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2024-08-06 12:03

#342 Binが我が家にやってきた!Binって何?

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ただいま我が家は庭のあちこち修理中。それに伴いやってきたのがBin。Binって何?そんな声が聞こえてきそうな、Binの話を本日しています。 XにもちょっとBinの話題をアップしてみました https://x.com/okestyleszakka/status/1820580482477641902 * 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:) X: https://x.com/okestyleszakka インスタグラム: https://www.instagram.com/okestyles/   #カナダ #カナダ生活 #トロント #海外生活 #海外移住 #移住 #レター募集中 #心地よい暮らし #ライフスタイル #海外 #海外在住 #海外暮らし #声日記 #海外好きな人と繋がりたい #ワーホリ #ワーキングホリデー #庭づくり #庭 #リノベーション

サマリー

カナダ在住のOKEは、トロントでのライフスタイルについて話しています。今回の配信では、廃棄物を捨てるのに便利なBinを紹介し、自宅でのデッキやシェッドのリフォームに伴いBinの利用を検討している様子をお話しています。ビンのレンタルサービスについての話をしています。大きな廃棄物を回収するためのビンのレンタルサービスについて考えさせられる内容です。

Binの説明と利用の背景
Hello • From カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。カナダのトロントから配信をしている、OKEです。日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で342回目の配信となります。
今日はですね、廃棄物を捨てるのに便利なBinの話をしようかなと思います。
まずこのBinね、何だと思いますかね、これ。
これね、簡単に言うと、大きい、あとはなんかすごい重たくて大量の廃棄物がある場合に、それを回収するのに使う大きな箱のことだと思ってもらえたらいいかなと思いますね。
で、これをレンタルできるサービスがここにはあるんですけれども、詳細についてはちょっと後でお話ししようと思っていますけれども、
まずこの大きな箱のことをBinだという風にちょっと想像してみてください。
でね、このBinをですね、今週我が家で借りたんですね。
で、まずなんですけど、なんでこれうちに必要になったのか、Binを借りる必要になったのかっていうところをちょっと触れたいんですけれども、
今ですね、うちでかなり思い越しをあげて、庭の部分をいろいろ直していて、
まず一つがデッキね、ちょうどダイニングからすぐにパッと出られるようなデッキがあります。
ただ、うちのその1階の部分って、こう少し階段を上ったくらいのところにあるから、
そのダイニングと同じレベルでデッキがあるってことはね、庭に降りるのにもその階段が必要な、そんな状態です。
だからちょっと高めの位置にね、このデッキが作られているってことになるんですよね。
これね、あの私たちが作ったっていうよりは、前に住んでいたその住人の人が作ってくれていて、
デッキのリフォーム
で、それを私たちがそのまま使ったっていう感じなんで、ただね、もうこれがさすがに古くなっちゃってて、
なんかこのまま使い続けてると、まあ床抜けんじゃない?みたいな、そういうそれぐらいのレベルになってたんですよ。
まあ今それを直すってことになって、業者待ちなんですけど、その土台の部分、あのさっきも言ったけどちょっと高い位置にあるから、
そのファンデーションのところをもう一回やり直すっていうのは結構大変なんで、下、床をね、取ってみたら使える感じだったんで、
そのまま使う予定なんですけれども、そう、あとね、なんかこう自分たちでやれることはやろうか、みたいな感じになっていて、
今床を剥がして、で、ちょっと高いところにあるって言ったじゃないですか、だから下のところ空間がいっぱいあるんで、
そこのところになんか溜まったゴミとか、くむのが張ってたりとかするから、それをちょっと綺麗にしたりとかして、
あとはあの、新しく張る予定のボードですよね。
これあのお店に行って必要な長さ分にカットしてもらって、で、今釘で止めてないんですけど、こう敷き詰めた状態で今デッキを使っているっていう、こんな感じになってます。
そう、だから業者さんが来たら、そのボードをちゃんと止めてもらって、テスルを綺麗にしてもらって、あと階段が必要じゃないですか、さっきも言ったのでちょっと高いところにあるんで、階段を作ってもらわないといけないので、
それを今待っているっていう感じですかね。
なのでまあ一つ目はこのデッキで古くなった床に使われた木材ですよね。
まあこれ剥がしたんで結構長い板だったりもするんで、まあこれを処分したかったっていうのがあります。
でもう一つがシェッドですね。
このシェッドは物置みたいなものなんですけど、だからいらないものをこう入れておくためのものっていう感じで、
でこれもですね、前の住民さんがここに作っていて、それを私たち引き継いで使っていたんですね。
ただこれもすんごい古くなってて、屋根びっくりするぐらい恐ろしいことになってたんですよ。
あとドアが開かない。なんか下手したらもうすぐ倒れちゃったんじゃないかなみたいな感じで。
ただなんかこう新しいのにするのにすごい躊躇しているところがあって、
それを結構ねこの物置っていうかそのシェッドが置いてあるところが目につくところなんですよね。
で私のX見たことがある人はもしかしたらそこに写真があったのを見かけたことがあるかもしれませんけれども、
ちょうどそのダイニングルーム内はそのデッキね、さっきお話したデッキのところから一番見えるところにあるから、
そうなのでなんか超物置っぽいの嫌だなみたいなのがあって、
今までその使ってたやつがすごいなんか素朴で可愛らしい感じだったんですね。
なのでなんか似たようなデザインがいいなーなんていうふうに思っていて今に至るんですけど、
シェッドのリフォームと瓶のレンタル
でまあいよいよねこうやらざるを得ないぞみたいな感じになって、
で夫がねまさになんかどんぴしゃなやつをこう見つけてくれたんで、
それもキットになっているからそれを組み立てたらできるよみたいな、そんな感じでそれを注文することにしました。
でデリバリーっていうのもお願いしていて、
そのなんていうかな、その販売しているところの人たちって別にお店持っているとかでもないし、
でそこまで取りに行くっていうような距離ではないので、
そのデリバリーもお願いをしていて、それをね8月中旬ぐらいに考えたんですね。
でそれを伝えて注文したんですけど、急に今週になって電話がかかってきてですね、
あ、あの今週ねあなたの家の近くまで他のをデリバリーするんだけど持ってっていい?みたいな感じで言われて、
この辺すごいカナダっぽいですよね。
でねここで問題があります。デリバリーするのは全然okです。
デリバリーしてくれるのはすごいokなんだけど、
その前にその今あるものをさっき倒れちゃいそうって言ったけど、
解体しないといけないわけですよ。
まあ捨てるものが出ますよね、当然のこと。
でここで必要になったのが瓶というわけで、大慌てでその瓶をレンタルするということになりました。
でさっきまあ大きな箱っていうふうにお話ししたこの瓶についてもうちょっと触れるとね、
これあのよく列車とか、あと船とかで荷物を運ぶ場合にですね、コンテナーってあるじゃないですか。
あれのあの鉄の箱みたいなやつね。
でこれの上のところがオープンになったような状態の箱、
これをまあ瓶と呼んでいて、上がこうオープンになっているんで、
じゃんじゃんその上から廃棄物を捨てられるっていうことですよね。
でね、まずその捨てるものによっても、これ値段が変わってきます。
例えばなんか駐車スペースを修理するとかだと、コンクリートとかアスファルトとか、
こういうものを、なんていうかな、廃棄物として捨てる可能性がすごい多いにあるじゃないですか。
でこれって値段が変わると、
あとはリサイクルできるとかできないでも、値段変わってくる感じでしたね。
で私たちは、まあいろんなものがミックスするだろうなと思ってたから、
その廃棄物がミックスされたっていうこういうサービスがあるので、それを選びました。
あとはですね、その瓶のサイズというのもたくさんあって、
うちが借りたのはですね、10ヤード、2番目に小さいサイズ、これを選んで、
これを使ってね、その瓶のサイズを選んで、
うちが借りたのはですね、10ヤード、2番目に小さいサイズ、これを選んで、
これをですね、1日借りるとだいたい400ドルくらい。
カナダドルで400ドルくらい。
わかりやすく1カナダドル100円として換算して、
まあ4万円くらいで借りると思ってください。
でこのサービスね、注文すると、
まあ業者さんがですね、この注文した瓶を朝にその運んできてくれるのね。
まあスペース必要だけど、そのうちの場合だと、
その駐車場のところに置いてってくれました。
1日借りた場合だと、その次の日にその捨てた物ごと、
ビンのレンタルサービスとは
これ持ち帰ってくれるという、こういうサービスになっています。
でこれだいたいね、建設業の人たちがよく借りると思うんですけれども、
まあ私たちみたいにその仕事にしてないっていう人もね、
借りたければ、借りることが可能になっています。
まあそんなわけでね、このSHEDのキットが来ちゃうよっていうことになったんで、
その場合に早急にこの古いやつを解体しなきゃいけないじゃんっていうことになって、
まあ私がっていうよりはね、そのメインでやっている夫が、
えーってなってましたけれども、
まあちゃんとその瓶を借りられるっていうことになったんで、
よかったんですけれども、
まあ今日ね、こうやってあの瓶の話をしているので、
瓶借りた時のあるあるの話をね、ついでにしようかなと思っています。
まあかなりその大きな箱なんでこれ、
家の前に置いてもらった場合には、なかなか目立つわけですよね。
そう、だから目の前をこう、家の前を歩いている人だったら、
必ずパッと目につくと思います。
ここでですね、他の人がゴミを捨てていくっていう、
こういう問題が起こると思いますね。
そう、で今回もコーヒーカップとか、あとゴミの袋とかね、
捨てていくっていう場合、結構あったんですけれども、
まあこのコーヒーカップとかね、ゴミ袋とか全然かわいいと思いますね。
過去にそのうちでリノベーションした時にその瓶を借りた、
まあ業者さんが借りてくれたんですけれども、
その時にですね、面白いことがありました。
それはですね、お隣さんがトイレを捨てたんですね、ここに。
そう、便器ってことね。
で、きっとお隣さんトイレを直してたんでしょうね。
で、まあ古いものが出たから、その古いものを捨てたんだと思うんだけれども、
で、もちろんこれね、日中ですね。
そう、じゃないと私多分わからないと思う。
たまたま私がその窓から外を見た時に、
ちょうどそれを捨ててるのを目撃したっていうね。
そう、え?ってなりますよね。
え?トイレ?みたいな感じで。
なんかその、え?ってなるのと同時に、思わず笑っちゃったかな。
トイレだったから。
で、まあここからね、考えられることって何かっていうと、
多分お隣さんそんなにおかしなことをやってる感覚ないと思うんですよね。
だってそんなにね、心苦しかったら、まず日中にやらないでしょ、それね。
で、しかもやっぱりお隣さんだから、
普通に会えば挨拶するし、話もするし、
そう、そんな中でおかしいことだと思ったら、
気まずくなるのもわかってるじゃないですか。
だったらやらないと思うんだよね。
だけどやるってことは、たまたま私の物差しで考えるからおかしいことになってるけど、
お隣さん的には全然普通のことだっていう感覚なんじゃないかなと思ってて、
そう、なんか大きなその瓶だし、
パンパンにそのゴミが入ってるわけでもないっていうのは多分見えたんだと思うし、
まあそんな感覚なんじゃない、だから捨てても大丈夫なんじゃないかなっていうその感覚なんだと思います。
その辺もなんだろうな、マインドセットの問題かなと思っていて、
その借りた私たちが捨てられないくらいね、いっぱい大量に何か捨ててたら大問題だけど、
まあスペースに余裕があるなら、まあいっかみたいな感じですかね。
でもなんか、これ日本でね、ましてやこの声かけないでやったとしたら、
いろいろ問題が起こるんではなかろうか、みたいな感じで、
ちょっとそんなことを考えながら今日話している感じです。
で、今日まあ瓶の話したんですけど、
日本における廃棄物処理
日本でこんなに大量にね、しかも大きめの廃棄物とかが出ちゃったらどうするんですかね、これ。
業者とかにお願いしている場合はいいと思うけど、
なんか自分でこう、今DIYやる人もいっぱいいるわけで、
で、どうするのかなーなんていうふうに思ったりもして、
なんか日本ではその瓶みたいなものを置いてなんかやるみたいなのを見かけたことは私は少なくともないなと思ってて、
これ地域によっても違うかもしれないけど、
なんか特別持ってってくれる行政サービスとかがあるのかなとか思ったりもしたし、
そう、なんかそういうことをいろいろ想像をしながら私話をしましたね。
もしね、こういうサービス利用したことがあるよっていう方がいたらですね、
ぜひコメントで教えていただけたら嬉しいなと思っています。
今日初めてこのハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、
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またですね、配信と合わせて動画とか写真をですね、
Xとかインスタグラムにアップするということもあります。
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では、342回目の配信は、大きな廃棄物を回収するための大きな箱、
ビンのレンタルサービスの話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。
12:03

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