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クリエイターエコノミーニュース
この部屋は、ネット大好き3人がネットで活躍クリエイターやインフルエンサーの話題をやいやい語る部屋である。
どうも、カグアです。
あるだよー。
あかしです。
みなさん、昨日はすいませんでした。いやー久しぶりに落としてしまいました。
今日は頑張っていきますので、よろしくお願いします。
本当ですよー。しっかりしてください。
しかし、何があったのよー。
ポッドキャストアワードの概要と目標
またその話はね、アフタートークでしようと思うので、今日はいよいよ9月に入ったので、
ポッドキャストアワードノミネートを目指すべく作戦会議をしようと思うので、早速行ってみよう。
ハッシュタグクリエイト
このクリエイターエコノミーニュースという番組で、日本のポッドキャストアワードという音声配信の早いあるアワードショーを目指そうということで、
これまでいろんな企画をやってきました。
もちろん今も現在進行中なんですが、そんなポッドキャストアワードとはどんなショーなのか、まず見ていこう。
ジャパンポッドキャストアワードですね。
今年行われれば第5回になる、第4回の企画運営は日本放送、制作はジャパンポッドキャストアワード実行委員会、
協賛がスポティファイ、アマゾン、オーディブル、ワンダリー、シュア、協力がラジオトーク、ゲラというポッドキャスト界隈の名だたる企業や地上波ラジオが運営しているというアワード。
ジャパンといっても、協賛は海外企業が多いのですね。
そしてショーは大賞、ベストパーソナリティショー、ベストエンタメショーなど、昨年は7つのショーが用意されていた。
そして選考方法なんだけども、まず一時選考でポッドキャスト制作者向けにエントリーフォームが用意されて、そこで実践ができるわけだよね。
もちろん審査員の中から多分ピックアップするものもあるとは思うんだが、まずは選考委員会が公平な審査項目において採点をし、ノミネート作品を選定しますと。
なので、私のこの番組、ノミネートを目指すという意味では、名だたる審査員の方々のお目通りを目指すのではなく、この選考委員の審査を通過するというのが最大の目標。
もちろん最終で対象とか取れればもちろんいいんだけども、去年の傾向を見る限りは、かなりスポンサーさんになったような内容になっているので、多分私のような色物というか市場が小さいジャンルは無謀な気がする。
なので目指すのはノミネートとそれからリスナーズチョイス。ただこの審査基準はもちろん公開されていない。
ポッドキャストアワードの応募条件と選考方法
最終審査については各審査員が1位から3位までを決めて、ポイント制で順位を決めるというような審査方法は書いてある。
ただノミネート、要は足切りについては全く触れられていないので、もう想像してノミネートでたる作品を目指すしかないというところ。
雲を掴むような話ですね。
他にも面白い番組はあるだろうにね。
先行対象となる音声コンテンツはオリジナルのコンテンツである。その年の間に1回でも配信されている。日本語圏に向けたコンテンツと。
一応去年はこれが条件。なので直前にものすごい超ウルトラ人気番組とかが出ちゃったら、まあ枠が1個減っちゃうわけよ。
これがジャパンポッドキャストアワード。実際の作戦を見ていこう。
その時に使うのがアーカイブオルグ。これはインターネット上のウェブページを保存しておこうというプロジェクトの名のもとに、過去のホームページが見られる、そういうサービスなんだよね。
実際、去年の応募フォームを見てみた。こんな風に書いてある。応募締切は12月12日の23時59分までと。
なので去年通りにいけば11月から応募が開始され、12月の中旬までとなっている。
入力項目はこんな感じ。ポッドキャスト名、作品番組紹介、URL、SNSのアカウント、メールアドレス担当者名、それからRSSフィード、配信しているポッドキャストのプラットフォームをチェックする。以上。
なんかとてもシンプルですね。
できることはほぼほぼない感じね。
ポッドキャストのプラットフォームも本当にいっぱい書いてある。スポティファイとかアマゾンは言うまでもなく、時代を感じるね。ヒマラヤとかレックとかイヤースタイルとか書いてあるね。
私でもこれほとんど配信してるな。でもこれだからあんまり関係ないんだろうな。
コメ印、必須マークが付いているのはタイトル、番組紹介、URL、メールと担当者名。だから本当に番組と実際聞いた内容でほぼほぼ調べられる可能性が高い。
ただ数が数だろうから、もう第一印象で全て決まるのかなという気はする。
だってポッドキャストってさ、とりあえず番組聞かないと審査の仕様がないじゃん。
で、ポッドキャストによっては1番組さ、1時間とか言う番組もあるじゃん。
だからさ、これほぼほぼ名前と紹介と実際にアクセスしてみた時の印象、たぶんね、これでまずほぼほぼ決まると思うんだよね。
あとは最初に1分ぐらい聞いて音質。音質が悪かったら多分排除されると思うんだよね。最初の1分とかで。
ポッドキャストアワードの応募フォームと応募作戦
本当、選ぶフォーム大変ですよね。
だから入力フォームでできることはもうほとんどないので、もともとのジャンルとか、
そう、だからあとサムネイルなんだよね。番組サムネイルをね、やっぱりここもお金かけてしっかりしたものを作ろうとちょっと思ってる。
キャンバーでそのままっていうので、さすがにちょっとね、今考えてる。
そういえばリスナー応援枠はどうなの?
リスナーズチョイス。リスナーさんがおすすめと、推しのポッドキャストを教えてくれというフォームもあって、
投票はお一人様1回の有効ということで、こちらも入力があるので見ていこう。
作品名、ポッドキャストが好きな理由、性別、年齢、メールアドレスと。
はい。
それだけ?
理由を目いっぱい書く感じですね。
なのでこれすごいのが、ポッドキャストのURLは必須欄じゃないんだよね。
だからこれ名前をね、間違えるとこれ一切受け付けないので、はいここで作戦会議です。
はい、統一します。カタカナでクリエイターエコノミーニュース。空白は一切開けず。カタカナでクリエイターエコノミーニュース。これに確定します。
そしてみんな、押す理由をとにかくたくさん書くのよ。
うまく集計されないと多分めべりしちゃうから、番組名だけは必ず統一。
なので皆さん一人1回なので、ぜひ応募期間中、皆さんの友達や知り合いにもこの番組を進めてもらえるよう、ぜひぜひお願いをしてください。
軒並み応募書がひしめいているので、胸を借りるつもりではあるんだけども、
よしんば皆さんの協力があれば希望はあると思うので、ぜひよろしくお願いします。
予定通りであれば11月から多分始まると思うので、またその時はアナウンスします。
ポッドキャストアワードノミニーに俺はなる。
3人で絶対ノミネート勝ち取りましょう。
クリエイターエコノミーニュース。
はい、アフタートークです。
昨日は久しぶりに落としてしまいました。すみませんでした。
何が起きたかというと、ポッドキャストを編集しているWindowsパソコン、Windowsアップデートが始まりまして、それが全く終わらなかったんですよ。
前から調子が悪いなと思ってたんですけども、まさかこんな風に重なるとは思ってませんでした。
言われると予兆はあったんですけど、一応全然使えてたんですよ。
実は変えたことが一つだけあって、新しいミキサーを買ったんですね。
そのドライバーを入れたら、どうやらちょっと不調になってしまって、もちろんローランドのちゃんとしたものですよ。
なんですけど、思いのほかUSBを全部引っこ抜いて、マウスだけにしてインストールするとか、結構環境がかなりシビアだったみたいで、それで再起動&アップデートをしたら何時間もかかっちゃった。
我が家はですね、ポッドキャストの編集をするのは時間制限がありますので、夜の11時以降になりますと一切私の部屋が使えなくなりますので、これは腹を決めてお詫びしようということで、昨日の配信となりました。
物事には何かしら理由があると前向きに捉えれば、もう一台一応予備のパソコンがあって、それにバックアップ体制を作っておけばよかったと今は思うわけですけども、
今回のようなことがあったので、ちゃんと一つ一つ動画編集とか音声編集とか、フォーマットとか、サンプルのBGMとか、いろんな制作周りのセッティングをしっかりしていこうというふうに思いました。
それからメンバーシップで応援をいただいている皆さん、月末の配信もですからできませんでしたところ、本当に申し訳ありませんでした。
ですので、今月その分を補うフォローの配信はしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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私の初恋の相手は幼稚園の先生でした。
というわけで、週末ですね。
皆さん、素敵な週末をお過ごしください。
ポッドキャスターアワードのメニューに、俺は本気でなる。
というわけで、また明日もこの辺で待ってるぜ。
ではでは、バイバイ。
