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はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
ギフト愛知で羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しております。
よろしくお願いします。
今日はですね、何をしゃべろうかなと思うんですが、
これといって思いつくこともなさそうなので、
ちょっとダラダラと自分の頭の中を整理しつつ、
ダラダラしゃべろうかなという、そんな配信になります。
ちょっとね、ぼんやり考えていることなんですけど、
えーっとね、シープデザインフェスティバルがあるでしょ。
そこでさ、私は一応愛知牧場が主催というところで、
私はどっちかというと主催側にはなるんですけど、
とはいえ私も出展したいんですよ。
なんとか出展できないかなってちょっと考えてて、
それこそコミュニティとして、
合同出展の枠の中で、
なんかできないかなっていうのは考えてて。
一応一つね、販売するものっていうのは考えてはいるんですけれど、
前ちょっとしゃべったと思うんですけど、
羊の写真だよね、プロマイド写真みたいな感じで、
一点物のやつを出してみようかなと。
今までだと羊毛とかそういったものを原毛とか販売とかしていたんですけど、
もう手元にないのでありがたいことにね、
全部行き先が決まって、私の手元に今あるのはないので、
売るものがないんですよ、結局今は。
そうってなってきた中で、何ができるんだろうなっていうね。
そこをちょっと自分の中で掘り下げたいから、
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何が私、価値のあるものを提供できるんだろうなっていうところをね。
そんな中で私が普段やっているのが、
羊の写真を撮ってみんなに見せたりとかするわけなんですけれど、
今日も元気ですよ、みたいな感じで載せたりするんですけど、
なので結構羊の写真は普段から撮ってるし、いっぱいストックがあるんで、
それをただ持っててもしょうがないから、
ちょっとずつ出していってもいいんじゃないのかなっていうところ。
そこから何か生まれたら、それはそれでいいなとも思うので、
その辺をちょっと色々探ってみたいんですよね。
というところで、写真を販売したいなというところですね。
その売上げでコミュニティの運営費に回したりだとか、
自分のやりたいことの活動費に回すことができればいいじゃないですか。
というところで、どういう形がいいのかな。
とりあえず決めてるのは、同じ写真は印刷しないでも
一点物っていう形にはしたいなとは思っているのと、
あと、何かできないかなって思ってるんだよね。
もうその写真、その画像はもう、
それこそ、何て言うんだろうな、
その画像の権利というか、その著作権というか何て言うのかな。
もし、その写真で何か作りたいとかあったら、
もう自由に使っていいよぐらいのものを全然足してもいいし、
とは言っても、自分はもうすでにフリー素材って言っちゃってるからなとか、
何か良い落とし所ないかなとかちょっと思ってたりはするんだけど、
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うん。
1個自分が思ってるというか、何て言うんだろうな、
懸念してるというか、やっぱりそのものを販売するにあたって、
自分はそれで利益を上げたいというか、
何のためにやるのかというところもちょっと考えていきたいんだけど、
やっぱりその羊のことを好きでいてくれる方を1人でも多く増やしたいなというところもあるので、
あるのと、コレクションというか自慢というか、
そういう感じで、うちの羊のことをより楽しんでもらえたら嬉しいなと思うわけなんだけれど、
たくさん写真を印刷して、
じゃあそれ全部売れるかって言ったら、それはやっぱり違うかなと思うんですよ。
何だろう、何て言うのかな。
僕の中であるのが、売れ残っちゃった羊が行き場がないっていう状態が一番心苦しいというか、
やっぱりあるじゃないですか。
アイドルの写真とかブロマイドとか、よくお店でグッズコーナーで売ってたりするのを見かけるんですけど、
やっぱり売れない写真がいっぱいある中で、
自分の推しとなる羊というかアイドルを探して、それを吟味してみたいなことをしているところを横目で見るのは、
こっちは思うので、
何だろうな、求められているものを印刷してお渡ししたいというかね。
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たくさんそれは数打っちゃどれかは当たるかもしれないんだけど、
自分がやりたいのってそういうことじゃないしなって思うわけですよ。
これって結局やってることってあれじゃないですか。
あれとすっごい似てると思ってて、
ファストファッションのたくさん吸って、
どれか1枚売れればそれで元が取れるみたいなさ、
いやそっちじゃないんですよっていう。
わかりますかね。
というところで、ちょっともやーっと今してるんですよね。
素材はいっぱいあるんだけどなーとかさ。
とはいえ安く販売するのも何かなーっていうかね。
ちゃんと届けたいなっていう。
その辺もやっぱ大事なんだろうなって。
難しいね。
物を作って届けるって難しいね。
皆さんどうやってるんですかね。
教えてほしいよ本当に。
難しすぎるよ。
えー、自分が作った作品、撮った写真、
あと、そうだな。
なんかね、そういう意味も含めてなんだけど、
ちょっと1個試してみたいのはやっぱあって、
事前にさ、販売しようかなと思ってて、
写真をね。
どういうことかというと、
チケミーがあるでしょ。
私の大好きなチケミーが。
あそこでグッズ販売もできるんですよ。
あれ、要は何かっていうと事前販売なんですよね。
要はチケットという形でグッズを販売。
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先にお金払っちゃって、
これ私買いますんでっていうので、
抑えることができるんですよね。
実際現場に行って、
その対面でさ、
私これ事前購入しました。
チケット買いましたっていうので、
それを提示すると、
こっちでそれをQRコードで読み取ってさ、
確かにちゃんとお支払いしてますね。
購入された方ですね。
チケットを買われた方ですねっていうのが、
こっちで分かるんですよね。
それでその場で手渡しする、
商品を手渡しするっていうことができるんですよ。
これのそのメリットっていうのが、
出店する側としてのメリットと、
購入する側のメリットっていうのがあって、
購入する側は事前に買えるから、
いつ行ってもいいわけですよ。
朝一行ってみたいなことをしなくても、
もう買えてるわけだから、
そこはもうゆっくり行けるじゃないですか。
安心して行けるじゃないですか。
っていうところと、
売る方も出店する側も、
事前に購入されてるわけだから、
あとは現地で渡すだけっていう状態なので、
お店に出すときも非売品というか、
もう予約済みみたいな感じで、
並べることはできるんだけど、
例えば売れるかどうかわからない状態で出店するのって、
結構リスキーじゃないですか。
お客さんが来るか来ないかもちょっとわからない中ね。
ってなったときに、事前に購入されてると。
もう私そのイベント行きますよっていうのが、
わかるし可視化されるし、
もうお金も振り込まれてるというところで、
安心感はやっぱり半端なくていいんですよね。
なおかつ売れるっていうのは確定されてるわけで、
例えばそれが商品として、
例えば同じ柄のグッズがあって、
全部で10個とか20個とか、
ある中の1つがもう売れてるとか、
それこそ10人が予約してると、
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事前に購入してくれてるってなったときに、
もう10個は必ず売れるというのは決まってる中、
じゃあ事前に予約していない方が当日来て、
買いたいっていう方がもしいたとしても、
もし売れるかどうかわかんないか、
ちょっと少なめに持ってきましたとかだと、
結局買えずに終わっちゃう方、
本当は欲しかったんだけどな、
でも買えなかった残念みたいな人も出てくるじゃないですか。
その辺って準備する側、出展する側ってちょっと読めないですよね。
じゃあ10個はもう予約が入ってるから、
じゃあ15個とか20個とか持っていこうかなみたいな感じで、
ちょっと多めに持っていくことも可能だったりするでしょ。
やっぱ売る側として、販売する側としての一番の損害っていうのは、
本当は買いたかった人が買えなかったっていうところだよね。
売れたはずなんだけど売り逃したっていう、
それが一番の損害というか、本当にもったいないリスクだったりするので、
販売するのはなんかいいんだけど、
販売イコール損が出てるってことだから、
若干残るぐらいがやっぱり理想ではあるのかなって思うと、
事前に買い手が決まってる状態で商品を持っていく、出展するっていうのは、
やっぱりプラスでしかないかなって僕は思うんですよね。
なので、なんだろうな、その辺ちょっとやってやることできないかなって思ってて、
なのでチケミーで羊の写真を一枚一枚チケットで販売してみたらどうかなと。
で、その販売する期間もちょっと決めて事前にこう、
イベント当日もチケットで販売してたらちょっとかぶっちゃうからさ、
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1枚しかないもんで。
イベント当日はもうチケットは買えない状態にしておいて、
イベント前日か、まあ印刷もあるからな。
ちょっと前、できるだけ無理のない範囲で早めに出してみて、
これ買いたいですって人がいたらもう事前にチケミーで買ってもらって、
っていう中で当日をお渡しするっていうのができたらいいかな。
それかもうチケミーで売れたやつだけ持ってて、
もうその場ではただお渡しするだけっていうのもありなのかもしれない。
なんかこう、いい形ができないかなってちょっと思ってるかな。
あとはそうだな、やってみたいのがね、
コミュニティとして出展するからさ、
コミュニティの活動とかちょっと色々と見える形でね、
来場者の方とかコミュニティを知らない羊が好きな方たちに刺さるようなね、
私も入ってみたいわって思ってもらえるような、
なんかどうやって見せればいいんだろうな、難しいな。
そういう取り組みを可視化できるような何かができるといいなって思ってはいますね。
何がいいんだろうな。
実際にやってることって言ったら、
カレンダー。
カレンダーもその時、時期的にも来年のカレンダーがそこで予約できたらいいよね、きっと。
ってことは今年作ったカレンダーをちょっとずらっと並べて、
来年のカレンダー予約こちらです、みたいなのも必要だよね。
そうだよね、それもやらなきゃな。
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あとは何だろうな。
どんなのがあるといいのかな。
あれか、ピクニック。
ピクニックの案内もした方がいいね。
月に1回やってますっていうところで。
そうだね、そうだね。
あとは、
あとは何があるかな。
そうだ、
あれをやりたいんだ。
コミュニティウールもそうなんだけど、
羊毛とか羊とつながるっていうところを強調したいよねっていうところがあるので。
今年ちょっと考えている中の一つとしてあるのが、
バディを一組増やせないかなっていうところ。
何て言うんだろうな。
理想は1年に1人2人増やしていけるといいのかなっていうところだったりするんだけど、
これは羊の頭数とかタイミングとか色々あるので、
そのときの年の状態によるんだけど、
今年だったらいいとバディにできたりしないかなっていうのは思ってて、
まだどの子にするかは全然決めてないんだけど。
うちのこのコミュニティは羊とつながれますよ、バディが組めますよっていうところも案内はしたいし、
そういう活動をしてますよっていうのも広めたいなというか思ったりするので、
そこの準備をしたいですよね。
そうなると色々とまた準備が必要かな。
どうすればいいんだろうな。
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最終的に誰かバディを組むかっていうのは、
コミュニティのみんなで投票する形がいいんじゃないのかなって気はしてるんですけど、
手を挙げてもらうっていうのが一番あれか、
イベントに参加してもらって、その場でバディを組みたいっていう意思表示をそこでしてもらうっていうのがいいかもしれないね。
イベントに参加した人だけが手を挙げられるみたいな、そんな感じかな。
実際に現場まで来てるわけだから、その羊に会うこともできるしさ。
そこはやっぱ大事なのかな。
やっぱ大事。
私もそこはこだわっていきたいようなところでもあるしね。
バディを組みたいっていう人がイベントに参加してシープデザインフェスティバルに参加するっていうのが、
お客さんとしてでももちろんいいし、出展者としてももちろんいいし、
そこで手を挙げることができますよっていう形にしようかな。
誰が選ばれるかはコミュニティのメンバーの中で投票するっていう形かな。
ちょっとそんなことを考えておりますという感じかな。
なんかいろいろ準備しなあかんな。
コミュニティのブースだからさ、なんかそういう上りとか、
なんかそういう看板じゃないけど、そういうのも必要ですよね。
誰か作ってくれんかな。
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誰か作ってくれんかなっていう。
何が必要なのか、そういうレイアウトとか、やっぱセンスのある方にお願いしたいな。
好きな人いないかな。
登りと、あとはなんだ、あれか。
テーブルクロスみたいな垂れ幕のような、あったりするよね。
その辺、あれかな。
明日、明日話そうかな。
明日ディスコードの時に、夜8時から、
明日だよね、日曜日。
明日はちょっとその辺、いろいろみんなの意見聞きながら喋ってみようかな。
そうしよう。
はい、ということで。
ちょっと喋ってたら、
なんとなく、なんとなく頭の整理もついてきたので、
そんな感じでやってみようかなと思っております。
よし、じゃあ、また明日、続きはディスコードの方で、夜8時から、
毎週ね、お話ししてますので、よかったら聞きに来てください。
はい、では、台風もね、徐々に徐々に近づいてきておりますので、
飛びそうなものがある方は、飛ばないように養生してもらって、
私は羊が飛んでいかないように養生していかなきゃいけないので、
明日からはちょっとバタバタとあれやこれやしなきゃいけないかなという感じでございます。
はい、ということで、ご安全に。
ではでは。