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ひと休みのひろゆまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、ツイッター全然使ってますね。
最悪の状況ですね、今。
最悪です。
最悪です。
どう最悪だと思いました?
いや、ツイッター終わるなーって思って。
はい。
いや、終わったら時間たくさんできるんだろうなーって、なんならポジティブに捉えてたんですが、
はい。
まずツイッター死なない。
死なないですね。
スレッツってやつが出てくる。
はい、出てきましたね。
SNS見る時間増えたんですけど。
スレッツも見てます?
いや、もう1日1回ぐらいしか開かないけど、開いてもなんかよくわかんないしね。
あ、そうそうそうそう。
お道を、アカウントは登録しましたけど。
なんかタイムライン、知らない人の投稿しかないから。
いやそうそう、ほんとなんか、なんかフォロワーが多い人の投稿がすぐビャーって流れてきて、
あー、やっぱインスタグラムみたいだなーって思って。
そうそう、インスタもそうだしね。
そうそうそう、まあ、メタが作ってるからまあそうなるんだろうけど。
はい、なので最悪と言いました。
ビルSNSが1つ増え。
ほんとに。
何も終わらず。
勘弁してほしいわ。
そうねー、でもなんかスレッツ始まった時にフォローしていただいた方が本当に両方から来ましたね。
ツイッターからも、インスタ、フェイスブックからも、なんかいろんな、なんか集約していく感は一瞬。
あー、なるほどね。
だけど、でもそうでもないかもなってちょっと思ったりとか。
なんか難しいね、あのタイムラインがやっぱりそのフォローしてる人だけやっぱ出てきてほしいっていう重要はやっぱツイッターと同様にあり、
まあただ、まあでもツイッターじゃなくてもよさそうだなっていう感じも。
いやまあね、たぶんみんなが欲しいのはフォローした人の投稿が時間通りに並んで出てくれるだけでいいです。
あ、じゃあミクシーだな。
まえみくんなろ、まえみく。
そういうことか、まあなんかつぶやいてる人いたけどね、ミクシーか。
まあそうね、まあでもミクシーかって毎回言われても毎回ミクシーにならないんだけどね。
そうね、ミクシーアカウント消しちゃったしな俺な。
まあまたでもまえみくっていう考え方もちょっとあれよね、あれはフェイスブック式というか総合フォローがベースになってるから。
フォローするしないっていうその単一方向のものことが成り立つようにしておくのがやっぱりいいのかね、どうなんでしょうね。
まあでもそうすると広告っていうか何、企業アカウントみたいな概念がさ、難しくなってくるしね。
ああそうそうそうね、その友達みたいになってくるとね。
企業と友達がいっぱいできちゃうもんね。
昔は昔ってね、30年40年前はそんななくてもやっていってたのに。
そうだね、本当にね。
俺らが生まれたときには何もなかったからね。
そうよ。
ダイヤル回線とかでやってた時代ですからね。
しもしものちょっと後ぐらいなんですから。
まあなくても生きていけるけど、でもなくなったらどうなるだろうね。
いきなりバーンってなくなったら。
まあこのゆるくつながってる関係みたいなのは少なくなるのかな、やっぱり。
ねえ、どうなるんだろうね。
わかんないね。
でも何もやりたくないです。
でもまあポッドキャストはやろう。
うん。
ポッドキャストのツイッターは1ヶ月ぐらいサボってますんでね。
サボってますね。
すいません。
もう全然。
めんどくさくてしょうがないんですから。
自分のSNSですらそんなやらないんだから。
それなのに聞いていただいてありがとうございます。
本当にすいません。いつもありがたいです。感謝しております。
はい、じゃあまた今日もしゃべりましょう。
はい。不安だらけのクソみたいな日々を過ごすこの番組はものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながらわからないままにしゃべってくつろぐ番組です。
おい。
さて。
はい。
今回は。
はい。
ドラマ『離婚しようよ』の概要
離婚しようよです。
あたしたち?
違います。
離婚しようよっていうネットフリックスの。
ドラマですね。
ドラマですね。
はい。
二人ともみんなと。
はい。
面白かったですね。
いやいや面白かったです。
あのーありがとうございました。
見て、見てって言っていただいて。
おすすめしちゃいましたけど。
うん。
いやーよかったと思いますよ。
ちょっとどこの目線かわからないんですけど。
いやーよかったと思います本当に。
まずどうしますか?なんか概要だけでも紹介する?
あーそうだね確かにどんな話だったかみたいな。
えーっとちょっとwikipediaでも読みましょうかね。
そうですね。wikipediaがやっぱ一番いいですね。
えー離婚しようよは。
離婚しようよ。
離婚しようよ。
離婚しようよ。
離婚しようよ。
離婚しようよ。
離婚しようよ。
離婚しようよ。
えー離婚しようよは、
2023年6月22日に全世界に配信した日本の配信ドラマ
TBS製作によるネットフリックスシリーズの第3弾。
脚本は工藤寛久郎と大石静香。
主演は松坂トーリー。
新人議員である正治大使と俳優である黒沢優衣の結婚5年目の夫婦は
世間体のために押し取り夫婦を演じてはいるが、
SNSの生配信の時くらいしか会話がなく夫婦仲が冷め切っていた。
本作は様々な事情により離婚への道が険しい夫婦が一致団結して
離婚へと突き進むホームコメディーとして描かれるだそうです。
なるほど、いいっすね。
ていうか主演は松坂トーリーの方なのね。
あー仲良いさじゃなくて。
そうそうそうそう。
まあどっちもだけどね。
そうそうそう両方なんか2人ダブル主演みたいな感じなのかなって思ってましたけど。
その松坂トーリーが夫役正治大使で仲良いさ演じる女優の黒沢優衣の夫婦の物語ですね。
そうですねこの正治大使って言葉散々聞いたね。
正治大使ほんとスッて出てくるよね口から。
スッて出てくるね。
正治大使をって。
もはや懐かしいんだけど俺は。
そうだね。
もうなんか正治大使って言葉すごい馴染みのある言葉になったな。
ソーダ豪もだけどね。
ソーダ選挙へゴー。
いい名ですよねソーダ豪。
ソーダ豪さんはこの選挙の話でもあるんだよね。
あそうそうそう。
正治大使が愛媛の選挙区で。
大国ね愛媛大国。
愛媛国でもともとねおじいさんの代から議員をしていた家族でね。
そこに別の政党のねソーダ豪という山本浩二演ずるソーダ豪がライバルとして立候補するっていう。
そうですね。
改革の会ね。
いや改革の会。
いやよく聞きましたねこれもね。
本当によく聞いた。
これがまた政治のいやらしいところも当然出てはくるけれど。
そのいやらしさが女性っていうものを絡めてきているっていうのもまたこうなんだろうな。
日本特有のドロッとさを出している感じが。
まあ日本特有かわかんないけど基本スキャンダルベースでね。
そうだね。
選挙活動妨害されていくんですけど。
妨害したり妨害されたりしていて。
まあこの正治大使さんが大変まあもう言葉選ばずに言うと大変クズで。
いやいいよね。
主演松坂トーリーのクズ役
いやすごくクズ。
松坂トーリーのクズは本当好きなの。
俺ちょっと他のなんか松坂トーリーさんの他のクズ役をあんまりパッと思いつかないんであれなんですけど。
俺がわかる松坂トーリーのクズは。
えっと。
ゆとりですが何か。
ああはいはいはい。
確かなんか童貞の役だったのかな。
童貞の役ってなんだよって感じだけど。
確かに。
童貞だけじゃないと思うけどキャラは。
はいはいはい。
あとはあの映画ヤクザのコロの地。
コロの地。
コロの地。
コロの地。
コロの地で役所工事演じるね。
警察官の部下として演じるんだけどね。
最初はクズ役ですね。
ああそうなんだ。
クズっていうか弱々しいような。
ああ確かに。
でも今回のこの正治大使っていうキャラクターもかなりなよっとしてるというか。
普段はなよっとしてるけど。
締める時は締める時も実はあってなみたいな。
そういう一面もあるっていうところがすごくいいところでもあり。
愛媛の選挙区
すごい物事を何でもはっきりパキパキ決められるすごいかっこいいキャラクターっていう感じではなく。
どちらかというとこうだらっとしてて。
なんかなんだろうな。
まあよく言うと温かみっていうかなんかまあ人間ぽいというか。
なんかああそういうふうになっちゃうんだねみたいな。
いやでもそう人間ぽいね。
そうそうそう人間、人間だな。
良くも悪くも人間らしい。
人間らしくない人間はいいのかって話だけど。
すごいなんかこう欲に従順というか。
あるし素直な人だなっていう感じだね。
よく出る時はやっぱその素直さがやっぱすごく出てるし、それがこういい方向に描かれる場面もあったり。
選挙中とか多分そういうふうに描かれてたような気がするから。
そうそうそうそれがすごく良かったっていうか。
ですね。
あのーまあ黒沢優衣役の中梨彩さん。
はい。
これ中梨彩さんの演技ちゃんとがっつり見るのは初めてな気がしてて。
うん。
いやなんか見たことあるのかもわかんないけど。
なんかすごかったね。
なんかすごく難しい役じゃない?
その女優の役、俳優の役じゃないですか。
確かに。
だからその中梨彩という個人のパーソナルがあって、その人はまあ黒沢優衣を演じるわけじゃないですか。
黒沢優衣がさらに何かを演じてるわけじゃないですか。
いやいやめっちゃ難しいだろうなって思って。
逆になんか中梨彩でしかなかったけどね。
まあまあまあ。
確かに中梨彩感は大変出てた。
中梨彩という人柄がどういう方なのかすごく詳しいわけではないですけど。
まあでもあの破天荒な感じ?
というか。
あれは結構なんかサバサバしてて。
でもあれでしょ?お嫁さんにしたい女優ナンバーワンに選ばれてるんでしょ?役柄としては。
すごいよねギャップが。
服とかもかなり派手だよね私服が。
服すごくかわいいなと思って見てた。
だからダブル主演じゃないんだって思ったのは。
結構それぐらい中梨彩演じる黒沢優衣というキャラクターがかなり印象的だったっていう。
あれでしたね。
純粋に西木戸くんかっこいいね。
西木戸龍さんは。
西木戸くんもああいう役似合うよね。
いやそうあれはすごかったっすね。
なんかなよっとしててどうしようもないんだけどイロケだけあるみたいなね。
いやそうイロケが本当にすごかった。
であれを好きになる黒沢優衣というのも良かったですね。
あそこ好き好きになるよねっていう。
なんかこうスルスルっとお互いがお互いの中に入っていく。
言っちゃうとここはネタバレになっちゃうのかな。
そこがいろいろ2人はあるわけですけど。
そこがこういい感じに描かれてるし。
それとは対照的に。
松治大使と美股桜子さん。
美股桜子ね。
そう美股。
織田梨沙さんが演じてるんですかね。
織田梨沙さんどんじゃありませんでしたけど。
ちょっとそうですね私も初めて知りましたが。
美股桜子と松治大使のバチバチの不倫。
あっちの方がなんか不倫っていう感じがして。
またそこの2つの不倫がまたこう対極的に描かれてるのも結構面白いところだったし。
あとそれによってこうどういう風な結論にたどり着くのかって結構なんか個人的には分かんない感じで見てたなって思って。
どうなっても良さそうって思ってて。
でも結末見てやっぱこういう終わり方だよなみたいな。
すごい清々しかったというか。
でもハッピーエンドっちゃハッピーエンドだよね。
新しい夫婦の形を提示してくれたような感じがしてて。
それが良いとするのか悪いとするのかはまたそれで人それぞれなのかもしれないし。
一定不倫を正当化するのかみたいな声とかもあったりするのかなとか思いつつ。
なんか個人的にはすごく良かったなって思いましたね。
不倫はそんな相手を傷つけることだから良いことではないし倫理的にも良くないとは思いつつ。
最終的にでもその不倫っていう方向にこの説明でも、
不倫じゃないや、離婚っていう一致団結して離婚へと突き進むホームコメディとして描かれるっていう。
この感じはすごくドラマからは見えて、
それがまた選挙っていうものを通してそうなっていくのが結構個人的にはすごい良かったなって思って見てましたね。
そう、やっぱ最近のドラマはね、ドラマだったり映画でもいいし小説とかでもいいんだけど、
世間体を気にするとかさ、社会問題を描かないといけないとかさ、
ポリティカルコレクトネスに気をつけなきゃいけないとか。
あのね、いいよ別に。
とりあえず何でもいいから面白いもの作ってくれって思うよね。
そうね。
離婚しようよはそれができてる気がする。まずちゃんと面白い、全部。
面白かった面白かった。
中にはさ、愛媛っていう田舎の選挙区というか、田舎の家族ではさ、
やっぱ男が偉いというか何か、お金を稼いできて、
女性がそれをサポートするみたいな、逆に回るっていうのが、やっぱり田舎には確かにあるんだろうね。
そうねそうね。
絶対に。
不倫の描写
それをちゃんとそのまま描くっていうのもね、良かったと思うんだよね。
で、それが選挙っていうのを通して、より強調されてるみたいな。
はいはいはい。
でもなんか、最後はメッセージもあったしね。
なんか国会のシーンとか。
あー確かに最後の国会の。
こそが大変みたいな。
うんうん。そうだね。
そうあのね、選挙で言うと、同じくnetflixのシリーズで、クイーンメーカーってあったでしょ。
はい、ありましたね。クイーンメーカー。
クイーンメーカーは韓国のドラマなんですが、
はいはい。
そちらも我々見てるんですけど。
見てますね。
クイーンメーカーも良かったよ。
良かった。
クイーンメーカーはほとんど女性の話なんだけど、
これも選挙があってね。
これの選挙はソウル市長の選挙なんで、もっとでかいんですが、
これもスキャンダル合戦だったじゃん。
そうだね。
あーまあ確かに確かにスキャンダル合戦だったね。
で、本当にスキャンダル合戦で終わったのよ、選挙の話は。
選挙の勝ち負けはスキャンダル合戦で。
あー確かに確かにそうだったかもね。
なんか離婚しようよの場合は、もちろんスキャンダル合戦も半分あるんだけど、
なんか半分ちゃんと政策の話もしてたみたいな。
あーでもそうだね、政策の話ちゃんと出てたね。
政策と市民の声
あのーなんだっけ、愛媛にその感染症のセンターがあるみたいな。
PM2.5みたいな名前のやつね。
あーそうそうそうそう。
そう、なんかそう、そんなような名前だった。
それをお父さんの台で作り、でも凍結状態になってて、それを取り壊すのか、
そこにちゃんと稼働させて、労働環境を整えて、愛媛の方々にお仕事を作れるようにします、みたいな感じにするのか、
みたいな、そういう対決がありましたよね。
ずっと税金が無駄遣いされているものをどっちに転ばすか、みたいな。
確かにそれはすごく良かったし、そこから庄司大使の人の良さがかなり立ち現れていったような感じも。
その市民の声を聞くとかね。
そうそうそうそう。そうね、確かにそこはクイーンメーカーにはなかったね。
そこがちゃんと描かれてたのが良かった。
選挙をね、テーマにするなら、それもやってほしいな。
確かにクイーンメーカーは確かに、ずっとなんか不倫をしたがなんちゃらみたいな、なんかそういう話が。
面白かったけど。
いや面白かった。
面白かったけど、でも離婚しようよの方が面白かったからな。
そうね、離婚しようよの方がコミカルさもあって見やすいっていうのは、もうちょっとやっぱシリアスだったよね、クイーンメーカーの方がね。
シリアスだし、シリアスな方が好きな人はもしかしたら良いのかもしれないけど。
まあでも確かに制作の話は出ないし。
スキャンダルの一個一個も、離婚しようよの方は、ああ、みたいな。
ああ、そういうね、みたいな感じだけど、クイーンメーカーの方のスキャンダルは笑えないんだよな。
確かに。
全然笑えない。
財閥とのコテコテのやつとか。
あと簡単に人消すしね。
人消すね。
やっぱそうだね、離婚しようよの方はそれがないね。
人は死なない。
人は死ない、クイーンメーカーは死ぬ。
もうこれだけ言います。
クイーンメーカーは人が死にます。
愛媛での選挙活動
死にまくるよ、なんなら。
本当に死にます。
が、そう、離婚しようよは人は死なないので、ちょっとこうコミカルな感じだし。
まあ、一定重たいものをテーマにしているのにすごくライトに見られるし、別になんかそのライトに見られるけどその題材を軽く扱っている印象はまるでないっていうのがすごいですよね。
いや、やっぱさっき自分で言ったけど、田舎の選挙区というか選挙活動を描いたのは、いや良かったと思うな。
やっぱりその、何?その女性の議論とかフェミニズムの議論とかってさ、やっぱ都心で行われているだけだから。
田舎には確かにああいう家庭環境とかさ、接種っていうのがまだ当たり前に続いてるし、それはそれでそういう環境の中で頑張ってる人たちもいっぱいいるわけで。
そうだね。
なんかそれを描けたのはすごい良かったと思うな。
そうだね、そこのギャップ、やっぱ東京と愛媛を描くじゃない、あの番組、ドラマは。
だからやっぱ東京は東京でその女性の活躍みたいなところも結構描かれていたけど、
愛媛は愛媛でのその、愛媛が全てがそういう環境じゃないっていうのはもちろんそうなんだろうなと思いつつ、そういう選挙活動とかでは支えていく、女性が支えていくっていうところの中でこういうふうな一個物語がありますっていう、
まあ割となんだろうな、そういう事実はあるんだろうなって思える。それをこうゆくゆくどうしなきゃいけないのかまた別として、今もそういうのは普通にあるっていうことをなんか知れたのも一定は、なんか学びになったというか、良かったなって個人的には。
ちょっと愛媛行きたいですね。
いやいや行こうよ、いつ行く?
愛媛行こっか。
愛媛はね行きたいね。俺だって、ちょっとこの収録日の翌日、私はちょっと一泊二日でちょっと旅行に行こうと思ってるんですけど、愛媛は候補に入ってましたね。
あ、そうなんだ。離婚しようよの影響で?
じゃなきゃいかないよね。
やっぱり、あ、そうなんだ。
あんまり愛媛について詳しくなかったから、ポンジュースぐらいしか知らなかった。
いや、ドラマ見てもポンジュースしか知らないけどな。だって、庄司大使もいないでしょ?
庄司大使はいない。あと美子ちゃんもいない。
でしょ?
でも勝ち込み勝ち込みって言えばなんか伝わるんじゃないかなとは。
賢みね。
あ、賢みか。
賢みは役所だから。
賢みか。失礼しました。
いや、愛媛行こう。
でも街とか映るじゃん、やっぱり。
そうそう、あの商店街てっけえなと思って見たりとか、そうそうそう。
なんかおいしいものがあればいいね。
おいしいんじゃない?四国、愛媛は。
愛媛はなんかおいしいもの多そうなイメージありますね。
まあちょっと何がおいしいかはあんま分かってないですけど。
まあちょっと行きましょう。
行ったら愛媛回撮るんで。
愛媛回撮りましょう。
またタイトル、記憶なくす人とハッピー人だったらやだな。
電車に揺られて這いちゃうのかな。
電車、電車。
でもなんか向こうの鉄道どうなんだろうね。
そもそも汽車なのかな、向こうは。
どっちなんだろうな。
ちょっとそういうのもなんか気になりますね。
まあちょっと行きましょう。
はい、いいドラマでした。
おすすめです。
おすすめです。
ぜひNetflix加入してみてください。
あとクイーンメーカーもいって面白い、本当に面白いのでぜひ見ていただきたい。
シリアスティック、まあでも韓国ドラマのテンプレではあるよね。
テンプレではある。
財閥と繋がったでかい存在をしたから、ぶん殴っていくと。
イテオンクラスですね。
イテオンクラスは全然話の構成は違いますけど、面白かったですし、
あと自分は今からセレブリティをちゃんと見ようと思っております。
またセレブリティ会もぜひやりたいですけどね。
セレブリティ会やりましょう。
ちょっとね、最近はしざさんが、りゅうがごとく系を開けてくださらないので、
そっちがまた上がったらそっちの話もぜひしていきましょう。
かしこみかしこみー。
かしこみかしこみー。
終わりでいいですか?
はい。
番組についての感想やご意見がありましたら、
ぜひ私たちのツイッターアカウントひと休みFMをフォローして、
クソ長ハッシュタグ不安だらけのクソみたいな日々を過ごすをつけてつぶやいてくださるとうれしいです。
あなたからのメッセージお待ちしています。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごすわ。毎週金曜日配信。