プロ野球を見に行く頻度の増加
ひと休みのひらゆまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、なんか一回行っちゃうようになったんですよね。
行っちゃうようになりました。
ほんとに、月にぐらいかな。
月に結構な頻度ですね。
プロ野球見に行くようになりました。
月にで。
はい。
前ね、収録してたときに、たぶん収録外でその話してくれてたかな。
うん。
いや、もともとね、私、もと高校9時で野球大好きなんですけど、
はいはいはい。
まあね、球場にプロ野球見に行くっていうことはほんと10年ぐらいしてなくて、
はいはいはい。
あんまり自らね、こう行くっていうことはなかったんですよ、今まで。
いや、それがね、なんかハマっちゃいましたね。
それ、仕事終わりとかにすっていくの?
仕事終わりというか、仕事終わりだとギリギリ間に合わないんで、
はいはいはい。
なんなら早く切り上げて行くっていうね。
いいね。
いや、まず、家の場所バレちゃうんですけど、
はいはい。
キョウセラドーム歩いて25分ぐらいなんですよ。
だから、
なかなかそんな環境に住めないよね。
すごいいい環境ですよね。
だからね、あ、行こうかなって思ったらすぐ行けちゃう。
それはすごいことよ。
そう。でね、今年から声出し応援っていうのが解禁されたのね。
コロナで3年、4年応援できてなかったんだけど、
もともとはね、観客入れないとかもあったし、
そうだね。
無観客もあって、去年とかはスピーカーから音楽流していいよみたいな。
そういう感じだったんだ。
で、手拍子だけしてみたいなことをやってたんだけど、
今年から全部コロナ前に戻って、
トランペット吹いて、外野の応援団は声出して。
やっぱね、その雰囲気がね、いいよね。
いや、まあそりゃスピーカーとか、声出ししちゃダメとかよりかは、
よっぽど熱気は違うだろうな。
熱気は違う。お酒すすんじゃうよね。
買っちゃう、やっぱり。
ほんとにね、野球場で飲むお酒はおいしいね。
酒飲みに行ってるね、もはやね。
氷結とか600円ぐらいする氷結とかおいしいよね、ほんとに。
いや、やっぱり格別なんじゃないですか。
コンビニでね、150円ぐらいですか、今。
もうちょっとしますか?ぐらいで買う氷結より。
それ600円の氷結の方がうまいでしょ。
そりゃそうよ。
そりゃそうよ。だって600円もすんだもん。
まあ中身は一緒なんでしょうけど、体験が含まれてますね。
もう野球見に行きたい人ぜひ誘ってください。
すぐ京セラドームに行くと。
でもいいな、俺も久しく行ってないから行きたいな。
あんまり俺は野球に詳しいわけじゃないけど。
おもし楽しいですよね、野球って。
じゃあちょっと、今度機会あったら行きましょう。
はい。
はい。
半永久と永久の意味の考察
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が日々の疑問を思考作業しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
今回はこれですね。
日々の生活やビジネスでよく耳にする言葉の中には、意味をよく考えないまま使われて、
はびこっている言葉や、それを使うことに囚われてしまっている言葉がある気がします。
そのような違和感のある言葉を解きほぐす企画。
ハビトラ。
はい。
汚れましたね。
今回のハビトラワードは、半永久。
おーついに来ましたね、半永久。
ついに来ました。
これはね、ポッドキャストオアシスで。
はい。
その時に我々のね、違和感のある言葉っていうテーマで、みんなで話してる時に、
えーっと、気付いたら寄婚者でしたという番組をやっている中村さんが提案してくれたワードです。
いやいやありがとうございます。
半永久ね。
はい。
ちょっと寝かせに寝かせみたいな感じになっちゃいましたが。
まあ寝かしてただけなんだけどね。
そうなんかすごい熟考してたわけではなく、まあでもちょっとついに踏み込んでいこうじゃないかな。
はい。
まあ確かに半永久ってなんだよとは思うよね。
そうなんだよ。だって永久が永久だから。
うん。
普通の半分だからね。
永久もなんだよって感じするけどね。
まあそうなんだよね。
永久なんてあんのかって。
いやそうよ。
まあだとすると半永久なのかな全ては。
そうまあそうだね。まあ確かにだってね、宇宙だって永久じゃないだろうしね。
そうそうそう。
宇宙が永久じゃなかったらもう全てが永久じゃないよ。
うん。
あらゆるものが半永久なんじゃないかと。
うんまあその永久を否定してしまうなら。
そうだね。
逆に半永久なのかもしれないけど、まあとにかく辞書でも引いてみましょう。
はい。
引きましょう。
はい。引いてます。
引いてます。私も引いてます。
新明海国語辞典。
はい。
半永久。
半永久からいきますか。
はい。
ほとんど永久に近いこと。
はい、そういうことですね。
そういうことなんです。
はい。
まあ永久とまではいかないけど、まあ永久に近いと。
はい。
というのが半永久ですね。
はい。
ということはよ、やっぱ永久ですかね次は。
永久ちょっといきましょうか。
永久は動作状態などがある時点から無限に続くこと。永生。
はい。無限に続くことですね。
はい。
ほとんど無限に続いていることが半永久と。
うん。
で、無限に続くことが永久で、で、無限に続くことなんてあるのかって思うと全てが半永久なんじゃないかということですね。
えー、無限も引いてます。
あ、すごい。
無限はその物事の数量、程度などについて、限度があると認めることができない様子。
おー。
なるほどね。
限度がないから無限と。
うん。
そういうことですね。
半永久的なものについての検討
まあ半永久ってどういう時に使うんだろうね。
いや、そうなのよ。
半永久、まあでも半永久的にって、あの辞書にもさ、半永久のところの辞書にも何々的って書いてあるけど、半永久的に続きますよねみたいな言い回しをする印象があるな。
まあ半永久でググって出てきたのはね、小顔成形の効果が半永久的に続く施術を紹介。
あー、なるほどな。それは半永久だわ。
何かでもさ、いつか戻っちゃうのかなって気持ちになるけどね、こう書かれると。
でも美容成形ってその戻るやつあるよね。
うん。
なんかヒアルロン酸って元に戻りますみたいな。
まあ何でも多分人間の形って元に戻るようになってると思うけど。
そうですね。
まあ今、半永久的にまで含めてググってるんですが、半永久的に愛してよっていう曲が出てきました。
そうそうそう、俺もそれ見てて、いやいいよね。清竜神さん作詞作曲の。
いやこれ結構いいよ。
この曲ですか?
曲聞いたことないけど、詩は。
えー。
半永久的に愛してよ。5000年後など興味はない。
私、エンドレスではないの。いつかは死ぬのよ。
永遠に愛してるよ、なんて言われても嬉しくない。
まずは私を死ぬまで愛することだけを考えて。
あー、いいっすね。
思いのほかいいっすね。
すごくいい歌詞だな。
いいね、2番の詩は。
生まれ変わっても一緒だよ、だなんてセリフはやめてよ。
まずは私に死ぬまで恋することだけを考えて。
でも、なんだっけ、まあ結婚式とかでさ、
挙式とかでは、永遠の愛を誓いますか?っていう風に聞かれるから、
この永遠と、この半永久的に愛してよの半永久は、
同じ物差しを指している気がすんだよな。
確かに、永遠に愛しますか?っていうのはどこまでなんだろうね。
そうなんだよね、死んでもなおなのかな。
でもさ、死んでも愛してたほうが美しくない?
まあまあ、確かにね。
自分が死んだらわかんないけど、相手がいなくなっても愛してるほうがいいよね。
まあ、むずいよな、そっちのほうが、
それこそ永遠の愛を誓いますか?には忠実な気はするけど、
この半永久的に愛してよはどっちの捉え方をするんだろうね。
私が死んだらもう愛してなくていいよって思ってる立場なのかな。
ああ、確かにそういうこと言ってるよね。
私が死んだらまあまあ、もういいです、大丈夫ですって言ってる感じは一定するよな。
だから、永遠に愛してるよじゃなくて、半永久的に愛してよっていう死なんだよね。
はいはいはい。
まあ、それでも全然いい気はするけどね。
だから、愛することに限界があると捉えてるのか。
あとね、ネイティブキャンプという英語を教える掲示板みたいなところに、
半永久的を英語で教えて、半永久的に使えるのような、
永遠ではないけれどものすごく長い間ということを表現するときに半永久的と言いますが、
これは英語で何というのですか?という質問に講師の方が答えてるものがありますが、
ロングターム、ロングロングタイム。
なるほどな。
そのまんまですね、長い間とか。
そうだね。
あとフォーミリオンイアとかって言う。
英語結構こういう表現多いけど。
何千年後もとかって言うと永久的な感じ出るよねみたいな。
はいはいはい。
言葉書かれてますけど。
限りは何万年後とか何億年後みたいな言い方をすると限りもあるから、
半永久っていう言葉が指すものに適切にマッピングして使うといいんじゃないですかみたいな感じなのかな。
まあでも単純に長い間だよね。
長い間で十分だよね。
まあ確かに半永久的にって何で言いたくなるんだろうな。
長期間使えますとかでもまあ言っちゃいいよね。
別にそんな半永久的にって俺言ってるのかな日常的に。
なんか思い返すともしかしたら言ってないかも。
言ってる?言ってるのかな。
俺も別に言ってないかな。
ただ聞くことはいくらかはある気がする。
聞くことは聞くね。
半永久的に使えます。
なんか物持ちがいいとかそういうことだよな。
なんか使ってない気がするな。
いやー没買いじゃんこれ。
そうね。
なんか言い換える?
長い間だよね。
そうね。
まあでも意味自体も意味だって長い間っていう意味だから、
まあやっぱり長い間っていうよりもなんか壮大さもあるし、
商品の引きとかあるんだろうな。
まあそうね長い間使用できますよりも半永久的に使用できますの方が壮大だよな。
長期間使用できますとかよりかは。
確かに半永久って言われたら、
最低でもなんか10年以上みたいな覚悟があるかもしれないね。
物にもよるけど。
なんか例えばこの刺し刃半永久的に使えますとかって言われると、
今入れたらなんか60歳ぐらいまで刺せてそうみたいな。
割と老後までいけちゃいますみたいな感覚はある?
なんか期間を考え、具体的な期間を考えさせるのをやめる、やめさせる効果がある気がする。
確かに。
なんか長期間買えなくても大丈夫ですって言うと、
長期間ってどんくらいよって思うけど。
はいはいはい。
半永久的に交換しなくて大丈夫ですって言われると、
そうね。
でも確かに半永久的に動き続けてる時計ですとか言われると、
おーってなるけど、
長期間って言われると確かにそうだな。
リミットが欲しくなるな。
だいたいどんぐらい?5年ぐらいですか?
思い出しちゃうよね。
リミットがあること。
でもどうだろうな。
時計買う時もでも、
もし時計が半永久的に、
いや時計で半永久的に止まらないですだったら、
塗料の耐久性について
俺はもう下手したら子供にまで受け継げる願望ぐらいは思うかもしれないな。
それぐらいのリミット。
半世紀とか50年ぐらい動いているみたいな感じかな。
物によるけどな。
これ今見てるサイトは、
外装や、
ペン、塗料。
はいはいはい。
ところに、
無機塗料なら、
無機って内に機械の木。
無機塗料なら30年耐久、半永久と言われたけど本当?
なるほど。
30年耐久、半永久。
なるほどな。
30年らしいです。
30年か。
でも塗料、
お家の塗料とかってことだよね。
多分。
まあでも35年ローンとかで支払っていくとかって考えると、
まあまあまあその期間内は持つみたいな。
自分がローン払ってる間は持つみたいな感じか。
まあでもだから今自分が30代とか、
とかそういうちょっとこう20代30代ぐらいだった時に、
永久と半永久の概念
ちょっとこう老後みたいなとこが見えてくるくらいまでだと、
なんか半永久っていう感じがするかもね。
うん。
30年ってそうじゃん。
自分らが60ぐらいでしょ。
まあ確かにそれを買った時に、
あの昔に買ったやつねみたいな感じにはなるぐらいの長さは想像するかな。
10年とかよりかは長いかもしんないね。
まあそれが30年がほとんど永久に近い期間なのかって言われると、
いやいやって思うけどね。
そうね。
まあでも、ああじゃあ、
昔っていつやねんって話だけど、
例えばサザエさんとかを考えた時に、
サザエさんって確か並兵が50いくつとかじゃない?
うん。
だから多分寿命が多分ちょっと早かったよね、昔って。
ああはいはい。
60ちょいとかなのかな、今はもう80とかだろうけど、
60を一生とした時の半分の30年はまあ半永久だよねっていう。
その一生を永久ともし仮に呼んだとして、
自分が認識できている永遠として一生を、
一生とした時の半分を30年っていうふうに捉えるならまあ半永久かみたいな、
一個の適当な仮説。
辞書には半分ってどこにも書いてなかったけどね。
広告における半永久の使用
永久の半分とは書いてなかった。
ない、そう、辞書にはないですけど。
まあでも30年っていう期間をなんかちょっと無理やりこじつけるならそうかしらね、と思って。
でも一度治療を受ければ半永久的なインプラントっていうインプラントの記事には、
定期的にメンテナンスを行えば一般的には20年以上は持つと言われています。
はいはいはい、だって。
じゃあ20年が半永久ってことね。
まあでも20年代はインプラントを何回も刺さなくていいですよってことも言いたいってことだよな、それは。
何回も何回もその修理とかをしなくていいっていう文脈の時に半永久は使われるのかもしれないね。
で、それは長い期間、長い期間使えますだと、
長い期間が終わったら治さなきゃいけないんだなっていう風な感情になるけど、
半永久だと何故か、
あーそんだけ使っても治んないんだな、
あーじゃあそんだけ使っても大丈夫なんだな、そんなメンテしなくていいんだなっていう逆の感情を持てる不思議ワードなのかな。
なんかポジティブな印象、さっき言ってた考えなくするっていう、
考えなくするのがポジティブなのかネガティブなのかわかんないけど、
そういう感覚は確かに。
まあネガティブだな、何かもう毎回言ってるような気がするけど、
商品名とかさ、
はいはい。
広告とかに使うような気がする。
あー。
騙してんだよ俺ら。
まあそうかもな。
本当にでも本当に正しく言うんだったらだから長い間でいい、長期間でいいよな。
あと普通に具体的な期間をね、書けばいいし。
そうだね。
確かに広告で使いたくなるワードなんだな。
じゃあこれからは半永久は使わずに、ちゃんと期間を明示しましょうと。
いやそうした方が誠意はあると思うけど。
期間を明示できない場合にはどうしたらいいんだろうな。
でも長い間って濁せばいいのか。
いや明示しなさい。
いやいや難しかったりする、
いや例えば世の中のサービスは、
ITのSaaSとかのサービスはAWSとかに載ってますけど、
AWSが稼働している間はもうずっと、
そりゃサービスを提供できるわけですけど、
Amazonが終了したら一瞬でサービスがお渡しできなくなる。
だからこういうのはなんて言ったらいいんだろうな。
Amazonが終わるまで。
ああそういうことね。
確かにね。
そうかそのまま言えばいいのか。
Amazonが終わるか、我々のサーバー利用料払える確認限界が来るまで、
このサービスは利用できますと。
そういうことね。
反映的に利用できますとは言わないと。
まあでもAmazon潰れたら乗り換えると思うけどね。
いやまあそうね、工夫はしますけどね。
もちろん、そりゃしますよ。
自分でサーバー立てるなりね、いろいろできますけど。
じゃあ今回は使うのやめましょうっていうことになるんですかね。
まあその広告は我々を騙してますっていう言葉だね。
極端な意見だね。
まあそうだね、てかまあちょっとこう惑わすワードではあるのかもしれないね。
反映級、反映級っていう言葉を批判的に捉えないと、
なんかその言葉に踊らされてしまう可能性は十二分にあるかもしれないね。
はい、じゃあ我々の番組も反映級的に聞き続けていただけたら。
我々も反映級的に続けますんで。
そうですね、反映級的に続けましょう。
いやでも確かにな、何年続けますってここで具体的に言えないもんな。
そうね、そうなのよね。
やっぱあれじゃない、やっぱあれじゃない、少なくとも何年はみたいな言い方じゃない。
あー確かにね。
その商品でも何でも。
さっきのインプラントのところにも、一般的には何年って書いてあったけど、
まあそういう感じでいいんじゃないかな。
そうだね、確かにね。
まあでもあれよね、メーカーからしてみれば使い方によって変わるよっていう。
まあそうね。
こうやって使えば最低でも何年は持ちますよみたいなことを言えばいいんだよ。
まあそうだね、確かにでもそこはなんか、最初作り始めたときは確かに数値化しづらいかもしれないけど、
徐々にそのデータは取れてくるはずだもんね。
インプラントの一般的に20年みたいな言い方ができるから。
わざわざ反映級って言わなくても大丈夫そうだ。
私たぶんね、説明書とか小さくは書いてあると思うんだわ。
なるほどね。
たぶん書かなきゃダメでしょ、普通に。
まあそうね、確かにな。
だからやっぱり広告が嘘ついてるんだな。
嘘というか広告が嘘ついてます。
そうですね。
はい。
なので、惑わされないようにする。我々のリテラ視力を上げるってことが大事ってことですね。
そういうことにしましょう。
反映級を見たら疑う。本当はどれぐらいなんだと。
はい。
はい、では。
いやいや、流れないだよ。流れない流れない。
まあぜひ聞いてみましょう。
そうですね、これ。
でも今日はこの曲に出会えたこと自体がもう一番大きかったですね。奇跡ですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ははははははは。
はははははははは。
まさかこんな曲なのに出会えるとは思いなかったんで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組についての感想やご意見が
ありましたらぜひ私たちのツイッターアカウント一休み fm をフォローして
クソ長 ハッシュタグ不安だらけの クソみたいな日々を過ごすをつけてつぶやいて下さると嬉しいです。
あなたからのメッセージお待ちしています。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごすわ、毎週金曜日配信。
