1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. コミュニティを上手く活用してね
2024-01-12 33:47

コミュニティを上手く活用してね

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
___________🌱🐑__________

【羊と繋がるコミュニティ】
メンバー同士で毎日羊たちの様子を届けあったり、羊毛を使った作品を見せあったり、相談しあったり、LINEのオープンチャットを使った羊のコミュニティです。参加は無料で、誰でも参加が可能です。
▼参加申請はこちらから▼
https://lin.ee/mLmemBJ

___________🌱🐑__________

月額300円で"羊飼い丸岡を応援できる"
🔻有料放送の登録はコチラから🔻
https://stand.fm/channels/6349f1d50cee2a08cae9da11/subscription ※登録の際は上記URLのwebからの申し込みがおすすめです。アプリからの登録は手数料が高くなりますのでご注意ください。申し込み後はアプリから有料放送が聴けます。 #ひつじ #羊 #羊毛 #繋がり #毛糸
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349f1d50cee2a08cae9da11
00:07
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていこうと思います。
今日はですね、昨日からの続きですね。
私が実際に行っている取り組みを大まかに3つにまとめてご紹介していくっていう内容で、今回がその3つ目。
コミュニティについてちょっと話してみようかなと思っております。
ざっくり前回の話をもう一回お話しすると、まず一つ目。
一つ目が、まずはその羊毛だよね。羊毛の質をまず高めていくと。
ちゃんと羊が健康であってね、綺麗な羊毛を育てて、みんなが欲しいって言ってくれるような、そういう羊毛をまず作りましょうと。
まずそこができないと、土台ができないと人が集まってこないっていうのもあるのでね。
なのでそこをまずやりましたっていうところ。羊に服を着せるっていう方法でやりましたと。
二つ目が、そこからつながったスピナーさん。羊毛を扱う方たち、作家さんとのつながりをより強くするために、
バディ精度をちょっと取り入れて、羊と作家さんをつなげるというところをお話ししました。
今日お話しするのが三つ目、その次の段階ですね。
これはね、どこから話せばいいのかな?難しいね。
結論から言うと、まだ答えが出てないんですよ、このコミュニティに関しては。
なので絶賛右往左往迷い込んでいる途中でございますので、
最後どう話をまとめようか考えながら今喋っているんですけど、
とりあえずコミュニティを立ち上げた経緯と、現状はどうなっているのかというところをシェアして、今後どうしていこうかなというところかな。
03:12
そこをちょっとお話ししてみたいかなと思っております。
うまく話せるかちょっとわかんないですけれど。
まず、コミュニティを始める前どうなってたかというと、
バディを組んだりとかしてね、作家さんとつながりがたくさん持てて、いろんな人と関わりを持つことができて、
それぞれいろんな活動されているので、
地元の人もいれば東京の方とか関東の方だったりとか、遠くの方からバディを組んでくれる方もいたんですよね。
なので、いろんな人が関わりを持っているようになって、私もそこでたくさんのことを学んだりとか、
つながり方っていう、いろんなつながり方があるんだなっていうところでね。
それを踏まえてね、どうしていこうかなって思って、
地元のつながりっていうのがやっぱり強いんですよね。
私が活動している愛知とか岐阜の方で活動しているので、そこの近くで活動している作家さんたちは、
イベントをやるときとか集まりやすかったりするので、
だんだんそこでみんな仲良くなっていくんですよね。
自然とグループが作られていって、
このメンバーでコアなメンバーかな、私とよく活動するコアなメンバーが集まって、
いろいろと出展をしたりとか、星川岡でみんなで作品持ち寄って出展したりとか、
それこそ羊フェスタを開いて、そこでみんなでピクニックしたりとか、
やってたりするわけなんだけど、
それ自体はすごくいいことだと思うんですよ。
それをしていると、新規というか、
06:07
地元のつながりがあったりとか、イベントが開かれるたびに集まったりすると、
そのグループにすごく興味があって、その輪に入りたいなと思っても、
私遠方だからなかなか参加しづらいだったりとか、
このコアなメンバーがそもそも結構みなさん、
個性的っていうのかな、野後をちゃんと持っててね、
ちゃんとそれぞれ自立して活動されている方たちで、
ベテランさんなんですよ、ベテランさんなので、
初心者とか、これからちょっと始めてみたいっていう人は、
なかなかその輪に入るのがちょっとハードルが高いっていうところもあったりするので、
なかなか広げていくっていうのが難しいなってちょっと思ってて、
僕の当初の目標というか、やろうとしていることは、
人と羊をつなげるってことではあるんだけど、
それは私の周りでは一応形はできていて、
これはこれで私の中ではもう、
完結とは言わないけど、もう形はできているので、
これをこのままキープというかね、
このつながりをどれだけ続けられるかっていうところが、
ここのゴールではあるんだけど、それとは別でね、
その取り組みとは、私が管理している羊との取り組みとは別で、
やっぱこういう活動を広めたいというかね、
私以外の管理している羊以外でも羊を飼っている方はいたりするので、
なんか力になれないかなとか、
もうちょっと広い目線でね、
いろんな方とつなげるお手伝いができないかなっていうところを模索したりだとか、
あとは私とつながっている、その羊とつながっている遠方の方ともっと関わりをもうちょっと持てないかなとかね、
なかなかこう、頻繁に来ることはできないからね、どうしても、
09:04
ってなった時に、なんかこう、いい受け皿というかね、形がないかなっていうのを模索していたんですよ。
で、私が周りにいてくれているそのコアのメンバーたちとは別、別な形で、
またグループというかまとまりをちょっと作ってみたいなっていうのがコミュニティの始まりですね。
で、まあ、実際にどううまく機能するというか、できるのかなっていうのはもう分からなかったし、最初はもう結構ドキドキだったよね。
まあ多分、これ失敗したら多分全部バラバラになっちゃうんだろうなっていうのも薄々思いつつも、
ここはもうちょっとね、勝負というか。
コミュニティってやっぱ難しいじゃないですか、人付き合いが私すごく苦手なんで、特にね、もう恐怖でしかなかったんですけど、
少しずつね、できるだけクローズドで、少しずつ広めていって、広めていって、始めたわけですよ、コミュニティを。
現状としてね、最初の立ち上がりはそんな感じなんですけど、できるだけ当初の目的としては、羊に関わる人を少しでも増やしていく、お手伝いができたらなっていうところ。
羊とつながりたいっていう方もたくさん見えたので、その方たちの居場所を作ってあげて、あとはその羊だよね、その羊をどうやって増やしていこうかなっていうところ。
でも自分が育て管理できる羊にはやっぱり限度があるから、私以外の羊飼いさん、これから羊を飼ってみたいっていう人もそうだし、今飼ってるっていう人もそうだし、そういった方たちと、
うまくこのコミュニティを使って駆け橋というかね、お手伝いできることないかなっていうのをちょっと模索しているところですね。
現状今100名ぐらいの方がこのコミュニティに入っていただいていて、実際に活動されている方は限られてはいるんですけれど、それでも見ていてくれる方も大半の方は見ていてくれているので、
12:29
皆さんそれなりにつながりというかね、何かしらこう得るものがあってくれるのかなとも思っているんですけれど、
そうですね、まだこのコミュニティが立ち上がって1年ちょっと経つぐらいですね。
私はそれなりに活動は広げていってはいるんですけど、なかなか実際つながりが持ってた、新しく持ってたっていう人は今のところいるのかな。
難しいね。難しいね。なかなか、そもそも羊がね、つながりが持てる羊がいるかどうかっていうと、なかなか難しいのかな。
そこが私の今のちょっと課題だよね。
羊飼いを増やしていかなきゃいけないんですけど、その羊を育てるっていうところからね、やっぱ皆さん壁にぶつかっているわけですよ。
そこもね、一個一個アドバイスしつつ、困ったときはみんなでね、相談に乗って支え合っていけたらなっていうところかな。
それこそ、よく飼育相談部屋があったりするので、このコミュニティの中にもね、そこでいろんな、大体みんな貧血だったりとか下痢しちゃうとかね、その辺が出てくるよね、どうしてもね。
その辺をみんなでね、あーだこーだ言いながら、解決できるようにね、アドバイスしていくわけなんだけど。
そうなんだよね、なかなかつなげるっていうところまではまだまだ行き着かないんだよね。
15:04
でもまあこれはね、やっぱ難しいからね、ちょっとずつちょっとずつやっていって、まあいつかは、なんかそういうのもできるといいような気もするけどね。
結構そのつながりをね、待ってる方たちも、羊飼いさんと応援するっていうことかな。応援する気持ちというか、立ち上がりというかね、応援するところから始まっていくっていうかね。
そういう関係性が今なんかこのコミュニティの中でね、生まれてるんですよ。
このなかなか羊をね、病気しちゃったり怪我しちゃったりとか、その相談をみんなで聞いて、それをスピナーさんもね、見て見守ってくれてね、応援したりしてくれるわけですよ。
多分こういうコミュニティができてくると、その羊飼いさんもいざそのつなげることができるタイミングが来たときにはね、きっとその応援してくれてる中の誰かとつながってほしいなって思うのが多分、
思うんじゃないのかなというふうに感じてはいるので、全くそこで全然関係のない人とつなげるっていうのはね、ちょっと考えづらいじゃないですか。
ってなってくると、コミュニティの中でね、こう完結してしまうことにはなるけれど、やっぱそういうつながりが一番大事かなとも思うんで、このコミュニティっていうのはやっぱそうですよね。
全くこう、直接会ったことはない人がほとんどですけど、それでもなんかもう仲間意識ってすごく強くなってくるので、どうしてもね、不思議とね。
なので、何もつながりがない外の世界、SNSとかさ、誰かつながりますか?みたいなふうに声を出すよりかは、やっぱこういうコミュニティの中でね、ちゃんと知っている人、自分が育てている羊のことをちゃんと知っている人で、
18:12
なおかつ、今まで自分が歩んできた苦労とか、そういったものも全部共有している人がそこには、コミュニティの中にはいるんで、そういう方たちとつなげたいじゃないですか、育てる側もね。
なのでやっぱコミュニティっていう形はすごくそういう意味では、うまく機能するんじゃないのかなっていうのは、作ってよかったし、いい流れができてまれるんじゃないのかなとは思いますね。
まあ、とはいえね、誰とつなげるかってなかなか難しい選択にはなるんだけど。
そこでね、僕もいろんなコミュニティ運営っていうのが難しいなって思うところでもあるんだけど、みんなそれぞれ平等に生き渡るといいなとは思うけどね。
でもやっぱある程度そのコミュニティの中で活動してもらってたりとか、関わりを作ってくれている方が優先的になるのは流れとしてはそっちの方が正しいかなとも思うしね。
なのでその辺がうまく設計できるように、コミュニティのみんなが、あなたが新しくバディを組めるんだったらみんな拍手してくれるというか、おめでとうって言ってくれるような、そういう形?流れ?
っていうのをどうやって作っていこうかなっていうところが私の課題でございます。
でもそこはちゃんと作っていかないといけないかなと思うので、その辺が結構コミュニティっていうのは難しいなって実感はしてるけど、やっぱこれを作ったことによってやっぱ得られるものっていうのはすごく大きいなとは思ってるし、
安心感というかね、全く知らない人とつなげるってやっぱりこっちとしてはちょっと不安でしかないんですよ。
21:06
最初僕つなげるっていうことをコミュニティがなかったときにやったんでわかるんですけど、やっぱ不安は大きいです。
この人どんな人かわかんないけど、どんな人かわかんないけどちょっとつながってみますかみたいな感じで声かけるわけなんだけど、ありがたいことに私の場合はみんないい人だったのでよかったなって感じですけど、
特に問題が起きることもなくね、みんなちゃんと理解がある方だったのでよかったんですけど、その辺がこのコミュニティができることで上手くクリアできたかな、機能するようになったかなとは思うので。
やっぱりコミュニティはないよりはあった方が絶対いいのは間違いなくて、これが自分が今取り組んでいる中で大きな活動の場所として結構大きな場所になっているので、
これをどううまく活用していこうかなっていうところですね。
いろんな問題点、課題点っていうのはやっぱりいっぱいあるので、そこを一個一個試しながらだよね、こればっかりはトライ&エラーを繰り返しながらあれやこれやと今やっているわけなんだけど、
ポイントを作ったりとか、中々機能しないからやめますとか、みんなを振り回すわけですよ。
今のところ皆さんどう思われているかはちょっと分からないですけど、皆さんついてきてもらっているので本当にありがたい限りですね。
本当にみんな優しいからね、その分頑張らなきゃなっていうところは思うんですけど。
あとはコミュニティができることで応援するとか応援されるっていうのが可視化されるというかね、やっぱりそこはすごく大きいかなっていうのはありますかね。
24:16
つながりを持った上で応援し合える関係ってすごく大事だと思うんで、そこをうまくもうちょっと見えやすく可視化できるような仕組みを今模索中ではあるので、
進めていこうかなとは思うんですけど、そこはね、なんていうのかな、やっぱこれ話すと長くなるな。長くなるのでちょっとやめようかなと思うけど、またどっかのタイミングで話してみようかなとは思うんだけど。
とにかくコミュニティっていうのは、多分僕が今後人と羊をつなげるっていう活動をしていく中で、やっぱりこれはなくてはならない要素というか、コミュニティがなきゃできないことってやっぱあるんですよ。
あるね。確実にあるんで。
なので僕はこのコミュニティをもっと多くの人に知ってもらって入ってもらって、人が多くなればなるほど応援してくれる方、つながってくれる方が増えていくことになると思うんですよ。
なのでやれることもどんどん増えていくかなと思ったりもするんです。
なのでその辺をちょっと私は今はちょっと頑張ってコミュニティを育てていけたらなと。
でそれによってやれることをね、どんどんどんどん大きく大きい規模のことができるようになったりとかするのかなと思うのでね。
そうだな。今後コミュニティでやりたいことっていうのが1個ね、そうだな、コミュニティで直近でやってみたいというかね。
27:14
先の話してもちょっとぼやーっとしちゃうので、近い先の話で行くと、やっぱねこの活動する場所、皆さんが活動する場所としてこのコミュニティっていうのは存在していってほしいかなとは思うんですよね。
それぞれの活動をする上で何か拠点になる必要はないと思うんだけど、あくまで一つの居場所というかつながる場所、他の方とつながったりとか、そういう場所になってほしいなとも思うので。
今は結構作家さんとか羊を飼育している方が多かったりするので、そうじゃなくて一般の方ね、羊が好き、羊毛に興味があるっていう人が気軽に入れる場所になればいいなとは思っているので、そういった感じでちょっと間口を広げていこうとは思ってはいるんですけど。
そうなった時に活動する場所として機能していくといいなと思うので、それこそこのコミュニティの中でお店を開くじゃないですけど、教室を開くでもいいと思うしね。
糸紡ぎの教室開くんでよかったらこの日どうですかみたいなことを自発的にコミュニティの中で発信してもらったりとか、いついつイベントあるんでよかったら来てくださいとか、私こういうのに興味があるんだけど誰かちょっと教えてくれませんかとか、
このコミュニティの中でみんながそれぞれね、僕がイベント立ち上げるではなくて、自発的にうまく活用してほしいなとは思っているんですよ。
私がこのコミュニティを使うっていうのは、うまく利用はしますけど、みんなにも利用してほしいんですよ。使ってほしいんですよね。
なのでその辺をもうちょっとやりやすいように、そこを私がうまく設計してあげなきゃなっていうところかな、今やりたいことっていうのが。
30:10
それこそ今度羊フェスタとかやるわけなので、このコミュニティでちょっとやってみたいなと思うんですよ。このコミュニティの力を使ってその羊フェスタっていうのを盛り上げられないかなっていうのは思っているので。
まあそうだな、一回こうちょっとコミュニティのブースじゃないけど、みんなでこうなんか羊フェスタでやってみたいですね。
なんか一つの目標に向かって、何をやるかはちょっとわかんないけどね。出展なのか出品なのかピクニックなのかわかんないけどね。
なんか一つブース作ってやれたら面白いなぁとは思っているので、興味がある人はちょっと教えてください。
ちょっとなんか考えましょうね。なんか楽しいことをやりたいですね。みんなでワクワクするようなことを。
まあやってみないとね。始まらないので。
そうだな。じゃあちょっと今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。
なかなかうまくまとめでないな。難しいなコミュニティって。
みんなでね、こう作り上げていけたらいいかなとは思っているのでね、このコミュニティを。
なので、まあ僕がこう決めるもんでもないのかなって気もするかな。
まあ僕は僕でやりたいことやるので、みなさんもみなさんでこのコミュニティでやってみたいことをやったらいいんじゃないかなっていうところかな。
そうだよね。そんな感じかな。楽しみましょうってことで。
じゃあ今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。
33:03
人と羊がつながるコミュニティ、どうぞみなさんお気軽に入っていただけると嬉しいでございますということで。
また明日からは、そうだな、ちょっとね、またいろいろと話したいことがたまってきているので、その辺をちょっと話していこうかな。
と思います。ではでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。おやすみなさい。
33:47

コメント

スクロール