2022-11-10 39:56

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Art radio FM 。ラジオRadio  🪴DJ mayachi/ Kikuew

メタラビFM ラジオRadio  🪴DJ mayachi/ Kikuew/hidekiiinuma 【web3アートニュース】🌈

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00:00
そうなんですね。やっぱり、なので、自分が話す言葉に一番自分が影響を受けているっていうことを考えると、
使う言葉であったりっていうのにも、普段別にもう何も気にせず、もうテンプレートのような感じで使ってしまうんですけれど、
ちょっとまあ、立ち止まって考えてみるのもなって。
いいですね、確かに。考えてみましょう。というか、自分なりのオリジナルの挨拶を見つけるのがね、やっぱり大事ですよね。
なんか、やっぱり記憶に残ってもらう。例えば、このメタラビーFMも、なんか、このアイコン、どんなアイコンなの?とか、
あれ知ってる?うん、知ってる。どんな人だっけ?どんな人がやってんだっけ?みたいなのをパッと思い出してもらえるようにもするためにも、
初めの挨拶なんか決めなきゃなって思ってますよね。そうしましょう。
そうですね。ちょっと考えてみましょう。ありがとうございます。
うん、考えましょう。いやいや、こちらこそありがとうございます。考えるきっかけ、ありがとうございます。
では、早速行きましょうか。
NFTメタバースラビットが提供していますラジオ番組、メタラビーFM、今日も始めていきます。パーソナリティは飯沼秀樹と
メタバースラビット、菊江田、お送りいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日のテレマ何にしましょうか?いきなりですけど。
いきなりですね。
最近のね、アイスブレイクで挨拶は行きましたけど、早速、そうですね。
今日の午前中なんか仕事してました?サクサクと。
でも、そうですね。その流れでいきますと、ちょうど今、お客様対応っていうカスタマーサポートのようなところもちょっと兼ねていたりすることがありまして、
カスタマーサポートって、サポートする側がまず扱うものを知り尽くしているのが前提っていうのもあるとは思うんですけれど、一方でやっぱりお問い合わせする方って本当にいろんな方がいらっしゃるなと思って、
っていうのをちょっと感じたなっていうのはありますね。
それでいうと、この間キクエさんがおっしゃって、言葉をくださったエヴァンゲリストっていう方の職業のことをちょっと調べてみたんですよ、本を読んで。
そしたら、やっぱり多く広く広めていく人、それこそカスタマーサービスに対して完璧な答えと、あなたは今何が必要であなたの会社にはこれが必要だから私がこうする必要があるんです。
そしてそれはあなたのための、この会社がこうなるために絶対必要なんですってことを伝えていくみたいな職業ってすごいなと思ったんですけど。
03:00
ばっくりしてますけど、確かにそういうことなんですよね。
本当ですか。よかった。
はい、だと思います。なので、割とエヴァンゲリストのポジションを取るって、新しいものだったら取りやすいとは思うんですよ。他にそもそも知識がまだため込まれてない状態なので。
でも、途中から入って、それに対して取れそうなのっていうのは、扱うサービスだったり、プロダクトによっては。
ヨドバシカメラの店員さんが一番知ってるみたいな。
そうです、そうです、そうです。
もう、あのレベルまで急に行けって言われてもっていうことがあるので。
でもなんかそれにはやっぱフォロワー、自分を証明するためのフォロワー数みたいなのはやっぱ重要なんだなって最近ちょっと思ってますね。
それは本当にありますよね。やっぱりあまり数ばかりを気にしてしまってもっていうのはあるんですけれど、とはいえ一定のわかりやすい指標でもあるわけで。
フォロワーさんがどれだけいて、例えばプロフィールに自分がどういったことに関心を持ってますっていうことが書かれているのであれば、それに対して有益な情報であったりだとか、この人をフォローしていれば何かしら知識が得られるっていうことの証明っていうふうに戻れますね。
そうですね。この番組、たまにゲストを呼ぶんですけど、ゲストがいないときでも主に話を進めていけばいいなと思うんですけど、またいつでもゲストを呼んでくださいね。
ぜひ確かに、それでいくとちょうど先日少しだけ頭出しさせていただきましたフリーミントを予定されている方。もちろんクリプトアーティストとしても人気もある方なんですけど、もともとはフィジカルで現代アートですね。
っていうところで、キャンバスに絵を描いたりとかもされているキャリアも実際ある方なので、ぜひそこはアーティストのひできさんとお話ししていただくのも面白いんじゃないかなと思いますので、ご予定聞いてみます。
というわけで、この番組はだいたい11時から11時45分まで、とりあえず毎日家にいるときとか外でもたまにやるんですけど、やっている番組で、特に情報シェアというよりは日々やっていることからね、そのふうにやっているものですけどね。
06:04
はい、今ちょうどイヤホンからiPhoneそのままにちょっと切り替えさせていただきました。
音が大きくなったな。
じゃあ、いったんこれでいかせていただきます。
お願いします。
はい、お願いいたします。
ですね、何の話してましたっけ?お互いに。
ゲストを呼ぶって話ですね。
っていう話ですね。なので、そちらの方はちゃんとご予定を確認させていただければと思います。
そうですね。
それからやっぱり今ちょっとね、興味があるのがリンクスリー。
ウェブソーシャルですかね。
それからキクエさんがおっしゃってたブログ、ハイドとミラー。
ミラーもコネクトレットになったんですね。
はい、なっております。
うん、なんかなるなるって言ってて、実用されたのは結構半年くらい前に聞いてたんですけど、
実際にあれって結構難なく動くようになるまでに結構かかりますよね。
で、今ようやくそういう感じになってて、なんかリンクスリーのデータを使い方みたいなのを見に行ったら、
やっぱりそのミラーで書いてるブログにたどり着いて、
全部連携してるなと思って、今やらねばと思ってるところです。
そうですね、確かに。
一番最近だと、ちょうどつい、そうですね、何週間くらい前だったかに、
AMAですね、アプリミーティングをされていたWeb3ソーシャルのアプリの一つに、
メイル3っていうものが。
また新しいの。これを追いかけなきゃいけないんですね。
メイル3?メールって普通のGoogleメールのメールの3。
そうです。で、そちらが自分のインスタアドレスを、
Eメールアドレスとして使えるっていうものになる。
なのでそうなると、他のWeb3ソーシャルのアカウント、今ですと、
リレーションっていうものがあるんですけれど、リンクスリーとまた別ですね。
リレーションの綴りはL?
リレーションなので、普通のRのほうですね。
リレーション、関係のリレーション。
なので、そちらにアカウントもしお持ちであれば、
メール3というものも連携ができて、直接、もともとリレーション自体に、
同じグループであれば、DMを送り合えるっていうのはついてるんですけれども、
09:04
メールも、そうですね、メール3っていうボタンを押すと、
インスタアドレスで送ることもできるっていう。
そう、なんかMirrorとか登録しても、やっぱり自分のインスタアドレスが出てくるのすごい気持ちいいというか、
あ、ENS所有した理由がここにあるみたいな感じですごい思うんですよね。
そうですね。
私たまたまそのENS自体を、何でしょう、試しに確か取っただけで、
いつエクスパイアするかっていう、そうですよね。
僕もそうなんですけど。
そうなんですよ。
一度、期限切れてしまって、あそこもう一回更新しなきゃなと思って。
で、今ちょうど、先ほどそうですね、お財布に。
あ、本当ですか。
コーポレットの方にお金を入れて、もう一度ちょっとENSを取った。
自分の名前の?
いや、でも自分の名前だと文字数がね、やっぱり短いENSだと高いので。
高いですよね、はい。
なので、もうTwitterのアカウントで使っている。
ちょっとUが5個ついてる。
いやー、でもMirrorのタップしながら思ったんですけど、
同じ綴りが2つ3つ続くって、打ちやすいですね。
はい。
なんかすぐバカみたいですけど、僕自分がたたんで。
実際そうだと思いますよ。
ね、あの、うん。
そうだから、なんか私も、一番自分のね、シンプルな名前を使うときは、
もうさすがにもう使われていたので、
てんかと思ってもう、そのUを何個つけるかっていう、そこの調整。
そこの調整でね、アカウント取っていくっていう話ですよね。
そうです、そうです。
そっかそっか。
はい、そうなんですよね。
そうですね、次から次へと新しいアプリが出てくるから、
それを追いかけるだけでも大変なんですけど、
新しいアプリに登録して使い始めると、
なんかね、先取りしていいことになる、みたいなことがあるかもしれない、
みたいな状態がずっと続いてるなと最近思ってるんですけど。
そうですね。
ね、それへそのミラーのブログとかも、
そのより早く広めていく使い方とかも、
調べる人が多くなるっていうことになってくるなと思うんですけどね。
そうですね、もう特にこのデジタルの世界で、
特にこのクリプト界隈ですよね、
になってくると、もともとこう他の業界よりも10年ぐらい、
スピードが早いというか、
1ヶ月か3ヶ月で、
普通にね、やっぱり言われたりとかするような、
普通の人たちが1ヶ月過ごすような流れでも、
12:04
大きく言ってしまえばね、
市販機1個分がもう過ぎてしまうぐらいのスピード感で動くので。
いやでも、それね、やっぱりラジオってそうだなと思ってるんですよ、
日常生活の中でも。
同時配信、ライブ配信をしているからこそ、
今注目している、今起こっていることを随時に知ることができる。
そうですね。
先日シェアしていただいた、
いくつかのポッドキャストとかボイシーとか、
スタンドFMとかあるんですけど、
やっぱ何ヶ月前に終わっちゃってると、
なんかウェブファイブの情報みたいな、
ウェブファイブの話ってもう随分、
半年前だよなみたいになっちゃうんで、
それをね、いい具合に最新情報をシェアしたらいいなと思いますよね。
そうですね。なので、
なんかそういった意味でも、
自分がね、やっぱり筆が遅かったりとかすると、
余計にどちらかというと、
音声配信で新しいものに対しては話していって、
少しそうですね、リサーチも含めて、
微暴録であったりだとかっていうところで、
ブログも使っていけてっていう、
そこの使い分けですよね。
なるほど、なるほど。
が、うまく流れていくと、
新しい情報も入れられるし、
ちょっとしたその考察的なところも読めるし、
っていうものができたら、
なんかそれが一番、
私にとってはですけれど、
あくまで私個人の動き方になってしまいますけれど、
それに対しては、
多分うまく回るのかなっていうふうには、
ちょっと感じて、
それを実験しようとは思っています。
そのブログに関して言うと、
やっぱりミラー、ハイド、
日本で言うとこのノートは、
Web3化されてないからですけど、
なんかこう独自のサーバーを持つことと、
そのミラーとかハイドといった、
会社の持つサーバーで書くこと、
ここはあまり意識してないですか?
ですね。
それでいくと、
ブログ関係に関しては、
そうですね、そこまではまだ意識はしてないですね。
とりあえずNFT、
自分で何かその作品をNFTとして出してみたいっていう時には、
独自コントラクトを書くのが当たり前みたいな感じにはなっているので、
それについてはもう自分でスマートコントラクトを書くっていうことには、
自分の中ではなっているんですけれど、
そのブログ等に関してっていうのは、
そうですね、実際確かに、
それも例えば独自コントラクトで、
その作品を置いてある、
15:03
自分のポトフォリオの場所ですよね。
そこにワードプレスみたいな感じでつければいいのかなとも思いながら、
っていうぐらいでしかまだ考えてはいないので、
ただでもそれもね、
一つの資産ですもんね。
そう思うんですよ。
だからそれがミラーっていう会社に取られていると言えば取られている。
アマゾンとか楽天さんみたいにトランザクションが多いから、
そこに載せるというのも一理あるんですけど、
そのあたりがね、僕すごい気になっているんですよね。
同時にいくつかに載せても、
自分が書いた著作権なんで、
マルチ発信でも全然いいと思うんですけど。
そうですね、でもそのあたりはやっぱり一度ね、
自分がやっぱり作り出した、
自分の想像であったりだとか、経験をもとにして作り出した。
っていうところで考えたら、
そこはね、自分自身を大切にするっていうのと同じ文脈にも捉えられると思うので、
そこはやっぱりケアして、
そうですね、独自できちんとアセットを守るっていうことですよね。
資産を守る。
はい、そこは意識するって大切ですよね。
そう思ったんです。
ミラーがコネクトするからいいと言えばいいんですけど、
その人の信頼性にはつながるものだとは思うんですよ。
これからの時代、
SBTじゃないですけど、
写すことができないトークンみたいに、
これを持っている人はもう、
この人がこういうことをやってきたって証明になるようなものと捉えてるんですけど、
そのSBT、ソウルバウンドトークンっていうのは。
で、最近ちょっと思ったのが、
コントラクト全部終えるからといって、
その人の行動をどこまで知ることができるかが、
よっぽどストーカーみたいに頑張らないと、
その人の、個人的に調べて、AIが調べればいいんですけど、
個人的にその人のことを調べようと思ったら、
遡れることはできるんだけど、
そこどうやって調べます?調べる人いるんですか?そこ。
調べようと思ったら、たぶん調べる方はいるんじゃないですかね。
特に、
うーん、なんだろう。
結局は連携するってことは、
それだけ情報を外に出してるってことですしね。
なので、
検索の方法によっては、
普通の人が例えば、
自分の検索方法としてグーグル検索を使うであったりだとか、
あとはインスタグラム、ツイッターのハッシュタグ検索をするであるとか、
っていうのしか使ったことがないっていう、
以外の探し方っていうのが結局あるので、
18:03
それを使われてしまうと、
そこの部分の知識がない方は何をされているかわからないけれど、
わかる人にとっては簡単に情報はいくらでもできているっていうことですもんね。
そうですよね。
だからなんか、
すごい抽象的な話をしてるけど、これわかりますかね、皆さんに。
なんて説明したらいいんでしょうね。
そうですね。
でも、
確かにでもそうですね、今までだったらそのどなたかを、
どなたかについて知りたい、
例えば自分がお話を聞いたりとかする機会があって、
相手のことを先に調べるっていうのは、
個人でもされたりするとは思うんですけれど、
インタビューとかされたりとか。
で、そうなってくるとその方が、
実際に発信されている媒体ですよね。
Facebookであったりだとかっていう、
アカウントでとにかく表示されているものとかから調べて、
その方の好きな傾向であったりだとか、
最近何か発表されたりだとかしたことを拾っていくっていうにはなると思うんですけれど、
それ以外に結局調べようと思ったら、
例えば画像が貼り付いていれば、
そこにどこでいつ撮ったかみたいな、
そこの情報がわかるので、
そうなるとそこから逆引きして、
その時にあったであろうイベントみたいなのを引っ張ってきて、
そのイベントに参加してたのは誰だみたいなのが始まりとか、
そういうのでこういう関係の目星をつけるとか、
そういう方もいらっしゃるかもしれないですしとか、
っていうのが、
ウォレットに関しては結局、
そのウォレットに紐づいているものであれば、
何を所有しているかがわかるので、
そうなると、
どこのプロジェクトに関わる人っていうのが今度始まって、
今だと何線とか、
そうですね、何線と言われるウォレットのアドレスですよね。
これ、ウォレットアドレスのデータ自体を追いかけたりとかする、
検索することができたりとかするサービスも入っている。
初めに聞きました。何線って?
NAとかそういう感じですか?
そうです。
NA、NSENですね。
さすがに何線の中でもウォレットトレースっていうのは、
有料サービスにはなるんですけれど、
有料サービスを利用している方にとっては、
21:01
オープン、ウォレットアドレス自体は、
みなさんアローリストを取得するっていうので、
よくアドレスをリプライラーに貼り付けてくださいで、
ウォレットアドレスって貼り付いてたりとかするので、
そういったところでそのウォレットアドレスを元にして、
そのウォレットアドレスを叩いて、
その中に何が入っているのかっていうところであったりだとか、
それこそWeb3ソーシャルのアカウントを持っていると、
今度同じNFTを持っている方たちっていうのが検索することができるので、
そうなるとどのあたりの方とつながりが強いみたいなのが出てくるっていうのはありますもんね。
だからそれはそうですね、どこまで調べるかですよね、本当に。
いやーもう僕のそうですね、もともとのこの話をして、
このWeb3とかNFTの話をしている時にまず思い当たるのが、
なんかそのクリプトパンクスとかフォードウェイプをどうして僕は買えなかったんだろうっていうところですよね。
あー、なるほど。面白いですね、もしかして。
そこからっていうのはあんまり私気にしたことがなかった。
なるほどですか。
そうですね、その情報がなんでその時に僕には届かなかったんだろうっていうところの反省といえば反省ですけど、
それ以来あらゆるプロジェクトが出始めの頃の動きとの感性というか感覚というかは追いかけてきていて、
日本で有名なプロジェクトに関してもキクイさんともシェアしたことあったと思いますけど、
名前は特に出さないけど、これを買っておけばすごくあれですねって話をしたりとかしてたと思うんですけど、
その情報がどういう形で流れきてきているのかなっていうのはすごく思うんですよ。
例えばこのLink3とか今のナンセンとかそういうものとかにしても、
今日もその朝なんかゾウさんのツイッターにあるアプリが出てきたみたいなのとかも聞いたりとか、
でもそれにジョインする、時間をそこに費やすっていうことの意味と可能性と将来有望な会社なりサービスになっていくのかなっていうのをいろいろ考えるようになったんですよね、初めは。
そうですね。
自分と情報の付き合い方っていうのをすごく考えさせられるんじゃないかなっていうのは思いますね。
あと自分が何を大事に思うのか、また自分が何が得意で何が不得手であるのかっていう、得手不得手ももうはっきりわかる世界じゃないですか。
24:11
リサーチ一つにとってもですよね。今、ひねきさんがおっしゃられたみたいに、何でこの情報を手に入れられなかったのかっていうところを考えると、やっぱりどういったスキルがその時には足りなかったとか、であったとか、
あとは実際自分が注目していたこと、関心があったことっていうのがそもそもどこにあったのかっていうところからも始まると思うんですよね。
ってなってくると、本当その自分が生活している中で、どこに軸足を自分が置きたいのかっていうのはすごく見直、毎回毎回見直させられる気分にはなります、正直。
っていうのはありますよね。で、その情報を打って言ってみれば、Fxトレーダーの方がいつも一定の時間画面の前に張り付いて、足のグラフを見てたりするっていう、あれと一緒同じような情報。
これだね、そこですね。かなり似ている。なんかディスコードも僕開くときにApple Watchに、あと5分タイマーかけてって言わないと、いい加減ディスコード長く見すぎちゃうんで、気をつけますけど。
あと、耳からの音声に関しても、やっぱ聞いてしまうと、自分の時間の集中力を取られてしまうっていう可能性もあると思うんですよね。
なので、音声コンテンツ作るときに関しても、そこの優しさというかも大事だなと思っています、今のところ。
時間は本当に有限であって、本当に情報もたくさんあるから、そもそも好きなもの、興味があるものっていうのも簡単に見つかるっていうところで。
どうですかね、見つかるかな。クリプトの観点とか、新しいアプリ、UXUIがすごい素晴らしいアプリに出会って、それで一気に皆さんと新しい世代とつながるっていうような情報は取れるかもしれないけど、
例えばですけど、アーティストが大学卒業した後、あるいは最近は80歳、70歳くらいまで続けている女性アーティスト、すごくいいんだけど世の中はまだ認めていないアーティストみたいなのに関しても、
その人の展覧会を見に行くとか、まだ知らないけど、この人の活動すごい面白いアーティストがいるんだよっていうことに気がつくことも、ある意味、無名のNFTを見つけるとなんか似てる気がするんですよ。
27:10
そうですね。
ああ、よかった。だからその情報にたどり着けるかっていうと簡単じゃないですよね。
そこはそうですね、やっぱり自分のどれだけ頑張ったとしても必ずバイアスは自分の中にはかかっているので、そのバイアスのおかげで多分見逃したりだとか、あと軽視してたりだとかするっていうことは発生するはずなんですよね。
そうなんですよ。
だからその軽視したものが実は後々大きな意味を持ってきてとか、でももうそれこそそういうのって本当自分の生き方とかと繋がってくるというか、なんかその時に気がつかなかったことでも後になって考えてみると、ああ、あそこのポジション、あの時に言われたあれがきっかけだったのかみたいなのには感覚としては近いと思うので。
で、その情報がね、例えばアーティストが世の中に出てきて、で情報がバーッと流れてきて、でもそれは裏ですごくお金が動いて、プロモーションかかってることに気がつかずに、これが今世の中で流行っている、これが価値が上がっていくみたいなものを信じてしまうと、自分のその価値観が揺らぐというか。
価値観というか選択願というか、それをサポートするっていう感じもあるんですよね。
だから、そう、そんな風に。だから、キュレーターとかキュレーションとか、例えば美術館でやる展覧会とかにしても、誰がどの目線でこのアーティストをやるのかっていうのを、そうですね、どう今後の世の中が処理していくのか。
だから、ポピュラリティーじゃない友達づけの情報なんだけど、この友達が言ってることだったら、信じられるかもしれないっていう風な情報の取り方になるかもしれないなと。
そうですね。もうその、お互いの、お互いのもう信用スコアじゃないですけど、まあそういったところになるっていうことですよね。
そうなんですよ。ただね、まあ一つ面白いなと思うのは、じゃあその情報源は誰が作ってるのってところにすごい気になるんですよ。
だったらば、自分たちが情報源になるべきだと思うんですよね。
もちろんシェアすることはすごい大事で、シェアすることによってその人の信用度、信頼度、何をシェアするかによって決まってくる可能性もあるんですけど、
30:14
ただその人が何を作ってるか、どんなサービスを、どんなプロダクトを作ってるか、どんなアートを作ってるかってことが、一つのポイント、そのクリエイターエコノミーのまず起点になるものなんじゃないかなと思うんですけどね。
いや、それは本当おっしゃる通りだと思いますね。そのWeb3ソーシャルが結局目指すものというか、ゆくゆくは多分そうなっていくであろうって結局言われていることが、
個人も、個々人でまずは経済圏をトークンなどによって持った上で、こちらの方と一緒にやりたいってなったらコラボレーションしてトークンを作って、
自分の持っている輪っかが重なり合ったり離れたり、交互とかっていうのに繋がってくるものなのかなっていうのはちょっと思ったりはしますね。
本当そうですよね。オープンシーにしても、コラボレーションでこのウォレットとこのウォレットに連携するとか言うとか、リンク3、今始まって初めに話してたにしても、この人とこの人とこの人でやるプロジェクトの紹介、そしてこのイベントはいついつやるのでこの日に集まってもらえたら嬉しいですっていうような、
すごい輪っかが3つ合わさった、5つの輪っかが合わさったような宣伝方法、ブーストとか呼んでましたけど、そのブーストに乗っけて宣伝するっていうのが動き始めてきていて、そのリンク3とかで。
よくきくしさんと話してる、このNFTイベントを錐木金、木金堂にやるとかいらないとか、1日だけのイベントとかいうことも言ってますけど、でもツイッタースペースのAMAというか、部屋を開いて開催する宣伝イベントっていうのも割とリアルイベントと似てきてる気がしてるんですよ。
そうですね、そこは本当に思いますね。なので、そういった意味で、最近必ず何かしらそのイベントがあったりだとかっていう時に、一番初めに問うのは、それは何が面白いのかっていうところを必ず考えるっていうのは、割とあるかもしれないですね。
結局はWEB3ってついてたりだったりだとか、あと一応そういったWEB3ソーシャルのアプリケーションを通して行うイベントだったりだとかとはいえ、でもやってること自体はやっぱりチケットがデジタルにすり替わったりだとかっていう風になっただけで、
33:19
面白的なところは変わらないとなると、じゃあ何をもって今までと違う体験だっていうところになるのかなっていう。
そうか、そういうことか。
そうですね、なので一部だと結局こうね、WEB3って言われているものではありますけれど、よくよく結局見てみると、やってること自体はその扱っているものがデジタルになっているだけっていう風になることも多かったりするので、
実際はWEB2.5あたりっていうのがやっぱり進み方としてはこれぐらいであって、概念としてもちろんWEB5.0とかもありますけど、
でもそこまでやっぱり行くには、それだけそこの周りにいる人たちのリテラシーもまずそこの位置まで引き上がっているっていうのが大前提になってくるので。
そのリテラシーは引き上がってなくてもできないといけないようになる、いけないというかなることが将来の在り方だと思うんですけど、
はじめから話してたそのミラーでのブログとか、コネクトブレイクするとか、その人のことをどれだけ調べられるのかとかいう話をして、今日はそんな感じでしてましたけど、
マイナンバーカードってありますけど、その人の信用信頼みたいなのが、運転免許証の場合は事故したことないとか、いろいろわかっているんでしょうけど、
それがそのweb3で世界中につながるその証明書みたいな形、まあパスポートを通じるといえば通じますけど、なんかそういうふうにその人の信頼。
だからそうですね、生まれた時からそういうのとつながっているんであれば、トータルで見たら犯罪数って減るんじゃないかなって気もするんですけど、
だからといって管理するのは国とか政府ではなくて、自分自身で自分の俺とお財布を管理するっていう時代が来るっていうことですよね。
そうですね。
だからそういうなんかweb3民主化みたいなのが進みつつあるのを、皆さんはどう受け止めていますかってところがやっぱりあれですね。
36:10
そうですね。もう今までお話しされてきたことが一気にきちんときれいに落とし込まれたんじゃないかと思います。
いやそうだと思いますよ。やっぱり今まで雑談というかザクバラにこうやって話をしてきた中で、
じゃあその聞かれている方たちにとっては、聞かれている方たちにとってのweb3であったりだとかっていうこのデジタルの世界の流れですよね。
どういったふうに受け止めていらっしゃいますかっていうところは。
そうですよね。だから道でね、例えばタバコ吸って道にタバコポイステしますかっていうのもウォレットに記載しているわけですよ。
そうですね。ポイステって。
道路上喫煙っていうのが、はいしてましたみたいなのがウォレットに記載されているから、国家警察なり何か世界のAIなり将来のその監視機関が見たときに、
その人ポイステ3回してますねっていうのがわかるので、その人の信頼度、信用度、そういうふうにネットにつながって自分のアイデンティティーがそういう形で示されている状態で、
どれだけどういう発言をする、どういうコメントをするっていうのもつながってくるので、そのモラルというか生き方自体を。
そうですね。僕は本当にそう思います。
それゆえに文字でも声でも発信していくことってみんながみんな大事だと思うんですよね。
うん。
いいバイブスが広まっていくことが世の中が良くなっていくきっかけじゃないかなと思うんですけどね。
いや本当、それはおっしゃる通りだと思いますね。
やっぱり自分一人の声が届くはずもないしってなっていたところが、そのもう届く手段がね、もう出来上がっているので、
であればそこはもう一個人の感覚っていうところからでも発信していくっていうことにまずはこうなれるというか。
なんかYouTubeがやっぱりすごい革新的なんですよ。だったんですよこの10年は。
やっぱりそのメディアが誰でもメディアになれて、しかもアップロードフリーいくら乗っけてもいいっていう状態になっていて、
Googleのサービスだから、でもそれはGoogleが全部握っている情報だからそれでいいのっていうところからも大きなうねりというか波は起こっているなと思うんですけど。
そうですね。
39:05
いやー今日なかなか面白い会話できました。
聞いてくださっている方はどう思うかわからないですけど。
そうですね。
ちょっとそこはまあ今回は委ねてみるということで。
ということでメッセージいただけたら幸いです。
はい。
そういうわけで今日もお付き合いいただきありがとうございました。
お送りしたのは、メタバースラビットの井沼秀樹と、
メタバースラビットのキクエでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼いたします。
失礼いたします。
39:56

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