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いきぬき給湯室。はい、どうも金友です。 どうも千奈です。
いやー、今日はちょっと楽しみな回です。
えっと、あの同じ我々の会社の同僚がやってる 別のポッドキャストがあって、デコポンFMというので、
あいちゃんとのんちゃんがやってる番組が 別であるんですけど、そこでこのいきぬき給湯室でこの話してほしいなという
公開リクエスト的なものを頂きました。 頂きましたね。普通に聞いてたらなんかすごい何気なしに聞いてたらすごい言われてるじゃんって思った。
そうそうそうそう。すごいなんかちょろっと紹介するだけかなと思ったらすっごい話してましたよね。
で、そこであれですね、この2人の番組内でこの言葉って懐かしいよねみたいな話をしてたんですよね。
そうそうそう。僕ら結構年齢が離れてるけどなんかやれてるのすごいよねみたいな話から、せっかく年齢離れてるんだから、そのジェネレーションギャップの言葉みたいなのを話したらちょっと面白そうだねっていうことを言い出してから自分たちがその
なんかどんどん
私たちが若い時に流行ったやつみたいな話ですごい盛り上がるってなってましたね。
で、じゃあやってみようということで、その単語をとりあえず
お互い洗い出してみたんだよね。 私は自分たちの中高生ぐらいの時のいろんなものの名前だったり単語だったり
っていうのをしてみて、で、千田くんは千田くんで割と最近の流行りとかっていうのをバーッと洗い出してくれている。
はい、金友さんがその放送を聞いて直後にスプレッドシートを作って、ジェネギア検証リストっていうタイトルのスプレッドシートを作って、シートでお姉さん達っていうシートと青年っていうシートを作って
それぞれに書き込んでくださいという爆速で作ってくださいました。
まずね、私はね、この話をさ、スラックで千田くんとしてたじゃん。
はいはいはい。 こんなの言われてるよーっていう話をして、さらっと君がね、ジェネギアリストを作るって言ってますねって書いてて、ジェネギアって言うの?って思ったよ。
ジェネレーショングってジェネギアって言うっての初めて聞きました。 待って、ジェネギアって言わないかな?
ジェネギアって言うのは初めて聞きましたね。 まあ、あの理解はできるけど。
確かにジェネレーションギャップって長いしそうだよなーって、まず思った。
そうですそうです。ジェネギアはタンプレイみたいなもんです。 あー普通に言うのか。
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言うと思います。そもそも普段ジェネレーションギャップってあんまり会話で言わないけど、
そうだよね。 ジェネギアって言ってますね、ジェネギアって。
まず一個そこよ。
まずはそこです。 なるほどね。まあでもタンプレイもなんか、いつの間にかタンプレイだったな。
私は略してなかった気がするんだよね。
いつからだろうかって感じ。 僕が中高生くらいの時から言い始めたのはタンプレイって、小学校の時は言わなかったです。
うーん なんか多分私中高生の時普通に誕生日プレゼントって言ってた気がするんだよな。
不思議だね、なんか流行り言葉とかじゃない、そういうさ、誰でも満年使うものもちょっとずつ呼び名変わるんだなと思って。
面白かった。 これはジェネギアね、ジェネギアの話をしようということで、どうしようかねこれ、もっとなんか思い出し話していくとどんどん出てきそうだなって。
いやそうなんですよ、多分金友さんと森本さんとか小池さんとか3人で話したら多分もう湯水のように出てくるでしょうし、僕も一人じゃなくて同世代の人と話した方が、僕もね僕がただボキャブラリーが
貧弱なだけかもしれないし、そっちの方がいいかもしれないが、まあでもすでにお姉さんたちいっぱい出してくれてるんで。
ちなみにお姉さんたちは37歳8歳ぐらいなので、あらほ30代後半世代ですね。
せんだお24歳です。 江戸でいう一回りっていう、もうその江戸の例えが古いんじゃないかみたいな話。
それ昨日ちょっと話したんですけどそんなことないですよ。 そんなことない、ないないない、大学生のアルバイトの子にも聞いたんですけどわかりますよって言ってましたよ。
あーなるほど、よかった。
これどうしようかな、今のところ18個。
まあでもあの向こうのデコポンFM内でもいろいろ言ってた中で言うと。 一気にとりあえず一気に全部言ってみます。
何が出たかバーって。 上げてみましょうか。えっとインフォバー、電池パック、ロケットペンランと
ピッチ、N502、これねちょっと私本当に502でいいか自信ないんだけど、Nシリーズ、センター問い合わせ、
MD、ちょっとあの機械シリーズ、あとJFON、シングルCD、iPod、
チェッキ、映るんです。スーパーファミコン、これ誰が入れたんだろう。
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あののんちゃん、あいちゃんにもこのリスト共有してもしあれば入れてねっていう風にしたんで。
私入れてないんだよな。スーパーファミコン、ゲームボーイ、エッグ、フルーツ、ルーズソックス、僕たちのドラマシリーズ。
はい、そんな感じですね。だいぶインフォバーからしばらくスマホ系がずらっと。
こういう感じでもうジャンルごとにいくらでも出てくるんだろう。 ドラマシリーズなんつったら大変だよ。野島真嗣とか入れておこう。
野島真嗣?俳優ですか? いいですね、いいですね。違うんです。
なんでそんな嬉しそうなんですか。 野島真嗣はドラマの監督かな?脚本かな?
まあそのいろんなヒットドラマを作ってた人。 どんなドラマですか?例えば。結構ね青春の、
思春期の人たちの割と儚い切ない話みたいなシリーズが多くて、ひとつ屋根の下とか。
でもげつくよ。多分わかんない。げつくじゃないか。 有名なのはなんだ?聖者の行進。
石谷秀明が主役で結構過激?過激?刺激的な10代の子たちの思春期の過激なシーンがいっぱい出てくる。
すごいざっくり。101回目のプロポーズ。 あーはいはいはいはいそれは
聖者の行進は僕が生まれた年のドラマーだ。
あとなんだ?未成年、未成年ね。 知らない。これもだからまさに未成年のちょっと過激な。
過激なんだ。過激なんですね。 ちょっと犯罪に手を染めちゃうとか
性的な話みたいなところとか、割となんだ? いわゆる社会問題、その当時の若者の社会問題みたいなのをドラマにしてるみたいな。
未成年、聖者の行進。 人間失格。
えっとね、これは近畿キッズ。 人間失格ってアザエオサム?
そうだよね。 ドラマ化したってこと? 言えばね。いや全然違くって。 違うんだ。 オリジナルだけど
近畿キッズ主役で割と学校が舞台の社会問題系 そのいじめとか
いやーそうなんです。 全然わかんない。
そうだよね。生まれた年とかだよね。 すっごいでもあのどれもヒットドラマで
それを手掛けてたのが野島真嗣。 僕らで言う極選とかルーキーズみたいな。
あ、そうかも。 でもあれ結構爽やか青春系じゃん。
すごいとにかく暗いの。 とにかく暗くて毎回ズーンってなるのが、でもそもそも
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流行ってた時代な気もするな。 ちょっとだから親的にはこれ子供に見せるのどうなのみたいな
意義を醸した気もする。結構こっそりドキドキしながら 私も見てた。
そうなんだ。 脚本家だ脚本家ね。ドラマの脚本家さんです。
野島真嗣。知らなかったな。 今の時代ちょっと放送できるのかちょっと怪しい。
うーん。 そんなんなんですか。
そう。 へぇー。
生き抜き求等生。
どうしようこのペースで話してたら大変だぞ。 じゃあ逆に僕が知ってるのを言いますね。
ああそうだねはい。 さっきあげてくれたやつで、僕が知ってるのはインフォバーと
電池パックって普通に携帯の電池パック ですよね。
そう、そうだよ。 わかりますわかります。
これは多分電池パックの裏にプリクラを貼る っていう行為とセットだと思うんだよね。
知らん。それは知らない。
そうだったんですよ。なぜか外した裏に貼る。 へぇー。
見えないじゃないですか。それがいいのか。
そう、だから彼氏とのプリクラとか、大事なシール。
一番大事なんだけ貼るみたいな。
だからスマホを買い替えて捨てる時にそこの 剥がし忘れてなんか恥ずかしいことになるとかっていうのも
気をつけないといけない。
ああ、そういうことか。それはないな。僕らの時はプリクラは財布に入れてたの。普通に。
高校生。だから財布の中がプリだらけなんですよ。
お財布、お札よりもプリクラみたいな。
お札よりも?そうなんだ。
プリクラ取りまくってて僕プリクラ用のお財布持ってましたね。
え、なんかあのプリ帳っていうさ、プリクラをちゃんと綺麗に。
はいはいはい。 絵帳みたいなのがあったんですけど。
そういう整理整頓は特にせず?
僕はしなかったんですけど、その貼るんじゃなくて普通にシール機能はほとんど使ってなくて。
はいはいはい。ただガサって入れてたんだ。
そうそうそうそう。ただ友達でやってる人はいますし、何なら大学のゼミの友達でプリ帳の交換日記やってる友達いますね。
プリ帳の交換日記って何?
交換日記あるじゃないですか。
うん。
あれの7人くらいで交換日記やってて、僕も入ってるんですけど。
それでみんなで遊びに行くと絶対にプリを取るんですよ。そのギャルがいて中心に。
ギャルがいてありがたいね。ギャル。
一人ギャルがいるんで、絶対にプリを取るんですよ、遊ぶと。何しても。
だからそのプリを全部貼ってるんですよ、そこに。
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みんなの思い出。
そうですそうですそうです。
めっちゃいいじゃん、ギャルいいってこと。
めっちゃいいです。
それ。
本当にすごいです。
映画のチケットとか判件とかもちろん貼るし。
そういうこと、プリクラだけじゃなくていろんな記念のものみたいな思い出のもの。
すごい、豆だね。
あと僕もびっくりしたんですけど、インスタのストーリーを紙で印刷してノリで貼ってたり。
超豆じゃん、すごいね。
すごいんですよ、そのギャル。
それはでもその子のものっていうか。
その子の個人の手帳にも貼ってるし、たまに交換日記にも貼ってます。
交換ってことはでも他のみんなもやるの?
そうですそうです、みんなも回してみんなで見て自分のページ書いてみたいな。
ただ、そこまでやるのはギャルだけ。
なるほど、じゃあそのプリクラとか、なんかそのこの日にこれをしたみたいなさ、日記的なさ、文字も書くの?
そうですそうですそうです。
なんか最近ハマってることとか、絵しり取りとかのコーナーがあって、みんなで順番に絵しり取りをするとか。
楽しい。
っていうか交換日記あるのか。
いやわかんないです。その界隈でしかやってないです。そのコミュニティでしか。
えー、意外とその切り張りしてこうなんか作るみたいなのやってるよね。今の若い子たちも。
全部さ、なんかネット上のものだけで済ませてそうなイメージだけどさ。
なんかそのそれこそお誕生日の時に一緒にあげるカードとかもさ。
思い出写真いっぱいくり抜いてバーって貼ったりとかさ、デコレーション的なこと。
めんどくさいけどさ、まめにやるんだなーってびっくりした記憶がある。
あー確かに。手書きの手紙とかもらえますね、友達から。
そうだよね。
えー面白い。ちょっと見たい、その交換。
あー。
あとでちょっとだけもしかしたら見せられるかもしれない。
もうちょっと待って、今の話だってさ、電池パックから派生した話だよ。
プリクラはでも確かにちょっと出そうというか、でもプリクラなんて今進化すごいじゃないですか、知ってます?
えー知らない。今度さ、撮りに行くんだ。
いいじゃないですか。
社会勉強しに行くんだ。
すごいですよ。プリクラ専門店があって、知ってます?今も。
鏡、でっかい鏡のコーナーがあって、コテとか置いてあるんですよ、いっぱい。
で、その場でちゃんと髪を整え直してから撮れるみたいな、ちゃんと髪型。
えー。なんかさ、雑なコスプレとかがガサッと置いてあったりしたのはあったけどね。
あーでもコスプレもあったし、なんならそのスタジオみたいのもあるんですよ、プチスタジオ。
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ちっちゃい部屋みたいな。
プリクラの機械と別で?
別で別で、場合写真を撮るエリアみたいな。
あー、普通にね、自分のスマホとかで撮る。
そうそうそうそうそうそう。
で、プリキも今、プリクラをただ撮るだけじゃなくて、プリクラを撮ってる様子を動画で、スマホの動画で撮るためにスマホを置く場所があるんですよ。
台みたいな。
そこでインカメにして、タイムラプスで動画を撮って、ポーズ変えたりする様子とかがショートのムービーになってるみたいな。
すごい。それを、てかもうプリクラとしてさ、ちっちゃい家さ、あれに印刷する必要ある?って思っちゃうね。
あーでもあれはでもありますよね。あれは今でも。
え、あれ普通にさ、ちゃんとシールとしても出てくる?
シールとして、どうだっけな。
データもあるじゃん。
データもありますね。最近はもうデータだけど、でもシールでも出てくるはず。
そうなんだ。
どうだっけな。
なんかみんな結局どっかにアップしたりするなら、データだけとかっていう紙がもう流行ってるのでは?予想なんですけど。
プリントクラブだもんね。
そうそう、プリント。
プリントしないとね。
あった。最近。
お、これあれだわ。
これは割と知ってるお姉さんたちじゃないか。会社の人たちだね。
いや、同僚と撮った時だ。
あ、でも、え、これさシールなの?
これはね、シールですね。
おー。
ちゃんとシールだわ。
一応紙で印刷されてそれがシールになってるという形式は一応残ってるの。
でもさ、私たちの時本当にシールとしてみんなで一個ずつ切って交換とかしてたから、
2枚のシートにさ、多分十何枚とかこう、
いっぱいあって本当にその場でハサミで切って3人4人で行くとさ、1人4、5枚ずつ入って縦型に切って、
やってたやってた。
かぶらないように切って交換するみたいな。
中学校、高校くらいまではそれやってたけど、最近あんまないかもな。
でも今のさ、見せてくれたのってさ、この1枚になんか3ショット載ってたじゃん。
うんうん、で結構でかいんですよね。
普通に名刺くらいある。
でも写ってんのはさ、5人ぐらいじゃん。
はい。
それってその紙5枚出てくるってこと?
いや、多分1枚を2分割にしたんですよ。
お姉さんたちいらないって言って。
いやそう、なんかそれどうシェアするんだろうと思って。
なんか選べるんですよね、最初に何人で取るみたいな。
うんうんうん。
2人かその大人数みたいな、何人以上みたいなの選ぶと、そのレイアウトも変わるみたいな。
あーなるほど、じゃあちゃんと分けれる枚数にはなると。
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そうそうそう。
なるほどね。
最近なんか点線みたいなの入ってて、バキッて折れるんですよね。
え、便利、そうだよね。
便利なんですよ、物によるんですけど。
プリクラの機械の横にハサミがぶら下がってて、前の人が使ってるとずーっと待ってる。
あのなんか幼稚園とかのなんかしょぼいハサミに台にくくりつけられてるやつですよね、紐とかで。
切りづらいみたいなところ。
切りづらい、切りづらい、切りづらいめっちゃあるんですよね、あのハサミ。
あるわー。
それはーでも。
いやー面白いな、プリクラの話だけで。
プリクラでも進化すごいですよ、なんかブルベイエベとか選べました。
すごい!
いや、そうだよね、その辺のなんか加工的なのもすごそう。
そう、加工の進化がだからそのナチュラルなのか、その結構パッチリなのかみたいなのは結構前から選ばせたんですけど、
最近はだからそういう次元で選べるようになってるし、
カメラとかも動かせるんですよ、上下にガッコンガッコンって。
その画角を選べる自分で。
すごい。
今度ちょっと体験したらまた話すわ。
お願いします。
マジで何年、何年どころか20年ぶりぐらいな気がするな。
えーちょっと面白いじゃん、どうしよう。
ね、まだ2つ目なんだけど。
上から2つ目の話なんだけど。
はい。
一旦区切る。