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2024-10-29 25:52

私の夢や理想の話し

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サマリー

シープデザインフェスティバルに向けた準備が進む中、夢や理想の形について話されています。特に、羊をコミュニティに浸透させることが理想として描かれ、地域全体で羊を育てるビジョンが提案されています。このエピソードでは、羊を通じた地域交流の理想が語られ、羊毛や食肉の生産を共有する新たな取り組みが提案されています。リスナーには、互いに関わりながら楽しむことを重視した夢が共有されています。

シープデザインフェスティバルの準備
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
着々と準備が進んでおります。
シープデザインフェスティバルね。
このイベント自体は、羊フェスタの延長線上にあるものなので、
初めてのイベントっていう感じではないんですけれど、
今までとは違うイベントであるのは間違いないので、
シープデザインフェスティバルっていうものが今後どういう形になっていくのかなっていうところが、
まだちょっと読み切れないところがあるので、まだぼんやりと私の中では。
何て言うのかな、ここから何かが生まれるといいなっていう、
そんな感じのやってみてのお楽しみっていうところが楽しみでもあり、不安でもあり。
やっぱね、あれなんだよね。考えてもしょうがないようなことを考えちゃったりとかもするんだよね。
できるだけ悔いのないように、後悔のないように準備して、できることはやった上で迎えたいなっていうところがあるのでね。
まあ遅くまであれやこれややってはいるんだけど、今日はもうほとんどボツだな。
作ったはいいけどこれ使わんなと思って結局ボツにしちゃったからなっていうところで、
なんかそんな感じでね、いい感じに空回りしております。
まあまあまあ、自分の出展の準備もしなきゃいけないなーってさっき思い出して、
ある程度はできてはいるけれど、とはゆえ全然詰めは甘いので、もうちょっと詰めていきたいんですけれど、
でもまあ、まあいっかなって思っちゃってる自分もいるのも本音ではあるんですが、
なんだろう、なんかもうその場の空気でね、楽しめたらなーっていうような感じかな。
夢の理想と実現に向けて
まあちょっと私はね、他の出展者とは毛色が違うというか、意味合いが違うところがあるのでね、
まあまあまあまあ、楽しみたいなというところかな。
そうだなー、今日は何をしゃべろうかな。
まあイベントをね、今あれやこれややっているわけなんだけど、
まあこのイベントは晴れなんだよね。晴れ時計の晴れの部分で、
まあ年に1回2回ね、こういうふうにみんなが集まる場所というかね、待ち合わせ場所っていうのを作って楽しみましょうっていうような感じかな。
なので、そこはね、まあやりつつも、毛の部分だよね。羊で言ったら羊毛でしょうか。
毛の部分を普段は頑張ってね、維持というか育てていくというかしなきゃいけないんだよなっていうところも、
まあなんかその辺が最近うまく、うーん、なんだろうな、まだこう、未完成なので、うーん、頑張りたいなとは思っているんですよね。
まあ羊に限らず、私はちょっといろいろとやらなきゃ、頑張らなきゃいけないことが多々あるのでね、そこですよね、もうほんと。
事務的なこととかね、うわー確定申告があるわ。
うわー思い出しちゃった。ねえ、いろいろとありますよね。
ねえ、っていうところなんだけど、まあまあコツコツ淡々とやっていくしかないですが、
うーん、まあ本来なんだろうな、こう、やりたいことというかね、うーん、そうだな、理想の形ってやつかな。
っていうところもなんかこう、多分言葉にしていった方がいいのかなとも思うんでね。
うーん、その辺もちょっとしゃべってみようかな。しゃべったことあったっけ?
理想の形、どうだろう。
あのー、まあ、私は、なんだろう、自分の中でこう、やりたいことというかその夢というかさ、そういったものはもう正直ないんですよね。
うーん、なんか昔はね、あったよ、なんか、それこそもう、何、田舎暮らしじゃないけどさ、こう、ね、自給自足な生活だったりとかさ、
こう、町から離れてね、山奥でとかさ、なんかそういう生活もいいなーっていう憧れはあったりはしたけど、
もう今は全くないね。
なんだろうな、まあ、それはね、それはそれで理想なんだけど、なんかそこを目指そうっていう感じは今ないんだよね。
なんかそういう夢というか理想っていうものは、もうないというかね、あまり意味がないなって思っちゃってる。
その夢に関しては、そう、なんていうのかな、あのー、まあ、大きな夢はね、その、まあ結局私の夢ではないんだけど、
うーん、まあ、そう、まあ私の妻がね、カンガルーが好きなんでね、カンガルーを飼いたいっていう、
あ、そうなんやーって、じゃあカンガルー飼うにはどうすればいいんだろうなーみたいなことを考えたりしているので、
まあどっかのタイミングでは飼うんだろうなと思うんですよ。
で、まあそれが叶えば、まあ、とりあえず夢は叶うというかね、目標は達成みたいな感じがあったりするんだけど、
まあそれは私の夢ではないんだよね、まあ目標ではあるし、まあ叶えたいことには変わりはないんだけどね、そう。
うーん、まあ、なんだろうな、
羊関係でね、まあ理想の形っていうと、まあ僕の中ではやっぱり、うん、私一人で飼うつもりは全くないからさ、うん、ね、ずっと言っていると思うけど、
なんていうんだか、みんながこう、羊に関わっているというか、羊を育てているというか、羊を見ているというかね、
うーん、生活の一部に羊がいるっていう状況がなんかこう作れたら、それが理想なんですよ、うーん、
そうなので、私がこう、ただ頑張って羊を飼えばいいっていう話ではなくてね、
どうすればこう、みんな、それこそ犬や猫はみんな普通に飼っているじゃないですか、めちゃめちゃ身近な存在じゃないですか、
うーん、なんかそれぐらい身近なところに羊を持ってこようと思ったらどうすればいいのかなっていうところね、
うーん、生活の中に羊がいる、まあその素材としての羊でもいいんだけど、
まあそもそも羊がもう、暮らしの中でこう、いると、羊がいると、羊が見えると育てるところにいるという感じにね、
うーん、まあそうなったらなったで私はなんかこう楽しいなっていうかね、面白いだろうなっていう、
まあそういう感じのね、夢、目標、やってみたいことみたいなね、なんかそんな感じではあるので、
地域羊の育成
そう、それをね、まあ具体的に言うと、そうだな、
昔はなんかこう、一家に一代じゃないけどね、羊がさ、どこの家にもいて、
で、毎年羊の毛を借りとって、昔はそれこそ羊毛はすごい価値のあるね、素材だったんで、
それこそね、お金に買えることもできたりとかね、そのままね、生活の糧としてね、羊毛っていうのはすごい大事なものだったわけでね、
で、まあその辺のなんだろうな、やっぱこの素材としてね、私たちの暮らしを豊かにしてくれるっていう羊をもっとこうちゃんと短いね、
そう感じるようになるといいんだけどなーっていうところで、
まあ一家に一頭っていうのはちょっと今の時代は難しいっていうのも、まあその通りっていうところはあるので、
家畜って今ちょっといろいろと難しいじゃないですか、家畜、その貿易上のね、問題もあったりもするし、
でも現実的に考えたら、どっかにまとめるというかね、
で、そこに私たち人が通うというか、身近にいるような場所ね、
どっか大きい山奥にある牧場さん、生産牧場さんのところで一気に買う、たくさん買うじゃなくて、
まあそれぞれの、何ていうのかな、村というか市町村というかね、
公民館みたいなさ、あるじゃんね、どこの地域にもね、そこにいくと羊がいるとかさ、
いっぱいいる必要はなくって、2、3頭でもいいと思うし、
地域、地域猫っていうのがあるじゃないですか、地域羊みたいな感じでさ、そこの地域に根付いた羊がね、
いてもいいかなとも思うし、
そこをね、
誰かがリーダーとしてね、羊飼いとして全体の羊の管理はするんだけど、
普段のお世話とかは地元の子どもたちだったりとか、みんなで協力しながらね、
お世話するみたいなね、
なんかそんな形ができたらいいんじゃないかなとも思うし、
地域交流の理想
それこそ市宮のパイッカさんもね、なんかそういう感じでみんなで交代してね、
曜日ごとに交代だったりとか、で、お世話するみたいなことをされていましたけど、
やっぱそれをやることで人が集まる場所が生まれてね、交流が生まれて新しい取り組みが始まったりだとか、
何かが動き出すみたいなね、
で毛刈りの時になったらみんな集まってみたいな、
で、刈り取った毛をみんなでこう、何かしら形に紡いでって、
で、誰かの帽子になったり生体になったりとか、
みんなでシェアしたりだとかね、いろんなやり方あると思うんでね、
そう、で年々こう、その羊からね、もらった恵みでこう、
資産のようにね、こう蓄積されていって、
豊かになっていくといいんじゃないのかなとも思うわけなんだけどね、
そう、なので何だろう、
そういうのが理想です、私は。
私一人が何百頭も育てて、
で、何だろうな、
おいしいお肉作ったり、綺麗な羊毛育てたり、
で、それを販売してどうこうっていうところよりかは、
どうすればみんなが楽しめるかなというかね、
みんなが関われるようにするにはどうすればいいのかなっていうところを
私は目指して、目標に掲げて、
やってみたいこと、夢みたいなね、
新しい取り組みの提案
そういう感じですかね。
まあ何だろう、求めている人、
に提供するが前提ですけどね、
誰でも彼でもってわけではないので、その辺は、
そうだから、ここに羊が欲しいですっていう人がいたらね、
ちょっと実験的にやれたらいいなーって思ってたり、
そういうのをね、
実験的にやれたらいいなーって思ってたり、
思ってたり、思ってたりですね。
実際やろうと思ったらどういうジャンルになるんだろう。
飼育展示の分類に入るのかな、
取扱業も取らなかったのかな、
今の時代にあったやり方を模索しなきゃいけないので、
うーん、なんとかなる気はするけどな、
それこそずっと、そこに羊が居続ける必要性もないと思うんですよ。
それが正しいというか、
一つの答えというか、正しい答えではないと思うんだよね。
いろんなやり方、いろんな答えがあっていいと思うから、
それこそ、羊が仕事を
いったとして、なんとかいたとして、
その羊がそれぞれの地区を、
1日ずつ移動してもいいかもしれないし、
1週間ごとに移動していくっていうのもいいかもしれないし、
今週はここの地区に居ますみたいなね。
てんてんてんってすると、
それはそれでみんなの負担も減るだろうし、
羊としても場所が移動すれば、
たぶん、新しい草が生えている場所に移動できたりするってなったら、
それはそれで全然、羊にとってもいい形になるだろうし。
そうだよな、そんな形ができたらいいよな。
そう、その辺をやりたいよね。やりたいな。
うーん。
そう、たぶんね、
これやってるところってないよね。ないはず。
やってるとしたらさ、
空き地とかさ、
もう草がぼうぼうに生えているようなね、
荒れ果てた場所とか、
そういうところをさ、
草刈り、除草帯としてね、
羊とかヤギとか使っているところあると思うんだけど、
あれって草を刈るのがお仕事じゃんね。
草を刈るために羊をそこに放すっていう感じでしょ。
そう、で、私はそれにプラスでこう、
そこの地域の交流というかね、
うーん、なんかそういうところを柱に
こう展開していきたいなって思うから、
草刈りが目的ではないっていうね。
で、あちこち点々としていくみたいな。
うーん、たぶんそういうモデルケースってあんまないんじゃないかな。
うーん、そうだね。
なんかやれそうな気がするけどな。
どうやってマネタイズしよう。
っていうところでもあるんだけど。
なんか新しい副業ができたらいいなー、それで。
眠た。
よし。
よし。
今日はこんな感じで終わろうかな。
よいしょ。
さあ、あと4日だね、きっと。
さあ、どうなるかな。天気だな。
天気が一番こう、厄介な。
厄介なところなんだけどね。
途中で雨降られるのも困っちゃうからさ。
ほんとどっちかにしてほしい。
晴れるならピカッと晴れてほしい。
もうほんとそれどっちかお願いしますっていう感じかな。
ねえ、こればっかりはもう祈るしかないのでね。
祈っていただけたらなと。
ねえ。
ねえ。
ねえ。
ねえ。
ねえ。
ねえ。
ねえ、祈っていただけたらなと思います。
さあ、明日も今日も羊とつながってまいりましょう。
ではでは、おやすみなさい。
25:52

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