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2023-10-11 07:54

22 - 私の顔が雑誌の『Pen』に載るかも…?!

まさかの、“NEXT” by Penクリエイター・アワード2023に選ばれました…!

アワードについての詳細は▶️こちら


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日々、駐妻。この番組は、アメリカで駐妻として暮らす私、かやこが、日々の生活で感じたこと、驚いたこと、考えたことなど、ありのままお伝えするポッドキャストです。
不定期ですが、たくさん配信しようと思っているので、よかったら番組をフォローしてもらえると嬉しいです。
こんにちは。皆さんどうですか?いい声で聞こえていますか?
というのもですね、いつもはiPhoneの付属のイヤホンマイクでずっと収録してたんですけど、今回はですね、かの有名なマイクブランド、SHUREのMV7という良いマイクでお送りしております。
皆さんSHURE知ってますか?Amazon見たらですね、SHUREMV7、マイクと三脚付き5万5千円です。
アメリカだとね、269ドルなんで、今の買わせは恐ろしいものがあるなぁと思っております。
でですね、なぜこんな良いマイクを今私が使っているかというと、自腹で購入しました。ではなく、なんて今お菓子いただいております。
どういうこと?というのがですね、私がNEXT BY PEN CREATOR AWARD 2023というものに応募しまして、
PENって雑誌がありますよね、皆さん知ってますか?オシャレなカルチャーライフスタイル誌で、本屋さんで1回は絶対見たことある、めちゃめちゃオシャな表紙の雑誌です。
なんでもそのPENさんがですね、2017年からPENクリエイターさんを称えるアワードを主催されていて、
アーティストとかデザイナーとか映画監督とかミュージシャンとか、いろいろ幅広く選定されていたと。
どうも2023年、今年からNEXTというコンセプトで新たにプロジェクトを開始されて、
NEXTクリエイター、新たな才能に光を当てると。若手のクリエイターやクリエイターを目指す学生を対象に、作品作りのサポートや飛躍のきっかけを生み出す目的で立ち上がったそうです。
私が果たして若手と名乗っていいのかは非常に疑問の残るところですけれども、そこでですね、今回そのNEXTにポッドキャスト部門がありまして、
挑戦してみてもいいんじゃない?と思って応募してみたんですよ。
応募作品の中から、5作品を選定される中の、その5作品に残ることができたですよ!
めでたい!
で、その5作品に残った人たちに、このシュアのマイクを貸し出してくださるということで、わざわざ日本から郵送していただきました。ありがとうございます。
お返したくない!って感じなんですけど。
でね、5組に選ばれると、2回のワークショップを経て、5組の中から最優秀賞を選ぶ、みたいな流れになっておりまして、つい先日第1回ワークショップが行われました。
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日本時間午後1時から3時で、ヒューストン、なんと夜中の11時から1時だったんですけど、とっても楽しかったです。
たった参加できて、もうね、たぶん1人だけオンライン参加になって、みんなの輪に入れないことこの上なし、みたいな状況なんだろうな。
ぽつん、みたいな。私だけ遅れて笑う、みたいな。私のギャグみんなちょっとテンポ遅れて聞こえて苦笑、みたいなことあるんだろうなと思ってたんですけど、
もう1人ですね、5組の中の道久沙さんっていう方も、オンライン参加だったので非常に心強かったです。ありがとうございました。
しかも皆さん本当に優しい方々で話をね、うんうんとしっかり聞いてくださり、話を振ってくださったりして、とても助かりました。
で、第1回のワークショップのね、メインコンテンツとして、この5組がそれぞれお互いのポッドキャスト番組のフィードバックをし合うという時間があると。
私もね、それに備えて皆さんの番組聞いたり、SNSチェックしたりして、私のようなド素人がフィードバックをするなどということがあっていいのかと。
本当に震えてたんですよ。誰が何言っとんねんって、お前たらどうしよう、みたいな。それも怖かったし、私のこの日々中ずまね。
言うたらなんか、ノーバディーの私かよこがただ喋ってるだけの番組なんで、もう絶対フルボックンされると思ってたんですよ。
お前ラメとんか、みたいな。何を考えとんじゃん、みたいな感じで、もうダメ出しの嵐が来ると思ってて、本当に嫌だったんですよ。
どうしようと思って。そしたらみんなとっても優しかったです。みんなとっても優しかった。
もちろんね、こういう風にしたらもっといいと思うよ、みたいな。改善点もしっかり伝えてくれつつ、こういうとこが良かった、みたいなのも真摯にフィードバックくださって。
なんという天国、みたいな。明日死ぬのかなって思いました。とってもいい時間でした。本当にありがとうございました、みなさん。
でね、第2回がカミングスーンでございます。またね、ヒルストン時間、夜11時から朝1時なんですけど。
それは良しとして、その第2回ワークショップまでに課題がね、我々5組の参加者には課されておりまして、それを提出して、
さらに、ワークショップ内でも番組を収録して、それを編集して提出すると。
この2つの作品を元に最優秀賞を選ぶという流れになっているようで、顕著しきりでございます。
しかもですね、このワークショップの様子などは、12月に行われるペンクリエイターズウィーク乗るもので、パネル展示されたり、ペンの紙面に乗ったりするらしい。
もしかしたら、私の顔がペンに乗るかもしれないっていう感じで、超エキサイティングです。
ほんでね、そのペンクリエイターズウィークは、関係者用のイベントがあるとかいうお話もあって、もちろん行けませんよね、私。
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でもやっぱペン編集部の方とか、ワークショップに参加されたこのポッドキャスターの方々とか、メンターのね、ポッドキャストといえば野村さんとかもご参加されるということで、めちゃくちゃ行きたい。
めちゃくちゃ行きたいんですけど、一時帰国のタイミングとも合わないし、ほぼほぼ不可能なんですが、ただね、最優秀賞に選ばれると賞金10万円がもらえるんですよ。
だから万が一ね、最優秀賞に選ばれたら、その賞金使っていこうかな、などと黙論でおります。
可能性だけで言ったらね、5分の1なんで、20%あるんで。
このね、私のようなね、台本もなく、調査があるわけでもなく、緻密な編集があるわけでもないような、このような番組が最優秀賞を取るなんて、そんなことを言うでないと思われると思うし、何より私が思ってるんですけど。
まあでもね、あるかもしれないんで。あるかもしれないんで、ぜひそれで東京のイベント行きたいなぁ、などと思っております。
まあ、選考はメンターの野村さんと、ペンの編集部の皆様によるので、別に再生回数とかじゃないみたいなんですよ。
もしね、再生回数が選考基準だったら、私もぶっちぎりで負けだと思うんで、ただこう、いいねと。かゆ子東京行けたらいいね!みたいな感じで、皆さん応援してもらえると嬉しいです。
まあ今日はね、この日々ちゅーずまが、そのような素敵なアワードに参加しており、5組に選ばれたというご報告でした。
以上です。
お聞きいただきありがとうございます。
ぜひフォロー、星5の評価、ハッシュタグは漢字4文字で日々ちゅーずま、ご感想、ご質問など、どしどしお待ちしております。
じゃあねー。
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