1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #039 - 今年の振り返り「サン..
2024-12-26 33:51

#039 - 今年の振り返り「サンキュー!」

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今回のメンバーは、さだむ、うさみ、なっちです。

 

今回はブレストではなく、今年の振り返りをやってみました。

ちょうど39回ということでね。ちょうど。

来年もよろしくお願いします!

 

良いお年を〜。

 

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

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サマリー

このエピソードでは、今年の振り返りとして過去の放送回をテーマにアイデアを共有するブレインストーミングが行われます。特に参加者同士の「サンキュー」や感謝の言葉が強調され、好奇心やコラボレーションの重要性についても言及されています。今年の振り返りでは、持ち寄りパーティーや車の新機能の思い出を振り返りつつ、特定のエピソードでの面白さやリスナーの反応について考察されます。リスナーとの交流やアイデアの創造性が重視され、多様なテーマが幅広く取り扱われます。このエピソードでは、過去一年を振り返り、「五弦の解」や新たなアイデアについても触れられ、参加者からの意見や反応が共有されます。ブレインストーミングやお便りに関連する話も交えられ、次年度への期待が語られます。

年末の振り返り
スピーカー 3
あのラボの脳みそビッグバン。
この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、ブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団思考法。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、必要利用がゼーとされます。
スタダムです。
スピーカー 1
うさみです。
スピーカー 2
なっちです。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
いやー、来ましたね、年末。
スピーカー 1
なんもないんや、そこ。
なんで今回に限ってなんもないんやろうな。
スピーカー 3
メリークリスマスでしたね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
メリークリスマスでした。
あー、いいクリスマスでしたね。
ねえ、もうシャンシャンシャンシャン言ってましたね。
スピーカー 1
最高でしたね。
スピーカー 3
もうシャンシャンシャンシャン。
スピーカー 1
シャンシャンシャンシャン。
スピーカー 3
ねえ、ほんとに。
スピーカー 1
なんか、なんにもない。
スピーカー 3
なんにもない。
今日はね、もう最後ですよね。
今年最後の回ですよ。
年内最後の回っていうことでね。
もうちょっと今日は、絶対にお題を出さないようにね。
なんで?
絶対にお題を出さない縛りをしつつ、
過去の回を振り返る。
スピーカー 1
あー、年末だから。
スピーカー 2
振り返りするからね。
お題出すんじゃねえぞと。
スピーカー 1
振り返るだけだってことね。
スピーカー 3
振り返るだけだ。
スピーカー 2
振り返りをしたいのね。
振り返り。
振り返りしましょうか。
記憶に残る回
スピーカー 1
ちょっと待って、え?
何月から始めてたの?
4月?
スピーカー 3
3月。
スピーカー 2
第1回3月の末ですね。
スピーカー 1
3月28日。
1年10ヶ月くらい。
1年近いのか。
スピーカー 3
撮り始めたのから言うと、
3月頭とか中旬とかだもんね。
スピーカー 1
39回?
スピーカー 2
40か39か。
スピーカー 1
そこは今ない。
スピーカー 3
8かも。9か。
スピーカー 2
そのくらい。
スピーカー 3
ふわっとね。
スピーカー 1
9ってことですね。
ありがとうの意味も込めて振り返ろうと。
スピーカー 2
ありがとうの意味も込めて。
スピーカー 1
39回ですね。
3人お話ししてくれてありがとうってお互いがね。
いいんだよ無理にダジャレしないで。
スピーカー 2
サンキューってことですね。
語呂合わせなくてもありがとう言っていいんだから。
スピーカー 1
日本人だからちょっとそういうのないと
あんまりありがとうっていうのは。
スピーカー 2
根拠と結論がよくわかんないんだけど。
スピーカー 1
恥ずかしいよね。
恥ずかしいのね。
スピーカー 3
シャイなんでね。
じゃあ出していきましょう。
スピーカー 1
で、1回目が。
スピーカー 3
第1回目か。
スピーカー 1
順番に見ていくって感じ。
印象深いの上げていく感じ。
スピーカー 2
今ね毎回お題のリストをみんなで見ながら喋ってますけど。
スピーカー 3
もう第1回からもう
試運転のつもりだったのにお題出しちゃったみたいな感じで始まったよね。
スピーカー 2
確かにね。
こんな感じでやればいいんじゃないみたいな話をしてたんだけど。
スピーカー 1
畳半生で最初ポロッと言ったのが
結局ずっとその感じで来てるよね。
そうね。
あの感じがそのまんま今まで来てる感じある。
楽しすぎたのがあって。
スピーカー 3
そうね。第1回で楽しすぎたのはあるよね。
スピーカー 1
空想が半分ぐらい入ってるじゃないですか。
僕らのベースドって。
半分宇宙行ったりとか。
その辺がいい感じだなっていうのがありましたよね。
スピーカー 3
第1回からそこのバランスがいい感じで始まったよね。
スピーカー 1
ブレストっていうかやっぱファンタジーというかコメディなんでしょうね。
スピーカー 3
コメディじゃないよ。デザインですね。
スピーカー 1
デザインというよりはアートだよね。
アートに近いかもね。
そうかもね。
スピーカー 3
その半分ぐらい、半分半分みたいな話とかあるよね。
スピーカー 2
ブレスト自体はね、デザイン的な手法だと言えるかもしれないけど。
スピーカー 1
手法を使った遊び。
スピーカー 2
遊び。遊びってことはアート。
スピーカー 1
アート。怒られそう。
スピーカー 2
アートは遊びとは言ってない。遊びはアートだって言ってない。
それはそうでしょ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ということでしたね。
スピーカー 3
第2回ぐらいからね、お便り。
リスナーからのお題。
スピーカー 1
そうか、すごいなよ。
スピーカー 3
ブロッコリー確かね、お題いただいてね。
スピーカー 1
ブロリーの回になったんですね。
スピーカー 3
ブロリーの回。
ほとんどね。
ほとんどドラゴンボールの回でしたね。
確かね。
そうか。
割と確かにけど、我々世代だからなのかな。分かんないけど。
結構漫画とかその辺からの引用多めだよね。
スピーカー 2
多めだね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
文脈多いんだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そこの文脈。
だからこそ冒険の手引きが生まれてるわけですけど。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
いやでもそういうもんだよね、ブレストってさ。
一瞬で分かることを言わなきゃいけないみたいな。
説明やってるとブレストの勢いなくなるし、
説明しないことによる勘違いを誘発して、
次のアイデアを出すみたいなことも狙いとしてはあるから。
やっぱその文脈深いこと言いがちなのはあるね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
もう2回目で好奇心の学校なんや。
スピーカー 3
早かったね。
スピーカー 1
結構テーマみたいなところあるよね、好奇心の学校っていうのは。
スピーカー 3
それで言うと、この前下校大の環境の同窓会なのかな。
スピーカー 2
環境設計学科っていうね、下校大の学科の名前ですね。
スピーカー 3
同窓会兼、いろんな福岡の人もチャット集めて、
好奇心の共有
スピーカー 3
トークセッション会みたいな。
スピーカー 2
やってましたね。
スピーカー 3
下校まちづくりサミット、かっこ借りみたいなイベントを下校大でやってたんですけど。
忘れ忘れだったけどね。
僕喋り通したんで、他のを見に行けなかったのが唯一の残念ポイントだったんですけど。
スピーカー 1
ずっと対談してたんですよね。
サナムの部屋みたいな感じだったんですかね。
スピーカー 3
そこは最終的にはアナウンサーの佐々木さんに部屋主はお願いして。
スピーカー 2
僕はいるだけの感じで。
スピーカー 3
楽しくこうね、話す。
スピーカー 2
じゃあ進行とか回し役みたいなのをお願いして。
スピーカー 3
お願いして。
スピーカー 2
自由に喋るだけっていう。
スピーカー 1
ずるくない?割とそれ。
一番ずるい。
興味あるとこだけ話そうぐらいの。ずるくない?それ。
スピーカー 3
そういう感じ。
一番最後の回で原口優衣ちゃんとかドネルモの山口さんとかにお話しして。
この回でまたここのコーヒーっていうところにパッと話が戻って。
すごいわぁ繋がったみたいな感じの感覚をね。
スピーカー 1
みんなも思ってるんかもね。
それ大事だな。
スピーカー 3
しかもその話になったぐらいのタイミングで偶然にも伊藤さんが教室に入られて。
あ、伊藤さんの話から思いついたんですみたいな話になって。
なんかいろんなところが繋がった感がありましたね。
スピーカー 2
ちょっとこれ聞きに行った人の体験談をぜひどっかにポストしてほしい。
スピーカー 3
僕も全然別の出張で行けなかったから。
スピーカー 1
あれは収録はしないんですか?
スピーカー 3
いや収録はしてて記録してるからアウトプットするのかどうかは分かんないけど記録はしますって言ってたんで。
スピーカー 2
またたぶんまとまったらもしかしたらシェアしてくれるかも。
スピーカー 3
聞きたいな。
僕も楽しみにしてます。
僕が聞けなかったのもいっぱいあるからね。
ただ樋口くんのやつとかはもう最初から最後までPが入らないと出せないっていう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
話が多すぎて。
どういう方向のPなんだろう。
まあいろいろなたぶんね。
スピーカー 1
人生的な?
スタートアップ話。
なぜ芸高生はスタートアップイベントに来ないのかみたいな。
スタートアップをしないのかみたいな。
スピーカー 2
そういうお題だったんだけど結局中村俊輔さんと樋口くんのスタートアップの体験談みたいなのが中心になって。
スピーカー 3
実名も含めてたぶんいろいろ表に出せない。
スピーカー 2
あの人にああいう取り計らいをしてもらったから今僕生き延びられてますみたいな。
表に出せない話があるってことかね。
スピーカー 3
いろいろなのが最初から最後までPって言ってたもんね。
いやーけどそれも含めてね、こういう面白いアレだったらなって思いますね。
スピーカー 1
出せないかもね。
スピーカー 3
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
安倍健がいたんだっけ?
スピーカー 3
そうそうそう安倍健もいた。
スピーカー 1
あたふたしてたやろうね。
スピーカー 3
いやー安倍健はあるけどねすっげー、僕は内容は全然聞いてないんでわかんないんだけどめちゃくちゃ心揺さぶられて感動したって言ってたね。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
心揺さぶられたっていうのはイベントのオーガナイザーとしてこれ大丈夫かなみたいな。
スピーカー 1
これ大丈夫かな。
スピーカー 2
ゆっさゆっさ。
スピーカー 3
ブルンブルン振るわたって。
スピーカー 1
いろんな人の顔が頭に浮かんだ。
スピーカー 3
走馬灯のように。
いいですね。
スピーカー 2
まあまあまあねイベントってそういうもんですからね。
そういうのがあると面白いですね。
いやーいいな行きたかったわ。
なんかねそれこそ日野さんっていうね。
スピーカー 3
大先輩ですね。
大先輩の方がおっしゃってましたけど。
いろんなところでいろんな人がバラバラにバラバラのジャンルの人が話してるのに結局全員を言ってることは同じことを言っていたみたいな。
そういう感想が結構あったっていう話で。
さすがはだなーとは思いましたね。
スピーカー 2
その同じことっていうのは例えば好奇心みたいなそういう。
スピーカー 3
そういうのも含めて。
スピーカー 2
そういうキーワードでくくれる話だよねみたいなことねはいはいはい。
スピーカー 3
まあでもそれはあるでしょうね。
スピーカー 2
だいたい同じ大学で同じようなことを学んできた人たちだから時代とか興味分野が違えど根底に共通するものっていうのはあるよなっていうのは納得しますね。
スピーカー 3
またこのあの番に流れてる雰囲気とかなんか樋口くんにも感じるしなんかその辺のニュアンスってやっぱりあるなーっていうのはすごく感じるね。
なんかあのたかしさんと東京でお会いした時になんか少しそういう話になったような気がするんだけどたかしさんとかも蛍光っぽさって僕蛍光全然知らないのに分かるようになりましたみたいな。
そういう話が。
スピーカー 1
滲み出る。
スピーカー 3
たぶん蛍光色みたいなところ。
まあ蛍光だからっていうよりもね。
それっぽさみたいなのっていうのはなんかね。
滲み出るものがあるんだなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
なんか例えて言うなら音楽やってきた人でも映像やってきた人でもなんならスポーツやってきた人でもなんかを極めたらなんか共通する。
例えば努力することが大事だみたいな。
そういうなんかあるよねみたいなことなのかもね。
スピーカー 3
そこに近い何かがあるよね。
スピーカー 1
そうね。
好奇心の掘り下げみたいなところとかは結構やりがちだなと思う。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
蛍光性って。
哲学によっていくというか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
それを理系的な頭で解釈していくとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかそう。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
だから多分文系と理系をなんか横断しながらこうどっちも行く感じあるよねちょっとね。
スピーカー 2
でも横断しながらっていうのはちょっと外からの視点でさ。
横断してるつもりはないんじゃない?
そうね。
当人としては。
こっち考えてこっち考えていやこの考え方もあるなとかじゃなくて同じことずっと考えてるんだけど。
それを外から見るといろんなこと考えてるように見えるみたいな構図なんじゃないかなと思って。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
ほんとそうなんだよね。
多分それこそ昔はレオナルド・ダ・ミンチとかは医学もやれば芸術もやればみたいな。
そういうのって当時はそんなに分野が分離されてたわけじゃなくて。
いろんなものが多分もうちょっと絡み合ってて。
持ち寄りパーティーの思い出
スピーカー 3
当人としては多分普通に一本やってるつもりなんだけど。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
あとの人がとか俯瞰してみると横断的にやってるように見えるっていうのはちょっと近いものかなっていう気もする。
スピーカー 2
今ある言葉で言うと多分自然科学っていうのがダ・ミンチがやってたことだっていう言い方でいいと思うんだけど。
スピーカー 3
それ多分哲学っていう言葉も多分同じような広さを持ってるものなんじゃないかなって思うことがあって。
スピーカー 2
哲学って哲学っていう一ジャンルがあるというよりは何かについていっぱい考えることっていうのが哲学みたいな。
そういう捉え方を僕はちょっと最近し始めてますね。
スピーカー 3
まさにそう思いますね。
スピーカー 2
好奇心か、じゃあそれは。
スピーカー 1
やっぱりそうだよね。
結局そこに予定調和みたいに帰ってくるけど。
好奇心まだ第2回なんですよ。
まだ2回なのにもう。
スピーカー 3
全然振り返ってない。
スピーカー 2
10分以上喋って40分の2。
全部振り返るかと言うとそうでもないと思うんだけど。
スピーカー 1
どうでもいい回は飛ばしていきますかね。
どうでもいいって言うな。
だいだいどうでもいい回は全部飛ばしていくと。
あーこれ持ち寄り好きやったな。
スピーカー 3
持ち寄りパーティー。
スピーカー 2
持ち寄りパーティーね。
気にしない心を育てるみたいなこと言ってたんだっけ最終的には。
スピーカー 1
別室に連れて行って。
暗闇でとかさ。
スピーカー 3
手を挙げろみたいな。
スピーカー 1
全員6歳児になるとか。
そういう気にしない年齢まで下げるゲームをするとかさ。
スピーカー 2
ブレストみあったな。
スピーカー 3
ブレストみがありつつもぶっ飛びみがすごかった。
スピーカー 1
ずっと笑ってたもんね。
面白かったこれ。
スピーカー 2
好きだった。
スピーカー 1
第5回はぜひ。
スピーカー 3
ぶっ飛びみもよかった。
スピーカー 1
その前半が最下位動物なんですけどこれあんまり聞かなくていい。
じゃあ後半から聞いてもらって。
スピーカー 2
いやそうなんだよ回によってというかお題によってね。
やっぱ浮き沈みあるよね。
スピーカー 1
それあるね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 3
だからねお気に入りの回とか聞きたいな。
スピーカー 2
リスナーとしての。
スピーカー 1
僕はだから持ち寄り面白かったな。
スピーカー 3
持ち寄り面白かったね。
車の機能についての議論
スピーカー 1
車の新機能もなんかいいアイディアが出たよな。
スピーカー 2
ウィーンのやつね。
スピーカー 1
最後車が笑うとか。
そうそうそうそう。
信号待ちで。
こうこうやみたいな。
ウィーバー面白かったけど。
スピーカー 2
そうそう。
車の顔を笑顔にするっていうことでいいんじゃねえかっていう。
スピーカー 1
綺麗なクラクションみたいなのとか。
スピーカー 3
あのあれの話になった後に注意してみてたら車の後ろ。
後ろは割とこう。
スピーカー 2
あーそうかも。
スピーカー 3
仮面なことが多いよね。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 3
そうそう。
前、車の前ってすっごいこうなんだろ。
すり目がち。
スピーカー 1
すり目でカマキンみたいな感じになってるけど。
スピーカー 3
アシュラみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
アシュラの顔があるね。
スピーカー 3
アシュラ目。
スピーカー 1
横にも欲しくなりますね。
たまに回転すればいいんかな。
スピーカー 3
あぶね、ブレてちゃった。
危ない危ない。
スピーカー 1
0.5ブレった今。
スピーカー 2
0.5ブレったね。
スピーカー 3
ブレた?
スピーカー 2
ブレた。
車の回は第8回ですね。
リスナーとの交流
スピーカー 3
ナンバー8。
僕はね、まだね、現時点でまだ5回までしか見てないからね。
スピーカー 2
あーそうかそうか。
冒険の手引き書きながら聞いてるから。
スピーカー 1
いやおみくじ作った時に見たでしょ、文字は。
スピーカー 3
文字は見た文字は見た。
文字見たね。
結構後半多かったもんね文字ね。
スピーカー 1
あーそっかそっか。
スピーカー 2
おみくじっつーのはあれね、RKBのカラフルフェスにガチャガチャの中身として作った。
スピーカー 1
そうなんすよ。
あの番おみくじ。
スピーカー 2
シールとアイデアのセット。アイデアおみくじのセット。
スピーカー 3
いくつかは売れましたけどね、ありがたいことに。
またどっかでね。
スピーカー 1
ラボに来たら買えます。
スピーカー 2
めっちゃ作ったからね。
ガチャガチャできます。
スピーカー 1
ガチャガチャで7個ぐらいしか売れなかったけど。
どんぐらい売れたかな。
スピーカー 3
ラボに遊びに来てください。そしたらガチャができますんで。
スピーカー 1
あ、ポッドキャスト体操。
スピーカー 2
あーこれ名作ですね。
名作界第15回。
スピーカー 3
名作界でしたね。
スピーカー 1
なっちがすごいよねこれ。
スピーカー 2
すごかったね。
スピーカー 3
将棋までいったしね。
スピーカー 1
将棋もよかったって。
スピーカー 3
将棋もよかったあれ。皮膚で。
スピーカー 1
藤井壮太さん出すぎだろって。
我々の番組。
スピーカー 3
そうね番組でね。
スピーカー 1
本人はあんまり知らないのに。
スピーカー 2
そうなんだよね。
そこがちょっとね。
人をアイコンで見てしまっている感じがあって。
そこ自体はちょっと気持ち悪いんですけど。
スピーカー 3
僕も大好きなんですけど。
スピーカー 2
ちなみに将棋の話したのは第20回ですね。
海外でおでんを流行らせる方法。
スピーカー 3
そっちで流れていったんだ。
おでんから流れていったんだ。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 3
岐阜で踊るみたいなね。
スピーカー 1
おでんの回も面白かったけどね。
スピーカー 3
面白かったね。
スピーカー 1
そっから来てるんだ。
スピーカー 3
おでんからそこまで行っちゃうんだから面白いよな。
スピーカー 1
そうね。
おぶねーっていう。
スピーカー 2
あとそのね、おでんの回の後半のお題がね。
ポエムが似合う人になるために必要なことだったんですけど。
スピーカー 3
あれも面白かったね。
スピーカー 2
これもね、流れとしてはちょっとずるくて。
おでんのブレストで使ったものをもう一回使って。
面白いみたいな感じだったから。
あんまりストイックな笑いではないんだけど。
笑い目立ってる番組じゃないんだけど。
笑いの番組。
スピーカー 1
ストイックな笑いじゃない。
スピーカー 2
コメディじゃないんだって。
なんで笑いの取り方にストイックになってんだよ。
スピーカー 3
面白くねえ。
スピーカー 1
ストイックな笑いしてなかった。
芸人のようだね。
その笑い純度低いんだよなとか言って。
ダメだし。
スピーカー 3
ちょっと面白かったな。
スピーカー 2
でもこのね、ポエムの話のブレストも良かったですね。
スピーカー 3
オノマトペもなんか良いところに。
スピーカー 2
そうだね。
うっさぼりとスイッポと。
オノマトペは第21回ですね。
ゴリンチョと。
スピーカー 3
良かったよね。
さよならもすごかったね。
スピーカー 1
夏とさよならで。
スピーカー 3
完全にかとさよなら。
スピーカー 2
夏とさよならは22回。
スピーカー 1
音読みすればかとさよならする方法でしたっていう。
スピーカー 3
僕あれなんだよ。
これ何かの時に聞いたんだよね。
多分移動中とかに。
その移動中に聞いて初めてその音読みのかか。
スピーカー 1
気づいてなかったね。
スピーカー 3
気づいてなかった。
スピーカー 2
収録時分かってなかった。
収録時分かってなかった。
スピーカー 3
音読みでかとって何のこと言ってるのかなと思って。
ああそういうことかみたいな。
スピーカー 1
漢字がいっぱい出てきますからね。
スピーカー 2
そうですね。
今第15回あたりからこれ面白かったのに密度が高いんだけど。
その辺で昼以降の収録やめたんですよね。
朝集まって収録することにしたのかその辺のタイミングだから。
やっぱり眠いとこでやっちゃダメだなって。
スピーカー 3
食べた後はね。
スピーカー 1
あれですね。
スピーカー 2
満足しちゃいます。
昼にご飯後に撮ってた回で。
第11回ちょっと戻っちゃうけど。
平尾駅前にパブリックアートを置こうの回。
あれはね、眠かったから起きた副産物みたいな感じで。
いい感じの。
みんな眠いから全然話が発散しなくて。
どうしようどうしようって僕ちょっと冷静になってて。
できるだけ飛ばそうと思って。
スピーカー 3
駅が定期的に駅帯になって流れていくっていう話をしたんだけど。
スピーカー 1
あの、なに。
幻覚剤を売って真面目な答えを出したああいう感じになりそう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺全然まともじゃない、冷静じゃないからっていう。
スピーカー 2
ぶっ飛ばそうと思って出したんだけど。
でもそういういいこともあるよね。
スピーカー 1
これ見逃してたけど19回の気温の下げ方。
スピーカー 2
Xでもらったお題。
スピーカー 1
これも良かったです。
スピーカー 3
良かったですね。
スピーカー 1
素晴らしいオチでしたよ。
素晴らしいオチでしたね。
そうね。
スピーカー 2
これ未来に希望が持てるオチでしたね。
スピーカー 1
日本が面白すぎて熱くなってんだと。
スピーカー 3
そうだったね。
確かにそうだったそうだった。
スピーカー 1
これ好きだったな。
ね。
スピーカー 2
本当に無責任な番組だよね。
気温の責任取んないんだけど。
気温の下げ方教えてくださいって言われてさ。
熱いのは面白いせいですって。
なに言ってんだよって感じじゃない?
スピーカー 3
全く答えてないっていう。
スピーカー 1
お題が無責任ですよこれ。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
確かにこの辺面白いっすね。
スピーカー 3
面白いですよ。
難民のオアシスとかも良かったような覚えがあるな。
スピーカー 2
何々難民のオアシスっていうね。
スピーカー 3
完全に記憶でしかないけど。
スピーカー 2
これあれよね。
事前に決めたお題じゃなくて雑談の中からこれちょっと考えようよみたいになったやつね。
スピーカー 3
第24回。
いい感じだったよな。
スピーカー 1
体の一部なんですけど。
スピーカー 2
26回。
スピーカー 1
何かいろいろ言ってたじゃないですか。
脱線おじさんズでこれ的なお題が出てて。
スピーカー 2
指一番いいねってなったのが指にライトがついてる。
スピーカー 1
車とかでちょっと落としたら。
便利そう。
スピーカー 2
指ライト。
スピーカー 3
それいいね。
指アイライト。
スピーカー 1
指アイライト。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
考えることにしたらなと思って。
これ系はでも鉄板だなって思う。
結構面白かったですよその回も。
おじさんズの回も。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
なっちフェスも良かったけどね。
スピーカー 2
なっちフェスね。
このエピソードの配信時にはなっちフェスが一応終わってることになってるんですけど。
どうなってることやら。
何が行われるんですかね。
スピーカー 1
マジでに変わる言葉31回竹内大臣さん。
スピーカー 2
これも良かったですね。
これ結構お気に入りです僕。
マルシェ。
スピーカー 3
マルシェの回か。
スピーカー 1
マルシェが出せたのはね。
スピーカー 3
マルシェに辿り着けたのはね。
スピーカー 1
良かったね。
スピーカー 3
首相とマルシェでしたね。
実現するだけの強度はある。
スピーカー 2
本人からも使っていきますっていう返事もらってますからね。
ありがたいですね。
スピーカー 3
いい感じだったっていうことでしょうね。
つまり。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
掃除手?
スピーカー 3
掃除手ね。
掃除手だ。
そしてありがたいですね。
やっぱりお題を意外といっぱいもらってるんだなっていうね。
そうそうそう。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 3
ありがたいです。
スピーカー 2
ありがたい。
これからも欲しいですね。
スピーカー 3
あのあれなんですよ。
冒険の手引きも聞いてくれてるんだなっていう。
ここに載ってない方々からもね。
好きが飛んできたりするんで。
聞いていただいてるんだな。
ありがたいなと思いながら書いておりますね。
スピーカー 2
いいっすね。
冒険の手引きみたいなことを勝手に書いてくれてもいいなと思うね。
スピーカー 3
そうね。
本当そう。
スピーカー 2
なんかサダムさんのはある意味答え合わせみたいな感じなんだけど、
それより前にこれってこういうことですよねみたいなのを言われるのがあったら面白そうですね。
振り返りとアイデア
スピーカー 3
そうそうそうそう。
あのね。
男塾のあれみたいにね。
スピーカー 2
民名書法。
スピーカー 3
民名書法みたいにこう。
これはこういう意味であるって言うのを勝手に。
スピーカー 2
デタラメってこと?
勝手に作られちゃう。
デタラメっていうかそれか勘違いでも面白いですね。
スピーカー 3
面白い面白い。
スピーカー 1
それは五弦の解。
五弦の解。
スピーカー 2
僕らがやったのはそれ。
五弦の解やばかったから。
五弦の解はちょっと心配ですね。
この収録時点でまだ公開されてないから。
スピーカー 1
これまだか。
スピーカー 2
反応がどんなだったかわからないんだけど。
あと五弦の解がね。
スピーカー 3
あれめっちゃよかったよな。
スピーカー 2
やりすぎたかなと思ってもいるんだけど。
新しい五弦、勝手に五弦を作るって第36回のエピソードですね。
スピーカー 3
それでね、言うと、
君地の五弦。
スピーカー 2
唐津君地の五弦。
スピーカー 3
五弦を言ったんだけど、
国地であるみたいな。
それ、僕唐津君地に行って、
行き途中に一緒に行った、
めぐみさんに、吉田めぐみさんに、
Googleで調べて、
それで聞かせてくれてたんだよね。
スピーカー 2
君地の五弦を。
マジのやつを。
スピーカー 3
で、明らかに違うっていうのがわかったから、
それで違う五弦をあたかも本物っぽく言ったんだけど、
それはまさかの、
スピーカー 2
もしかしたら長崎君地は国地で君地かもしれない。
そこ五弦違うことあるんだ。
スピーカー 3
びっくりして。
こう、なんだろう。
スピーカー 2
わざとボールを投げたつもりが変化球になってストライクに入った。
スピーカー 1
謎のこう。
スピーカー 3
そっちもストライク?みたいな。
スピーカー 2
そっちにもバッター立ってたみたいな。
スピーカー 3
そんな感じ。
そんな感じ。
スピーカー 2
えーって。
スピーカー 3
そういうね、びっくり会でしたね。
スピーカー 2
すごい、あの、虚構新聞だったらお詫び記事出すやつじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうやつでしたね。
スピーカー 3
本当でした、そういうやつ。
勝手に作ったつもりやね。
あらあら。
そういうファンブルもありつつ面白かったですね。
スピーカー 1
ブレストじゃないんくなっちゃってるんだよな。
感度悪いですよね。
スピーカー 3
この辺はね。
スピーカー 1
大喜利とブレストと雑談との境界が分かんなくなってる感はあるね。
スピーカー 3
大喜利感が強くなってる感も。
そうね。
後半はちょっとあるかも。
スピーカー 1
そうですね。
あとどうなんすかね、あの、
僕らの仕事とか、その、デザイン、
デザインと言っていいのか、のスタンスとか、
お仕事情報とかいうのがあって、
なんかこう、別のあれしたほうがいいんすかね。
別の会というか、特別会みたいな感じなんすかね。
スピーカー 2
まあやってってもいいんじゃないですか。
スピーカー 1
全然やっててもいいよ。
スピーカー 2
ぼんやりした答えだな。
スピーカー 1
ぼんやりとやっていくという。
スピーカー 3
なんか告知みたいなのは冒頭に入れるようにしましたしね。
スピーカー 1
じゃあ告知の流れでどういうことをやってる人たちなんだっていうのが
うっすら分かっていくみたいな感じでいいのかな。
スピーカー 3
そういうのもいいと思いますよね。
スピーカー 2
まあいいし、がっつり自己紹介してもいいし、
ブレストしない会がね、今回みたいにあってもいいし。
スピーカー 3
全然いいしね。
スピーカー 2
なんか自由に使っていいんじゃないですか。
スピーカー 1
掘り下げ会みたいに作ります?
スピーカー 3
なんかこの前の、それで言うとあの、第何回だっけ。
一歩くんが、最初で一歩くんが出てくれた会。
あの会は割と良かったよね、そういう。
スピーカー 2
一歩くんは第18回ですね。
18回か。
スピーカー 1
質問を受けた感じやったかな。
スピーカー 3
そうそうそう、だったりしたから。
なんかちょっとああいうゲストを呼びたいっていうのもあるし、
なんか少しそういうところでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
新たな展開を見せていくかもしれないですね、これから。
だからそういう意味では、こういう話聞きたいみたいなリクエストも関係ですね。
議事ゲスト会しようよ、じゃあ。
スピーカー 1
議事ゲスト会?
スピーカー 3
議事ゲスト会。
議事ゲスト会。
スピーカー 1
議事ゲスト会。
スピーカー 2
議事ゲスト会。
スピーカー 1
3人いるから、誰か1人ゲストにして、
おー、もてなすっていう感じ。
スピーカー 3
やってみようか。
スピーカー 2
そしたら、
スピーカー 1
やってもいいよ。
自己紹介って言うとなんかこう、手前みそですいませんみたいな感じになるところを。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これはゲスト会の全集ですという程度。
その人。
スピーカー 2
シャイだなあ。
スピーカー 3
普通にゲスト呼べよって。
スピーカー 1
質問できるじゃん。質問がメインですよみたいな。
僕らが知りたいんですよみたいなのがメインでやりたいなと思って。
スピーカー 2
まあ、そうね。
インタビューは、実は詳しいインタビューは知らないふりして、
一般視聴者のふりをして聞くみたいなやり方はあるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうのがいいんじゃないかな。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
やってみましょうか。
スピーカー 3
そんなとこかなあ。
スピーカー 1
そうですね。
すごいですね。
お便りからのお題ってどんぐらいあるんだろう。
スピーカー 2
20はないぐらいかな。
だから、全体で言うと4分の1ぐらい。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
いいですね。結構ですね。
スピーカー 2
ざっくりの計算ですが、
4つに1つはいただいたお題でやってます。
スピーカー 3
ありがたいですなあ。
すごいなあ。いいじゃん。
いいですよ。
スピーカー 2
ありがてえ、ありがてえ。
スピーカー 1
報告が2件しかないですよね。
スピーカー 2
ああ、アイデア実現しましたの報告。
スピーカー 3
実現しましたの報告。
スピーカー 2
それはもう僕らの過ちですよ。
スピーカー 3
そうですね。
僕らも実現してませんから。
スピーカー 2
報告がないんじゃない。やってないんで。
やりたい案が出てないんで。
スピーカー 1
ああ、やりたい案が出てないという可能性ね。
じゃあ、アイデアはそれかなあ。
スピーカー 2
無理のない範囲でね。
スピーカー 1
いやいや、やりたくなるお題。
スピーカー 2
ああ、まあそうねそうね。
やりたくなる答えをね。
答え。答え。
やっていきましょうかね。
スピーカー 1
無理のない範囲で。
スピーカー 2
無理しないのが一番大事なので。
そうっすね。
まあそんな感じで、
来年もよろしくお願いしますね。
お便りと来年の展望
スピーカー 3
よろしくお願いしますってことですね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 3
いよいよお年を。
スピーカー 1
いよいよお年を。
スピーカー 2
ご紹介ください。
スピーカー 3
はい。
ああ、僕だ。
アノラムの脳みそビッグバンでは、
スピーカー 2
皆さんからのお便りを募集しています。
スピーカー 3
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、
ブレストの答え、アイデア実現しました報告、
などなど、
概要欄のリンクまたは各種SNSにご投稿ください。
ハッシュタグは、
ハッシュアノバン、
アノアヒラガン、
バンはカタカナで、
アノバンでよろしくお願いします。
なお、今回出たアイデアは、
ちょっとご自由にご使用いただいて、
構いません。
正しい自己責任で。
それではまた来年。
さようなら。
スピーカー 1
良いお年を。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 3
ダメだこれ。
33:51

コメント

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