シープデザインフェスティバルの準備
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
ギフト愛知で羊を50トンほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しております。
よろしくお願いします、というところで、今日はですね、
えっと、そうだな、
シープデザインフェスティバルのね、出展者を今集めているんですけれど、
今のところね、出展の応募が集まりつつあるわけなんですけれど、
現状で言うと、15店舗ですね。
15店舗の方が、申し込みフォームの方からね、申し込みがあるというところで、
とても嬉しく思っております。
今回、デザフェスという形でね、デザイン系のアート、イラストとか、
そういった方の募集もしているので、
すごくね、なんか幅が広いというか、
いろんな方が手を挙げていただけているので、すごくね、楽しみです。
今までだとその羊毛関係がね、ほとんどっていう感じだったんですけれど、
今回は本当にいろんな羊の関わり方、
それこそいろんな人と羊の関わり方っていろいろじゃないですか。
本当に、もう本当なんだろう。
昔からさ、人と羊は常に一緒に共に、パートナーとしてね、一緒にいたわけなので、
いろんな関わり方があっていいわけじゃないですか。
そういったところを、あなたは羊とどんな関わり方を持っているんですかと、
どういったデザインで羊と関わっているんですかというところを、
お互いに見せ合うというか、
こんな関わり方もできますよっていうのを、来場者の方たちに見せたりとかできる場所になるかなとも思うので、
すごくそういった意味でも、すごくワクワクするような出展者が集まっております。
出展者の多様性と参加意欲
そう、やっぱあれだね、
なんて言うんだろうな、
羊といえば羊毛とかさ、羊肉とか、ラム肉とか、
その辺、あとは何だろう、ムートンとか、あるにはあるんだけど、
何だろうな、その素材、素材としての関わりというか、
企業としてとかね、羊毛を扱った企業とかね、
そういった好商品の販売の仕方が一般的なのかなと思うんだけど、
なんかね、この出展している方たちの、
自分たちのPRの文章も一緒に寄せてくれてるわけなんですけれど、
なんかそれぞれいろんな思いがあったりとか、関わりがあったりとか、
っていうところで、
何だろう、なんか今までにない、
羊との関わり方っていう、
なんか自分が思い描いていたような、
そういうイベントが本当にできそうだ気がしてますね。
ただ商品を買ってほしいっていう感じの、
売り込みたいみたいな感じの方ではなくて、
中にはもちろんそういう方もいるんですけど、
それはそれで全然いいじゃないですか。
それは全然いいので、
むしろどんどんどんどん売り込んでいただけたらなと思うんですけど、
いやー、すごく、
何だろう、
なんかもう一つ一つね、じっくり見て回りたいようなお店が、
集まってますという感じで、
また出展者が決まったらね、
一つ一つご紹介できたらなと思うんですが、
いやー、
今回ね、結構遠方の方からも、
お問い合わせが来てて、
それこそ、
国を越えて、
まさかのね、
お隣の国からも、
問い合わせが来ているので、
すごい嬉しいですね。
いやー、そうなんだと思って。
いいね、なんか羊は世界共通ってことで、
いやいやいや、楽しみですね。
ってなってくるとやっぱ、
あれですよ、私は、
せっかく皆さんがこうやって参加していただけるというところで、
しかもね、
今回、
今15店舗集まってますという風に言ってたんだけど、
多い少ないで言ったら、そんな多くはないかなと思うんです。
私の今までの規模感で言っても。
ただね、
今回すごく特徴的なのが、
みんな、
今回3日間開催するんですけれど、
3日間連続で皆さん出展希望するって方が、
もうほとんどです。
なので、
今までイベントをやってて、
多くても1日14店舗、15店舗とかさ、
それぐらいの規模のイベントなんですよ。
例えば2日間、3日間開催するってなったら、
日によって出展する方がガラッと変わるっていう感じだったのが、
今回ほとんどの方が3日連続で出展してくれてるので、
もう3日間とも、
それこそ14店舗、15店舗、
集まりそうな勢いなんですよね。
なので、
今までで一番出展者の方が多いことになってるんですよ。
なんか嬉しいなと思って。
こうやってね、
まだ出展申し込みしてないんで、
ちょっと待っててくださいっていう方も何人もいるので、
間違いなく過去、
今までで一番多い出展者になるのは間違いないかなと思ってます。
なので、
今までと同じ形でやるというよりかは、
今回のこの形にあったやり方を模索したいなっていうところもありつつ、
イベントの進行と課題
やっぱり私の理想は、
毎年こうやって出展者の方とかお客様とか来場される方たちが、
毎年集まる場所として主催する側としては、
続けていく、毎年開催していくっていうところがすごく大事なところかなと思うので、
どうすれば無理なく毎年やれますよと。
なおかつ集まりやすい空間づくり、
どうやるのが一番ワクワクするのかな楽しいのかなというかね、
その出展する側も来場されるお客様の側も含めて、
もちろん羊にとっても嬉しい楽しい形って何だろうなというのを、
模索していきたいなと強く思っているわけでございますという感じかな。
せっかく遠方の方、大阪とか栃木とか茨城とか遠方の方も結構来られるので、
毎年行きたいなって思ってもらえるような場所になるためにも、
どういったことができるんだろうなっていう、これからちょっと考えたいなというところなんですけれど、
ゆっくりとお話しできる空間というか、
結構皆さん個性的な出展者が多いかなと思うので、
どういうのがいいのかな、作品が皆さんの手に渡っていくような感じになると本当にいいなと思うので、
やっぱりそれをどうやって手助けするというか、
何かできることがあったりするのかなというふうに思いますよね。
そうなんだよな。ちょっとその辺考えたいね。
やっぱりこう、あの作家さんの作品が目当てで足を運ばれるっていう方もきっといるでしょうし、
足を運ぶ前からその人のことがちょっと気になり始めるぐらいの感じがいいよね。
ちょっとイベント行ったらこの人のブースは絶対見たいわっていう感じの、何かそういうふうに流せたらいいのかな。
ちょっと考えます。考えますね。
あとは、あれかな、イベントが終わった後、今回3日間あるでしょ。
それこそ出展者の方は今回3日間連続でってなるからさ、
たぶん近くの方は家に帰られると思うんですけど、遠方の方は泊まっていくと思うんですよね。
ってなると、ご飯とか晩ご飯とかせっかくこっち来て、
同じ羊を絡めた仲間というか同士というか、
そういった方たちが集まる日なので、そのまんまホテルに帰って、
ご飯食べるっていうのもどうかなと思うし、私としてもやっぱり色々とお話聞いてみたいなって思うので、
せっかくだから、なんかそんな感じで、
いつもだったらイベント最終日に出展者さん、参加できる人は集めて、
小さいバーベキューパーティーみたいな、するんだけど、
そんな感じで、それこそ中日にね、
最終日はそのままお家に帰られる方いるかなと思うので、
中日にやっても今回はいいのかなーってちょっと思ったりしてますね。
日曜日の終わりとか。
そうだなぁ、なんかそんな感じで、
出展者さん同士がつながれるっていうのも大事なことなんでね。
出展者さんと、普通に出展はしてないけど、
例えばコミュニティのみんなも誘ってね、できたらいいなぁと思いますね。
考えなきゃなぁ、考えなきゃなぁ、もう時間が時間だから、
いろいろと詰めていけたらいいなと思っております。
はい、ということで、
今日は何ですかね、
何の迷惑もなく喋り出してしまったんで、
イベントについての現状整理というか、
そんな感じのお話をさせていただきました。
あれですね、台風が近づいてますね。
今回の台風は厄介だね、この進路がちょっと厄介な角度から来るね。
ちょうど、ちょうど嫌な角度から来るんで困ってるんだけど、
今回ちょっと気合い入れて対策した方が良さそうかなっていう、
そんな感じかなぁ。
いやー、被害がないといいんですけどね。
皆様もご安全に羊を育てている方は早めの対策を是非お互い頑張ってまいりましょう。
ではでは、おやすみなさい。