとか、
そういう方も多いと思うので、
実際今のいる場所に表示されるっていうのは、
まとめてみると便利かもしれないですね。
桑原佑輔
そうですね。
ぜひご覧いただけたらと思います。
ありがとうございます。
2つ目ですね。
写真投稿とDNF処理の更新
桑原佑輔
2つ目がちょっと細かいところではあるんですけども、
イベントページのコメント欄のところに写真を投稿できるようになりました。
近藤淳也
イベントのコメント欄に写真が投稿できる。
イベントのコメント欄とは何でしょうか?
桑原佑輔
そうですね。
イベントページに今まで選手の応援のコメントなどを付けられるようになっていたんですけれども、
そちらは今まで文字だけだったんですね。
テキストしか送れなかったんですけども、
近藤淳也
結果速報とかイベントのトップページに出ているコメント欄。
地図にはないですよね。
桑原佑輔
地図にはないですね。
結果速報であったりとかイベントページのところにコメントを付けられる機能が今までありましたけども、
そちらに写真を投稿できるようになりました。
こちらも春先ぐらいから実はちょっとずつできるようになっていたんですけども、
大会の出られている方とか応援された方とかがすでにコメントで写真を付けてくださっていたりしましたね。
近藤淳也
そうですね。意外とこれ投稿ありますよね。
桑原佑輔
ありますよね。
近藤淳也
皆さん地図をご覧いただきながら応援したい気持ちがあふれて
ここに書けるじゃないかみたいな感じで書いていただいているかもしれないですけど、
これ選手を指定して投稿することもできるんですよね。
桑原佑輔
そうですね。応援したい選手を指定して投稿することも可能になっております。
近藤淳也
これ投稿したものは選手には伝わるんでしょうか。
桑原佑輔
そこはですね、基本的には伝わるようにはなっておらずでして、
選手自身が通知の設定をしておけば届くように今はなっております。
近藤淳也
これ、いぶきを使っている選手とかで、
実際アカウントと紐づいている選手なら通知が入っているんですかね。
桑原佑輔
そうですね。現状だとそういった状態になっています。
近藤淳也
いぶきを持っていなくて、レースの大会の時だけ紐づけられているというか登録されている選手だと、
ご本人がユーザー登録をしてそのイベントの通知を受け取るという設定をしていると
通知が受け取れることですかね。
そうすると今の現状だと多くの方が後で気づくようになってしまっているんですかね。
桑原佑輔
そうですね。レース中にコメントをたくさんいただいている場合もあるんですけども、
レース後に振り返った時に気づいていただけるみたいなのが現状多いですかね。
近藤淳也
そうですね。ここがせっかく熱い応援のメッセージが結構皆さん付けていただいているので、
大会中にも選手に伝えられたらというのは前から思っていますし、
ちょっと伝わらないのはもったいないので、
ここはいぶきとしてもまたもう少し伝わるようにしていきたいですよね。
桑原佑輔
そうですね。よりレース中とかもそうですし、
励みになるというか力になるようなコメントをいただいていますので、
近藤淳也
それを選手に届けられるようにしたいですね。
写真も投稿できるので、選手の沿道からの写真とか投稿していただいたりとか、
元気になるようなものを投稿していただくのはぜひこれからもやっていただきたくて、
できるだけいぶきとしてもそれをご本人とかにリアルタイムで届けられるようにしていきたいなというところですよね。
いぶきステーションで紹介とかもあるかもしれないですね。
桑原佑輔
いいですね。確かにこういうコメントいただいてましたよっていうのを紹介するのあったらいいですね。
近藤淳也
そうですね。ステーションやるときはぜひその辺も読み上げていきましょうか。
桑原佑輔
こんなコメントがありましたっていうのをお伝えできるようにしていきます。
続きまして、こちらはどちらかというとレースの主催者さん向けのアップデートにはなるんですけれども、
レースのDNF、DNSといった処理をですね、
スラックまたは今はディスコードの2つで行えるようになりました。
近藤淳也
大マニアックなのが出てきましたね。
そうですね。
まず主催者さん向けということで、
普通にレースに参加されている選手の方からは何のこっちゃっていう話だし、
スラックやディスコードでDNFが設定できましたけど、
まずスラックやディスコードっていうのは何でした?
桑原佑輔
こちらはSNSのコミュニケーションツールですかね、の2つで。
近藤淳也
LINEみたいなメッセージアプリですかね。
最近は結構大会の運営者さん同士の情報共有のために、
大会ごとにLINEのグループとかスラックだったりディスコードのサーバーを作って、
そこで情報共有されるっていう大会が増えてますよね。
増えてますね。
今まではリタイヤした人の処理っていうのが管理画面にログインして、
一つ一つ時間を入れてこの人がDNFしたっていう処理を行っていて、
なかなかちょっと大変だったんですよね。
それが?
桑原佑輔
それがいわゆるディスコード、LINEみたいなコミュニケーションのチャットできるものに
ボットを入れておけば、何時何分この人、DNFってチャットを送ると
DNFの処理が完了するというものになりました。
近藤淳也
もう何を言ってるのかわからない方がいるかもしれないんです。
そうですね、細かくなってしまいますけど、
大会用に用意したスラックのチャンネルとかで絶顕番号と時間とDNFとかを書くと、
チャットするだけでDNFの処理ができていくっていう機能が今回完成したというところですよね。
これは一般の方というか運営者の方は使えるんでしょうか?
桑原佑輔
そうですね、今試験台段階というか、これからちょっと試していく段階ではあるんですけれども、
それがうまくいくようでしたら、大会の主催者の皆さんとかにもご利用いただけるようにしていきたいと思っております。
近藤淳也
ひとまず今週の赤城山から実用、初めて本番環境で実践投入というところですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
そこでまずは私たちいぶきチームでやり始めますけど、
これがうまくいけばそんな難しい操作ではないので、運営のスタッフの人とかにも協力させてもらって、
ここからDNFって書けばできますよみたいなことができるかもしれないっていうところですかね。
桑原佑輔
そうですね、実質本当にチャットを送るだけになるので、かなりレースの主催者さんとかにご協力いただくご負担が減るかなと思います。
近藤淳也
あと何気にというか、チャットって記録が残るのも便利ですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
例えば無線とかで何番リタイアですみたいなのが来ても、
まず書き留めてないと何番だったっけってすぐわからなくなりますし、
あとはどこまで処理したのかがよくわからないっていう問題が今までもありましたよね。
ありましたね。
リタイア処理をどこまでしたかわからないっていうのがあったんですけど、
それが書き込んだ瞬間にどんどん処理させていけば、そもそもそういう問題がなくなるっていうことで、
かなりうまくいけば便利なんじゃないかなと思いますけど、
まずは一旦安定稼働するところに協力したいなっていうところですね。
そうですね。
桑原佑輔
今週を使ってみてですね。
ちょっとマニアックになりましたけど。
近藤淳也
いやいや、面白いと思います。
Botっていうのが面白いですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
Botもちょっと伝わるかどうかわからないんであれですけど、
チャットの中にロボットがいて、
その子が書いた内容を解析して処理を進めてくれるってことですよね。
桑原佑輔
楽しみですね。
ちょっと司会者さんよりのお知らせになりましたが、
続きまして先々週、
レンタルの取り組みについて
桑原佑輔
オンタケ100で初めてレンタルの取り組みをさせていただきましたけれども、
そうですね、こちらも引き続き他の大会さんとかでも
導入を進めていきたいなというふうに提言をしております。
近藤淳也
レンタルの取り組みっていうのは何でしょうか、改めて。
桑原佑輔
そうですね。改めましてご説明をすると、
いぶきをレースで全選手に使っていただくっていう、
ご利用いただくって場合も多いんですけれども、
全選手のトラッキングというよりかは、
レースの中で個人で、ご家族であったりとか、
あとはご友人に位置情報を共有されたいっていう方に、
レースのレンタルっていう形でご利用いただけるように取り組みを始めました。
近藤淳也
レースに参加する選手がオプションでGPSトラッキングを申し込むと、
一応大会側で用意してもらった申し込みページからオプションを申し込むと、
当日GPSのトラッキングのいぶきが使えるっていう、
そういう取り組みが始まったということですよね。
桑原佑輔
そうですね。そちらが先週から、先々週ですね、
オンタケ100から始めさせていただいているんですけれども、
そうですね、そういうことを始めておりますというところです。
近藤淳也
実際、オンタケでは何人ぐらいの方がレンタル申し込まれたんでしょうか?
桑原佑輔
今回は11人の方ですね、お申し込みをいただきました。
近藤淳也
それ以外も前いぶきの方もいらっしゃいましたよね?
桑原佑輔
そうですね、前いぶきの方もかなりご参加をされていて、
結局は30人弱ぐらいですかね、大会側で上位選手のトラッキングを行ってましたので、
そちらも併せて30人弱程度、皆さん参加いただいておりました。
近藤淳也
じゃあ、1500人いる大会でしたので、そういう意味では2%ぐらいですけど、
ただ30台あると、なんとなく全体の進行状況とかは分かる感じでしたもんね。
桑原佑輔
そうですね、トップ選手の方にもお持ちいただいたので、
先頭がいつ来るとか、だいたいボリュームゾーンみたいなのがこの辺かな、
みたいなのが見れるような状態だったと思います。
近藤淳也
そうですね。これレンタル代はいくらだったんでしょうか?
桑原佑輔
今回は税込みで3800円でご利用いただいておりました。
近藤淳也
温滝だと2日間ぐらいのレースだと、だいたいそれぐらいの価格感になるということですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
これは大会の主催者さん側のメリットとしては何かありますか?
桑原佑輔
そうですね。先ほどお伝えした通り、ご利用いただいていれば大会のある程度の進捗が把握できるというのと、
あとは大会さん的には受付などを行っていただくんですけれども、
手数料としてある程度の金額をお支払いさせていただいているというような形になりますので、
大会さんとしては利用いただければデメリットがないというか、
ご利用いただいた分だけ利用料をお支払いさせていただいているような形になります。
近藤淳也
なるほど。つまり金銭的な負担というのは特に必要なくて、
どちらかというと少し手数料ぐらいが入りながらリスクなく、
レンタルのメリットと活用範囲
近藤淳也
全員じゃないですけれども大会の進行状況が分かったりだとか、
桑原佑輔
そういうことにつなげられるということですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
これはどういう大会にお勧めですか?
そうですね。特にやはり多いのは夜間がある長いレース、
そういったところではご活用いただきやすいなというのと、
あとは特にサポート、指摘サポートが認められている大会とかですと、
どこでサポートの人が動く、選手がいていつ映像に来るとか、
そういったところが分かりやすいのでご活用いただきやすいかなと思います。
近藤淳也
そうですね。今回御嶽はサポートがなしだったので、
そこでサポートの方が選手がいつ来るか知りたいみたいなところはなかったので、
どちらかというと自分の居場所をみんなに伝えて元気がもらいたいみたいな方が
多かったと思うんですけど、富士山というかウルトラトレイルマウント富士山なんかでは
やっぱりサポートが入るので、それ目的でレンタルされる方が非常に多いですからね。
桑原佑輔
そうですね。今年の4月ご利用いただいた際は前茂木の方も合わせて
だいたい50人程度ご利用いただきましたので、かなりいらっしゃるのかなと思いますね。
近藤淳也
そうですね。大会側で中間地点の計測が提供されていたりとか、
簡易的な位置情報というか、今この辺に居そうですみたいなアプリが
使えたりする大会もありますけど、GPSじゃないとやっぱりね、
マラソンとかだとペースが一定なんである程度正確な位置が出るんですけれども、
何分トレイルランですとね、上りと下りと全然スピードが違うので、やっぱりその中間計測の
時間だけを元に推測するようなマラソン型の位置情報の
推測の仕組みだと、どうしても正確な場所って分かりにくいですからね。
そうですね。
実際今サポートもできるだけ短時間で、長いしないようにしてくださいみたいなこともやっぱり大規模な大会ですと多いので、
本当に選手がやってくる直前にいいタイミングを見計らって、
サポートのエイドステーションに入って以上の議論をしたいっていうニーズはあると思うので、
そういう時なんかにやっぱり正確な位置が分かるっていうのはすごくメリットがありますよね。
桑原佑輔
そうですね。やはりその辺の位置が分かるっていうのは。
今回の恩丈だと、サポートではないんですけど、ご家族であったりとか、
そういうご友人の方がかなり見て、一周目戻られてくる時とかに声援を送ってたりしてたので。
近藤淳也
なるほどなるほど。応援のために位置が見たいっていうのもありますよね。
そうですね。紙に取ってたらいけすぎちゃったって悲しいですね。
悲しいですね。
かといってなんか2時間ずっと待ってるというかいうのも大変ですしね。
桑原佑輔
そうですね。ある程度いつ来るかって分かるっていうのはかなりストレスというか、
身体的にも精神的にも軽減になるかなと思います。
近藤淳也
はい。このレンタルの取り組みもし興味ある場合は、大会の主催者さんとしてはどういうふうにすればいいでしょうか。
桑原佑輔
そうですね。いぶきのホームページからいただければと思います。
近藤淳也
はい。じゃあもしご興味ある方いらっしゃいましたらぜひご連絡ください。
桑原佑輔
はい。そうですね。最後は近況というかそういう形になりますが、今週先ほどからスラックの話とかでも出てましたけれども、
赤城山のトレイルランニングが今週末いよいよ開催されます。
近藤淳也
はい。群馬県の赤城山で50キロ。
桑原佑輔
50キロとあと25キロの2つカテゴリーがありまして、
それぞれだいたい500名、合わせて500名超えかなり大人数の大会になっています。
近藤淳也
そうですね。まだ初めて?
桑原佑輔
今回が初めてです。
近藤淳也
ですよね。初回の大会で500人。
すごいですね。
桑原佑輔
かなり盛り上がるのではないかなと思っていますし、いぶきスタッフも頑張って準備を進めているところですね。
近藤淳也
そうですね。ここもちょっと余裕があればできればレース会場の様子をまたポッドキャストでお伝えできればと思いますので、楽しみにしていただければと思います。
桑原佑輔
はい。暑いですが皆さん、体調なり崩さないように気をつけてください。
はい。
それでは今回はイベントページのデザインとコメントに写真を投稿できるようになったというところと、
あと主催者さん向けの機能の追加でスラック・ディスコードからDNSの処理ができるようになったというところと、
あと最後、オンタケでの今回の取り組みについて少しお伝えしていきました。
以上、今日は終わりたいと思います。
はい。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございます。