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MARSのひとり映画館 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSのひとり映画館、この番組はMARSが見た映画をネタバレなしでご紹介している番組です。 今回もいつも通り楽しい映画をご紹介したいと思います。
よろしかったらフォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。 では早速今回の映画をご紹介したいと思います。
1つ目が恋するプリテンダー anyone but you という映画ですね。 そして2つ目があの大ヒットしているデッドプール&ウルヴァリンですね。
映画「恋するプリテンダー」の紹介と感想
これも面白い映画ですので、ぜひ最後までゆっくりと聞いてくださいね。 はいでは早速行きたいと思います。1本目の映画です。1本目の映画が恋するプリテンダー anyone but you という映画です。
こちらは2023年アメリカの映画で、監督がウィル・グラック、出演がシドニー・スイニー、そしてグウェンパウェルが出ております。
この映画ですねオーストラリアでは2023年12月に公開だったんですけれども、 日本では少し遅れて2024年5月10日に公開となったようですね。
この映画のストーリーなんですけれども、弁護士を目指していたビーという女の子が街のカフェで出会った金融マンのベンが気に入ってデートをするんですけれども、
ちょっとした行き違いで恋心は冷めてしまったわけなんですね。 そして数年後お互いの共通の友達の結婚式に出席することになって偶然にもオーストラリアで2人は再会したんですね。
ビーの元彼は寄りを戻したいというふうに思ってついてくるんですが、 ビーはそれを避けたいというふうに思ってるんですね。
そしてベンは再び出会ったことで運命を感じ彼女の気を引こうとするわけなんですね。 そんなお互いの気持ちがあって2人は恋人のフリをするというフェイクカップルの契約を結ぶわけです。
周りの友達も2人を押し上げてだんだん2人は近づいていくのですが、てんてんてんという映画です。 さてこの映画見た方もいらっしゃるかもしれませんけれども、この映画はですねコテコテの往年のラブコメディ映画で、もうね最初からストーリーを分かっている感じで見ていても大体次はね予想がついた映画だったんですね。
そしてその通りに話が進んだのである意味安心して見ていられました。 でも最近はこういうタイプの映画がなくなってきている感じなので、そんな中でこの映画を見ると反対に新鮮に思えるのが不思議ですね。
でやっぱりねちょっと自分には合わないストーリーだったかなというふうに思いました。 先が見えているのもそうなんですけどもBはベンと距離を置きたいのになんかお尻触ったりとかですね
ベンが虫が入ったという服を脱ぎ捨ててゼンナになったりですね。 まるでアメリカのね漫画の世界だなという感じがしたんですね。
演技される内容もですねよく知れたコメディの演技が多かったので まあコメディだから現実味はないなというふうに思ったんですがちょっとねその辺が
あんまり自分のね気持ちに響かなかったなという感じがします。 でもねその内容とは裏腹にこの映画の映像日ですねこれはものすごく綺麗でしたね
主演のシドニー・スイニーもグレン・パウェルもすごくね良い体をしているんですね そして美男美女だし見ていてね目の保養になることは確かですね
おまけにですね結婚式の場所がシドニーなんです。 綺麗なビーチ、綺麗な夜景を背景にクルージングしたり
オペラハウスもねライトアップされたりしてですね本当にね綺麗なんですよ こんなところにいたら嫌いな相手でも恋に落ちても不思議はないという感じなんですよね
シドニーの素敵な映像背景に作った映画としては多分他にこれ以上のものはないかもしれない というふうに思ったんですね
きっと監督はシドニーの綺麗さをよく知っていて選んだ場所なんだろうなというふうに思いました
シドニーのいろんなところがねあちこちに出てきて シドニー在住のものとしてはとても嬉しかったなというふうに思います
そんな感じでですねこの映画それほどね中身は濃くなかったんですけれども 映像美としてはねとても最高の映画だったというふうに思います
でもねこの主演のシドニー・スイニーはですねおっぱいも大きくてちょっとエロっぽくて 見ていてなんかもやもやした映画でしたね
映画「デッドプール&ウルヴァリン」の紹介と感想
という感じでこの映画星3.5をつけたいと思います さて次の映画です2つ目の映画があの大ヒットしている
デッドプール&ウルヴァリンですねこちらは2020年アメリカの映画です 監督がショーン・レヴィー出演がライアン・レイノルズ
ヒュージャックマンそしてエマ・コリンが出ております このデッドプールはですねご存知のようにおふざけ不真面目汚い言葉のオンパレードです
デッドプールはですね自分と仲のいい人には優しいんですがそれ以外には厳しいという キャラクターだというふうに思いますね
何でも笑いに変えたりグロいシーンは健在です デッドプールとウルヴァリンの友情というか兄弟のような関係が見れてとても
良かったなというふうに思いました この映画もですね今流行りのマルチバースをテーマとしておりいくつかの違う世界線が
出てくるんですね でストーリーとしましてアンカーというですねその世界線に重要な人物が鍵となるんですけれども
そのアンカーという人物が死ぬとその世界線はいずれ消滅するという設定なんですね でデッドプールのいるアース1005という世界線ではウルヴァリンがその世界線のアンカーだったん
ですね でも彼は過去に死んでしまったのでこれから数千年かけてこの世界線は滅びることになる
ということなんですね それで自分の世界線を救いたいデッドプールはあちこちの世界線に行って
ウルヴァリンをね探しに行くんですけれども どこの世界線にもまともなウルヴァリンがいなかったということなんですね
そこで最終的に酒に酔いつぶれている世界線のウルヴァリンを見つけるんですけれども そのウルヴァリンがいた世界はですね
アース616という世界線なんですがさてウルヴァリンはどのような反応をするか…という映画です さてこのデッドプール&ウルヴァリンですけれども面白かったんですけれども
実はですねデッドプールの映画私一度も見てなかったんですね デッドプールはですね先ほど言いましたけれども言葉も汚いしふざけてるし興味が
湧かなかったんですね きっと白人受けするようなコメディだと思ってて日本人にはよくわからない映画だ
というふうに思っていたし ふざけるだけで面白くないというふうに思ってたんですね
でもですねこのデッドプール&ウルヴァリンを見るためにデッドプール2をですね 予習のために見たんですね
そしたらですね意外にも見た後に面白かったなという感想を持ったんですね ふざけてるけれどもその中でもちゃんと優しい部分は描いていたのに気づいて
この映画に対する見方が変わりました でこの映画はですね過去作はね見ておいた方がいいと思います
ウルヴァリンの最後の映画ローガンとかですねアントマンとか 特にでデッドプール2はね見ておいた方がいいと思います
このデッドプール&ウルヴァリンはですねデッドプール3のようなね感じの映画なので 2に出てきたキャラがいっぱい出てきますんでね
誰だかわからない率が減ると思います 自分もですね前もって2をね見ておいてよかったなというふうに思いました
でですねこの映画 mcu のヒーローとかテレビシリーズのいろんなキャラが出てきてですね あまり過去作を見てなかった私にはちょっとね
誰が誰だかよくわからなかったんですね ですのであんまりね mcu のヒーローとかテレビシリーズを見てない人にはわからない人がいっぱい
出てきたんじゃないかなというふうに思います あとですねカナダという単語がよく出てきたんですが多分ですねこれ
ライアンレイローズがカナダ出身だからいろんな カナダいじりをしていたのかなというふうに思いました
そして今回の映画はですねディズニーが20世紀フォックス映画を買収して初めての映画 なので20世紀フォックス映画の過去作をいじったり
小ネタがたくさん出てきたんですけどもやっぱりね個人的にはよくわからなかったので youtube なんかにねたくさん出てるのでね
もし気になる方は見てほしいなというふうに思います でですねこの映画で一番印象に残ったのはですね
デッドプールの魅力
オープニングのデッドプールのダンスシーンなんですね インシンクというですね歌手のバイバイバイというですね曲がですね最初に出てきて
オープニングが始まるんですけども その曲に合わせて踊るデッドプールはかっこよくてですね
その間に敵を倒すという映像だったんですけどもとてもね最高でしたね そして映画のタイトルが立体的にデッドプールの背後に出てきた時はですね
鳥肌が立ちました あのシーンはね本当にかっこよかったなというふうに思います
リンクを貼っておきますんでねぜひちょっと見てほしいなというふうに思います でですねこの映画見終わった後はなんというかね心が満たされたというかですね満足感というか
話すことは汚い言葉なんですけれどもやってることはすごく優しくて思いやりがあるんです よね
そんなギャップがですねデッドプールの魅力なんだろうなというふうに思ったし今までね あまりこういったキャラはいなかったんじゃないかなというふうに思います
そしてウルヴァリンのヒュージャックマンはですね あの年齢でもあの肉体日ですねすごかったですね
まさかあの肉体日は cg じゃないですよね 初期の頃のウルヴァリンと比べたら今の彼は結構年だなというふうに思ったんですけども
映像ではまだまだ若くてかっこよかったですね この2人のコンビは最高でした見ていて大満足しました
この映画ですねグロいシーンもたくさん出てくるし汚い言葉をたくさん使ってますけれども すごくねなんか気持ちのいい映画だなというふうに思いました
このシリーズやめつきになる人がいるのがわかる気がします ということでこの映画欲しい4.6をつけたいと思いまーす
鳥映画館 はいということで今回は2つの映画ですね一つ目が恋するプリテンダー
anyone but you という映画と デップルアンウルヴァリンという2つの映画をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか
特にねデッドプールの映画ですね本当に良かったなというふうに思います なんかあの mcu の映画がですねすごくヒットしない映画が多いのでちょっとね
危ないんじゃないかというふうに言われてましたがこのデッドプールがね それを救ったというふうに言われてますけれども本当にね面白かったですね
はちゃめちゃやってるんですけれども本当にね肝心なちゃんとしたストーリーはね 筋が通っているしデッドプールの音この行動と本当の音
この優しさというものが対象的に描かれていてすごくね心に響くんですよ 本だか本当にこれはね意外な映画でした
予想外にとってもいいなというふうに感じた映画でした なんかね楽しみにしているがとかすごく良さそうな映画ってあるんですけども
このデッドプールにはですね全然期待してなかったんですよね でも今回はデッドプールの優しさも出てましたし
あとねウルバリンとのですねこの兄弟のような関係の音 描き方それからですねいろんな世界線から出てくるこのデッドプールの音
いろんなキャラがですね出てきて本当にねこれはね面白かったし 最高の映画でした mc もですねこれで少し持ち直してくれたらいいんじゃないかなというふうに
思いました という感じでいろんな映画ですねこれからまた見たいなというふうに思っておりますのでまたね
いろんな映画をレビューしたいと思いますのでぜひね楽しみに待っていてください 一応これから出る新作の映画はですね
クロウとかですねベノムとかですねあとはキャプテンアメリカも出るみたいなのでちょっとね 楽しみにしたいと思います来年はですね
アベンジャーズの新作も出ますので見たいがたくさんありますのでこれからもねぜひ レビューを楽しみにしていてください
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました このポッドキャストではフォローそしてお便りは待ちていますカエラのメールフォームそして
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いたします ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした
ハーバーグデー
