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2024-01-13 13:35

時間がない時こそ出来ることに時間を使う

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00:06
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていこうと思います。
寒いね。寒い。
今日は、あれだね、今夜がマイナス3度だったかな。
多分水道が凍っちゃうなっていう感じで水を出すのを忘れてたんで。
また牧場に戻って、今出して、また今からお家に帰るところですけど。
皆さんどこはどうですかね。雪降ってますかね。
今夜降るような、降らないような話ですけど。
明日ちょっとね、お出かけしたいからな。降らないでほしいんだけどな。
そんな話は置いといて、今日お話しするのはそうだな。
ちょっとイベントの話をしてみようかなと思うんだけど。
イベントを企画する側として自分が運営とかするわけなんだけど。
やっぱね、いろいろと経験はしているので。
羊フェスタとかね、やってたりとか。
それ以前に触れ合いとかでね、いろんなイベントとか手掛けていたりするわけなので。
その辺のこととかもいろいろと経験しているわけですよ。
今日ちょっとお話ししようかなと思うのがね。
やっぱね、予期せぬ事態というか、イベントの最中ね。
予期せぬトラブルとか。
やっぱあるわけですよ、そういうのが。
そんな時にね、どうすればいいのかなっていうところで。
ちょうどね、自分がよく参考にさせてもらっているね。
キングコングの西野さんのラジオでね、ちょうどそういうお話をしてたりしてて。
そういう時はこうだよみたいなね。
めちゃめちゃ参考になるなと思って。
03:03
僕も今悩んでいることが一個あって、そのイベントをやる上で。
まずね、確実にトラブルが起きそうなことがね、一つあって。
羊フェスターっていうのでね。
ずっとどうしようかなって考えてはいて、答えが出ずに行ったんだけど。
とりあえずもうこれで決めようかなっていうところで話すと。
外でね、野外でイベントをするんですよ。
羊フェスターっていうのが。
私は毛刈りを広場の真ん中でしつつ、
その周りを出展者さんがね、取り囲んで一つの羊のイベントをやるわけなんだけど。
その時ね、出展者さんはテントを張ってね、作品を並べて出展してくれるわけなんだけど。
前回がね、突風が吹いたりしてテントが舞い上がってしまったりとか。
それこそ羊毛とか軽い作品が結構あったりするわけで。
それが飛んでいっちゃうと。
やっぱりそういうのって、羊毛特に毛糸とかさ、下に落ちちゃったりして。
土とか付いたり草が付いたりすると、もうそれだけで悲しいじゃないですか。
なのでそうならないように、テントは飛ばないように重しをつけてっていうのはできると思うけど。
とはいえ作品の方まで一個一個飛ばないようにっていうのはちょっと無理があるよなっていうのがネックなんですよね、実際。
どうしようかなっていうのはちょっと思ってて。
そこがちょっと私の中で不安要素があるんですよ、どうしても。
どうやって解決しようかなってずっと考えてるんだけど、やっぱね、無理なものは無理なんだよね。
風が吹かなければ、それに越したことはないんだけど、今回1ヶ月毎週やるっていうところで、必ずたぶんどっかでそういう日が来るはずなんですよ。
絶対。なのでそうなった時に、どうしようかなっていう。
06:04
とりあえずここで大事なのがね、やっぱね、不安要素というかどうなるかわからないもの、こっちでコントロールできないものに関してはもう悩んでもしょうがないんですよ、正直ね。
悩んだところで答えが出るはずもなくて。
なので、結論としたら、もうやらないが一択じゃないですか、もうやらないっていう一択。
イベントをやらないっていうわけではなくてね、そこではやらない。
外ではやらない。風がちょうどめちゃめちゃ吹くような吹きさらしの場所で、風通しのいいところでイベントをやるので、すごく風が通るんですよ。
なので、そこではその日はやらないっていう判断をすると、風速何メーターかはちょっとまだ今は決めてないですけど、ある程度風速5メーターかな、5メーターもちょっと怖いなっていうところなので4メーターぐらいかな。
までは外で開催して、そうじゃないときは室内でやろうかなとか。
ちょっとその辺を考えておこうかなと思ってます。
やっぱり今のうちから段取りしておかないと、そういうのって急に起きた時とかって出展者側もバタバタしちゃうので、そのリスクというか不安要素っていうのはもう出展者さんもみんな知ってるんですよ。
あそこ風吹くからちょっと怖いんだよなっていうのはあるので、みんなたぶんそこは理解してくれるはずなので。
そういう形で、雨の日とかはもともと室内でやるっていう話で進めてるので、風が強い日も室内でやろうかな。
そうなったときにけがりとかその辺どうするのって話はもちろんあるんだけど、それはまたそれでちょっと考えましょうということで、とりあえずその出展者さんは安全な場所、屋内の方に避難してもらうというのを決めました。
もう今決めました。
っていう感じで、イベントを作っていく上で、やっぱ大事なのは不安なまま進めない。
09:10
もう当日運任せっていうのは絶対にやっちゃダメで、これが一番危ないことだから、もし何かあったときにもうどうしようもないじゃないですか。
なのでそういうときは、そうなってもいいように、それでもできるような状態をあらかじめ考えておく、準備しておく、手を打っておく、それが大事だと思うんですよね。
できることに時間を割いて、できないこと、風邪を止めるなんてできないじゃないですか。
なのでできないことにいくら頭使ったって無理なものは無理なんで、そこはもうすぱっと諦めようかなと。
とにかく安全第一、一番大事なのは出展者さんの作品が残念なことにならないように、出展しなきゃよかったなんてことにはならないようにしなきゃいけないので、
そこを私はちょっと大事にしていますということをちょっとお話しさせていただきました。
これを考えるきっかけになったのがちょうど月見さんのシープアートフェスがあるので、そこもひょっとしたら天気がどうなんだろうっていうところが今ちょっと心配があるよねっていう話があって、
そうなるとそういえば自分もそうだよなと思って、風邪をどうにかしなきゃいけないんだよなっていうのをちょうど思い出したんで、
まあいい機会なんでね、決めちゃおうかなってところで。
決めたら決めたでね、次が動けるんで、じゃあ毛刈りをどうしようかとかね、その辺を組んでいけばいいだけの話なんでね、一歩二歩どんどん進めるんですよね。
やっぱりそこが大事だよね。できるかできないかでも足を止めちゃうっていうのは本当にもったいないんで、時間が。
なのでぜひイベントを組むときは不安なことはできるだけ取り除いていきましょうというお話でございました。
そうだな、羊フェスタ、今年の春、4月の毎週土曜日を開催するので、今出展者募集しております。
12:06
出展者っていうのは別にね、今まで出展したことがないですよっていうね、方でも全然大丈夫です。
一人でもし出展するのが怖いなと思うようであれば、誰かと一緒で参加してもらうと全然相談に乗るので、できるだけコミュニティの方たちも出展してほしいんですよ。
そういう場所としても上手く活かしていけたらなとも思っているので、
作品がそもそもそんなにないんですっていう場合もね、だったらみんなで出展すればいいじゃないですか。
なんかその方が楽しい気がするんですけどね。
そんな感じで私は考えているので、ぜひぜひ皆さん手を挙げていただけると嬉しいです。
まだまだ募集しておりますので、ぜひぜひ参加してみてください。
ということで今日はこれぐらいで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ではでは。
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