スピーカー 3
トークセッション会みたいな。
スピーカー 2
やってましたね。
スピーカー 3
下校まちづくりサミット、かっこ借りみたいなイベントを下校大でやってたんですけど。
忘れ忘れだったけどね。
僕喋り通したんで、他のを見に行けなかったのが唯一の残念ポイントだったんですけど。
スピーカー 1
ずっと対談してたんですよね。
サナムの部屋みたいな感じだったんですかね。
スピーカー 3
そこは最終的にはアナウンサーの佐々木さんに部屋主はお願いして。
スピーカー 2
僕はいるだけの感じで。
スピーカー 3
楽しくこうね、話す。
スピーカー 2
じゃあ進行とか回し役みたいなのをお願いして。
スピーカー 3
お願いして。
スピーカー 2
自由に喋るだけっていう。
スピーカー 1
ずるくない?割とそれ。
一番ずるい。
興味あるとこだけ話そうぐらいの。ずるくない?それ。
スピーカー 3
そういう感じ。
一番最後の回で原口優衣ちゃんとかドネルモの山口さんとかにお話しして。
この回でまたここのコーヒーっていうところにパッと話が戻って。
すごいわぁ繋がったみたいな感じの感覚をね。
スピーカー 1
みんなも思ってるんかもね。
それ大事だな。
スピーカー 3
しかもその話になったぐらいのタイミングで偶然にも伊藤さんが教室に入られて。
あ、伊藤さんの話から思いついたんですみたいな話になって。
なんかいろんなところが繋がった感がありましたね。
スピーカー 2
ちょっとこれ聞きに行った人の体験談をぜひどっかにポストしてほしい。
スピーカー 3
僕も全然別の出張で行けなかったから。
スピーカー 1
あれは収録はしないんですか?
スピーカー 3
いや収録はしてて記録してるからアウトプットするのかどうかは分かんないけど記録はしますって言ってたんで。
スピーカー 2
またたぶんまとまったらもしかしたらシェアしてくれるかも。
スピーカー 3
聞きたいな。
僕も楽しみにしてます。
僕が聞けなかったのもいっぱいあるからね。
ただ樋口くんのやつとかはもう最初から最後までPが入らないと出せないっていう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
話が多すぎて。
どういう方向のPなんだろう。
まあいろいろなたぶんね。
スピーカー 1
人生的な?
スタートアップ話。
なぜ芸高生はスタートアップイベントに来ないのかみたいな。
スタートアップをしないのかみたいな。
スピーカー 2
そういうお題だったんだけど結局中村俊輔さんと樋口くんのスタートアップの体験談みたいなのが中心になって。
スピーカー 3
実名も含めてたぶんいろいろ表に出せない。
スピーカー 2
あの人にああいう取り計らいをしてもらったから今僕生き延びられてますみたいな。
表に出せない話があるってことかね。
スピーカー 3
いろいろなのが最初から最後までPって言ってたもんね。
いやーけどそれも含めてね、こういう面白いアレだったらなって思いますね。
スピーカー 1
出せないかもね。
スピーカー 3
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
安倍健がいたんだっけ?
スピーカー 3
そうそうそう安倍健もいた。
スピーカー 1
あたふたしてたやろうね。
スピーカー 3
いやー安倍健はあるけどねすっげー、僕は内容は全然聞いてないんでわかんないんだけどめちゃくちゃ心揺さぶられて感動したって言ってたね。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
心揺さぶられたっていうのはイベントのオーガナイザーとしてこれ大丈夫かなみたいな。
スピーカー 1
これ大丈夫かな。
スピーカー 2
ゆっさゆっさ。
スピーカー 3
ブルンブルン振るわたって。
スピーカー 1
いろんな人の顔が頭に浮かんだ。
スピーカー 3
走馬灯のように。
いいですね。
スピーカー 2
まあまあまあねイベントってそういうもんですからね。
そういうのがあると面白いですね。
いやーいいな行きたかったわ。
なんかねそれこそ日野さんっていうね。
スピーカー 3
大先輩ですね。
大先輩の方がおっしゃってましたけど。
いろんなところでいろんな人がバラバラにバラバラのジャンルの人が話してるのに結局全員を言ってることは同じことを言っていたみたいな。
そういう感想が結構あったっていう話で。
さすがはだなーとは思いましたね。
スピーカー 2
その同じことっていうのは例えば好奇心みたいなそういう。
スピーカー 3
そういうのも含めて。
スピーカー 2
そういうキーワードでくくれる話だよねみたいなことねはいはいはい。
スピーカー 3
まあでもそれはあるでしょうね。
スピーカー 2
だいたい同じ大学で同じようなことを学んできた人たちだから時代とか興味分野が違えど根底に共通するものっていうのはあるよなっていうのは納得しますね。
スピーカー 3
またこのあの番に流れてる雰囲気とかなんか樋口くんにも感じるしなんかその辺のニュアンスってやっぱりあるなーっていうのはすごく感じるね。
なんかあのたかしさんと東京でお会いした時になんか少しそういう話になったような気がするんだけどたかしさんとかも蛍光っぽさって僕蛍光全然知らないのに分かるようになりましたみたいな。
そういう話が。
スピーカー 1
滲み出る。
スピーカー 3
たぶん蛍光色みたいなところ。
まあ蛍光だからっていうよりもね。
それっぽさみたいなのっていうのはなんかね。
滲み出るものがあるんだなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
なんか例えて言うなら音楽やってきた人でも映像やってきた人でもなんならスポーツやってきた人でもなんかを極めたらなんか共通する。
例えば努力することが大事だみたいな。
そういうなんかあるよねみたいなことなのかもね。
スピーカー 3
そこに近い何かがあるよね。
スピーカー 1
そうね。
好奇心の掘り下げみたいなところとかは結構やりがちだなと思う。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
蛍光性って。
哲学によっていくというか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
それを理系的な頭で解釈していくとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかそう。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
だから多分文系と理系をなんか横断しながらこうどっちも行く感じあるよねちょっとね。
スピーカー 2
でも横断しながらっていうのはちょっと外からの視点でさ。
横断してるつもりはないんじゃない?
そうね。
当人としては。
こっち考えてこっち考えていやこの考え方もあるなとかじゃなくて同じことずっと考えてるんだけど。
それを外から見るといろんなこと考えてるように見えるみたいな構図なんじゃないかなと思って。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
ほんとそうなんだよね。
多分それこそ昔はレオナルド・ダ・ミンチとかは医学もやれば芸術もやればみたいな。
そういうのって当時はそんなに分野が分離されてたわけじゃなくて。
いろんなものが多分もうちょっと絡み合ってて。