1. ひなたの【シン・イクメン夫婦論】
  2. 怒りの感情を手放す3つのコツ
2024-06-11 24:49

怒りの感情を手放す3つのコツ

良い夫婦関係をつくりたい時に邪魔になるのが【怒り】の感情ですね!

【怒り】の感情を手放す3つのコツをお話します。

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どうもこんにちは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】、今日もやっていきます。よろしくお願いします。
本日のテーマは、怒りの感情を手放す三つのコツ、というテーマでお送りします。
この番組は、夫専門夫婦関係改善コンサルとして、
個別コンサル、講座開催、コミュニティ取材、電子書籍出版などの活動をする私、ひなたが、
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それでは本日のテーマ。
怒りの感情を手放す3つのコツというお話をしていきます。
やっぱり夫婦関係を良くしようと思った時に、一番邪魔になるのはこの怒りの感情だと思うんですね。
私自身、結婚するまではそんなに人に対して怒りの感情を持つということがあまりなくて、
母親に対しては思春期の頃ちょっとありましたけれども、
そんなに怒りとはあまり縁がないというか、自分は穏やかな人間だというふうに認識していたわけです。
それが結婚して子供ができて、夫婦仲が悪化していく中で気づいたこととして、
自分ってこんなにも怒りやすい人間だったんだなということに気づいたわけです。
妻の方も今まであまり人と喧嘩をしたことがなかったらしいんですが、私とはしょっちゅう喧嘩になるわけで、
やっぱり夫婦関係の中で怒りというのはできるだけ持ちたくない感情だと思うんですね。
そんな中で今日の3つのコツ、まず怒りの感情を手放す。
1つ目のコツは自分の弱い感情を知る。
2つ目のコツは自分の思い込みや信じていることを疑う。
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そして最後3つ目は香りを嗅ぐ。
この3つが今回お話をする怒りの感情を手放す3つのコツですね。
自分の弱い感情を知る。
この3つが今回お話をする怒りの感情を手放す3つのコツですね。
自分の弱い感情を知る。
自分の思い込みや信じていることを疑う。
そして最後香りを嗅ぐ。
最初の2つ、自分の弱い感情を知るということと自分の思い込みや信じていることを疑うというのは、
どちらかというと怒りが起こったその場で何かをやるというよりかは、
怒りが起こったその後に振り返りをして、自分の深掘りをしていって、
次の怒りに備えておくというような考えになります。
そして最後の1個の香りを嗅ぐというのは、
怒りが沸き起こったその場で行う対象療法的な形になりますので、
そういった形で最初の2つと最後の1つは住み分けをして考えていただければと思います。
では最初の自分の弱い感情を知るということなんですけれども、
これは心理学的な知見で、
実は怒りの感情というのは第二感情というふうに言われているんですね。
二次感情とも言われますけれども、
要は怒りの感情の手前に実は一次感情、最初の感情があって、
しかもその感情というのはどちらかというと弱い感情、
そういった弱い感情に蓋をするために怒りという感情を生み出して、
弱い感情を見えないようにする、見たくないので見ないようにすることが怒りというふうに言われています。
なので怒りが沸き起こったときには、実はその奥底には弱い感情があるということを知っておくと、
あのとき自分が起こった怒りの感情の奥には何があったんだろうということを振り返ることができるんですね。
例えば奥さんに対して何かきつい言葉を言われて、
自分もそれに対してものすごく腹が立ってイライラして怒りの感情をぶつけたということがあったとすると、
実はその怒りの感情が生まれるもっと元の根源のところには、
例えば奥さんからきつい言葉を言われて傷ついて悲しくなったとか、きつい言葉を言われて不安になったとか、
そういったことが最初に沸き起こって、それを覆いかぶせるように怒りという感情が沸き起こってくると思います。
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言ってみたら、その場合は例えば自己防衛的なものかもしれませんし、
これ以上自分が傷つきたくない、悲しい思いをしたくないと思って怒りで心を防御するようなイメージですよね。
私自身も本当にそれがよくあって、妻からいろいろバーッと言われたときに、
やっぱり無意識的に防御反応が働いて、勝手に傷つきたくないということで自分を守る機能が働いて、
怒りでそのまま返すみたいなことをよくやってたんですけれども、
実はその奥には傷つきたくない、悲しい思いをしたくない、
本当は大好きだったはずの妻にひどいことを言われたくないとか、
自分のプライドを傷つけられたくないとか、そういった感情があるわけですね。
なのでそういった感情を掘り下げておくと、また次に怒りが沸いたときに、
ちょっと一歩冷静になって、今自分がこの怒りの感情で震えているけれども、
ここの奥には何があるのかな、多分悲しいんだなというようなことが、
その次にまた怒りが沸いたときに、ちょっと振り返れるように、
自分のことを掘り下げられるようになっていくと思いますので、
ぜひ怒りの下には弱い感情があるというのを知っておくといいかなと思います。
これは奥さんにも同様なことが言えますので、
例えば奥さんが怒っていると、イライラしている、
でもその後ろにはやっぱり何か弱い感情が潜んでいる可能性が非常に高いと思いますので、
そういったところを奥さんのことも掘り下げていくと、奥さんのことがもっと理解できるようになったりとか、
奥さんのことに少し寄り添える気持ちが生まれたりすることもありますので、
ぜひ怒りの下にある弱い感情を見つめてみる、そこを理解していくという意識を持ってみていただけるといいのかなと思います。
では2つ目のコツ、自分の思い込みや信じていることを疑うなんですけれども、
怒りというのは感情なんですが、感情が生まれるまでには3段階のステップがあると言われているんですね。
感情の下には思考があります。思考というのは物の考え方なんですけれども、
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その感情が生まれるまでには、自分の頭の中で何かつぶやいていることがあると思うんですね。
それを自動思考というふうに言ったりするんですけれども、勝手に頭の中でいろいろつぶやいているわけです。
例えば奥さんから何か言われて、自分がイラッとした時とかに、
すごい自分勝手なこと言うなとか、
なんで自分だって全然やってないくせに、なんで俺のことばっかりそんなこと言ってくるんだよとか、
この間自分はそれやってなかったじゃんとか、いろいろ頭の中でぼやいているわけなんですね。
結果それが怒りに変わっていく。その時は怒りかもしれませんし、何かの感情に変わっていくということです。
ではその自動思考と言われる頭のつぶやき、ぼやきのさらに下には、そこにあるのが自分の思い込みや信じていることなんですね。
これは心理学的に言うとスキーマというふうに言ったり、観念というふうに言ったりもします。
今ちょっと後ろで救急車が鳴ってますので、こちらで今鳴っている音です。
ですのでまず自分の思い込んでいることや信じていることが自分の頭の中のぼやきを生んでいるんだということをよく知っておいて、
そこの思い込んでいることが何なのかということを探っていくわけです。
例えばさっきの例で言うと、奥さんからいろいろ言われて自分の頭の中で、
だって自分だってそれやってないじゃん。
なんで俺にばっかりそんなこと言ってくるんだよっていうふうに思ったとします。
その自分の思い込んでいることって何なのかというと、
例えば自分がやってないことは人に言うべきではないとか、
自分ができていないことは人に言うべきではないとか、
そんなようなことが自分の思い込みの信じていることの中にあると思います。
人に言うんだったら自分もやるべきであるとか、
でもそれって本当にそれが全てなのかなというのを疑ってみることも大切だと思うんですね。
例えば妻の方には妻の方でいろんな事情があるかもしれません。
例えば子どもがここに何かがあると危ないから言っているのかもしれませんし、
その時自分が何か困ってそういうことを言ってきているのかもしれませんし、
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私の思い込みである、信じていることである自分がやってないことは人に言うべきではないとか、
ということが全て当てはまるかといったらそうではないケースも出てくると思うんですね。
これがいわゆる物の見方を変えてみるとか、
自分の色眼鏡を外すとかということにもつながると思うんですけれども、
そういうことを怒りが沸き起こったその瞬間に考えるのはなかなか難しいんですが、
怒りが沸き起こってちょっとひと段落落ち着いた後に振り返ってみる。
あの時自分は頭の中で何てぼやいていたんだろう、何てつぶやいていたんだろうな、
そのつぶやきは自分の中のどういう思い込みとかどういう信じていること、
価値観と言ってもいいかもしれませんが、そこが生み出しているのかなというのを振り返っておくと、
次また同じようなシチュエーションで同じようなことが起こったときに、
これこないだと同じだな、また自分こういうことを今つぶやいているなというのが
瞬間にわかるようになってきますので、そういったことを振り返りとしてやっていく。
この一番最初の弱い感情を知るということと、自分の思い込みや信じていることを疑うというのは
振り返りとしてやっていくととてもいいのかなと思っています。
最後の三つ目のコツ、香りを嗅ぐなんですけれども、
とはいえですね、一番二番を振り返って、自分のこういうところがそういうことなんだなとか、
自分の弱い感情ってこういうところがあるんだな、だから自分を守っていたんだなというのが
わかったとしても、やっぱり怒りの感情というのは絶対に生まれてくるわけです。
これはある意味もしょうがない部分で、怒りというのは仏教の中では三毒というふうに言われていて、
これ以前の放送でもお話ししましたけれども、自分を苦しめる根源であると。
三つの毒のうちの一つなんですね。自分を蝕んでいく毒が怒りになるので、怒りという感情になるので、
そこをなるべく手放していくための修行が仏教なんですけれども、
とはいえですね、怒りが完全に自分の中でなくせたら、それは仏陀のレベル、悟りを開いたレベルになりますので、
我々凡人はなかなかそこまで行けないわけです。
なので怒りの感情というのは絶対に生まれてくるものなので、そこはもうある意味仕方がないと思っておいたほうがいいかなと思います。
怒りという感情が生まれてきても、それを悪いものだというふうに見るのではなく、
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自分はまた怒りが生まれてきているなという感じで、一旦それを受け止めることが大切なんですね。
その上で、やっぱり怒りというのはどうしても絶対に沸き起こってきますので、
今の一番、二番をやっていたとしても、やっぱりそう簡単に抑えられるものではないですね。
これが怒りの一番厄介なところなんですけれども、この時にアプローチをするのが、
香りを嗅ぐというのが最近私の中で、これがいいなというふうに思っているので、最後にご紹介をします。
香りというのは感情に直結するというふうに言われているんですね。
先ほど一番、二番でお話をした内容というのは、どちらかというと考え方とか思考になるので、
それが脳の作りでいうと、大脳神秘室というところを通って感情の方に働きかけるということになるんですが、
これって結構実は時間がかかるんですね。
それに対して香り、鼻から入ってくる嗅覚というのは、大脳変異型というところから直接感情に届くというふうに言われていて、
それが香りなんですね。
どの香りでもいいのかと言ったらそうでもなくて、これは家内が普段仕事で扱っているエッセンシャルオイル、アローマオイルがあるんですけれども、
それが植物100%のもので、すごく純度が高くて、一切石油系のものとか化学物が入っていない純度の高いオイルを妻が扱っているんですね。
これをですね、ここ最近私も夫婦の中でいろいろあって、怒りがこんな野郎みたいなことをやっぱり私も思うわけですね。
全然わかってねえなみたいなことをぶわーっとやっぱりめらめら怒りの炎がわきわき起こるんですけれども、
この時に香りを嗅ぐわけです。
エッセンシャルオイルを取り出して、瓶を手とかにつけたり、それで鼻のところを持ってきて嗅いだり、首の後ろに塗ったりとかして、
それから話し合いを始めると相当落ち着くんですね。
これちょっと不思議だなと思っていて、一つはやっぱりさっき説明したように香りが直接感情に届くというのはあるとは思うんですけれども、
やっぱりもう一つは妻が使っているエッセンシャルオイルをプンスカプンスカ怒っている私がとりあえず、
ぶわーっと怒りに震えている時に、ボトルが入っている牙を開けてエッセンシャルオイルをとりあえず使うという行動自体も、
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妻からすると妻が愛用しているものを怒りに震えている夫がとりあえずそれをけなげに嗅いで、一旦落ち着かせようとしているという行為。
こういう行動自体もね、怒りを収めるための一つのステップなのかなという気もしてますけれども。
とはいえですね、それを2回ぐらい今までやってみて、スーッとやっぱり、そんな速攻という感じではないんですけれども、
だんだん徐々にスーッと落ち着いてきて普通に話ができて、そこから深い話に繋がっていくみたいな。
最初はもう喧嘩という感じだったんですが、それがだんだん夫婦の対話になっていくというような経験をしたので、
最後のこの香りを嗅ぐというのは対象療法的にはめちゃめちゃいいなというふうに思っています。
そんな形でですね、今日お話をした3つ。自分の弱い感情を知るということと、自分の思い込みや信じていることを疑う。
そして最後、香りを嗅ぐ。この3つを使っていきながら、怒りという感情をなるべく手放して、怒りに振り回されない夫婦関係を送っていっていただきたいなと思います。
何か参考になれば嬉しいです。
今日ちょっと長くなりましたけれども、最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
この番組ではコメントを募集しております。
1秒でも聞いてくれた夫を親育メンズ、奥様のことを親育メンサポーターとお呼びして、皆さんと一緒に番組を作り、一緒に成長していきたいと思っておりますので、ぜひコメントやご質問もお待ちしております。
そしてここからコメント返しをさせていただきたいと思います。
先日の放送の、夫婦は我慢は禁物という放送についたコメントをご紹介させていただきます。
ゆかさん、コメントありがとうございます。
はじめまして。
我慢の仏教視点からの意味、存じませんでした。
なんとなく感覚で使っている言葉の本当の意味を知るって面白いですね。
気づきはありがとうございます。勉強になります。
というコメントをいただきました。
ゆかさん、こちらこそコメントありがとうございます。
本当にですね、仏教の言葉って、実はもう私たちの日常にかなり普通にある言葉ばかりでして、その本当の意味っていうのは実は結構違ったりするんですね。
私のSNSなんかでも結構ご紹介をしていたりですとか、今後ですね、この放送の中でもどんどんご紹介をしていきたいなと思いますので、
21:07
ぜひこれからも楽しみに放送を聞いていただければと思います。
新一面サポーターとお呼びさせていただきますので、よろしくお願いします。
そしてレコードさん、先日もコメントいただいてありがとうございます。
では読ませていただきます。
配信ありがとうございます。とてもためになるお話でした。
私、仏教初心者で我慢があまり良くない言葉でないことはなんとなく感じていたのですが、
今回のお話でその内容がよくわかりました、とコメントをいただきました。
レコードさん、本当にありがとうございます。
そうなんですよね。私自身も別に仏教徒というわけではないんですけれども、
仏教の考え方を勉強していく中で、本当にいろいろ見方が、人生の見方が変わったというか、気づきを得られることって多くて、
本当にその一つ一つの言葉の意味にもとってもそうですし、まだまだ私も勉強中ですし、
全然仏教の文字も到達していないような感じですけれども、
これからもしっかり勉強して、皆さんに情報をシェアしていきたいなと思いますので、
引き続き一緒に進化をしていきましょう。ありがとうございます。
では香里さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
Xから来ました。
結婚は幸せの修行ですね。
男女は違うからこそ惹かれ合うのに、分かり合えないゆえに衝突も多いですね。
たくさんしくじってきましたが、分からないから面白いと思うようになりました。
分かってほしかったら先に差し出すが基本ですね。
子育ても夫婦関係も人を成長させるには最高の学校ですね。
こそ楽しみにしていますとコメントをいただきました。
香里さんも新育免サポーターとしてお呼びさせていただきます。
ありがとうございます。
まさにおっしゃる通りで、本当に私も結婚は幸せの修行だと、
人生の道場だというふうに思っているんですね。
こんなに自分がうまくいかないことがあるのかというぐらい、
いろいろ悩んで苦しんだ時期もありましたし、
だからこそ面白いというふうなところに、
香里さんがおっしゃるところに最近は行き着いておりますので、
これからもいろんなことがあると思うんですけれども、
いろいろ自分の成長の糧にもなりますし、
それが家族の成長にもなると思って、
私自身ももっと成長していきたいと思っております。
香里さん、本当にコメントありがとうございます。
これからも一緒に成長していきましょう。
はい、ということでコメントをいただけると本当に嬉しいですね。
24:04
Xとかでもリプをいただいたりするのはありがたいんですけれども、
声で実際、言葉でお礼を伝えられるというのは、
すごく音声配信のいいところだなというふうに感じておりますので、
引き続きコメントもどしどしお待ちしております。
ぜひお気軽にコメントいただければと思います。
今日はこれで以上となります。
今日も最高の夫婦関係になるように、あなたのことを応援しています。
それでは、新育免育成コーチの日向でした。
またお会いしましょう。さようなら。
24:49

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