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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。まずは、告知とお知らせですね。宣伝をさせていただきたいと思います。2月16日東京ビッグサイトで開催のコミティアに参加をさせていただくことになっております。
コミティア同人誌イベントなんですが、オリジナル作品のみ出展可能のイベントですね。冷え田はフルパフェフルリモート転職パーフェクトガイドとAIマママンガですね。
初めてのAI生活という本ですね。ちょっとタイトル省略しちゃっていますが、2冊持って参戦していきたいと思います。
あとは、お豆腐キャラのお豆腐図のファンバッジとアクリルキーボードですね。そちらも販売します。数に限りがございます。
もちろん冷え田がやっておりますので、漫画家仲間の赤井ウィンさんのブースをお借りして出展しておりますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください。
11時から会場なんだけど、会場すぐはすごい混むみたいなので、お昼前後とかがお勧めかなと思います。
とはいえ、冷え田も初参戦なので、行ってみないと状況が全然わからない状態なんですけど、何かの形でレポとかもしたいなというふうに思うので、楽しんでいきたいと思います。
お知らせでした。本日はですね、新しいことを始めるときは、一番最初は一番大変だという話をしたいなと思います。
話なんですけど、今ね、Youdemiというプラットフォームで動画講座を、デジタルイラストの制作の動画講座を作っているんですね。
もう完成して、今日もしかしたら申請できるかなというところまで来ているので、また完成してリリースされたらお知らせをしたいなと思うんですけど、今回ね、初めて動画講座を作ったんですよね。
何か勝手がわからない部分が多くて、やっぱりつまずきつまずき作ったので、結構時間がかかりました。
何のプラットフォームとか、何に挑戦するときでも言えることだと思うんですけど、一番最初にやったことないことに取り組むとき、一番本当にその最初の挑戦のときって、すごい時間も労力もね、調べながらやったりとかしなくちゃいけないから、かかるんですよね。
だから一番初めが一番大変なんですよね。
ユデミの講座は、本当にデジタルペイントツール触ったことないよ、AIツールも触ったことないよっていう方に向けて、本当に初心者の方に向けて作ったんですね。
その中でも結構、解説する中でね、どういうところが初心者の方つまずきやすいのかなって、難しいって感じるかなって考えながら、ちょっと実践をしつつ解説をとっていった感じ、丁寧に説明しながらとっていって、なんか初心に帰ったというか、自分がデジタルイラストを書き始めたときのこととかを思い出しつつ作ったんですけど、
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やっぱりね、本当に書き慣れるまで、ツールとかプラットフォームとかを使い慣れるまでが、継続できるかどうかのハードルだなっていうふうにすごく感じましたね。
で、1個作っちゃえば、Kindleとかもそうなんですけど、本当にKindleも最初はやっぱりなんだこりゃみたいな、どういうふうに作っていったらいいのかなっていうのを1個1個調べないとね、なんかすごく複雑そうに感じたんですけど、もう1回作っちゃえば、1回作って勝手が分かればね、もう大したことじゃないんですよね。
で、ユーデミも今回で作り方が分かったので、たぶん次はもうちょい早く作れるかなっていうふうに思いました。そういう何かコンテンツを作り出すときって、やっぱり自分に合った方法とか、自分が何のツールを使って作っていくかっていうところが固まるまでがね、やっぱり大変な気がしちゃうんですよね。
そういうところが1個1個がめんどくさいんですよね。大変というかめんどくさいことが多いので、そこがハードルになってちょっと無理かなって思ってしまう方は結構いるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
一つ一つのつまずいたところを丁寧に絡まった糸ほぐすじゃないけど、やっていけば絶対そんなに難しくない。割と何でもできちゃうなっていうふうに思いました。
なので、もし今度リリースするデジタルイラストの動画ですね。スマホで取り組めるスマホと無料のペイントアプリですね。誰でも簡単に取り組める内容で作ったので、ちょっと興味あるなとかデジタルイラストを作ってみたいなって思っている方、興味がある方とかはぜひご覧いただいて。
本当にまず一番最初の一つイラストを完成させるまでができればね、たぶん後はもう全然どんどん作っていけちゃうかなというふうに思うので、なんかハードル高いなっていうふうに感じずにトライしてみてほしいななんていうふうに思いました。
まずはね、ちょっと申請しないことにはもしかしたら戻ってきちゃうかもしれないので、またね、あの続報を待ってということでよろしくお願いいたします。本日はそんな、またね、ユーデミー講座を作っていての気づきでございました。いろいろね、こうハードルありますが、一つ一つね、越えていきましょう。
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それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。