2022-10-25 19:23

412."いつか"は今

いつか叶えたい夢はもしかしたら今叶うかもしれない🙌 坪田先生▶︎ https://lit.link/birigal ビリギャルさやかさん▶︎ https://linktr.ee/birigalsayaka 映画ビリギャル▶︎ https://www.netflix.com/jp/title/80142650?s=i&trkid=13747225&vlang=ja&clip=81359567
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びを知らせていきます。
こんにちは、すぎべです。 我が家の小三長女がですね、今年に入ってからギャルにハマっております。
ギャルにハマったきっかけっていうのが、前のエピソードでもお話ししているんですけども、映画ビリギャルを見たからなんですね。
このビリギャルっていうのは映画も本もあったりとかして、すごく話題で人気になったものなので、見たことある方、読んだことある方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
成績がね、学年ビリのギャルがある塾に入り、ある塾の先生との運命的な出会いがあって、そこからお母さんに見守られたり、その塾の先生に見守られたり、色々こうありながら、最終的には慶應義塾大学に合格するっていうお話なんですよね。
リアルタイムで当時私はこの映画を見ることができなかったんですけど、ただ今母になって子育てをしながらこの映画を見ると、
受験のサクセスストーリーっていうよりも、私が感じたのは本当に親子関係だったり子育てだったり、子どもがどうやって自分の力で自分の持っている能力を発揮するかみたいな、
自主性みたいなところとかね。それの話だなっていうことを私はすっごく感じたんですね。
長女と一緒に見ていて、私はもう泣きながら大泣きしながら見てたんですけど、
やっぱり私の立場で感じることと長女の立場で感じることって違うので、私はこれめちゃくちゃ子育ての話やなって感じて、長女はギャルって何?めちゃくちゃ可愛いやん、ギャルになりたいっていう感想だったんです。
そこからギャルにはまって、ギャルって私はなりたくてもなれなかった存在なんですよね。なんか憧れはあったけどなりきれなかったっていう存在なんですけど、
長女はすごく表面的な外見だけのギャルじゃなくって、すごく強い心を持っているギャルマインドみたいなところにも惹かれたみたいなんですよ。
だからそこからギャルにのめり込んでいる長女の今日この頃なんですね。 私はその映画を見てからすごくビリギャルご本人、さやかさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
塾の先生のご本人、坪田先生っていうお二人にすごく興味を持って、お二人が書かれた本を読み漁ったりとか、
お二人がされているyoutubeを見漁ったりとか、ボイシーとかを聞いたりとか、とにかく二人に関する情報を一心不乱に取りに行ったみたいな時期があったんですね。
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今も継続的にyoutube新しいのが出たら見たり、ボイシーの新しいのを聞いたりとかっていうのはずっとずっとして、
ちょっと軽く追っかけみたいな感じになっています。 もし良ければ坪田先生の本だったりとか、さやかさんの本だったりとか、あとさやかさんのお母さんも本書かれていて、これも本当に素敵な本なので、よかったらチェックしてみて欲しいんですが。
ずっと私はこうやって坪田先生だったり、さやかさんを追っかけをしているので、どんどんそれはお二人のこれまでのことだったり、今何されているかってことにも詳しくなってくるわけなんですよ。
何だったら推しみたいな存在になっているんです。 坪田先生っていう方は元々塾の先生で、今も塾をたくさん経営はされているんですけど、他にもいろいろなお仕事をされていて、
今は吉本工業、お笑い芸人の方々がたくさん所属されている吉本工業の特別顧問のお仕事もされているんですよね。
そのことも私は少し前に知って、
その坪田先生の youtube の中でのお話で、吉本工業の大崎会長っていう会長の方がいらっしゃるんですけど、その大崎会長のお話を結構よくされていたんですよね。
なので私も、吉本工業ってすごく大きな会社ですし、大崎会長って耳にしたことあるなって、吉本工業の有名な方だなっていう感じで思っていたわけなんです。
そんな時に、大崎会長と坪田先生が2人で何か一緒にするかもしれないみたいなお話がボイシーだったかyoutubeだったかで出てたんですよ。
実際にお二人はも一緒に本を書かれていたりもするので、これまでにもお二人で何かされてきたっていうことはあったんじゃないかなと思うんですが、
私はまだまだそこのお二人を知って、時間がそんなに短かったので、お二人がされるイベントとか講演会とかセミナーとか何かあったら絶対参加したいんやけどってその頃からずっと思ってたんです。
だけどそれを思ったのが少し前、数ヶ月前なので、最近はちょっとそれは頭から抜けつつあったんですよ。
なんですが、最近いきなりそのお二人の講演会がありますよっていう広告みたいなのがパンと私のインスタに出てきまして、これはアルゴリズムなのかなのかわからないですけどね、パンって出てきたんですよね。
でもこうりゃ参加せなあかんやろと思って、正直微妙な時間だったんですよ。平日の昼間の3時から5時とかめちゃくちゃ
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子供たちは帰ってくるわ、お迎えに行かなあかんわ、ご飯作らなあかんわ、講演とか行こうって言われるかもしれんわっていう、めちゃくちゃ際どい時間でまあまあ長いなみたいな。
これ参加できるかなって思ってたんですけど、でもズームのセミナーだったので耳にイヤホンつけながらお迎え行ったりとか、ご飯作ったりとかしながら何とか参加させてもらうことができたんですね。
で、この参加した内容だったりとか聞いた内容だったり、そこから私が感じたことっていうのはちょっとね、また他の機会で話せたらなぁと思っているんですが、
本当に参加してよかったなとちょっと無理したんですよ。時間的にも無理したし、他にもしないこと、いけないこと、しないといけないことってたくさん、特にその時間帯って多くあったから
結構無理しての参加だったんだけど、参加してよかったなってことをすっごく思っているんです。
ということで、そんな気持ちから今日は派生したテーマでお話ししようと思います。 今日のテーマはいつかは今というテーマでお話をしようと思います。
これはどういうことが言いたいかというと、いつか叶えたいっていうことは、もしかすると今叶うかもしれないっていうことなんですよね。
いつかこうなればいいなとか、いつかこの人に会いたいな、いつかこの人に関わってみたいな、いつか何々したいなっていう思いって、ぼんやりみんな少なからず持ってるんじゃないかなと思うんですよね。
だけどそれって結構、叶うか叶わんかわからんしなみたいな、どっちかっていうと自分で叶えるつもりもない、いつかこうなればいいなみたいなものなことが多いのかなと私自身は思っていて、
実際に自分でそこに対して行動しようともしてなくて、でもなんかいつかこうなったらいいなみたいなのをふわふわふわふわ思っている。
だけどその状態って、待ってる状態なんですよね。
こうなったらいいな、そうなるまで待ってよっていう待ってる状態、だけど私がすごく思うのは、待つのではなくてちょっと行動するだけでそのいつかって、いつかじゃなくて今になるかもしれないっていうことなんですよね。
で、今回私がこう、つぼた先生だったりさやかさん、ビリギリのさやかさんと、どういう形かわからないけどいつか関わってみたいな、とかお会いしてみたいな、お話ししてみたいなっていうのを漠然と思っていたんですよね。
すごく憧れの存在だったので、いつか実際にお話聞いてみたいなとかね、ふうに思ってました。
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だけど私は田舎に住んでいる本当にただの主婦だし、一応こうやって発信活動はしてますけども、やっぱりね、そういうすごい方みたいな方々とは遠い存在だなっていうような印象を持ってたんですよ。
だけど今ってね、ありがたいことにSNSがもう本当に広がっている世の中なので、ちょっとそういう人にコメントをしたりとか、DMを送ってみたりとかメンションをつけてみたりとかすると、意外と返事をもらえたりとか、意外と見てもらえたりだとか、意外とそれをまたシェアしてもらえたりってことに繋がるんですよね。
実際私も、さやかさんのメンションをつけて、娘がね、ギャルにはまって、すごく最近楽しそう、ギャルはマインドだって言ってるっていう話をインスタのストーリーで流して、さやかさんのメンションをつけた時には、さやかさんから実際にコメントをいただけたりだとか、さやかさんがその私のストーリーをまたシェアしてくれたりだとか、
あとは、今回ね、その椿先生と大崎会長、吉本工業の大崎会長の講演会に参加して、その講演会をしたっていうことを椿先生がインスタグラムで投稿されてたんですよね。
そこに私はコメントしに行って、感想をご本人に伝えられるって、もうそこしかないなと思ったんですよ。
もちろんその講演会の感想を書くアンケートフォームみたいなのもあって、それにも書いたんですけど、やっぱりそこって何百人何千人っていう参加者がいて、
そのね何百人何千人がアンケートを出している中で、やっぱり私の伝えたい思いとか感想みたいなものってご本人たちになかなか届きにくいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なので私はそこの椿先生の投稿に直接コメントをしたんですね。
これは返事が欲しいとかどうのこうのじゃなくて、とにかく私は伝えたいっていう気持ちがすごく大きかったんですよ。
で、まあまあ返事もらえない確率の方が高いけどもらえたら嬉しいなぐらいの気持ちで書きました。
そしたらねなんと椿先生の方からお返事ももらえて、しかもこのコメントを大崎会長にも見せましたよって喜んでいらっしゃいましたっていうようなお返事をもらえてね。
私はすっごく有名な人とか、吉本工業の会長とか、映画に出てたあの人とか、この本を書いたの人みたいな方々って、
私からはめちゃくちゃ遠い存在で、手も届かない、私の声なんて届かない存在だって勝手に決めつけてしまってたんですけど、
でもこうやって待っているんじゃなくて、自分から行動してコメントをするとか、思いを伝えようとするとかっていうことをすると、
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意外と今、いつか交流できたらなぁって思ってたのが叶ってるやんっていうことを気づいたんですよね。
これね、これまでの私というか以前の私だったら、私なんかがこんなところにコメントをしてもなぁとか、
他の人にこの人コメントしてるやんって思われたらなぁとか、なんか調子乗ってるって思われたらとか、なんか変な風に思われたら嫌やなぁ、恥ずかしいなぁ、
こんなこと書いてアホっぽくないかなぁとか、いろいろ考えてたんですよね。なんか自分のプライドだったり、恥書くのが嫌だったりとか、
そういうところをすごくすごく気にしていたから、コメントしたいな、伝えたいなって思って、そこにブレーキがかかっちゃって、思いが伝えきれなかったりっていうことが、これまでだったらそのパターンがほぼほぼ100%そんな感じだったなって思うんですよね。
だけど ここ冷静にちょっと立ち止まって考えてみたときに
それって、そのプライドとか自分のプライドとか恥書くのが嫌やなとか、他の人にどう思われるんやろっていう気持ちを大事にしたいのか、自分の叶えたいこと、夢だったりとか、夢とまで行かなくてもこの人とちょっとお話ししてみたいなとか、この人と交流したいな、この人に私のこと知ってほしいなって思う、その気持ちを叶えること。
これを天秤にかけたときに、プライド恥、自分を守る方が幸せなのか、自分の叶えたい夢を叶えることの方が幸せなのか、天秤にかけたときにどっちが幸せかって言ったら絶対に後者だと思うんですよ。
だから、勇気を出してちょっと行動するって自分を幸せにするためにはめちゃくちゃ大切な選択なのかなっていうのを改めて今回感じました。
やっぱりねあの私本当にこの感想も結構小学生みたいな感想を送っちゃったんですけど、でもそれでも気持ちが伝わるってすごく嬉しいし、文字での交流、コメントでの交流ではありますけど、やっぱり私の自分の憧れの人と交流できるってすごく幸せな気持ちになるんですよね。
だから、いつかこうなりたいな、いつか誰かに会いたいな、関わってみたいな、いつか何々したいなっていう、いつか叶えたい夢みたいなものがあるのであれば、それって今すぐにでもできることってあるんじゃないかなっていうふうに、今できることにちょっと置き換えてもらえたら嬉しいなと思うんですよね。
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そういうふうに考えると意外といつか10年後20年後とか思ってたことが今叶ってしまう可能性もすごく高いんですよね。
私自身はねなんでこうやって自分の思いとか夢とか願いとかを叶えてあげたいか、そして叶えてあげて欲しいかっていうと、
あのもうね、お母さん、世の中のお母さんたちが幸せであることが、なんか社会で一番大事な気がしてるんですよ。
結局、結局世の中のお母さんたちが幸せであれば、その子供たちってその循環で幸せになっていくし、そうやって幸せに育った子供たちがまたその次の世代にその幸せを循環させていけるんですよね。
だけど、いろいろな状況とかいろいろな今の社会の状況があって、どうしてもやっぱりね、やっぱりお母さんの我慢っていうのが募っていったりだとか、
自己犠牲、お母さんの自己犠牲っていうのがどうしてもたくさんの家庭で起こっていたりすると、やっぱりね、
長い目で見た時に、それってお母さんもしんどいし、結局子供もしんどくなっちゃったりするなと思うんですよ。
だから、お母さん自身が自分の幸せをまず叶えてあげるっていうことを意識してほしいなって思うし、
じゃあどうやって叶えられるのかっていうと、今できること、いつかいつかって思ってることがあるのであれば、
今できること、今一歩踏み出せることって何かないかなって考える方法があるのかなっていうふうに思いました。
私はね、すごくもしかしたらニッチかもしれない、この坪田先生と交流したいみたいな、
なんていうのかな、これご本人が聞かれてないということを願って、聞いてもらってたらめっちゃ嬉しいですけど、
聞かれてないということを願っていますけど、本当におじさまなんですね。本当に見た目は素敵なおじさまなんですよ。
このおじさまに対して私は、本当に尊敬と憧れの念を強く強く抱いていて、
もう実際にお会いしたい、いろんなこと聞きたい、坪田先生から学びたい、もう話したい、みたいなこの思いが溢れてるんですよね。
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なので、こうやってちょっとコメントをしてみて、ヘネが帰ってきたってなったら、もう本当にこうやってね、今これ夜中1時前なんですけど、
もうちょっとこの興奮した状態でコメントじゃないや、このポッドキャスト撮らなあかん、みたいな風になってしまうぐらい舞い上がってしまっているので。
なのでね、こうやってこう自分で自分を、お母さんだからこそ自分で自分を幸せにしてあげられる行動をしてほしいなっていうふうに心から思いました。
はい、ということで今日はちょっとテンション高めに、夜中の1時とは思えないほど声を張り上げてお話ししました。
最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
今日のテーマは、いつかは今というテーマでお話をしました。
今日の感想や、あなたのエピソードなどがありましたら、ぜひLINEの公式アカウントからメッセージをいただけましたら嬉しいです。
URLは概要欄に貼ってあります。
さやかさんとか坪田先生、あとビリギャルの情報も概要欄に貼っておこうかなと思いますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
ということで今日も素敵な一日になることを願っております。
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