1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep194 号泣中耳炎
2024-10-28 26:24

Ep194 号泣中耳炎

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前回収録参加できなかったしーさん、たまちゃんが中耳炎になって大変だったという近況報告回です。

育児の苦労からベイビーわるきゅーれ観たよという話まで、今回も自由に雑談を楽しんでいます。

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サマリー

In this episode, Hiro Fujiwara and his friends discuss their experiences with otitis media and earwax removal. They share the fears and confusion children face when undergoing medical procedures and touch upon their anxieties regarding the healthcare environment. The conversation also revolves around parental experiences and reflections on children's growth. Key themes include the differences in children's health and personalities, as well as the joys and challenges of parenting, all expressed through genuine emotions drawn from real-life experiences. Furthermore, the episode celebrates Hiro Fujiwara's 20th anniversary in his career, revisiting his activities since his student days. In the latter part, they share their thoughts on recent movies watched and books read.

中耳炎の疑い
スピーカー 1
10月28日 おはようございます。藤原ヒロです。
藤原ヒロのなんなんやろ、この番組は夫のボー氏、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
前回、急遽都合が悪くなって収録に参加できなかったしーさん、一体何があったのかという緊急報告の回です。
今回の収録は2週に分けているので、まず今週は前半ということでお楽しみください。
スピーカー 2
中止炎にかかってて、たまちゃんが。
ずっと熱があるけど、なんで熱が出てるのかわからへんっていう状態がしばらく続いてて、
すごい心配したんですよね。鼻水とか咳もないのに、熱だけ高いっていうのが怖くて。
これ原因不明の病気やったらどうしようとかめっちゃ思って。
めっちゃ心配したんですけど、結果突然耳が痛いって言ってきて、
アホな中止炎かって。中止炎って鼻水が出てなるイメージやったんですけど。
スピーカー 1
そもそも知らないんですよね、あんまり中止炎を。
スピーカー 2
子供がよくなるっていうのは知ってたけど、私も初めてやったし今回。
鼓膜が赤くただれてたり、うみが出てたりするのを確認して中止炎って診断するんですけど、
もう耳くそが詰まりすぎてて、鼓膜が見えへんかったんですよ、先生が。
もうびっちり詰まってて。びっくりして、これちゃんと聞こえてんの?って思ったぐらい。
久しぶりに耳覗いたら、もうびっちり詰まってて。
耳垢が湿ってたんですよ。
耳垢って湿ってる人と乾いてる人がいるって言うじゃないですか。
あ、玉ちゃんって湿ってるタイプなんや。私も旦那さんも乾いてるタイプなんですけど、
玉ちゃんだけ違うんやって思ってたら、それはただちょっと調子が悪くて湿ってたらしくて、
それをジビカで取ってもらって、取ってもらうのがめっちゃ大変で、
ハイシャみたいな道具出されて、ヒュイーンってやつ。それで耳垢を吸い取るんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なんか最初セッシュ出されて、細いピンセットで取ろうとしはったんですけど、
なんかもうラチあかんわみたいな感じで、シュシュシュシュシュシュっていう道具を出されて、
スピーカー 1
もうそれが怖い。
スピーカー 2
いや、怖い。そら怖いよ。
もうこの世の終わりとばかり暴れまくって、めっちゃ大変だったんですよ。
スピーカー 1
えーなんでそれ、抱きながらですよね。
スピーカー 2
もう3歳になるし、その子が全力で暴れると、ほんまに大人3人がかりとかでも結構大変で、
もう、いや、お母さん、お母さん、お母さん、気持ち悪い。
私は下の子をコースリングで抱っこしてたから、ちょっと使える体が限られてるというか、
それもすごい大変だったし、途中で赤ちゃんがずっと泣いてたんですけど、
中変くなって、先生が赤ちゃん大丈夫か?
押されすぎて、蹴られたり押されたりしてたから、赤ちゃん大丈夫か?ちょっとストップストップ!
とか言って赤ちゃん確認して、あ、大丈夫でした。息してました。
スピーカー 1
混乱。
スピーカー 2
そんで、薬もらってすぐ熱も引いて、多分もう大丈夫なんですけど、
先生がもう一回店に来てくれって言ってて、
それ今日行かなあかんですよ、ここから。
耳垢除去の体験
スピーカー 1
めっちゃ大変や。
何もされなくてもギャーって泣きますよね。
スピーカー 2
審査室に入れるのがまず大変やと思う。
気が重い。
スピーカー 1
聞いてると、ちょっと自分の過去を思い出したんですけど、
多分同じような年の頃に、私もなんかね、
ジビカでものすごい規模感の耳垢を取られた気がするんですよ。
混乱詰まってたっていうレベルのやつをゴソーと出されたっていう記憶だけ残ってて。
スピーカー 2
それは快感として、それとも怖かった?
スピーカー 1
怖かった怖かった。
スピーカー 2
先生もね、耳と鼻しか見てませんみたいな顔の先生で。
そんな人いないでしょ。
めっちゃドキンガーみたいな。
耳と鼻しか見てません、僕はみたいな。
耳垢取るの、もう生き甲斐ですみたいな。
そんな人いないでしょ。
めっちゃ優しい先生って聞いて行ったんですけど、
いわゆる子供が好きそうな優しさの先生ではないというか。
ちょっと我慢して、もうすぐ終わるしなとかそういう一言がないんですよ。
耳垢取るの必死みたいな。
取りたくてしゃーないみたいな感じ。
スピーカー 1
そんなことある?
結構お年を召した先生?
スピーカー 2
そうそう、おじいちゃんで。
古い診察室でも、
地下鉄の実験室みたいな雰囲気で、
スピーカー 1
ウズクラークって。
スピーカー 2
最近ね、減ってますもんね、そういうところが。
ほんまに、なんか久しいですね。
ああいうの見なくなって。
スピーカー 1
いやー、分かるな。
泣き叫ぶ側の気持ち分かりますよ。
スピーカー 2
まあね、怖いってなったらもうたまんないですもんね。
耳なんか自分確認できひんし、
スピーカー 1
何されんのーって。
スピーカー 2
分かるけど。
スピーカー 1
いや、大変ですよね。
スピーカー 2
ほんまに大変。
暴れれば暴れるほど余計痛いことになるしね。
そうそう、そうなんですよね。
体調管理の重要性
スピーカー 2
ちょっとせの危ないけど。
いやー、今日は頑張ります。
いやー、頑張ってください。
ほんまに。
スピーカー 1
だってちょっとこう、ちょっと見るねって言われて突っ込まれる。
別におとなしくしてたら痛くないようなやつでも、
痛く感じますからね、ああいうの。
スピーカー 2
うーん、怖くなったらもう無理ですよね、一回怖くなったら。
スピーカー 1
まあでもよかったですね、なんか原因が。
スピーカー 2
そう、よかったんです。ほっとしました。
スピーカー 3
まあでもね、慣れなんですけどね、ほんまそういうのは。
スピーカー 1
ボー氏はちっちゃい頃病院通いすぎて、もう無の境地に至ってる人らしいんで。
スピーカー 3
慣れないほうがいいか。
スピーカー 1
慣れないの?
スピーカー 2
お母さんはやっぱその都度心配しちゃったんちゃいます?
スピーカー 3
いや、心配とかっていうのは、それはあると思うんですけど、
慣れたっていうのは、単純に病院に慣れたっていうだけの話で。
スピーカー 1
ボー氏自身がね。
スピーカー 3
わりと早い段階で、もう注射とか平気になってしまったんで。
スピーカー 2
すごい、それはすごい。
スピーカー 1
ねえ、注射なんかもうずっとダメですよ、私。
スピーカー 2
怖いですよね、注射。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
慣れだと思います。
スピーカー 3
今も見れへんもん。
スピーカー 2
毎週とか売ってると、もういちいち。
そんなに病弱やったんですか?ボー氏は。
そんなじゃないですけど。
スピーカー 3
なんかそれ、なんとも思わなくなってくるんで。
スピーカー 1
ボー氏は何の注射が多かったんですか?
何のための注射?
スピーカー 3
点滴とかしょっちゅうやったから。
スピーカー 2
ええ、そんな病弱やったんよ。
スピーカー 1
脱水なんですか?何なんですか?
スピーカー 3
いや、わからんわからん。
スピーカー 1
何の点滴なんですか、それは。
スピーカー 2
何やったんやろ。
スピーカー 3
でも、子供の時って風邪とかひいて、食べれへんようになったら、とにかく点滴して栄養も減らすみたいな。
スピーカー 2
確かに、確かに。
スピーカー 3
よくあったから、そういうやつじゃないか。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
風邪をひきやすいって言ってたもんね。
スピーカー 3
うん、それは今でもそうやけど。
スピーカー 1
今、あんまりひかないじゃないですか。
スピーカー 2
うん、あんまりひかないイメージ。
こうしてからそうなのかな。
スピーカー 1
インフルエンザぐらいですよ、ガチネシタンは。
スピーカー 3
うん、インフルエンザだと。
スピーカー 1
あとコロナ疑いの。
スピーカー 3
あとワクチンの時も、かなり。
スピーカー 1
はい、副反応割とありましたね。
でも、普通の風邪みたいなのはあんまりひいてない。
スピーカー 3
そうかな。
スピーカー 1
ちょっと話、流れちゃうんですけどね。
これはどんだけエビデンスあるのかどうか知らないんですけど、
猫と暮らすと、なぜか腸内環境が改善されて、体丈夫になるという説があるらしいです。
スピーカー 2
私もそれ聞いたことあります。
スピーカー 1
あ、あるんや。
スピーカー 2
特にちっちゃい子供は、猫のいる家で育った子のほうが丈夫みたいな。
スピーカー 1
雑勤学よ。
なんかね、よくわかんないんですけど、猫と一緒に暮らすっていうか、一緒に寝るっていうことで、
寝てる間も猫と人間の腸内の環境が、細菌が共有されて、みたいな感じで、吸い込む何かが。
でも、鼻から吸い込むものですよね。子供の時に言われるやつも。
スピーカー 2
腸内環境にいいとか、めっちゃいいじゃないですか。
調滑や、調滑。
スピーカー 1
信憑性はないです。
ボー氏の体調が安定してるのはあるような気がします。
スピーカー 3
猫のおかげじゃないと思うけど。
スピーカー 1
あらゆる面において生活が改善されているので。
スピーカー 2
うん、幸せやしね。
スピーカー 3
僕は温度管理とかをしなかったんで、昔。
エアコンつけないとか、暖房つけないとか、我慢するほうやったんで。
スピーカー 2
それが大きいからね。
スピーカー 1
家の中でダウンロードしてたんで。
よく寒すぎて頭痛なってたって言ってました。
スピーカー 2
寝てられなかったんですよ、冬場は。
温度調整をちゃんとするようになったから元気になったんかな。
スピーカー 1
快適な物件で寝てるからやと思いますよ。
スピーカー 2
うんうん、快適なね、お家でね。
スピーカー 3
夏もエアコンとかつけなかったんですよ。
スピーカー 1
夏はでもそんな体崩さないんでしょ?
スピーカー 3
いやいや、暑すぎて寝られへんとかずっとあったから。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 3
今は一緒に暮らすようになって、エアコンとかちゃんとつけてるから。
スピーカー 1
環境がぬるくなったから、丈夫になったように感じてるだけってことですか。
スピーカー 3
体調は崩さないようになったんかなと思って。
親としての体験
スピーカー 1
ボー氏が過ごしてた環境で、私生きてたら、たぶんめちゃくちゃ体壊してたと思いますね。
スピーカー 2
これも壊したから。
スピーカー 1
体弱いとか言わへん、それ。ただ過酷なだけ。
スピーカー 2
過酷して全面的に改善されたわけですね、ボー氏の。
スピーカー 1
ちっちゃい頃の体の弱さはまた別やったんでしょ、きっと。
風邪ひきやすいとかね、もらいやすかったとかあったかもしれないですね。
スピーカー 3
どうやろうね。
でもちっちゃい子はみんなそうやと思ってたでしょ、勝手に。
スピーカー 1
男の子の方がそんなありがちって言いますよね。
スピーカー 2
私の旦那さんもめっちゃよく体調崩して、幼稚園とかも休みまくってたって言ってて。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
でも小学校からは解禁やったって。
スピーカー 1
えー、極端。
丈夫になったんですね。
成長が急ですね、そういう思いで。
スピーカー 3
何か始めたとかもしかしたら。
スピーカー 2
何かな。
ちっちゃい時によく風邪ひいて、それで丈夫になったんかなって思ったんですけど。
スピーカー 1
あー、でもそういうのもいますよね。ひいておくべきみたいなの。
なんかちょっとあれですね。
スピーカー 3
乾禄が。
スピーカー 1
ちょっとおっさんみが増したなって思う。
スピーカー 2
おっさんみ増しましたよね。
おっさんみ?
スピーカー 1
何でやろう。
スピーカー 3
音らしいからかな。
スピーカー 1
いやいやいや。フォルムが。
スピーカー 3
そんなことないよ。
スピーカー 2
フォルムも乾禄出てきたし。髪の毛かな。
髪の毛なのかな。
揉み上げの感じかな。
髪の毛とか。
顔つき?
スピーカー 1
顔つきなんかな。
スピーカー 3
そんなことないと思うよ。
スピーカー 2
ちょっと笑って。
スピーカー 1
あ、かわいい。かわいい。
ちょっと顔変わりましたね、やっぱり成長して。
スピーカー 2
ちょっと変わりましたね。
スピーカー 1
しっかりしてきた。
いや、何かやっぱ男の子感ありますね。何だろう。
スピーカー 2
やっぱ渋沢栄一似てますね。
スピーカー 1
かわいそう。
昨日おじいさんがご飯で送ってくれたやつ。
アイスと一緒に送られてきたそうじゃん。
渋沢栄一やなって思いました。
スピーカー 2
言われるとね。
スピーカー 3
そういうのあんま気にしない子であってほしいなって。
スピーカー 1
そういうこと気にする時期にはもう渋沢栄一じゃなくなってるよ。
そのせいか。
スピーカー 2
男の子って顔になりましたね。
スピーカー 1
男の子になってる。やっぱりタマちゃんと全然違いますね。
スピーカー 2
全然似てるんですけど、やっぱちょっと違うんでしょうね。
スピーカー 1
不思議や。
相変わらずでもあれですね、
そうちゃんに関して大変やったっていう話があんま出てこないですね。
スピーカー 2
いや、ほんまに全然大変じゃない。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 3
肝が座ってて。
スピーカー 2
二人目やから。
スピーカー 1
まあ慣れてるのはね、だいぶあると思うけど。
スピーカー 2
やっぱ慣れって大事なんですね。
スピーカー 1
でもその、なんかお姉ちゃんがギャーって泣いてるそばで、
途中まで泣いてるけど途中からおとなしくなるっていう時点で、
なんだろう、存在を消すタイプの子なんかな。
スピーカー 2
今じゃないって思ったんかな。
スピーカー 3
自分で平気なのかな。
スピーカー 1
強いかもしれないですよね、そういう意味では。
なんかこう、ほっといてもらって大丈夫ですよみたいな感じの。
スピーカー 2
でもまあ普通に結構かまってちゃうんやし。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
夜も、昨日とかも5回ぐらい起きてたし。
スピーカー 1
そうですよね、なんかしーさん睡眠不足ですよね、ずっと。
スピーカー 2
そう、全然大変なはずないけど。
スピーカー 3
体勢ができてるってことですか。
スピーカー 2
やっぱ体勢かな。
スピーカー 1
感覚だけじゃないですか。
スピーカー 2
ただもうかわいいだけですね。
めっちゃ幸せや。
そうそうそう。
大変やけど、2人いたら大変やけど、1人の時はもう別に平気やし。
スピーカー 1
そのしーさんの1回経験したことに対するなんかチート感がすごいんじゃないですか。
育児の楽しさ
スピーカー 2
チート感。
スピーカー 3
まあでもね、最近ちゃ最近やからね。
スピーカー 1
まあまあね、現時点ではっていう話かもしれないし。
スピーカー 2
そうそう、いやいや気とかね、やっぱ歩き始めたらもう目離せへんタイプかもしれへんし。
たまちゃんは歩き始めてからは結構そんな大変やけど、結構どっか勝手に行っちゃうタイプの子じゃなかったんで。
怖がりやから常に親のそばに自分がいない心配ってタイプやったから、そういう意味では楽やったけど、男の子って結構パーって走りだしたりするらしいじゃないですか。
そうですよね。
なんかそういうのは大変なのかもしれへんな。
スピーカー 1
どっか頭で逆転するかもしれないですよね。
スピーカー 2
でも今の感じやとほんまに、なんかもう一人ぐらいちょっとほしいな。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 2
思っちゃってんですよ。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 3
二人ともが思うにあったら全然いいよね。
スピーカー 2
マジで?
旦那さんはね、全然思ってた。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
まさに今の、この間ちょっとだけ言ってみたら今のまさに藤原さんの反応やった。
スピーカー 1
マジで言ってる?みたいな。
大変やと思った反応かな。
スピーカー 2
いやだから、そばで見てる限り絶対大変やろって。
スピーカー 3
それはね、周りから見たそうかと思うやろ。
スピーカー 1
この状況でそんなこと思えんの?マジで?っていうやつやと思う。
すごいなあなたっていうやつやと思うよ。
スピーカー 2
まあでもね、歳も歳なんでちょっと厳しいかもしれへんけど。
スピーカー 3
まあまあ、考えるんやったら今でしょうね。
スピーカー 1
自分がいけるって思うんやったら全然何も止める必要はないことやったと思うし。
スピーカー 3
もうちょっと先になるとね、あれですけど。
スピーカー 2
そう、この瞬間ではそう思ってます。
スピーカー 1
すごーい!いやでも幸せな証拠や、これは。
肺が続いてるにしては長いですもんね。
いや、もしかしたら肺なんかもしれへんかな。
スピーカー 3
二人目がいるから。
スピーカー 1
うんそうそう、産後肺ということで。
スピーカー 2
でも二人いて、上の子と下の子がギャーってなってて、めっちゃ大変な瞬間はもちろんあるんですよ。
もうイライラーもめっちゃするし。
その瞬間瞬間に、これもう一人増えて私ほんまに大丈夫かって冷静に自分に問うてる自分がいるんで、結構マジなんやと思う。
子供の変化
スピーカー 3
いやマジなんや。ほんまにマジで。これは考えてるやつやで。
スピーカー 1
でも好きというか楽しいというか充実してるっていう人は、4人だと全然上がるからね。
そうだね。だってしーさんは本当に縁で働こうかなって思ったぐらいにちょっと目覚めてましたよね。
スピーカー 2
これ育児になろうかなって。でもまず自分の子供育てなってなったんですけど。
スピーカー 1
いやでも好きなんだわ本当に。
スピーカー 2
それから結構防止のお母さんに会ってみたいっていう気持ちはずっとあります。
スピーカー 1
そうですね。どうでしょうね。何の話がどうかわかんないけど。
スピーカー 2
どうですか?保育士ってみたいなインタビューしたい気持ちがあり。
スピーカー 3
結構人によるんでね。
スピーカー 1
いや可愛いっていうのは絶対可愛いですよねっていう。
スピーカー 3
うちはだって子供生まえですからね。やってたから。
スピーカー 1
働いてたからね。そもそも最初からっていう。
人間の子供だけ好きって感じやもんな。動物全然一切興味がないし。
スピーカー 2
ね。それはもう意外でしたけど。でもほらぬいぐるみとかは結構可愛がらはるじゃないですか。
スピーカー 1
それも別に年取ってからですよ。
ぬいぐるみもだってあれお猿の常時がすごい珍しく自分が好きっていう感じやけど。
スピーカー 3
全般じゃないですか。
スピーカー 1
そう。なんかその子供が嬉しがるからぬいぐるみ持っとくみたいな感じやんな。
スピーカー 3
いや知らん。
スピーカー 1
自分がぬいぐるみ好きってわけではない気がするよ。
与えて喜んでるのを見るのが好きなんやろうなって思う。
あーなるほど。
スピーカー 2
あのサクッと近況もう一つとしては。
先週ベビーワルキューレの話知ってたじゃないですか。
私1見たんですよ。
スピーカー 1
見たの?そっか。
スピーカー 2
そう。ネットフリックスでも結構前から配信されてて。
そうそう。一話。
だいぶ前に見たんですけどその時は冒頭のコンビニみたいなとこでサクサクサクって殺していくシーンあるじゃないですか。
あるある。
あそこでもう無理やってなって。
その時は多分3号のメンタルやったんか知らんけど。結構前なんですけど。
無理やってなったけどめっちゃ面白かった今回。
そんな変わるの?
変わる変わる変わる。
いやーよかったよかった。
すごい楽しかった。
スピーカー 1
すごいよかった。今回どのタイミングで見てたんですか?
スピーカー 2
この間の配信を聞いて。
聞いた後に?
ちょっとやっぱり1見ようってなって。
1やったかオトツやったか見たんですよ。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 3
1の方が見やすいと思います。
スピーカー 1
同じように3号やのにほんまに今回のメンタルめっちゃいいんですね。
そうですね。
スピーカー 2
めっちゃ見れるやんと思って。
すごい楽しかった。
スピーカー 3
ほんまに面白い。
僕はほんま最初見た時の
どこからどこまで演技でやってんのっていうのがすごい衝撃やった。
スピーカー 1
会話が。
スピーカー 2
でもいろんなギャグとかは台本じゃないですかきっと。
時代の。
でも全然今でも笑えました普通に。
そうですか。
全然今でも言ってた。
スピーカー 3
これちょっと軽くネタバレになるんですけど
藤原先生のデビュー20周年
スピーカー 2
香水のギャグ。
スピーカー 3
あれもう分からへんやろと思って今見たら。
スピーカー 2
いやいやいや。
そっか今分からへんのかな。
若者はもう忘れてんのかな。
あんときだけ流行ったんだあれ。
私まだ頭があのぐらいやから。
それめっちゃ面白かった普通に。
いろんなギャグが散りばめられてて。
会話すごいなと思った。
バランスすごいからね。
スピーカー 3
それこそさっきの台本というかセリフで
どこまでこれ元から決まってたんやろみたいな。
どこからどこまでアドリブなんやろみたいなのがすごいあったので。
スピーカー 2
めっちゃ自然な掛け合いがすごい楽しかった。
スピーカー 1
Xでね海外の読者の人から10月10日の時点で
藤原先生デビュー20周年おめでとうございますみたいなお祝いをいただいたんですよ。
なるほどそうかって思って。
私は2004年のおそらく10月10日に発売されたララデラックスに
デビュー作かな?が掲載されて。
スピーカー 3
読み切りのやつ?
スピーカー 1
受賞作がたぶん掲載されて、それがおそらくデビュー開始というタイミング。
スピーカー 3
商業デビューってこと?
スピーカー 1
商業デビューの具体的な日みたいな感じとも言えるという感じなんで。
私20周年イヤーが始まったんですよだから。
スピーカー 2
大学生の時にデビューってことでしたっけ?
スピーカー 1
大学卒業してした4月ぐらいにのLMGっていう漫画賞で
デビューが決まる賞を受賞したんですよ。
4月に受賞が決まって、その受賞作が掲載されたのが半年以上経った秋のタイミングみたいな感じだった。
スピーカー 2
すごいですね、その人ちゃんと正確に。
スピーカー 1
すごすぎるなって思って。
なんで知ってんの?
調べたらわかることではあるんですけど、受賞作がいつ載ったかっていうのは
Wikipediaとか載ってると思うんですけど、それを意識してその日に合わせて
私と猫たちの絵をイラストで描いてくれて、お祝いしてくれたんで。
すごいなって思って。
スピーカー 2
20周年イヤーってことは自分では気づいてたんですか?
スピーカー 1
それはさすがに気づいてます。
それはさすがにね、去年くらいから兄ですよね。
スピーカー 2
めっちゃめでたいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ、画業20周年っていうことで、一応それを頑張るぞっていうので、
しばらくバズマンのお仕事が始まる前からちょっと具体的にどうしましょうかねっていうので、
担当さんといろいろ相談しながら準備を進めてる感じでした。
その20周年が一応その1年間、その10月10日から1年間が20周年イヤーみたいな感じの手になるので、
その間にちょっとがっつり働こうっていうことで、
もうちょっとしたらいろいろその準備してたやつを発表できるタイミングになるかなっていう感じです。
スピーカー 2
じゃあ今結構忙しい感じですか?
そうなんですよ、準備が過境に入ってるみたいな感じです。
スピーカー 1
えーなんやろ、なんやろ、なんやろ。
そうやって20周年だねっていうことを編集部の方からちゃんと言ってもらえるっていうのは本当にありがたいなっていう感じ。
ありがたい話なんで、ちょっと発表を楽しみに待っていただけると嬉しいなっていう感じです。
スピーカー 2
楽しみ。
スピーカー 1
私のその画業20周年と全然離れてはいるけど、このヒロノアモ200回記念っていうのが引き換えてるじゃないですか。
はい。
はい、それでリコロン先生がどうやら出てくれるらしいっていう。
めっちゃ嬉しい。めっちゃ楽しみ。
スピーカー 3
何喋るんだろう。M1の話聞くんかな。
スピーカー 1
M1の話聞かざるを得ないですよね。
スピーカー 3
でもだいぶ経ってるから。
スピーカー 2
ちょっと聞きたい、ちょっと聞きたい。
そうそうそう。
スピーカー 3
ノートは読んでるけどその上で。
スピーカー 1
そうですね。
ということでそれも楽しみにしつつ。
スピーカー 3
予告ばっかりになるけど。
はい。
スピーカー 1
後がたりです。
途中でしーさんが触れていたベイビーワルキューレについては次週配信の後半で改めてがっつり語っています。
というわけで後半は最近見たもの読んだものというテーマで久々に語り合いました。
映画のシビルウォーや小説の春にして君を離れなどネタバレを控えつつ雑多に感想を語る回になっています。
見たり読んだりした方もまだしていない方も気軽に聞ける内容になっていると思いますのでぜひ次週もお聞きください。
最近の観賞と読書
スピーカー 1
ヒロノアへのメッセージはいつでも歓迎しています。お便りフォームやリスンのコメントまたはメッセージ欄Xなどで受け付けていますのでそちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。最後までお聞きくださりありがとうございました。
26:24

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