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2024-11-12 18:22

#348 星野リゾートが手掛けるOMO5大塚と那覇に滞在してきたよ

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今回の一時帰国で大変お世話になったOMO5大塚と那覇、普通のホテルとはちょっと違ったアイデアが色々つまっているワクワクする場所の話をしてみました。 ー 滞在したOMO5の様子、動画でもXにアップしました https://x.com/okestyleszakka/status/1856091917781741715 ー OMO https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/ * 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:) X: https://x.com/okestyleszakka インスタグラム: https://www.instagram.com/okestyles/ #カナダ #カナダ生活 #トロント #海外生活 #海外移住 #移住 #レター募集中 #心地よい暮らし #ライフスタイル #海外 #海外在住 #海外暮らし #声日記 #海外好きな人と繋がりたい #ワーホリ #ワーキングホリデー #言語 #星野リゾート #omo #沖縄 #旅行記 #旅行 #旅 #那覇

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Hello • From カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で348回目の配信となります。
今日は、日本滞在中にお世話になった宿泊先、
OMO5さんの話をしたいと思っています。
このOMOという場所、皆さんご存知ですかね。
これは、星野リゾートさんが手掛けている宿泊先です。
星野リゾートといえば、なかなかのお値段だと思いますが、
その中でもリーズナブルな価格で提供してくれている宿泊先が、
このOMOさん。OMO7とかあったかな。
もうちょっと違う種類のがあると思うんですけれども、
私たちが今回利用したのが、OMO5さんだったんですね。
というのも、いつも滞在しているホテル、東京にいる時なんだけど、
びっくりでして、それが1泊600ドル以上していて、
え?そんなに高級でしたっけ?って思っちゃったんだけど、
すごい目が飛び出たわけですよ。
探したのがこちらで、
というのも、今回帰国中に沖縄に行く予定をしていて、
その際に利用しようと思っていたのが、
このOMO5、NahaというOMO5さんだったんですね。
これ、東京にもいくつかあるっていうのを知っていたので、
大塚にあるOMO5に滞在をさせてもらいました。
OMO5、Nahaと大塚以外はステイしたことないから、
ちょっと他のことは分からないんですけれども、
いろいろと面白いアイディアが盛り込まれている滞在先という感じなので、
今日はその辺りも含め、お話をしてみたいなと思っています。
まず、このお部屋の話をしようかなと思って、
どちらにも言えること、玄関のところでまず靴を脱ぐ。
サインが書かれているから、
まさに日本の住宅にあがる感じで、
靴を脱いでからお部屋に入るという感じで、
日本っぽいところを意識しているんですかね。
お部屋の中にはソファーとか椅子みたいなものはないんですけど、
レイベッドみたいなものが置かれています。
その上に丸いお盆が一緒に置かれているんですけれども、
通常、ソファーのこの上に小盆を置いて、
その上に飲み物を置いておいたら、
誰かが立ったり座ったりした時に飲み物が倒れてこぼれるということもあるじゃないですか。
でも、このOMO5さんにあるレイベッドみたいなところ、
ここに使われているマットがほぼほぼ振動が起こらないんですよね。
だから、そのお盆の上に飲み物とか食べ物を乗せて、
レイベッドの上で座りながら楽しむことができる。
こんな感じになっています。
ただ、眠る場所というのはちょっとスタイルが違っていて、
Nahaの場合はレイベッド以外に通常のベッドが置いてある感じなので、
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こちらは普通にホテルとかとそんなに変わらないかなと思っていて、
ただ、こうやって靴脱いで上がっているから、
そこのところにベッドが作られているみたいな感じになっていますね。
でも、大塚の方のお部屋はヤグラルームという名前がついていて、
二段ベッドみたいに階段を上った上に布団が敷いてあって、
そこで眠れるようになっているというね。
子供たちとかいたら、そういう家族で来ていたら、
きっとこれね、すごいワクワクするんじゃないかなと思って見ていて、
寝心地は悪くないんですよ。
ただ一つだけ問題点がありまして、
それはですね、起きた時に天井が低いということを忘れちゃうわけよね。
それで寝ぼけてて頭を何回かぶつけるみたいなことがあって。
このスタイルのお部屋に泊まる場合には、
大人の方は特に気をつけた方がいいかなと思いましたね。
あとね、お部屋に麦茶作るみたいなジャーが置いてあるんですね。
これがとっても便利でした。
台座先の中に、自分が持っているこの水筒などに入れられるように、
その飲料水を提供している場所がありまして、
そこにお部屋に置いてあった、今お話しした、
そのジャーみたいなのを持っていって水を入れて、
お部屋に無料でくれる緑茶のティーバッグみたいなのがあるじゃないですか。
あれを入れといて、それを冷蔵庫の中に一日置いておくのね。
そうすると緑茶ができるでしょ。
だからね、お部屋にいる間はそれをお茶の代わりとしても好きなように飲むことができて、
特に私たち行った時期って、すんごい暑かったんですよ。
9月だったけどすごい暑かったから、
なのでとってもありがたいなぁなんていうふうに思いましたね。
あと、このオモファイブにはですね、
そのアクティビティっていう名前が付けられた、
ワークショップみたいな感じ、ワークショップとはちょっと違うかな。
なんか講座みたいなものとかね、アクティビティっていうのが
オモファイブさんで用意されていて、
その滞在している人はそれに参加をできるよ、みたいになっているんですね。
この大塚の方、東京にいる間じゃないですか、それって。
この時にはやっぱりやることがすごいいっぱいあるから、
ほぼほぼ参加できないっていう悲しい事実だったんですけど、
そんなアクティビティには参加はできなかったんだけど、
それでも楽しんだことがあります。
それはDJ nightですね。
これ多分ほぼ毎日やってるんじゃないかなと思うんだけど、
ラウンジの一角にDJブースっていうのが準備されていて、
何時だったかな、9時くらいかな、夜。
8時か9時とかその辺りだと思うんですけど、
DJの方がそこで音楽を流してくれるっていう、
そういう時間帯があるんですね。
例えば山下達郎とか竹内マリアとかユミとか、
こういう懐かしい音楽がかかってて、
いわゆるスティーポップと言われる70年代とか80年代の音楽なのかな、
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この辺の音楽がすごく結構たくさんあったと思ってて、
今やっぱこれ海外で聞く人たくさんいると思うので、
ちょっと脇道話しそれちゃうんだけど、
前によく朝食を買いに行ってるカフェで、
その日本語の曲がかかっていたことがあって、
日本語の曲だみたいな感じでポソッと言ったら、
そのかかってた曲は違うんだけれども、
僕ね竹内マリア好きなんだよなって、
そのスタッフの子が言い始めて、
多分20代前半ぐらいの子だったと思うんですけど、
いいよねっていう感じですごく話しかけてもらったことがあって、
北米でも本当に好きで聞いてくれている人いるんだなっていうのを、
すごく身近で思った、そういう経験だったんですね。
実際にオモファイブ大塚に滞在している人の半分以上は、
別の国からの観光客の方だと思うので、
もしかしたらこの年代の音楽聴いてるよっていう人、
本当にいたんじゃないかなというふうに思いました。
あとこれDJ Nightは、
クラフトビール飲みながら私たち楽しんだんですけど、
オモとコラボして作ったビールっていうのがそこにあったので、
それとそのビールに合わせて作ったスモークフード、
スモークしたハムとかチーズとか、
これがセットになったものをオーダーして、
これを食べたり飲んだりしながら、
このDJ Nightを楽しんだっていう感じです。
あとこのオモファイブ大塚でもう一つ、
私のようにクラフト好きな人は、
よりワクワクできるんじゃないかなと思うのが、
路面電車のペーパークラフトが置いてあるのね。
大塚周辺って都電であるとか、
この路面電車っていうのが今も走っていて、
この電車のペーパークラフトがですね、
ラウンジの一角に置いてあって、
もらってきてそれを作ることができます。
あとそのラウンジのテーブルのところに、
都電の停車駅っていうのかな、
書かれてテーブルの上に書かれていて、
そこにこうペーパークラフトで作った路面電車を置いて、
写真を撮ってるっていう人もいましたね。
あとそのペーパークラフトの脇のところに、
フォトプロップといって、
吹き出しみたいのを手に持って、
写真撮れるみたいなのあるじゃないですか。
ああいうのが置いてあったりとか、
あと電車の車掌さん、
あの帽子が置いてあるんですよ。
だからこれ被って写真を撮ったり、
ということもできたりします。
こういう楽しみ方もできるのかな、
なんていうふうに思いつつ。
今度大塚の方にステイするときは、
アクティビティも楽しむっていう形で、
ぜひ行きたいですね。
大塚とは対照的なんですけれども、
沖縄その那覇では時間がたっぷりあったから、
ほぼほぼ全部のアクティビティに参加をしたと思います。
まず一つ目、
定時行きたくなる手裏上講座というね、
30分ほどの予約もいらない、
無料の講座になります。
これ個人的に思うのが、
予約なしでフラッと参加できるっていうのが、
意外と大切かなと思ってて、
旅行で、
短い期間で特にいらっしゃる方があれば、
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やりたいことっていっぱいある中でね、
フラッと参加できるっていうのがあるのは、
すごくいいんじゃないかなと思って、
この講座はですね、
タイトル通り、
この手裏上を紹介してくれるっていう講座なんですね。
多分スタッフの方だと思うんですけれども、
沖縄っぽい衣装で説明をしてくれます。
まずね、
プリントアウトした地図、
マップみたいなものを渡されて、
その説明を聞きながら、
自分でペンで埋めていく感じなんですね。
その手裏上のちょっとした、
マメ知識みたいなものだったりとか、
あとここ絶対見てほしい場所みたいなところを教えてくれたりとか、
あと手裏上の周りで立ち寄れるおいしいお店、
こういうのも一緒にお話ししてくれるから、
本当なんか手裏上に行く事前準備みたいな、
今言った自分の言葉でメモを取るっていうところが、
すごくいいなと思って、
まず自分がこの講座に参加したよっていう感覚が、
とっても高くなりますよね。
最後に自分だけの手裏上、
エリアマップみたいなのが出来上がる感があるから、
つい行きたくなるっていうね。
実際私たちも手裏上行く予定全然なかったんですけど、
次の日に足を運んだっていう、
本当その講座があったから、
そこに足を運んだっていう形になりましたね。
次が、これすごい楽しかったんですけど、
市場マー散歩というね、
HOMO5から歩いて行ける距離のところにある、
そのNahaのマーケットを説明などをしてもらいながら、
巡れるっていうものなんですけど、
これね、1000円ほどかかります。
途中でこの沖縄っぽい食べ物を、
サンプルもらって食べたりも出来るので、
だからそれで1000円がかかるんですけれども、
あと、オリジナルの沖縄料理ハンドブックというのをもらえたりします。
この配信を聞いてくれている方はですね、
私がジンの話をたびたびしているんで、
知っているかもしれませんけれども、
まさにジンって呼んでもいい感じの冊子なんですね。
これ、季節ごとの沖縄っぽい料理、
このレシピみたいなのを載せてくれたりとかしていて、
とても分かりやすくて、すごい可愛らしい冊子になっています。
あとこれは、
アクティビティとはちょっと違うかもしれないんですけど、
琉球ガラス夜明かりナイトっていうのかな、
タイトルがついていて、
入口の脇のところに、
ロビーのような座れるスペースがあるのね。
毎日夕方になると、
琉球ガラスで作った小さい器に、
キャンドルを入れたものがたくさんそこに並べられるんですよ。
なかなか幻想的な雰囲気で、
皆さんそこで写真撮ったりしていたので。
あともう一つ、
ホームページには何故か載っていなかったんですけど、
沖縄の音楽を楽しめる、
ちょっとしたコンサートっぽいものが、
週2回だったかな、開催されていました。
こちらも予約なしで、
フラッと行けるようになってはいるんだけれども、
すごい人気で、
もうね、遅れてきた人とかはね、
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立ち見とかしてましたから。
すごい人気だったんだよね。
これね、見ているお客さんの中から、
お二人に音が出るこういう楽器を渡して、
一緒に演奏に参加をしてもらうみたいなのがあって、
なんとも言えないね、
一体感が生まれてて、
すごい盛り上がりました。
すごい楽しかったしね。
あとは、
これは大塚、那覇ともにあるものなんですけれども、
ご近所さんマップみたいな、
ご近所のおすすめ場所マップみたいなのがね、
壁に貼られているのね。
冒頭でも言ったんですけど、
東京にいる間って、
すごい出かけることが多かったんで、
大塚周辺でご飯っていうのは、
なかなかできなかったんですけど、
那覇ではね、
しっかり利用させてもらいました。
さっき夕方になると、
キャンドルが並べられるって言った、
そのロビーエリアに、
ローカルマップっていうのも作られていて、
なので、夕方になると、
キャンドル並べるスタッフの方が、
そのマップの周りにいることが多いんですね。
で、その時間帯に、
そのマップを、
私たちが見てたりとかすると、
夕食の場所探してるんですか?
みたいな声かけてくれたりとか、
逆に私たちの方から声かけたりとかして、
どこがいいかなって、
話しながら決められるのも、
とっても助かりました、これ。
例えば、テイクアウトする、
だったらこのお店がいいですよ、とか、
今日はすごい疲れてるから、
むっちゃくちゃ近いお店で、
なんかありますかね、とかね。
このオモファイブ、
那覇には面白いものが置いてあって、
ちょっと今のマップとも関係してるんですけれども、
それは、
実際にお客さんが足運んだ場所から、
ここお住みだよっていうのを、
紹介できる掲示板みたいなやつ。
ここは付箋が貼れるようになっていたんで、
おすすめの場所を、
そのお客さんが書いて、
そこにペタッと貼れるようになってました。
まさにこれ、
タイムリーな生の声じゃないですか。
それもお客さんの、
本当の心の声、
思ったことをそこにね、
自分の言葉で書くからね。
いいアイディアだなって、
それ見てて思いましたね。
ちょっとだけね、
その脇道にずれたお話をすると、
大塚でね、
スカルマップ使わなかったって、
さっき言ったじゃないですか。
それは本当なんだけど、
朝活メンバーと会った時に、
大塚にそのステイ、
オモファイブにいるよっていう話をしたらば、
インド料理店をおすすめしてもらったんですね。
1日、
その大塚エリアで、
ディナー食べるって言った時に、
そのインド料理屋さんに行ったんだけど、
これが、
びっくりするくらい大当たりで、
大塚エリアね、
なんかね、
インド料理店思ってる以上にあるみたいで、
多分ね、
教えてもらったお店も、
そのマップ上にはあったと思うんですよ。
ただ、
これを自分で選択するってなったら、
このお店選んでなかったかもしれないじゃないですか。
大塚のところはね、
15:00
スタッフさんがいつも周りにいるっていう感じではなかったから、
そういう意味では、
朝活メンバーに教えてもらったから、
そこに迷わず行ったんで。
そういうローカルマップみたいのはできてても、
誰かにちょこっともう一言、
おすすめしてもらえるのって大切なんだろうなっていう風に、
ちょっと思ったりもしたんで。
で、最後に、
主オリジナルのアイテムを、
お土産に私あれこれ買ったんですけれども、
まずはね、
トラベラーズファクトリーさんとコラボした、
トラベラーズノードですね。
で、これ2種類あって、
シックな感じのやつと、
ちょっとカジュアルな、
明るめの色のやつと、
2冊作られている感じで、
で、これはもう大塚でも、
那覇でもね、
両方で売ってました。
で、あと、
ステッカー、ポストカードみたいのもあったし、
あとね、
大塚の方は、
やっぱ路面電車のデザインのクリップ、
このセットがあったりとかして、
あとは、
やっぱ必ずありそうなものといえば、
マスキングテープですよね。
必ず売ってそうじゃない?
これね、
それぞれの場所のオモファイブで、
オリジナルのデザインのマスキングテープっていうのが、
販売されていて、
大塚はですね、
そのガチャガチャみたいなのをやって、
このマスキングテープが2つだったかな?
出てくるっていうものがあったんで、
それを試したんですけど、
だからね、
自由に選べるっていうわけではなくて、
偶然出会えるマスキングテープを、
手にできるっていう感じなんだけど、
その、やっぱね、
選べないワクワク感っていうのも、
そこには含まれるかなっていう風に思うから、
これも一つのね、
楽しいところだと思います。
で、ちなみにね、
私がゲットしたのは、
オモアルキっていうデザインと、
オモペンギンがデザインしたものが入ってて、
この沖縄那覇の方はね、
手裏上講座っていう名前がついた、
デザインのマスキングテープを、
私は買いまして、
で、やっぱりなんか、
オモオリジナルデザインのアイテムとかいうとね、
一番ワクワクしたんじゃないかな?
っていうくらい、
楽しませていただきましたね。
さて、
本日もこのオモファイブの様子をですね、
動画にして、
Xにアップをしております。
概要欄にこれ、
リンクを貼っておきたいと思いますので、
よかったら楽しんでみてください。
普通にね、
ホテルに泊まるのとは、
ちょっと違った感じ?
楽しみ方も違う部分あるかな?
なんていうのを、
今回ね、
オモファイブ大塚と那覇に滞在して、
思ったことなんですけど、
今日この配信を聞いてですね、
ステイしたいなっていうふうに、
心が動いた方であるとか、
あとここ気になったよ、
みたいな、
こういうのがあったら、
コメントで教えてもらえたら、
嬉しいなと思っています。
また、
本当に行ってしまったとか、
あとは既に今日お話しした場所に、
ステイしたことがあるよ、
っていう、
違う場所のね、
主にステイしたことがあるという方も、
いるかもしれないじゃないですか。
ぜひね、
お話し聞いてみたいので、
コメントお待ちしております。
では最後にですね、
今日初めて、
ハローフロムカナダを見つけて、
聞きに来てくれたという方、
よかったら、
番組フォローをお願いいたします。
また今回のようにですね、
配信と合わせて、
動画や写真をですね、
Xやインスタグラムにアップする、
ということもあります。
18:00
こちらもフォローしていただけると、
嬉しいです。
では、
348回目の配信は、
オモファイブ大塚と、
オモファイブ那覇に、
滞在したお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき、
どうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダトロントから、
オケでした。
18:22

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