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2025-02-02 39:45

hima-41 暇人RADIO ゲスト回 カツミさん アートクラフトサイエンスその1 〜アートへの憧れ〜 

カツミさんが遊びに来てくれました

Spotify:二番経営

https://open.spotify.com/show/5VWw7KfxEeLj76wJwjwM6R?si=f177d42460a54da4


X/旧Twitter

https://x.com/KatsumiYasuhide


ACSチェックシートはこちら

https://docs.google.com/spreadsheets/d/105mNH8hdiLD7HjeqO24jFtstXyuGEyZ4/edit?gid=551314902#gid=551314902


内容:

・大物ゲストが来てくれました

・気がついたら話しまくる二人

・オールプロセスのみ

・アートの世界

・究極自我がないフラットさ

・自分すら他人

・コンサルでワクワク感がなくなる時

・エモーショナルが必要

・シンセサイザーが好き

・抽象を抽象で表現する


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第41回、42回、43回、44回は「アートクラフトサイエンス」について話してみました。二番経営で有名なカツミさんをお迎えしたゲスト回です。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスターのカツミさんがゲストとして登場し、アートへの憧れについて語ります。彼はオーツーパートナーズの一員として、ポッドキャストやSNSを通じて出会った仲間との交流を振り返ります。また、アート、クラフト、サイエンスの関係について考察します。このエピソードでは、アートとテクニックの関係を掘り下げ、写真撮影における感性と技術のバランスを探求します。さらに、アート・クラフト・サイエンスの概念に触れ、各要素の重要性についても語ります。このエピソードでは、アート、クラフト、サイエンスについての考察が深まります。カツミさんは自身のアートやクラフトへの寄与を分析し、宮川さんとの対話を通じて興味深い視点を引き出します。このエピソードでは、アートへの憧れや、美術と音楽の関係について深く掘り下げられます。カツミさんは自身のアートへのアプローチと、自由な表現について語ります。

カツミさんの登場
暇人ラジオ、かっこかり始まりました。よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
いやいやいやいやいや。
今日はスペシャルゲストがまた、いらっしゃってますね。
いえ〜い。
テンション高めですね。
超絶嬉しい。
じゃあちょっと、ゲストの自己紹介をお願いしていいでしょうか。
はい。暇人ラジオを聞きのみなさん、こんにちは。
私は、オーツーパートナーズのカツミと申します。どうぞよろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
いやカツミさん、かの有名なですね。
全員有名じゃないですか。
かの有名な。
かの有名なポッドキャスターのカツミさんが今日はいらっしゃってます。
いや〜。
いやいや嬉しいですね。なんかこう、いつものあの声だって感じしますね。
本当ですか。
はいはい。
ありがとうございます。
なんかちょっと不思議です、僕なんか。
まあでも僕も、暇人ラジオ聞いてる中に入った感が今すごくありますね。
本当ですか。いや嬉しいですね。
めちゃめちゃ普段から聞いてるんで、
今日宮川さんとお会いした時も、初めましてってあんまり改まらなかったんですけど、
だからなんかめちゃめちゃ自然なんですよ、僕も。
確かに。
何時間分も聞いてるので。
確かに。いや僕もだからカツミさんの声聞き慣れてるからなんか、
ちょっとまあ、変な感じてか、なんか違和感はないですね。
なんかあああれって、なんかいるって感じがする。
知らない方の印象が全然なくって。
そうですよね、なんか不思議だなと思います。
なんかポッドキャスターとそういう親近感もなんかあるんですね。
ポッドキャストの繋がり
ああですね。
分からずお二人とも、お二人の番組を聞き合ってるんですかね。
そうそうそう。
いや〜なんか、もうありがたいことに。
いや本当に。
すごいですよね。
いやまさかまさかでしたよね。
いやまさか、本当にまさかでした。
ねえ。
うん。
あれなんでカツミさんと岡田さんがね、ほら、なんかそもそもこの話になったんですけど。
あ、はい。
そうですね。
えっとなんかこう、二人の繋がりって何だったんでしたっけ。
これはですね、えっと、ポッドキャストを、私が二番Kって番組を始めたのが、
去年の3月の頭だった。
はいはいはい。
で、こういう配信とかSNSとかっていうのをやったことがない状態でスタートしたんですね。
あーなるほどなるほど。
はいはいはい。
それで番組が始まったお知らせをクロニクルさんの方に出していただいて、
それで最初か二人目のXの書き込みが相馬さんからだったんですよ。
なんかこの企画すごくいいみたいな感じで。
で僕はなんかSNSで全く知らない人からそんないい反応をいただいたのが、
本当に人生初めてみたいな感じだったんで。
それで相馬さんの顔が出てるXだったんで、
この人どっかで会えたらいいなと思ってたんですよ。
そしたら何ヶ月かしたら、ポッドキャストの学校っていうのに通っていまして、
私が卒業してそこのコミュニティでいたらその後で相馬さんが入ってきて。
なるほどね。
あのXで褒めてくれた相馬さんだと思って。
あーすごい。リアルで会っちゃったんですね。
それで会って、相馬さんとあともう一人大地さんっていう同窓の方いらっしゃるんですけど、
お二人がやられてるペアリングラジオの方にちょっと私の名前を出していただいたので、
それで何か出してくださいって言ったらすぐ出してくれて。
3人で話すのが楽しかったので、
僕が企画を持っててこういう番組やりたいんだけど、
3人でやらないって言って始めたのが、
ポッドキャストを紹介するだけっていう。
なるほどなるほど。
ですね。
なるほどね。
はい。
へー。
いやいやいやいや。
まさかでもね、こんなクソみたいな番組聞いてる人がいるなんて思わなかったんですけど。
でもお二人の慣れそめというか、番組を走られたきっかけっていうのも。
そうそう。
とある人のご紹介で、岡田さんと遠距離なんで、
会う機会っていうのは初めて繋がってもらってて、
全然知らない感じだったんですよね。
で、お互い探り探り話して、1時間ぐらい話すって感じだったんですよ。
ご紹介っていうか、相性のいい人を紹介するみたいな感じでやって。
で、話したら、すごいまた話したいなって気分になって。
で、岡田さんといい感じでしたねって話してたら、
次やります?みたいなお互いそんな感じになって。
で、2回目しちゃうみたいな話とかで。
別に何の仕事の話とかも別にするわけでもなく、話してて。
それが何回?10回ぐらいしたんですかね。
もう数えきれないぐらいですよね。
しましたよね。
で、俺岡田さんにすげえ話聞いてもらってて、
自分を見つめていけるっていうかね。
なるほど。
なんかメンタリング受けるみたいな感じになっちゃうんですかね、自然と。
そういう、そしてヒーリング効果みたいなのが岡田さんあるって。
アートとクラフトの考察
四国岡田だからですね。
ありがたい。
そこは四国っていうのを番組で聞いて、
で、私の中で岡田さん、相馬さんは、
ミスターポポっていう定義ができちゃってたんで。
それ四国に申し訳なくなってきました。
もうミスターポポがあまりにも強すぎて。
なんかもう超越した存在。
そうですね。
何でも聞いてもらえる存在。
そうですね、そうですね。
確かに、だからその返りをやっぱり感じて、
いや、これはなんか面白いなっていうところで、
だからもうずっとなんか、何て言うんですかね、
なんかこうズーム友達みたいな。
なるほど。
みたいなところから、
ポッドキャストの話にこうなんかなっていって、
ほんと自然に。
だから、そのズーム友達で話してた話の感じを、
そのままやってるだけ。
まんまズームで話してた内容がそのまま垂れ流されてる感じ。
そうそう。
なるほど。
ほんとそうなんですよ。
全くこれでしたよね。
変わってないです、全く。
二人で喋ってるのに誰か来てるっていうのとかがあるだけとか、
そんな感じですよ。
なるほど。
放送ないから普通にやってたって言うんですよね。
そう。
これこのまんま見せても面白くないみたいな、
いわゆるプロセスエコノミー的な、
まあよく言うとですけど、
なんか感じで、面白そうだな、
なんかほら、やっぱずっとこう、
なんか自分たちとかが仕事してる中で、
家庭を見せる面白さみたいなところが、
やっぱりほら、皆さん気が付いてくる。
そういうコンテンツやっぱ増えたじゃないですか。
それの音声版とかあっても面白いんじゃないかな、
みたいなところで。
そしてさらに言うと完成形がないっていう、
この謎の着手しない、
オールプロセスのみ。
これはでもなんか、
すごい斬新だと思いますよね。
そう思っていただけるんだったらですね、
だからやっぱりいいですけどね。
これは私はどっちかっていうと、
結論が欲しいタイプとかあるんですし、
あとポッドキャストも、
岡田さんなんかすごく知ってくださってますけど、
僕はナレッジ系とか、
そういうもの、
自分がやってるのもそうなんですけど、
そういうのが多いので、
どっちかっていうと、
自由に会話してるような番組っていうのは、
ほとんど聞かない感じ。
そうなんですね。
だからそこの中で、
ちょっともうひまじんラジオ、
異常地的な感じなんですよ、
自分の中で。
すみませんね。
いやいやいや。
何ですかね。
何がそんなに、
かつみさんの。
そうですよね、逆に。
僕がなんかハマったのは、
なぜかみたいなところなんですけど、
まずきっかけは、
そうまさんと知り合ったので、
どんな番組をされてるのかなっていうので、
聞き始めるって感じです。
そうまさん他にも、
あと3つやってますもんね。
やってるんで、
その中でも全部聞いてるのは、
僕はひまじんラジオだけなんですね。
それで聞き始めて、
とりあえず宮川さんとか、
自分のことひまじんっていう自己紹介しかしないで、
スタートしてるじゃないですか。
だから、
もう完全に2人とも、
もうあたおかなんですよ。
全く名乗らない、
どこの誰だかわかんないような感じなんですよね。
で、
ギリ僕は、
そうまさんを知っているから、
どんな仕事やっててとか、
なんか資格えげつなく持ってるとか、
で、こんなタイプの方っていうのも、
わかるからいいんだけど、
この相手のおっさんは何なんだっていうふうに、
まず思うわけですよ。
それで、
えっと、
Xだったか、
インスタかな、
インスタですね。
で、宮川さんのインスタを、
リンクがあるじゃないですか。
で、
それに入って、
もうそこでも瞬殺されたって感じです。
もうなんて素敵な写真なんだろうっていう。
この人アーティストなんだっていう感じ。
で、
デザインの仕事されてるとかっていうのも、
だんだん話聞いててわかってて、
で、
なんか暇があると、
宮川さんの、
僕インスタってやってないんですね。
で、
登録はしてるんですけど、
でも、
インスタ登録してるのは、
僕宮川さんのページを見るためだけに、
登録してる感じですよ。
すげえ。
ありがとうございます、なんかもう。
で、
あの、
戸島滝の初日の手のやつとかも、
見たりとか。
すごいですね。
で、
あと、
美術館とか行かれた時の写真とか、
いろんなのが上がってるじゃないですか。
で、
同じところに僕は行ってるわけじゃないんですけど、
たぶん似たような、
現代アートのところに行っても、
こんなにかっこよく、
切り取れないだろうなと。
自分の見た目もそうだし、
うん、
だからなんか、
これすごいなって思って、
で、
これを、
で、
こっからが今日の本題じゃないんですけど、
そうですね。
あの、
今日、
お持ちしたテーマとして、
アート、
クラフト、
サイエンスっていう、
なんかこの3つっていうのが、
よく比べられる、
というかね、
計画が出てくるんですけども、
はいはいはい。
で、
僕は宮川さんの写真とかを拝見して、
めっちゃアートだなって、
アートと技術の関係
まあ当然思ったわけですよ。
で、
その、
アーティストの方とかっていうのは、
はい。
あの、
たぶん、
こう、
種類なのか段階なのかわかんないんですけども、
技術もきっとあると思うんですよ。
ああ、
確かにありますね。
はい。
写真だと、
こう露出とか、
あの、
なんかありますよね、
シャッタースピードとか、
いろいろありますね。
はい、
で、
それを、
あの、
そういうの全然知らないで、
感性だけでやるっていうタイプもあるし、
はいはい。
技術を知った上で、
その上で感性を乗せてくるっていう、
その本当のアートの世界というか、
はいはい、
ありますね。
あって、
で、
それがなんかどういうバランスなんだろうと、
プロの人は。
おおー。
っていうのを、
知りたくて、
はいはいはい。
で、
そこで、
あの、
まあ少なからず、
クラフトの領域みたいなものっていうのは、
あると思うんですけど、
ええね。
アートのところは真似はできないかもしれないんですけども、
はいはい。
それなんか技術的なものが、
真似できれば、
うんうん。
なんか自分も、
かっこいい写真撮れるかもしれないとか、
ああ、
なるほどなるほど。
なんかそういう感じ、
あの、
写真をちゃんと勉強するとかっていうところまで、
いかなかったとしても、
うんうんうん。
何かちょっとこう、
あの、
雰囲気が似てくる、
とかね。
こういうところに、
なんか、
注目するとか、
っていうのが、
なんかできたら面白いなっていうのは、
ああ、
確かに確かに。
よく思って、
なるほど。
はい。
素敵ですね。
うんうん。
いやもう初めてですよ、
こんなちゃんとしたテーマが。
すごい。
アート・クラフト・サイエンスの探求
なんか、
いやいやいやいや。
ナレッジ系っぽくなってますね。
いやいや、
そうなんですよ。
だから、
やっぱほら、
言語化しないというかね、
ナレッジ、
ナレッジなんもない、
なんもない派だからですよね。
うんうん。
だからこう、
ナレッジしていきましょう、
これはやっぱりもうちゃんとね。
いいえいいえ。
はい。
まああの、
ポッドキャストなんで、
あの、
本当はこう、
我々が今見て、
やってるような、
なんかこのチェックリストみたいなやつっていうのは、
好ましくないものだと思うんですけれども、
はいはいはい。
いや、
ひまじんラジオだったら、
なんかそれぐらいの自由度も許容してくれるんじゃないかっていうのもあってですね。
もちろんそうですよ。
なんか問題もないです。
ありがとうございます。
なんかね、
すごい面白いなんかこう、
チャートというか、
そうですね。
チャートと、
なんかチェックリストみたいなやつが書いてある表を、
はい。
はい、
かつみさんからいただいて、
事前に言って、
でなんかこう、
ABCみたいな、
あ、
ACSか。
アートクラフトサイエンスみたいなこう、
項目ごとにこう、
リストがあってですね。
はい。
なんかこう、
一個ずつ列があって、
これはどれに当てはまり、
どれを優先するかみたいな感じなんですかね。
あ、
そうですね。
はい。
で、
例えばアイデア、経験、データっていうのがあって、
僕はアイデアに丸をつけてるんですけど、
はい。
ということで、
何をこの人はおもんじてるかと、
そうですね。
そうです。
あー。
なるほど。
いやー、
そう、
それを入れていただいて、
なんかここの、
あの、
スクショなのかは、
何らかの形で聞いてる方にも、
共有できればっていう。
岡田さんの独自な視点
そうですね。
Xとか。
そうですね。
はい。
ありますけれども、
いやなんかここで、
あのー、
今回その、
岡田さんにも、
うん。
なんか入っていただいてるのが、
うんうんうん。
あの僕は、
いいなって。
もう岡田さんもめちゃくちゃ興味あるんですよ。
うんうんうん。
あのー、
宮川さんとはこう違う意味で、
うん。
興味をそそる、
そうっすよね。
方じゃないですか。
うん。
ミスターポポですからね。
ミスターポポで、
で、
本人が、
あのー、
普通と思ってることがあんまりこう普通じゃない。
おー。
ははは。
そういうギャップを、
常に生み出してる、
常識人、
な感じらしいです。
確かに。
ははは。
なんか、
ね、
なんかいつもそれ感じてます。
なんか普通の人ってなんか、
面白いなと思って生きてます。
なんか。
ははは。
な、
な、
なんて言うんですかね。
あのー、
まあ、
普通じゃないっていう言葉で済ませる感じじゃなくて、
なんかめちゃくちゃ、
すっとんきょうなことをするとか、
うん。
あのー、
ふざけてるとかじゃなくて、
そうそうそう。
めっちゃ普通に真面目にやって、
何にも狙ってないんだけれども、
うん。
どっかなんか、
ずれてる。
あのー、
なんかこうずれ、
ずれてる感がある、
ですよね。
そうですね。
近くありますね。
そう、
そこがたまらなく面白くて。
そうですね。
天然ですからね、
岡田さんね。
そうなんですか。
天然なんですか、
僕。
天然記念物ですね。
あー、
そっち系か。
これ、
そう、
そうですねー。
うん。
あの、
運の定義あったじゃないですか、
前回。
あれやばかったですもんね。
あれやばいっすよねー。
何がやばいですか。
異常性がなんかすごい出てましたね、
岡田さんの。
そう。
あー。
岡田さんもう一回運の定義言ってください。
え、
ただの自然現象だと思ってます。
ははははは。
そんなこと言わずに聞いたことないですよ。
聞いたことないですよ。
そうなんですか。
そう。
で、
聞いたことないんですけど、
うん。
でも、
よくよく考えてみると、
わからんでもないって感じなんですよ。
ははははは。
なんか。
そうっすよね。
確かに確かに。
うん。
確かになんかあの、
ね、
セレンディビティって言ってみたりとか、
偶然のなんとかって言ったところで、
うん。
なんかなんか物体と物体というかが動いていて、
そこで、
あの、
出会った。
それが事象なのか人なのかっていうことの積み重ねでしかない。
はい。
わけだから、
その解釈もなんか、
確かにそうだなと。
そうですね。
世の中にあるもんね、
あのもう原子レベルで言ったらそういうものが存在しているだけ。
そうそうそう。
だし、
何もコントロールできないし、
何もコントロールもされてないしって思うと、
その、
なんか息に達するのはわかんないでもないんですよ。
うんうんうんうん。
でも多分普通はそういう発想はなかなかできないっていう。
そうそうそう。
この感覚が。
まあ岡田さん神だからですね。
いやもうほんとそうですよね。
はあ。
岡田さんもこないだ確定したんだったから、
俺もあ、
なんか岡田さんって変わってんなと思ってましたけど、
多分岡田さん天使でしょうね。
天使。
はい。
天使です岡田さんはもう。
エンジェル岡田です。
エンジェル岡田。
これなんか、
私最初の印象で、
あの真逆を思ってですね。
うーん。
あの岡田さんサイコパスだと。
あ、それもめちゃくちゃ言われるんですよね。
そう。
ちょっと怖いですってよく言われる。
えへへへへへ。
で、
ほ、ほんとに、
あの、
岡田さん相馬さんのことを考えて、
サイコパスって何?
チャットGPTに答えさせて、
あ、これ、この定義だと違うわって思って。
あ、そうですか。
ああ。
そうか。
サイコパスじゃないんだ。
へえ。
そう。
でもサイコパス岡田だったらちょっと怖いっすね。
確かに。
まあ多分。
決してそうではない感じなんですね。
究極、俺の中ではもう天使ですよ。
天使ですか。
おお。
多分究極自我がないんでしょうね、そんなに。
ああ。
なんか、
そうね、
その表現はすごく。
あってますね。
理解できるかもしれないですね。
まあ、
こんなにフラットな感じになるんかな。
ああ。
そうですね。
うん。
めちゃめちゃ言われますね。
多分自分すら他人なんでしょうね。
すごい変なこと言ってますけど。
うんうんうん。
いや、その程ですよ。
だからもう神の視点を持っているんですよ、やっぱり。
前回も言いましたけど。
覚悟してますよね。
うん。
なんかね。
悟ってないのに覚悟してる。
ははは。
難しい。
それすごい。
それすごいですね。
こう、
すごい。
悟ってほしかったけどね。
そうそう。
普通はなんか、
そういうステージというか、
なんか修行して越えるものがあるのかもしれないですけども。
うん。
ナチュラルタッカンみたいなね。
そう。
岡田さんはそれを、
あの、思考の変化みたいなので、
タッカンができるというか。
アート、クラフト、サイエンスの分析
ああ、そうね。
なんかそんな感じですね。
岡田さんなんかほら、
偉人みたいに岡田タッカンとかにすればいいんですよ、名前。
ははは。
岡田タッカンは最高ですね。
うん。
うん。
岡田タッカンって半語に、
タッカンって書いてビンって押すと。
ああ、ちょっといいかもしれない。
宗教家にいそうな名前ですね、ちょっとね。
いや、いいですよいいですよ。
タッカンさん。
タッカンさんいいですね。
うん。
うん。
いやー。
これはすごい唯一無二感が。
うん。
ありますよね。
ありますよね。
タッカンさん。
うん。
いやいや、それです。
あの、ちょっと戻るんですけども。
あ、そうですね。
このシートですね。
シート見てみましょうか。
はい。
で、なんかこう丸の数数えてありますね、これなんか。
あ、そうですそうです。
はい。
全部で10問ありまして。
10問。
はい。
で、それでアートの回答が多いのか、
クラフトの回答が多いのか、
サイエンスの回答が多いのかっていうので見ていて、
宮川さんがアートが6、
クラフトが1。
はい。
で、サイエンスが3。
はい。
はいはい、そうですね。
で、岡田さんがアートが4、
クラフトが4、
サイエンスが2。
おー。
はい。
で、私、かつみがアートが1、
クラフトが7、
7。
サイエンスが2という。
おー。
なんか私はめっちゃ超絶クラフト寄りで、
はいはい。
宮川さんは想定通りアートに寄ってるんですけれども、
他のサイエンスの領域。
僕はクラフトが高いのかと思ったんですけど、
独立した仕事と信頼性の関係
サイエンスが3っていう感じで意外と高いのが。
ここはなんかすごい興味深い感じですね。
岡田さんのこのアート、クラフトが同じ4、4っていう。
どう見ればいいのかわかんないんですけど。
なんか全然こうなんだろうね。
でもそうなのかなって気はしますね。
なんとなくしますね。
不思議な感じですよね。
なんかもう散らばってて。
これね、なんか僕その、
なんかアート、
なんか迷ったとこがやっぱ何個かあったんですよね。
はいはいはいはい。
実際。
だから下手したらアート8ぐらいの感じになりそうな雰囲気もあったんですけど。
なるほど。
難しかったですね、なんか。
悩んでアートじゃないのを選んだのはどれですか?
情熱があるのところ。
情熱があるか手を貸すか信頼性があるかっていうのの丸項目なんですけど。
そもそも情熱なんですけど。
ただ上に結果って書いた時点でみたいな、
やっぱり自分、
最後に、プロセスも大事なんだけど、
最後に出てくるものの説得力みたいなものとかをすごく大事にしてるというか。
だからやっぱり信頼とか、結果とかっていうのが出てきたりとかですね。
なるほど。
これはあれですかね、宮川さんが今ご自身で会社をやられているじゃないですか。
独立された話をこの間されてたと思うんですけども、
それによって出てくるお客さんとの関係性とか、
自分の情熱だけで出すわけにはいかないなとか、
ちゃんと求められたもの以上のものをちゃんと返さなきゃとかっていうのもあるんで、
信頼っていうところの言葉に惹かれたのかなとかっていうのはなんとなく感じます。
そうですよね。あると思います、そういうところも。
結果っていうのはちょっと違うけど、
クオリティが高いものっていうか、自分の中でですね。
言えばこれが完璧だっていうのもちょっと考えたんですけど、
自分の中のそういうのに信頼があるっていうか、
自分に嘘ついてないみたいなところもあったんですね。
だから結果と信頼っていうのは結構イコールになって出てきたりとかするなみたいな。
なるほどですね。
リスナーさん全然わかんないと思うんですけど、最新回を聞いた後だからめっちゃしみるんですよ。
なるほどなっていう。
そうですね、確かに。
これ大丈夫ですかね、そんなね。
わかんない。
大丈夫ですよ。
ビデオポッドキャストじゃないから成立しないのかな、これ。
大丈夫です。もう全然大丈夫なんですけど。
大丈夫じゃないでも大丈夫なんですけど。
大丈夫じゃないです。
ちょっとここの選択肢とかはリスナーさんあれなんですけど、
そもそも今回僕お題でアートクラフトサイエンスっていうのを持ってきたじゃないですか。
そのことに関してお二人ご感想いかがでしたか。
そうですね、あんまり逆に深く考えないとこをと思ったんですよ、僕は。
かつみさんとこのラジオの時に多分するんだろうなと思ったんで、そこまで楽しみにとっておこうと思ってました。
なるほど、ありがとうございます。
そうまさん、お母さんはどうですか。
僕単純にこういうの検査みたいなの大好きなので、もともと心理検査の会社にもいたので、楽しみと思ってやってました。
結果いかがでした、ご自身で。
なんか偏りがあるかなと思いつつも、曲に振ってないなっていうのがなんか、逆にこれも自分ぽいのかなと思って見てました。
なるほどね。
10項目、少ないのかもしんないですね。なんかね、もっといっぱいあるとまたちょっと割れてくるとか。
はいはいはいはい。
かつみさんはこれを持ってきたかったのはなんか、どういうところが一番知りたかったみたいですか。
もうさっきの宮川さんのアート度とクラフト度の確認作業みたいなところが。
あーなるほどね。
やっぱ一番あって。
わかんないですけど、純粋なアートをやられてる方と、あとビジネスでやられてる方のバランスっていうんですかね。
そこをちょっと見てみたいというか。
趣味でアートをやってる方って、そこに振り切って考えてもらうとまた違う感じだと思うんですけども。
宮川さんでそこが一体化されてる印象なんですね。お仕事と。
だからそういう方の場合って、クラフトがもっと増えるような印象を持ってたんですけども。
そこが何かかくたるものがあるんだなっていうのはなんか、面白い、興味深い。
そうですよね。
ちなみにこのアートとクラフトとサイエンスですかこれ。
はい、サイエンス。
それぞれどういう意味なんでしたっけ、アートと。
これはですね、改めて言うと、まずアートっていうのは、
洞察力とビジョンと直感に基づく方。
で、土台になるのはアイデア。
宮川さんぽい。
なんかぽい感じがすごいしますよね。
クラフトっていうのが実務的、現実的で、関与重視の性格が強く、経験が土台になるという感じなんです。
サイエンスが事実と分析をおもんじ、エビデンスが土台という感じ。
これを先ほど宮川さんとかと岡田さんがどうなのかなっていう関心があったんですけど、
自分でやってみて、私めちゃくちゃクラフトに寄ってる感じにクラフトが7っていう風になっていて、
で、私は本職コンサルタントって仕事をしているので、本来はサイエンスに寄るべきだという風に思ってるんですよ。
事実と分析で、ロジカルシンキングが武器みたいな商売なのでやっていったんですけど、
これはもう完全に都市だなっていうのがあってですね。
経験値にこう。
この商売はもう25年ぐらいやっているので、本当にロジカルシンキングで積み上げてやっていくっていうのを何回もやってると、
もうそれ経験で積み上げなくてもここみたいなものだったりとか、
あと積み上げた答えがもうクソつまらんのですよ。ロジカルシンキングって。
もう飽きちゃってるんですね。
だから全然面白くなくなっちゃって。
それが5年ぐらい前から起こり始めて、
うちの会社の後輩とか部下とかがお客さんとコンサルティングの仕事をやっていて、
こんな改革プランでやっていきましょうみたいな経営施策とかっていうのを例えば出すとするじゃないですか。
それがもう全然面白くないって思っちゃうんですよ。
革新的みたいな風に言っててみたいな。
当たり前なことしか書いてないみたいな感じで。
20年前もこういうのって出てたけど、これを20年後の世界でも出すんだ。
でもロジカルシンキングで考えたらそうなる答えは一緒っていうものなのかもしれないんですけども。
そうですね。普遍性もあるしね。
でも全然面白くないな。
これを上から順番にやってたら確かにそのお客さんとか会社さんは良くなるのかもしれないけれども、
でも全然ワクワク感がない。もうまさにそうなんですよ。
なんかやらなきゃいけないときって、ロジカルだけじゃなくてエモーショナルな部分もすごく必要になるじゃないですか。
これみんなでやっていこうっていうことだったりとか、それによって優先順位も変わってきたりとかっていうのがあると思うんですけど、
そういうのは感じられなくなっちゃって。
ロジカルシンキングは武器のはずなのにそれを意味嫌う自分がいて、
でもやらないといけないので、それは培ってきた経験で勝負してるみたいなのが今の自分だなと。
経営と役割の関連性
このクラフトによっている状況。
そういうことですよね。
だからこれもしかするとその時々でちょっと変わるのかもしれないですね。
かもしれない。
きっとサイエンスからクラフト寄りに私は20年かけて移ってきて、
常にアートへの憧れを持ってるんだけど、そこには一生たどり着けないみたいな感覚なんですかね。
でもそうね、確かに直感的なのとちょっと真逆のエビデンスとかって。
そうなんですよ。
それはそうかもしれない。
前回エビデンスとかもはやないとか言ってましたもんね。
信じてなかったらエビデンスももう違うみたいなこと言ってましたもんね、そういえばこの間ね。
そうですよね。
イカれてますねよく考えたらそのセリフ。
100%の人が出してきてるのに違うって。
違うとか言って根拠もないのにね。
このマトリックスというか、AとCとSっていうのはミンツバーグっていう、見えないですね。
計画者が提唱したやつなんですけども。
計画者が考えてるんで会社経営とちょっと関係するんですね。
組織を考えるときとかによく使うものなんですけども。
経営って言ったら社長はCEOで、CFOっていうお金回りを見る人がいて、
実行する人でCOOがいるっていうのはよくあると思うんですけども、
このAとCとSで割り付けたときにはCEOってAであるケースがEとされていて、
でCFOお金を司る人っていうのはSがEってされてるんですよ。
でCOOっていうのは執行責任者になってくるので、
これもクラフトでスピードと正確性っていうのでCがEっていうふうによく言われていて、
アートへの憧れ
なんで2番経営ってCEOじゃない人たち以下の話なんて。
僕はCEOタイプだと思うのでクラフトでいいやって思ってるところもあるかもしれない。
確かにそういうことだ。
うちの対象はもう完全にAタイプ、アートタイプで。
もう意味わかんないよそれ何それみたいなのを言って毎回喧嘩になるみたいな感じ。
それをどう実現するのかっていうのでひたすら悩むんですけど。
でも飽きなそうですねソウルだって。
そういうAタイプの人が謎なこと言うのをロジカルシンギングとか技術で現実に落とし込んでいく作業みたいなやつは面白そうですよね。
いいですね。
そこら辺もちょっと重ねながら。
かずみさんはアートのどの辺に憧れがあるんですか。
宮川さんの写真とかも見て。
なんかですね。
才能の世界というか才能って言葉で片付けられないかもしれないんですけども。
これを見て知ってたらできるっていうものって努力でなんとかなるって思ってるんですよ。
努力しても届かないものを持ってるっていうことに対して憧れがあって。
もう些細なことでもいいかもしれないです。
そのときに着る洋服を選ぶセンスかもしれないし。
何か本を選ぶ。
そんな本読んでたみたいなのもあるかもしれない。
わかんないですね。
アートとか音楽とかもそうかもしれないんですけれども。
そういうものに対する純粋な憧れがあって。
これは身につかないものだなと思っているんですよ。
なるほどね。
確かに。
結構そういう美術論みたいなやつで。
要は絵っぽい感じで思ってるんだけど実は美術は詩だみたいな話があるじゃないですか。
はいはいはい。
海外だと絵画の詩のテクニックを全部覚えれば再現性がつかめるよとかみたいな話とかがあって。
確かに冒頭で言われたみたいに絵的なもので言ったところのアートって絵と詩が合体している部分がすごく交差してて。
よくあるなというふうに。
僕が好きなアーティストの人とかはやっぱり絵と詩が両方ある人が多いんですけどね。
でもなんか自分はなんかそもそも音楽をした時が一番アート的な感じでしてたんですけど。
絵的なものは職業的なものとかいうところから入ってきているので。
だいぶなんかちょっと感じが違うのかもしれないですけど音楽のことを考えると限りなく絵なんですよね。
なるほど。
抽象度がやっぱり高い状態のままなんかお届けできるコンテンツとしてやっぱりすごく音楽が好きだったからですね。
なんか振ってくる感なんですかね。
いやなんかだからその何に置き換えてもいいみたいな感覚だったんですけど。
例えば僕シンセサイザーがすごい好きだったんですよね。
シンセサイザーっていろんな音が作れるキーボードみたいなやつなんですけど。
でその当時なんかそのギターを初め弾いてて、でもそのシンセサイザーの音っていうのが好きだったから、
なんかギターを使ってギターじゃない音を出すみたいなことをずっとしてたんですよね。
ギターを弾いてギターの音じゃない音を出す。
ギターっていうインターフェイスで音はすごい全然違う抽象的な音を作るみたいなこととかをやってたんですよ。
なんかキーボードでフワーンみたいな音を出せる時ありますよね。
あるじゃないですか、ああいうのをギターで、普通だったらジャーンって言うんだけど、
ギターをピーってジャーンって弾いてるはずなのにフワーンって言ってるみたいなことをそういうことをするみたいな。
だからなんかそのインターフェイスは何でもいいんだけど、
出てくる音が自由にインターフェイスと音が結局縛られ合わない。
それがすごい好きで。
この形をしてるからこの音しか出ないみたいなことっていうのと、
音を変える機械とかつけてやったら分離できるじゃないですか、全然違うものにバーって。
だからそういうなんて言うんですかね、宇宙が好きとか言ってたんですけどね、その時。
宇宙。
宇宙みたいな、何て言うんですか、目に見えないワーってした感じを出したかったんですよ、ずっと。
宮川さんの今の話をずっと聞いてて、僕の頭の中で浮かんでたのは、最初シンセサイザーからギターって言ったんで、
ずっとパンヘーレンの双方が出てきて、その後宇宙って言われたんで、
ジャーニーとかのアルバムのジャケットの絵が浮かんでました。
そんな感じっすね。
そんな感じ?
分かんないですけど、イメージのクラフトがない、それをクラフトで精密に作っていくっていう作業とかがあるじゃないですか、イメージを。
精密に作らないイメージをイメージのまんまなんかに表現するっていうのがすごく興味があることです。
なるほど。
一番初めのなんかほら、じゃあそのジャーニーの絵になりました。じゃなくて、もうジャーニーの絵になる前の色とかがガーってなってる状態で、
ジャーニーの絵みたいに感じてるっていうなんか、とこだけでいいみたいなのが感じます。
僕、アートの点数が一生上がらないって思ったんだろう。
これはなんか、やっぱ違う感じですね。
そうなんですかね。
理解できないとかじゃなくて、その切り口がない。
やはり感覚で入ってきたものを感覚で出すみたいな価値。
こんな感覚で入ってきたよっていうのを何かのフォーマットに当て込んで出すとかじゃなくて、
もうそのまんまこんな感じでゴシャって赤いのがベチャベチャってなって、こんなってなってんだよねみたいな感じでバーンって出したいみたいな。
だから何とかに似てる、こういう形の、こういうくびれがあった、こういうものがさっき受けた感覚と似てますねみたいな表現があるじゃないですか、例えば。
言語化していったりすると。
じゃなくて、もっと初め受けた印象とか、光がビューって入ってきてキラキラキラってなってブワーってなりましたねみたいな。
で、終わりでもいいかなみたいな。
なるほどな。なんか面白いですね。
きっちり作り上げるとか、ゴールがあるとか、そういうのを僕は意識しちゃうんですけど、そこじゃない感じですよね。
自分なりのゴールはなんかあるんですよ、なんとなく。
美術と音楽の探求
これでいいやーみたいなのあるんですけど。
仕事の時はするんですよ、その趣味を。
やっぱり他者目線みたいなものとか、共感値みたいなものをちょっと考えてやるんですけど、
実際はでもそんなのあんまり、自分が好きなものをただするときはあんまなくて。
こうしなければいけないとか、こういう文脈の中にないといけないみたいなことは、あんまり興味がないかもしれないですね。
アートみたいなことに関しては。
でもアートの、語るときは絶対それが必要なんですけどね。
本当はですね。
面白いですね。
39:45

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