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2024-11-03 19:53

#346 なぜに松江に?車なしでも楽しめる?!?!島根県・松江の1日旅

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OKE
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今回は帰国中に楽しんだ島根県、松江の1日旅のお話をしたいなと思います。タクシーとかを利用するのではない1日松江旅の様子、また、トロントでのご縁からつながっている松江の旅、そんなお話もしています。 * 今回の旅の様子を動画にしてアップしています。 https://x.com/okestyleszakka/status/1851004318297518420 * 私たちが行った楽しい船のひとときはこちら https://www.matsue-horikawameguri.jp * 縁起よさげな生き物がいるランチのお店はこちら https://www.yakumoan.jp * 懐かしいお供え物の味?を探しに行ったお店はこちら https://www.furyudo.jp * 小さくてかわいいパン屋さん https://www.instagram.com/pilvi_bakes/?hl=ja * 松江の絶景を堪能できる!タダでいいのって思った場所はここ https://shimane-tabi.com/saningodoginko-tenbofloor/ * 雰囲気ももちろんコーヒーも最高なカフェはここ https://www.instagram.com/imagine_coffee_/ * 偶然ワークショップも見つけちゃった!行きたかった本屋さん https://www.instagram.com/shoka_books/ * 今回の配信にも出てくる前回、米子旅の配信 https://stand.fm/episodes/6716b7b9c11e60bc7227a9fd * 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:) X: https://x.com/okestyleszakka インスタグラム: https://www.instagram.com/okestyles/ #カナダ #カナダ生活 #トロント #海外生活 #海外移住 #移住 #レター募集中 #心地よい暮らし #ライフスタイル #海外 #海外在住 #海外暮らし #声日記 #海外好きな人と繋がりたい #ワーホリ #ワーキングホリデー #言語 #zine #リトルプレス #同人誌 #冊子 #島根 #島根県 #松江

サマリー

今回のエピソードでは、島根県の松江の魅力を友人との再会を通じて紹介しています。堀川を巡り、出雲蕎麦や風流堂での和菓子など、車がなくても楽しめる観光スポットを訪問し、松江の文化に触れる素晴らしい機会となります。松江を訪れ、懐かしい味のお菓子や可愛らしいパン屋を巡りながら、その魅力を体験しています。また、イマジンコーヒーでリラックスした時間を過ごし、地元の友人とのつながりを通じて、松江の素敵な一日を楽しんでいます。

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Hello • From カナダをお聞きのみなさん、こんにちは。カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
松江の再会
今回で346回目の配信となります。今日はですね、島根県・松江の旅をね、お話ししたいなというふうに思っています。
前回ですね、鳥取女子の配信をした際にも触れたんですけれども、私たちは島根県の松江というところにステーをしておりました。
ここにはですね、私の友人が住んでいるんですけれども、彼女と一緒に会うという目的でもあったんですね。
この松江に今ね、住んでいるこの友人とは、私トロントで会ったのが最初で、もうずっとずっと前の話なんですけど、その出会い方もすごく印象的だったんで、そこにもちょっと今触れてみたいなというふうに思いますね。
私以前ですね、ここトロントでキッズストアをやってたんですよ。路面店でね、おもちゃ売ったりとか絵本売ったりとか、そういうものを売っていたんですけども、
普段はスタッフの子がいたんで、彼らがお店に立ってくれていて、2人で回してたんで、どちらかの子が何かの理由で休みたいときはですね、お互い調整をしてくれてね、でおりました。
でも年に何回かは、2人ともお店に立てないっていうことも起こったりするわけですよ。で、その時は私がお店に行って立つということも、たまにね、本当に年に何回かかな、やってたんだけど、たまたまそのお店に私が立っていた際にやってきたのが、今松江に住んでいる友人になります。
で、もともと彼女はワーキングホリデーでトロントに滞在をしていて、で、その時も何で話したのか、ちょっとあまり記憶がないんですけども、それぐらい前だったことね。お互い日本人だっていうことが分かって、日本語でこう話を始めた感じで、彼女はね、とってもイラストが上手いですね。
で、もともとナースでもあったんで、日本でナースだったんですね。なのでアーティストナースっていう呼び名を自分につけて、その当時はいたくらいなんで。で、初めてその会った、お店で会った日も、自分で描いたそのイラストっていうのを見せてもらって、この彼女が描いたイラストを使って作ってくれたそのシャドーボックスっていうものがあって、で、それもちょうど彼女が日本に帰るときに私にプレゼントしてくれたものなんですけれども、
それ、今もね、我が家に飾られてあるって感じです。で、あとね、イラストを見せてもらった時に、あの面白いリストもこう一緒に見せて紹介してくれました。で、もしかしたらこれね、あのワーフォリにこれから行くよみたいな人の参考になるかもしれないので、これ紹介してみたいんですけど、それはトロントでやりたい100のことみたいなリストをね、ちょうど彼女に見せてもらったところで、
彼女と会ったのはもうワーフォリがほぼほぼ終わるくらいのタイミングだったと思うので、なので、まあそのリストはね、完成に近かった記憶がありますね。あとだから何個潰したら100個全部やったよっていうことになるよみたいな、そういう状況だったと思うんですけども、で、まあリストといっても全てが難しいことってわけではありません。
まあカフェで英語で注文するとかね、そういうシンプルなことを含めたリストになると思うんだけど、なんかこういうのがあると達成された時のやった感っていうのももちろんあるし、それが残るじゃないですか。後で記憶たどる、例えばワーフォリの場合だと1年、カナダの場合だと1年なんですけれども、その時に特にちっちゃいことって忘れちゃうと思うんですよね。
そういうことがリストに載っていると思い出しやすかったりもするんだろうなぁなんていうのも100のリスト見せてもらった時に思ったことかもしれませんね。で、まあそこで知り合いになってから彼女が参加しているそのオーケストラの音楽を聞きに行ったりっていうのもありましたね。
彼女はね、バイオリンも弾くんですね。そう、とっても多彩な友人です。で、トロントに来てから小さなこのオーケストラにも参加したようで、音楽を通してそのトロントの人たちとつながったりもしてた感じです。なので、なんかこう音楽をやってる人でワーキングホリエに行くよっていうこういう人にも、もしかしたらそういうつながり方をお勧めできるかもしれません。
で、今ね、さらっとお話ししていますけれども、なんかこう偶然性が高い出会い方じゃないですか。たまたま私がお店に立ってた時に、その時はお客さんとして来てくれたわけですけれども、そんな彼女が日本に帰ってからもちょこちょこ会ったりする機会があってですね。
今回、松江と与那子が近いということを知りまして、会えることになったんですけど、彼女、松江にまだ引っ越してきたばっかりなんですね。そう、あんまりだからあれこれこの辺り知らないんですみたいなことを言っていたんだけれども、事前準備がね、びっくりでしたね。
堀川巡りと蕎麦ランチ
それは、観光の人たちをターゲットにした松江をぐるっと回れるバスっていうのがあってですね、今回はね、それをしっかり利用して回ろうっていうふうに計画をしてくれてました。で、当日久々の再開をしたじゃないですか。で、渡してくれたものがあって、それは今日巡るその予定のマップ、それもそれを手描きのイラストで描いてくれた、私たちのために描いてくれたマップをですね、こう渡してくれて、これを片手にその今回の松江旅のスタートしたんですけれども、
でね、まず最初はですね、これはすごいおすすめっていうふうに言ってくれていたもの、それがね、堀川巡りです。松江城の周り、お堀ですよね。そこのところを船でぐるっと巡るというものになっていて、これね、本当おすすめしてくれるだけありますね。
まずね、楽しいし浄化町みたいなね、そういう形になっているところもあるし、あとなんかこう住宅街のところ、今は住宅街になっているようなところをこう通ったりもするし、なんかこう町の様子が全体的に把握しやすいかなっていうふうにも思ったんね。
でね、何が楽しいって、そのお堀の途中にはね、橋がすっごいたくさんかかってるんですよ。そのうちのいくつかは、その水と橋の間のスペースがすごく狭いんですよね。船には屋根がついているんですけど、そのままだと橋にね、ガツンとぶつかります。
なので、高さがその低い橋の下を通る時にはですね、屋根が下がる仕組みになっていて、当然ですけど、まあ中に人が乗ってるわけ、私たち乗るわけだからそこに、その乗っている人間もそれに合わせて、まあ頭を低くする必要があるんで、その低めのね、橋の下を通る時には、みんなでね、なんか前屈するような感じ。そんな感じで。
堀川めぐりの最後の方なんですけれども、船から松井城がよく見えるんですよ。地上からよりも、当然ですけども、もっと低い位置から見ることになりますよね。そう、だからかなりこう見上げる感じの景色なんですけど、これがね、すごいいい感じで、まさにね、絵になるなっていう言葉がぴったりだと思いましたね。
まあ堀川めぐり、そんな感じで終わって、ランチタイムって、実はね、その事前にその前回の配信で夜名号を案内してくれたナミさんから、松井のおすすめ場所リストっていうのをいただいてたんですよ。ナミさん、たまに松井にいらしていたりとかして、松井にいる友人、先ほど言いましたけど、まだ引っ越して間もないんですよね。なので、松井のお友達にも、みたいな感じでね、ナミさんが言ってくれて、そのナミさんリストをですね、事前に渡したりしてました。
そのリストの中にもあったお蕎麦屋さん、ヤグモアンさんでランチをすることにしました。ここで食べたのが、まあ、出雲蕎麦、鴨南蛮と割子蕎麦のセットっていうのを私たち食べたんですけど、割子蕎麦の名前、私聞いたことがあるから、きっとなんか子供の頃ね、旅行で行った先で食べる機会があったんではないのかな、なんていうふうに思ったんだけど、ほぼほぼ、あの、その、記憶に残っておらず、あ、割子蕎麦ってこうやって食べるのかっていうのを改めて私知ったんですけど、
とっても新鮮でした。割子蕎麦って丸い器みたいな、ちっちゃめの丸い器にこう、お蕎麦がちょこちょこっと入って出てくるんですけど、それがまあ、何段か重なって出てくるんだよね。
通常、まあ、冷たいお蕎麦を頼むと、おつゆにつけて食べるじゃないですか。じゃなくて、なんか、お蕎麦にそのつゆをかけてくださいみたいに言われて、そう、で、そのちっちゃい丸い器にね、お蕎麦のおつゆかけていただくっていうのをやりました。
私たちはほぼね、開店と同時にその蕎麦屋さんに入ったんですね。だからすぐに座れたんですけど、お昼の時に行ったら、これかなりここ待つんではないかな、なんていうふうに想像しましたかね。
で、もしだから行きたいっていう方がいたらね、この辺ちょっと注意してください。で、あとここに行ったら、金色の恋、これと一緒にぜひ記念撮影してもらいたいなと思って。
で、なんかね、むちゃくちゃ縁起良さそうなんですよ。もうみんな、ほんとゴールドの感じの恋がたくさん池にいて。で、その一区になんかね、iPhoneを置いて写真が撮れるようになってたんで、このお蕎麦屋さんを訪れるっていう方があればですね、ちょっと縁起が良さそうな金色の恋と一緒にね、記念撮影してほしいな、なんていうふうに思ってます。
で、このお蕎麦屋さんがあるエリアって、ほんと城下町のその雰囲気、当時の雰囲気が感じ取れるですね。かなりこう趣のある場所で、で、さっきあの船でこうぐるっと回ったじゃないですか、その水辺が目の前にある感じで、どこでね、こう写真撮っても絵になる場所って言ってもいいと思うんだけど、今行っているお蕎麦屋さんがあるエリアって、小泉悪夢のミュージアムとかがあります。
私たちはその時は入らなかったんですけど、実はね、私たち以前にそのミュージアム来たことがあるみたいで、超谷言で言うのおかしいんだけど、この日ね、あの友人が作ってくれたマップを見て思い出したんですよね。
この小泉悪夢、英語名はラッカディーン・ハーンっていう、怖いね、階段とかを書く方ですけれども、この方のミュージアムがあって、この小泉悪夢の奥さんを題材にしたお話が朝ドラになるみたいですね。そういう話をその友人がしてくれていて、
風流堂の和菓子
多分、今回この見た風景もそのドラマに出てくるんじゃないかなーなんていうふうに思うと、今からね、ちょっと楽しみだったりしますね。で、お蕎麦屋さんのランチの後はですね、私が行きたいと騒いでいた場所に行きました。それは風流堂さんですね。
で、実はこのお店はあさかつを一緒にしていたメンバーのご家族がやっているお店でして、ま、実際にこの松屋に行ってみるとわかるんですけど、あの風流堂さん、駅とかにも入ってるし、何店舗かあるみたいで、で、私たちはね、寺町本店という場所に行きました。
このエリアは寺町というだけあってですね、お寺がたくさん集まっている場所なのね。で、同時に風流堂さんもあるし、それ以外のたくさんの和菓子屋さんがそのエリアにこう集まっているというね、こういうエリアでした。
以前にね、この風流堂さんのウェブサイトを見て、私どうしても買いたいというふうに思っていたお菓子があるんですね。それがあの山川というお菓子になります。で、これどんなのっていうふうに思ったらね、サイトを見てほしいんですけど、きっとね、見ると、え、これ?って思うかもしれません。
あのね、白とピンク色のむちゃくちゃシンプルなお菓子ですね。そう、なので、なんかあの特徴ってすごい強い特徴があるわけではないわけね。で、なんでこれが買いたかったのかなんですけど、私あの小さい時にですね、地元で毎年おみこしを担ぐお祭りがありました。
今も多分あると思うけど、このお祭りの日にね、おくもつっていうのがこう家々に配られるんですよ。直径5センチくらいの丸いね、あの白とピンクのお菓子が和紙みたいなものにくるまれて配られるっていうね。で、祖父坊と我が家とあといとこ家族、これをみんなでもらったものを分けるという、そういうことを毎年やってました。
なので、食べれるのってすごいほんのわずかなんですよ。さっきあの直径5センチのやつ、それが2つだけ入っているんだからね。それをまあみんないろんな家族で分けて食べるっていうことをするので、そう、まあなのでこうほんのわずかしか食べられないじゃないですか。そう、なんかその時はもっと食べたいのにこれくらいしか食べれないっていう、そういう感覚のあったお菓子なんですよね。
あとこのお菓子ね、見た感じすごい固いのかなっていうふうに思うかもしれないですけど、あのこれねしっとりとした食感で、で味はもう落眼っぽい味がすると思います。そう、さっきも言ったんですけど、すごい特徴的かって言われたら特徴的ではないんだよね。
だけど私はこれが大好きでして、そう、たださっきも言ったけど、お祭りの日に配られるものとして認識だったんで、買えるって思ってなかったんですよ。なのでそのヤマカンを見た時にですね、え、もしやこれはっていうふうに思って、で、まあ食べてないからね、半信半疑じゃない?だから私買った時はね、ちっちゃめのサイズを買って、まずは試してみようと思って買いました。
で、食べてみて、はい、あの懐かしいお穀物の味と全く一緒で、そう、もうほんと、うん十年ぶりに食べるこの味だと思って、まあ、あのホテルでね、それを食べて、むちゃむちゃ喜んだのは言うまでもありませんね。それは絶対これはね、リピートしようと思ってます。
で、もちろん他にもいろんな種類のね、お菓子があったんで買って、ほぼほぼ旅行中に私が全部いただいちゃったんですけど、で、あの風流堂さんのいろんな種類の和菓子作ってて、気になるなっていう方いたら是非ヤマカンをね、試してみてください。
で、まあこの風流堂さんに行った時に、その松江の友人がね、よく来ているパン屋さんが近くにあるっていうかもう斜め前ですね、風流堂さんの斜め前くらいにあるパン屋さんなんですけど、ピルフィーさんというね、パン屋さんで、すごいちっちゃいんですけど、なんだろうな、あのね、ちっちゃいけどすっごい雰囲気が可愛らしくて、丁寧に作ってんだろうなっていうのがすごく感じられるパン屋さん。
あとあの、その松江の友人も言ってたんですけど、お店の人がね、もういい人なのよって言っててね、そう、お店の人がね、もう本当にいい人なんだろうなっていうのがすごく伝わってくる、そういうお店でした。
実際パンもね、そこで少し買って、次の日の朝食べたんですけど、そう、で、もしあの風流堂さん、その寺町本店にね、行かれることがあるっていう方は、是非このパン屋さんも覗いてみて欲しいななんていう風に思ってます。
展望台とカフェでのひととき
で、松江ってね、どんな町っていう風に思ったら行ってみて欲しい場所があるんですけど、それが銀行の建物の屋上ですね。
で、これ、参院合同銀行っていう銀行の本店のビルだと思うんですけど、これの屋上を、ちょっと展望台じゃないけど、そういう感じでぐるっと見渡せるような場所として開放してるというか。
で、まさにね、ここ松江を360度見渡せるガラス張りになっていて、見えるようになっているんだけど、あのね、場所もすごい落ち着ける、いい場所なんですけど、誰も人おらずで、ほぼほぼ私たちの貸切でしたね、これね。
でね、最後はこちらもナミさんリストにあったものなんですけど、イマジンコーヒーさん。で、もちろんここコーヒーも美味しいんですけど、私たちね、あのクッキーも一緒に注文していただいたので、もう抜群でしたね。
このコーヒーのために作ってんじゃないかと思うぐらい、もう抜群に合うクッキーで、で、あとね、お店の雰囲気がまさに最高で、で、今回私たちは2階の席に座ったんですよ。
ここ、なんか茶舞台みたいなこう、机が置かれた大きな和室、こういう感じのところでコーヒーを飲んだんですね。もうまさにね、くつろぎの空間っていう言葉がぴったりだと思いますね。
あとね、私このイマジンコーヒーさんに行ったら欲しかったものがあります。それはですね、このお店で作った陣なんですよね。タイトルが奈良と松江っていうね、こういうタイトルの陣でして、
で、この陣の始めのところにね、観光地だけどのんびりした空気がある場所っていう、そんな言葉でこの陣はスタートするんですね。
タイトル通り、奈良とその松江の素敵な場所がこの中に紹介されています。
そんなイマジンコーヒーさんでのんびりしつつ、話もしつつ、お土産も渡しつつ、陣の話になったんですね。
で、先ほども言ったんですけども、松江の友人はイラストを描くのが得意だったりするし、そういう手作業とかするのもすごく大好きだったりするから、陣、興味あるなーみたいな、そんな話をしておりました。
で、同時に松江で行きたかった本屋さんの話もしていて、で、私が行きたかった本屋さんが青と緑っていう名前がついた本屋さんで、で、これ残念ながらね、私が松江を訪ねた日は定休日だったんですよ。
だから行けなくて、何気なくですね、私インスタを見てたんですよ。青と緑さんのね。
で、そしたらこのお店が主催している陣のワークショップがあるよってことになりまして、え、こんな偶然ある?みたいな感じで2人で騒いだんですね。
さっきもちょっと言ったけど、彼女は引っ越してきたばっかりというか、あんまり時間が経ってないでしょ、だからいろんな場所知らなかったりもするし、そんな中でね、ワクワクできることを見つけてね、とっても嬉しそうだったんですよね。
で、その後ね、彼女はすぐにこのワークショップに参加しておりました。
で、私このワークショップにはいけないけど、陣があったからこそ繋がれる場所?そんな感覚がやっぱあるんですよね。
なんか陣に私がこう携わっていなければ、多分その本屋さんにも行きたいと思ったかわかんないし、その青と緑っていう本屋さんって陣を売ってるんですね。
だからそれで調べたんで、で、多分その友人とも陣の話もしてないでしょうしね。
で、その陣そのものってむっちゃちっちゃいものだし、そこからの繋がりもとっても小さいものかもしれないんですけど、で、例えば本屋さんと繋がる、で、その本屋さんもすごくちっちゃい本屋さんだったりもするみたいなね。
でもなんかね、それがこういろんな方向にちょこちょこ繋がっていく感じ?
言葉で言うと未知の世界だけど、繋がっていく先は未知の世界なんだけど、未知すぎない。
そう、なんか陣を通した繋がりにすごくワクワクできる。とってもね、あのいい友人との時間になったなーっていうふうに思ってます。
いろんな意味でね。で、いかがでしょうね。あの島根県松江、ちょっと行ってみたいなーっていう気持ちになりましたかね。
で、前回もね、近くでびっくりしたってお話をしたと思うんですけれども、
せっかく行くなら、島根松江と合わせて前回紹介した鳥取夜名護旅、これ組み合わせてね、やってみるっていうのもおすすめです。
で、もしあの配信を聞いてくれている方で、松江のエリアに住んでいるっていう方とか、
あとは松江大好きでこんなところもおすすめですよっていうのがあったらですね、ぜひ教えてほしいなっていうふうに思います。
で、またあの今回ね、配信で気になった場所があれば、ぜひコメントで教えていただいて、そこでお話できたらいいなというふうに思ってます。
今回ね、私たちが巡った島根松江の様子っていうのを動画にしてXにアップさせていただきました。
よかったらこちらも楽しんでみてください。
では最後にですね、今日初めてこのハローフロムカナダを見つけて気に来てくれたという方、よかったら番組のフォローお願いします。
また今回の配信のように、配信と合わせて動画写真をXとかインスタグラムにアップするっていうこともあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では、346回目の配信は、島根県松江に住む友人との出会いに触れつつ、松江を訪れたお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
カナダトロンタから、オケでした。
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